JPS59125522A - ベツト - Google Patents
ベツトInfo
- Publication number
- JPS59125522A JPS59125522A JP23439982A JP23439982A JPS59125522A JP S59125522 A JPS59125522 A JP S59125522A JP 23439982 A JP23439982 A JP 23439982A JP 23439982 A JP23439982 A JP 23439982A JP S59125522 A JPS59125522 A JP S59125522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- sound
- plate
- generating member
- sound generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音響発生装置を具備したベットに関するもの
である。
である。
ベットに入ってからテープレコーダ、ステレオ、ラジオ
などをそのままの状態で聞く時には、そばに寝る人の安
眠を妨害する。そこでヘッドホーンなどを利用すること
が考えられるが、ヘッドホーンをすることにより常に頭
部に異物感がある上、連続して使用すると耳に難聴障害
を与える恐れのあることが知られている。
などをそのままの状態で聞く時には、そばに寝る人の安
眠を妨害する。そこでヘッドホーンなどを利用すること
が考えられるが、ヘッドホーンをすることにより常に頭
部に異物感がある上、連続して使用すると耳に難聴障害
を与える恐れのあることが知られている。
そして、これらの欠点を除去するため本発明者は、ベッ
ト本体の頭部側における両側部に音響発生部材を内装す
ることを昭和56年特許願第175152号により提案
した。
ト本体の頭部側における両側部に音響発生部材を内装す
ることを昭和56年特許願第175152号により提案
した。
本発明は、先きの提案をさらに改良するものであって、
音響発生部材を内装する芯体を変形しにくい材料で構成
すると共に、その芯体の上側面に多数の突起を配列して
設けることにより、内装する音響発生部材を安定よく支
持すると共に、音響発生部材の人体えの接触を防止して
安全に使用することのできるベットを提供するものであ
る。
音響発生部材を内装する芯体を変形しにくい材料で構成
すると共に、その芯体の上側面に多数の突起を配列して
設けることにより、内装する音響発生部材を安定よく支
持すると共に、音響発生部材の人体えの接触を防止して
安全に使用することのできるベットを提供するものであ
る。
即ち、本発明は、上側面に多数の突起を配列して設けた
板状の芯体を変形しにくい材料で構成すると共に、その
板状芯体の上側面上に通気性軟質ウレタンホームによる
表層を被覆し、板状芯体の突起を具備しない平面部に嵌
挿孔を設けて音響発生部材を内装したことを特徴とする
ベットの構造を要旨とするものである。
板状の芯体を変形しにくい材料で構成すると共に、その
板状芯体の上側面上に通気性軟質ウレタンホームによる
表層を被覆し、板状芯体の突起を具備しない平面部に嵌
挿孔を設けて音響発生部材を内装したことを特徴とする
ベットの構造を要旨とするものである。
次に、本発明を図示実施例に従って説明すれば、(1)
はベント本体であって、支持台枠にセットされるもの、
三つ折りに折畳めるもの、さらには健康ベットなど特殊
なものなど何れのものであってもよい。(2)はベント
本体(1)の芯体であって、全体として板状に形成され
、上側面には多数の突起(3)(3)・・・・・・が規
則的或は不規則的に配列されており、発泡ポリエチレン
々どの変形しにくい材料で構成しである。(4)はベッ
ト本体(1)の表層であって、板状芯体(2)の上側面
上を被覆するものであり、通気性軟質ウレタンホームに
よって構成しである。そして、板状芯体(2)の平面部
上における表層(4)は、その上面が少くなくとも突起
(3)の上面より上方に位置するよう厚く設けるのが好
ましい。(5)はベット本体(1)の裏層であって、板
状芯体(2)の下側面を必要により被覆するものであり
、表層(4)と同様に軟質ウレタンホームによって構成
される。(6)はベットカバーであって、ベット本体(
1)全体を被覆するだめのものである。(力は音響箱で
あって、円筒或龜 は角筒などの筒状の箱体として構成されており、その上
側は斜めに切欠した開口部となっている。
はベント本体であって、支持台枠にセットされるもの、
三つ折りに折畳めるもの、さらには健康ベットなど特殊
なものなど何れのものであってもよい。(2)はベント
本体(1)の芯体であって、全体として板状に形成され
、上側面には多数の突起(3)(3)・・・・・・が規
則的或は不規則的に配列されており、発泡ポリエチレン
々どの変形しにくい材料で構成しである。(4)はベッ
ト本体(1)の表層であって、板状芯体(2)の上側面
上を被覆するものであり、通気性軟質ウレタンホームに
よって構成しである。そして、板状芯体(2)の平面部
上における表層(4)は、その上面が少くなくとも突起
(3)の上面より上方に位置するよう厚く設けるのが好
ましい。(5)はベット本体(1)の裏層であって、板
状芯体(2)の下側面を必要により被覆するものであり
、表層(4)と同様に軟質ウレタンホームによって構成
される。(6)はベットカバーであって、ベット本体(
1)全体を被覆するだめのものである。(力は音響箱で
あって、円筒或龜 は角筒などの筒状の箱体として構成されており、その上
側は斜めに切欠した開口部となっている。
(8)は音響箱(力の底部に設けられる音響発生部材で
あって、テレビ、ラジオ、ステレオ、テープレコーダな
どにより音声を発生させるだめのものであり、例えばヘ
ッドホーンなどに内装するレシーバ−1小型ラジオ、小
型テープレコーダーなどに内装するスピーカーなど適宜
なものが採用される。
あって、テレビ、ラジオ、ステレオ、テープレコーダな
どにより音声を発生させるだめのものであり、例えばヘ
ッドホーンなどに内装するレシーバ−1小型ラジオ、小
型テープレコーダーなどに内装するスピーカーなど適宜
なものが採用される。
そして、この音響発生部材(8)を内装した音響箱(力
は、ベット本体(1)における頭部側に位置した両側部
に埋設されるものであり、板状芯体(2)の突起(3)
を具備していない平面部に嵌挿孔(9)を設けて内装し
である。
は、ベット本体(1)における頭部側に位置した両側部
に埋設されるものであり、板状芯体(2)の突起(3)
を具備していない平面部に嵌挿孔(9)を設けて内装し
である。
このように本発明は構成されており、音響発生部材(8
)のコードプラグをテレビ、ラジオ、ステレオ、テープ
レコーダーに差込んでスイッチを入れれば、ベットの頭
部側の両側部において音楽などの音声を聞くことができ
るのである。
)のコードプラグをテレビ、ラジオ、ステレオ、テープ
レコーダーに差込んでスイッチを入れれば、ベットの頭
部側の両側部において音楽などの音声を聞くことができ
るのである。
即ち、本発明による時は、ベット本体(1)の頭部側に
おける両側部に音響発生部材(8)を埋設しであるので
、ベットに寝た人の両側の耳もとに自然な状態で音楽な
どの音声を伝えることができ、そばに寝ている人の安眠
を妨害することなく、−人で寝ながら音響などの音声を
楽しむことができる実益を有する。
おける両側部に音響発生部材(8)を埋設しであるので
、ベットに寝た人の両側の耳もとに自然な状態で音楽な
どの音声を伝えることができ、そばに寝ている人の安眠
を妨害することなく、−人で寝ながら音響などの音声を
楽しむことができる実益を有する。
また、本発明による時には、変形しにくい板状芯体(2
)に嵌挿孔(9)を設けて音響発生部材(8)を内装し
た音響箱(力を嵌合しであるので極めて安定よく支持さ
れると共に、その音響箱(7)を埋設した板状芯体(2
)の上側面には多数の突起(31(31・・・・・・が
設けであるので、音響箱(力の人体えの接触を防止して
安全に使用することができる実益を有する。
)に嵌挿孔(9)を設けて音響発生部材(8)を内装し
た音響箱(力を嵌合しであるので極めて安定よく支持さ
れると共に、その音響箱(7)を埋設した板状芯体(2
)の上側面には多数の突起(31(31・・・・・・が
設けであるので、音響箱(力の人体えの接触を防止して
安全に使用することができる実益を有する。
図は、本発明装置の実施例を示し、第1図は平面図、第
2図は縦断側面図である。 図中の符号を説明すれば、次の通りである。 (1)はベット本体 (2)は板状芯体(3)は突
起 (4)は表 層 (5)は裏 層(6)はベ
ットカバー (力は音響箱(8)は音響発生部材
(9)は嵌挿孔特許出願人
2図は縦断側面図である。 図中の符号を説明すれば、次の通りである。 (1)はベット本体 (2)は板状芯体(3)は突
起 (4)は表 層 (5)は裏 層(6)はベ
ットカバー (力は音響箱(8)は音響発生部材
(9)は嵌挿孔特許出願人
Claims (1)
- 上側面に多数の突起を配列して設けた板状の芯体を変形
しにくい材料で構成すると共に、その板状芯体の上側面
上に通気性軟質ウレタンホームによる表層を被覆し、板
状芯体の突起を具備しない平面部に嵌挿孔を設けて音響
発生部材を内装したことを特徴とするベット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23439982A JPS59125522A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | ベツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23439982A JPS59125522A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | ベツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125522A true JPS59125522A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16970386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23439982A Pending JPS59125522A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | ベツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125522A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003020807A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Daikin Ind Ltd | 睡眠カプセル |
-
1982
- 1982-12-31 JP JP23439982A patent/JPS59125522A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003020807A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Daikin Ind Ltd | 睡眠カプセル |
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