JPS59125417A - 真空スイツチ式負荷時タツプ切換器 - Google Patents
真空スイツチ式負荷時タツプ切換器Info
- Publication number
- JPS59125417A JPS59125417A JP58001351A JP135183A JPS59125417A JP S59125417 A JPS59125417 A JP S59125417A JP 58001351 A JP58001351 A JP 58001351A JP 135183 A JP135183 A JP 135183A JP S59125417 A JPS59125417 A JP S59125417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum switch
- tap
- main contact
- cutoff
- odd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H9/0038—Tap change devices making use of vacuum switches
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、真空スイッチ成員荷時タップ切換器に関す
るものであり、とりわけ、耐溶着性に優れた真空スイッ
チを電流開閉素子として使用する真空スイッチ成員荷時
タッグ切換器に関するものである。
るものであり、とりわけ、耐溶着性に優れた真空スイッ
チを電流開閉素子として使用する真空スイッチ成員荷時
タッグ切換器に関するものである。
従来、負荷時タップ切換器としては、切換開閉器として
、絶縁油中で開閉する、いわゆる並切形接点機構が一般
的に採用されてきたが、最近では、しゃ断性能が優れて
いる。接点寿命が著しく長い、?縁油を汚損しない等の
利点を有することから、真空スイッチを切換開閉器の電
流開閉素子として用いた負荷時タップ切換器が実用化さ
れ始めている。
、絶縁油中で開閉する、いわゆる並切形接点機構が一般
的に採用されてきたが、最近では、しゃ断性能が優れて
いる。接点寿命が著しく長い、?縁油を汚損しない等の
利点を有することから、真空スイッチを切換開閉器の電
流開閉素子として用いた負荷時タップ切換器が実用化さ
れ始めている。
かかる回路の従来例を第1図に、同じく各接点・の切換
シーケンスを第2図に示す。第1図において、lは奇数
タップ側主接点用真空スイッチ、コは抵抗接点用真空ス
イッチ、3は偶数タラ・プ側主接点用真空スイッチ、グ
は限流抵抗器、Sは変圧器タッグ巻線、乙は奇数側タッ
プ選択器、りは偶数側タップ選択器を示す。
シーケンスを第2図に示す。第1図において、lは奇数
タップ側主接点用真空スイッチ、コは抵抗接点用真空ス
イッチ、3は偶数タラ・プ側主接点用真空スイッチ、グ
は限流抵抗器、Sは変圧器タッグ巻線、乙は奇数側タッ
プ選択器、りは偶数側タップ選択器を示す。
第1図の回路は負荷時タップ切換器として利点の多い抵
抗式切換方式で、しかも、第2図に示すようにシーケン
スおよび動作が非常圧シンプルで、構造の単純化、小形
化が容易とい5ことで、真空スイッチ成員荷時タップ切
換器に適しているといえるl抵抗方式(l相あたり)で
あるが、このよ5な従来のものには次のような欠点があ
った。
抗式切換方式で、しかも、第2図に示すようにシーケン
スおよび動作が非常圧シンプルで、構造の単純化、小形
化が容易とい5ことで、真空スイッチ成員荷時タップ切
換器に適しているといえるl抵抗方式(l相あたり)で
あるが、このよ5な従来のものには次のような欠点があ
った。
a、タップ差電流と負荷電流が重畳する偶数タップ側主
接点用真空スイッチ3のしゃ断責務(しや断電流×回復
電圧)は、奇数タップ側主接点用真空スイッチ/のしゃ
断責務に比べ大きく、定格負荷切換ではり倍(ただし、
限流抵抗値−ステップ電圧/定格通過電流ン、200%
過負荷切換においては、定格負荷切換における奇数タッ
プ側主接点用真空スイッチlのしゃ断責務の9倍と著し
い差を生じる。
接点用真空スイッチ3のしゃ断責務(しや断電流×回復
電圧)は、奇数タップ側主接点用真空スイッチ/のしゃ
断責務に比べ大きく、定格負荷切換ではり倍(ただし、
限流抵抗値−ステップ電圧/定格通過電流ン、200%
過負荷切換においては、定格負荷切換における奇数タッ
プ側主接点用真空スイッチlのしゃ断責務の9倍と著し
い差を生じる。
このことから、真空スイッチは、非常に稀にしか切換え
ることのない過負荷切換えでのしゃ断責務をベースにし
ゃ断容量が選定されるため、真空スイッチとして大形の
ものを使用せざるを得なくなり、切換器としても大形の
ものになる。
ることのない過負荷切換えでのしゃ断責務をベースにし
ゃ断容量が選定されるため、真空スイッチとして大形の
ものを使用せざるを得なくなり、切換器としても大形の
ものになる。
b、真空スイッチの開極時の接点間のギャップは、可動
接点側のベローの機械的寿命を確保するために、一般的
に大きくとねば、そのために負荷電 時タップ切換器に真空スイッチを適用するのに。
接点側のベローの機械的寿命を確保するために、一般的
に大きくとねば、そのために負荷電 時タップ切換器に真空スイッチを適用するのに。
外電侵入に対するインパルス耐圧の面で不足するこの発
明は、上記のような従来のものの欠点を除去しようとす
るもので、少くとも7つの主接点用真空スイッチに直列
に、稀に生ずる過負荷状態でのしゃ断を行なうしゃ断性
能に優れた真空スイッチヲハックアップとして接続する
ことで、コンパクトでしゃ断信頼性の高い真空スイッチ
式切換開閉器を提供することを目的とするものである。
明は、上記のような従来のものの欠点を除去しようとす
るもので、少くとも7つの主接点用真空スイッチに直列
に、稀に生ずる過負荷状態でのしゃ断を行なうしゃ断性
能に優れた真空スイッチヲハックアップとして接続する
ことで、コンパクトでしゃ断信頼性の高い真空スイッチ
式切換開閉器を提供することを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例を示す第3図により説明する
。第3図中、符号l〜7は第1図におけると同一部分な
ので回連はしない。図において第1図のものとの相違点
は、偶数タップ側主接点用真空スイッチ3と偶数側タッ
プ選択器7との間に、過負荷しゃ断用真空スイッチgが
挿入されていることである。この過負荷しゃ断用真空ス
イッチgとしては、しゃ断性能の優れた接点材料を有し
たものを使用し、過負荷時、偶数タップ側主接点用真空
スイッチ3でしゃ断できない場合にバンクアップさせる
ものである、 次に動作について説明する。周知のように、しや断性能
のきわめて優れた接点は、耐溶着性能が劣るために、接
点閉極による電流通電時の接点のチャタリングによる発
熱で容易に接点間の溶着を生じ、開極不能に陥る。この
ため、第7図の切換シーケンスに示すように、過負荷し
ゃ断用真空スイッチgは、偶数タップ側主接点用真空ス
イッチ3に対し、閉極は必らず先行させる必要がある、
過負荷しゃ断用真空スイッチgの閉極時先行は、偶数タ
ップから奇数タップへの切換時、まず、偶数タップ側主
接点用真空スイッチ3で開極の後、少なくとも半一リー
イクル後に過負荷しゃ断用真空スイッチgを開極させ、
バックアップが必要なときにのみしゃ断をさせるという
ことで、過負荷しゃ所用真空スイッチg接点の消耗を押
え、バックアップ機能の長期信頼性を高ちることができ
る。かようにして、偶数タップ側主接点用真空スイッチ
3は、定負荷切換のみのしゃ断容量があればよく、また
、過負荷しゃ所用真空スイツ′y−ざも耐溶着性能は劣
っていても、しゃ断性能の優れている接点を使えること
から、偶数タップ側主接点用真空スイッチ3、過負荷し
ゃ断用真空スイッチg共に小容量、小形な真空スイッチ
の選定が可能となり、このことが、タップ切換器の小形
化を可能にするのみならず、しゃ断性能の信頼性向上に
つながる。
。第3図中、符号l〜7は第1図におけると同一部分な
ので回連はしない。図において第1図のものとの相違点
は、偶数タップ側主接点用真空スイッチ3と偶数側タッ
プ選択器7との間に、過負荷しゃ断用真空スイッチgが
挿入されていることである。この過負荷しゃ断用真空ス
イッチgとしては、しゃ断性能の優れた接点材料を有し
たものを使用し、過負荷時、偶数タップ側主接点用真空
スイッチ3でしゃ断できない場合にバンクアップさせる
ものである、 次に動作について説明する。周知のように、しや断性能
のきわめて優れた接点は、耐溶着性能が劣るために、接
点閉極による電流通電時の接点のチャタリングによる発
熱で容易に接点間の溶着を生じ、開極不能に陥る。この
ため、第7図の切換シーケンスに示すように、過負荷し
ゃ断用真空スイッチgは、偶数タップ側主接点用真空ス
イッチ3に対し、閉極は必らず先行させる必要がある、
過負荷しゃ断用真空スイッチgの閉極時先行は、偶数タ
ップから奇数タップへの切換時、まず、偶数タップ側主
接点用真空スイッチ3で開極の後、少なくとも半一リー
イクル後に過負荷しゃ断用真空スイッチgを開極させ、
バックアップが必要なときにのみしゃ断をさせるという
ことで、過負荷しゃ所用真空スイッチg接点の消耗を押
え、バックアップ機能の長期信頼性を高ちることができ
る。かようにして、偶数タップ側主接点用真空スイッチ
3は、定負荷切換のみのしゃ断容量があればよく、また
、過負荷しゃ所用真空スイツ′y−ざも耐溶着性能は劣
っていても、しゃ断性能の優れている接点を使えること
から、偶数タップ側主接点用真空スイッチ3、過負荷し
ゃ断用真空スイッチg共に小容量、小形な真空スイッチ
の選定が可能となり、このことが、タップ切換器の小形
化を可能にするのみならず、しゃ断性能の信頼性向上に
つながる。
さらに、第3図に、この発明の他の実施例を示すが、図
中、符号/〜gは第3図におけると同一部分なので回連
はしない。第3図の実施例との相違点は奇数タップ側主
接点用真空スイッチ/と奇数側タップ選択器6との間に
過負荷しゃ所用真空ス不ツチgと同様の過負荷しゃ断用
真空スイッチ9を挿入した点にある。切換シーケンスは
ス6図に示すように、過負荷しゃ断用真空スイッチ9は
奇数タップ側主接点用真空スイッチ/に対し、閉。
中、符号/〜gは第3図におけると同一部分なので回連
はしない。第3図の実施例との相違点は奇数タップ側主
接点用真空スイッチ/と奇数側タップ選択器6との間に
過負荷しゃ所用真空ス不ツチgと同様の過負荷しゃ断用
真空スイッチ9を挿入した点にある。切換シーケンスは
ス6図に示すように、過負荷しゃ断用真空スイッチ9は
奇数タップ側主接点用真空スイッチ/に対し、閉。
極は先行させ、開極は後行させる。これにより奇数タッ
グ側主接点用1′真空スイツチlのしゃ断をバックアッ
プし、しゃ断信頼度を向上させるだけでなく、奇数側、
偶数側共に真空スイッチを直列に2個づつ接続したこと
で、開極間のギャップはコ倍となり、切換器極間のイン
パルス耐圧が向上する。
グ側主接点用1′真空スイツチlのしゃ断をバックアッ
プし、しゃ断信頼度を向上させるだけでなく、奇数側、
偶数側共に真空スイッチを直列に2個づつ接続したこと
で、開極間のギャップはコ倍となり、切換器極間のイン
パルス耐圧が向上する。
第1図は従来のものの結線図、第2図は同じく切換シー
ケンスを示す図、第3図はこの発明の一実施例の結線図
、第弘図は同じく切換シーケンスを示す図、第S図は同
じく他の実施例の結線図、第6図は同じく切換シーケン
スを示す図である。 /・・奇数タップ側主接点用真空スイッチ、コ・・抵抗
接点用真空スイッチ、3・・偶数タップ側主接点用真空
スイッチ、ダ・・限流抵抗器、左・・変圧器タップ巻線
、6・・奇数側タップ選択器、7・・偶数側タップ選択
器、ff、?・・過負荷しゃ所用真空スイッチ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 昂1図 先3図 ら 手続補正書「自発」 2・発明の名称 i空スイッチ成員荷時タップ切換
器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 +11明細書の発明の詳細な説明の欄 ム 補正の内容 (1) 明細書第3頁第75行 「高ちる」を「高める」と補正する。
ケンスを示す図、第3図はこの発明の一実施例の結線図
、第弘図は同じく切換シーケンスを示す図、第S図は同
じく他の実施例の結線図、第6図は同じく切換シーケン
スを示す図である。 /・・奇数タップ側主接点用真空スイッチ、コ・・抵抗
接点用真空スイッチ、3・・偶数タップ側主接点用真空
スイッチ、ダ・・限流抵抗器、左・・変圧器タップ巻線
、6・・奇数側タップ選択器、7・・偶数側タップ選択
器、ff、?・・過負荷しゃ所用真空スイッチ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 昂1図 先3図 ら 手続補正書「自発」 2・発明の名称 i空スイッチ成員荷時タップ切換
器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 +11明細書の発明の詳細な説明の欄 ム 補正の内容 (1) 明細書第3頁第75行 「高ちる」を「高める」と補正する。
Claims (1)
- タップ選択器に接続され電流を開閉すべき複数の電路に
耐溶着性に優れた主接点用真空スイッチを配設してなる
真空スイッチ成員荷時タップ切換器において、前記電路
の少(とも1つに前記主接点用真空スイッチに直列に接
続されこの主接点用真空スイッチに対して閉極は先行し
開極は後行するものであって、かつ、しゃ断性能に優れ
た過負荷しゃ所用真空スイッチを備えてなることを特徴
とする真空スイッチ成員荷時タップ切換器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001351A JPS59125417A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 真空スイツチ式負荷時タツプ切換器 |
US06/543,040 US4520246A (en) | 1983-01-07 | 1983-10-18 | On-load tap changer of the type of vacuum switches |
EP83306370A EP0113953B1 (en) | 1983-01-07 | 1983-10-20 | On-load tap changer with vacuum switches |
DE8383306370T DE3365888D1 (en) | 1983-01-07 | 1983-10-20 | On-load tap changer with vacuum switches |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001351A JPS59125417A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 真空スイツチ式負荷時タツプ切換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125417A true JPS59125417A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=11499065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001351A Pending JPS59125417A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 真空スイツチ式負荷時タツプ切換器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520246A (ja) |
EP (1) | EP0113953B1 (ja) |
JP (1) | JPS59125417A (ja) |
DE (1) | DE3365888D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3413962A1 (de) * | 1984-02-23 | 1985-08-29 | BBC Aktiengesellschaft Brown, Boveri & Cie., Baden, Aargau | Hochspannungsschalter |
ATE136684T1 (de) * | 1992-07-16 | 1996-04-15 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Stufenschalter |
US5594223A (en) * | 1993-12-07 | 1997-01-14 | Fuji Electric Co., Ltd. | Vacuum switch bulb type change over switch for on-load tap changer |
CN1036958C (zh) * | 1994-01-19 | 1998-01-07 | 赖茵豪森机械制造公司 | 用于可调变压器步进开关的负载选择器 |
DE112013006274T5 (de) | 2012-12-27 | 2015-09-24 | Xiaoming Li | Thyristorgestützter Laststufenschalter sowie zugehöriges Verfahren |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3171004A (en) * | 1961-07-18 | 1965-02-23 | Joslyn Mfg & Supply Co | Mechanism and circuitry for high voltage switching |
US3206580A (en) * | 1962-08-28 | 1965-09-14 | Gen Electric | Fluid immersed tap changing switching system for transformers |
US3206569A (en) * | 1964-12-17 | 1965-09-14 | Orin P Mccarty | Protective means for transformer tap changer |
US3445615A (en) * | 1966-04-21 | 1969-05-20 | Reinhausen Maschf Scheubeck | System for increasing the switching capacity of transfer switches for tap-changing transformers |
JPS5118609B1 (ja) * | 1968-03-13 | 1976-06-11 | ||
DE1956368C3 (de) * | 1969-11-08 | 1974-07-04 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrueder Scheubeck Kg, 8400 Regensburg | Lastumschalter für Stufenschalter von Regeltransformatoren mit Vakuumschaltelementen |
US3720867A (en) * | 1972-02-04 | 1973-03-13 | Gen Electric | Fail safe vacuum type circuit interrupter and associated load current tap changer for electric induction apparatus |
DE2230008C2 (ja) * | 1972-06-20 | 1974-05-02 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrueder Scheubeck Kg, 8400 Regensburg | |
US3813506A (en) * | 1973-04-12 | 1974-05-28 | Gen Electric | Vacuum-type circuit breaker with improved ability to interrupt capacitance currents |
SE394920B (sv) * | 1975-10-29 | 1977-07-18 | Asea Ab | Lindningskopplare |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP58001351A patent/JPS59125417A/ja active Pending
- 1983-10-18 US US06/543,040 patent/US4520246A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-20 EP EP83306370A patent/EP0113953B1/en not_active Expired
- 1983-10-20 DE DE8383306370T patent/DE3365888D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3365888D1 (en) | 1986-10-09 |
EP0113953B1 (en) | 1986-09-03 |
EP0113953A1 (en) | 1984-07-25 |
US4520246A (en) | 1985-05-28 |
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