JPS59131149A - 湿り度計測装置 - Google Patents
湿り度計測装置Info
- Publication number
- JPS59131149A JPS59131149A JP420883A JP420883A JPS59131149A JP S59131149 A JPS59131149 A JP S59131149A JP 420883 A JP420883 A JP 420883A JP 420883 A JP420883 A JP 420883A JP S59131149 A JPS59131149 A JP S59131149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- measurement window
- measurement
- optical path
- irradiation light
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/85—Investigating moving fluids or granular solids
- G01N21/8507—Probe photometers, i.e. with optical measuring part dipped into fluid sample
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばレーデ光線の湿シ蒸気流の水滴による散
乱を利用して湿分量による透過光量の減衰変化を検出し
湿り蒸気の湿り度を検出する湿シ度計測装置に関する。
乱を利用して湿分量による透過光量の減衰変化を検出し
湿り蒸気の湿り度を検出する湿シ度計測装置に関する。
そこで第1図を参照して従来例を説明する。
図中1は光源を示す。この光源1からは例えばを通過し
て平行光線となり、さらにビームスプリッタ4によシ発
振光5Aと照射光5Bとに分光される構成である。上記
発振光5Aは受光ダイオード6によシ受光され電気信号
に変換される構成である。一方上記照射光5Bはファイ
バー束7を通過し計測窓8内に入射する。この計測窓8
内には湿シ蒸気9が供給されており、また端部には反射
鏡10が設置されている。すなわち計測窓8内に入射し
た照射光5Bは反射鏡ノ0により反射され再度計測窓1
0を通過する。
て平行光線となり、さらにビームスプリッタ4によシ発
振光5Aと照射光5Bとに分光される構成である。上記
発振光5Aは受光ダイオード6によシ受光され電気信号
に変換される構成である。一方上記照射光5Bはファイ
バー束7を通過し計測窓8内に入射する。この計測窓8
内には湿シ蒸気9が供給されており、また端部には反射
鏡10が設置されている。すなわち計測窓8内に入射し
た照射光5Bは反射鏡ノ0により反射され再度計測窓1
0を通過する。
その際上記湿り蒸気9と接触して、湿シ蒸気9に含まれ
ている湿分により散乱され減衰される構成である。そし
て減衰した照射光5Bは前記ファイバー束7外周に設け
られた受光用ファイバー束11を通過して受光ダイオー
ド12に受光される構成である。受光ダイオード12に
受光された照射光5Bは電気信号に変換される。
ている湿分により散乱され減衰される構成である。そし
て減衰した照射光5Bは前記ファイバー束7外周に設け
られた受光用ファイバー束11を通過して受光ダイオー
ド12に受光される構成である。受光ダイオード12に
受光された照射光5Bは電気信号に変換される。
この電気信号と前記受光ダイオード6からの電負信号と
を比較することにより、湿シ蒸気9の湿シ度を算出する
構成である。そしてこのような特性を湿シ蒸気9中の湿
シ度を種々変化させてあらかじめ検定しておくことにょ
シ任意の蒸気流の湿勺度を計測することができる構成で
ある。
を比較することにより、湿シ蒸気9の湿シ度を算出する
構成である。そしてこのような特性を湿シ蒸気9中の湿
シ度を種々変化させてあらかじめ検定しておくことにょ
シ任意の蒸気流の湿勺度を計測することができる構成で
ある。
以上の構成によると、ファイバー束7の端面あるいは反
射鏡1oに水滴が付着していることがあシ、この水滴に
ょシ湿シ蒸気流9の湿シ度とは関係なく照射光5Bの光
量が減衰して、精度の高い計測ができなくなる恐れがあ
シ、また照射光の発振強度の変動にょシ計測精度が低下
してしまうことがあった。
射鏡1oに水滴が付着していることがあシ、この水滴に
ょシ湿シ蒸気流9の湿シ度とは関係なく照射光5Bの光
量が減衰して、精度の高い計測ができなくなる恐れがあ
シ、また照射光の発振強度の変動にょシ計測精度が低下
してしまうことがあった。
本発明は以上の点にもとづいてなされたものでその目的
とするところは、ファイバー束あるいは反射鏡への水滴
付着、照射光の発振強度の変動による計測精度の低下を
防止して、信頼性の高い湿シ度計測装置を提供すること
にある。
とするところは、ファイバー束あるいは反射鏡への水滴
付着、照射光の発振強度の変動による計測精度の低下を
防止して、信頼性の高い湿シ度計測装置を提供すること
にある。
すなわち本発明による湿シ度計測装置は、光源と、この
光源から発振された光を導く光路と、この光路の端面に
計測窓を介して対置された反射鏡と、この反射鏡で反射
した光を受光しその強度を測定する受光器とを具備し、
計測窓に導入される蒸気流の湿シ度を計測する湿シ度計
測装置において、上記光路、反射鏡、計測府および受光
器を少なくとも2系列設けるとともに各計測窓の長手方
向距離を異なるようにした構成である。
光源から発振された光を導く光路と、この光路の端面に
計測窓を介して対置された反射鏡と、この反射鏡で反射
した光を受光しその強度を測定する受光器とを具備し、
計測窓に導入される蒸気流の湿シ度を計測する湿シ度計
測装置において、上記光路、反射鏡、計測府および受光
器を少なくとも2系列設けるとともに各計測窓の長手方
向距離を異なるようにした構成である。
つまシ光路、反射鏡、計測窓および受光器を少なくとも
2系列設け、各系列の計測窓の長手方向距離を変える。
2系列設け、各系列の計測窓の長手方向距離を変える。
そしてそれぞれの系列にょシ検出された減衰量の差を算
出することによシ水滴付着あるいは光の発振強度の変動
による計測精度の低下を防止する構成である。
出することによシ水滴付着あるいは光の発振強度の変動
による計測精度の低下を防止する構成である。
したがって光路あるいけ反射鏡1の水滴付着あるいは光
の発振強度の変動による悪影響を取シ除くことができ精
度の高い測定を行なうことができる。
の発振強度の変動による悪影響を取シ除くことができ精
度の高い測定を行なうことができる。
以下第2図を参照して本発明の一実施例を説明する。図
中101は光源を示す。この光源10ノから例えばレー
ザ光102が発振される構成となっている。光源101
から発振されたレーザ光102は凹レンズ103を通過
して平行光線となシさらにビームスグリツタ104によ
シ発振光105にと照射光105Bとに分光される構成
である。上記発振光105には発振光受光ダイオード1
06に受光され電気信号に変換される構成である。一方
上記照射光105Bは2つの光束に分光され第1の光路
ノ。7および第2の光路108にそれぞれ導入される構
成である。上記光路107は、ビームスグリツタ109
オヨびファイ/?−束110とから構成されておシ、ま
た光路108はビームスグリツタ11ノオヨびファイバ
ー束112とから構成されている。そして照射光105
Bの内ビームスグリツタ109を照射した光束を第1の
照射光113Aとし、ビームスグリツタ109から発振
しさらにビームスグリツタ11ノから発振した光束を第
2の照射光113Bとする構成である。上記第1の照射
光113Aはファイバー束110を通過し5− て第1の計測窓114内に入射する。この第1の計測窓
114内には湿り蒸気流115が流通しておシ、また端
部には第1の反射鏡116が設置されている。そして第
1の計測窓114内に入射した第1の照射光113Aは
第1の反射鏡116を反射して再度第1の計測窓114
内を通過する。その際前記湿り蒸気流115と接触して
散乱し減衰する。そしてファイバー束110外周に設け
られた受光ファイバー117を通過して第1の受光ダイ
オード118にょシ受光され電気信号に変換される構成
である。一方前記第2の照射光113Bはファイバー束
112を通過して第2の計測窓119内に入射する。こ
の第2の計測窓119は第1の計測窓114の2倍の長
手方向距離を有している。そしてこの第2の計測窓11
9内にも湿シ蒸気流115が流通しておル、また端部に
は第2の反射鏡12ノが設置されている。すなわち第2
の計測窓119内に入射した第2の照射光113Bは第
2の反射鏡121を反射して再度第2の計測窓119内
6− を通過する。その際前記湿り蒸気流115と接触して散
乱し減衰する。そしてファイバー束112外周に設けら
れた受光ファイバー122を通過して第2の受光ダイオ
ード123に受光され電気信号に変換される構成である
。なお図中124は外筒を示す。
中101は光源を示す。この光源10ノから例えばレー
ザ光102が発振される構成となっている。光源101
から発振されたレーザ光102は凹レンズ103を通過
して平行光線となシさらにビームスグリツタ104によ
シ発振光105にと照射光105Bとに分光される構成
である。上記発振光105には発振光受光ダイオード1
06に受光され電気信号に変換される構成である。一方
上記照射光105Bは2つの光束に分光され第1の光路
ノ。7および第2の光路108にそれぞれ導入される構
成である。上記光路107は、ビームスグリツタ109
オヨびファイ/?−束110とから構成されておシ、ま
た光路108はビームスグリツタ11ノオヨびファイバ
ー束112とから構成されている。そして照射光105
Bの内ビームスグリツタ109を照射した光束を第1の
照射光113Aとし、ビームスグリツタ109から発振
しさらにビームスグリツタ11ノから発振した光束を第
2の照射光113Bとする構成である。上記第1の照射
光113Aはファイバー束110を通過し5− て第1の計測窓114内に入射する。この第1の計測窓
114内には湿り蒸気流115が流通しておシ、また端
部には第1の反射鏡116が設置されている。そして第
1の計測窓114内に入射した第1の照射光113Aは
第1の反射鏡116を反射して再度第1の計測窓114
内を通過する。その際前記湿り蒸気流115と接触して
散乱し減衰する。そしてファイバー束110外周に設け
られた受光ファイバー117を通過して第1の受光ダイ
オード118にょシ受光され電気信号に変換される構成
である。一方前記第2の照射光113Bはファイバー束
112を通過して第2の計測窓119内に入射する。こ
の第2の計測窓119は第1の計測窓114の2倍の長
手方向距離を有している。そしてこの第2の計測窓11
9内にも湿シ蒸気流115が流通しておル、また端部に
は第2の反射鏡12ノが設置されている。すなわち第2
の計測窓119内に入射した第2の照射光113Bは第
2の反射鏡121を反射して再度第2の計測窓119内
6− を通過する。その際前記湿り蒸気流115と接触して散
乱し減衰する。そしてファイバー束112外周に設けら
れた受光ファイバー122を通過して第2の受光ダイオ
ード123に受光され電気信号に変換される構成である
。なお図中124は外筒を示す。
次に上述した構成をもとに湿シ度を算出する原理を説明
する。まず第1の照射光113にの湿シ蒸気流115通
過後の光強度な■!とじ、第2の照射光113Bの湿シ
蒸気流115通過後の光強度を■!とすると、■lおよ
び■、は次の式により算出される。
する。まず第1の照射光113にの湿シ蒸気流115通
過後の光強度な■!とじ、第2の照射光113Bの湿シ
蒸気流115通過後の光強度を■!とすると、■lおよ
び■、は次の式により算出される。
r 、 = g 1. e−?ts −−1−0−
0−0,−1−1(T)Iり=εIoe−7t!
・・・・・・・・・・・・・・・(II)式(1)を式
(II)で除すと、 この式QfDにおいて両辺の自然対数をとると、= t
n e−”4−6−τt2 =tn(e−τ)’1− tn(e−τ)t1= 11
.1ne−”−141ne−τ−で =(tt As)・1nf3 ・・・・・・・・
・・・・(財)この式(財)において1ne−τ=−τ
であるからtn−LL=(tI−tt)・(−τ)■2 τ =□・tn−LL−・・・・・・・・・・・・(V
)を雪 −11N。
0−0,−1−1(T)Iり=εIoe−7t!
・・・・・・・・・・・・・・・(II)式(1)を式
(II)で除すと、 この式QfDにおいて両辺の自然対数をとると、= t
n e−”4−6−τt2 =tn(e−τ)’1− tn(e−τ)t1= 11
.1ne−”−141ne−τ−で =(tt As)・1nf3 ・・・・・・・・
・・・・(財)この式(財)において1ne−τ=−τ
であるからtn−LL=(tI−tt)・(−τ)■2 τ =□・tn−LL−・・・・・・・・・・・・(V
)を雪 −11N。
となる。この式(9)においてtlおよびtlはあらか
じめ設定された幾何学的な値であシ、また■、およびI
!は計測値である。そしてこの式(至)ではεおよびI
Oは消去されておシ、ファイバ端面および反射鏡への水
滴付着、照射光の発振強度の変動は総て無関係となる構
成である。
じめ設定された幾何学的な値であシ、また■、およびI
!は計測値である。そしてこの式(至)ではεおよびI
Oは消去されておシ、ファイバ端面および反射鏡への水
滴付着、照射光の発振強度の変動は総て無関係となる構
成である。
そしてこの式(ロ)による得られるτと、前記発振光受
光ダイオード106によシ得られた信号とにより湿り度
を算出する構成である。
光ダイオード106によシ得られた信号とにより湿り度
を算出する構成である。
以上の構成によると、長手方向の長さが異なる第1の計
測窓114および第2の計測窓119を設け、それぞれ
に第1の照射光113Aおよび第2の照射光113Bを
入射させる。そして、それぞれに湿り蒸気流115を接
触させ、それによる減衰量の差をとることによシ、ファ
イバー束の先端面および反射鏡への水滴付着、照射光の
発振強度の変動による悪影響を除去することが可能とな
り、高精度の測定を行なうことができ、信頼性を大いに
向上させることができる。
測窓114および第2の計測窓119を設け、それぞれ
に第1の照射光113Aおよび第2の照射光113Bを
入射させる。そして、それぞれに湿り蒸気流115を接
触させ、それによる減衰量の差をとることによシ、ファ
イバー束の先端面および反射鏡への水滴付着、照射光の
発振強度の変動による悪影響を除去することが可能とな
り、高精度の測定を行なうことができ、信頼性を大いに
向上させることができる。
なお前記実施例では第2の計測窓119の長手方向の長
さを第1の計測窓114の2倍としたがこれに限ったこ
とではない。
さを第1の計測窓114の2倍としたがこれに限ったこ
とではない。
すなわち本発明による湿り度計測装置は、光9−
源と、この光源から発振された光を導く光路と、この光
路の端面に計測窓を介して対置された反射鏡と、この反
射鏡で反射した光を受光しその強度を測定する受光器と
を具備し、計測窓に導入される蒸気流の湿り度を計測す
る湿り度計測装置において、上記光路、反射鏡、計測窓
および受光器を少なくとも2系列設けるとともに各計測
窓の長手方向距離を異なるようにした構成である。
路の端面に計測窓を介して対置された反射鏡と、この反
射鏡で反射した光を受光しその強度を測定する受光器と
を具備し、計測窓に導入される蒸気流の湿り度を計測す
る湿り度計測装置において、上記光路、反射鏡、計測窓
および受光器を少なくとも2系列設けるとともに各計測
窓の長手方向距離を異なるようにした構成である。
つまり光路、反射鏡、計測窓および受光器を少なくとも
2系列設け、各系列の計測窓の長手方向距離を変える。
2系列設け、各系列の計測窓の長手方向距離を変える。
そしてそれぞれの系列によシ検出された減衰量の差を算
出することによシ水滴付着あるいは光の発振強度の変動
による計測精度の低下を防止する構成である。
出することによシ水滴付着あるいは光の発振強度の変動
による計測精度の低下を防止する構成である。
したがって光路あるいは反射鏡への水滴付着あるいは光
の発振強度の変動による悪影響を取シ除くことができ精
度の高い測定を行なうことができる。
の発振強度の変動による悪影響を取シ除くことができ精
度の高い測定を行なうことができる。
10−
第1図は従来の湿シ度計測装置の概略構成図、第2図は
本発明の一実施例を示す同上図である。 101・・・光源、102・・・レーザ光、;or・・
・第1の光路、1(5B・・・第2の光路、109,1
11・・・ビームスグリツタ、110,112・・・フ
ァイバー束、113A・・・第1の照射光、114・・
・第1の計測窓、115・・・湿シ蒸気流、116・・
・第1の反射鏡、118・・・第1の受光ダイオード(
受光器)、119・・・第2の計測窓、12ノ・・・第
2の反射鏡、123・・・第2の受光ダイオード(受光
器)。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11−
本発明の一実施例を示す同上図である。 101・・・光源、102・・・レーザ光、;or・・
・第1の光路、1(5B・・・第2の光路、109,1
11・・・ビームスグリツタ、110,112・・・フ
ァイバー束、113A・・・第1の照射光、114・・
・第1の計測窓、115・・・湿シ蒸気流、116・・
・第1の反射鏡、118・・・第1の受光ダイオード(
受光器)、119・・・第2の計測窓、12ノ・・・第
2の反射鏡、123・・・第2の受光ダイオード(受光
器)。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11−
Claims (1)
- 光源と、この光源から発振された光を導く光路と、この
光路の端面に計測窓を介して対置された反射鏡と、この
反射鏡で反射した光を受光しその強度を測定する受光器
とを具備し、計測窓に導入される蒸気流の湿り度を計測
する湿り度計測装置において、上記光路、反射鏡、計測
窓および受光器を少なくとも2系列設けるとともに各計
測窓の長手方向距離を異なるようにしたことを特徴とす
る湿り度計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP420883A JPS59131149A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 湿り度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP420883A JPS59131149A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 湿り度計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59131149A true JPS59131149A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11578214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP420883A Pending JPS59131149A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 湿り度計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59131149A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000304692A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-11-02 | Electric Power Res Inst Inc | ファイバオプチックプローブおよび水蒸気タービン中の水分の測定方法 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP420883A patent/JPS59131149A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000304692A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-11-02 | Electric Power Res Inst Inc | ファイバオプチックプローブおよび水蒸気タービン中の水分の測定方法 |
JP4515590B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2010-08-04 | エレクトリック パワー リサーチ インスチテュート インコーポレイテッド | ファイバオプチックプローブおよび水蒸気タービン中の水分の測定方法 |
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