JPS59126585A - 個人識別用カ−ド作成読取装置 - Google Patents
個人識別用カ−ド作成読取装置Info
- Publication number
- JPS59126585A JPS59126585A JP58000784A JP78483A JPS59126585A JP S59126585 A JPS59126585 A JP S59126585A JP 58000784 A JP58000784 A JP 58000784A JP 78483 A JP78483 A JP 78483A JP S59126585 A JPS59126585 A JP S59126585A
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- JP
- Japan
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- hologram
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/08—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means
- G06K19/10—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means at least one kind of marking being used for authentication, e.g. of credit or identity cards
- G06K19/16—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means at least one kind of marking being used for authentication, e.g. of credit or identity cards the marking being a hologram or diffraction grating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は個人を識別するために必要な情報をコード化し
、そのコード情報を記憶した媒体、さらにこの媒体から
コード情報を電気信号に変換する個人識別用カード作成
読取装置に関するもので、その目的とするところはコー
ド情報を記録した媒体からコード情報を電気信号に変換
する際に、記録媒体の読取装置に対する空間的位置の自
由度を大きくとれるようにしたコード情報、情報の記憶
手段およびその読取装置を提供することにある０従来の
個人識別用カード作成読取装置は、個人を識別するため
に必要な情報をコード化し、そのコード情報を磁気信号
化変換した後、強磁性媒体１こ磁気的に記録して、この
強磁性媒体を個人識別用カードとしている・この個人識
別用カードからコード情報を読取る際には、強磁性媒体
を読取装置の固定された開口に挿入しなければならなか
った０かかる方式による個人識別用カードは、識別に必
要な情報が強磁性媒体にコード化され磁気的に記録され
ているために、周囲の磁気の影響を受けて、記録されて
いたコード情報が消去されてしまうことがあり、またコ
ード情報を記録した強磁性媒体ｊこ傷やごみが付着する
と読取り誤まりが生じる。また記録したコード情報を解
読して偽造することが可能である等の欠点を有している
。さらに個人識別用カードからコード情報を読取る際に
、個人識別用カードを読取装置の固定された開口１こ挿
入するという煩雑さが伴っていた。
、そのコード情報を記憶した媒体、さらにこの媒体から
コード情報を電気信号に変換する個人識別用カード作成
読取装置に関するもので、その目的とするところはコー
ド情報を記録した媒体からコード情報を電気信号に変換
する際に、記録媒体の読取装置に対する空間的位置の自
由度を大きくとれるようにしたコード情報、情報の記憶
手段およびその読取装置を提供することにある０従来の
個人識別用カード作成読取装置は、個人を識別するため
に必要な情報をコード化し、そのコード情報を磁気信号
化変換した後、強磁性媒体１こ磁気的に記録して、この
強磁性媒体を個人識別用カードとしている・この個人識
別用カードからコード情報を読取る際には、強磁性媒体
を読取装置の固定された開口に挿入しなければならなか
った０かかる方式による個人識別用カードは、識別に必
要な情報が強磁性媒体にコード化され磁気的に記録され
ているために、周囲の磁気の影響を受けて、記録されて
いたコード情報が消去されてしまうことがあり、またコ
ード情報を記録した強磁性媒体ｊこ傷やごみが付着する
と読取り誤まりが生じる。また記録したコード情報を解
読して偽造することが可能である等の欠点を有している
。さらに個人識別用カードからコード情報を読取る際に
、個人識別用カードを読取装置の固定された開口１こ挿
入するという煩雑さが伴っていた。
本発明は上述したような欠点および煩雑さに着目してな
されたもので、個人の識別に必要な情報をコード化し、
このコード情報をホログラムに変換した媒体を個人識別
用カードとなして、個人識別用カードを読取るために必
要な個人職別用カード作成読取装置を実現したものであ
る。以下本発明を回廊にもとづいて説明する０図は本発
明を実施するための一つの例示である。
されたもので、個人の識別に必要な情報をコード化し、
このコード情報をホログラムに変換した媒体を個人識別
用カードとなして、個人識別用カードを読取るために必
要な個人職別用カード作成読取装置を実現したものであ
る。以下本発明を回廊にもとづいて説明する０図は本発
明を実施するための一つの例示である。
第１図は本発明装置の個人を識別するのに必要なコード
情報をホログラムに変換する装置を示す概略樽成図であ
る。図において１は例えばレーザ光のようなコヒーレン
トの良い光源である。光源１からの光ビーム２は光ビー
ムスプリヴタ３によって二光束に分割される。分割され
た二光束の光ビーム４，５はそれぞれ光ビーム拡大器６
，１５によって拡大せしめられる。第１図においては、
光ビーム２を二光束に分割せしめた後、それぞれの光束
を拡大しているが、光源１からの光ビーム２を拡大した
後に二九束に分割してもさしつ力）えないこきは言うま
でもない。光ビーム拡大器６によってコード情報板７内
に記録されたコード情報７ａの領域を十分に照射せしめ
る程度屹拡大された光ビーム８は、コード情報板７内の
コード情報７ａを照射する。記録されるコード情報７ａ
のホログラムの情報の冗長性を高めるために、光ビーム
拡散板９をコード性報板７の光源１側に挿入するＯコー
ド情報板７からの透過光ビーム１０はレンズ１１を介し
て、１２の透過光ビームによりホログラム板１３を照射
する。レンズ１１はフーリエ変換レンズで、その焦点距
離はｆを有する。コード情報板７とホログラム板１３と
は、２ｆだけの距離があり、レンズ１１はその中点に位
置する０ 光ビームスプリッタ３で分割された一方の光ビーム５は
、ミラー１４で反射し、光ビーム拡大器１５によって拡
大される０拡大された光ビーム１６はホログラム板１３
を照射し、透過光ビーム１２と干渉し、ホログラム１３
ａを作成するＯホログラム１３ａの現像法は既存の方法
に従う。第１図はコード情報７ａのホログラムをフーリ
エ変換型ホログラム（またはフラウン・ホーファーホロ
グラム）として作成するための概略図で、ホログラムの
他の性質をなんら規定するものではないＯ ここでコード情報板フは、その厚みが面積に比して小さ
く近似的に２次元とみなせる板である。
情報をホログラムに変換する装置を示す概略樽成図であ
る。図において１は例えばレーザ光のようなコヒーレン
トの良い光源である。光源１からの光ビーム２は光ビー
ムスプリヴタ３によって二光束に分割される。分割され
た二光束の光ビーム４，５はそれぞれ光ビーム拡大器６
，１５によって拡大せしめられる。第１図においては、
光ビーム２を二光束に分割せしめた後、それぞれの光束
を拡大しているが、光源１からの光ビーム２を拡大した
後に二九束に分割してもさしつ力）えないこきは言うま
でもない。光ビーム拡大器６によってコード情報板７内
に記録されたコード情報７ａの領域を十分に照射せしめ
る程度屹拡大された光ビーム８は、コード情報板７内の
コード情報７ａを照射する。記録されるコード情報７ａ
のホログラムの情報の冗長性を高めるために、光ビーム
拡散板９をコード性報板７の光源１側に挿入するＯコー
ド情報板７からの透過光ビーム１０はレンズ１１を介し
て、１２の透過光ビームによりホログラム板１３を照射
する。レンズ１１はフーリエ変換レンズで、その焦点距
離はｆを有する。コード情報板７とホログラム板１３と
は、２ｆだけの距離があり、レンズ１１はその中点に位
置する０ 光ビームスプリッタ３で分割された一方の光ビーム５は
、ミラー１４で反射し、光ビーム拡大器１５によって拡
大される０拡大された光ビーム１６はホログラム板１３
を照射し、透過光ビーム１２と干渉し、ホログラム１３
ａを作成するＯホログラム１３ａの現像法は既存の方法
に従う。第１図はコード情報７ａのホログラムをフーリ
エ変換型ホログラム（またはフラウン・ホーファーホロ
グラム）として作成するための概略図で、ホログラムの
他の性質をなんら規定するものではないＯ ここでコード情報板フは、その厚みが面積に比して小さ
く近似的に２次元とみなせる板である。
コード情報７ａは全透過（または全反射）領域と全非透
過（または全吸収）領域とが並んだ模様を有したもので
ある〇 第２図は個人を識別するのに必要な情報をフード化した
コード情報を示す図で、第１図のフード情報板７に記録
されたコード情報７ａである。個人を職別するために必
要な情報は第２図に示されるように、例えば黒と白のパ
ターンのように２つの状態（２値）でコード化する０一
つの情報を表わす一方の状態は、ある適宜な幅をもった
同心円状の帯すとする口したがってコード情報の中心１
８から等距離にある位置は、すべて同一の情報を有して
いる。第２図においては、コード情報の中心１８を含む
白い領域の中心部分１９を除けば、半径方向に１１種類
（黒が６種類、白が５ｓ類）の情報領域があり、それぞ
れが２つの状態を有する力）ら、全部で２ 、＝２０
４８種類の情報が記録されるこきになる。第２図はコー
ド情報の中心１８から、ある適宜な幅を有して等距離に
は、すべて同一の情報を有するような情報のコード化を
示す概略図であって、複数の帯■は、一つの円心円状の
帯の幅、および帯と帯との間隔を規定するものではない
◎第３図は、第１図で作成されたフーリエ変換型ホログ
ラムから個人を識別するためのコード情報を再生し、さ
らに電気信号化変換することによって、前記コード情報
を読取るための装置の概略図である◎光源２０は第１図
で用いた光源１とほぼ同一の性質を有する。光源２０か
らの光ビーム２１は、光ビーム拡大器２２によって所要
の大きさの光ビーム径に拡大される◇拡大された光ビー
ム２３は、第１図で作成されたホログラム１３ａ、すな
わち個人識別用カードを照射する。その結果、レンズ２
４の焦点位置２５において、再生像の結像位置２６と再
生像の結像位置２７には互いに共役な像が結像する。
過（または全吸収）領域とが並んだ模様を有したもので
ある〇 第２図は個人を識別するのに必要な情報をフード化した
コード情報を示す図で、第１図のフード情報板７に記録
されたコード情報７ａである。個人を職別するために必
要な情報は第２図に示されるように、例えば黒と白のパ
ターンのように２つの状態（２値）でコード化する０一
つの情報を表わす一方の状態は、ある適宜な幅をもった
同心円状の帯すとする口したがってコード情報の中心１
８から等距離にある位置は、すべて同一の情報を有して
いる。第２図においては、コード情報の中心１８を含む
白い領域の中心部分１９を除けば、半径方向に１１種類
（黒が６種類、白が５ｓ類）の情報領域があり、それぞ
れが２つの状態を有する力）ら、全部で２ 、＝２０
４８種類の情報が記録されるこきになる。第２図はコー
ド情報の中心１８から、ある適宜な幅を有して等距離に
は、すべて同一の情報を有するような情報のコード化を
示す概略図であって、複数の帯■は、一つの円心円状の
帯の幅、および帯と帯との間隔を規定するものではない
◎第３図は、第１図で作成されたフーリエ変換型ホログ
ラムから個人を識別するためのコード情報を再生し、さ
らに電気信号化変換することによって、前記コード情報
を読取るための装置の概略図である◎光源２０は第１図
で用いた光源１とほぼ同一の性質を有する。光源２０か
らの光ビーム２１は、光ビーム拡大器２２によって所要
の大きさの光ビーム径に拡大される◇拡大された光ビー
ム２３は、第１図で作成されたホログラム１３ａ、すな
わち個人識別用カードを照射する。その結果、レンズ２
４の焦点位置２５において、再生像の結像位置２６と再
生像の結像位置２７には互いに共役な像が結像する。
ホログラム１３ａはフーリエ変換型ホログラムであるた
め、再生像の結像位置２６ 、２７はホログラム板１３
のＸ方向、Ｙ方向および２方向（紙面に垂直な方向）に
依存しない。再生像の結像位置２７に光電気変換素子２
８を設置し、再生像に対応した電気信号２９に変換する
ことによって、個人を識別するために必要なコード情報
が読み取れる。これについては第４図で詳説する〇 第４図は第３図で再生された前記コード情報の再生像と
、それを電気信号に変換するための光電気変換素子との
位置関係を示す図で、すは再生像の同心円状の帯、３１
は再生像の回転方向である。
め、再生像の結像位置２６ 、２７はホログラム板１３
のＸ方向、Ｙ方向および２方向（紙面に垂直な方向）に
依存しない。再生像の結像位置２７に光電気変換素子２
８を設置し、再生像に対応した電気信号２９に変換する
ことによって、個人を識別するために必要なコード情報
が読み取れる。これについては第４図で詳説する〇 第４図は第３図で再生された前記コード情報の再生像と
、それを電気信号に変換するための光電気変換素子との
位置関係を示す図で、すは再生像の同心円状の帯、３１
は再生像の回転方向である。
図に示されるように光電気変換素子２８は、その長辺方
向、すなわちコード情報像（再生像の同心円状の帯３９
）の半径方向に並ぶ。光電気変換素子２８のうち１つの
光電気変換素子は、コード情報の再生像の帯すのうち１
つの帯からの光を検出し電気信号２９に変換する。第４
図によれば、コード情報は、その再生像の回転方向３１
に依存しないで、コード情報を読み取れる。したがって
第３図のホログラム板１３が前記Ｚ方向において回転し
ても、個人の識別のために必要なコード化された情報は
読み取れる特徴をもつ〇 上述したように本発明によれば、個人識別用カードを、
コード情報をホログラムに変換した媒体とすることによ
って、周囲の磁気によるコード情報の消去がなされない
。またホログラムの持つ情報の冗長性によって、前記媒
体に傷やごみが付着しても記録したコード情報の読み取
り誤まりがない。またホログラムは複雑な線膜、様であ
るために偽造が困難である等の利点を有する。さらに、
個人の識別に必要なコード情報をホログラムに変換する
際、フーリエ変換型ホログラムの方式を用い、またさら
に本発明の一つの特徴である記録するコード情報を同心
円状にコード化することによって、個人識別用カードの
読み取り装置に対する空間的位置の自由度を高めること
ができ、結果、個人識別用カードを読取装置の固定され
た開口に挿入する煩雑さがなくなる。
向、すなわちコード情報像（再生像の同心円状の帯３９
）の半径方向に並ぶ。光電気変換素子２８のうち１つの
光電気変換素子は、コード情報の再生像の帯すのうち１
つの帯からの光を検出し電気信号２９に変換する。第４
図によれば、コード情報は、その再生像の回転方向３１
に依存しないで、コード情報を読み取れる。したがって
第３図のホログラム板１３が前記Ｚ方向において回転し
ても、個人の識別のために必要なコード化された情報は
読み取れる特徴をもつ〇 上述したように本発明によれば、個人識別用カードを、
コード情報をホログラムに変換した媒体とすることによ
って、周囲の磁気によるコード情報の消去がなされない
。またホログラムの持つ情報の冗長性によって、前記媒
体に傷やごみが付着しても記録したコード情報の読み取
り誤まりがない。またホログラムは複雑な線膜、様であ
るために偽造が困難である等の利点を有する。さらに、
個人の識別に必要なコード情報をホログラムに変換する
際、フーリエ変換型ホログラムの方式を用い、またさら
に本発明の一つの特徴である記録するコード情報を同心
円状にコード化することによって、個人識別用カードの
読み取り装置に対する空間的位置の自由度を高めること
ができ、結果、個人識別用カードを読取装置の固定され
た開口に挿入する煩雑さがなくなる。
第１図は本発明によるフーリエ変換型ホログラムを作成
する装置を示す概略構成図、第２図は個人を識別するの
に必要な情報をコード化したコード情報を示す図、第３
図は第１図で作成されたフーリエ変換型ホログラムから
個人を識別するためのコード情報を再生し、電気信号に
変換すること１こよってコード情報を読取るための装置
の概略構成図、第４図は第３図で再生されたコード情報
の再生像と光電気変換素子との位置関係を示す図である
０ １．２０ 光源、２ 、４ 、５ 、２１・・・・光
ビーム、３・・・光ビームスプリッタ、６，１５．２２
・・・・・光ビーム拡大器、７・・・コード情報板、７
ａ・・・・・・コード情報、８，１６．２３ ・・拡
大された光ビーム、９ ・・拡散板、１０ 、１２・・
・・・透過光ビーム、１１．２４・・・・レンズ、１３
・・・ホログラム板、１３ａ・・・・ホログラム、１４
ミラー、１７・・・・同心円状の帯、１８・・・
・コード情報の中心、１９・・・・・中心１８を含む白
い領域の中心部分、２５・・・焦点位置、２６ 、２７
・・・・・・再生像の結像位置、２８・・−・・・光電
気変換素子、２９・・・・・・電気信号、す・・・・再
生像の同心円状の帯Ｏ桑 １ 図 ノ４ 第２図 第 ３ 図 拓４図 ６４２
する装置を示す概略構成図、第２図は個人を識別するの
に必要な情報をコード化したコード情報を示す図、第３
図は第１図で作成されたフーリエ変換型ホログラムから
個人を識別するためのコード情報を再生し、電気信号に
変換すること１こよってコード情報を読取るための装置
の概略構成図、第４図は第３図で再生されたコード情報
の再生像と光電気変換素子との位置関係を示す図である
０ １．２０ 光源、２ 、４ 、５ 、２１・・・・光
ビーム、３・・・光ビームスプリッタ、６，１５．２２
・・・・・光ビーム拡大器、７・・・コード情報板、７
ａ・・・・・・コード情報、８，１６．２３ ・・拡
大された光ビーム、９ ・・拡散板、１０ 、１２・・
・・・透過光ビーム、１１．２４・・・・レンズ、１３
・・・ホログラム板、１３ａ・・・・ホログラム、１４
ミラー、１７・・・・同心円状の帯、１８・・・
・コード情報の中心、１９・・・・・中心１８を含む白
い領域の中心部分、２５・・・焦点位置、２６ 、２７
・・・・・・再生像の結像位置、２８・・−・・・光電
気変換素子、２９・・・・・・電気信号、す・・・・再
生像の同心円状の帯Ｏ桑 １ 図 ノ４ 第２図 第 ３ 図 拓４図 ６４２
Claims (1)
- 個人を識別するために必要な情報をコード化し、そのコ
ード情報を記録した媒体、かつこの媒体から前記コード
情報を電気信号化変換する読取装置において、記憶すべ
き前記コード情報を、２値の状態をとり得る適宜な幅を
もつ同心円状の帯とする如くなし、このコード情報をホ
ログラム番こ変換せしめた媒体としたことを特徴とする
個人識別用カード作成読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000784A JPS59126585A (ja) | 1983-01-08 | 1983-01-08 | 個人識別用カ−ド作成読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000784A JPS59126585A (ja) | 1983-01-08 | 1983-01-08 | 個人識別用カ−ド作成読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126585A true JPS59126585A (ja) | 1984-07-21 |
Family
ID=11483319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000784A Pending JPS59126585A (ja) | 1983-01-08 | 1983-01-08 | 個人識別用カ−ド作成読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126585A (ja) |
-
1983
- 1983-01-08 JP JP58000784A patent/JPS59126585A/ja active Pending
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