JPS59123778A - さびの除去方法 - Google Patents
さびの除去方法Info
- Publication number
- JPS59123778A JPS59123778A JP21346383A JP21346383A JPS59123778A JP S59123778 A JPS59123778 A JP S59123778A JP 21346383 A JP21346383 A JP 21346383A JP 21346383 A JP21346383 A JP 21346383A JP S59123778 A JPS59123778 A JP S59123778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating composition
- rust
- indicates
- layer
- copolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
β11 連 出 哄]
これは1982年3月3]日提出の米国同時倭1壱出願
S N第3640 fl 0号の米国におりる一部絹;
続出願の日本I昶における出1i?fiである。
S N第3640 fl 0号の米国におりる一部絹;
続出願の日本I昶における出1i?fiである。
発明の分明
この発明は金が表面からのさびの除去に関する。
発 明 の 背 景
ペイントまたは他の保護コーティングの適用のi’l’
−(#iiをする際金廊表面がらぎひを十分除去するこ
とは艮い間の問題である。サンドプラスチング。
−(#iiをする際金廊表面がらぎひを十分除去するこ
とは艮い間の問題である。サンドプラスチング。
ワイヤブラシこすり等のような様(娘的清浄技術は厄介
で時間かかがる。さびた表面を化学的に清か化する従来
の試みは完全に満足なものではなかった。
で時間かかがる。さびた表面を化学的に清か化する従来
の試みは完全に満足なものではなかった。
一つの清浄化がとくに困鞄な杉の金属2表面は船舶上で
見られる不規則な表面、すなわち、高湿弁管等である。
見られる不規則な表面、すなわち、高湿弁管等である。
しばしば、唯一の可能な清浄化方法は清浄化すべき表面
をワイヤフラジてこすり引き続いて清浄剤1を沖合した
湿γ19剤の溶液を金星表面に適用する時間がががり面
倒な方法である。このような技術では清浄化流体を頭上
の物体のような清浄化すべき表面と接触状rに保つこと
の困却さ並びに汐状廃葉物の後の処分に苦しむ。さらに
、これらの溶液はしばしは有毒、不経済で、洗浄のため
に多量の水を必要とする。
をワイヤフラジてこすり引き続いて清浄剤1を沖合した
湿γ19剤の溶液を金星表面に適用する時間がががり面
倒な方法である。このような技術では清浄化流体を頭上
の物体のような清浄化すべき表面と接触状rに保つこと
の困却さ並びに汐状廃葉物の後の処分に苦しむ。さらに
、これらの溶液はしばしは有毒、不経済で、洗浄のため
に多量の水を必要とする。
化学的にさびを除去する従来の試みには抑制(1nhi
bjJed ) 地酷、エチレンジアミン四r’1l−
i>f EDTA )、EDTA/クエン酸等のような
化学整品の使用が必要であった。ざらに最近ポリヒニル
ビロリドン(PVP)のような水溶′’4: 屯合悼と
EDTAのようなキレート化剤とのペーストで清浄化す
べきさびた金が面をおおうことが提案された。遣用彷こ
のヘーストは硬化してルい夕)皮と41′りさびを取り
入れ清浄化された表面から剥がし固体廃棄物として処分
することができるとnわれる。
bjJed ) 地酷、エチレンジアミン四r’1l−
i>f EDTA )、EDTA/クエン酸等のような
化学整品の使用が必要であった。ざらに最近ポリヒニル
ビロリドン(PVP)のような水溶′’4: 屯合悼と
EDTAのようなキレート化剤とのペーストで清浄化す
べきさびた金が面をおおうことが提案された。遣用彷こ
のヘーストは硬化してルい夕)皮と41′りさびを取り
入れ清浄化された表面から剥がし固体廃棄物として処分
することができるとnわれる。
この方法は米国特許第4.32 F+ 74・4号明細
書にさらに5C’全に述べらねる。
書にさらに5C’全に述べらねる。
発明の要約
この発明はさびた金r表面からのさびの除去方法におい
て: (a) njt記さびた表面にマレイン酸と式0式% (式中のRはH、CH8,ORまたill: 0COR
を示しR1はCH8またはCH2CH3を示ず)で表わ
される単星体の共重合体の水溶液から本質的にt〔るさ
び除去コーチインク組成1物の層を用いること:および (b+ i’+i言ピコーテインク絹成物トご;を乾・
燥さ七これによってさびを前記層にとりこみさびを含む
層が表面から自己分厚・すること からなるさびた金属表面からのさびの除去方法である。
て: (a) njt記さびた表面にマレイン酸と式0式% (式中のRはH、CH8,ORまたill: 0COR
を示しR1はCH8またはCH2CH3を示ず)で表わ
される単星体の共重合体の水溶液から本質的にt〔るさ
び除去コーチインク組成1物の層を用いること:および (b+ i’+i言ピコーテインク絹成物トご;を乾・
燥さ七これによってさびを前記層にとりこみさびを含む
層が表面から自己分厚・すること からなるさびた金属表面からのさびの除去方法である。
発明の′?X′糺1な記述
こ、7′)発明に用いるマレイン酸共重合体は無水マレ
イン酸と式 %式% (式中のR(ま− 、 CH8,ORまたは0CORを
示しRはOHまたはCH2CH3を示す) で表わされる単搦体の前駆物質共重合体の力1水分解に
より形成しうる。前駆物質供gijf合体はこの和、共
重合体の製造で知られる従来の方法のいずれによっても
、例えば参考に例示ずれは米国特t′l第355.31
83号、第879Φ622−リおよび第3933763
号により得ることかできる。この発明を実施するに当り
共重合体は一般に約5〜60重用゛パーセント(重量%
)の重合体と約10〜95重量%の水を含む水溶液の形
て(ψ用さ7]2る。
イン酸と式 %式% (式中のR(ま− 、 CH8,ORまたは0CORを
示しRはOHまたはCH2CH3を示す) で表わされる単搦体の前駆物質共重合体の力1水分解に
より形成しうる。前駆物質供gijf合体はこの和、共
重合体の製造で知られる従来の方法のいずれによっても
、例えば参考に例示ずれは米国特t′l第355.31
83号、第879Φ622−リおよび第3933763
号により得ることかできる。この発明を実施するに当り
共重合体は一般に約5〜60重用゛パーセント(重量%
)の重合体と約10〜95重量%の水を含む水溶液の形
て(ψ用さ7]2る。
使月1マレインre共重合体の分子bXは広)ζ!レト
にグ・イ[:しうる。例えば一般に約2()〜120ま
た61こねより島い範6t4さえ含むに値をイアする共
重合体かこの発明の実部に用いるのに適当と考えら才]
る。
にグ・イ[:しうる。例えば一般に約2()〜120ま
た61こねより島い範6t4さえ含むに値をイアする共
重合体かこの発明の実部に用いるのに適当と考えら才]
る。
水の量とにイ111(の上記好ましい限界内で雀(られ
る粘度は使用する水の量を主変数とし・て広範囲に変什
しうるものとする。この発明のさび除去コーティング組
成物の好ましい粘度の辿′釈は主としてで1図する用捨
に依存する。例えば少しどびた金属部に対して(信コー
ティングを通常のペイント刷毛で約0.0]〜5 ml
l+の厚さにすることかできるように例えば約50〜5
0000センチポアズ(CI) lの粘度を有する薄い
液状コーティングを用いるのが望ましい。多くの用途に
対しては例えに約] 0 (+ 00〜2500 fl
OCpの粘度を有する比較的ρi粘度のペースト状コ
ーティングか望ましい。このような高粘度のコーティン
グは頭上の表面にさえ容易に使用することかでき、例え
ばパテナイフによって約0.5〜20mr+または所要
に応じてこれより厚いコーティングを形成することがで
きる。ペースト状形状の共重合体はコーティングのさび
た表面への使用後か氏のしたたりおよび淫i釦1か望ま
しくない垂面または頭上の表(2)に適用するのにとく
に好ましい。
る粘度は使用する水の量を主変数とし・て広範囲に変什
しうるものとする。この発明のさび除去コーティング組
成物の好ましい粘度の辿′釈は主としてで1図する用捨
に依存する。例えば少しどびた金属部に対して(信コー
ティングを通常のペイント刷毛で約0.0]〜5 ml
l+の厚さにすることかできるように例えば約50〜5
0000センチポアズ(CI) lの粘度を有する薄い
液状コーティングを用いるのが望ましい。多くの用途に
対しては例えに約] 0 (+ 00〜2500 fl
OCpの粘度を有する比較的ρi粘度のペースト状コ
ーティングか望ましい。このような高粘度のコーティン
グは頭上の表面にさえ容易に使用することかでき、例え
ばパテナイフによって約0.5〜20mr+または所要
に応じてこれより厚いコーティングを形成することがで
きる。ペースト状形状の共重合体はコーティングのさび
た表面への使用後か氏のしたたりおよび淫i釦1か望ま
しくない垂面または頭上の表(2)に適用するのにとく
に好ましい。
所要に応してこの発明に用いるコーティング組成物の粘
度をこれを所要値まで増加するのに十分な量の]柚また
はそれより多い増粘剤を組成物に加えることにより増加
させることかできる。この目的のために任簑の従来の増
粘剤を用いることができる。用いる場合、しばしば組成
物全体を基準として約0.j〜]0重惜%の渚の増粘剤
を用いる。
度をこれを所要値まで増加するのに十分な量の]柚また
はそれより多い増粘剤を組成物に加えることにより増加
させることかできる。この目的のために任簑の従来の増
粘剤を用いることができる。用いる場合、しばしば組成
物全体を基準として約0.j〜]0重惜%の渚の増粘剤
を用いる。
適当な増結剤には例えばキサンタン、グア(guar)
、トラ力カント等のような天然または合成方ム質;カル
ボキシエチルセルロースのようなセルロース誘導1A、
;アクリル酸の橋、かけ重合体のようなヒドロゲル;お
よび計゛かけポリ(メチルヒニルエーテル/側水マレイ
ン酔)のような仙の合成増結剤か含まねる。ここに参考
に記載した米国特許第314・8 [188号明糺占に
述べられる形の1′、jiかけ共重合体は例えはこの目
的に適している。
、トラ力カント等のような天然または合成方ム質;カル
ボキシエチルセルロースのようなセルロース誘導1A、
;アクリル酸の橋、かけ重合体のようなヒドロゲル;お
よび計゛かけポリ(メチルヒニルエーテル/側水マレイ
ン酔)のような仙の合成増結剤か含まねる。ここに参考
に記載した米国特許第314・8 [188号明糺占に
述べられる形の1′、jiかけ共重合体は例えはこの目
的に適している。
この発すljの方法に月1いる共重合体の前駆↑・)質
は式 の舗水マレイン酸共重合体である。fiil記のように
共重合体は水溶液の影で使用される。水)谷イタ中で使
用さ才]る共重合体は加水分解されて一般式発明を実施
する陛コーティング組成物をさびた金廊の表び1jに少
なくとも約()。Q ] +araの埋さで用いるのか
一般に好ましく、約0.5〜2 mmの範1jliか一
層好ましい。甚だしくさびた表面にはコーティングかき
びのが〕当に完全な除去を保証するように少なくとも約
] m=のJ%jさであることか好ましい。」−記の女
■ましい厚さて用いたコーティングは、もつとも標語的
な条件下約屹5〜8時間の間に乾燥する。乾・片時間は
主としてコーティングの貼さ及び粘度前ひに大気の祭件
、とくに虚1度とY111度を含む多久・1・の条件に
依存する。コーティングを完全に乾燥させた場合さびは
コーティングに混入しくコーティングは金属面上のさび
の毎にくらべて十分にYνいとする)さびを含む乾燥コ
ーティングが金が面から例えば薄片または小細条の形で
島トれるようになり金〆面から自己除去するかフラジ掛
けまたは吹き飛ばしのようf、「ことで容易に除かれる
。頭上にある表面の場合自己除去の特徴は乾燥コーティ
ングの薄片または却1条か単に金が表面から重力の影響
下落下するのにまかせるだけで辿′帛十分である程度で
ある。用いる共重合体の自己除去性は湿度と湿度の変化
に関して比較的鈍感である。コーティングを完全に乾燥
させない場合のような若干の条件下では、さびを取りこ
んだコーティングを完全に除くため表面をブラシ掛けま
たはこずり落す必要かあることがある。さびかコーティ
ングに取り込まれ金M表W)から刈れるようになる正確
な機構は完全に明らかではないがコーティング組成物が
さびにしみ辿りこ才]とか1へ体をJl< trやし、
コーティングのフィルム形成性によってさびを含むコー
チインクか完全に乾・(支)するにつねてこれか金犀血
から自然に離れるようになると考′えら才]る。
は式 の舗水マレイン酸共重合体である。fiil記のように
共重合体は水溶液の影で使用される。水)谷イタ中で使
用さ才]る共重合体は加水分解されて一般式発明を実施
する陛コーティング組成物をさびた金廊の表び1jに少
なくとも約()。Q ] +araの埋さで用いるのか
一般に好ましく、約0.5〜2 mmの範1jliか一
層好ましい。甚だしくさびた表面にはコーティングかき
びのが〕当に完全な除去を保証するように少なくとも約
] m=のJ%jさであることか好ましい。」−記の女
■ましい厚さて用いたコーティングは、もつとも標語的
な条件下約屹5〜8時間の間に乾燥する。乾・片時間は
主としてコーティングの貼さ及び粘度前ひに大気の祭件
、とくに虚1度とY111度を含む多久・1・の条件に
依存する。コーティングを完全に乾燥させた場合さびは
コーティングに混入しくコーティングは金属面上のさび
の毎にくらべて十分にYνいとする)さびを含む乾燥コ
ーティングが金が面から例えば薄片または小細条の形で
島トれるようになり金〆面から自己除去するかフラジ掛
けまたは吹き飛ばしのようf、「ことで容易に除かれる
。頭上にある表面の場合自己除去の特徴は乾燥コーティ
ングの薄片または却1条か単に金が表面から重力の影響
下落下するのにまかせるだけで辿′帛十分である程度で
ある。用いる共重合体の自己除去性は湿度と湿度の変化
に関して比較的鈍感である。コーティングを完全に乾燥
させない場合のような若干の条件下では、さびを取りこ
んだコーティングを完全に除くため表面をブラシ掛けま
たはこずり落す必要かあることがある。さびかコーティ
ングに取り込まれ金M表W)から刈れるようになる正確
な機構は完全に明らかではないがコーティング組成物が
さびにしみ辿りこ才]とか1へ体をJl< trやし、
コーティングのフィルム形成性によってさびを含むコー
チインクか完全に乾・(支)するにつねてこれか金犀血
から自然に離れるようになると考′えら才]る。
次の実と8例はこの発明を説明することを意図するかこ
の範囲を限定するものではない。庚が:」例中VAZO
52として示した物質はシュボン社製アゾイソブチロバ
レロニトリルlj4を始剤である。
の範囲を限定するものではない。庚が:」例中VAZO
52として示した物質はシュボン社製アゾイソブチロバ
レロニトリルlj4を始剤である。
実施例]
]8グラムの市販共重合体ポリ(メチルビニルエーテル
ーコー佳水マし・イン@)−ガントレソ(Gantre
z ) A、 N ] 39 、ジ−ニーエフ・コーポ
ル−ション製品、をわじぶたつき方うス製びんに人ね蒸
留水80グラムを加えた。びんを揚とう機に將ぜ、完全
な加水分解を示す、透明溶液か得られるまで、室温で振
りまぜた。
ーコー佳水マし・イン@)−ガントレソ(Gantre
z ) A、 N ] 39 、ジ−ニーエフ・コーポ
ル−ション製品、をわじぶたつき方うス製びんに人ね蒸
留水80グラムを加えた。びんを揚とう機に將ぜ、完全
な加水分解を示す、透明溶液か得られるまで、室温で振
りまぜた。
重合体溶ill奈分析して次の結果を得た:固体:20
゜0% K イげ7+]07 。8 酸価:643゜43(理論値: 648.56 )pH
: 2.9 ブルックフィールド粘度:9]+100pf20%)表
面がさび・でおおわれた、ゲージ28の黒色鉄(bla
ckiron )のシート全実験台上に平らに危き、ド
クターナイフを用いて、]、27ma+J1さ、63
mm幅の共重合体溶液の層でおおった。
゜0% K イげ7+]07 。8 酸価:643゜43(理論値: 648.56 )pH
: 2.9 ブルックフィールド粘度:9]+100pf20%)表
面がさび・でおおわれた、ゲージ28の黒色鉄(bla
ckiron )のシート全実験台上に平らに危き、ド
クターナイフを用いて、]、27ma+J1さ、63
mm幅の共重合体溶液の層でおおった。
おおった金属を一晩中放擢した。翌朝脆いフィルムが金
属基質から完全に分離し分離したフィルムの中にさびを
しっかりと埋めているのを確かめた。金属の表面にさび
は完全になかった。
属基質から完全に分離し分離したフィルムの中にさびを
しっかりと埋めているのを確かめた。金属の表面にさび
は完全になかった。
実施例
35グラムの市販ポリ(エチレンーコー無水マレイン酸
)−EMA2]、モンサンド・ケミカル・カンパニー製
品−をねじぷたひんに入ね65グラムの蒸留水を加えた
。ひんを伽とう機に乗せ混合物を室温で、透明溶液が伜
らねるまでf!l@りませた。
)−EMA2]、モンサンド・ケミカル・カンパニー製
品−をねじぷたひんに入ね65グラムの蒸留水を加えた
。ひんを伽とう機に乗せ混合物を室温で、透明溶液が伜
らねるまでf!l@りませた。
重合体溶液を分析し次の結果をイままた′(b体+ 3
3.34% に値: Fi 6.6 e;411i : 9 7 2.=1. 4.
f JJji■自イi/4:977.6+1)pH″
2.8 ブルックフィールド粘度:6920Cp(そのままで)
表面がさびでおおわれた、ゲージ28の黒色鉄ノシート
を実験台上に平らに貿き、ドクターナイフを用いて、]
、27m+J51さ、63 mm 幅tの」I゛重合体
溶液でおおった。
3.34% に値: Fi 6.6 e;411i : 9 7 2.=1. 4.
f JJji■自イi/4:977.6+1)pH″
2.8 ブルックフィールド粘度:6920Cp(そのままで)
表面がさびでおおわれた、ゲージ28の黒色鉄ノシート
を実験台上に平らに貿き、ドクターナイフを用いて、]
、27m+J51さ、63 mm 幅tの」I゛重合体
溶液でおおった。
おおった金Rを一晩中放置した。翌朝脆いフィルムか金
属から完全に分向し分離したフィルム中にさびをしっか
りと埋めているのを確かめた。金がの表面にさびは完全
になかった。
属から完全に分向し分離したフィルム中にさびをしっか
りと埋めているのを確かめた。金がの表面にさびは完全
になかった。
実施例
棲わVかきまぜ磯、還流冷凋j椙、カス入口伐−および
濤度計を備えた、2リツトル釜を窒素で十分にノクージ
した。釜に次の順序て仕込んた:840.09のトルエ
ン 2 !34.09の無水マレイン酸 64.59の酢酸ビニル および 3゜0りのVAZO52 糸を65°Cに加熱しこの胃+ L9に15分間保った
。
濤度計を備えた、2リツトル釜を窒素で十分にノクージ
した。釜に次の順序て仕込んた:840.09のトルエ
ン 2 !34.09の無水マレイン酸 64.59の酢酸ビニル および 3゜0りのVAZO52 糸を65°Cに加熱しこの胃+ L9に15分間保った
。
その後、193゜57の酢酸ビニルを滴下漏斗に入れ反
R4、混合物に1時曲で温良を維楠しながら加えた。伶
加終了後、この湿度をさらに]時間保ち、次いで0.5
りのVAZO52を加えた。湿度を65°Cに保ちo、
59のVAZO52の添加を]時間間隔て2回、試験で
無水マレイン酸について負の結果が得られるまでくり返
した。
R4、混合物に1時曲で温良を維楠しながら加えた。伶
加終了後、この湿度をさらに]時間保ち、次いで0.5
りのVAZO52を加えた。湿度を65°Cに保ちo、
59のVAZO52の添加を]時間間隔て2回、試験で
無水マレイン酸について負の結果が得られるまでくり返
した。
重合体スラリーをろ別し、次いでろ塊を6.00mlの
メチレンクロリド中に再度スラリー化した。
メチレンクロリド中に再度スラリー化した。
スラリーを]72時間室温でかき混ぜ次いでろ別した。
ろ別型合体を3回] (] 07nlのメチレンクロリ
ドで洗浄し、次いて真空中80°Cで乾燥した。
ドで洗浄し、次いて真空中80°Cで乾燥した。
月1合体の分析は次の′IIUりてあった。
固体: 98.58%1
酸部+:604 。88 (↓;(Iz蓑イl′I′j
: 6 Fll、12)次いて35グラムのこの重合
体をわしぶたつきカラス製びんに入れ65グラムの蒸留
水を加えた。
: 6 Fll、12)次いて35グラムのこの重合
体をわしぶたつきカラス製びんに入れ65グラムの蒸留
水を加えた。
びんを伽とう弘に乗せdイ合物憂¥Δ、渋て完全な加水
分解を示す透明溶液が得ら才]るまでp・(りまセな。
分解を示す透明溶液が得ら才]るまでp・(りまセな。
■1合体溶液を分析して次の鞘果を旬だ固体: 34.
97% に値: 3 LT 酸部■: 2 ] 0.28 ブルックフィールド粘度、34ら(I Cp相対湿1Ω
(]%) + 1.3832表面がさびでおおわれた、
ゲージ28の黒色釦、のシートを実験台土に平らにtf
fiきじフタ−ナイフを用いて]。27闘即さ63 m
m幅の共重合体溶液の”層でおおった。
97% に値: 3 LT 酸部■: 2 ] 0.28 ブルックフィールド粘度、34ら(I Cp相対湿1Ω
(]%) + 1.3832表面がさびでおおわれた、
ゲージ28の黒色釦、のシートを実験台土に平らにtf
fiきじフタ−ナイフを用いて]。27闘即さ63 m
m幅の共重合体溶液の”層でおおった。
おおった金がを一晩中放浴した。翌朝脆いフィルムが金
N基質から完全に分離し分離したフィルム中にさひ?し
つかり埋めているのを確かめた。
N基質から完全に分離し分離したフィルム中にさひ?し
つかり埋めているのを確かめた。
今風の表面にぎひは完全になかった。
実施例
’)lL4E・例]の手flithを実施例]のポリ(
メチルビニルエーテルーコー無水マレイン酷)よりむし
ろポリ(エヂルビニルエーテルーコー紳水マレイン酸)
マタはポリ(プロピルビニルエーテル〜コー無水マレイ
ン酔を前1iZ物質共距合体として用いてこの発明を実
施するのに用いることかでさる。同様に実施)例3の手
触を実施、例3の酢酸ビニルよりむしろビニルプロピオ
ナートを用いて行なうことかできる。
メチルビニルエーテルーコー無水マレイン酷)よりむし
ろポリ(エヂルビニルエーテルーコー紳水マレイン酸)
マタはポリ(プロピルビニルエーテル〜コー無水マレイ
ン酔を前1iZ物質共距合体として用いてこの発明を実
施するのに用いることかでさる。同様に実施)例3の手
触を実施、例3の酢酸ビニルよりむしろビニルプロピオ
ナートを用いて行なうことかできる。
この発明をその好適例に[I して士に述べたが、多ぐ
の変更および修正をこの発明の精神と範σ1.にそむく
ことなく実行できることは当業者によって了承されよう
。
の変更および修正をこの発明の精神と範σ1.にそむく
ことなく実行できることは当業者によって了承されよう
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】−さびた金属表面からのさびの除去方法Gこおいて: (a) 前記さびた表面にマレイン酸と式0式%(3 (式中のRはH、C3H8,OR’または0COR’全
示しR1はCH3またはCH2CH3を示す)で表わさ
れる単量体の共重合体の水溶液力・ら本質的になるさび
除去コーチインク’ t(J K、 物の層を用いるこ
と:および (b)前記コーティング組成物層を乾・操させこ才]に
よってさびを前記層にとりこみさびを含む層が表面から
自己分割すること からなるさびた金属表面からのさびの除去方法。 λ コーティング組成物が約5〜6(l 市@%の」I
G重合体および約4 o〜95重hk%のA\゛を含む
特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 コーティング組成物が約50〜250 (] 0
(1cpの粘度を有する特許請求の範囲第1項記載の方
法。 4 コーティング組成物をさひた表面に約0.01〜2
0mmの卸さのRモ1で用いる特許請求の範囲第2項記
載の方法。 5 用いたコーティング組成物の楢を約0.5〜8時間
乾燥させる特許請求の範囲第4・項記心・の方法。 a (a)コーティング組成物が約5〜60重石%の前
記共重合体および約40〜95*fij%の水から本e
的になり; (b)コーティング組成物をさびた表面に用いて約0.
01〜2Qmya厚さの層を形成し;(C)コーティン
グ組成物が約50〜25011nOcpの粘度を有し:
また (d)用いたコーティング組成、物を約0.5〜8時間
乾燥させこれによってさびをコーティング組成物の層に
とりこみ層が金属表面から分離する 特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 Rか水素原子を示す特許枯51<の範囲第1小記イ
との方法。 8 RがCH3を示す特許請求の範[114第1項記載
の方法。 9 RかORを示しRかCH8を示す特許言1“J求の
範囲第]頓記ボ・2の方法。 1.0. RがORを示しRがCH2CH3を示ず牛
1■計請求の範囲第1項記載の方法。 11 Rか0CORを示しR□かCH8を示す特許5
.j求の範旺第]珀記載の方法。 11 Rが0COR1を示しR1がCH2CH3を示
ず特許請求の範囲第]頓記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US454127 | 1982-12-29 | ||
US06/454,127 US4451296A (en) | 1982-03-31 | 1982-12-29 | Rust removal process |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123778A true JPS59123778A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=23803418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21346383A Pending JPS59123778A (ja) | 1982-12-29 | 1983-11-15 | さびの除去方法 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123778A (ja) |
AU (1) | AU1930183A (ja) |
DK (1) | DK436283A (ja) |
NO (1) | NO833753L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01111889A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Kao Corp | 金属洗浄用水溶液組成物 |
WO2022173030A1 (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-18 | 花王株式会社 | 汚染物質除去方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233839A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-15 | Mitsubishi Rayon Co | Method of removing metal rusts |
JPS57133145A (en) * | 1980-12-24 | 1982-08-17 | Roehm Gmbh | Aqueous material thickening method |
-
1983
- 1983-09-20 AU AU19301/83A patent/AU1930183A/en not_active Abandoned
- 1983-09-23 DK DK436283A patent/DK436283A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-10-14 NO NO833753A patent/NO833753L/no unknown
- 1983-11-15 JP JP21346383A patent/JPS59123778A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5233839A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-15 | Mitsubishi Rayon Co | Method of removing metal rusts |
JPS57133145A (en) * | 1980-12-24 | 1982-08-17 | Roehm Gmbh | Aqueous material thickening method |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01111889A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Kao Corp | 金属洗浄用水溶液組成物 |
JPH0450393B2 (ja) * | 1987-10-26 | 1992-08-14 | Kao Corp | |
WO2022173030A1 (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-18 | 花王株式会社 | 汚染物質除去方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK436283D0 (da) | 1983-09-23 |
DK436283A (da) | 1984-06-30 |
AU1930183A (en) | 1984-07-05 |
NO833753L (no) | 1984-07-02 |
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