JPS59128700A - 交通情報の受信装置 - Google Patents
交通情報の受信装置Info
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- JPS59128700A JPS59128700A JP396883A JP396883A JPS59128700A JP S59128700 A JPS59128700 A JP S59128700A JP 396883 A JP396883 A JP 396883A JP 396883 A JP396883 A JP 396883A JP S59128700 A JPS59128700 A JP S59128700A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、道路の文通渋滞の状況などのいわゆる交通情
報?ラジオ放送によっておよび道路の予め定めた領域に
おいて発射さ7Lる電波を交信して間取する交通情報の
送受信方式に関する。 ラジオ放送において交通情報が送出される時刻はまちま
ちであり、交通情報を間き逃すおそnがある。また道路
の予め定めfc領領域おいて交通情報を電波で送出して
いる場合においても、目#I■などで走行中にその交通
情報を聞き逃すおそれかめる。 本発明の目的は、交通情報を確実に受信すること力・で
きるようにした交通情報の送受他力式を提供することで
ある。 第1図は、本発明の一実施4!A1の道路の平面図であ
る。高速道路のような目切車専用道路に於いては、上り
蝋lとトリ線2とη・ある。この上り線lの予め定めた
@域3には、アンテナ4か設けられており、このアンテ
ナ4には送信製電5によって又曲情報を含む信号が電波
で発射さ扛る。丁シ線2にも同様にして交通情報受信頭
載6においてアンテナ7か設けら扛ており、このアンテ
ナ7には送佑腋直8から交J…情報を含む信例か電波で
発射さnる。父通情報父信狽域3.6における搬送波向
波紋はfcl、fc2であり、相互の混信を防ぐために
こrしらの周波41x f c l * f c 2は
、相互に異なり、しかも在米のラジオ放送局9,10゜
117)、らの搬送波周波’Jwfc3*fc4.fc
5ともまた異なる。このような搬送波周波数fcl。 fc2は、たとえば中波の振幅変調放送を受信すること
かできるラジオの上限または下限付近に定められる。上
り線lには、進入W112から料金所などの準備m域1
3を経て進入することができる。 また同様にしてFり線2には、進入路14から料金H「
などの牛備f@戚15を経て進入することができる。ラ
ジオ放送局9,10.11からの電波は、第2図に示す
ように交通情報16乞含む。交通情報16の送出に先立
って開始敵別信号17が設けられ、交通情報16の終了
後には終了識別信号18か設けられる。開始歇別同81
7に先立って飾信号38≠・叶加される。交通情報営イ
1姐域3,6では1飾信号38と、開始識別信号17と
、交通情報16と、終了識別信号18とを、この順序で
、かつに返して、送出している。 第3図は、上り* 12よびFり麻2を走行する目#1
也に塔載される営イS装置のブロック図である。 アンテナ19によって搬送波周波数fcl、fc2−
f C3−f c 4 m f c5(D’jm波t9
信fル?cとができる。そのアンテナ19からの出力は
、分岐回路20から在来のチューナ21に与えられ、ラ
イン22からの可調周波数信号は、QJ換スイッチ23
から増幅回路24を経てスピーカ25によって音壽化さ
れる。このチューナ21は、たとえば中波の振幅変調放
送を受信することができる機能を有し、搬送波周波数f
C1〜fC5を受信すること4)iできる。すなわち、
このチェーン21は、ラジオ放送局9,10.11から
のラジオ放送を聴取することができるとともに、楽曲情
報受信領域3.6における交通情報をも受信することが
できる。 アンテナ19からの出力は、分波1111路20ケ経て
、さらに本発明に従うチューナ33の高1f’ili増
1唱回路26に与えられる。この高周波増幅1鉗路26
からの出力は、スーパヘテルダイン力式受信のための脚
波数混倚回W127に与えられる。この同波数混合回路
27には、局部発振旧11俗28からの侶Jigが与え
らnる。周波α混合回路27からのうなり周波数を有す
る中rPA局波倍波信号中間周波増幅回路29に与えら
れて増幅され、復調回111I30において復調されて
切換スイッチ23に与えられる。同波数混合回路27お
よび局部発振回路28ならびに高周波増幅向路26に関
連して、フェイズロックループシンセサイザ31が設け
られる。 コントロール回FI1132は、このフェイズロックル
ープシンセサイザ31に含まれる分周回路の分局比を変
化させる。したがってチューナ33の受信周波数44化
することができる。中間周波増幅回1烙29の出力は、
受信検出1q+路34に与えられ、これによって搬送波
周波@ f Cl〜fc5f有する電波が交信されてい
るか否かが判断される。復調回w!I30からの出力は
、識別回路35に与えられる。識別回路35は、開始識
別伯%17および終了識別信号18を、それらの持続M
間などに関連して検出する。堂1g検出回路34および
識別回1@35からの出力は、コントロール旧1路32
に与えられる。またキー人力手段36からの入力信号は
、コントロール旧1路32に与えられる。コントロール
回路32は、切換スイッチ23の共通接点37を個別接
点38 、39に選択的に切換える。 コントロールr=i 32 ハ、マイクロコンピュータ
などの姓理回路を含み、キー人力装@36からの信号に
応答して、第4図Illで示すように搬送波同波数fc
l〜fC5となるように(ロ)調周波欽が変化されて受
信走査を行なうことができる。また上り線1を走行する
場合には、第4図(2)に示されるように交通情報受信
餉w、3における搬送波周波数fclと、残余のラジオ
放送の搬送波周波数fc3.fc4.fc5とを繰返し
て走査することができる。下り線2を走査する場合には
、交通情報う信領域6における搬送波周波数fc2を受
信することができ、しかもラジオ放送の徐送波周波牧f
c3.fc4.fc5會順次hノに変化して受信走置す
る。 94図に示さnoるような受信走査を行なうために、$
5図に示される1作がコントロール回路32において行
なわれる。選局IJ71作を開始するには、ステップn
lからステップn2に移り、キー人力装置r136 K
よって入力された94信チヤネル、すなわち交信すべき
搬送波周波数fC1〜fc5のうちのどれを第4図に示
さfるように選択するかをm(+み取る。ステップn3
ではキー人力装置36によって入力された信号が、走行
方向を設定する信号を含むか否かを判断する。61車が
上り線lを走行する場合には、キー人力袋$36によっ
て搬送波周波数fC1が交信されるように第4図(2)
のダ・倍走査を送ぶ。1だ下り線2を走行する場合には
、搬送波周波数fc2が第4図(31で示される受信走
査がポばnる。 ステップn4では上りf1Mt*走行する〃)否かが判
断され、上り線lを走行する鳩舎には、ステップn5に
おいて実際に搬送波周波数fC1を受信すべきことが、
キー人力装置36によって入力されたかを判断する。ス
テップn5において上り線lを走行中に交j[IJvI
報交イ8姐域3全油行して搬送波周波数fC1を受信走
査する必要かあるときにはステップn6に移り、第4図
(21で示される受信走査を行なう。この受信走査中に
ステップn7において9I[iしており、このときステ
ップn8において識別1JllI作を行ない、ステップ
n9においてn111イh号39か検出さnると1賊別
回路35の出力はハイレベルとなり、ステップn1()
において′受信走査を停止する。これによって楽曲情報
16をlし°弓1yすることができる。ステップn7に
おける拷)送波固波数の受信状態は、受信検出面IP、
34によって検出さ7する。ステップnilにおいて
終了識別―号18が検出されたときには、ステップn1
2に移り順次的な次の搬送波周波数fc1〜fcSを癌
択してダ′信状忌となる。ステップn4において上り保
1を走行しないときには、ステップn13に移り、Fり
綜2を定行して搬送波周波数fc2が父イ占さ7Lるべ
さか否かケ伯]断じ、そうであ7Lばステップnfi[
移り、第4図13+で不さAしる受(d走査か行なわr
しる。 午11110114域13.15は、H全0丁などでろ
って4ν地されたvkなとで市界ンールドされており、
外昌15からのラジオ放送の電界1;屯度戸・弱く−ま
たは零となるように4’A +jyさ;I−シる。この
よりな単(Iii flt域l:(。 15において、ラジオ放送の搬送波周波数fc3゜7c
4.Jc5を有する勃1.チ波を用いて、楽曲(肖@J
堂値IIIJ域3.6においてダ′伽されることかでき
る交通価怜の回よ、Iすべき同波数fcl、fc2を表
わす音りによって霊調して送出する。音声イ、−I号は
たとえは「上り紛では周波数fc1で楽曲情報全開くこ
とかできます1、」でめる。そのため1圧入路12.1
4を進んできた目1hハ車において設けら扛ているチュ
ーナ21によってラジオ放送を受信しているとき、その
周波W f c l、 1 c 2−+知ることができ
る。この牛備姻戚13.15では、周波ai(f c
l 、 f c 2の折z迭波t「ビー」の音などの1
8号でW AM して発射することによって、チューナ
33の同d11か容易になる。 層別l!!l路35ば、開妬航別イー号17ケそれらの
狩紅1四υ」向にh1迎して品別する。したかつてこの
ような開始。面別イー号17葡、ダコfd走食中にその
持続ハ4i同に関伸してイ匍央に伸出するために、開始
識別11例17に先立ってIIIII倍勺38か設けら
れる。職ツ用IL!1路35では、ダli’J走食中に
先ず飾仙崎38の有フ1((を検出し、この飾信号38
を検出したときその受信している搬送波周波数の同調状
らを変えずにダニ18走食を停+EL、その穴中信号3
8に後続する開始識別信号17の有無を検出する。この
ような範別回路35の具体的構成は、第6図にボされて
いる。 <57 bR回路30からの出力は、フィルタ130゜
131およびレベル設定111!回路153に与えら扛
る。 フィルタl 3 (1、l 31は、周波数f1.12
を有する識別信号をそrし七′nJ8択して塀出する。 フィルタ330,131からの出力に、検波回w!J1
32.133に与えらnる。検波旧1路132は、カッ
プリングコンデンサ151と、4”lr Il&グイ7
−)’l 52と、オη分コンデンサ136とを含む。 1rrt&回路133は、検波1す1路132と回−の
1黄1肖紫伺する。検波1す1路132,133からの
出力6、比べ回詰134,135の一力の入力yC与え
らj+。 る。比・改回路134,135の使方の入力にr、1、
レベル設軍凹IIF1153から検波回路154を介す
る18″?+≠・耳えり扛る。4zlr波1411飼1
54は、(イメ1波面路132,133とII−+1−
構造を有する。比較1月回路134,135からの出力
は、時間判定回路137.138にそれぞれ与えられる
。 時間!I41定回路137ば、抵抗13Qと、細分コン
デンサ】4()と、比較回路141と、抵抗139に並
列に接続されたダイオード142とを含み、比較回路1
44の一方の入力には粕分コンデンサ140からの出力
が与えられる。W軟1切路141の11p、方の入力に
は、端子143から予め定めたレベルの鱈号が与えられ
る。もう一つの時1^1半り子回路】38は時間判定1
す1路137と同様の構造ケ有する。 時間判定回路137からの出力は、Eμ安定回路144
を介してANi)ゲート145の一力の入力VC与えら
れるとともに直接にANDゲート146の一力の人力に
耳えら7’Lる。時間判定回路138からの用1力は、
小女″、i 11:!lll47を介してANI)ゲー
ト146の龍すの入力に与えらrしるとともに、面接に
AN’i)ゲート145の他力の入力に与えら71、る
。A N l)ゲート】45の出力は、フリップフロッ
プ148をセットし、A N I)ゲート146がらの
出力はフリップフロップ148をリセットする。フリッ
プフロップ148がらのセット出力はコントロール回1
i17135に与えられろ。 単安定旧1路144は、たとえば第71シ1のように、
ダイオ−F l 11)と、相分コンデンサIllと、
細分コンデンサ111とともにtl;j゛定数回路を輻
nVする抵抗112と、細分コンデンサ111を強制的
に1・−r時放電するトランジスタ】13とを含み、A
NDゲート145のしきい値によって細分コンデンサ】
1】の出力かレベル弁別される。 イレ調1川Il?!J30の出力は、固波鍜f3を有す
る飾信号38τP波するパン11パスフイルタ75に与
えらrしる。このパント:パスフィルタフ5i介jるR
中18号38rよ、4す、1波回路76に与えられて眼
安′ボ回路7し11件きせる。口し安定回路77の出力
6゜コントロールl!−11路35に与えられ、こ扛に
よってコントロール1■4]路35は単安定回路77の
狩わ1・1−・」161斤け、その回、lIN伎・侶状
島を保ち、受信走査を停止する。 第)111Xlをな!、+c、iシて、ラジオ放送また
は立11域3゜6において・ンイg しているとき、第
8図(1)に71(す佃務か1す^11′AI「111
柄30からぺ6出された出合を想定する。 フィルタ130は、可聴箇波汐fl全イ〕する篩、別イ
ー号のみを選択して、検波回ll14132に与える。 これによって細分コンデンサ136の出力、す々わち検
波回lP1] 32の出力ば、第81″X1(21のよ
うになる。可聴1rtlt数fl(ll−有する識別信
号は、レベル、−μ子回路153から(fe波回路15
4に与えられて比較回1俗134の弁別レベルを定める
。11聴周波畝f1(I−何する赦別1..号のみが受
信されているときには、検波II−I回路154からの
出力したかつて比軟回路134の弁別レベルは低い。そ
のためこの弁別レベル全屈えるi]廟固波叙flの面別
信号か検波回路132から与えられたとき、比軟回路1
34はり!+81玄I(310波形を導出する。この比
軟回路134からの133力は、抵抗139を介して積
分コンデンサ140によって細分される。細分コンデン
サ140の出力汲杉は、第8図(4)に示される。 、114分コンデンサ140の出力が、端子143に与
えらjした弁別レベル全時間Tl経iIg vすK r
l’ilえたとき、比軟10J路141は第8図(5)
に示さ7しる波形を有する信号を導出する。このように
して可聴周波数11の篩1別個号が時間Tl以十続いて
受信されたときにのみ、比較I!:!回路141が出力
を導出する。 単安定回路144は第8図(9)に示すように予め定め
たパルス0114 W 7 e有するパルスを導出する
。こ(DI<ルア、 14.j W 7の期間中におい
て、次に述べるように可聴周波数12を有する層別信号
か伎・値検出されることになる。 可聴肯波数f2を有する識別イを号が掬’t+’t5回
路30から出力されると、その跪別イd号はフィルタ1
31によって触板され、仰波回1[14133によって
哨波さjLる。検波回路133からの出力は、第8図1
6)にボされる。比較回路135からの邑ノ1は第81
*l +71 VC示されており、時1αI刊定回1俗
13Bからの出力は第8図+81 K不される。l、1
1r’+I判定1q1路138からの出力は、1]聴向
波政f2をイイする面別信号≠・時間1゛2以上h?
l/′1fcときに出力を導出する。 このようにしてANI)ゲート145からQ」二、均I
I8l*l uu+に7トす波1ヒがイ1トら扛る。そ
のためフリップ70ツブ148がセットさt′シてチュ
ーナ1oがらの父+llI 11!t f、liが切換
えスイッチ23がら増1l111+u路16を経てヌビ
一力17からII力さ扛る。 ダ曲(肯報のラジオ歓送≠・終了したときにCよ、川I
I! IAI波k f 2 、 f ]、 fイイすル
its< >jll 1iZ+ ’Mハi、コノ+11
1111’]−T、復rjA1回1+ti43 oから
要用される。ijj’ LIIQ1周波牧1周波性12
會有:’&別伯信号1迫出されたとき、小安定回路】4
7からCよ予め定めたパルス1llIlIW8を有する
侶1号が要用きノ1.る。パルス幅〜■8はパルス幅W
7と等しくてもよい。この小安定回路] 47から出力
≠・躊出さ扛ているM161中において一国聡両波q?
i f l x伺するU別個号力・S出さnると、AN
f)’7’ −ト1467))らの出力Vまフリップフ
ロップ148ケリセツトさせる。そのためす月契えスイ
ッチ23はチューナ97J)らのイd号金増1+i回路
】6に得き、ヌビーカ17からはチューナ9によって9
4E3さルているラジオ放送力・円び聞える。 子連の実施例では、川1し114■波故fl、T2を含
む広いIt′i1波故帝域にわたる1曲波故スペクトル
をイ1する信号がチューナ1()ン7)4らノ陣出さ扛
だ鳩舎には、レベル設定回路132から検波回路154
を介する信号のレベルすなわち比軟回路134,135
の弁別レベルは高い。そのため比軟+i:!I I洛1
34゜135の出力Uローレベルのitである。このよ
うにして可映両波数f1.f2の固波数スペクトルのみ
を有する厭別信号か復θ14回11,4によってり′値
されたときのみ、比lliz回路134,135からハ
イレベルの出ブ1かNi+述のようにN+ら扛る。この
ことによって交+H目’r# tiJの誤検出が防止さ
れる。また時間判定II−I回路137,138では、
川明1111波故f1、f2≠・時IAI T1 (第
8図15)蚕15、夜)以りおよび時間T’ 2 (シ
J−8図+81窪照)以上、ヤれぞれ行航したときに初
めて(眸聞!I’ll定回1@137,138から出力
か付らn、6oそのため父i+u (官報の誤(イρ′
出を一1i’! Ri+芙に防ILすることか口[能で
ある。さらに小女′ボlr+l路144,147の11
旧きによってロ1咽111波尖父fl、f2會自する軸
別イ8勺か予め′ボめたIPr間W7、W8し1に遅め
、して発生さlしることによって初メチフリップフロッ
プ148か1lll’1作する。こn、によってもまた
交通情報の誤検出が史に一層(#f’実に防かれる。 11.1rl+’31′I’ll定回bPi 137に
宙まれるダイオード142ば、比qU<回路134の出
力がローレベルになるト1臼チにコンデンサ1400′
市イ財ヲ放電する暉1き全果す。そのため次に入力され
る比軟回路134の出力を抵4/1.139′!+1″
介してコンデンサ140によって(Iff″更にイー分
することかでざ、止侑な時間TlをT4トゐことかでさ
る。 識別(g、 J、lの用耳1・4周波数fl、f2は第
1式を満たすA(1音の1カ保Vc故び一良好な1南覚
ケ得るようにしてもよい1. 12=1.5・fl ・・・l1lflrxたとえ
ば900Hzであり、f2vj、1,3501(zであ
る。 開タ1′イ#flk別fs ’y+ 17における接続
jす1間Wl、W3の口かの間に休止JOB間W2かあ
ることを検出し、こすしによって誤4更出を一層佃−夫
に避けるために次のように構1+7さnる。イφ波回1
t’4154からの出力Vよ、比’F’X 1+41
)俗156の一力の入力に与えられる。 この比軟回路156の能すの入力には予め定めだ弁別レ
ベルを定める重圧Vrl か与えられる。比戦IPI
陥156ば、検波回路154からの出力が重圧Vrl
に対IF) した弁別レベル全滅えると@、/1イレ
ベルの信号をA、 N Dゲート157に与える。 時間判定回路137からのLi2力は、微分回路158
に与えらnる。微分回路158の出力は、比較1+rl
li ] 59の一力の入力に与えられる。比軟回路
159の(11L力の入力には弁別レベルを決定する重
圧Vr2 か与えら7しる。比軟1!−!回路I59
は、微分回路158からの出力が′市1土Vr2 に
対応した弁別レベル以上て゛めるときに、)・イレベル
の48号をANDゲート157に14出する。In述の
微分回路358は、時間f!II定回路137の立ち上
かりおよび立ちFがり時にハイレベルおよびローレベル
の微分パルスを七才りぞれノ杯出する。このようにして
庄、軟n路159からは、四゛漕1刊定1rll路13
7の立ちFかり時にハイレベルのパルスかノI−メ出さ
rしる。 ANDゲート157の出力は、パルス竪jヒ回路16u
vcEFえられて、パルスlへI’+ 7’li予めギ
めた111
報?ラジオ放送によっておよび道路の予め定めた領域に
おいて発射さ7Lる電波を交信して間取する交通情報の
送受信方式に関する。 ラジオ放送において交通情報が送出される時刻はまちま
ちであり、交通情報を間き逃すおそnがある。また道路
の予め定めfc領領域おいて交通情報を電波で送出して
いる場合においても、目#I■などで走行中にその交通
情報を聞き逃すおそれかめる。 本発明の目的は、交通情報を確実に受信すること力・で
きるようにした交通情報の送受他力式を提供することで
ある。 第1図は、本発明の一実施4!A1の道路の平面図であ
る。高速道路のような目切車専用道路に於いては、上り
蝋lとトリ線2とη・ある。この上り線lの予め定めた
@域3には、アンテナ4か設けられており、このアンテ
ナ4には送信製電5によって又曲情報を含む信号が電波
で発射さ扛る。丁シ線2にも同様にして交通情報受信頭
載6においてアンテナ7か設けら扛ており、このアンテ
ナ7には送佑腋直8から交J…情報を含む信例か電波で
発射さnる。父通情報父信狽域3.6における搬送波向
波紋はfcl、fc2であり、相互の混信を防ぐために
こrしらの周波41x f c l * f c 2は
、相互に異なり、しかも在米のラジオ放送局9,10゜
117)、らの搬送波周波’Jwfc3*fc4.fc
5ともまた異なる。このような搬送波周波数fcl。 fc2は、たとえば中波の振幅変調放送を受信すること
かできるラジオの上限または下限付近に定められる。上
り線lには、進入W112から料金所などの準備m域1
3を経て進入することができる。 また同様にしてFり線2には、進入路14から料金H「
などの牛備f@戚15を経て進入することができる。ラ
ジオ放送局9,10.11からの電波は、第2図に示す
ように交通情報16乞含む。交通情報16の送出に先立
って開始敵別信号17が設けられ、交通情報16の終了
後には終了識別信号18か設けられる。開始歇別同81
7に先立って飾信号38≠・叶加される。交通情報営イ
1姐域3,6では1飾信号38と、開始識別信号17と
、交通情報16と、終了識別信号18とを、この順序で
、かつに返して、送出している。 第3図は、上り* 12よびFり麻2を走行する目#1
也に塔載される営イS装置のブロック図である。 アンテナ19によって搬送波周波数fcl、fc2−
f C3−f c 4 m f c5(D’jm波t9
信fル?cとができる。そのアンテナ19からの出力は
、分岐回路20から在来のチューナ21に与えられ、ラ
イン22からの可調周波数信号は、QJ換スイッチ23
から増幅回路24を経てスピーカ25によって音壽化さ
れる。このチューナ21は、たとえば中波の振幅変調放
送を受信することができる機能を有し、搬送波周波数f
C1〜fC5を受信すること4)iできる。すなわち、
このチェーン21は、ラジオ放送局9,10.11から
のラジオ放送を聴取することができるとともに、楽曲情
報受信領域3.6における交通情報をも受信することが
できる。 アンテナ19からの出力は、分波1111路20ケ経て
、さらに本発明に従うチューナ33の高1f’ili増
1唱回路26に与えられる。この高周波増幅1鉗路26
からの出力は、スーパヘテルダイン力式受信のための脚
波数混倚回W127に与えられる。この同波数混合回路
27には、局部発振旧11俗28からの侶Jigが与え
らnる。周波α混合回路27からのうなり周波数を有す
る中rPA局波倍波信号中間周波増幅回路29に与えら
れて増幅され、復調回111I30において復調されて
切換スイッチ23に与えられる。同波数混合回路27お
よび局部発振回路28ならびに高周波増幅向路26に関
連して、フェイズロックループシンセサイザ31が設け
られる。 コントロール回FI1132は、このフェイズロックル
ープシンセサイザ31に含まれる分周回路の分局比を変
化させる。したがってチューナ33の受信周波数44化
することができる。中間周波増幅回1烙29の出力は、
受信検出1q+路34に与えられ、これによって搬送波
周波@ f Cl〜fc5f有する電波が交信されてい
るか否かが判断される。復調回w!I30からの出力は
、識別回路35に与えられる。識別回路35は、開始識
別伯%17および終了識別信号18を、それらの持続M
間などに関連して検出する。堂1g検出回路34および
識別回1@35からの出力は、コントロール旧1路32
に与えられる。またキー人力手段36からの入力信号は
、コントロール旧1路32に与えられる。コントロール
回路32は、切換スイッチ23の共通接点37を個別接
点38 、39に選択的に切換える。 コントロールr=i 32 ハ、マイクロコンピュータ
などの姓理回路を含み、キー人力装@36からの信号に
応答して、第4図Illで示すように搬送波同波数fc
l〜fC5となるように(ロ)調周波欽が変化されて受
信走査を行なうことができる。また上り線1を走行する
場合には、第4図(2)に示されるように交通情報受信
餉w、3における搬送波周波数fclと、残余のラジオ
放送の搬送波周波数fc3.fc4.fc5とを繰返し
て走査することができる。下り線2を走査する場合には
、交通情報う信領域6における搬送波周波数fc2を受
信することができ、しかもラジオ放送の徐送波周波牧f
c3.fc4.fc5會順次hノに変化して受信走置す
る。 94図に示さnoるような受信走査を行なうために、$
5図に示される1作がコントロール回路32において行
なわれる。選局IJ71作を開始するには、ステップn
lからステップn2に移り、キー人力装置r136 K
よって入力された94信チヤネル、すなわち交信すべき
搬送波周波数fC1〜fc5のうちのどれを第4図に示
さfるように選択するかをm(+み取る。ステップn3
ではキー人力装置36によって入力された信号が、走行
方向を設定する信号を含むか否かを判断する。61車が
上り線lを走行する場合には、キー人力袋$36によっ
て搬送波周波数fC1が交信されるように第4図(2)
のダ・倍走査を送ぶ。1だ下り線2を走行する場合には
、搬送波周波数fc2が第4図(31で示される受信走
査がポばnる。 ステップn4では上りf1Mt*走行する〃)否かが判
断され、上り線lを走行する鳩舎には、ステップn5に
おいて実際に搬送波周波数fC1を受信すべきことが、
キー人力装置36によって入力されたかを判断する。ス
テップn5において上り線lを走行中に交j[IJvI
報交イ8姐域3全油行して搬送波周波数fC1を受信走
査する必要かあるときにはステップn6に移り、第4図
(21で示される受信走査を行なう。この受信走査中に
ステップn7において9I[iしており、このときステ
ップn8において識別1JllI作を行ない、ステップ
n9においてn111イh号39か検出さnると1賊別
回路35の出力はハイレベルとなり、ステップn1()
において′受信走査を停止する。これによって楽曲情報
16をlし°弓1yすることができる。ステップn7に
おける拷)送波固波数の受信状態は、受信検出面IP、
34によって検出さ7する。ステップnilにおいて
終了識別―号18が検出されたときには、ステップn1
2に移り順次的な次の搬送波周波数fc1〜fcSを癌
択してダ′信状忌となる。ステップn4において上り保
1を走行しないときには、ステップn13に移り、Fり
綜2を定行して搬送波周波数fc2が父イ占さ7Lるべ
さか否かケ伯]断じ、そうであ7Lばステップnfi[
移り、第4図13+で不さAしる受(d走査か行なわr
しる。 午11110114域13.15は、H全0丁などでろ
って4ν地されたvkなとで市界ンールドされており、
外昌15からのラジオ放送の電界1;屯度戸・弱く−ま
たは零となるように4’A +jyさ;I−シる。この
よりな単(Iii flt域l:(。 15において、ラジオ放送の搬送波周波数fc3゜7c
4.Jc5を有する勃1.チ波を用いて、楽曲(肖@J
堂値IIIJ域3.6においてダ′伽されることかでき
る交通価怜の回よ、Iすべき同波数fcl、fc2を表
わす音りによって霊調して送出する。音声イ、−I号は
たとえは「上り紛では周波数fc1で楽曲情報全開くこ
とかできます1、」でめる。そのため1圧入路12.1
4を進んできた目1hハ車において設けら扛ているチュ
ーナ21によってラジオ放送を受信しているとき、その
周波W f c l、 1 c 2−+知ることができ
る。この牛備姻戚13.15では、周波ai(f c
l 、 f c 2の折z迭波t「ビー」の音などの1
8号でW AM して発射することによって、チューナ
33の同d11か容易になる。 層別l!!l路35ば、開妬航別イー号17ケそれらの
狩紅1四υ」向にh1迎して品別する。したかつてこの
ような開始。面別イー号17葡、ダコfd走食中にその
持続ハ4i同に関伸してイ匍央に伸出するために、開始
識別11例17に先立ってIIIII倍勺38か設けら
れる。職ツ用IL!1路35では、ダli’J走食中に
先ず飾仙崎38の有フ1((を検出し、この飾信号38
を検出したときその受信している搬送波周波数の同調状
らを変えずにダニ18走食を停+EL、その穴中信号3
8に後続する開始識別信号17の有無を検出する。この
ような範別回路35の具体的構成は、第6図にボされて
いる。 <57 bR回路30からの出力は、フィルタ130゜
131およびレベル設定111!回路153に与えら扛
る。 フィルタl 3 (1、l 31は、周波数f1.12
を有する識別信号をそrし七′nJ8択して塀出する。 フィルタ330,131からの出力に、検波回w!J1
32.133に与えらnる。検波旧1路132は、カッ
プリングコンデンサ151と、4”lr Il&グイ7
−)’l 52と、オη分コンデンサ136とを含む。 1rrt&回路133は、検波1す1路132と回−の
1黄1肖紫伺する。検波1す1路132,133からの
出力6、比べ回詰134,135の一力の入力yC与え
らj+。 る。比・改回路134,135の使方の入力にr、1、
レベル設軍凹IIF1153から検波回路154を介す
る18″?+≠・耳えり扛る。4zlr波1411飼1
54は、(イメ1波面路132,133とII−+1−
構造を有する。比較1月回路134,135からの出力
は、時間判定回路137.138にそれぞれ与えられる
。 時間!I41定回路137ば、抵抗13Qと、細分コン
デンサ】4()と、比較回路141と、抵抗139に並
列に接続されたダイオード142とを含み、比較回路1
44の一方の入力には粕分コンデンサ140からの出力
が与えられる。W軟1切路141の11p、方の入力に
は、端子143から予め定めたレベルの鱈号が与えられ
る。もう一つの時1^1半り子回路】38は時間判定1
す1路137と同様の構造ケ有する。 時間判定回路137からの出力は、Eμ安定回路144
を介してANi)ゲート145の一力の入力VC与えら
れるとともに直接にANDゲート146の一力の人力に
耳えら7’Lる。時間判定回路138からの用1力は、
小女″、i 11:!lll47を介してANI)ゲー
ト146の龍すの入力に与えらrしるとともに、面接に
AN’i)ゲート145の他力の入力に与えら71、る
。A N l)ゲート】45の出力は、フリップフロッ
プ148をセットし、A N I)ゲート146がらの
出力はフリップフロップ148をリセットする。フリッ
プフロップ148がらのセット出力はコントロール回1
i17135に与えられろ。 単安定旧1路144は、たとえば第71シ1のように、
ダイオ−F l 11)と、相分コンデンサIllと、
細分コンデンサ111とともにtl;j゛定数回路を輻
nVする抵抗112と、細分コンデンサ111を強制的
に1・−r時放電するトランジスタ】13とを含み、A
NDゲート145のしきい値によって細分コンデンサ】
1】の出力かレベル弁別される。 イレ調1川Il?!J30の出力は、固波鍜f3を有す
る飾信号38τP波するパン11パスフイルタ75に与
えらrしる。このパント:パスフィルタフ5i介jるR
中18号38rよ、4す、1波回路76に与えられて眼
安′ボ回路7し11件きせる。口し安定回路77の出力
6゜コントロールl!−11路35に与えられ、こ扛に
よってコントロール1■4]路35は単安定回路77の
狩わ1・1−・」161斤け、その回、lIN伎・侶状
島を保ち、受信走査を停止する。 第)111Xlをな!、+c、iシて、ラジオ放送また
は立11域3゜6において・ンイg しているとき、第
8図(1)に71(す佃務か1す^11′AI「111
柄30からぺ6出された出合を想定する。 フィルタ130は、可聴箇波汐fl全イ〕する篩、別イ
ー号のみを選択して、検波回ll14132に与える。 これによって細分コンデンサ136の出力、す々わち検
波回lP1] 32の出力ば、第81″X1(21のよ
うになる。可聴1rtlt数fl(ll−有する識別信
号は、レベル、−μ子回路153から(fe波回路15
4に与えられて比較回1俗134の弁別レベルを定める
。11聴周波畝f1(I−何する赦別1..号のみが受
信されているときには、検波II−I回路154からの
出力したかつて比軟回路134の弁別レベルは低い。そ
のためこの弁別レベル全屈えるi]廟固波叙flの面別
信号か検波回路132から与えられたとき、比軟回路1
34はり!+81玄I(310波形を導出する。この比
軟回路134からの133力は、抵抗139を介して積
分コンデンサ140によって細分される。細分コンデン
サ140の出力汲杉は、第8図(4)に示される。 、114分コンデンサ140の出力が、端子143に与
えらjした弁別レベル全時間Tl経iIg vすK r
l’ilえたとき、比軟10J路141は第8図(5)
に示さ7しる波形を有する信号を導出する。このように
して可聴周波数11の篩1別個号が時間Tl以十続いて
受信されたときにのみ、比較I!:!回路141が出力
を導出する。 単安定回路144は第8図(9)に示すように予め定め
たパルス0114 W 7 e有するパルスを導出する
。こ(DI<ルア、 14.j W 7の期間中におい
て、次に述べるように可聴周波数12を有する層別信号
か伎・値検出されることになる。 可聴肯波数f2を有する識別イを号が掬’t+’t5回
路30から出力されると、その跪別イd号はフィルタ1
31によって触板され、仰波回1[14133によって
哨波さjLる。検波回路133からの出力は、第8図1
6)にボされる。比較回路135からの邑ノ1は第81
*l +71 VC示されており、時1αI刊定回1俗
13Bからの出力は第8図+81 K不される。l、1
1r’+I判定1q1路138からの出力は、1]聴向
波政f2をイイする面別信号≠・時間1゛2以上h?
l/′1fcときに出力を導出する。 このようにしてANI)ゲート145からQ」二、均I
I8l*l uu+に7トす波1ヒがイ1トら扛る。そ
のためフリップ70ツブ148がセットさt′シてチュ
ーナ1oがらの父+llI 11!t f、liが切換
えスイッチ23がら増1l111+u路16を経てヌビ
一力17からII力さ扛る。 ダ曲(肯報のラジオ歓送≠・終了したときにCよ、川I
I! IAI波k f 2 、 f ]、 fイイすル
its< >jll 1iZ+ ’Mハi、コノ+11
1111’]−T、復rjA1回1+ti43 oから
要用される。ijj’ LIIQ1周波牧1周波性12
會有:’&別伯信号1迫出されたとき、小安定回路】4
7からCよ予め定めたパルス1llIlIW8を有する
侶1号が要用きノ1.る。パルス幅〜■8はパルス幅W
7と等しくてもよい。この小安定回路] 47から出力
≠・躊出さ扛ているM161中において一国聡両波q?
i f l x伺するU別個号力・S出さnると、AN
f)’7’ −ト1467))らの出力Vまフリップフ
ロップ148ケリセツトさせる。そのためす月契えスイ
ッチ23はチューナ97J)らのイd号金増1+i回路
】6に得き、ヌビーカ17からはチューナ9によって9
4E3さルているラジオ放送力・円び聞える。 子連の実施例では、川1し114■波故fl、T2を含
む広いIt′i1波故帝域にわたる1曲波故スペクトル
をイ1する信号がチューナ1()ン7)4らノ陣出さ扛
だ鳩舎には、レベル設定回路132から検波回路154
を介する信号のレベルすなわち比軟回路134,135
の弁別レベルは高い。そのため比軟+i:!I I洛1
34゜135の出力Uローレベルのitである。このよ
うにして可映両波数f1.f2の固波数スペクトルのみ
を有する厭別信号か復θ14回11,4によってり′値
されたときのみ、比lliz回路134,135からハ
イレベルの出ブ1かNi+述のようにN+ら扛る。この
ことによって交+H目’r# tiJの誤検出が防止さ
れる。また時間判定II−I回路137,138では、
川明1111波故f1、f2≠・時IAI T1 (第
8図15)蚕15、夜)以りおよび時間T’ 2 (シ
J−8図+81窪照)以上、ヤれぞれ行航したときに初
めて(眸聞!I’ll定回1@137,138から出力
か付らn、6oそのため父i+u (官報の誤(イρ′
出を一1i’! Ri+芙に防ILすることか口[能で
ある。さらに小女′ボlr+l路144,147の11
旧きによってロ1咽111波尖父fl、f2會自する軸
別イ8勺か予め′ボめたIPr間W7、W8し1に遅め
、して発生さlしることによって初メチフリップフロッ
プ148か1lll’1作する。こn、によってもまた
交通情報の誤検出が史に一層(#f’実に防かれる。 11.1rl+’31′I’ll定回bPi 137に
宙まれるダイオード142ば、比qU<回路134の出
力がローレベルになるト1臼チにコンデンサ1400′
市イ財ヲ放電する暉1き全果す。そのため次に入力され
る比軟回路134の出力を抵4/1.139′!+1″
介してコンデンサ140によって(Iff″更にイー分
することかでざ、止侑な時間TlをT4トゐことかでさ
る。 識別(g、 J、lの用耳1・4周波数fl、f2は第
1式を満たすA(1音の1カ保Vc故び一良好な1南覚
ケ得るようにしてもよい1. 12=1.5・fl ・・・l1lflrxたとえ
ば900Hzであり、f2vj、1,3501(zであ
る。 開タ1′イ#flk別fs ’y+ 17における接続
jす1間Wl、W3の口かの間に休止JOB間W2かあ
ることを検出し、こすしによって誤4更出を一層佃−夫
に避けるために次のように構1+7さnる。イφ波回1
t’4154からの出力Vよ、比’F’X 1+41
)俗156の一力の入力に与えられる。 この比軟回路156の能すの入力には予め定めだ弁別レ
ベルを定める重圧Vrl か与えられる。比戦IPI
陥156ば、検波回路154からの出力が重圧Vrl
に対IF) した弁別レベル全滅えると@、/1イレ
ベルの信号をA、 N Dゲート157に与える。 時間判定回路137からのLi2力は、微分回路158
に与えらnる。微分回路158の出力は、比較1+rl
li ] 59の一力の入力に与えられる。比軟回路
159の(11L力の入力には弁別レベルを決定する重
圧Vr2 か与えら7しる。比軟1!−!回路I59
は、微分回路158からの出力が′市1土Vr2 に
対応した弁別レベル以上て゛めるときに、)・イレベル
の48号をANDゲート157に14出する。In述の
微分回路358は、時間f!II定回路137の立ち上
かりおよび立ちFがり時にハイレベルおよびローレベル
の微分パルスを七才りぞれノ杯出する。このようにして
庄、軟n路159からは、四゛漕1刊定1rll路13
7の立ちFかり時にハイレベルのパルスかノI−メ出さ
rしる。 ANDゲート157の出力は、パルス竪jヒ回路16u
vcEFえられて、パルスlへI’+ 7’li予めギ
めた111
【に恰11イされて単安定IL!I i1各
144のトランジスタ113(年5171参照)に与え
ら扛る。単安定inl略144は、パルス整)1つ回1
酷】60からの出力に盤答してリセットし、その出力音
ローレヘルトスル。 イシ調1”’l 14% 30 カら、ライン14に第
9Fl(tlT示さ扛る正常な波形を慣゛する開始識別
信号が得出さnた場合を想定する。この場合、検波回路
154から比較回路156には′第9図(2)で示され
る(8号か与えられる。比)吠1rll略15fiの出
力は第9図(3)に示さnるとおりである。時間判定回
路137は粥9図(4)で示さ扛る的号を得出し、単安
定1す1路144に与えるとともに、歓分回1% 15
8に与える。 色分回路158の出力は第9図1゛lに示されている。 倣りナ1!41路IF)8および比軟10II略159
の(動きによって、比較回路159からANI)ゲート
157には、第9図(4)で示されるパルスの立ちドか
り時にパルスが得出さnる。ANIJゲート157の出
力はローレベルのまま′T:あり、そのためパルス令形
回h’L’r 160からの出力は第9図1゛l)でホ
されるパルスが塀出さnる。そのため単安定回h!g
1.44のトランジスタ113は遮断しており、その出
力Q3■、ψ、 9 +*+ tに1で示さnるように
jす1間W7だけハイレベルである。時1f”1111
17i 1111 K4138(2) l−11力(l
i突91”ズl:H1に示さ扛ている。そのためANI
)ゲート145からは第91′y、l t91で示され
るパルスが、l津山さ7L、フリップフロップ148作
セットされる。 1帛妬識別1.−3夕十に含まれる休止)(11聞W
2にも・いて第1()図11)で示されるようにイ8君
がt操入している集合を規定する。41波ILjl路1
54の出力は!’、 1 (1図t2N/C示され、比
111.k Fll路134の出力は第101’21(
3:のとおりであり、時Il−’11利゛ポ1■J路1
37の出力は第101ンlI41のと1.)・りである
。イ1>、分回路158の出力は第101′XI 11
)lにボされるとおゆである。ANI)ゲート157は
一比軟回怒156からの/・イレベルの−)、−!l:
である(H号と比11父11η路159からのパルスと
にト答してハイレベルのパルス全塀出する。 パルス竪形回路160は、’4’、 1 (11ン1電
1)VCボさ7Lるパルスを7N出して、単女冗凹責、
144のトランジスタ113を塀〕巾させる。そのため
フンテンザ111が放電され、眼安定回路144の出力
は、第101/1181で示されるようにどく短詩1?
′J+たけハイレベルvcすった抜、ローレベルに強制
される。ilr間刊゛ボ11」1路138の出力は、1
1.101シ1;6)で示されている。A、Nl)ゲー
ト145の出力は、第101′X+(q)のよウニロー
レベルの11であす、フリップフロップ148はセット
されカい。このようにして休1F)す]間W2に、固波
数倍号かめるときにはフリップフロップ148かセット
されず、開始識別信号の誤検出が防かれる。 堂1昌走食中に、飾倍03R≠・検出されると、その同
調)r11波数が単安定回路77の接続期面だけ保た一
′した壕まになる。この準安定回1i!、477の狩続
肋間は、#O航する開始識別(3号17をり、(δ児了
する111聞紮わずかに+1Mえる値である。そのため
、この持続用1間中に、開始献翅1伯壮17か検出され
てANDゲート145の出力かハイレベルとなり、フリ
ップフロップ14BかセットさrLると、同調両波&v
よそのフリップフロップ148がリセットさnる1で、
そのままとなり、交通情報16を(皿叉に1胞すること
ができる。 以上のように不発明によれば、交jrj tili’
*tJを?1が実に9′倍することかでさるようになる
。 4.1凶而の間車な説明 ゛第1図は本う1明の一矢施例のJ盲路の平m+図、第
2凶は交通情報夕′伯賄域3.6およびラジオ放送局9
、11) 、 11から発射される交111i情報1
6を含む信号の波形図、第31ツ[はダ1信装置i&の
ブロックrx+、第4図はプ伯走査の順序を示す図、8
5図は・粥3図に示されたダて(d袋側のjlj1作を
説明するためのフローチャート、第6図は旅別回路35
の具体的な構成を示すブロック図、′%71ン1は単安
定回路144の具体的な電気[!!1路図、9A8図〜
第10を火1は、第6図に示さrL7こ識別1」路35
の1011作を説1町するだめの波形1メ1である。 l・・・上り線、2・・・下り森、3,6・・・交朋情
報覚1占m1域、9,10.11・・・ラジオ放送局、
19・・・アンテナ、20・・・分波回路、21.33
・・・ヂューナ、23・・・切換、えスイッチ、24・
・・増11Vij IL!回路、25・・・スピーカ、
26・・・高周波増1161回路、27・・・周波数混
合回路、28・・・局1jli発振1す1路、29・・
・中間向波増ll’l(’1回11)1.30・・・1
ν調回路、3I・・・フエイズロツクルーブシンセザイ
ザ、32・・・コントロール回1[)^、34・・・・
ツ・1ト;槓・出回I酪、;35・・・靜別回路、36
・・・キー人力゛騎I?を 代理人 弁理士 四教圭一部 −612− ?− C’J (Y)第8図 fl f2 (10) W7 第9図 fl f2 (6) (7)□ (Q) 〜%+I/
144のトランジスタ113(年5171参照)に与え
ら扛る。単安定inl略144は、パルス整)1つ回1
酷】60からの出力に盤答してリセットし、その出力音
ローレヘルトスル。 イシ調1”’l 14% 30 カら、ライン14に第
9Fl(tlT示さ扛る正常な波形を慣゛する開始識別
信号が得出さnた場合を想定する。この場合、検波回路
154から比較回路156には′第9図(2)で示され
る(8号か与えられる。比)吠1rll略15fiの出
力は第9図(3)に示さnるとおりである。時間判定回
路137は粥9図(4)で示さ扛る的号を得出し、単安
定1す1路144に与えるとともに、歓分回1% 15
8に与える。 色分回路158の出力は第9図1゛lに示されている。 倣りナ1!41路IF)8および比軟10II略159
の(動きによって、比較回路159からANI)ゲート
157には、第9図(4)で示されるパルスの立ちドか
り時にパルスが得出さnる。ANIJゲート157の出
力はローレベルのまま′T:あり、そのためパルス令形
回h’L’r 160からの出力は第9図1゛l)でホ
されるパルスが塀出さnる。そのため単安定回h!g
1.44のトランジスタ113は遮断しており、その出
力Q3■、ψ、 9 +*+ tに1で示さnるように
jす1間W7だけハイレベルである。時1f”1111
17i 1111 K4138(2) l−11力(l
i突91”ズl:H1に示さ扛ている。そのためANI
)ゲート145からは第91′y、l t91で示され
るパルスが、l津山さ7L、フリップフロップ148作
セットされる。 1帛妬識別1.−3夕十に含まれる休止)(11聞W
2にも・いて第1()図11)で示されるようにイ8君
がt操入している集合を規定する。41波ILjl路1
54の出力は!’、 1 (1図t2N/C示され、比
111.k Fll路134の出力は第101’21(
3:のとおりであり、時Il−’11利゛ポ1■J路1
37の出力は第101ンlI41のと1.)・りである
。イ1>、分回路158の出力は第101′XI 11
)lにボされるとおゆである。ANI)ゲート157は
一比軟回怒156からの/・イレベルの−)、−!l:
である(H号と比11父11η路159からのパルスと
にト答してハイレベルのパルス全塀出する。 パルス竪形回路160は、’4’、 1 (11ン1電
1)VCボさ7Lるパルスを7N出して、単女冗凹責、
144のトランジスタ113を塀〕巾させる。そのため
フンテンザ111が放電され、眼安定回路144の出力
は、第101/1181で示されるようにどく短詩1?
′J+たけハイレベルvcすった抜、ローレベルに強制
される。ilr間刊゛ボ11」1路138の出力は、1
1.101シ1;6)で示されている。A、Nl)ゲー
ト145の出力は、第101′X+(q)のよウニロー
レベルの11であす、フリップフロップ148はセット
されカい。このようにして休1F)す]間W2に、固波
数倍号かめるときにはフリップフロップ148かセット
されず、開始識別信号の誤検出が防かれる。 堂1昌走食中に、飾倍03R≠・検出されると、その同
調)r11波数が単安定回路77の接続期面だけ保た一
′した壕まになる。この準安定回1i!、477の狩続
肋間は、#O航する開始識別(3号17をり、(δ児了
する111聞紮わずかに+1Mえる値である。そのため
、この持続用1間中に、開始献翅1伯壮17か検出され
てANDゲート145の出力かハイレベルとなり、フリ
ップフロップ14BかセットさrLると、同調両波&v
よそのフリップフロップ148がリセットさnる1で、
そのままとなり、交通情報16を(皿叉に1胞すること
ができる。 以上のように不発明によれば、交jrj tili’
*tJを?1が実に9′倍することかでさるようになる
。 4.1凶而の間車な説明 ゛第1図は本う1明の一矢施例のJ盲路の平m+図、第
2凶は交通情報夕′伯賄域3.6およびラジオ放送局9
、11) 、 11から発射される交111i情報1
6を含む信号の波形図、第31ツ[はダ1信装置i&の
ブロックrx+、第4図はプ伯走査の順序を示す図、8
5図は・粥3図に示されたダて(d袋側のjlj1作を
説明するためのフローチャート、第6図は旅別回路35
の具体的な構成を示すブロック図、′%71ン1は単安
定回路144の具体的な電気[!!1路図、9A8図〜
第10を火1は、第6図に示さrL7こ識別1」路35
の1011作を説1町するだめの波形1メ1である。 l・・・上り線、2・・・下り森、3,6・・・交朋情
報覚1占m1域、9,10.11・・・ラジオ放送局、
19・・・アンテナ、20・・・分波回路、21.33
・・・ヂューナ、23・・・切換、えスイッチ、24・
・・増11Vij IL!回路、25・・・スピーカ、
26・・・高周波増1161回路、27・・・周波数混
合回路、28・・・局1jli発振1す1路、29・・
・中間向波増ll’l(’1回11)1.30・・・1
ν調回路、3I・・・フエイズロツクルーブシンセザイ
ザ、32・・・コントロール回1[)^、34・・・・
ツ・1ト;槓・出回I酪、;35・・・靜別回路、36
・・・キー人力゛騎I?を 代理人 弁理士 四教圭一部 −612− ?− C’J (Y)第8図 fl f2 (10) W7 第9図 fl f2 (6) (7)□ (Q) 〜%+I/
Claims (1)
- ラジオ放送によって、および道路の予め定めた領域にお
いて、開始識別信号と交通情報と終了識別信号とをこの
順序で含む信号を送出し、受信側では、ラジオ放送によ
っておよび道路の予め定めた@域における前記信号が受
信することかできるように受信走査を慄返し、開始識別
信号を受信したとき受信走査を停止して交通情報を奇警
化し、誠別終了信号全検出したとき再び受信走査を行な
うことを特徴とする交通g報の送受他力式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP396883A JPS59128700A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 交通情報の受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP396883A JPS59128700A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 交通情報の受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59128700A true JPS59128700A (ja) | 1984-07-24 |
JPH0313639B2 JPH0313639B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=11571869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP396883A Granted JPS59128700A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 交通情報の受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59128700A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004038244A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Nissan Motor Co Ltd | 走行支援情報提供方法及び走行支援情報提供装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391603A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Hitachi Ltd | Receiver for transportation information |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP396883A patent/JPS59128700A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391603A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Hitachi Ltd | Receiver for transportation information |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004038244A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Nissan Motor Co Ltd | 走行支援情報提供方法及び走行支援情報提供装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313639B2 (ja) | 1991-02-22 |
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