JPS59125054A - イオン濃度測定装置 - Google Patents
イオン濃度測定装置Info
- Publication number
- JPS59125054A JPS59125054A JP58000366A JP36683A JPS59125054A JP S59125054 A JPS59125054 A JP S59125054A JP 58000366 A JP58000366 A JP 58000366A JP 36683 A JP36683 A JP 36683A JP S59125054 A JPS59125054 A JP S59125054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- sensor
- adapter
- constant
- sensor part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/414—Ion-sensitive or chemical field-effect transistors, i.e. ISFETS or CHEMFETS
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はイオンセンシティブ電界効果トランジスタ（
以ド、ＴＳＦＥＴと略称する）を用いたイオン謡度測定
装置に関するものである。
以ド、ＴＳＦＥＴと略称する）を用いたイオン謡度測定
装置に関するものである。
−ＴＳＦＥＴは絶縁ゲート形の電界効果トランジスタの
ゲート絶縁膜もしくはこのゲート絶縁膜を被覆したイオ
ン感応膜を露出させた構Ｊ青であり一この露出部を溶液
中に浸して溶液中のイオン６度変化により生ずる前記ゲ
ート絶縁膜（もしくはイオン感応膜）の界面電位の変化
でひきおこさλｌるチャンネル伝導度の変化を測定すれ
ば一上記溶液中のイオン濃度を容易に知ることができる
便利なものである。さらにこの工ＳＰＯＵＴは上記イオ
ン＋十 感応膜を変えるだけで、Ｋ 、Ｎａなどの種々のイオン
濃度のみならず、ガス．酵素．基質．免疫物ノＵ等の様
々の物質の濃度を測定でき、しかも小型化や集積化に対
応しやすいところから、各４４１｛の分野とりわけ医療
の分野などで期待されている。
ゲート絶縁膜もしくはこのゲート絶縁膜を被覆したイオ
ン感応膜を露出させた構Ｊ青であり一この露出部を溶液
中に浸して溶液中のイオン６度変化により生ずる前記ゲ
ート絶縁膜（もしくはイオン感応膜）の界面電位の変化
でひきおこさλｌるチャンネル伝導度の変化を測定すれ
ば一上記溶液中のイオン濃度を容易に知ることができる
便利なものである。さらにこの工ＳＰＯＵＴは上記イオ
ン＋十 感応膜を変えるだけで、Ｋ 、Ｎａなどの種々のイオン
濃度のみならず、ガス．酵素．基質．免疫物ノＵ等の様
々の物質の濃度を測定でき、しかも小型化や集積化に対
応しやすいところから、各４４１｛の分野とりわけ医療
の分野などで期待されている。
而して、実際の測定にあたっては、溶液中にｌｊｉｌ記
工！１３ＦＦｉＴととも番こ比較′ｉｖｙ，極を浸漬し
てーこれら両者でセンサ一部を４１４成して、このセン
サ一部からの検出信号、つまり工Ｓ Ｆ Ｋ ′ｒのソ
ース′ｉｉｊ．位を測定するものであるが、その際上記
工ＳＦＥＴの作動部を上記センサ一部に接続する必要が
ある。
工！１３ＦＦｉＴととも番こ比較′ｉｖｙ，極を浸漬し
てーこれら両者でセンサ一部を４１４成して、このセン
サ一部からの検出信号、つまり工Ｓ Ｆ Ｋ ′ｒのソ
ース′ｉｉｊ．位を測定するものであるが、その際上記
工ＳＦＥＴの作動部を上記センサ一部に接続する必要が
ある。
すなわち、測だ時には一工ｓＦｕｎＴにドレイン１δ圧
を与えろための定電圧装置やドレイン電流を与えるため
の定’ｒｌｒ、流回路等を上記センサ一部とは別に作成
しなければならず、しかもその接続作業も面倒で、誤配
線等が生じないような管理も必要となる。
を与えろための定電圧装置やドレイン電流を与えるため
の定’ｒｌｒ、流回路等を上記センサ一部とは別に作成
しなければならず、しかもその接続作業も面倒で、誤配
線等が生じないような管理も必要となる。
このため、上記センサ一部側に定電圧装置等を組み込ん
でユニット化して装置本体部として構成し、これに電位
差計等を接続するだけでイオン濃度を測定できるように
したものが案出されている。
でユニット化して装置本体部として構成し、これに電位
差計等を接続するだけでイオン濃度を測定できるように
したものが案出されている。
これは取り扱い易いといった利点を有するものの、セン
サ一部のもつ小型・軽量の特技が滅失されるうえ、セン
サ一部−とくに工Ｓｒ″ＥＴが故障した際には装置本体
全体を取り換えなければならないことに７’Ｊす、コス
ト高になるのは避けられない。
サ一部のもつ小型・軽量の特技が滅失されるうえ、セン
サ一部−とくに工Ｓｒ″ＥＴが故障した際には装置本体
全体を取り換えなければならないことに７’Ｊす、コス
ト高になるのは避けられない。
この発明は上記欠点を解消するためＧこなされたもので
、工５ＦＥＴの作動部をユニソ） 化してセンサ一部に
対してアダプターとして構成することにより、取扱いが
簡易であリーセンサ一部の小型化等の特長を生かすこと
ができる安価なイオン濃度測定装置ｄを提供することを
目的としている。
、工５ＦＥＴの作動部をユニソ） 化してセンサ一部に
対してアダプターとして構成することにより、取扱いが
簡易であリーセンサ一部の小型化等の特長を生かすこと
ができる安価なイオン濃度測定装置ｄを提供することを
目的としている。
以ド、この発明の実施例を図面にしたがって、悦明する
。
。
第１図はこの発明（こ係るイオン濃度測定装置の一例を
示すものである。同図において、１は破測定用の溶液２
の容器、６け溶液２中に浸漬された比較電極、４は周知
の工５ＦＥＴであり、この工５ＦＫＴ４は上記比較電極
６とでセンサーｔ６；５を構成している。６は上記セン
サ一部５を駆「助を１するだめの作動部であり、これけ
工５ｒｚＴ４にトーレイン′ｒ托圧を供給する定電圧装
置Ｉ！７７と、この定′１１イ圧装置Ｒ７を′ｌｋ源と
してドレイン電流を制御する定電流回路８と、ソース電
位測定用の外部出力？ｉＦａ子９ （９ａ）、（９ｂ）
とを有する。１０は定１１℃圧装置７のｒｈｂ源スイ゛
ンチである。」二３己定電圧装置〆へ７として（弓°−
たとえば端子電圧Ｖの電池が用いられている。この電池
はマンガン電池、水銀ｊｂ、池、°γルカ’Ｊ ＋Ｅｆ
池およびニッケルカドニウム心性など４【１（々の一次
。
示すものである。同図において、１は破測定用の溶液２
の容器、６け溶液２中に浸漬された比較電極、４は周知
の工５ＦＥＴであり、この工５ＦＫＴ４は上記比較電極
６とでセンサーｔ６；５を構成している。６は上記セン
サ一部５を駆「助を１するだめの作動部であり、これけ
工５ｒｚＴ４にトーレイン′ｒ托圧を供給する定電圧装
置Ｉ！７７と、この定′１１イ圧装置Ｒ７を′ｌｋ源と
してドレイン電流を制御する定電流回路８と、ソース電
位測定用の外部出力？ｉＦａ子９ （９ａ）、（９ｂ）
とを有する。１０は定１１℃圧装置７のｒｈｂ源スイ゛
ンチである。」二３己定電圧装置〆へ７として（弓°−
たとえば端子電圧Ｖの電池が用いられている。この電池
はマンガン電池、水銀ｊｂ、池、°γルカ’Ｊ ＋Ｅｆ
池およびニッケルカドニウム心性など４【１（々の一次
。
二次電池が使用Ｔｉｌ能である。−上記定’１１４流回
路８目、〜たとえば第５図に示すようｆｊ’ｃｉ］変抵
抗器５０でｌ’Ｍ成されている。これは固定抵抗器で（
１１１成してもよいが−この例のように゛Ｍ、流値を任
意の値に設定でさるＩＩＪ変のもので構成すると、セン
サ一部５の温庶依存（！Ｊ−全小さくできる利点がある
。
路８目、〜たとえば第５図に示すようｆｊ’ｃｉ］変抵
抗器５０でｌ’Ｍ成されている。これは固定抵抗器で（
１１１成してもよいが−この例のように゛Ｍ、流値を任
意の値に設定でさるＩＩＪ変のもので構成すると、セン
サ一部５の温庶依存（！Ｊ−全小さくできる利点がある
。
−上記作動部６は上記センサ一部５とは別体にユニット
化さ〕１て第２図に示すような筺体１１内に１１又納ざ
ねており−これによりアダプターＢトｔ＝て４４？ｊ
ｌ＋ヤニされている。、１５はＬ記アダプター１２の筺
体１１から外部に導出された接続ケーブル−１４＆：ｌ
：互に結合される１対のコネクタ片１５．１６からなる
コネクタであり、一方のコネクタ片１５ｅＪ、上記接１
読ケープ／Ｌ／１６の先端に接１読され、性力のコオ・
フタ片１６は上記センサー５側に接、読されており、上
記ケープ／Ｌ／１６とコネクタ１４により上記゛ｒグプ
ター１２を上記センサ一部５ ｔｉｌｌに上気的に接ｊ
価できるようになっている。１７ｉｌ″を上記作動部乙
の外部出力端子９ （９ａ）、（９ｂ）に接続されたよ
ｉ］定６ｇ接続用コードである。なお第２図中、１８は
ｔｊｉＪ記ｉＪ変抵抗器６０の操作用のつまみ、１９は
筺体１１に設けられた把手部である。
化さ〕１て第２図に示すような筺体１１内に１１又納ざ
ねており−これによりアダプターＢトｔ＝て４４？ｊ
ｌ＋ヤニされている。、１５はＬ記アダプター１２の筺
体１１から外部に導出された接続ケーブル−１４＆：ｌ
：互に結合される１対のコネクタ片１５．１６からなる
コネクタであり、一方のコネクタ片１５ｅＪ、上記接１
読ケープ／Ｌ／１６の先端に接１読され、性力のコオ・
フタ片１６は上記センサー５側に接、読されており、上
記ケープ／Ｌ／１６とコネクタ１４により上記゛ｒグプ
ター１２を上記センサ一部５ ｔｉｌｌに上気的に接ｊ
価できるようになっている。１７ｉｌ″を上記作動部乙
の外部出力端子９ （９ａ）、（９ｂ）に接続されたよ
ｉ］定６ｇ接続用コードである。なお第２図中、１８は
ｔｊｉＪ記ｉＪ変抵抗器６０の操作用のつまみ、１９は
筺体１１に設けられた把手部である。
−上記４１“４成にお・いて、比較電極６と工ｓｔｒｇ
Ｔ４とを溶液２中に浸漬し、アダプター１２側のコネク
タ片１５とセンサ一部５側のコネクタ片１６とを接続す
る。さらに了ダブター１２のフード１７の先端のプラグ
２０を測定器、たとえば電位差計〔図示せず）に接続す
る。この状態で電源スィッチ１０を投入して上記工３ｔ
ｚｃＴ４のドレインＧこ定電圧＋Ｖを印加するとともに
、ドレイン・ソース間ニ一定の電流を流せば、工５ｙｘ
Ｔ４のイオン感応膜と溶液２間の界面電位に応じて該工
５ＦｚＴ４のソース電位が変化する。この変化が一上記
准位差計で指示されるため、これを読み取ることによっ
て上記溶液中のイオンａ瓜を測定することができる６勿
論、他の測定器、たとえばｐ ｏ計を接続することによ
り、上記と同様の操作でＰＨを測定できる。
Ｔ４とを溶液２中に浸漬し、アダプター１２側のコネク
タ片１５とセンサ一部５側のコネクタ片１６とを接続す
る。さらに了ダブター１２のフード１７の先端のプラグ
２０を測定器、たとえば電位差計〔図示せず）に接続す
る。この状態で電源スィッチ１０を投入して上記工３ｔ
ｚｃＴ４のドレインＧこ定電圧＋Ｖを印加するとともに
、ドレイン・ソース間ニ一定の電流を流せば、工５ｙｘ
Ｔ４のイオン感応膜と溶液２間の界面電位に応じて該工
５ＦｚＴ４のソース電位が変化する。この変化が一上記
准位差計で指示されるため、これを読み取ることによっ
て上記溶液中のイオンａ瓜を測定することができる６勿
論、他の測定器、たとえばｐ ｏ計を接続することによ
り、上記と同様の操作でＰＨを測定できる。
ここで、工ＳＦ］１ｃＴ４の作動部６全センザーｊ；１
１５とは別体にして了ダブター１２として構成したから
、溶τ夜２の測定に際して−センサーごＩ＜ ５とγダ
ブター１２とをコネクタ１４によりワンタッチで接続で
き、この状態でアダプター１２＆こ’；ｒ４．位差Ｊ１
゛のような測定器を接続するだけで、センサ一部５ｉＩ
ＩＩＩと測定器までのすべての結線がｔＪされたことＧ
こなるため、測定のための準備作業に煩わされることが
なくなるうえ、破測定物質に対応した種々の測定器をそ
のままアダプター１２に接続して使用できる。
１５とは別体にして了ダブター１２として構成したから
、溶τ夜２の測定に際して−センサーごＩ＜ ５とγダ
ブター１２とをコネクタ１４によりワンタッチで接続で
き、この状態でアダプター１２＆こ’；ｒ４．位差Ｊ１
゛のような測定器を接続するだけで、センサ一部５ｉＩ
ＩＩＩと測定器までのすべての結線がｔＪされたことＧ
こなるため、測定のための準備作業に煩わされることが
なくなるうえ、破測定物質に対応した種々の測定器をそ
のままアダプター１２に接続して使用できる。
とくに、上記作動部６ｔセンサ一部５とは別体４１゛４
成にしたから、センサ一部５の特長である小型・＋１４
１量化を推進できるうえ、センサ一部５が備え付けの状
態にある場合でも、上記アダプター１２のみを携行して
測定作業を遂行することができる。
成にしたから、センサ一部５の特長である小型・＋１４
１量化を推進できるうえ、センサ一部５が備え付けの状
態にある場合でも、上記アダプター１２のみを携行して
測定作業を遂行することができる。
またセンサ一部５が故障した場合でもセンサ一部５のｈ
を取り変えられるため、補修コストの低減化Ｇこ寄与で
きる。さら（こまだ、上記アダプター１２を随時センサ
一部５の動作の確認の用に供することもでさる利点があ
る。
を取り変えられるため、補修コストの低減化Ｇこ寄与で
きる。さら（こまだ、上記アダプター１２を随時センサ
一部５の動作の確認の用に供することもでさる利点があ
る。
ｒＡ’ｓ ４図はセンサ一部５の工Ｓ１？１ｉｉＴとし
て−イオンｌＩ８応性の工ＳＦＥ卸４１とイオン不ｊ億
応性の工５Ｆ）ＣＴ４２とを用いたもので、溶液２のイ
オン促度ケよ画工５ＦＥＴ４１．４２の各ソース′を在
位の差として出力されるから、各ソース′（Ｊａ、位を
測定することＧこよって上イ己イオンａＪ度を天するこ
とができる。この場合も上記画工５ＦＥＴ４１．４２に
対する作動部６をアダプター１２として構成することに
より、前記と同様の効果を奏することかできる。なお、
この工５ＦＥＴの差−１方式のものは、２つの工５ＦＥ
Ｔ４１．４２の温度依存性が相殺されるため、定電流回
路８は一定の電流値に固定されていても周囲温度による
測定誤差で１＾【Ｈされる利点がある。
て−イオンｌＩ８応性の工ＳＦＥ卸４１とイオン不ｊ億
応性の工５Ｆ）ＣＴ４２とを用いたもので、溶液２のイ
オン促度ケよ画工５ＦＥＴ４１．４２の各ソース′を在
位の差として出力されるから、各ソース′（Ｊａ、位を
測定することＧこよって上イ己イオンａＪ度を天するこ
とができる。この場合も上記画工５ＦＥＴ４１．４２に
対する作動部６をアダプター１２として構成することに
より、前記と同様の効果を奏することかできる。なお、
この工５ＦＥＴの差−１方式のものは、２つの工５ＦＥ
Ｔ４１．４２の温度依存性が相殺されるため、定電流回
路８は一定の電流値に固定されていても周囲温度による
測定誤差で１＾【Ｈされる利点がある。
ところで−上記各実施例では定電圧装ｆｉ１７７を電池
で構成したもので説明したが、これは交流″ル源を整流
した直流を利用するものであってもよい。
で構成したもので説明したが、これは交流″ル源を整流
した直流を利用するものであってもよい。
また定ｐＨ，流回路８についても、第５図（Ａ）に示す
ようにＨＪ変低抵抗器３０磁界効果トランジスタ５１と
を組み合せたものや同図（Ｂ）に示すようにｒｚＪ変定
゛亀圧装置５２と電界効果トランジスタ５１と全組み合
せたもの、さらにはトランジスタ５６とｆｆｔｈ増［１
１器５４と抵抗器５５〜５７を組み合せたもの等、周知
のものが適宜使用できるものである。
ようにＨＪ変低抵抗器３０磁界効果トランジスタ５１と
を組み合せたものや同図（Ｂ）に示すようにｒｚＪ変定
゛亀圧装置５２と電界効果トランジスタ５１と全組み合
せたもの、さらにはトランジスタ５６とｆｆｔｈ増［１
１器５４と抵抗器５５〜５７を組み合せたもの等、周知
のものが適宜使用できるものである。
また、センサ一部５側とアダプター１２９１１との接続
１イ４鮨についても上記実施例のものしこ駅られること
なく ＋ ＋ｌ＋＋々の手段を採用できる。さらにまた
、−に記アダプター１２につし）でも外部接続端子９
ａ＋９ｂ（９ｂ’）があれば、接続コード１７を用いる
構成などについては測定器などの仕様に合せて適宜装用
できることけ汀うまでもない。
１イ４鮨についても上記実施例のものしこ駅られること
なく ＋ ＋ｌ＋＋々の手段を採用できる。さらにまた
、−に記アダプター１２につし）でも外部接続端子９
ａ＋９ｂ（９ｂ’）があれば、接続コード１７を用いる
構成などについては測定器などの仕様に合せて適宜装用
できることけ汀うまでもない。
以上のよう（こ、この発明は工５ＦＥＴに対する作ｄＲ
１部をセンサ一部とは別体のユニソ） 化してアダプタ
ーとして（イ４成することにより、測定作業のｌ’！ｉ
’ｉ率化が図れ一各種測定器への対応性も高めらｔ］ろ
うえ、とくにセンサ一部の小型・軽量化を稚拙゛Ｃろこ
とができるイオン濃度測定装置を安価に提供することが
できる。
１部をセンサ一部とは別体のユニソ） 化してアダプタ
ーとして（イ４成することにより、測定作業のｌ’！ｉ
’ｉ率化が図れ一各種測定器への対応性も高めらｔ］ろ
うえ、とくにセンサ一部の小型・軽量化を稚拙゛Ｃろこ
とができるイオン濃度測定装置を安価に提供することが
できる。
第１図はこの発明に係るイオン６度測定装置の一例金示
す７４気回路図、第２図は同装置のアダプターを示す斜
視図、第５図は定電流回路の一例を示す図、Ｓ４図はこ
の発明の他の実施例を示す電気１【！Ｊ路図、第５図（
Ａ）〜（０）は定電流回路の異なる変形例を示す回路−
図である。 ２・・・被測定用溶液、６・・・比較電極、４．４１゜
４２・・・工５ＦＥｉＴ 、５・・・センサ一部、６・
・・作動部、７・・・定電圧装置、８・・・定電流回路
、９ａ、９ｂ（９ｂ’）・・・外部出力端子、１１・・
・筐体、１２・・・アダプター。
す７４気回路図、第２図は同装置のアダプターを示す斜
視図、第５図は定電流回路の一例を示す図、Ｓ４図はこ
の発明の他の実施例を示す電気１【！Ｊ路図、第５図（
Ａ）〜（０）は定電流回路の異なる変形例を示す回路−
図である。 ２・・・被測定用溶液、６・・・比較電極、４．４１゜
４２・・・工５ＦＥｉＴ 、５・・・センサ一部、６・
・・作動部、７・・・定電圧装置、８・・・定電流回路
、９ａ、９ｂ（９ｂ’）・・・外部出力端子、１１・・
・筐体、１２・・・アダプター。
Claims (1)
- （Ｊ）、破測定用の溶液に浸漬される比較電極とともに
センサ一部を構成するイオンセンシティブ電界効果トラ
ンジスタと、この電界効果トランジスタにドレイン電圧
を供給するための定？ｌＹ、 Ｊｆ、装置ｕ、上記市、
界効果トランジスタのドレイン電流ヲ一定にするだめの
定電流回路および上記′眠界効呆トランジスタのソース
′心位測定用の外部出力端子を有する作動部とを備え、
上記作動部を上記センサ一部とは別体にユニット化する
とともに筐体に収納してアダプターとして構成したイオ
ンａ度測定装！１ｊ、 ｎ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000366A JPS59125054A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | イオン濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000366A JPS59125054A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | イオン濃度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125054A true JPS59125054A (ja) | 1984-07-19 |
| JPH0352022B2 JPH0352022B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=11471791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000366A Granted JPS59125054A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | イオン濃度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125054A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988008972A1 (en) * | 1987-05-05 | 1988-11-17 | The Washington Technology Center | A system employing a biosensor to monitor a characteristic of a select component in a medium |
| US5074977A (en) * | 1987-05-05 | 1991-12-24 | The Washington Technology Center | Digital biosensors and method of using same |
-
1983
- 1983-01-05 JP JP58000366A patent/JPS59125054A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988008972A1 (en) * | 1987-05-05 | 1988-11-17 | The Washington Technology Center | A system employing a biosensor to monitor a characteristic of a select component in a medium |
| US5074977A (en) * | 1987-05-05 | 1991-12-24 | The Washington Technology Center | Digital biosensors and method of using same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352022B2 (ja) | 1991-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4806069B2 (ja) | ガスセンサ | |
| US4045721A (en) | Electro-chemical concentration transducer and its use to measure and control acid strength and storage battery charge | |
| DK0990167T3 (da) | Batterimåleterminal | |
| JPS6117949A (ja) | 固体ペ−ハ−センサ | |
| CN105229453B (zh) | 具有电荷转移成分的低斜率pH电极 | |
| JPS59125054A (ja) | イオン濃度測定装置 | |
| JPS58211650A (ja) | ガスセンサ | |
| SE7902409L (sv) | Inbyggd och sjelvforsorjande elektrisk metanordning | |
| JPS60186751A (ja) | ｐＨ計 | |
| DE60238943D1 (de) | Messvorrichtung zur messung eines von einer biologischen probe emittierten elektrischen signals | |
| ES2004487A4 (es) | Procedimineto para determinar la relacion entre las concentraciones de iones litio e iones sodio y dispositivo para la realizacion de este procedimiento. | |
| JPS5942694Y2 (ja) | 残留塩素計 | |
| US3343078A (en) | Self-contained conductivity meter having a tubular glass electrode assembly | |
| DE69907125D1 (de) | Gleichstrommessgerät mit passivem Eingang und mit galvanischer Isolierung, insbesondere für Hochspannung | |
| MXPA03010066A (es) | Indicador de humedad accionado con baterias. | |
| JPS60186752A (ja) | 信号変換形ｐＨ検出器 | |
| JPS63503402A (ja) | 絶縁された環境検知トランスデューサ装置 | |
| US4055797A (en) | Electrolytic conductance meter | |
| RU212576U1 (ru) | Прибор учета расхода природного газа диафрагменного типа с преобразователем энергии перепада температуры корпуса в электрическую энергию для продления срока службы элемента питания | |
| WO2011155815A1 (en) | Reusable miniaturized reference electrode | |
| CN207020116U (zh) | 数字型电导率信号变送模块 | |
| CN206378452U (zh) | 便携式ph仪 | |
| CN206420864U (zh) | 数字型余氯信号变送模块 | |
| US1453602A (en) | Liquid-level indicator | |
| JPS5918583A (ja) | バツテリ電解液の液面レベル表示装置 |