JPS59126985A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
- Publication number
- JPS59126985A JPS59126985A JP58002430A JP243083A JPS59126985A JP S59126985 A JPS59126985 A JP S59126985A JP 58002430 A JP58002430 A JP 58002430A JP 243083 A JP243083 A JP 243083A JP S59126985 A JPS59126985 A JP S59126985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- reservation
- vtr
- timer
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/006—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は予め設定された時刻に作動開始若しくは終了な
どの動作を行なわせるだめの特殊機能（以下、タイマ機
能という）を肩する電子装置に関するものであり、例え
ば予約時間変更可能な（プログラマブル）タイマを備え
たビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲという）、テレビ
ジョン等に関するものである。
どの動作を行なわせるだめの特殊機能（以下、タイマ機
能という）を肩する電子装置に関するものであり、例え
ば予約時間変更可能な（プログラマブル）タイマを備え
たビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲという）、テレビ
ジョン等に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のタイマ機能を有する電子装置を、第１図を用いて
説明する。
説明する。
第１図は、従来のプログラマブルタイマを備えたＶＴＲ
の斜視図である。
の斜視図である。
第１図の中で、１はビデオテープ挿入口であり、２はＶ
ＴＲ本体の操作部である。３はチューナプリセット部で
あり、４は選局部であり、６はプログラマブルタイマ表
示部であり、６はプログラマブルタイマ操作部である。
ＴＲ本体の操作部である。３はチューナプリセット部で
あり、４は選局部であり、６はプログラマブルタイマ表
示部であり、６はプログラマブルタイマ操作部である。
従来のＶＴＲでは、使用者が、ＶＴＲを用いて、留守番
録画を、実行しようとした時には、使用者が、ＶＴＲ設
置場所へ行き、その場所で、プログラム予約動作を行な
う必要があった。
録画を、実行しようとした時には、使用者が、ＶＴＲ設
置場所へ行き、その場所で、プログラム予約動作を行な
う必要があった。
しかしながら、通常の場合、ＶＴＲは、テレビジョン（
図示せず）の下方ないし上方等に設置されていた。その
ため、ＶＴＲにおいて、使用者が、プログラム予約動作
を行なう場合に、使用者自身に、無理な姿勢を強いその
結果プログラム予約操作を困難にさせ、又プログラム予
約の誤操作を発生させるという欠点があった。壕だ、こ
のため、プログラムタイマの使用頻度を低下させるとい
う欠点を有していた。
図示せず）の下方ないし上方等に設置されていた。その
ため、ＶＴＲにおいて、使用者が、プログラム予約動作
を行なう場合に、使用者自身に、無理な姿勢を強いその
結果プログラム予約操作を困難にさせ、又プログラム予
約の誤操作を発生させるという欠点があった。壕だ、こ
のため、プログラムタイマの使用頻度を低下させるとい
う欠点を有していた。
発明の目的
本発明は、上記欠点に鑑み、プログラマブルタイマの操
作性の向上を図ることを目的とする。
作性の向上を図ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、本体とプログラマブルタイマ部とを脱着式に
することにより操作性に優れたプログラマブルタイマを
提供するものである。
することにより操作性に優れたプログラマブルタイマを
提供するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を、第２図ないし、第４図を用
いて説明する。第２図は、本発明の一実施例であるＶＴ
Ｒの斜視図、第３図は、同ＶＴＲのブロック図、第４図
は、同ＶＴＲのプログラマブルタイマの予約操作部の斜
視図である。図中１は、ビデオテープ挿入口、２は、Ｖ
ＴＲ本体操作部、３は、チューナープリセット部、４（
は、選局及び選局表示部、６は現在時刻及びプログラム
内向を表示する本体側表示部、アはプログラマブルタイ
マ予約操作部その入口、８はプログラマブルタイマ予約
操作部、９はＶＴＲ１１０はＶＴＲ本体部、１１はＶＴ
Ｒ側の主タイマ部１１と、プログラマブルタイマ予約操
作部８との接続部、１３は、現在時刻及びプログラム内
容を表示する操作側表示部、１４は、操作部８の副タイ
マ部、１５は、キーボードなどを有する設定部、１６は
予約操作部の充電式電源部である。
いて説明する。第２図は、本発明の一実施例であるＶＴ
Ｒの斜視図、第３図は、同ＶＴＲのブロック図、第４図
は、同ＶＴＲのプログラマブルタイマの予約操作部の斜
視図である。図中１は、ビデオテープ挿入口、２は、Ｖ
ＴＲ本体操作部、３は、チューナープリセット部、４（
は、選局及び選局表示部、６は現在時刻及びプログラム
内向を表示する本体側表示部、アはプログラマブルタイ
マ予約操作部その入口、８はプログラマブルタイマ予約
操作部、９はＶＴＲ１１０はＶＴＲ本体部、１１はＶＴ
Ｒ側の主タイマ部１１と、プログラマブルタイマ予約操
作部８との接続部、１３は、現在時刻及びプログラム内
容を表示する操作側表示部、１４は、操作部８の副タイ
マ部、１５は、キーボードなどを有する設定部、１６は
予約操作部の充電式電源部である。
使用者が、ＶＴＲで予約録画する場合には、′先ず、第
２図の挿入口１より、予約操作部８をとり出す。そこで
、第４図に示す設定部１５を操作することによって、目
的の予約時間及びチャンネルを設定する。この後、使用
者は、第２図に示す予約操作部８を、挿入ロアよシ挿入
して、予約録画の設定を終了する。
２図の挿入口１より、予約操作部８をとり出す。そこで
、第４図に示す設定部１５を操作することによって、目
的の予約時間及びチャンネルを設定する。この後、使用
者は、第２図に示す予約操作部８を、挿入ロアよシ挿入
して、予約録画の設定を終了する。
次にこの装置の動作について、第３図を用いて説明する
。ＶＴＲ９には、ＶＴＲ本体部１０と、主タイマ部１１
と、本体側表示部５がある。また、予約操作部８には、
副タイマ部１４、操作部側表示部１３、設定部１５およ
び充電式電池部１６があり、ＶＴＲ９と、予約操作部８
は、電気的に、接続部１２を介して、脱着自在に構成さ
れている。
。ＶＴＲ９には、ＶＴＲ本体部１０と、主タイマ部１１
と、本体側表示部５がある。また、予約操作部８には、
副タイマ部１４、操作部側表示部１３、設定部１５およ
び充電式電池部１６があり、ＶＴＲ９と、予約操作部８
は、電気的に、接続部１２を介して、脱着自在に構成さ
れている。
設定部１５によって、設定された録画情報（開始時刻、
終了時刻、チャンネル番号等）は、先ず、副タイマ部１
４の中に記憶される。この状態で、予約操作部８をＶＴ
Ｒ９と接続すると、主タイマ部１１は、副タイマ部１４
から録画情報を読み出し、主タイマ部の中に、記憶する
。主タイマ部１４は、このプログラム内容をもとにして
、ＶＴＲ本体部１０に対して、設定時間が到来し７だ時
に、録画指令を出力して、録画実行を行なわせる。
終了時刻、チャンネル番号等）は、先ず、副タイマ部１
４の中に記憶される。この状態で、予約操作部８をＶＴ
Ｒ９と接続すると、主タイマ部１１は、副タイマ部１４
から録画情報を読み出し、主タイマ部の中に、記憶する
。主タイマ部１４は、このプログラム内容をもとにして
、ＶＴＲ本体部１０に対して、設定時間が到来し７だ時
に、録画指令を出力して、録画実行を行なわせる。
又、予約操作部８ば、Ｎ１−Ｃｃｌ電池等の充電式電池
部１６によって、電源が与えられており、充電式電池部
１６は、ＶＴＲ９に、接続された時に充電される。
部１６によって、電源が与えられており、充電式電池部
１６は、ＶＴＲ９に、接続された時に充電される。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、例えば、新聞・雑誌等
の上に、本体から取外した作動指示装置を置き、椅子に
座わる等の楽な姿勢によって、使用者が、プログラム予
約出来るので、予約操作の失敗を減少でき、かつ操作性
を向上させることができる。
の上に、本体から取外した作動指示装置を置き、椅子に
座わる等の楽な姿勢によって、使用者が、プログラム予
約出来るので、予約操作の失敗を減少でき、かつ操作性
を向上させることができる。
第１図は、従来のプログラマブルタイマを備えたＶＴＲ
の斜視図、第２図は、本発明の一実施例である脱着式プ
ログラマブルタイマを備えたＶＴＲの斜視図、第３図は
、同ＶＴＲのブロック図、第４図は、同脱着式プログラ
マブルタイマの設定部の斜視図である。 １ ・・ ビデオテープ挿入口、２・・・・・・ＶＴＲ
本体操作部、３・・・・・チューナプリセット部、４・
・・・・・選局及び選局表示部、５・・・・本体側表示
部、６・・・・・・本体予約部、７・・・・・脱着式予
約操作部挿入口、８・・・・脱着式予約操作部、１０・
・・・・・ＶＴＲ本体部、１１・・・・・・主タイマ部
、１２・・・・・・接続部、１３・・・・・・操作側表
示部、１４・・・・−副タイマ部、１５・・・・・・プ
ログラム設定部、１６・・・・・・充電式電源部。
の斜視図、第２図は、本発明の一実施例である脱着式プ
ログラマブルタイマを備えたＶＴＲの斜視図、第３図は
、同ＶＴＲのブロック図、第４図は、同脱着式プログラ
マブルタイマの設定部の斜視図である。 １ ・・ ビデオテープ挿入口、２・・・・・・ＶＴＲ
本体操作部、３・・・・・チューナプリセット部、４・
・・・・・選局及び選局表示部、５・・・・本体側表示
部、６・・・・・・本体予約部、７・・・・・脱着式予
約操作部挿入口、８・・・・脱着式予約操作部、１０・
・・・・・ＶＴＲ本体部、１１・・・・・・主タイマ部
、１２・・・・・・接続部、１３・・・・・・操作側表
示部、１４・・・・−副タイマ部、１５・・・・・・プ
ログラム設定部、１６・・・・・・充電式電源部。
Claims (1)
- 電子装置本体と、計時部、前記電子装置本体の作動開始
若しくは作動終了時刻を予め設定するための時刻設定部
および前記時刻設定部により予め設定された時刻に前記
電子装置本体に作動開始若しくは終了動作を行なわせる
だめの指示信号を送出する指示信号発生部とを有し、か
つ前記電子装置本体と脱着自在に構成された作動指示装
置とを備えてなる電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002430A JPS59126985A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002430A JPS59126985A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126985A true JPS59126985A (ja) | 1984-07-21 |
Family
ID=11529041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002430A Pending JPS59126985A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126985A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60182540A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Sharp Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS6235426U (ja) * | 1985-05-17 | 1987-03-02 | ||
| JPS63300693A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Fujitsu General Ltd | リモコン送信器 |
| FR2754363A1 (fr) * | 1996-10-03 | 1998-04-10 | Seb Sa | Appareil electrodomestique muni d'un dispositif de telecommande comprenant des moyens de programmation differee |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP58002430A patent/JPS59126985A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60182540A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Sharp Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPH061565B2 (ja) * | 1984-02-29 | 1994-01-05 | シャープ株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS6235426U (ja) * | 1985-05-17 | 1987-03-02 | ||
| JPH0548258Y2 (ja) * | 1985-05-17 | 1993-12-22 | ||
| JPS63300693A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Fujitsu General Ltd | リモコン送信器 |
| JPH0459835B2 (ja) * | 1987-05-30 | 1992-09-24 | Fujitsu General Ltd | |
| FR2754363A1 (fr) * | 1996-10-03 | 1998-04-10 | Seb Sa | Appareil electrodomestique muni d'un dispositif de telecommande comprenant des moyens de programmation differee |
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