JPS59124650A - 板材のバキユ−ム式パイリング装置における多孔ベルト保持装置 - Google Patents

板材のバキユ−ム式パイリング装置における多孔ベルト保持装置

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JPS59124650A
JPS59124650A JP22796182A JP22796182A JPS59124650A JP S59124650 A JPS59124650 A JP S59124650A JP 22796182 A JP22796182 A JP 22796182A JP 22796182 A JP22796182 A JP 22796182A JP S59124650 A JPS59124650 A JP S59124650A
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JP
Japan
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belt
multiholed
perforated belt
pressure chamber
plate material
Prior art date
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Pending
Application number
JP22796182A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Maeyama
前山 公夫
Shoichi Nishiyama
正一 西山
Satoshi Yahara
智 矢原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
TOKEN KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TOKEN KIKAI SEISAKUSHO KK
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by TOKEN KIKAI SEISAKUSHO KK, Kawasaki Steel Corp filed Critical TOKEN KIKAI SEISAKUSHO KK
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Publication of JPS59124650A publication Critical patent/JPS59124650A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H29/00Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
    • B65H29/24Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by air blast or suction apparatus
    • B65H29/241Suction devices
    • B65H29/242Suction bands or belts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/40Type of handling process
    • B65H2301/42Piling, depiling, handling piles
    • B65H2301/421Forming a pile
    • B65H2301/4212Forming a pile of articles substantially horizontal
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2406/00Means using fluid
    • B65H2406/30Suction means
    • B65H2406/32Suction belts
    • B65H2406/323Overhead suction belt, i.e. holding material against gravity

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は連続走行する多孔ベルトの裏面側を吸引減圧
して板材を多孔ベル1〜の表面に吸着させ、かつ所定個
所で吸着を解くことにより板材を積載部に落下させるバ
キューム式パイリング装置に関し、特にその多孔ベルト
の垂れ下がりを防止するためのベルト保持装置に関する
ものである。
従来から、鋼板コイルを一定寸法の板材として出荷する
場合、鋼板コイルを連続的に一定寸法に切断するととも
に、切断して得た板材を客先の要求単位毎に積層し、こ
れを梱包して出荷している。
板材をこのように積層する装置をパイリング装置と称し
ているが、パイリング装置には、ステンレスのBA品や
ヘアライン品等表面の美麗さを重視する製品を取扱う場
合にも表面疵を付けるおそれがないこと、積層の完了し
た板材を搬出する間にもパイリング作業を継続して行い
得ること、磁性体、非磁性体に拘わらず取扱うことがで
きること等が要求される。そこで従来これらの要求を満
し得るパイリング装置として第1図に示すよう構成した
fi@が提案されている(持分FII50−5468号
)。
すなわち第1図に示すパイリング装置は、1列に配列し
た複数の受台1の上方に、エンドレスの多孔ベルト2を
一定方向に走行させ、多孔ベルト2を挾んで各受台1に
対向させて配置したバキュームボックス3を負圧に保ち
、ベルトコンベヤ4によって搬送された板材5を多孔ベ
ルト2の表面(下面)に吸着させることにより受台1の
上方に運び、いずれかの受台1の上方で吸着を解除する
ことにより、その受台1に板材5を落下させ、このよう
な操作を繰返し行うことにより板材5を受台1上にW4
ffiするよう構成されている。
したがって上記従来の装置では、吸着解除位置を適宜に
設定することにより、任意の受台1に板材5を落下・積
載することができるから、連続的にパイリング作業を行
なうことができ、また板材5を多孔ベルト2の表面に@
着させる構成であるから、板材5に表面疵を付けずに、
かつ板材5が非磁性体であってもパイリングすることが
できる。
ところで、板材5を前述したようにして連続的に、かつ
高速でパイリングするためには、いずれかの受台1が満
杯になった後は他の受台1に板材5を積層する必要があ
るから、θ数の受台1を並べて配置する必要があり、イ
れ・に伴って多孔ベルト2の全長を長くせざるを得なく
なる。多孔ベルト2の全長を長くした場合、前述したタ
イプのパイリング装置は、多孔ベルト2の表面すなわち
下面に板材5を吸着する構成であるから、多孔ベルト2
が板材5を吸着させるべき部分で自重によって垂れ下が
り、それに伴って板材5を確実に吸着し得なくなるおそ
れがある。そこで従来では、第1図に示すように、各受
台1の間の上方で各バキュームボックス3の間に、ガイ
ドロール6およびテンションロール7からなるテークア
ツプ装置8を設け、そのテークアツプ装置8によって多
孔ベルト2をバキュームボックス3側に引き上げて多孔
ベルト2に張力を与え、もって多孔ベルト2の垂れ下が
り、づなわちたわみを防止するようにしている。しかし
ながら、テークアツプ装置8は多孔ベル(・2の張力を
付与するものであって、それ自体は板材5を@着する機
能を有していず、しかもテークアツプ装置8を設けた個
所にバキュームボックス3のような吸着装置を設けるこ
とができないから、板材5がそのテークアツプ装置8を
設けた部分を通過する際に、板材5の先端部が垂れ下が
り、極端な場合には板材5の吸引・吸着が破れて板材5
が落下し℃しまうおそれがあった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、多孔ベ
ルトのカテナリ対策上発生していた吸着不能個所を解消
し、したがって多孔ベルト・の自重による垂れ下がりや
パイリングすべさ板材の落下を確実に防止することので
きる多孔ベルト1呆持濃置を提供することを目的とし、
その特徴とするところは、多孔ベルトの幅方向における
所定IN所に、表面から裏面に1通する小孔のない無孔
帯部をベルトの全5に亘って形成し、かつ多孔ベル1−
の裏面側で無孔帯部の通過する位沢に、常詩大気圧以下
に設定されることにより無孔帯部を吸着するベルト保持
用負圧部を設けた点にある。
以下この発明の実施例を第2図ないし第8図を参照して
説明覆る。
第2図はこの発明の一実施例を示す略W?断inkであ
って、板材10を積層すべき積載部としての1対のリフ
トテーブル11の上方に多孔ベルト12が走行するよう
配設されている。多孔ベルト12は表面から裏面に1通
する多数の小孔13を有するものであって、駆動ローラ
14および従動ローラ15により各リフトテーブル11
の上方に張設され、駆動ローラ14をモータ16によっ
て回転させることにより、多孔ベルト12が従動〇−ラ
15および複数のガイドローラ17ならびにテンション
ロー518を介して第2図の矢印へ方向に走行するよう
になっている。また多孔ベルト12には、第2図に示す
ように、小孔13を設けていない無孔帯部19が、幅方
向における中央部と左右両側縁部とに、多孔ベルト12
の全長に亘って形成されている。
前記多孔ベルト12の裏面側すなわち多孔ベルト12を
挾んで前記リフトテーブル11に対向する個所に給排気
切換チャンバ20が配置されている。給排気切換チャン
バ20は多孔ベルト12の始端部(第2図の左端部)か
ら終端部(第2図の右端部)まで至る長さ、すなわち一
方のリフトテーブル11の上方から他方のり71〜テー
ブル11の上方までの全域に亘る長さおよび多孔ベルト
12とほぼ同一の幅を有しており、その下部)こは第4
図および第5図に示すように、多孔ベルト12の裏面で
小孔13の通る位置に間口する多数の圧力室21が、多
孔ベルト12の走行方向に沿って配列され、また給排気
切換チャンバ20の上部には、排気集合管22を介して
排気用ブロア23に連通する負圧室24と、給気葉合管
25を介して給気用ブロア26に連通する正圧室27と
が交互に設けられており、さらに各圧力室21と負圧室
24および正圧室27との間に切換弁としてのロータリ
ーバルブ28が設けられている。各ロータリーバルブ2
8のロータ29は多孔ベルト12の幅方向に向けて配列
され、かつ両端の軸部で給排気切換チャンバ20に回転
自在に支持されており、前記無孔帯部19が通る位置に
対応する部分は第6図に示寸ように円筒部30とされ、
またこれら円筒部30の間で多孔ベルト12における小
孔13が通る位置に対応する部分は、第7図および第8
図に示すように、直径方向に沿いかつ中心部がくびれだ
形状の板状の弁体部31とされており、さらにこれら円
筒部30と弁体部31とは、給排気切換チャンバ20に
一体に形成された円弧状をなすケース部32に摺接する
フランジ33によって隔絶されている。そのケース部3
2のうち前記円筒部30に対応する部分は第6図に示す
ように、前記負圧室24側にのみ開口するよう切り欠か
れており、したがって円筒部30の下部に位置する各圧
力室21は、ロータ29の回転角度に係わりなく常時負
圧室24に連通され、その結果その圧力室21は常時大
気圧以下の負圧に保たれるようになっている。すなわち
、前記円筒部30の下部に位置する各圧力室21は、ベ
ルト保持用負圧部34をなしており、多孔ベルト12は
その無孔帯部19をそのベルト保持用負圧部34によっ
て吸着されることにより、自重によるたわみが防止され
ている。また前記ケース部32のうち前記各弁体部31
に対応する部分は、第8図に示すように、ロータ29が
90’回転する毎に、各弁体部31の下部に位置する圧
力室21を前記負圧空24と正圧室27とに交互に連通
させるよう、負圧空24側および正圧室27側の両方に
おいて切り欠かれている。
なお、特には図示しないが、各ロータリーバルブ28に
おける各ロータ29は、多孔ベルト12の表面に吸着し
て搬送する板材10の位置を検出することに基づく検出
信号によって、各ロータ29を個別に90°回転させる
駆動特旨に連結されている。
つぎに上記のように構成した特旨の作用について説明す
る。
例えば鋼板コイル(図示せず)を所定寸法−こ切断した
得た板材10は、コンベヤ35によって多孔ベルト12
の走行方向Aにおける始端部側に送り込まれ、その板材
10は、各圧力室21を負圧室24にロータリーバルブ
28を介して連通させておくことにより、多孔ベルト1
2の表面に吸着される。多孔ベルト12の表面に吸着さ
せて搬送した板材10を、例えば第2図における右側の
リフトテーブル11上に落下させる場合には、第2図に
おける左利のリフトテーブル11の上方に位置する各圧
力室21を各ロータリーバルブ28によって負圧室24
に連通させておき、かつ板材10が右側のり71〜テー
ブル11の上方に到達したときに、そのリフトテーブル
11の上方に位置する各圧力室21を、各々のロータリ
ーバルブ28を切換えて正圧室27に連通さぜる。この
ようにすれば、左側のリフトテーブル11の上方では板
材10の吸着状態を維持できるから、板材10は左側の
リフトテーブル11の上方を通過し、右側のリフトテー
ブル11の上方で吸着を解除されることによりそのリフ
トテーブル11に向けて落下する。その場合、板材10
の先端部が右側のリフトテーブル11の上方である程度
前進した位置に到達した時点でロータリーバルブ28を
切換える必要があるが、そのような操作は板材10を適
宜の検出器によって検出し、その出力信号に基づいてロ
ータ29を第4図に実線で示す状態からr;+usで示
す状態に90゛回転させて行なえばよい。また先行の板
材10を落下させた後、後続の板材10を同様に落下さ
せるために、右側のリフトテーブル11の上方における
ロータ29を前述したと同様にして更に90’回転させ
、そして後続の板材10が所期の位置まで運ばれ−た峙
点で、ロータ29を再Fi90’回転させる。このよう
に上記の装置では、板材10を所定の位置に落下させる
ための吸着および吸@解除を、ロータリーバルブ28に
おけるロータ29を回転させることにより行なうことが
できる。
以上のようにして板材10を吸着した状態で多孔ベルト
12を走行させるとともに、所定の位置で吸着を解除し
てその板材10を落下させることによりパイリングを行
なっている間において、圧力室21を負圧室24あるい
は正圧室27に連通させるべくロータリーバルブ28に
おけるロータ29を回転させても、前記ベルト保持用負
圧部34が常に負圧室24に連通されて大気圧以下の負
圧に保たれており、また多孔ベルト12の無孔帯部19
には、小孔13が形成されていないから、多孔ベルト1
2はその無孔帯部19においてベルト保持用負圧部34
に吸引吸着された状態で走行する。したがって上記の装
置では、多孔ベルト12の全長、特に板材10の吸着を
行なう部分の全長が長い場合であっても、多孔ベルト1
2が自重によって垂れ下がることはなく、これに加え多
孔ベルト12の左右両側縁部および中央部の無孔帯部1
9において多孔ベルト12を吸引吸着して引き上げてお
くから、走行方向において板材10の吸着不能個所が生
じることがなく、そのため上記の装置では、板材10が
不用意に落下することを確実に防止することができる。
また一般に、バキューム式パイリング装置では、吸着解
除の状態から吸着の状態に切換わる間に多孔ベルト12
が走行する寸法だけ先行の板材10と後続の板材10と
の間に間隔をあける必要があるが、上記の装置では切換
え時間が極めて短いから、各板材10の間隔を狭くする
ことができ、その結果板材10のパイリング作業の能率
を向上させ、また鋼板コイルを切断して板材10を(7
る1η合には、切断速度を速くすることができる。
なお、上記の作用説明は、第2図における右側のリフト
テーブル11に板材10を積層する場合についてである
が、第2図における左「1のリフトテーブル11に板材
10を積層する場合も事情は同様である。
また上記の実用例では、圧力室21を負圧室24あるい
は正圧室27に切換えて連通させるだめの切換弁をロー
タリーバルブ28とし、かつロータ29を収容した部分
をロータ29の7ランジ33によって区画することによ
り、ベルl−f’4持用負圧部34を形成した給酸とし
たが、前記切換弁は電磁切換弁等任意のものでよく、ま
たペル1〜保持用負圧部34は前記負圧室24に係わり
なく別に設けたものであってもよい。さらにこの発明に
おける無孔帯部19の幅や条数は、多孔ベルト12の幅
や対像とする板材10あるいは吸引圧力等によって決め
ればよいのであって、例えば多孔ベルト12の幅方向に
おける中央部のみあるいは左右両側縁部のみに無孔帯部
19を形成してもよい。
以上の説明から明らかなようにこの発明は、板材を吸着
して走行する多孔ベル1〜の幅方向における所定個所に
、表面から裏面に1通する小孔のない無孔帯部をベルト
の全長に亘って形成し、かつ多孔ベルトの裏面何で無孔
帯部の通過する位置に、常時大気圧以下に設定されるこ
とにより無孔帯部を吸着するベルト保持用負圧部を設け
た信成であるから、多孔ベルトの全長が長い場合であっ
ても、多孔ベルトが自重によって垂れ下がることを防止
し得ることは勿論、カテナリ対策上多孔ベルトの走行方
向において生じていた吸着不能個所を解消でき、したが
ってこの発明によれば、多孔ベルトの表面に吸着させた
板材がその搬送途中で不用意に落下することを確実に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパイリング装置の一例を示す概略図、第
2図はこの発明の一実施例を示す略解断面図、第3図は
その多孔ベルトの一部の平面図、第4図は給排気切換チ
ャンバの部分断面図、第5図は給排気切換チャンバのl
19i正面図、第6図は第5図のvr −VI51矢視
拡大図、第7図は第5図のVl −Vl線矢視拡大図、
第8図は第5図の■−■線矢視拡大図である。 10・・・板材、 11・・・受台、 12・・・多孔
ベルト、13・・・小孔、19・・・無孔帯部、 21
・・・圧力室、27・・・正圧型、 28・・・ロータ
リーバルア、29・・・ロータ、30・・・円筒部、 
31・・・弁体部、34・・・ベルト保持用負圧部。 出願人  川崎製鐵株式会社 株式会社東研機緘製作所 代理人  弁理士 豊田武久 (ほか1名) 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表面側から裏面側に貫通する多数の小孔を形成した多孔
    ベルトを、板材を積み上げるべき積載部の上方に走行さ
    せ、その多孔ベルトの裏面側を吸引減圧することにより
    多孔ベルトの表面に吸着させた板材を、前記積載部の上
    方で吸着を解くことにより積載部に落下させるバキュー
    ム式パイリング装置において、前記多孔ベルトの幅方向
    における所定個所に小孔のない無孔帯部を多孔ベルトの
    全長に亘って形成し、かつ常時大気圧以下に設定したベ
    ルト保持用負圧部を、多孔ベルトの裏面側で前記無孔帯
    部の通過位置に設けたことを特徴とする板材のバキュー
    ム式パイリング装置における多孔ベルト保持装置。
JP22796182A 1982-12-30 1982-12-30 板材のバキユ−ム式パイリング装置における多孔ベルト保持装置 Pending JPS59124650A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110891888A (zh) * 2017-05-31 2020-03-17 米尔鲍尔两合公司 用于堆叠卡形数据载体的设备和方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110891888A (zh) * 2017-05-31 2020-03-17 米尔鲍尔两合公司 用于堆叠卡形数据载体的设备和方法
US11414290B2 (en) 2017-05-31 2022-08-16 Mühlbauer Gmbh & Co. Kg Apparatus and method for stacking card-like data carriers

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