JPS5912592A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPS5912592A
JPS5912592A JP11133383A JP11133383A JPS5912592A JP S5912592 A JPS5912592 A JP S5912592A JP 11133383 A JP11133383 A JP 11133383A JP 11133383 A JP11133383 A JP 11133383A JP S5912592 A JPS5912592 A JP S5912592A
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JP
Japan
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circuit
output
counter
timer
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP11133383A
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English (en)
Inventor
雅彦 前田
藤島 邦裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11133383A priority Critical patent/JPS5912592A/ja
Publication of JPS5912592A publication Critical patent/JPS5912592A/ja
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は電子レンジに関する。
(ロ)従来技術 最近の電子レンジにおいでは、高周波加熱はキーボード
などを含む操作部での操作の基に極めて簡単に実行され
る。従って、ドア開状態であっても、誤って操作部にて
調理時間などの調理条件を設定し、そして調理開始操作
すると、高周波加熱がなされ、これによシ外部へ高周波
が漏れてしまうので、極めて危険である。
(ハ)発明の目的 本発明はドア開時に高周波発振が不所望に行なわれるの
を阻止することを目的とする。
に)発明の構成 本発明電子レンジは、上記目的を達成すべく、加熱室、
該加熱室の開口を開閉するドア、該ドアの開状態を検知
するドア検知手段、調理時間などの調理条件を設定する
ための操作部、該操作部にて設定された調理条件に基づ
いて駆動制御される高周波発振回路を備え、前記ドア検
知手段がドア開状態を検知した場合には、少なくとも前
記操作部での調理開始操作に基づいた信号の導入を禁止
せしめることを特徴とする。
匝)実施例 以下本発明実施例電子レンジを図面に基づいて説明する
。第1図、第2図において、(1)は電子レンジ本体で
、内装した加熱室にはマグネトロン翰からの高周波出力
の供給を受けて被加熱物を誘電加熱するものである。(
11)は加熱室の前面開口を塞ぐ開閉ドア、(2)はレ
ンジ本体の前面に設けた操作部としてのコシドローpパ
ネル、(3)は調理時間をテジタル的に表示するタイマ
ー表示装置、(4)は高周波の出力レベルをデ゛シタy
的に表示する出力レベ/l’表示装置、(6)、(6)
は調理時間及び出力レベμを設定する際使用する2個の
常開型設定スイッチ、(7)は調理時間、及び出力レベ
ルを設定する0〜9からなる10個の数字用スイッチか
らなるキーボード、(8)は運転開始用常開型スタート
スイッチ、(9)は電源スィッチである。、 (101
は家庭用交流電源に接続するプラグコンセント、α2)
は前記ドアー(川を開閉したときに人、切するドアース
イッチ、θ籾は後述するデジタル論理回路、θ4)は前
記ドアー(11)を開閉したときに人、切するドア検知
手段としてのドアーラッチスイッチ、<151はデジタ
ル論理回路(13)からの出力で開閉されるタイマーリ
レー接点で、マグネトロン冷却用プロアモーター(17
)とマグネトロン過昇防止用バイメタル型サーモスイッ
チ(1鴫に接続され、さらに主回路の電源フィン(19
)と−、(2υと翰を人、切する電磁接触器−のコイル
(23C)に接続される。陪)と陣は前記電磁接触器(
23)の接点、(261は加熱室内を照明するランプ、
(2力はマグネトロンレ〜を発振させるのに必要な高圧
を得るための外圧用トランス、シ9)は共振用コンデン
サ、(30)は整流用ダイオード、0]、lは前記ダイ
オードを保護するだめの抵抗、に)は前記マグネトロン
(28)のヒーター(図示せず)に電力供給するヒータ
ートランス、Qはノイズ防止用コンデンサ、缶は前記コ
ンデンサ(至)とノイズフィルターを構成するコイル、
(至)は前記高圧トランスf2′i’+に供給する電流
を人、切する、トフィアック等の交流制御素子、働は該
交流制御素子のゲートに接続された抵抗、に)は該抵抗
に直列に接続され、前記交流制御素子(至)のゲートへ
の信号を入、切する出力制御リレー接点でデジタル論理
回路031の出力によシ制御される。翰は前記交流制御
素子(2)と並列に接続された抵抗で、中間タップより
前記照明用ランデ翰に接続される。
第3図は後述第5図のデジタル論理回路−に定電圧を供
給するための定電圧電源回路である。以下説明すると、
■は家庭用電源を12V〜24V程度の低圧に変換する
降圧用トランスで、前記電磁スイッチ(9)からのリー
ド崎四と電源フィン圓に接続される。(ハ)は整流用ダ
イオードブリッジ、圓は平滑用コンデンサ、0FjIは
出力電圧を一定に保つためのトランジスタで、そのベー
スに接続されたトランジスタ圓は出力電圧が変動した場
合にその変動値を増幅して設定電圧に戻すためのもので
おる。
←ηは基準電圧用ツェナーダイオード、囮は出力電圧を
調節する場合に使用する可変抵抗器、(49)は出力側
を平滑するコンデンサ、(1501(61)ld: %
 5図のデジタル論理回路03)の電源として使用する
出力端子である0 第4図は本発明の基本的な回路構成を示すブロックダイ
ヤグラムで以下説明する。−は10進を2進にするエン
コーダーで、キーボード(7)からの信号を8−4−2
−1コードに従って2進化符号に変換する。に)はエン
コーダ(58)からの2進化符号によって作動するタイ
マー回路で、調理時間を記憶カウントするもので主とし
てダウンカウンタからなす、そのカウンタの内容を調理
肋間を表示するタイマー表示装置(3)にて表示し、表
示内容か0になった時タイマー動作が終了するようにな
っている。(71)(721(78)(74)はタイマ
ー表示装置(3)を駆動する表示駆動回路でタイマー回
路(64)から2進符号を10進に*換するデコーダを
含んでいる。(ホ)は出力レベμを設定する出力レベル
記憶回路で、エンコーダ(68)からの2進符号によっ
て作動させる。(91)は前記sl!il理時間及び出
力レベP股定スイッチ(5)+61のいずれか一方が閉
成された時セット又はリセ7)されてその状態を記憶す
るフリ717221回路で、タイマー回路(64)及び
出力レベル記憶回路(−へのエンコーダ(団)からの出
力を切換える。(@はタイマー回路(→を含むデジタル
論理回路0場全体をコントロールするコントロール回路
で、スタートスイッチ(8)、ドアラッチスイッチα荀
が入力として接続されている。又最下位桁の駆動装置(
7りの零検出端子(E)の から110″出力によってリセットされるようにな1っ
ている。(−は交流電源の周波数を分周してIF5のク
ロックパ/L’メを発生する時間パルス発生回路で、こ
のクロックパルスはタイマー回路((ロ)に供給される
。(101)はタイマー回路(u)の出力により作動し
タイマーリレーθ6)を動作し第2図のタイマーリレー
接点05)をOnするタイマー制御回路、(@はタイマ
ー回路((ロ)と出力レベル記憶回路((ロ)からの信
号との一致を検出する一致検出回路で、その出力で出力
レベル制御回路(80−を動作させ第2因の出力制御リ
レー(ハ)の接点−をOnする。(85)は出カレベ/
l’表示装置を駆動する表示駆動回路、(135)は報
知装置で調理時開終了直前(例えば3秒前)になったと
きブザーによって報知するようになっている。
以上、本発明の概略構成を第4図のブロックグイヤグヲ
ムで説明した。次に詳細表構成を第5図の電気回路図に
基づいて説す]する。0〜9のキーボード(7)は電子
卓上計算機等に使用されるキーボードスイッチが使用さ
れ、又調理時間及び出方レベルを表示する表示装置f3
041は発光ダイオード、液晶、螢光表示管等を使用し
且7セグメント方式を利用している。調理時間を記憶、
カウントするタイマー回路(54)は秒、10秒、分、
10分の各桁をカウントするプリセッタブルアップダウ
ンカウンタ(に)(6η(@(59)、10秒桁のカウ
ンタ(57)を6進数にするためのゲート回路(輪、調
理時間を順次前記4個のカウンタ(判(5η(58)(
(ロ)に桁送シするための桁送υ侶号回路(6りから構
成されている。桁送シ信号回路(6りは数十KH2のパ
ルスを発生するマルチパイプレーク(@、前記マルチバ
イブレータ(@により発生しf(/<llyスを計&f
るカウンタ(68)、該カウンタ(68)の2進符号を
10進に変換するデコーダ(64)、前記マルチバイブ
レータ(@の発振を制御するゲート(66)及びインバ
ータ(111)から構成されている。前記デコーダ(6
4)の出力1,3.百、7は夫々カウンタ(56)(5
?)(58)(59)に接続される。前記ゲート−)の
入力端子(@(68)(691は前記キーボード(7)
が押された信号と後記調理開始していない信号、及びデ
コーダ(64)の出力端子9の信号が接続される。前記
カウンタ(nのリセット端子R1R2には桁検出ゲート
回路(7o)を通じて調理時間設定信号とタイマー回路
((2)に4桁が記憶されたか否かの信号及びキーボー
ド(7)が押された信号を送る。又同カウンタ(財)の
他のリセット端子RQには調理時間及び出力レベ/V設
定スイッチ(5)(6)の状態を記憶するフリップフロ
ップ回FjII(9りのうち出力レベル設定スイッチ(
6)を押した時出力ゝゝ1″を出す出力端子(107)
に接続されこのゝゝ1″出力がリセット端子(RQ)に
入力されたときカウンターをリセットして出力レベIL
/設定時その出力信号がタイマー回路(54)に記憶さ
れな゛いようにしたものである。タイマー回路(−のカ
ウンタ(85)(57)(5B)(ω)の出力端子Qa
、Qb、 Qc、 Qdはそれぞれタイマー表示装置(
3)の駆動回路(7す(イ)(7B)(74)に接続さ
れ該表示駆動回路(71)(7垣78)(74)の出力
端子(昂)(π)(77)(増はタイマー表示装置(3
)に周知の手段によって接続される。前記出力レベル記
憶回路(55)はフリップフロップ(に)と該フリップ
フロップ(90)にテークを読み込ませるのに使用する
ゲー) (79)から構成されている。ゲート(イ))
は最下位桁(秒)カウンタ(判の出力がゝゝ9″になっ
たこ七を検出するもので、ゲート(84)は出力レベル
記憶回路(−の出力がゝゝ9“であるか否かを検出する
ためのものである。ゲート回路■はキーボード(7)が
閉じたときの信号を遅延さセる回路、ゲート回路(88
)はその遅延された信号より単発のパルスを発生さ七る
回路である。ゲート回路(りは電淵投入時、あるいは贋
IB8時間設定用スイッチ(5)を閉じたときに、タイ
マー回路(−の記憶内容を消滅させる[11路で、その
出力(106)はカウンタ(56)(5η((ホ)(5
9)のリセット端子RDに接続される。デジタル論班四
hi2r f島全体をコントローρするコントロール回
WI(921の一方の出力端子(114)ぽカウンタ(
56) Vc肋同バパルr送るのを制御するためのゲー
ト(9@と出力制御リレー(至)の駆動用ダート(94
)及びタイマーリレー(IQの駆動用ゲート(04に接
続され、又他力の出力端子(110)はゲート(66)
に接続されて運転中の調理時間の設定ができないように
しである。ll+同パルス発生回路(96)は、カウン
タ(四(に)および波形整形回路(袴によシ橋成され、
電鍛フィン(100)より供給される60H2,又は5
0H2(7)信号を分周しで1ヘルツのカウントパルス
を発生する。このカウントバ/VメはiIJ記グー) 
(98)を通じて、タイマー回路(−の最下位桁のカウ
ンタ(56)に接続する。前記ゲート(四は運転中にタ
イマーリレー制御回路(101)を駆動してタイマーリ
レー(+61を動作させる。このゲート(91の入力端
子(102)には出力レベル表示の駆動回路(85)の
出力端子(E)が接続され出力レベル設定が“0“のと
きにはタイマーリレー(1句を動作させないようにしで
ある。次に報知1tLi (’l 3’5 )について
説明すると、ゲート回路(126)は、タイマー回路(
64)の最下位桁のカウンター(頓の出力端子Qc、Q
dからの信号がゝゝ0″すなわち最下位桁のカウンタ(
(至)の内容がゝゝ3″以下になったことを検出する。
インバータ(127)はゲート回路(126)の出力を
反転する。ゲート回路(i 28 )はインバータ(1
27)とタイマー表示10秒桁、表示駆動回路(7椴の
出力端子(ト)に接続され札前記表示駆動回路(嗜の(
ト)端子は、1o分、分、10秒桁のカウンタに)(財
)(ロ)の記憶内容がすべて1% g //のときにV
″0“の信号を出す。すなわちゲート回路(128)は
上位3桁がSS o“になった信号と、最下位桁のカウ
ンター(−の記憶内容が1ゝ3〃以下になった信号を検
出して、発振回路f129)の発振を開始させる。すな
わちタイマー終了3秒前よυ発振回路(129)が発振
するわけである。発振回路(129)は非安定マルチバ
イブレータ回路で、その制御入力(132)1.(13
3)により発振−停止を行なう。入力(132)は前記
タイマー終了前3秒間ゝゝ1″となる。入力(133)
はコントロール回路(9″4のフリップフロップ回路(
[3)がゝゝ運転中″に1“となる。ブザー駆動回路(
130)は発振回路(129)の出力(134)を増幅
してブザー(131)を駆動する。
次に本発明の動作を詳細に説明する。第1図の電子レン
ジ本体fi+の加熱室内に調■1【7ようとする被加熱
物を収納しドア(■)を閉成する。うるとドアスイッチ
(lζ汲びドアフツテスイッチ(+4)が閉成される。
そこて電源スィッチ(9)を投入するとテシタル論理回
路(131は第3図の定電圧回路の出力端子(50)(
61)を通じて直流の定電圧が供給される。この時ゲー
ト回路−のトランジスタ(103)は抵抗(10荀、コ
ンデンサ(105)の充電回路の動きによシミ源投入よ
り、ある経過時間″オフ″状態が続き、コンデンサ(1
05)の充電が完了するとゝゝオン″となる。このゝゝ
オフ“状態の間ゲート回路−の出力端子(106)はゝ
′1“の出力を出しこのゝ11″出力によってタイマー
回路Nの各桁のカウンタ(F4((至)に)(@ハリセ
ットされ、夫々の出力端子Qa−Qdからはゞゝ0“出
力を出す。従ってタイマー表示の駆動回路(71)〜(
74)は動作せず、タイマー表示装置(3)は伺、も表
示しない。即ち各表示駆動回路(70〜に)の各入力端
子(F)にゝゝ0“が入力されている限り該表示駆動回
路は動作し力いようになっており、更に出力端子面の出
力もゝ゛0″となる。従って上位桁の出力端子(匂と下
位桁の入力端子(1つを順々に接続しであるため上位桁
がすべてゝ′O“であれば、その桁の入力端子ABCD
の入力が0000であればその桁のタイマー表示装置は
伺も表示されない。
例えば00分59秒の場合には00分は表示されず59
秒のみが表示される。このようにゲート回路−の出力端
子(106)からのゝゝ1″出力によってカウンタ(−
〜(59)がリセットされるとタイマー表示装@(3)
に数値は表示されない。コントローμ回w!I(91は
最1位桁の表示駆動回路(71)の零検出端子(匂から
ゝゝ0“入力によって停止(リセット)状態になる。一
方タイマー回路(54)の10秒桁のカウンタ(6ηは
6進にする必要がめる。例えば15分00秒から14分
59秒に変る場合10進のままだと14分99秒になっ
てしまう。そのため10秒桁のカウンタ(5ηを6進に
することが必要である。本発明では6進設定用ゲ一ト回
路に)及びグムト回路(60)にて行なわれる。即ち、
6進設定用ゲ一ト回路(ff5Jは調理時間設定時には
デコーダ((ロ)からの信号を通過させ該カウンタ(6
ηのLD端子にゝゝ0“信号を送って読込みを行う。タ
イマー回路(54)の動作中は最下位桁(秒)のカウン
タ(56)と10秒桁のカウンタ(6ηの記憶内容が共
に“0”になったときカウンタ(勿のr端子から上位桁
(分桁)のカウンタ(5119へ桁下げ信号を送る。そ
の桁下げ信号を6進設定用ゲ一ト回路(に)にて単発の
よ9幅の狭いパルスに変換した後その出力端子(115
)からカウンタ(6ηのLD端子に送りゲート回路(6
句にて決定されるゝゝ5“を読込むようにしたもので、
例えば15分00秒から14分59秒というように記憶
される。
次に出力レベル設定方法について述べる。出力レベ/L
/設定用スイッチ(6)を閉にするとフリップフロップ
回路(四の出力端子(107)からゝゝI JL出力が
出る。次にキーボード(7)00〜9の数値のどれかの
スイッチを閉にすると、出力レベル記憶回路(ゐ)の入
力端子A、B、C,Dにはエンコーダ(5B)により2
進化符号に変換された信号が伝達される。
このときゲート(108)を経てキーボード(7)が閉
にされたという信号は、ゲート回路(@により遅延され
ゲート回路((ホ)によシ単発パμヌに変換された後、
ゲート(79)に伝達され、その信号により出力レベル
記憶回路(55)の入力端子、A、B、C,Dに伝達さ
れた信号が読込まれる。このとき遅延された単発パルス
を使用して読込みを行なうので、キーボード(7)がチ
ャタリングをしても誤って読込むことがない。そして出
力レベ/L/表示用の表示駆動回路(財)が動作して、
出力レベ/し表示装置(4)に設定値が表示される。
次に調理時間設定スイッチ(6)を閉にするとフリップ
フロップ回路(91)の出力端子(109)はゝゝ1″
出力を出す。そして再びキーボード(7)のどれかのス
イッチを閉にすると、エンコーダ(58)によシ2進化
符号に変換された信号がタイマー回路(54)のカウン
ター((至)に伝達される。このときキーボード(7)
が閉にされたという信号は、やはりゲート回路−)で遅
延され1、グー) (66)に伝達される。又遅延され
た信号はゲート回路(88)により単発パルスに変換さ
れてゝゝ1″の信号が桁検出ゲート回路(70)に伝達
される。又桁検出ゲート回路(70)はフリップフロッ
プ回路(91)の出力端子(109)からのゝゝ1″出
力の と最上位桁表示駆動回路(7(1)からAXゝ0″出力
によυゲートを開きカウンタ(6B)をリセットする。
カウンタ(68)がリセットするとデコーダ(財))の
9端子がゝゞ1″となり、このときコントロール回路(
@の出力端子(110)からはゝ′1“出力を出してい
るからゲート(66)は反転し、0“出力を出す。この
ゝゝ0“出力によりインバータ(111)は反転してゝ
ゝ1″出力をマルチバイブレータ(62)の入力端子(
112)に伝達する。するとマルチバイブレータ(62
)は発振を始めて、パ/l’スをカウンター(6B)に
供給する。
カウンター(68)はそのパルスをカウントしてその出
力端子Qa、Qb、Qc、Qdは2進化符号テ゛I L
/ St 2“ゝゝ3″・・・ゞゝ9”の信号をデコー
ダ((ロ)に次々と供給する。デコーダ(ケ)はその2
進化符号を10進数に変換して〒、丁・・・・・・互の
端子からゝXO″出力を出す。このゝゝ0″の信号をカ
ウンター(56)(571(58)([i9)の入力端
子(LD)に供給すると、それぞれのカウンタは作動し
始めその入力A、B、C1Dの内容を読込む。したがっ
てこの入力端子(LD)に送る信号を上位桁体ら順々に
遅らせて下桁まで供給すると、下位桁の出力が上位桁に
読込まれて桁送シができるのである。″本実施例ではタ
イマー回路(54)の桁数を4桁、すなわち最大99分
99秒まで設定できるようにしたが、桁数の増減は容易
に行なわれるのは明らかである。デコーダ(FA)のゝ
X9“端子がゝゝ0″出力になるとゲート(66)が反
転して、マルチバイブレータ(62)の発振が停止し、
読込み動作は中止される。再びキーボード(7)を閉に
すると、前記順序に従い次の読込が行なわれる。
このときマルチバイブレータ制の発振周波数はキーボー
ド(7)の瞬時閉の間に4桁の読込が完了できるように
する。この様にして、4桁目のカウンタ(関)の記憶内
容が読込まれると4桁目の表示駆動回路(74)の出力
端子(E)がゝゝ0″からゝゝ1″に反転する。
これにより桁検出ゲート回路(?0)が閉じられ、それ
以後数字用スイッチ(7)を押しても、ゲート回路(8
8)により発生された単発バ/L/7.が通過できなく
なり、カウンター(68)のリセットが出来なくなり、
すなわち読込が出来ない。この様に本実施例ではタイマ
ー回路(54)に訓珈時聞が4桁セットされるとそれ以
後はいくらキーボード(7)を閉じても読込まないよう
にして誤って押した場合等の設定失敗を防止している。
即ち4桁目が入った信号を、表示駆動回路(74)の不
要のOを消すための出力端子(E)から取p出し、その
信号を桁検出ゲート回路(70)のゲートの開閉に使用
し、4桁以上のセットが出来ないようにしようというも
のである。すなわちカウンター岡の記憶内容が零から零
以外の数字に変わると、表示駆動回路(74)の出力端
子(E)からの出力がゝゝ1 /Lとなって桁検出ゲー
ト回路(70)を閉じ桁送り信号回路(61)中のカウ
ンタ(−のリセット端子の入力を禁止し、そのため以後
の読込ができない。このように不要のゝゝO″を消す信
号を使用したので、最上位桁のカウンター(印)の記憶
内容がゝゝ0“か否かを検出する必要がなく回路構成が
非常に簡単になる。
以上のように調理時間、出力レベルの設定が終了した後
、スタートスイッチ(8)を閉じると、コントロール回
路(92)のフリップフロップ回路(113)が反転し
て、出力端子(114)がゝゝ1″に又出力端子(11
0)がゝ′0“になる。このとき電源段゛入と共に、時
間パルス発生回路(96)は電源周波数を分周し続けて
いるから、ゲート(四が開かれ、第6図(イ)の如く1
へμツのクロックパルスがカウンター(+6)の入力端
子(CD)に供給され、タイマー回路(−がカウントを
開始する。このカウンター((ロ)(ロ)(IB)(5
))は減数カウンターになっていて、クロックパルスが
−り供給されるごとにその記憶内容がゝゝ1″ずつ減じ
られ、結局タイマー回路(頓に記憶される内容は設定時
間から経過時開を減じた残り時間が刻々記憶される。カ
ウントが進んで最下位桁のカウンター(56)の記憶内
容が零になると出力端子(F)よシ上位桁すなわち10
秒桁のカウンター((至)の入力端子(Uπ)へ桁下は
用バルクが供給され、カウンター(56)は記憶内容が
ゝゝ9″に、又カウンター(6ηの記憶内容が設定値よ
りゝゝ1〃だけ減じた値になる。さらにカウントが進ん
で秒、10秒桁のカウンター(56)(5ηの記憶内容
が共にゝゝo″になると、カランp−(57)の出力端
子(F)よシカランター(58)への桁)げバ/Vスが
供給される。この桁下げバルクはゲート回路(6)にも
供給され、その出力端子(115)からゝゝ0“出力が
出て、カウンター較)の入力端子(LD)に供給され、
その記憶内容は零から、その入力端子A、B、C,Dの
信号に変わる。このとき運転中はインバータ(111)
はゝゝo〃出力を出しているからゲート回路(@のアン
ドゲートはすべて閉じられ、カウンター(ff)の入力
端子A、B、C,Dには、カウンター(−の出力端子Q
a、Qb、Qc、Qdの信号ではなく、$IC1010
の信号すなわち5〃が供給され、カウンター(57)に
はゝゝ5〃が記憶される。結局タイマー回路(54)の
記憶内容は例えば15分00秒から14分59秒の様に
00秒の次に99秒ではなく、59秒が記憶され、時計
の60進法が実現される。また調理時間設定時にはイン
バータ(111)の出力はゝゝ1“であるから、ゲート
回路(60)の出力はすべてカウンター−)の出力端子
Qa、Qb、Qc、Qdと同じ信号となってカウンター
(+117)の入力端子A、B。
C,Dに伝達される。カウントが進んでタイマー回路(
54)に記憶された内容がすべて零になると、最下位桁
の表示駆動回路(7りの出力端子(匂がゝゝ1〃からゝ
ゝ0”に反転し、その信号がコントロール回路(92)
に伝達されて、そのフリップフロップ(113)が反転
してその出力端子(114)からゝゝo″出力が、又他
方の出力端子(110)からはN1“出力が出され運転
が終了する。一方コントロール回路(嗜の出力端子(1
14)がゝゝ1″、出力端子(110)が10′1のと
き、すなわち、運転中にはゲート(66)の入力(68
)がゝゝ0〃となるから、ゲート(66)は閉じられて
、調理時間の設定はできないようになっている。またそ
の七き、出力レベルが零以外の設定が行なわれていると
、出力レベル表示の表示駆動回路に)の面端−子の出力
゛1″であるから、ゲート(郭)が開いて、タイマーリ
レーθ6)が駆動され、その接点(15)が閉じるから
ブロアーモータθ7)、電磁接触器(23jか駆動され
、電子レンジの運転が行なわれる。このとき出力レベル
が零に設定されていると、ゲート(95)は閉じ、した
がってタイマーリレーα6)が駆動されず、電子レンジ
の運転は行なわれず、ただタイマー回路(64)の時間
カウントのみが行なわれる。又運転中ドア(11)を開
くと高周波発振が停止されるようになっている。即ちド
アを開くとドアラッチスイッチθ荀及びドアスイッチ卸
が開となシコントロール回路(9乃のフリップフロップ
(113)が反転してその出力端子(114)が0”、
他の出力端子(110)がゝゝ11.′出力となってゲ
ー) (9B)が閉じられ、クロックパルスの供給が止
められ、電子レンジの運転は停止される。こ 、の時タ
イマー回路に)のカウントも停止し、時間も記憶された
ままでおる。そして再びドア(!すを閉じてもフリップ
フロップ(113)はそのままで、運転は停止したまま
、タイヤ−回路((ロ)もカウントしない。スタートス
イッチ(8)を閉にすると始めて運転を再開する。
次に出力レベルの制御方法について述べると、今仮にキ
ーボード(7)を用いて出力レベルを賀5″に設定した
吉する(!−#n述の如くエンコータ(58/ Kよυ
2進化符号された0101信号が出カレベ/l/記憶回
F@ (55)に伝達され、そのカウンタ(91の出力
端子Qa、Qb、Qc1Qdがらは第6図(ハ)の如く
0101の出力が表われ一致検出回路(8o)に入力さ
れる。9一方タイマー回路(−の最下位桁のカウンタ(
団)の出力端子Qa、Qb、Qc、Qdがらは第6図(
ロ)の如く刻々変化した出力が表われ同様に一致検出回
路に)に入力される。そしてこの−数構出回路115″
即ち0101になった時一致がとれてその出力端子(1
17)は第6図に)の如くゝゝ1〃出カからゝゝ0〃出
カに変換し出カレベル制御回FI!I(81)のフリッ
プフロップ(118)を第6図(へ)の如くゝゝ1“か
らゝXO″に反転させオアグー)(119)を通じてゲ
ート(9りに伝達される。ゲート(941はすべての入
力がゝ゛1″のときに出力(120)がゝゝ0″となり
、それをトランジスタ(121)(122)で増幅して
出力リレー缶を駆動しその接点(ロ)をONさせ、交流
制御素子岐のゲートにイn号を送り該交流制御素子(2
)をonさせて高圧トランスレフ)の電源フィン(11
6)に電源供給しマグネトロン怒を発振させるのである
。クイマー回路の最下位桁カウンター)は減数カウンタ
で9.8.7・・・・・2.1.0.9.8・・・・・
・とカウントして行き、内容が今ゝゞ9“即ち1001
になったときゲート(88)の出力端子(123)は第
6図(ホ)の如くゝゝ1″からゝゝ0“に反転されて出
力レベル制御回路(8りのフリップフロップ(118)
を第6図(へ)の如くゝゝ0“からゝゝ1“に反転させ
る。従ってゲート(cA)の入力(124)をゝゝ1″
からゝゝ0”にして出力リレー(ハ)を消勢し交流制御
素子(至)をOFF Lマグネトロン瞥の発振を停止す
る。以上の如く一致検出回路((ロ)で一致がとれた時
即ち出力レベルをゝ゛5″にした時にはゞゝ5″になっ
た時マグネトロンはOn5″にした場合には6秒on、
4秒Ofばrt’lO秒周期でon−off制御される
。出力レベルをゝゝ7″に設定すると8秒on、2秒o
ffとなる。
即ちマグネトロンの発振時間を制御することによ10 
 9   8   2 りその出力を10・1−6・11・・・jの9段階に出
力を調節することができるのである。このようにしてマ
グネトロン(281は発振、停止を繰シ返えし調理を行
うのであるがタイマー回路(6′りのカウンタ(団)〜
(59)の内容が零になると最下位桁の表示駆動装置(
7りの零検出端子面からゝゝ0″出力が出されコントロ
ール回路(92)をリセットしゲート(9B)を閉じ局
間パルス発生装置(96)からのクロツクパ/Vスをタ
イマー回路(54)に伝達するのを阻止する。即ち上位
桁の表示駆動回路(72)(7i19 (74)の内容
が零のときに最下位桁の表示駆動装置(7I)のA%B
、C1D入力がOO(l Oである時、即ちタイマー回
@ ([4)の最下位桁のカウンタG〜の内容が零にな
った時に該表示駆動装置(7りのπ端子からゝゝ0″出
力がコントロール回路(92)に入力され、前述の如く
グー) (98)を閉じるのである。従ってタイマーロ
ー路(64)はタイマー動作を停止すると共に、コント
ロール回路(92)がリセットされることによりゲート
(95)が同様に閉じタイマー制御回路(101)が動
作を停止しタイマーリレーQeiを消勢しタイマー接点
θ〜を開放する。同時にダート(体9を閉じ同様に出力
レベル制御回路←す(8匂の動作を停止しマグネトロン
効)の発振も完全に停止されるのである。
一方タイマー回路(54)の内容が零になる3秒IIJ
、即ち調理終了3秒前になると前述した如く報知装置(
135)が動作しブザー(131)を終了まで鳴す。又
出カレベ〃の設定がゝゝ9Hの場合にはゲート(&りの
出方端子(125)がゝゝo″出カとなるから一致検出
回路((資))のいがんに拘わらず出カリ、・レー@は
連続的に駆動されマグネトロン(28)は連続ノ 発振を行う。
次に、ドア(11)が開放してドア一ラッチスイッチ0
4)がオフの場合は、操作部としてのバネ/1z(2)
のスタートスイッチ(8)をメンせしめても、祈るメン
に基づいた信号は後段のフリップフロップ(113)へ
導入されるのが禁止されている6即ち、スタートスイッ
チ(8)はドアラッチスイッチ04)と共にグー ト(
92/に接続されており、そして斬るゲート(99はド
アラッチスイッチθ4)がオフ状態にある時は開放しな
いからでろニー喧って、ドア(11)開放時には高周波
調理は行なわれない。
尚、本発明はタイマー回路(64)の最下位桁のカウン
タ((ホ)の数値出力を一致検出回路の入力に使用して
いるが、タイマー回路のカウンタとは別に一致検出回路
の入力専用のカウンタを用いてもよい。
この場合は減数カウンタではなくアップカウンタでよい
のは勿論である。又ヒータートランス(至)は交流制御
素子(至)がしゃ断しても通電するために、高圧トラン
y、 (2r)と交流制御素子(至)の直列回路と並列
に接続している。これによシマグネトロン(28)が発
振停止をくシ返すことにより損傷するのを防止している
更に運転中にタイマー設定を修正することができる。即
ちタイマー設定スイッチ(5)を閉にするとゲート回路
(89)の出力(106)がゝゝ1″となってタイマー
回路(閾の記憶内容が消滅するから電子レンジは停止し
、続いて新しいrpra 灯時間を設定して、杏びスタ
ートスイッチ(8)を閉にすれはよい。
一方運転中に出力レベルをy更する必要が生ずる。即ち
解凍する場合等初めは強く、後半弱くするという様にす
ることができる。しかもこの出力レベルの変更は運転を
停止することなく司能にしたものである。即ちフリップ
フロップ回路(9りの出力(107)がゝゝ1″の状態
にあるときにはキーボード(7)を押せば出力レベ/l
/記憶回It t55)の記憶内容が入れ替わる。一方
フリップフロップ回路(91)の出力(107)がゝゝ
0″の状態のとき出力設定スイッチ(6)を押して出力
(l 07 )をゝゝ1″にした後、キーボード(7)
を押せば出力レベル記憶回路((ホ)の記憶内容が入れ
替る。
又本発明では牌理閥間と出力レベルを設定するキーボー
ドを一個で兼用し、設定スイッチ(6)[61によって
キーボードからの数値をタイマー回路(64)と出力レ
ベル記憶回路((至)に振り分けているが、設定スイッ
チ(61f6+を省略し、その代りM理時聞春用のキー
ボードと出力レベル専用のギーホードを用いてもよい。
一又本発例では電子レンジを運転しないでタイマー回路
(匈タイマー表示装置t3jを動作させてタイマー装置
として作用させることができる。即ち別の真理具を用い
て真理する場合、その調理1局問を計るこさが必要にな
る場合がある。このよう号場合本発明のタイマー回路(
54)を利用することができる。
即ちタイマー設定スイッチ(5)を投入した後所定の吋
′間をキーボード(7)を用いてタイマー回路■)に記
憶しておき、しかる後スタートスイッチ(8)を押せ、
ばタイマー回路(54)のみが動作しカウンター6)−
一が働き表示装置(3)には刻々とその時刻を表示して
行く。
(へ)発明の効果 以上の説明から91らかな如く、木発り」によれば、加
熱室、該加熱室の開口を開閉するドア、該ドアの開状態
を検知するドア検知手段、脈理時間などの調理条件を設
定するための操作部、該操作部にて設定されたl711
理条件に基づいて駆動制御される高周波発振回路を備え
、前記ドア検知手段がドア聞状態を検知した場合には、
少なくとも前記操作部での調理開始操作に基ついた信号
の導入を禁止高周波が外部へ漏れることがなく、極めて
安4である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置である電子レンジ本体の正面図、第
2図は本発明電気回路図、第3図は本発明デジタル論理
回路に供給する定電圧回路、第4図は同デジタル論理回
路のブロックダイヤフラム、第5図は第4図の詳細な回
路図、第6図は本発明のタイムチャートである。 (7)・・・キーボード、(11)・・・ドア、(8)
・・・スタートスイッチ、041・・・ドアーラッチス
イッチ、(58)・・・エンコーダ、(54)−・・タ
イマー回路(、+ (51・・・出力レベル記憶回路、
←0)・・・−数構出回路、(3)・・・タイマー表示
装置、(4)・・・出力レベル表示装置、(ff4)(
7′2)(78)(74)州・・・表示装置の駆動回路
、(96)・・・時間パ/l’メ発生回路、(135)
・・・報知装置、(70)・・・桁検出ゲート回路。 特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +1)  加熱室、該加熱室の開口を開閉するドア、該
    ドアの開状態を検知するドア検知手段、調理時間などの
    調理条件を設定するための操作部、該操作部にて設定さ
    れた調理条件に基づいて駆動制御される高周波発振回路
    を備え、前記ドア検知手段がドア開状態を検知した場合
    には、少々くとも前記操作部での調理開始操作に基づい
    た信号の導入を禁止せしめることを特徴とする電子レン
    ジ。
JP11133383A 1983-06-20 1983-06-20 電子レンジ Pending JPS5912592A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11133383A JPS5912592A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 電子レンジ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63299083A (ja) * 1987-05-29 1988-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JP2009180431A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Sharp Corp 加熱調理器

Cited By (3)

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