JPS59126862A - 壁面等作業用ゴンドラの架け替え方法とその装置 - Google Patents
壁面等作業用ゴンドラの架け替え方法とその装置Info
- Publication number
- JPS59126862A JPS59126862A JP120383A JP120383A JPS59126862A JP S59126862 A JPS59126862 A JP S59126862A JP 120383 A JP120383 A JP 120383A JP 120383 A JP120383 A JP 120383A JP S59126862 A JPS59126862 A JP S59126862A
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- gondola
- hanging
- ropes
- rope
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建物壁面の清掃や塗装等の作業１行なうため、
作業員が搭乗して作業する壁＾業用無軌道ゴンドラの架
は替え方法とその装置に関する０従来この種ゴンドラは
吊り下げ用支持金具、ゴンドラを吊持する吊りロープン
有し、このゴンドラを用いて作業するＫは、第１図に示
すよ５に屋上等建物壁面の−Ｅ部にゴンドラピ）の長さ
く口）に合わせて、吊り下は支点としての支持金具（ハ
）に）を設置固定すデ。また支持金具（ハ）に）には夫
々吊りロープ（ホ）（へ）をセットして吊り下げこの吊
りロープ（ホ）（へ）の下にゴンドラ本体（イ）を搬入
して吊りロープ（ホ）（へ）を本体（イ）にセットした
後作業員が運転して作業面の上部位置まで上昇させ、塗
装等の作業をしながら随時下降し作業面持金具（ハ）に
）をセットし直さなければならない。
作業員が搭乗して作業する壁＾業用無軌道ゴンドラの架
は替え方法とその装置に関する０従来この種ゴンドラは
吊り下げ用支持金具、ゴンドラを吊持する吊りロープン
有し、このゴンドラを用いて作業するＫは、第１図に示
すよ５に屋上等建物壁面の−Ｅ部にゴンドラピ）の長さ
く口）に合わせて、吊り下は支点としての支持金具（ハ
）に）を設置固定すデ。また支持金具（ハ）に）には夫
々吊りロープ（ホ）（へ）をセットして吊り下げこの吊
りロープ（ホ）（へ）の下にゴンドラ本体（イ）を搬入
して吊りロープ（ホ）（へ）を本体（イ）にセットした
後作業員が運転して作業面の上部位置まで上昇させ、塗
装等の作業をしながら随時下降し作業面持金具（ハ）に
）をセットし直さなければならない。
更に１この支持金具ヒ１に）のセット位置の下部にゴン
ドラ本体（イ）を移し、前記と同様に本体（イ）を上昇
し、作業をしながら下降し作業面Ｂの作業を終る。この
作業が終った後洗の作業面Ｃに移し、順次繰り返し行な
うもので、支持金具の移動や固定を行なう手元（助手）
と壁面作業を行なう主作業者一作業員）の協働によって
行なわれる。従って、作業を終え次の作業面に移動なす
るＫは、支持金具及びロープと本体を移動するため、そ
の作業に時間を費し、その間作業は中断せざるを得す、
従って作業能率が非常に悪かった。
ドラ本体（イ）を移し、前記と同様に本体（イ）を上昇
し、作業をしながら下降し作業面Ｂの作業を終る。この
作業が終った後洗の作業面Ｃに移し、順次繰り返し行な
うもので、支持金具の移動や固定を行なう手元（助手）
と壁面作業を行なう主作業者一作業員）の協働によって
行なわれる。従って、作業を終え次の作業面に移動なす
るＫは、支持金具及びロープと本体を移動するため、そ
の作業に時間を費し、その間作業は中断せざるを得す、
従って作業能率が非常に悪かった。
本発明は前記従来の欠点を是正するためのもので、即ち
、作業を継続しながらゴンドラ本体の吊持支点位置を移
動させ、作業を全く中断せずに、次の作業壁面に移動し
、継続して作業を行なえるようにすると共に支持金具移
動セット回数も少くすることを目的に提供するものであ
る０ 以下本発明に係る一実施例を添付図面に基いて具体的に
説明する。ｌはゴンドラ本体で両側各２ケ所を吊りロー
プ４本によって吊持されこの吊りロープＲ，Ｒ，九九を
夫々巻上は下けする巻回機構４を有すると共にこの巻回
機構４の駆動源２と巻回機構操作スイッチＳＵ、ＳＤを
備えた操作盤３を有し、操作盤３は各ロープ単独で駆動
し、Ａ壁面の作業を終ってＢ壁面に移動するといった横
方向への移動とゴンドラの水平調整に用いる。即ち、第
６図乃至第８図に図示するように吊りロープＲ１、Ｒ２
ｖＣよってＡ壁面の下端まで作業を終った時点で、操作
盤３ｉＣより吊りロープＲ４ｆ巻上げると本体１は横方
向に移動して次の作業面であるＢ壁面上にゴンドラを移
動させることができる。更ＫＢ壁面を終るとＲ３、Ｒ４
の巻回調整によりＣ壁面にゴンドラを横方向移動させる
もので、従来のように支持金具や吊りロープをいちいち
架は替えて横方向への移動を行なうといった必要は全く
なく４本のロープを交互に使朋して水平移動を行なうこ
とができる。
、作業を継続しながらゴンドラ本体の吊持支点位置を移
動させ、作業を全く中断せずに、次の作業壁面に移動し
、継続して作業を行なえるようにすると共に支持金具移
動セット回数も少くすることを目的に提供するものであ
る０ 以下本発明に係る一実施例を添付図面に基いて具体的に
説明する。ｌはゴンドラ本体で両側各２ケ所を吊りロー
プ４本によって吊持されこの吊りロープＲ，Ｒ，九九を
夫々巻上は下けする巻回機構４を有すると共にこの巻回
機構４の駆動源２と巻回機構操作スイッチＳＵ、ＳＤを
備えた操作盤３を有し、操作盤３は各ロープ単独で駆動
し、Ａ壁面の作業を終ってＢ壁面に移動するといった横
方向への移動とゴンドラの水平調整に用いる。即ち、第
６図乃至第８図に図示するように吊りロープＲ１、Ｒ２
ｖＣよってＡ壁面の下端まで作業を終った時点で、操作
盤３ｉＣより吊りロープＲ４ｆ巻上げると本体１は横方
向に移動して次の作業面であるＢ壁面上にゴンドラを移
動させることができる。更ＫＢ壁面を終るとＲ３、Ｒ４
の巻回調整によりＣ壁面にゴンドラを横方向移動させる
もので、従来のように支持金具や吊りロープをいちいち
架は替えて横方向への移動を行なうといった必要は全く
なく４本のロープを交互に使朋して水平移動を行なうこ
とができる。
１３は切替スイッチで、例えば左に移動させるとＲ１の
ロープ、右に移動させるとＲ３のロープを巻き回わし、
中央にすると操作盤１１ｖｃよる連動駆動が可能となる
ようになっている。
ロープ、右に移動させるとＲ３のロープを巻き回わし、
中央にすると操作盤１１ｖｃよる連動駆動が可能となる
ようになっている。
４本の吊りロープＲ１〜Ｒ４は支持金具その他に付けら
れ′ｆｃ標識により各々異なった色彩に色分けされ、こ
れに対応して操作盤３、】１の操作スイッチＳの設置面
Ｗｌ１．Ｗ２ｉ駆動される吊りロープ只の色彩に対応す
る色に塗り分けられている。１１は前記のよ’）に連動
と単独の切替スイッチであるが、連動の場合ＶＣは吊り
ロープ只の左右各１本づつが同時に巻回される。１１は
連動運転スイッチの操作盤で、ＳＵＩは吊りロープＲ１
、Ｒ２の連動運転による上昇スイッチ、５ＤＩＦｉ同下
降スイツチ、Ｓ Ｕ ２ｉ１ＪＲ１，Ｒ４の上昇、ＳＤ
２は同下降スイッチである。
れ′ｆｃ標識により各々異なった色彩に色分けされ、こ
れに対応して操作盤３、】１の操作スイッチＳの設置面
Ｗｌ１．Ｗ２ｉ駆動される吊りロープ只の色彩に対応す
る色に塗り分けられている。１１は前記のよ’）に連動
と単独の切替スイッチであるが、連動の場合ＶＣは吊り
ロープ只の左右各１本づつが同時に巻回される。１１は
連動運転スイッチの操作盤で、ＳＵＩは吊りロープＲ１
、Ｒ２の連動運転による上昇スイッチ、５ＤＩＦｉ同下
降スイツチ、Ｓ Ｕ ２ｉ１ＪＲ１，Ｒ４の上昇、ＳＤ
２は同下降スイッチである。
また本体Ｉ Ｖ（は不平衡に対して自動停止する安全機
構５ｆ備える。安全機構５は本体１０作業床１２の裏側
＃ｆ−に鹸け、この安全機構５−は本体ｌの傾＠に対し
て作動する安全スイッチ５１及び傾斜修正する修正スイ
ッチ５２を有し、作業床１２の傾きによって転子１４が
転がって押板１５を押すことによって作動する。ゴンド
ラの傾きに対し不平行の場合及び修正する場合には第５
図に示す電源回路で修正が行なわれる。６は支持金具で
、安定板７と、Ｌ状支持杆８からなり複数の支持ローブ
１２で固定する。支持杆８の水平杆８１の先端には吊り
ロープを係止する吊具９を設けた回転可能な吊持体１０
を設け℃ある０次にゴンドラの架は替え作業を説明する
０支持ロープ等の支持金具固定具、支持金具６吊りロー
プＦｔｔ−現を作業を行なう作業面Ａ′の上部に搬入し
ゴンドラ本体１の長さに合わせて金具６を夫々設置する
。即ち、支持金具６１．６２．６３．６４を本体１に合
わせて設置する。ゴンドラ本体ｌをセットした支持金具
６１．６２の下に搬入して、支持金具６１，６２に取付
はセットした吊りロープＲＩＳＲｚを本甚１の巻回機構
４１．４２にセットし、更に金具６３．６４からの吊り
ロープＲ，、Ｒ，も同じように巻回機構４３４４にセッ
トした後作業面Ａを作業する場合吊８Ｕを操作して巻き
上げ上昇し、上部から作業しながら下降する０この場合
吊りロープＲ，、Ｒ。
構５ｆ備える。安全機構５は本体１０作業床１２の裏側
＃ｆ−に鹸け、この安全機構５−は本体ｌの傾＠に対し
て作動する安全スイッチ５１及び傾斜修正する修正スイ
ッチ５２を有し、作業床１２の傾きによって転子１４が
転がって押板１５を押すことによって作動する。ゴンド
ラの傾きに対し不平行の場合及び修正する場合には第５
図に示す電源回路で修正が行なわれる。６は支持金具で
、安定板７と、Ｌ状支持杆８からなり複数の支持ローブ
１２で固定する。支持杆８の水平杆８１の先端には吊り
ロープを係止する吊具９を設けた回転可能な吊持体１０
を設け℃ある０次にゴンドラの架は替え作業を説明する
０支持ロープ等の支持金具固定具、支持金具６吊りロー
プＦｔｔ−現を作業を行なう作業面Ａ′の上部に搬入し
ゴンドラ本体１の長さに合わせて金具６を夫々設置する
。即ち、支持金具６１．６２．６３．６４を本体１に合
わせて設置する。ゴンドラ本体ｌをセットした支持金具
６１．６２の下に搬入して、支持金具６１，６２に取付
はセットした吊りロープＲＩＳＲｚを本甚１の巻回機構
４１．４２にセットし、更に金具６３．６４からの吊り
ロープＲ，、Ｒ，も同じように巻回機構４３４４にセッ
トした後作業面Ａを作業する場合吊８Ｕを操作して巻き
上げ上昇し、上部から作業しながら下降する０この場合
吊りロープＲ，、Ｒ。
は巻かずにそのままにする０次に作業面Ｂを行吊りロー
プＲ，、Ｒ４を巻上げ、又は巻戻して作業を行ない、こ
の作業中には金具６１．６２と吊りロープ＆、迅は使っ
ていないので上部にいる手元（助手）が前記金具ｊｌ、
６２を移動し、更にこれにセットした吊りロープＲ，、
Ｒ，も本体１に合わせて移動しセット固定する。（第６
図〜第８図参照）。このように吊りロープを使っていな
いロープ及び゛金具を作業中に移動架は替えを行ない順
次架は替えを行なうので作業員も助手も無駄な手待ちを
する必要がなく極めて能率的である。
プＲ，、Ｒ４を巻上げ、又は巻戻して作業を行ない、こ
の作業中には金具６１．６２と吊りロープ＆、迅は使っ
ていないので上部にいる手元（助手）が前記金具ｊｌ、
６２を移動し、更にこれにセットした吊りロープＲ，、
Ｒ，も本体１に合わせて移動しセット固定する。（第６
図〜第８図参照）。このように吊りロープを使っていな
いロープ及び゛金具を作業中に移動架は替えを行ない順
次架は替えを行なうので作業員も助手も無駄な手待ちを
する必要がなく極めて能率的である。
上述のように本発明は４本の吊りロープと４ケの金具及
び前記６吊りロープを夫々セットする各駆動源で駆動す
る巻回機構を有したゴンドラ本体を有し、前記金具を本
体の長さに応じた作業面位置上部にセット固定すると共
に各金具からの吊りロープを下部に位置した本体の各巻
上は機構に夫々セットし、前記吊りロープのうち各左右
１本を作業時に用いて作用して、他の使用しない各左右
の１本は、作業中これと連繋した金具と共に移動してセ
ットし、作業中に順次架は替えを行なうようにしたもの
で、従来の架は替えを行なう時のように一作業面毎に金
具を移動してセットする時と異なり、作業中に順次金具
を移動してセットし、作業を継続できるので時間的ロス
がなく作業能率は大巾に増進できる特徴がある０
び前記６吊りロープを夫々セットする各駆動源で駆動す
る巻回機構を有したゴンドラ本体を有し、前記金具を本
体の長さに応じた作業面位置上部にセット固定すると共
に各金具からの吊りロープを下部に位置した本体の各巻
上は機構に夫々セットし、前記吊りロープのうち各左右
１本を作業時に用いて作用して、他の使用しない各左右
の１本は、作業中これと連繋した金具と共に移動してセ
ットし、作業中に順次架は替えを行なうようにしたもの
で、従来の架は替えを行なう時のように一作業面毎に金
具を移動してセットする時と異なり、作業中に順次金具
を移動してセットし、作業を継続できるので時間的ロス
がなく作業能率は大巾に増進できる特徴がある０
図面は本発明に係るゴンドラ架は替え装置の一実施例を
示すもので、第１図は従来の架は替え手段の説明図。第
２図はゴンドラ本体の正面図、第３図は平面図、第４図
は支持金具の斜視図、第５図は安全装置回路図、第６図
、第７図第８図は架は替え手段の説明図、第９図は操作
板第１０図連動縁作盤の各斜視図である０１〜ゴンドラ
本体 ２〜駆動源 ３〜操作盤４〜巻回機構 ４Ｌ、４
人４人４４４回機構 ５〜安全機構 ５１〜安全スイツ
チ ５２〜修正スイツチ ６〜支持金具 ６１．６２．
６３．６４〜支持金具 ７〜安定板 ８〜支持杆 ８１
〜水平杆 ９〜吊り具 ｌＯ〜吊持体 １１〜連動操作
盤１２〜作業床 １３〜連動単独切替スイツチ１４〜転
子 １→板 １６〜支持ロープＲ＋−、Ｒｈ、ＲＩＳ％
〜吊りロープ ８Ｕ１．８Ｕ２→昇スイツチ ＳＤＩ、
ＳＤ２〜下降スイッチ Ｗｌ 、ＷＪ〜操作盤の操作ス
イッチ設置面 第２図 第７１ 第ａ図
示すもので、第１図は従来の架は替え手段の説明図。第
２図はゴンドラ本体の正面図、第３図は平面図、第４図
は支持金具の斜視図、第５図は安全装置回路図、第６図
、第７図第８図は架は替え手段の説明図、第９図は操作
板第１０図連動縁作盤の各斜視図である０１〜ゴンドラ
本体 ２〜駆動源 ３〜操作盤４〜巻回機構 ４Ｌ、４
人４人４４４回機構 ５〜安全機構 ５１〜安全スイツ
チ ５２〜修正スイツチ ６〜支持金具 ６１．６２．
６３．６４〜支持金具 ７〜安定板 ８〜支持杆 ８１
〜水平杆 ９〜吊り具 ｌＯ〜吊持体 １１〜連動操作
盤１２〜作業床 １３〜連動単独切替スイツチ１４〜転
子 １→板 １６〜支持ロープＲ＋−、Ｒｈ、ＲＩＳ％
〜吊りロープ ８Ｕ１．８Ｕ２→昇スイツチ ＳＤＩ、
ＳＤ２〜下降スイッチ Ｗｌ 、ＷＪ〜操作盤の操作ス
イッチ設置面 第２図 第７１ 第ａ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）建物外♂１上部に固定できる構造で吊りロープを
セットした４つの支持金具と各支持金具にセットされた
吊りロープに両側各２ケ所を吊持され、各吊りロープの
巻上け、巻下けを行なう巻回機構な備えたゴンドラ本体
の上記各支持金具を本体の長さに応じた一定間隔の作業
面位置上部に固定すると共に、前記吊りロープのうち両
側の各１本を作業時に作用させて、他の各１本は作用し
ない状態で巻回機構によりゴンドラを随時下降若しくは
上昇移動して作業を行ない、ゴンドラの作業移動完了ま
での間に上記作用していない両側各１本の吊りロープの
支持金具の固定位置を次の作業の対応位置に移動して、
順次架は替えン行なうようにしたことン特徴とする壁面
等作業用ゴンドラの架は替え方法 （２］ ゴンドラ本体の両側各２ケ所に巻回機構７介
してゴンドラ本体を吊持する吊クローブの吊持部を備え
、吊りロープの上端は建物外−の上部に固定できる構造
の支持金具にセットすると共に、作業時は両側各１本の
吊りロープによってボンドラン吊持し、とわに対応する
巻回機構操作スイッチによって上下に移動できるようＫ
ｊると共に他の各１本は作業中に次の作業の対応位置に
移動架は替えを行な（３）特許請求の範囲（２］記載の
壁＾業用ゴンドラの架は替え装置において、ゴンドラを
順次に吊持する４本の各吊りロープに各々異なった色彩
標識を配し、各吊りロープの巻回機構操作スイッチに上
記色彩標識に対応する色彩標識に対応する色彩を施こ丁
ようにしたこと（４）特許請求の範囲（２］記載の壁＾
、業用ゴンドラの架は替え装置において、順次罠撰択さ
れる左右各１本づつの吊りロープＺ左右連動して運転す
る連動運転用スイッチヶ設けたこと↓ （５）特許請求の範囲（２）記載の壁面作業用ゴンドラ
の架は替え装置において、吊りロープの巻回操作の不均
衡により、ゴンドラが一定以上傾くと巻回駆動スイッチ
が自動的に切れる安全機構ン設けたこと
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP120383A JPS59126862A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 壁面等作業用ゴンドラの架け替え方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP120383A JPS59126862A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 壁面等作業用ゴンドラの架け替え方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126862A true JPS59126862A (ja) | 1984-07-21 |
| JPH0310787B2 JPH0310787B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=11494900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP120383A Granted JPS59126862A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 壁面等作業用ゴンドラの架け替え方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07286435A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | De-A Gaisou Kk | 作業用ゴンドラ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3156088B1 (en) | 2008-11-14 | 2018-03-21 | Panasonic Healthcare Holdings Co., Ltd. | Carrying case and syringe system with same |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP120383A patent/JPS59126862A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07286435A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | De-A Gaisou Kk | 作業用ゴンドラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310787B2 (ja) | 1991-02-14 |
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