JPS59130221A - ヒトと動物の遺伝学的変動域内における器官の組織物質の改良剤と改良方法 - Google Patents

ヒトと動物の遺伝学的変動域内における器官の組織物質の改良剤と改良方法

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JPS59130221A
JPS59130221A JP58199882A JP19988283A JPS59130221A JP S59130221 A JPS59130221 A JP S59130221A JP 58199882 A JP58199882 A JP 58199882A JP 19988283 A JP19988283 A JP 19988283A JP S59130221 A JPS59130221 A JP S59130221A
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JP
Japan
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nucleobase
adenine
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derivative
animals
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JP58199882A
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ヘルマン・モア−
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SHII TEI EI FUINANTSU AG
Original Assignee
SHII TEI EI FUINANTSU AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Merck Index 、第9版(R4hway、 
ニス=1−り。
米国)により、オロチン酸、すなわち式を有するウラシ
ルカルボン酸が、子牛の生長を促進するだめのメチオニ
ンと組合わせた食品添加物として提案されていることが
知られている。スイス特許明細書第505.560号に
は、食用畜の生長およびその他有用な特性を改良するた
めに、チオウラシルカルボン酸、毒性のない前記カル肘
ン酸の塩および/またはアルキルエステルを飼料に添加
することが提案されている。所望ならば、メチオニンの
ような生物学的メチル化剤および/またはウラシルカル
ボン酸、その毒性のない塩および/またはそのアルキル
エステルを更に添加することもできる。″ ヒ、トおよび動物の器官の組織・物質を遺伝学的変動域
内において改良するために、成る種のオリイヌクレオシ
ド、オリイヌクレオチド、核酸塩基および核酸塩基のカ
ルボキシル誘導体若しくはアミノ誘導体を利用すること
ができることが明らかになった。ヒトと動物とのデオキ
シIJ ff核酸に暗号化して入っている遺伝情報は、
さまざまな規模でのタンパク質の生合成で実現されるこ
とにより、対応する器官の形成に関して一定の変動域を
生じ得ることは周知である。上記の作用物質は、遺伝情
報を最適に実現し得るようにする。
アデニン並びにそのカルボキシル誘導体およびアミン誘
導体、および末端塩基としてアデニンを有するオリゴヌ
クレオシド並びにオリゴヌクレオチドは、本発明におい
て利用し得ないことも明らかになった。それ故、本発明
は、末端塩基がアデニン以外のものである少なくとも1
種のオリゴヌクレオシド、および/または末端塩基がア
デニン以外のものである少なくとも1種のオリイヌクレ
オチド、および/または少なくとも1種のアデニン以外
の核酸塩基、および/または少なくとも1種のアデニン
以外の核酸塩基のカルボキシル誘導体、および/または
少なくとも1種のアデニン以外の核酸塩基のアミン誘導
体を単一または複数の作用物質として、担体と組合わせ
て含有する、ヒトと動物との遺伝学的変動域内における
器官の組織物質の改良剤に関する。
本発明は、更に、末端塩基がアデニン以外のものである
少なくとも1種のオリゴヌクレオシドおよび/または末
端塩基がアデニン以外のものである少なくとも1種のオ
リイヌクレオチPおよび/または少なくとも1種のアデ
ニン以外の核酸塩基および/または少なくとも1種のア
デニン以外の核酸塩基のカルボキシル誘導体および/ま
たは少なくとも1種のアデニン以外の核酸塩基のアミノ
誘導体を、単一または複数の作用物質としてヒトまたは
動物の体内に投与することを特徴とする、ヒトと動物の
遺伝的変動域内における器官の組織物質の改良方法に関
する。
「オリイヌクレオチド」および「オリゴヌクレオチド」
は、周知のように最大20個の構成要素の1M鎖状のく
り返しを表わし、鎖の長さKよって、シー、ト+)−、
テトラ−、ペンタ−ヌクレオシドあるいはヌクレオチド
などと表わす。オリイヌクレオチドでは末端の糖がリン
酸化されているが、オリゴヌクレオシドではリン酸化さ
れていない。
前記作用物質の作用とは、前記物質が細胞内に入って、
溶解酵素、中でもデスアミナーゼを抑制するものと説明
することができる。それ故、これらの酵素は、消化され
たタンパク質に由来するアミノ酸を、全くあるいはあっ
たとしてもごく僅かしか分解できない。それ故、合成代
謝に多くのアミノ酸を自由に用いて、−問題となってい
る細胞を迅速に増殖し、改良するごとによって個別化で
きるようになる。
ヒトや動物の消化管には膵リボヌクレアーゼが存在し、
リボ核酸をヌクレオチドに分解する。それ故、酵母や他
のものに由来するリボ核酸の投与により、りが核酸はヌ
クレオチドに分解されるので、本発明に用いられる作用
物質と同じ作用を獲得し得ると考えられた。しかしなが
ら、驚ろくべきことには、上述のようにはならないこと
が明らかになった。
前記作用物質は、通常、細胞群に影響を与え、分割を促
進しあるいはすみやかに生長させる。作用物質を、出産
前の形動物および/または出産直後の幼児動物に投与す
ると、未発達状態のあるいは生後間もない内分泌腺およ
びリンパ系を著しく発達させる。作用物質は不随意筋(
sichbewegenden Muskeln )の
生長も促進する。作用は、作用物質の構造によっては、
種々の器官にも好ましく影響を与える。例えば、核酸塩
基およびジーからテトラ−ヌクレオシドあるいはジーか
らテトラ−ヌクレオチドは、特に胎児組織に゛影響を与
え、一方オクターからテトラゾカーヌクレオシドある゛
いはオクタ−からテトラゾカーヌクレオシドは、特に運
動筋(’ bewegte Muskeln )に影響
を与える。
当業者は、ある作用物質がどの組織に対して特に強い作
用を有するかを、容易に明らかにすることができる。
未発達状態におけるある器官を前記作用物質によって発
達を促進すると、下記の作用を生じる。
脳下垂体の発達を促進することにより、天然の生長ホル
モンであるソマトトロピンホルモンの生産が増加する。
性器官の発達を促進することにより、繁殖効果が向上す
る。
膵臓組織の発達を促進することにより、インシュリンの
分泌が増加し、生長を促進する。
リンパ系と胸゛腺の発達を促進することにより、病気に
対する抵抗力を増す。
例えば、BALB / C系マウスまたはスイス系マウ
スに、核酸塩基とジー、トリーあるいはテトラ−ヌクレ
オシドおよび/またはジー、トリーあるいはテトラヌク
レオチドとの混合物を投与すると、抗体産生牌臓細胞が
統計学的に有為に増加することが明らかになった。
強い補体活性を有する低濃度で調製されたヒト補体を試
験管内で応用する補体依存性免疫溶血現象の影譬力の検
討においても、同じ作用が生じる。
本発明に用いられる作用物質は、既知であり、公知の方
法で製造することができる。
本発明による製剤あるいは作用物質は、注入または注射
または経口で投与することができる。本発明の作用物質
の担体としては、公知の製薬学的にあるいは獣医学的に
通常の担体、あるいは動物の場合には、飼料または飲料
水も適している。適当な担体の例としては、乳糖、じゃ
がいもまたはとうもろこしでん粉、滑石、ゼラチン、ス
テアリン酸、珪酸、無発熱物質水のような無菌液体、ま
1ま たは落花生油のような油がある。
本発明による製剤は、濃縮物またはカプセル、錠剤、糖
衣錠などの投与形態で提供することができる。この場合
、通常は、19の投与形態当り、1から200〜、好ま
しくは30から150〜、特別には約80■の単一また
は複数の作用物質を含有する。それに対して、すぐ使用
できる飼料または飲料水として提供される場合は、通常
は、1し当り1から200”P、好ましくは30から1
50〜、特別には約80■の単一または複数の作用物質
を含有する。通常は、体重1KPおよび1日当り0.0
2から10〜、好ましくは2から6岬、特別には約6′
I9の1の作用物質を投与する。
作用物質の製造 核酸塩基、およびオリゴヌクレオシドあるいはオリイx
クレオチPは、Die Hefen、  第1巻:Di
e Hefen in die Wlssenscha
ft、 Verlag HansCarl、 ニュルン
ベルグ、1960年(p、415以下、P、435以下
およびP、439並びにP、440から445の文献目
録)の記載によって製造し、2 分離した。実施例では、酵母RNAの酵素分解による低
分子分画(NF>あるいは高分子分画(HF)を用いた
。個々の構成要素の量的関係は変化させず、出発物質と
して用いたRNAと同じくした。NFは核酸塩基、モノ
−、ジー、トリーおよびテトラ−ヌクレオシド並びに七
ノー、シー、トリーおよびテトラ−ヌクレオチドを包含
した。HFは高オリコヌクレオシドおよびオリゴヌクレ
オシド(オクタ−からテトラデカーヌクレオシr並びに
オクタ−からテトラゾカーヌクレオチド)を包含した。
実施例1 809のI(Fを、核酸塩基ウラシルおよびグアニン各
25gと、870gの乳清粉末と、均一に混合した。こ
の混合物の500gを、1001の子豚飼育用専用飼料
に混合した。この飼料混合物を用いて、25しの生体体
重の子豚を100Kfの最終飼育体重まで飼育した。
本発明の製剤を含有する飼料で飼育した子豚は、本発明
の製剤を添加せずに同じ最終飼育体重まで飼育した子豚
の場合よりも、背最長筋(肋肉)がはるかに強く発達し
ていた。この効果を把握するための当業界において通常
の方法は、いわゆる肋肉面すなわち背最長筋の横断面の
測定である。下記の実施例では、61.8c1n2から
35.5 C#12の統計学的に確認された肋肉の増加
が得られた。
実施例2 100gのNF乾燥物質を、459の核酸塩基ウラシル
および40gのウラシルカルボン酸並びに815gの担
体としての「蒸留器の乾燥可溶性分」と均一に混合した
。この濃縮物の500gを、総ての栄養の点で標準的な
種豚専用飼料に混合した。これを用いて妊娠した種雌豚
が出産を終るまで飼育した。
胸腺、リンパ節、脳下垂体、副腎、膵臓および肝臓から
なる子豚の総線量は、約15から25チ増大しており、
すなわち遺伝学的変動域の上限にまで増大していた。ウ
ラシルカルボン酸に代えてアミノウラシルを用いること
もできる。
実施例3 1009ONF、38Ijの核酸塩基チミン、229の
核酸塩基グアニンおよび15gの核酸塩基ウラフルを、
保護コロイドと乳化剤とを添加することによって水に懸
濁し、防腐剤と混合し、1Jに希釈した。この濃度の懸
濁液を1000−eのガチョウ用の飲料水に混合した。
この飲料水で飼育期間中処理した動物は、遺伝学的に最
適な量を成長体重の限界(最高の生物学的性状を有する
肝組織の断面が20qIb以上)にまで発達させた。
実施例4 各150■のHF乾燥物質を胃液に抵抗力のあるカプセ
ルにつめた。「ボデービルディング」トレーニングに参
加している成人に対して、各1カプセルずつ日に3回投
与した。総ての運動能力筋増加した。このことは、また
本発明の目的である性能の明らかな向上を表わしていた
代理人  浅 村  皓 5 手続補正書。自発) 昭fIf58  年//月ユを日 特許庁長官殿 1、事件の表示 閉囲8 年特許願第199882  号2°発明(7%
J・トと動物の遺伝学的変動域内における器官の組織物
質の改良剤と改良方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住  所 氏 名    シーティエイ  フイナンツ(名 称)
    アクチェンゲゼルシャフト4、代理人 5、補正命令の日付 昭和  年  月  日 、’:  7.7” 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)末端塩基がアデニン以外のものである少なくとも
    1種のオリゴヌクレオシド、および/または末端塩基が
    アデニン以外のものである少なくとも1種のオリイヌク
    レオチド、および/または少なくとも1種のアデニン以
    外の核酸塩基、および/または少なくとも1種のアデニ
    ン以外の核酸塩基のカルボキシル誘導体、および/lた
    は少なくとも1種のアデニン以外の核酸塩基のアミノ誘
    導体を単一または複数の作用物質として担体と組合わせ
    て含有することを特徴とする。ヒトと動物との遺伝学的
    変動域内における器官の組織物質の改良剤。 (2)濃縮物または投与単位19@す1から200町、
    好ましくは50から150岬、特別には約5oWvの単
    一または複数の作用物質を含有することを特徴とする。 濃縮物または投与単位形態での特許請求の範囲第1項記
    載の改良剤。 (3)すぐ使用できる飼料または飲料水1g当り1から
    200町、好ましくは30から150〜、特別には約8
    0■の単一または複数の作用物質を含有することを特徴
    とする、すぐ使用できる飼料または飲料水の形態での特
    許請求の範囲第1項記載の改良剤。 (4)単一または複数の作用物質として少なくとも1種
    のジーからテトラ−ヌクレオシド、および/または少な
    くとも1種のジーからテトラ−ヌクレオチド並びに所望
    ならば少なくとも1種の核酸塩基、および/または少な
    くとも1種の核酸塩基のカルボキシル誘導体、および/
    または少なくとも1種の核酸塩基のアミノ誘導体を含有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項か・ら第3
    項のいずれか1項に記載の改良剤。 (5)単一または複数の作用物質として少なくとも1種
    のオクタ−からテトラゾカーヌクレオシドおよび/また
    は少なくとも1種のオクタ−からテトラゾカーヌクレオ
    チド並びに所望ならば少なくとも1種の核酸塩基および
    /または少なくとも1種の核酸塩基のカルボキシル誘導
    体および/または少なくと・も、1種の核酸塩基のアミ
    ン誘導体を含有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第3項のいずれか1項□に記載の改良剤。 (6)末端塩基がアデニン以外のものである少なくとも
    1種のオリイヌクレオシドおよび/または末端塩基均1
    アデニン以外のものである少なくとも1種のオリイヌク
    レオチドおよび/または少なくとも1種のアデニン以外
    の核酸塩基および/または少なくとも1種のアデニン以
    外の核酸塩基のカルボキシル誘導体および/または少な
    くとも1種のアデニン以外の核酸塩基のアミン誘導体を
    、単一または複数の作用物質としてヒトまたは動物の体
    内に投与することを特徴とする、ヒトと動物の遺伝学的
    変動域内における器官の組織物質の改良方法。 (刀 単一の作用物質または複数の作用物質を注入また
    は注射または経口で、例身ば動物の場合には飼料または
    飲料水と共に投与することを特徴とする特許請求の範囲
    第6項記載の方法。 (8)体M I Kyおよび1日当り0.02から10
    q1好ましくは2から6〜、特別には約3qの単一また
    は複数の作用物質を投与することを特徴とする特許請求
    の範囲第6項または第7項記載の方法。 (9)単一または複数の作用物質と1で、少なくとも1
    種のジーからテトラ−ヌクレオシドおよび/または少な
    くとも1種のジーからテトラ−ヌクレオチド並びに所望
    ならば少なくとも1種の核酸塩基および/または少なく
    とも1種の核酸塩基のカルボキシル誘導体および/また
    は少なくとも1種の核酸塩基のアミノ誘導体を、特に胎
    児組織の生長を促進するのに使用することを特徴とする
    特許請求の範囲第6項から第8項のいずれか一1項に記
    載の方法。     □ (10)  単一または複数の作用物質として、少なく
    とも1種のオクタ−からテトラゾカーヌクレオシドおよ
    び/または少なくとも1種のオクタ−からテトラゾカー
    ヌクレオチド並びに所望ならば少なくとも1種の核酸塩
    基および/または少なくとも1種の核酸塩基のカルボキ
    シル誘導体および/または少なくとも1種の核酸塩基の
    アミノ誘導体を、特に運動筋の生長を促進するのに使用
    することを特徴とする特許請求の範囲第6項から第8項
    のいずれか1項に記載の方法。 αυ 単一の作用物質または複数の作用物質を妊娠動物
    あるいは生後間もない幼児動物に投与して、特に内分泌
    腺とリンパ系を集中的に発達させることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項から第8項のいずれか1項に記載の
    方法。  。
JP58199882A 1982-10-26 1983-10-25 ヒトと動物の遺伝学的変動域内における器官の組織物質の改良剤と改良方法 Pending JPS59130221A (ja)

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CH6243/829 1982-10-26
CH624382 1982-10-26
CH6652/824 1982-11-15

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