JPS59127567A - ソリツドロ−タ形回転電機 - Google Patents
ソリツドロ−タ形回転電機Info
- Publication number
- JPS59127567A JPS59127567A JP107083A JP107083A JPS59127567A JP S59127567 A JPS59127567 A JP S59127567A JP 107083 A JP107083 A JP 107083A JP 107083 A JP107083 A JP 107083A JP S59127567 A JPS59127567 A JP S59127567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- magnetic flux
- electric machine
- ingot
- rotary electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/16—Asynchronous induction motors having rotors with internally short-circuited windings, e.g. cage rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、誘導電動機等のソリッドロータを有する電動
機のロータ表面における損失を減少させたソリッドロー
タ形回転電機に関する。
機のロータ表面における損失を減少させたソリッドロー
タ形回転電機に関する。
従来のソリッドロータ形回転電機のロータは、第1図に
示すように回転子軸10と鋼塊部12とが一体に形成し
てアリ、鋼塊部12の表面は滑らかな形状をしている。
示すように回転子軸10と鋼塊部12とが一体に形成し
てアリ、鋼塊部12の表面は滑らかな形状をしている。
このようなソリッドロータにあっては、ロータ表面に渦
電流損失を生ずる。
電流損失を生ずる。
第2図は、多数のケイ素鋼板を積層したラミネート鉄芯
14の両端に鋼塊形エンドプレート16を設け、この鋼
塊形エンドプレート16の内周部に界磁コイル18を設
けた同期機のロータである。
14の両端に鋼塊形エンドプレート16を設け、この鋼
塊形エンドプレート16の内周部に界磁コイル18を設
けた同期機のロータである。
このようなロータにあっても、鋼塊形エンドプレート1
6の表面に渦電流損失を生ずる。
6の表面に渦電流損失を生ずる。
そこで、ロータの表面に生ずる渦電流損失を少なくする
ため、ロータの表面にスリットv設けたロータがある。
ため、ロータの表面にスリットv設けたロータがある。
その−例は、第3図に示すようにソリッド形ロータの鋼
塊部12の両端部に、グルービング溝20を形成し、鋼
塊部12の中央部に網目状のスリット22を形成してお
り、また、第4図に示すように前記した同期機の鋼塊形
エンドグレート16の外周面にグルービング溝24を形
成している。
塊部12の両端部に、グルービング溝20を形成し、鋼
塊部12の中央部に網目状のスリット22を形成してお
り、また、第4図に示すように前記した同期機の鋼塊形
エンドグレート16の外周面にグルービング溝24を形
成している。
しかし、回転電機のステータには捲線用のスリットが多
数形成されておシ、また、誘導電動機においてはPWM
方式(puls Width Modu−1at io
n Sys tem )−5採用して速度制御を行なう
方向にある。そのため、ロータとステータとの間のギャ
ップ空間の磁界分布が、回転子側から観察した場合に高
周波の脈動部を生ずる。この高゛周波脈動に伴う高周波
磁束がロータの表面に入ると、ロータ中に磁束の変化に
よる起電力が生じ、この起電力による電流が流れて外部
磁界を打消す方向に磁束が発生する。そのため、ロータ
中心部の磁束密度が小さくなシ、磁束がロータ表面に集
まるため、みかけの磁気抵抗が増加するいわゆる表皮効
果を生ずる。第5図及び第6図はこの表皮効果を模式的
に示したものである。第5図及び第6図において磁束2
6は、鋼塊部12の周面やスリット22の側面に損失発
生部位28を生じさせ、ロータに多大の表面損失を発生
させ、回転電機の効率を著しく低下させている。
数形成されておシ、また、誘導電動機においてはPWM
方式(puls Width Modu−1at io
n Sys tem )−5採用して速度制御を行なう
方向にある。そのため、ロータとステータとの間のギャ
ップ空間の磁界分布が、回転子側から観察した場合に高
周波の脈動部を生ずる。この高゛周波脈動に伴う高周波
磁束がロータの表面に入ると、ロータ中に磁束の変化に
よる起電力が生じ、この起電力による電流が流れて外部
磁界を打消す方向に磁束が発生する。そのため、ロータ
中心部の磁束密度が小さくなシ、磁束がロータ表面に集
まるため、みかけの磁気抵抗が増加するいわゆる表皮効
果を生ずる。第5図及び第6図はこの表皮効果を模式的
に示したものである。第5図及び第6図において磁束2
6は、鋼塊部12の周面やスリット22の側面に損失発
生部位28を生じさせ、ロータに多大の表面損失を発生
させ、回転電機の効率を著しく低下させている。
他方、薄肉の鉄製円筒よりなる回転子の表面を絶縁被膜
で覆い、更にその上を籠状に形成した銅の薄膜で覆った
ことを特徴とする小型誘導電動機の回転子が開示されて
いる(特開昭55−136856)。
で覆い、更にその上を籠状に形成した銅の薄膜で覆った
ことを特徴とする小型誘導電動機の回転子が開示されて
いる(特開昭55−136856)。
この回転子は、鍛型状に形成した銅の薄膜と鉄製円筒と
を絶縁し、銅の薄膜に主電流を流して回転力を得ること
?目的としたものである6そして、この回転子において
も前記した高周波磁束による表面損失が発生する。
を絶縁し、銅の薄膜に主電流を流して回転力を得ること
?目的としたものである6そして、この回転子において
も前記した高周波磁束による表面損失が発生する。
また、積層鉄芯及び鍛型等の巻線を使用せず、磁束の通
過が容易でかつ高導電率を目的として調音含有させた銅
合金を使用した誘導電動機の回転子がある(実開昭5l
−101510)。しかし、この回転子は、銅合金部に
主電流を流し、回転力を得るようにしてめ9、この銅合
金部に前記した高周波磁束に伴う表皮効果による表面損
失を生ずる。
過が容易でかつ高導電率を目的として調音含有させた銅
合金を使用した誘導電動機の回転子がある(実開昭5l
−101510)。しかし、この回転子は、銅合金部に
主電流を流し、回転力を得るようにしてめ9、この銅合
金部に前記した高周波磁束に伴う表皮効果による表面損
失を生ずる。
本発明は、前記従来技術の欠点を解消するためになされ
たもので、高周波磁束による表皮効果を減少させること
ができるソリッドロータ形回転電機を提供することを目
的とする。
たもので、高周波磁束による表皮効果を減少させること
ができるソリッドロータ形回転電機を提供することを目
的とする。
本発明は、主電流が流れるロータの高透磁率の材質の表
面の少なくとも一部に導電率の大きな金属全密着させて
取り付けることにより、磁束の高周波成分が高透磁率の
材質に浸透しないようにすることによシ、表皮効果を減
少できるように構成したものである。
面の少なくとも一部に導電率の大きな金属全密着させて
取り付けることにより、磁束の高周波成分が高透磁率の
材質に浸透しないようにすることによシ、表皮効果を減
少できるように構成したものである。
本発明に係るソリッドロータ形回転電機の好ましい実施
例を、添付図面に従って説明する。なお、前記従来技術
において説明した部分に対応する部分については、同一
の符号を付しその説明を省略する。
例を、添付図面に従って説明する。なお、前記従来技術
において説明した部分に対応する部分については、同一
の符号を付しその説明を省略する。
第7図及び第8図は本発明に係るソリッドロータ形回転
電機のロータの一部断面図でおる。第7図に示した実施
例は、前記第1図に対応するロータ、即ちスリットヲ形
成していない鋼塊部12の周側面全体に渡って導電率の
高い金属、例えば銅の薄板30を溶着、接着等により密
着して取り付けたものである。またく第8図は、第3図
に示したロータの表面にスリット22の底部金除き銅の
薄板30を鋼塊部12に密着して取り付けたものである
。そして、これら実施例のロータに流す主電流は、鋼塊
部12に流すようにし、銅の薄板30には主電流が流れ
ないようにしである。このような構造にするととによシ
、ロータの回転に伴う(又はPWM方式に速度制御に伴
う)高周波磁束が薄い銅板36において吸収され、鋼塊
部12には達せず、高周波磁束による表皮効果をなくす
ことができる。
電機のロータの一部断面図でおる。第7図に示した実施
例は、前記第1図に対応するロータ、即ちスリットヲ形
成していない鋼塊部12の周側面全体に渡って導電率の
高い金属、例えば銅の薄板30を溶着、接着等により密
着して取り付けたものである。またく第8図は、第3図
に示したロータの表面にスリット22の底部金除き銅の
薄板30を鋼塊部12に密着して取り付けたものである
。そして、これら実施例のロータに流す主電流は、鋼塊
部12に流すようにし、銅の薄板30には主電流が流れ
ないようにしである。このような構造にするととによシ
、ロータの回転に伴う(又はPWM方式に速度制御に伴
う)高周波磁束が薄い銅板36において吸収され、鋼塊
部12には達せず、高周波磁束による表皮効果をなくす
ことができる。
上記の鋼塊部12に設けた表皮効果全防止するだめの銅
の薄板3oの厚さは、次の如くして求めることができる
。
の薄板3oの厚さは、次の如くして求めることができる
。
導体中の電磁波の浸透度■は、
■二e−F”υ1z(unIt)・・・(1)すもって
表わすことができる。ここに電磁波(磁束)の周波数4
fとすると、ω−2πfである。
表わすことができる。ここに電磁波(磁束)の周波数4
fとすると、ω−2πfである。
また、には導電率であシ、μは透磁率であシ、2は電磁
波の浸透距離である。そして、I::e−1−〇、36
8に減少する電磁波の浸透距離Zf求めてみると、 fi写・z−1・・・(2) ・=fわ7t ・・・(3)となる。
波の浸透距離である。そして、I::e−1−〇、36
8に減少する電磁波の浸透距離Zf求めてみると、 fi写・z−1・・・(2) ・=fわ7t ・・・(3)となる。
そこで、回転電機のロータ側に浸透する磁束の周波数は
、一般的に1ooo〜300oc/sである。
、一般的に1ooo〜300oc/sである。
そこで、平均周波数yzoooc/sとした場合におけ
る鋼塊のロータへの電磁波の浸透距離を求めてみると、
鋼塊の透磁率μ1=500H/m%導電率にt = 0
. I U 7mとすると、(3)式よf) z 、
−0,2mmとなる。即ちロータの表面から0.2.程
度の深さに高周波磁束が集中し、カウンタ電流用及びヒ
ステリヒス損がこの部分に集中し、大きな損失量を与え
ていることになる。
る鋼塊のロータへの電磁波の浸透距離を求めてみると、
鋼塊の透磁率μ1=500H/m%導電率にt = 0
. I U 7mとすると、(3)式よf) z 、
−0,2mmとなる。即ちロータの表面から0.2.程
度の深さに高周波磁束が集中し、カウンタ電流用及びヒ
ステリヒス損がこの部分に集中し、大きな損失量を与え
ていることになる。
また、銅の場合におけるe−’ =0.368に至る電
磁波の浸透距離z、を求めてみるといzs ”;1.6
鮨となる。ただし、銅の透磁率μ8−4πxio’−’
H/”!:L、銅ノ導電率に。=0.5X10”U/m
としている。
磁波の浸透距離z、を求めてみるといzs ”;1.6
鮨となる。ただし、銅の透磁率μ8−4πxio’−’
H/”!:L、銅ノ導電率に。=0.5X10”U/m
としている。
従って、ロータでめる鋼塊部12の表面に例えは1.6
.の銅板を設けることはよシ、この銅板の中において高
周波の電磁波エネルギが大部分消費され、鋼塊部12に
おけるカウンタ電流に対する損失が従来の約10%程度
とな勺、またヒステリヒス損はほぼ零となって損失が激
減し、高効率の回転電機を得ることができる。
.の銅板を設けることはよシ、この銅板の中において高
周波の電磁波エネルギが大部分消費され、鋼塊部12に
おけるカウンタ電流に対する損失が従来の約10%程度
とな勺、またヒステリヒス損はほぼ零となって損失が激
減し、高効率の回転電機を得ることができる。
なお、主磁界の周波数を5 Q c / sとすると、
(3)式よシ浸透距離2は、約10簡となる。従って主
磁界の磁束が損失低減用の銅の薄板3oに妨げられるこ
となく鋼塊部12に達し、ロータに回転力を与える。
(3)式よシ浸透距離2は、約10簡となる。従って主
磁界の磁束が損失低減用の銅の薄板3oに妨げられるこ
となく鋼塊部12に達し、ロータに回転力を与える。
前記実施例と同様に、第2図及び第4図に示した同期機
のロータの鋼塊形エンドグレートの周面に導電率の大き
な金属、例えば前記した銅の薄板30′t−取り付ける
ことによυ、鋼塊形エンドプレート16における表皮効
果に伴う表面損失を防止することができる。また、第3
図に示したロータに銅の薄板30を取り付ける場合には
、グルービング溝20が形成しである部分における高周
波磁束の影響が小さいところから、この部分に銅の薄板
30を取り付ける必要がない。
のロータの鋼塊形エンドグレートの周面に導電率の大き
な金属、例えば前記した銅の薄板30′t−取り付ける
ことによυ、鋼塊形エンドプレート16における表皮効
果に伴う表面損失を防止することができる。また、第3
図に示したロータに銅の薄板30を取り付ける場合には
、グルービング溝20が形成しである部分における高周
波磁束の影響が小さいところから、この部分に銅の薄板
30を取り付ける必要がない。
以上説明したように、本発明によれば、主電流が流れる
ロータの高透磁率の表面に導電率の太きな金属を設ける
ことにょシ、高周波磁束による表面損失を低減すること
ができる。
ロータの高透磁率の表面に導電率の太きな金属を設ける
ことにょシ、高周波磁束による表面損失を低減すること
ができる。
第1図は従来のソリッドロータの斜視図、第2図は同期
機のロータの説明図、第3図は渦電流を防止した従来の
ソリッドロータの斜視図、第4図は渦電流の発生を防止
した従来の同期機のロータの説明図、第5図及び第6図
は磁束による表面損失の発生部位を模式的に示した図、
第7図及び第8図は、本発明に係るソリッドロータの実
施例の一部断面図である。 12・・・鋼塊部、16川鋼塊形エンドプレート、20
.24・・・グルービング溝、22・・・スリット、3
0・・・銅の薄板。 代理人 弁理士 高橋明夫 $1 図 2 〆0 第 2 目 第 3 目 第 4 口 第5図 茅Δ囲 2乙 2に 2 第7図 14
機のロータの説明図、第3図は渦電流を防止した従来の
ソリッドロータの斜視図、第4図は渦電流の発生を防止
した従来の同期機のロータの説明図、第5図及び第6図
は磁束による表面損失の発生部位を模式的に示した図、
第7図及び第8図は、本発明に係るソリッドロータの実
施例の一部断面図である。 12・・・鋼塊部、16川鋼塊形エンドプレート、20
.24・・・グルービング溝、22・・・スリット、3
0・・・銅の薄板。 代理人 弁理士 高橋明夫 $1 図 2 〆0 第 2 目 第 3 目 第 4 口 第5図 茅Δ囲 2乙 2に 2 第7図 14
Claims (1)
- 1、少なくとも一部が高透磁率の材質をもって形成した
ロータと、このロータの周囲に配置したステータとを有
するソリッドロータ形回転電機において、主電流が流れ
る前記高透磁率の材質の表面の少なくとも一部に導電率
の大きな金属を密着させて取シ付けたことを特徴とする
ソリッドロータ形回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP107083A JPS59127567A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ソリツドロ−タ形回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP107083A JPS59127567A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ソリツドロ−タ形回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127567A true JPS59127567A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=11491258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP107083A Pending JPS59127567A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ソリツドロ−タ形回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127567A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63176361U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-15 | ||
US4843271A (en) * | 1987-12-10 | 1989-06-27 | General Electric Company | Conductive metal inserts in rotor dynamoelectric machine |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP107083A patent/JPS59127567A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63176361U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-15 | ||
US4843271A (en) * | 1987-12-10 | 1989-06-27 | General Electric Company | Conductive metal inserts in rotor dynamoelectric machine |
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