JPS591292A - カラ−プリンタ - Google Patents

カラ−プリンタ

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JPS591292A
JPS591292A JP58070854A JP7085483A JPS591292A JP S591292 A JPS591292 A JP S591292A JP 58070854 A JP58070854 A JP 58070854A JP 7085483 A JP7085483 A JP 7085483A JP S591292 A JPS591292 A JP S591292A
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cartridge
carriage
cartridges
print
drive
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JP58070854A
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リチヤ−ド・デイル・トレジス
ジヨン・ロバ−ト・ボルト
キ−ス・リ−・グナツツマン
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INBUIJIYON TEKUNOROJII Inc
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INBUIJIYON TEKUNOROJII Inc
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Publication date
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Publication of JPH0429558B2 publication Critical patent/JPH0429558B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/16Multicolour arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/22Mechanisms permitting the selective use of a plurality of ink ribbons

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くはプリントヘッドと選択的に協働係合させる置き換え
可能なカラーカートリッジをもつカラーマトリックスプ
リンタに関する。
成る型式のカラープリンタでは、複数のカラー帝を含む
カラーリがンをもつ単一のカートリックを使用すること
によってカラープリントを達成している。りがンの位置
をずらすことによってカラープリントを行なうことがで
きる。しかしこの方法にはいくつかの欠点がある。良く
知られているように、最も頻繁に使用される色は展色で
ある。
かくして、黒色帯を使用゛し尽すとき、他のカラー帝の
全てがまだ使用できるにもかかわらす、リボンカートリ
ッジ全体を取り替えなければならない。
このことは不経済であり、高コスト′になる。第コの欠
点は希望の色、及び/又はインクの組合せを得るのに融
通性を欠くことである。標準の多色りがンは2つの型、
即ち原色(黒、青、赤、緑)、及び混合色(黒、シアン
レッド、マゼンダプ/I/ 一、黄)に該当する。各型
は、混合色、又は非混合色のいずれかであるように慎重
に設計されている。
従って単一の多色りがンを利用する装置では、混合イン
クと非混合インクとの同時混合物を提供することができ
ない。共通のキャリアリがンを必要としない設計では、
特殊な通用のインクに容易に順応させることができる。
他の型式のカラープリンタでは、別々のカラーカートリ
ッジを使用する。しかしながら、この設計では、プリン
タはりぎンカートリッジ、或はカセットの各々について
プリントヘッドを使用する。
このことはプリンタを著しく大きく、扱いにくく、そし
て高マストにさせる。更に、各カートリッジを個別的に
徐々に駆動する装置がない。その代シに、全てのカート
リッジは同時に連続的に駆動される。この方法では、経
済的な使用のために連続ループ布リボンを必要とする。
通冨より良い品質の印部りと関連したポリエステルフィ
ルムリボンは、すべてのフィルムラ「一度通し」供給リ
ールから引き出したときカートリッジを交換しなけれは
ならないから、プリンタの要件を無視して連続的に駆動
することができない。
本発明の目的は改良されたカラープリンタラ提供するこ
とにある。
本発明の一層の目的は複数のり?ンカセット、又はカー
トリッジを交換可能に収容するプリントキャリッジをも
ち、複数のリがンカセット、又はカートリッジを選択的
にプリントヘッドと協働する関係にさせるマトリックス
カラープリンタを提供するにある。
本発明の一層の目的は単一のプリントヘッドと選択的に
協働する複数のリがンカートリッジを交換可能に収容し
、選択されたカートリッジリボン駆動部を個別に、選択
的に、順次駆動するプリントキャリッジをもつカラーマ
トリックスプリンタを提供することにある。
本発明の上述の、及び他の目的は、キャリッジが、プリ
ントヘッドをプリント媒体と協働するように位置決めし
、キャリッジが布、或はフイルムリがンのようなりがン
を備える一つ、又はそれ以上のカートリッジを収容しか
つ、選択されたカートリッジのリボンをプリントヘッド
と協働するように位置決めし、仁れによって選択された
カートリッジから選択された色を選択された順序でプリ
ント可能にするカラーマトリックスプリンタで達成され
る。
本発明の上述の、及び他の目的は、添付図面と関連して
なされる以下の説明からよシ明らかに理解されよう。
最初に第1図、及び第2図を参照すると、プリンタはプ
リンタ構成部品を収容1が支持する基部11と側部12
、13t−もつハウジングを有する。
プリンタの後部は)プリント回路基板に固足されている
関連した電子制御回路を収容するためのハウジング部分
14を有する。
プリンタは、用紙1r:7″リンタキヤリツジ17に隣
接して位置決めし、用紙を正確に両方向に送る円筒形の
摩擦送りプラテン16會第1+#F3する。プラテン1
6は、トラクタ駆動部をf川するならば、平らであって
も良い。押えロール18は、詞節自在なレバー21によ
って支持されている軸19に回転自在に取付られている
。用紙を挿入するためにロールをプラテンから持ち上け
るように駆動され、又用紙を収容してこれを保持するた
めに下けられる。プラテン16は、送υ日−ル(図示せ
ず)と協働し、これによってプリンタを通る用紙を岸擦
的に駆動することができる。プラテンは、歯車23によ
って適当に駆動され、歯車23にはノ1ウジングの下部
に取付られたモータ(図示せず)によって動力が供給さ
れている。折りfCたみ用紙の側孔に係合する一方向性
の、又は両方向性のトラクタによって用紙を随意に送る
ことができる。一対の間隔をへたてたトラクタ26.2
7は、側部材31.32から支持された間隔をへたてた
レール28.33に調節自在に取付られている。トラク
タ1t91t1部材31.32に回転自在に取付られた
レール33に工って駆動され、グラテン駆動モータから
選択的に駆動される駆動ベルトを介して駆動される。
側壁12.13は、間隔をへたてたキャリッジレール3
6.37’e支持し、キャリッジレール36.37はプ
ラテン16と協働した関係をなしてキャリッジ組立体1
7を支持する。第q図に最も良く示すように、軸36t
rii形ベアリング35に係合し、−万、軸37は線形
ベアリング38に係合している。
再び、第1図、及び第2図を参照すると、駆動・・ベル
ト46ri、グーリー47.48に掛けられ、キャリッ
ジ17に取付られている。ベルト46はタイミングベル
トの構造のものである。かくして、ベルトに適確に張力
をかけるために、最初にばね50を端部51.52に連
結し、次いで関連したねじが端部をばね50に連結する
。グーリー47に、モータ取付台54によって支持され
たモータ53によって駆動され、これによってモータは
間隔をへだてたレール36.37に沿ってキャリッジを
横方向に位置決めするのに役立つ。ノーリー48は別の
エンコーダ56と関連し、エンコーダ56はキャリッジ
の位t[全指示する出力信号を作る。信号はプリント中
、キャリッジを位置決めするための電子制御回路で使用
される。キャリッジが一定速度に達した後プリントを可
能にするために、従来のキャリッジ位置決め装at利用
することもできるが、キャリッジは発明者EDWARD
GOLDBERG 、 LARRY HERZBERG
 カ/9g2年ヶ月コア日に出願した「サーボ制御装置
」と称する米国特許出願第370.33/号に記載され
た型式の制御装置によって制御されるのが望ましい。こ
の制御装置はキャリッジを加速しながら、又は減速しな
がらプリントを可能にする一般的に、この装置り°エン
コーダからキャリッジ位置決め信号を受は取って、信号
間の時間の経過を覚え、キャリッジの速度を計算し、モ
ータ53川駆動部に制御信号を送ってキャリッジを加速
、又は減速し、同時にプリントヘッドを駆動する。キャ
リッジのiff及びホームポジションを知ることによっ
て、キャリッジ位置全常時ソフトウェアで知ることがで
きるから、キャリッジの加速中、又は減速中に1プリン
トを開始することができる。
第3図及び縞グ図を参照すると、上述のように、キャリ
ッジの主フレーム61は、レール36、レール37に夫
々截っているベアリング35、ベアリング38によって
支持されている。プリントヘッド62は主フレームに逼
尚に取付られている。
プリントヘッドは適当な高速マトリックスプリントヘッ
ドで良く、その端部63は、プリント密度を増すために
2つのずれた列をなすプリントワイヤを有するのが望ま
しく、該プリントワイヤは外方に駆動されてプリントリ
がンに保合し、プラテン16によって支持された用紙に
プリントする。
高iのインIヤクト・マトリックス・プリントヘッドは
多くの製造元から市販されておシ、ここでは、プリント
ワイヤがグリントプログラムの制御の下で文字、図形を
形成するように選択的に移動されることを述べる以外は
更に詳細には説明しない。
第3図を参照すると、プリントヘッド端部63はプラテ
ン16と隣接したプリントリがン64と協働するリボン
ガイド65を有する、プリントワイヤは短い距離だけ移
動するから、プリントヘッド端部63とプラテン16と
の間の間隔は#i1缶に調節されていなければならない
。この間隔はプリント間隙として知られている。この工
うな誕声部には、用紙及び/またはりビンの多様な厚さ
に適用され、かつ高速プリントを違しうる↓うな小さな
プリント間Nを容易にするノ々−ニア調節部が備わって
いよう。同時にプリント間隙の調節では、特に被数のリ
ボンカートリッジの場合、りがンカートリツジを例えば
他の色に置き換え、或は、用紙を移動させるために一時
的により大きなプリント間隙が設足されなけれはならな
い。これらの期間のいずれをも非プリント期間と称する
。明らかに、リボンがこの種の移動中、極めて接近して
いるならは、用紙には汚れが生ずるだろう。
一般に、上述の事′94t−達成するために、第り図に
示す工うな主キャリツノフレーム全体を軸、即ちレール
36の周りに回転させ又は傾け、これによって、ヘッド
をプラテンに近づけたりプラテンから−IfIIiI遠
ざけたりする。キャリッジはまたレール37に載ってい
るから、調節機構はレール37に効果的に固定された部
分を有してお9、かくして、ジーンとプリントヘッドを
プラテンに近づけ、又は遠ざけるとき、キャリッジを反
時計方向に傾ける。
調節機構の詳細は第7図、及び第3図の側断面図に示さ
れている。第7図VC,は、後部レール37が示されて
お9、l1ll型レールベアリング38は後部レール3
7上を摺動する。ベアリング38の上端Sは枢軸点38
・aを有しておシ、回動アーム39は枢軸点38avc
枢層されている。アーム39は、回動アーム39の枢軸
点39aにリンク41で連結されている。レノイド40
の解放、即ち消勢によって図に示す位置から時計方向に
移動する。リンク41の他端は枢軸点40aでソレノイ
ドノランジャに枢着されている、図に示すように、ソレ
ノイド40はその作動位置にあシ、このことは、キャリ
ッジが通常のプリント位置にあることを意味する。かく
して、キャリッジは、プリント間隙が最小であるL5に
、プラテンに最も接近した位置に反時計方向に傾けられ
る。他方、このソレノイドの解放、即ち消勢によって、
回動アームは矢印で示すように時計方向に回転して、プ
リント間11iiを広げる。
回動アーム391i−なお参照すると、回動アームの右
端部は比較的大きな切欠き部39bを有しており、該切
欠き部39bKは薄壁の円筒形インサート42が置かれ
ている(第g図参照)。インサート42及び回動アーム
39は回動アーム組立体を形成している。インサート4
2はその面上に溝部分42aを有している。円筒形のイ
ンサート42は、調節ノブ43の円筒形部分43aのジ
ャーナル軸受として作用する。インサート42は、その
フランジ付端部の下に溝42aの1つに選択的に係合す
る歯43dを有する。円筒形部分43aには該部分の軸
+g 43 cから偏心している孔43bがある。他端
44Bがキャリッジのフレーム部分45に固定されてい
るビン44が、この孔43bを通って延びている。端部
44aは、プリント間隙の工場での調節のために偏心機
構を有する。
例えば、用紙の色々な厚さに適用されるバーニア調節モ
ードでは、ノブ43を、内部はねの抵抗に抗して引張り
、戻り止めの間で回す。ノブの回転中心線43C(開口
部39bの中心線でもある)からのピン44の偏心位置
によって、レール37に対するキャリッジの傾き、かく
してプリント間1Iij1を変化させる。
例えば1つのカートリッジを他のカートリッジに変換す
るために、より広い間隙を必要とするような多像なモー
ドでは、ソレノイド40を消勢して回動アーム39金時
計方向に回転させ、かくして、軸@ 43 cをレール
37により接近させてより広いプリント間隙、即ちエリ
大きなプリント間隙を作る。
かくして、ソレノイド作動機構の使用による上述の調節
に工って、キャリッジを迅速に移動させて、キャリッジ
自体の迅速な置き換え又はカートリッジの交換のための
間Nt−作る。他方、常設のバーニア調節部は用紙の色
々な厚さに有用である。
上述のように、本発明のキャリッジは、キャリッジに取
り外し自在に取付られる複数のリボンカートリッジ、又
はフィルムカートリッジの使用を可能にする。
第3図、第5図、及び第6図f、i照すると、I・ウジ
ング76に積重ねられた関係をなして取付けたqつのり
ビンカートリッジ71.72.73.74が示されてい
る。ハウジングは、互に積重ねられた関係をなしてカー
トリッジを受は入れが保持するための複数の間隔をへだ
てたスロットを有する。
カートリッジハ、発明者RICHARD TREZIS
E、 KEiTHGNLJTZMAN 、及ヒJOHN
 BOLDT 2>1 /9g2年ダ月21日に出願し
た「マトリックスプリンタ用カートリッジ」と称する米
国特許出願第370.207号に記載され7’C型式の
ものであり、リボン、及びりビンを駆動する適当なキャ
プスタン駆動部を有している。カートリッジはカートリ
ッジハウジングの側部から外方に延び、かつカートリッ
ジと関連した駆動装回に係合するようになっているキャ
ブスタン駆動両軍77を有する。本発明は、カートリッ
ジをプリントヘッド62と選択的に関係させて選択され
た色のプリントを可能にするような装wを提供する。
第夕図金参照すると、プリントヘッドは、頂部カートリ
ッジ71と関連して示されている。カートリッジハウジ
ング76は下降位置にあって、カートリッジ71をプリ
ントヘッド端部63と協働させるため、反時計方向に回
転される。
第6図は第2のカートリッジ72をプリントヘッド端部
63と協働する関係にさせるため、時計方向に回転させ
たカートリッジハウジングを示す。
同様に、カートリッジハウジングを二点破細の輪郭で示
す位置に持ち上げ、ハウジングを反時計方向、時計方向
に夫々傾は又は回転させることによって、カートリッジ
73.74eプリントヘツドと協働する関係にさせるこ
とが可能となる。もちろん、カートリッジハウジングを
傾けることなく複数の当直方向位置に位置決めし、或は
カートリッジハウジングを単に傾けることVこ工って、
個々のカートリッジをプリントヘッドと協働する関係に
させることが可能であることが理解されよう。
また、希望の色、即ち希望のりがンの位i!を選択的に
ヘッドと協働する関係にさせるような仕方でスタック、
即ちカートリッジを回動させることも可能であろう。し
かしながら、ここで説明する実施態様では、第5図、及
び第6図に関連して説明するようにハウジングを傾けて
いる。
カートリッジハウジング76はその両側壁に間隔をへだ
てたガイドビン81.82を有している(第4図参照)
。ビンは、キャリッジ主フレーム61の側壁に形成され
た垂直方向のスロット83に載っている。第1図では、
カートリッジハウジングは3つの位置、即ち、第1のカ
ートリッジ71と第2のカートリッジ72とに関連した
プリントヘッドの作動に相当する位置86;コつのカー
トリッジ73.74と関連した作動の位1i87;ハウ
ジングを主フレームから引っ込めて、カートリッジを希
望のように、挿入し、取出しうる位置88、で示されて
いる。
装填のために、ハウジンは上方に舟ち上けられ−これに
よって、ビン81,82はスロットに沿って上方に移動
し、ピン81は開放端付スロットから抜は出し一万、ビ
ン82はスロットの頂部にある。従ってレバー91.9
2.93が回転し、ノ飄つジングを伸長位置に保持する
ように、ラッチが掛けられる。しかしながら、通常の操
作ではカートリッジは位[86又は位置87のいずれか
にある。通常の操作では、ピン82がスロット83の右
側に係合するようにハウジング76をピン81の周りに
、ビン81を軸線として反時計方向に傾け、或は、ピン
82がスロット97へ載るように、ハウジング76を時
計方向に傾けることができる。
上述の2つの位![は第5図、及び第6図に示されてい
る。
4tつのカートリッジのいずれかをプリント位置に選択
的に置くことができるようにカートリッジハウジング7
6を一足な平面で迅速に移動させるために、キャリッジ
の主フレーム61の側431 K 形成されている垂直
方向スロット83に加えて、この垂直方向移動を与える
ためにダパー形リング仕掛けが使用される。これは垂直
方向スロット83に加わる側面負荷を減少させる10点
を有する。これら嬬−第3図によシ良く示されているよ
うに、ハウジングの両側に延び、点92aでフレーム6
1に枢着されている1ノー形レバー92;ピン81に取
付られ、中間の枢看点92bでレバー92に取付られ、
終端部が、点93aでキャリッジフレームに枢着されて
いるレバー93に点93b″′C取付られ次レバー91
;及び第3図に最も良く示されているように、電磁石9
8によって作動され、点99aで枢着されているレバー
99、を含む。このレバー99はピン82に作用する。
U−形レバー92はレバー99の力を均等にするのを助
ける。
概して、グパー形リンク仕掛けに従来、以下のように分
類されている。即ち点92aと点93aとの間のリンク
tim定リンク、レバー92.93はクランク、レバー
91にカブラリンクとしてぃばね104はピン81に接
触し、点921)に連結されておシ、ばね103はピン
82とレバー92の点103aとに:i!!粘されてい
る。これらのばねは、電磁石98が消勢されている間、
ハウジング761に第ダ図に示す位置に維持する。もち
ろん、ピン81を所定位置に保持するために、ばね10
4をピン810周りに巻きつけても良い。
カートリッジハウジング76を第を図、及び第り図に示
すような位置から第6図に示す位置まで時計方向に傾け
るために(この傾きは、ピン810周りに、ピン81を
枢着として生ずる)、ノ・ウジフグ類は用電磁石96を
付勢する。これによってハウジングの底部は前方に引か
れ、ピン82をスロット9フヘ載せることかできる。カ
ートリッジ72はプリントヘッド端部63と協働する関
係をなすように後動する。W磁石を消勢すると、カート
リッジハウジングは反時計方向に傾き、カートリッジ7
1はいまプリントヘッド63と協働する関係をなす。
カートリッジ73、又はカートリッジ74のいずれかを
プリントヘッド端部63に対向させるために、電磁石9
gを作動して、レバー99を回転させ、レバー99をピ
ン82に係合させて、第5図に示すようにピン81が切
欠部101に対向する位置までピン81.82をスロッ
ト83に沿って上方に移動させる。これは破線で図示さ
れている。もちろん、ピン82はいまピン81の位置ヲ
占める。ここで、プリントヘッドは最初にカートリッジ
73と関連する。カートリッジ74を所定位置にもたら
すために、ハウジングの底部を前方に傾け、カートリッ
ジ74をプリントヘッドと協働する関係にさせるように
ハウジング類は用電磁石96を付勢する。ここでピン8
1はスロット101へ載る。
ここで使用されるような「電磁石」の@は、ンレノイド
或曇まステップモータのような他の電気作動装置を含む
カートリッジの交換中、りがンの縁部の通過を容易にす
るために、弧状のガイド75がヘッド端部63に設けら
れており、該ガイド75はもちろんグリント用ビンのた
めの開口部を有している。
しかしながら、ピンが引っ込められた状態では、ガイド
はピンを僅かに越えて、例えはコミル延びることによっ
て、リボン縁部をピンから越蔽する。
かくして、賛するに、電磁石96.98の選択的な付勢
によって、qつのカートリッジのうちの選択された7つ
をプリントヘッド端部63と協働する関係にさせること
が可能になる。カートリッジを選択すると同時に、カー
トリッジのキャプスタン駆動歯車77(第3図参照)を
キャリッジに取付られている適尚な駆動装置と係合させ
なければならない。第3図を簡単に参照すると、米国特
許出願第370.207号に記載されている工う′なカ
ートリッジは、スプライン付ハシ77aを有しており、
キャリッジに取付られているプリンタ自体からの駆動装
置は、スプライン付ハブ77aのいずれの側にも係合す
ることができる。「マトリックスプリンタ用カートリッ
ジ」と称する米国特許出願第370.−07号に記載さ
れているように、歯車77は、その外周部によってキャ
プスタンを駆動し、キャプスタンは、カートリッジから
りがンを引き出すニラfを作る。そして、米国特許出願
第370.207号に記載されているように、歯車77
が外側位置と、両車77がカートリッジの残部よりも狭
く、即ち薄いという事実とによって(第夕凶及び第6図
参照)、キャリッジからの過当な駆動装置を所定位置へ
横方向に移動させて、スプライン付ハブ77aに係合さ
せる。
駆動装置を説明するために第3図及び第左図を簡単に参
照すると、ステップモータ111は歯車112を駆動し
、歯車112II′i遊び歯車110を駆動し、遊び歯
車110はレバー114に支持された歯車113を駆動
する。歯車113はその回転軸線として、λつの@をも
つスプライン歯車121をもち、駈スプライン歯車12
1は、頂側底側のいずれからもカートリッジのスプライ
ン付ハブ77aとかみ合う。この駆動装置の鮮細は上述
の「マトリックスプリンタ用カートリッジ」と称する米
国特許出願に示されている。
レバー114に、キャリッジに固足されているビン11
6の周りに回動して、駆動装置を一対のカートリッジ間
で横方向に移動させて、スプライン付寵車121の各f
I#Af:キャゾスタン駆動歯車、特にスプライン付ハ
ブ77aと並置させる。これは、第S図、及び第6図に
示されておp、第5図では、スプライン歯車121の上
部がカートリツ71の歯車77に係合し、第6図では、
スプライン歯車121の下部がカートリッジ72の歯車
77に係合している。
駆動装置の残Sは、レバー114を時計方向に移動させ
るために(第3図に示すように、カートリッジとの保合
を解き、カートリッジから遠ざける)−71160周り
に巻かれたばね117;及び更には、第3図に最も良く
示されている電磁石118を有し、該電磁石118は、
レバー119を回転させ、レバーは駆動装置を一対のカ
ートリッジの間隙の間で横方向に移動させる。カートI
Jツジ駆動装置の最後の部分は、スプライン歯車121
の上部を、位fi86、又は位置87に夫々対応するカ
ートリッジ71、又はカートリッジ73のいずれかのキ
ャプスタン駆動肯単77と係合させるように、駆動装置
全体をビン123の周9に回動させる駆動部は用電磁石
122である。
これらの位置の1つを第S図に示す。第6図では、スプ
ライン歯車121Fiカートリツジ72と係合しており
、駆動部は用電磁石122は消勢されている。
かくして番号71のようなりがンカート月ツジ金、プリ
ントヘッドと協働する関係にし、カートリッジリがン駆
動装置と係合させるに当って以下の一連の操作がなされ
よう。最初に、電磁石9Bの使用によって、カートリッ
ジハウジングを、適当なカートリッジの組が1ラテン、
及びプリントヘッドと関連する位置に移動させる。カー
トリッジ71が意図し友ものであると仮定すると、これ
は、第左図の位置で示されているように達成される。駆
動部は用電磁石122會消勢すると、カートリッジリが
ン駆動装置は電磁石118によってカートリッジ71と
カートリッジ72との藺の横方向に移動する。次いで駆
動部は用電磁石122を付勢して、スプライン歯車12
1を歯車77と係合させる。いま、プリントを開始する
ことができる。
いま、カートリッジ72を使用したいならば、駆動部は
用電磁石122を消勢して第6図に示す位置に倒し、次
いでカートリッジハウジング[ff用電磁石を付勢して
、カートリッジ72をプリントヘッドと協働する関係を
なすように移動させ、同時にスプライン歯車121に係
合させる。カートリッジ73、?4に対しても同じ手順
がなされる。・その後プリントが進むと、ステップモー
タ111を過当な回路を介して付勢して、りがンヘッド
を経て順次移動させ、遊び状態の間移動を停止させる。
しかしながら「マトリックスプリンタ用カートリッジ」
と称する米国特許出願により元金に示されているように
、スプライン歯車の保合を促進するために、モータ11
1を一時的に付勢して、歯車を歯車77の傾斜面にぶっ
て所定位置へ持ち上げる。
要するに、上述のりがン駆動技術は、リボン駆動部の選
択的な性質によってカ−トリッジに特に有用であること
が明らかである。実際に使用されているすがンを増加す
るだけでよい。しかしながら、適用に応じてもしカート
リッジリがン駆動を簡単にすることを希望するならは、
全てのり?ンカートリッジの連続駆動を全てのカートリ
ッジを通して延びる単一のスプラインの使用によって達
成することが可能である。このことは、カートリッジが
すでに垂直方向に積み重ねられているから、容易に達成
される。
他の変形実施態様では、いくつかのトラックを有し、各
トラックが上述の技術によってヘッドと協働する関係に
選択的に置かれるような幅の広い単色のカートリッジを
使用しても良い。かくして、印刷舟命を延ばし、本質的
に極めて長寿命のカートリッジにするために最大幅のり
がンを利用することができよう。ここでは、もちろん、
リボン駆動部が非常に簡単になり、す?ン自体の置き換
えだけが必要となろう。
上述した置き換え、及び傾きに関連して、これは、特に
多色効果を欲する場合に、−万のりがンから他方のリボ
ンへすばやく移動させるのに非常に有効であると考えら
れているが、カートリッジハウジングの移動は、傾きを
使用しなくとも、ノ〜ウジングの垂直方向の移動で全て
達成されよう。
かくして、一対のカートリッジをプリントヘッド63の
端部をまたぐように移動させ、カートリッジプリント駆
動部を横方向に移動させ、次いで他の垂直方向上下移動
によってプリント駆動部に係合させ、選択されたカート
リッジを所定位置へ移動させる。
かくして、新規なカラープリンタ、より詳しくは原色、
及び混合色を含む所定の色について選択しうる複数のカ
ー、トリシンを受は入れる工うになっているカラープリ
ンタを提供することがわかろう。通常の操作では、通常
使用されるりがンは黒色リボンであるから、頂部カート
リッジには黒色りがンを入れるのが望ましいだろう。こ
の位置はプリンタの通常の使用においてオペレータが最
も容易に利用することができる。しかしながら、該プリ
ンタはユーザーの%足したりrンカートリッジの順序と
混合にも順応する。電気的命令に応答してプリントヘッ
ドと選択的に関連するりがンからプリントするために単
一のプリントヘッドが使用される。組立体は構造が簡単
であり、しかも改良されfc−fリント装置Itを提供
する。
高mのインパクトマトリックスプリントヘッドを説明し
たが、本発明に回転式ホイールプリントを使用するプリ
ント装置にも適合可能なことがもちろん理解されよう。
更に、他のデザイン、或は形態のカートリッジを使用す
る装置1を設計しても良く、この場合にも、不発明の範
囲内にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるプリンタの平面図である。 第2図は第1図に示されたプリンタの正面図である。 第3図はプリントキャリッジの拡大平面図である。 第4図は第3図のプリントキャリッジの拡大側面図であ
る。 第5図、及び第6図は、りがンカートリッジがプリント
ヘッドと髄慟している様子を示している略図である。 第7図はプリンタの詳細拡大正面図である。 第3図は第7図の部分断面平向図である。 11・・・基部、12.1B・・・側部、14・・・ノ
1ウジング部分、17・・・プリンタキャリッジ、16
.・・・プラテン、18・・・押工ロール、21・・・
レバー、19・・・軸、2B・・・歯車、26,21?
・・・トラクタ、81282・・・側部材%28%8B
・・・レール、8fS、8?・・・キャリッジレール−
47,48・・・ゾーリー、46・・・駆動ベルト、5
0・・・ばね、54・・・モータ取付台、5 B・・・
モータ、56・・・エンコーダ、61・・・主フレーム
、62・・・プリントヘッド、6B・・・端部、64・
・・プリントリがン、65・・・りがンガイド、89・
・・回動アーム、41・・・リンク、40・・・ンレノ
イド、42・・・インサート、48・・・調節ノブ、4
4・・・ピン、71、?2.7B、?4・・・りがンカ
ートリッジ、?6・・・カートリッジハウジング、81
.82・・・ガイドピン、8B・・・スロット、91%
  92.98.99・・・レバー、96.98・・・
電磁石、108.104・・・ばね、97・・・スロッ
ト、77・・・キャプスタン駆動歯車、111・・・ス
テップモータ、118.122・・・電磁石、114%
 119・・・レバー。 F/に  / F/に  4 b蛇−5 IG  6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11プラテンと、プリントリがンからプリントするた
    めにプリントヘッドを前記プラテンと協働する関係に移
    動させるキャリッジとを備えるプリンタにおいて、 前記キャリッジは、 複数のプリントリがンカートリッジを交換可能に支持す
    る装置と、 前記複数のカートリッジのうちの任意の選択された7つ
    をプリントヘッドと協働する関係にさせて選択されたカ
    ートリッジのリボンからプリントするために、前記複数
    のカートリッジと前記プリントヘッドとの間に相対運動
    を与える装置と、 會有することを特徴とするプリンタ。 (2)  複数の積重ねられたプリントリがンカートリ
    ツジのいずれか1つをプリンタのプリントヘッドと協働
    する関係に選択的に移動させる方法であって、 前記複数のカートリッジは、プリントヘッドをプリント
    の線に沿って移動させるキャリッジに設けられているハ
    ウジングで共に支持され、カートリッジは又カートリッ
    ジリがン駆動装置を備え、カートリッジの各々はその中
    に含まれたりゲンを進ませるためのキャプスタン装置を
    有している、前記方法において、 一対のカートリッジが前記プリントヘッドと関連するよ
    うに前記ハウジングを移行させる工程と、 前記駆動装置を前記キャプスタン装置と係合させるため
    に、前・記カートリッジリ?ン駆動装置を前記一対のカ
    ートリッジに向かって横方向に移動させる工程と、 からなる方法。
JP58070854A 1982-04-21 1983-04-21 カラ−プリンタ Granted JPS591292A (ja)

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US370200 1982-04-21
US06/370,200 US4469459A (en) 1982-04-21 1982-04-21 Color printer

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JPH0429558B2 JPH0429558B2 (ja) 1992-05-19

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JP (1) JPS591292A (ja)
DE (1) DE3314447A1 (ja)
FR (1) FR2525532A1 (ja)
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