JPS59123778A - さびの除去方法 - Google Patents

さびの除去方法

Info

Publication number
JPS59123778A
JPS59123778A JP21346383A JP21346383A JPS59123778A JP S59123778 A JPS59123778 A JP S59123778A JP 21346383 A JP21346383 A JP 21346383A JP 21346383 A JP21346383 A JP 21346383A JP S59123778 A JPS59123778 A JP S59123778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating composition
rust
indicates
layer
copolymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21346383A
Other languages
English (en)
Inventor
ユ−ジ−ン・エス・バラバス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GAF Chemicals Corp
Original Assignee
General Aniline and Film Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US06/454,127 external-priority patent/US4451296A/en
Application filed by General Aniline and Film Corp filed Critical General Aniline and Film Corp
Publication of JPS59123778A publication Critical patent/JPS59123778A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 β11   連  出  哄] これは1982年3月3]日提出の米国同時倭1壱出願
S N第3640 fl 0号の米国におりる一部絹;
続出願の日本I昶における出1i?fiである。
発明の分明 この発明は金が表面からのさびの除去に関する。
発  明  の  背 景 ペイントまたは他の保護コーティングの適用のi’l’
−(#iiをする際金廊表面がらぎひを十分除去するこ
とは艮い間の問題である。サンドプラスチング。
ワイヤブラシこすり等のような様(娘的清浄技術は厄介
で時間かかがる。さびた表面を化学的に清か化する従来
の試みは完全に満足なものではなかった。
一つの清浄化がとくに困鞄な杉の金属2表面は船舶上で
見られる不規則な表面、すなわち、高湿弁管等である。
しばしば、唯一の可能な清浄化方法は清浄化すべき表面
をワイヤフラジてこすり引き続いて清浄剤1を沖合した
湿γ19剤の溶液を金星表面に適用する時間がががり面
倒な方法である。このような技術では清浄化流体を頭上
の物体のような清浄化すべき表面と接触状rに保つこと
の困却さ並びに汐状廃葉物の後の処分に苦しむ。さらに
、これらの溶液はしばしは有毒、不経済で、洗浄のため
に多量の水を必要とする。
化学的にさびを除去する従来の試みには抑制(1nhi
bjJed ) 地酷、エチレンジアミン四r’1l−
i>f EDTA )、EDTA/クエン酸等のような
化学整品の使用が必要であった。ざらに最近ポリヒニル
ビロリドン(PVP)のような水溶′’4: 屯合悼と
EDTAのようなキレート化剤とのペーストで清浄化す
べきさびた金が面をおおうことが提案された。遣用彷こ
のヘーストは硬化してルい夕)皮と41′りさびを取り
入れ清浄化された表面から剥がし固体廃棄物として処分
することができるとnわれる。
この方法は米国特許第4.32 F+ 74・4号明細
書にさらに5C’全に述べらねる。
発明の要約 この発明はさびた金r表面からのさびの除去方法におい
て: (a) njt記さびた表面にマレイン酸と式0式% (式中のRはH、CH8,ORまたill: 0COR
を示しR1はCH8またはCH2CH3を示ず)で表わ
される単星体の共重合体の水溶液から本質的にt〔るさ
び除去コーチインク組成1物の層を用いること:および (b+ i’+i言ピコーテインク絹成物トご;を乾・
燥さ七これによってさびを前記層にとりこみさびを含む
層が表面から自己分厚・すること からなるさびた金属表面からのさびの除去方法である。
発明の′?X′糺1な記述 こ、7′)発明に用いるマレイン酸共重合体は無水マレ
イン酸と式 %式% (式中のR(ま− 、 CH8,ORまたは0CORを
示しRはOHまたはCH2CH3を示す) で表わされる単搦体の前駆物質共重合体の力1水分解に
より形成しうる。前駆物質供gijf合体はこの和、共
重合体の製造で知られる従来の方法のいずれによっても
、例えば参考に例示ずれは米国特t′l第355.31
83号、第879Φ622−リおよび第3933763
号により得ることかできる。この発明を実施するに当り
共重合体は一般に約5〜60重用゛パーセント(重量%
)の重合体と約10〜95重量%の水を含む水溶液の形
て(ψ用さ7]2る。
使月1マレインre共重合体の分子bXは広)ζ!レト
にグ・イ[:しうる。例えば一般に約2()〜120ま
た61こねより島い範6t4さえ含むに値をイアする共
重合体かこの発明の実部に用いるのに適当と考えら才]
る。
水の量とにイ111(の上記好ましい限界内で雀(られ
る粘度は使用する水の量を主変数とし・て広範囲に変什
しうるものとする。この発明のさび除去コーティング組
成物の好ましい粘度の辿′釈は主としてで1図する用捨
に依存する。例えば少しどびた金属部に対して(信コー
ティングを通常のペイント刷毛で約0.0]〜5 ml
l+の厚さにすることかできるように例えば約50〜5
0000センチポアズ(CI) lの粘度を有する薄い
液状コーティングを用いるのが望ましい。多くの用途に
対しては例えに約] 0 (+ 00〜2500 fl
 OCpの粘度を有する比較的ρi粘度のペースト状コ
ーティングか望ましい。このような高粘度のコーティン
グは頭上の表面にさえ容易に使用することかでき、例え
ばパテナイフによって約0.5〜20mr+または所要
に応じてこれより厚いコーティングを形成することがで
きる。ペースト状形状の共重合体はコーティングのさび
た表面への使用後か氏のしたたりおよび淫i釦1か望ま
しくない垂面または頭上の表(2)に適用するのにとく
に好ましい。
所要に応してこの発明に用いるコーティング組成物の粘
度をこれを所要値まで増加するのに十分な量の]柚また
はそれより多い増粘剤を組成物に加えることにより増加
させることかできる。この目的のために任簑の従来の増
粘剤を用いることができる。用いる場合、しばしば組成
物全体を基準として約0.j〜]0重惜%の渚の増粘剤
を用いる。
適当な増結剤には例えばキサンタン、グア(guar)
、トラ力カント等のような天然または合成方ム質;カル
ボキシエチルセルロースのようなセルロース誘導1A、
;アクリル酸の橋、かけ重合体のようなヒドロゲル;お
よび計゛かけポリ(メチルヒニルエーテル/側水マレイ
ン酔)のような仙の合成増結剤か含まねる。ここに参考
に記載した米国特許第314・8 [188号明糺占に
述べられる形の1′、jiかけ共重合体は例えはこの目
的に適している。
この発すljの方法に月1いる共重合体の前駆↑・)質
は式 の舗水マレイン酸共重合体である。fiil記のように
共重合体は水溶液の影で使用される。水)谷イタ中で使
用さ才]る共重合体は加水分解されて一般式発明を実施
する陛コーティング組成物をさびた金廊の表び1jに少
なくとも約()。Q ] +araの埋さで用いるのか
一般に好ましく、約0.5〜2 mmの範1jliか一
層好ましい。甚だしくさびた表面にはコーティングかき
びのが〕当に完全な除去を保証するように少なくとも約
] m=のJ%jさであることか好ましい。」−記の女
■ましい厚さて用いたコーティングは、もつとも標語的
な条件下約屹5〜8時間の間に乾燥する。乾・片時間は
主としてコーティングの貼さ及び粘度前ひに大気の祭件
、とくに虚1度とY111度を含む多久・1・の条件に
依存する。コーティングを完全に乾燥させた場合さびは
コーティングに混入しくコーティングは金属面上のさび
の毎にくらべて十分にYνいとする)さびを含む乾燥コ
ーティングが金が面から例えば薄片または小細条の形で
島トれるようになり金〆面から自己除去するかフラジ掛
けまたは吹き飛ばしのようf、「ことで容易に除かれる
。頭上にある表面の場合自己除去の特徴は乾燥コーティ
ングの薄片または却1条か単に金が表面から重力の影響
下落下するのにまかせるだけで辿′帛十分である程度で
ある。用いる共重合体の自己除去性は湿度と湿度の変化
に関して比較的鈍感である。コーティングを完全に乾燥
させない場合のような若干の条件下では、さびを取りこ
んだコーティングを完全に除くため表面をブラシ掛けま
たはこずり落す必要かあることがある。さびかコーティ
ングに取り込まれ金M表W)から刈れるようになる正確
な機構は完全に明らかではないがコーティング組成物が
さびにしみ辿りこ才]とか1へ体をJl< trやし、
コーティングのフィルム形成性によってさびを含むコー
チインクか完全に乾・(支)するにつねてこれか金犀血
から自然に離れるようになると考′えら才]る。
次の実と8例はこの発明を説明することを意図するかこ
の範囲を限定するものではない。庚が:」例中VAZO
52として示した物質はシュボン社製アゾイソブチロバ
レロニトリルlj4を始剤である。
実施例] ]8グラムの市販共重合体ポリ(メチルビニルエーテル
ーコー佳水マし・イン@)−ガントレソ(Gantre
z ) A、 N ] 39 、ジ−ニーエフ・コーポ
ル−ション製品、をわじぶたつき方うス製びんに人ね蒸
留水80グラムを加えた。びんを揚とう機に將ぜ、完全
な加水分解を示す、透明溶液か得られるまで、室温で振
りまぜた。
重合体溶ill奈分析して次の結果を得た:固体:20
゜0% K イげ7+]07 。8 酸価:643゜43(理論値: 648.56 )pH
: 2.9 ブルックフィールド粘度:9]+100pf20%)表
面がさび・でおおわれた、ゲージ28の黒色鉄(bla
ckiron )のシート全実験台上に平らに危き、ド
クターナイフを用いて、]、27ma+J1さ、63 
mm幅の共重合体溶液の層でおおった。
おおった金属を一晩中放擢した。翌朝脆いフィルムが金
属基質から完全に分離し分離したフィルムの中にさびを
しっかりと埋めているのを確かめた。金属の表面にさび
は完全になかった。
実施例 35グラムの市販ポリ(エチレンーコー無水マレイン酸
)−EMA2]、モンサンド・ケミカル・カンパニー製
品−をねじぷたひんに入ね65グラムの蒸留水を加えた
。ひんを伽とう機に乗せ混合物を室温で、透明溶液が伜
らねるまでf!l@りませた。
重合体溶液を分析し次の結果をイままた′(b体+ 3
3.34% に値: Fi 6.6 e;411i  :  9 7 2.=1. 4.  
f  JJji■自イi/4:977.6+1)pH″
2.8 ブルックフィールド粘度:6920Cp(そのままで)
表面がさびでおおわれた、ゲージ28の黒色鉄ノシート
を実験台上に平らに貿き、ドクターナイフを用いて、]
、27m+J51さ、63 mm 幅tの」I゛重合体
溶液でおおった。
おおった金Rを一晩中放置した。翌朝脆いフィルムか金
属から完全に分向し分離したフィルム中にさびをしっか
りと埋めているのを確かめた。金がの表面にさびは完全
になかった。
実施例 棲わVかきまぜ磯、還流冷凋j椙、カス入口伐−および
濤度計を備えた、2リツトル釜を窒素で十分にノクージ
した。釜に次の順序て仕込んた:840.09のトルエ
ン 2 !34.09の無水マレイン酸 64.59の酢酸ビニル および 3゜0りのVAZO52 糸を65°Cに加熱しこの胃+ L9に15分間保った
その後、193゜57の酢酸ビニルを滴下漏斗に入れ反
R4、混合物に1時曲で温良を維楠しながら加えた。伶
加終了後、この湿度をさらに]時間保ち、次いで0.5
りのVAZO52を加えた。湿度を65°Cに保ちo、
59のVAZO52の添加を]時間間隔て2回、試験で
無水マレイン酸について負の結果が得られるまでくり返
した。
重合体スラリーをろ別し、次いでろ塊を6.00mlの
メチレンクロリド中に再度スラリー化した。
スラリーを]72時間室温でかき混ぜ次いでろ別した。
ろ別型合体を3回] (] 07nlのメチレンクロリ
ドで洗浄し、次いて真空中80°Cで乾燥した。
月1合体の分析は次の′IIUりてあった。
固体: 98.58%1 酸部+:604 。88 (↓;(Iz蓑イl′I′j
:  6 Fll、12)次いて35グラムのこの重合
体をわしぶたつきカラス製びんに入れ65グラムの蒸留
水を加えた。
びんを伽とう弘に乗せdイ合物憂¥Δ、渋て完全な加水
分解を示す透明溶液が得ら才]るまでp・(りまセな。
■1合体溶液を分析して次の鞘果を旬だ固体: 34.
97% に値: 3 LT 酸部■: 2 ] 0.28 ブルックフィールド粘度、34ら(I Cp相対湿1Ω
(]%) + 1.3832表面がさびでおおわれた、
ゲージ28の黒色釦、のシートを実験台土に平らにtf
fiきじフタ−ナイフを用いて]。27闘即さ63 m
m幅の共重合体溶液の”層でおおった。
おおった金がを一晩中放浴した。翌朝脆いフィルムが金
N基質から完全に分離し分離したフィルム中にさひ?し
つかり埋めているのを確かめた。
今風の表面にぎひは完全になかった。
実施例 ’)lL4E・例]の手flithを実施例]のポリ(
メチルビニルエーテルーコー無水マレイン酷)よりむし
ろポリ(エヂルビニルエーテルーコー紳水マレイン酸)
マタはポリ(プロピルビニルエーテル〜コー無水マレイ
ン酔を前1iZ物質共距合体として用いてこの発明を実
施するのに用いることかでさる。同様に実施)例3の手
触を実施、例3の酢酸ビニルよりむしろビニルプロピオ
ナートを用いて行なうことかできる。
この発明をその好適例に[I して士に述べたが、多ぐ
の変更および修正をこの発明の精神と範σ1.にそむく
ことなく実行できることは当業者によって了承されよう

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】−さびた金属表面からのさびの除去方法Gこおいて: (a) 前記さびた表面にマレイン酸と式0式%(3 (式中のRはH、C3H8,OR’または0COR’全
    示しR1はCH3またはCH2CH3を示す)で表わさ
    れる単量体の共重合体の水溶液力・ら本質的になるさび
    除去コーチインク’ t(J K、 物の層を用いるこ
    と:および (b)前記コーティング組成物層を乾・操させこ才]に
    よってさびを前記層にとりこみさびを含む層が表面から
    自己分割すること からなるさびた金属表面からのさびの除去方法。 λ コーティング組成物が約5〜6(l 市@%の」I
    G重合体および約4 o〜95重hk%のA\゛を含む
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 コーティング組成物が約50〜250 (] 0 
    (1cpの粘度を有する特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 4 コーティング組成物をさひた表面に約0.01〜2
    0mmの卸さのRモ1で用いる特許請求の範囲第2項記
    載の方法。 5 用いたコーティング組成物の楢を約0.5〜8時間
    乾燥させる特許請求の範囲第4・項記心・の方法。 a (a)コーティング組成物が約5〜60重石%の前
    記共重合体および約40〜95*fij%の水から本e
    的になり; (b)コーティング組成物をさびた表面に用いて約0.
    01〜2Qmya厚さの層を形成し;(C)コーティン
    グ組成物が約50〜25011nOcpの粘度を有し:
    また (d)用いたコーティング組成、物を約0.5〜8時間
    乾燥させこれによってさびをコーティング組成物の層に
    とりこみ層が金属表面から分離する 特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 Rか水素原子を示す特許枯51<の範囲第1小記イ
    との方法。 8 RがCH3を示す特許請求の範[114第1項記載
    の方法。 9 RかORを示しRかCH8を示す特許言1“J求の
    範囲第]頓記ボ・2の方法。 1.0.  RがORを示しRがCH2CH3を示ず牛
    1■計請求の範囲第1項記載の方法。 11  Rか0CORを示しR□かCH8を示す特許5
    .j求の範旺第]珀記載の方法。 11  Rが0COR1を示しR1がCH2CH3を示
    ず特許請求の範囲第]頓記載の方法。
JP21346383A 1982-12-29 1983-11-15 さびの除去方法 Pending JPS59123778A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US454127 1982-12-29
US06/454,127 US4451296A (en) 1982-03-31 1982-12-29 Rust removal process

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59123778A true JPS59123778A (ja) 1984-07-17

Family

ID=23803418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21346383A Pending JPS59123778A (ja) 1982-12-29 1983-11-15 さびの除去方法

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS59123778A (ja)
AU (1) AU1930183A (ja)
DK (1) DK436283A (ja)
NO (1) NO833753L (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01111889A (ja) * 1987-10-26 1989-04-28 Kao Corp 金属洗浄用水溶液組成物
WO2022173030A1 (ja) * 2021-02-12 2022-08-18 花王株式会社 汚染物質除去方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233839A (en) * 1975-09-11 1977-03-15 Mitsubishi Rayon Co Method of removing metal rusts
JPS57133145A (en) * 1980-12-24 1982-08-17 Roehm Gmbh Aqueous material thickening method

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233839A (en) * 1975-09-11 1977-03-15 Mitsubishi Rayon Co Method of removing metal rusts
JPS57133145A (en) * 1980-12-24 1982-08-17 Roehm Gmbh Aqueous material thickening method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01111889A (ja) * 1987-10-26 1989-04-28 Kao Corp 金属洗浄用水溶液組成物
JPH0450393B2 (ja) * 1987-10-26 1992-08-14 Kao Corp
WO2022173030A1 (ja) * 2021-02-12 2022-08-18 花王株式会社 汚染物質除去方法

Also Published As

Publication number Publication date
DK436283D0 (da) 1983-09-23
DK436283A (da) 1984-06-30
AU1930183A (en) 1984-07-05
NO833753L (no) 1984-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU97103942A (ru) Адгезив для зубного протезирования
JPS59184271A (ja) 床みがき剤ビヒクル組成物
JPS62290768A (ja) 防汚塗料組成物
JPH0153704B2 (ja)
JPS59500568A (ja) さびの除去方法
JPS61502130A (ja) 表面を清浄にする方法
US4424079A (en) Rust removal process
JPS6033858B2 (ja) コーテイング用組成物
JPS59123778A (ja) さびの除去方法
US4578407A (en) Thixotropic rust removal coating and process
JPH0466271B2 (ja)
Sease et al. Problems with coated silver: whisker formation and possible filiform corrosion
Horovitz Paintings on copper supports: techniques, deterioration and conservation
JPS5474291A (en) Production of anit-clouding transparent composite
TWI302948B (en) Composition and process for improving the adhesion of a siccative organic coating compositions to metal substrates
EP0206717A3 (en) Coating compositions
US2724260A (en) Glass block with mortar repellent coating
JP2510249B2 (ja) コ―ティング組成物
Jacob et al. Laboratory measurement of water vapor transmission rates of masonry mortars and paints
JPH03242367A (ja) 新規キャスティング/スリップ組成物およびセラミックスの製造法
JPS6316431B2 (ja)
SU1837064A1 (en) Composition for dry deactivation
US5721203A (en) Triphase drain cleaner and method
JPS5944205B2 (ja) 金型付着物の除去方法
JPS5485285A (en) Plastic molded article coated with metal thin film, and its preparation