JPS59123927A - 音声入力デ−タ制御方式 - Google Patents

音声入力デ−タ制御方式

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JPS59123927A
JPS59123927A JP57232798A JP23279882A JPS59123927A JP S59123927 A JPS59123927 A JP S59123927A JP 57232798 A JP57232798 A JP 57232798A JP 23279882 A JP23279882 A JP 23279882A JP S59123927 A JPS59123927 A JP S59123927A
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Koichi Aida
公一 会田
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、一定時間間隔で音声入力をサンプリングし、
音声入力データをメモリに書込み、データ量が設定値に
達すると、処理装置(CPU)が決められた時間内に音
声入力データの読出しを行う音声認識前処理部に係シ、
音声入力データが所定時間内に読出されない場合、その
旨を処理装置に通知すると共にメモリへの書込みを禁止
し、メモリを読出し可能状態に保つようにした音声入力
データ制御方式に関するものである。
〔従来技術と問題点〕
マイクロフォンなどの音声入力装置を通して一定時間間
隔で音声入力をサンプリングし、そのサンプリングした
音声入力データをメそりに書込み、音声入力データ量が
所定量に達すると処理装置(CPU)が所定時間内に音
声入力データの読出しを行うようになった音声認識前処
理部では、従来はサンプリング周期が例えば10rn#
と定められていると、サンプリングした音声入力データ
は、10??LJP毎にメモリに書込まれるため、処理
装置がIQ msをこえてメモリのデータを読出すこと
が不可能でありた。したがって、このよう々従来の方式
では、処理装置が107F1.?内で処理可能なものし
か採用できないという問題がある。このような制約は、
例えば音声認識前処理部において音声分析を行うフィル
タ・ボードのテストを行うに際しても問題がある。即ち
、フィルターボードに対してlQmJP周期内でテスト
処理を行うことは、通常のテスト・システムと方法では
困難である。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考察に基づくものであって、音声認識
前処理部に対してサンプリング周期をこえてメモリから
音声入力データの読出しが可能な音声入力データ制御方
式を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
そのために本発明の音声入力データ制御方式は、音声を
入力し増幅する音声入力増幅手段、音声を複数チャネル
の音声入力データに分析する音声分析手段、複数チャネ
ルの音声入力データを1チヤネルずつ選択してディジタ
ル値の音声入力データに変換するデータ選択・変換手段
、該データ選択・変換手段によシ変換された音声入力デ
ータを複数チャネル格納するデータ格納手段、及び音声
入力データ制御手段を備え、一定時間間隔で音声入力を
サンプリングして音声入力データを上記データ格納手段
に格納し、格納された音声入力データが音声認識処理を
行う処理装置に読出されるようになった音声認識前処理
部における音声入力データ制御方式であって、上記音声
入力データ制御手段は、上記一定時間間隔毎に被数チャ
ネルの音声入力データを上記データ格納手段に格納し、
しかる後上記データ格納手段を読出しモードにして上記
処理装置からの読出しアドレスを上記データ格納手段に
供給するサンプリング制御部、上記読出しアドレスの最
終アドレスを検出するアドレス検出部、及び上記一定時
間毎に上記読出しそ−ドか否かを検出する読出し検出部
を備え、且つ上記アドレス検出部は上記最終アドレスを
検出したことを条件に上記サンプリング制御部を読出し
モードから次の一定時間間隔毎の上記データ格納手段へ
の音声入力データの格納が可能なモードに制御し、上記
読出し検出部は読出しモードを検出したことを条件に上
記処理装置に一定時間経過したにも拘らず上記データ格
納手段に格納された音声入力データが読出されていない
旨を通知するように構成されたことを特徴とするもので
ある。
〔発明の実施例・〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する◎ 第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は処理装置
が規定時間内にメモリの音声入力データを読出す場合の
信号のタイミングを示すタイム・チャート、第3図は処
理装置が規定時間をオーバしてメモリの音声入力データ
を読出す場合の信号のタイミングを示すタイム・チャー
トである。第1図において、1はマイクロフォン、2は
プリアンプ、3はプリエンファシス、4はBPF (バ
ンド・パス・フィルタ)、5と12はマルチプレクサ、
6はサンプル・ホールド回路、7はA/Dコンバータ、
8はバッファ・メモリ、9ないし11はカウンタ、13
はデコーダ、14と15はFF(クリップ・フロップ回
路)、16は論理回路、17はナンド−ゲート、18は
ノ°ア−ゲート、1923゜ はノア・ゲート、20はアンド・ゲート、2Vξインバ
ータ、22は処理装置(CPU)を示す。
第1図において、音声入力は、マイクo7オンl、プリ
アンプ2、プリエンファシス3を通してBrF3に送ら
れる。プリエンファシス3は、マイクレフオン1の受信
感度が高域では低く、したととから、このような高域部
分を低域部分と同様の出力として得られるよう補償する
ものである。
音声入力信号がBrF3に送られてくると、BrF3で
は、16チヤネルの周波数帯域毎にフィルタ整流平滑さ
れ、16チヤネルの音声入力データがマルチプレクサ5
に送られる。マルチプレクサ5では、アドレスが指示さ
れ、その指示されたアドレスに従ってBrF3から送ら
れてきた16チヤネルの音声入力データの中から1チヤ
ネルの音声入力データが選択される。マルチプレクサ5
により選択された音声入力データは、サンプル・ホール
ド回路6に保持され、そしてA/Dコンバータによって
12ビツトのディジタル・データに変換され、バッファ
・メモリ8に格納される。16チヤネルの音声入力デー
タが同様にして全てバッファ・メモリ8に格納されると
、その音声入力データは処理装置(CPU)22に読出
される。処理装置22では、図示しないが記憶装置を備
え、音声入力データに対応する辞書が格納されていて、
バッファ・メモリ8から音声入力データが読出されると
、辞書と参照して音声認識処理が行われる。
以上のバッファ・メモリ8から処理装置22に音声入力
データが読出されるまでの構成が音声認識処理部に相当
するものである。このような音声認識前処理部において
、マルチプレクサ5に与えるアドレスは、カウンタ11
によシ生成される。カウンタ11は、論理回路16の出
力冬50μSWをカウントするもので、そのカウント値
がマルチ・プレクサ5にアドレスとして供給され、さら
にマルチプレクサ12にも供給される。マルチプレクサ
12からバッファ・メモリ8にアドレスが供給される◇
又カウンタ11は、50μs×16になると即ち16チ
ヤネルの音声入力データがバッファ・メモリ8に書込ま
れるとキャリーをFF14のJ端子に送出する。論理回
路16は、データ・レディの負論理信号−%DTRDY
とクロックCLKとカウンタ9の出力を入力とするナン
ド・ゲートを持つ論理回路であって、データ・レディの
負論理信号苦DTRDYが論理「1」のときノア・ゲー
ト19の出力により起動がかけられ、カウンタ9から5
oμS毎にキャリーが送られてくると論理rOJになる
信号そ50μSWを出力する。この信号−%50μs艦
バッファ・メモリ8とナンド・ゲート17にも供給され
、バッファ・メモリでは、信号−%50psWが論理「
0」で書込みが行われ、論理「1」で読出しが行われる
。論理回路16では、信号姉op歴が16回論理「0」
になシ、16チヤネルの音声入力データがバッファ・メ
モリ8に書込まれ、データ・レディの負論理信号−%D
TRDYが論理rOJに表ると、以降データ・レディの
負論理信号−XDTRDYが再び論理「1」になっても
、ノア・ゲート19の出力によって起動がかけられるま
で信号薫50μSWは論理「1」のままに保持される。
又、論理回路16の信号−%50μswが16回論理「
0」になシパッファ・メモリ8に音声入力データが書込
まれた後は、データ・レディDTRDYが論理「1」に
なシ、チャネル15(%CHI 5 )が読み出されな
いと、バッファ・メモリ8は読出し状態に保持される。
カウンタ9は、クロックCLKをカウントして50μs
毎にキャリーを送出するもので、そのキャリーが論理回
路16に供給される外、カウンタ1oとインバータ23
を経由して、ノアタ・ゲート18にも供給される。カウ
ンタ10は、カウンタ9から送られてくるキャリーをカ
ウントし、IQms毎にキャリーを送出する。そのキャ
リーは、ノア・ゲート19とアンド−ゲー)20に供給
される。又、ノア・ゲート19は、入力端子に処理装置
からのリセット信号R8Tが供給され、すセット信号R
8Tが論理「1」になったとき、又はカウンタ10から
論理「1」のキャリーが出力されたとき論理「0」、両
者が論理「0」のとき論理「1」の出力信号がカウンタ
10と11のリセット端子とインバータ23の入力端子
と論理回路16の起動端子に供給される。インバータ2
3の出力端子はノア・ゲート18の入力端子に供給され
る。ノア・ゲート18の出力がカウンタ9のリセット端
子に供給される。処理装置22からのアドレス信号は、
マルチプレクサ12の入力端子とデコーダ13の入力端
子に供給される。マルチプレクサ12は、データ・レデ
ィ信号DTRDYが選択信号として供給され、データ・
レディ信号DTRDYが論理「0」のときにカウンタ1
1のカウント値をアドレスとしてバッファ・メモリ8に
供給し、データ・レディ信号DTRDYが論理「1」に
なると処理装置22から送られてきたアドレスをバッフ
ァ・メモリ8に供給する。
デコーダ13は、処理装置22から送られてくるアドレ
スをデコードし、該アドレスがチャネル15である場合
には論理「0」、それ以外の場合には論理「1」の信号
%CH15をナンド−ゲート17に送出する。又、ナン
ド・ゲート17の入力端子には、論理回路16の出力−
L50/jsWが供給され、ナンド・ゲート17の出力
がFF14のC端子にクロックとして供給される。FF
14のC端子は、K端子と接続され、その出力がデータ
ーレディ信号DTRDYとしてアンド・ゲート20の入
力端子とマルチプレクサ12のセレクト端子と処理装置
に供給され、C端子の出力はデータ・レディの負論理信
号%DTRDYとして論理回路16の入力端子に供給さ
れる。FF15は、J端子にアンドウゲート20の出力
が供給され、C端子にクロックCLKが供給され、K端
子が接地され、C端子の出力が通知信号0VRNとして
処理装置22に供給される。FF14と15のリセット
端子にはインバータ21の出力が供給され、インバータ
21の入力端子には処理装置のリセット信号R8Tが供
給される。
次に処理装置が規定時間内にメモリの音声入力データを
読出す場合について第2図を参照しっつ説明する。処理
装置22のリセット信号R8Tが論理「1」から論理「
0」にされるとカウンタ9ないし11及びFF14と1
5がリセットされると共に論理回路16の動作が開始さ
れる。その結果、カウンタ9から50μs毎に送出され
るキャリーとクロックCLKとデータ・レディの負論理
信号−%DTRDYとを基に50μs間隔でライト・パ
ルス−%50μSWが論理回路16によシ生成される。
そしてそのライト・パルス冬50μSWは、バッファ・
メモリ8にライト・タイミング信号として送られると共
にカウンタ11にも送られる。カウンタ11では、ライ
ト・パルス冬50μSWをカウントし、そのカウント値
がアドレスとしてマルチ・プレクサ5に与えられ、又、
マルチプレクサ12を通してバッファ・メモリ8にも与
えられる。50μs毎にBPF4の16チヤネルの音声
入力データ(サンプル・データA)が順次マルチプレク
サ5、サンプル・ホールド回路6.A/Dコンバータ7
を通してディジタル値に変換されてバッファ・メモリ8
に格納されると、カウンタ11からキャリーが送出され
る。その結果、FF14のJ端子に論理「1」が加えら
れるからデータ・レディ信号DTRDYが論理「1」に
、又、その負論理信号−%DTRDYが論理「0」にな
シ、論理回路16の動作が停止されてバッファ・メモリ
8がリード・モードにされ、マルチプレクサ12からバ
ッファーメモリ8に送出するアドレスが処理装置22の
アドレスに切シ換えられる。処理装置22は、データ・
レディ処理装置22のアドレスがチャネル15を指定す
るとデコーダ13の出力が論理「0」にな、C1FF1
4の出力を反転させる。その結果、データ・レディ信号
DTRDYは論理「0」に、又、その負論理信号−%D
TRDYは論理・「1」になる。その状態において、カ
ウンタ10のカウントが続けられ、10myのキャリー
が送出されるとカウンタ9ないし11がリセットされる
と共に論理回路16の動作が開始され、次の音声入力デ
ータBに対するバッファφメモリ8への書込みが行われ
る。
しかし音声入力データの読出しが規定時間をオーバして
行われる場合には、第3図に示すようにカウンタ10か
ら10m1のキャリーが送出されたとき、データ・レデ
ィ信号DTRDYはまだ論理「1」のままであるので、
アンドeゲート20のアンド条件が成立し、FF15の
Q端子の出力0VRNが論理「l」にされる。即ち、デ
ータ・レディ信号骨0VRNが論理「1」にされ、これ
が処理装置22に通知される。又、この場合には、デー
タのレディ信号DTRDYが論理「1」のままであるの
で、バッファ・メモリ8は、論理回路16の出力によっ
てリード・モードのままに制御され、マルチプレクサ1
2によって処理装置22からのアドレスが与えられるよ
うに制御されている。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明にょれば、読出
しアドレスを検出して読出しが終るまで書込みを禁止す
るように制御するので、サンプリング周期をとえても音
声認識前処理部のメモリから音声入力データを読出すこ
とが可能になる。したがって音声分析のフィルタ・ボー
ドのテストもサンプリング周期をこえて行い得るので、
普通のテスト・システムと方法でのテストも可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は処理装置
が規定時間内にメモリの音声入力データを読出す場合の
信号のタイミングを示すタイム・チャート、第3図は処
理装置が規定時間をオーバしてメ七りの音声入力データ
を読出す場合の信号のタイミングを示すタイム・チャー
トである。第1図において、1・・・マイクロフォン、
2・・・プリアンプ、3・・・プリエンファシス、4・
・・BPF (バンド・パス・フィルタ)、5と12・
・・マルチプレクサ、6・・・サンプル参ホールド回路
、7・・・A/Dコンバータ、8・・・バッファ・メモ
リ、9ないし11・・・カウンタ、13・・・デコーダ
、14と15・・・FF(クリップΦフロップ回路)、
16・・・論理回路、17・・・ナンド−ゲート、18
・・・ノア・ゲート、19・・・ファ−ゲート、20・
・・アンド・ゲート、21・・・インバータ、22・・
・処理装置(CPU)、23・・・インバータ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声を入力し増幅する音声入力増幅手段、音声を複数チ
    ャネルの音声入力データに分析する音声分析手段、複数
    チャネルの音声入力データを1チヤネルずつ選択してデ
    ィジタル値の音声入力データに変換するデータ選択・変
    換手段、該データ選択・変換手段によシ変換された音声
    入力データを複数チャネル格納するデータ格納手段、及
    び音声入力データ制御手段を備え、一定時間間隔で音声
    入力をサンプリングして音声入力データを上記データ格
    納手段に格納し、格納された音声入力データが音声認識
    処理を行う処理装置に読出されるようになった音声認識
    前処理部における音声入力データ制御方式であって、上
    記音声入力データ制御手段は、上記一定時間間隔毎に複
    数チャネルの音声入力データを上記データ格納手段に格
    納し、しかる後上記データ格納手段を読出しモードにし
    て上記処理装置からの読出しアドレスを上記データ格納
    手段に供給するサンプリング制御部、上記読出しアドレ
    スの最終アドレスを検出するアドレス検出部、及び上記
    一定時間毎に上記読出しモードか否かを検出する読出し
    検出部を備え、且つ上記アドレス検出部は上記最終アド
    レスを検出したととを条件に上記サンプリング制御部を
    読出しモードから次の一定時間間隔毎の上記データ格納
    手段への音声入力デー夛の格納が可納なモードに制御し
    、上記読出し検出部は読出しモードを検出したことを条
    件に上記処理装置に一定時間経過したKも拘らず上記デ
    ータ格納手段に格納された音声入力データが読出されて
    いない旨を通知するように構成され九ととを特徴とする
    音声入力データ制御方式。
JP57232798A 1982-12-29 1982-12-29 音声入力デ−タ制御方式 Granted JPS59123927A (ja)

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JPS6248853B2 JPS6248853B2 (ja) 1987-10-15

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