JPS5912325A - 温度計 - Google Patents
温度計Info
- Publication number
- JPS5912325A JPS5912325A JP12152482A JP12152482A JPS5912325A JP S5912325 A JPS5912325 A JP S5912325A JP 12152482 A JP12152482 A JP 12152482A JP 12152482 A JP12152482 A JP 12152482A JP S5912325 A JPS5912325 A JP S5912325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- tube
- fluid
- temperature sensing
- sensing tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K5/00—Measuring temperature based on the expansion or contraction of a material
- G01K5/32—Measuring temperature based on the expansion or contraction of a material the material being a fluid contained in a hollow body having parts which are deformable or displaceable
- G01K5/36—Measuring temperature based on the expansion or contraction of a material the material being a fluid contained in a hollow body having parts which are deformable or displaceable the body being a tubular spring, e.g. Bourdon tube
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、感温筒から作動機にわfこって封入した流
体の膨張収縮番こよって清廉を検出する温j0“計Qこ
関1−ろものである。
体の膨張収縮番こよって清廉を検出する温j0“計Qこ
関1−ろものである。
温度変1ヒに応じて膨張収縮する流体を用い′r、温L
Q′計は、感温節と作動機の内部Gこわ1こって流体を
加r)H:討入し、感温筒の周囲714度が変f1コす
ること番こより流体が4he脹まfコは収縮すると、作
動機が変位し、この変位作動をリンク機IIIf等を経
て計器指示面に指示ま1こは記録するようにし1こ構造
であり、l/lf、体としては、例えば有機液体か用い
られ、作動1当としてはブルドン管やシリンダが6Q
IIIされ、受熱部と計オニ)をli?、4つ1こ所に
設置−1−ろ隔111111121・Itこは、感温節
と、it、 pl↓を誘導管で接続することが行なわれ
ている。
Q′計は、感温節と作動機の内部Gこわ1こって流体を
加r)H:討入し、感温筒の周囲714度が変f1コす
ること番こより流体が4he脹まfコは収縮すると、作
動機が変位し、この変位作動をリンク機IIIf等を経
て計器指示面に指示ま1こは記録するようにし1こ構造
であり、l/lf、体としては、例えば有機液体か用い
られ、作動1当としてはブルドン管やシリンダが6Q
IIIされ、受熱部と計オニ)をli?、4つ1こ所に
設置−1−ろ隔111111121・Itこは、感温節
と、it、 pl↓を誘導管で接続することが行なわれ
ている。
ところで、l−j%のような流体圧カフ1+、4(Q’
ii’日こおいては、h・°C囚+”71f内J、!
1、外の封入流体−v−7J:わち1銹J!二(管やブ
ルドン’i’i’内の流体もその周11rl 21+4
度のe n鏝こよってil?i# Illし11′1元
tri Lこの)院脹収縮がいわゆる1、171囲l、
3度誤格となる1こめ、その誤差を補(4′する必蟹が
ある。
ii’日こおいては、h・°C囚+”71f内J、!
1、外の封入流体−v−7J:わち1銹J!二(管やブ
ルドン’i’i’内の流体もその周11rl 21+4
度のe n鏝こよってil?i# Illし11′1元
tri Lこの)院脹収縮がいわゆる1、171囲l、
3度誤格となる1こめ、その誤差を補(4′する必蟹が
ある。
f7(東の流体1.1:、〕l馬1度、シ1は、感温f
、:jYをステンレス等の祠:p’tで沖胆べしないよ
うQこ形成L1感11−1節内で生じfこ流体の膨張1
1y矧をすべ−Cブルドン管等に作用させると共に、湿
度1!i fQは、簡易なJj法としてバイメタルを使
JTi して行なっている。
、:jYをステンレス等の祠:p’tで沖胆べしないよ
うQこ形成L1感11−1節内で生じfこ流体の膨張1
1y矧をすべ−Cブルドン管等に作用させると共に、湿
度1!i fQは、簡易なJj法としてバイメタルを使
JTi して行なっている。
l−9記の周囲渇I口“誤浪は]ミとしてブルドン゛1
′(・や、橘J菖管1(どσ〕内容+1′Iと感温IY
f1の内容積との比によって51!まるが、周囲;1.
d度誤ダζニを小さくするfこめに、感ン1i:、 t
’+ffの内容1青を大きく1−ると、作動g10供給
する圧力変化および作動機の変fヒFけが人きくなり、
圧力(こ月1−る余裕かなくなるー )) % 必史ξ
なバイメタルの大きさく特性)は変化しない。
′(・や、橘J菖管1(どσ〕内容+1′Iと感温IY
f1の内容積との比によって51!まるが、周囲;1.
d度誤ダζニを小さくするfこめに、感ン1i:、 t
’+ffの内容1青を大きく1−ると、作動g10供給
する圧力変化および作動機の変fヒFけが人きくなり、
圧力(こ月1−る余裕かなくなるー )) % 必史ξ
なバイメタルの大きさく特性)は変化しない。
この発明は1・記のような点にかんがみてなされfこも
のであり1.)S1人流体の’A’、 4’l)げ1・
、の419膨)狽率を小さくして周囲温1>補イll’
t ;t+!、l差を7’nfj少させろことができる
温度計を1!^Hp″fるのが1−1的である。
のであり1.)S1人流体の’A’、 4’l)げ1・
、の419膨)狽率を小さくして周囲温1>補イll’
t ;t+!、l差を7’nfj少させろことができる
温度計を1!^Hp″fるのが1−1的である。
この発明のH11成はノ盛′/i++f筒などOこ、内
圧Qこ?より内容積あるいは体積の変ri; i−る弾
力性を1′・1与し、封入流体+7’)見11(け」二
の熱膨張率を小さくl−7xものである。
圧Qこ?より内容積あるいは体積の変ri; i−る弾
力性を1′・1与し、封入流体+7’)見11(け」二
の熱膨張率を小さくl−7xものである。
その方法としては、例えば
(11感温筒自体を+tli力性をもつfコ物体で構成
する。
する。
121感侶1.省の内部を二弾力′1生をもつrこ物体
を1・・1人才ろ。
を1・・1人才ろ。
(31]゛ルルドンどにI;車力性をもつ1こり勿f木
を1妾盆!する。
を1妾盆!する。
といっfこ方法がある。
以下、−例として1.l1記m o> l’!、合につ
き、この、発明を添付図面の実施4’411 &ニブル
づいて説明する。
き、この、発明を添付図面の実施4’411 &ニブル
づいて説明する。
図示のように、温度計は、ケース1内に、内聞2と、こ
の内部2の回転lll1llに取イ・1けfこ1!9針
3と、指利3とで温氏1を表示′す6 f:I ’、”
F 11i 4と、周囲温度f’11i flo(′用
のバイメタル5を介し、て内機?を作動させるプル1−
ン管6とを収41シし、ケース1の外部ζこ配II″I
′される感温節7とi’+l記ブルドン管6を接続し1
感温fWi 7からブルドン管6内に有機液体などIA
度m: rl二iこまって11・’i4 +11.、!
収、縮する流体を封入して形成され、感?i、I!、
f:′iT 74こよるン易度検出により指用゛3を回
動させてγ1・翻Q:を表示−「ろものである。
の内部2の回転lll1llに取イ・1けfこ1!9針
3と、指利3とで温氏1を表示′す6 f:I ’、”
F 11i 4と、周囲温度f’11i flo(′用
のバイメタル5を介し、て内機?を作動させるプル1−
ン管6とを収41シし、ケース1の外部ζこ配II″I
′される感温節7とi’+l記ブルドン管6を接続し1
感温fWi 7からブルドン管6内に有機液体などIA
度m: rl二iこまって11・’i4 +11.、!
収、縮する流体を封入して形成され、感?i、I!、
f:′iT 74こよるン易度検出により指用゛3を回
動させてγ1・翻Q:を表示−「ろものである。
なお、2141度計がt、l’4温j笥7とケース1カ
時、・1つ1こ所に1投置される1″h合、図示のよう
に感;型筒7とブルドン管6がI体管8によって接続さ
れている。
時、・1つ1こ所に1投置される1″h合、図示のよう
に感;型筒7とブルドン管6がI体管8によって接続さ
れている。
i’f+l記感ジrA ’j;’q 7は、封入流体の
内圧により、内容(、lrが′3に化する。jilt性
構J:Ijに形成されている。
内圧により、内容(、lrが′3に化する。jilt性
構J:Ijに形成されている。
感ン!Ai節7のLr+i′I’H生(苛1fJi !
よ、渡ζ泪鯖の形J戊月t′;[に弾Jl 1”lrを
)(zじろものを適宜i′7?411Qして出いろよう
(こすればよく、例えばブルドン管6と同様の扁平な断
面構造ζこ形成す、hば伸縮性を大きくすることができ
る。
よ、渡ζ泪鯖の形J戊月t′;[に弾Jl 1”lrを
)(zじろものを適宜i′7?411Qして出いろよう
(こすればよく、例えばブルドン管6と同様の扁平な断
面構造ζこ形成す、hば伸縮性を大きくすることができ
る。
まγこ、感温rHH7の内圧による仲絹1は、ブルドン
1゛イ・の内圧による伸縮よりも小さくし、感温筒7内
で膨張しfこ流体の圧力を感?1′、、を筒7の伸縮G
こよって−・部゛を吸収し、残余圧力でブルドン管6を
作動させるものであり、これにより封入流体の見11.
[け」二〇)熱膨張率を小さくして温度の検出が+jJ
能(こなる。
1゛イ・の内圧による伸縮よりも小さくし、感温筒7内
で膨張しfこ流体の圧力を感?1′、、を筒7の伸縮G
こよって−・部゛を吸収し、残余圧力でブルドン管6を
作動させるものであり、これにより封入流体の見11.
[け」二〇)熱膨張率を小さくして温度の検出が+jJ
能(こなる。
次に、感温筒7に内圧により内容11“Iの変化する弾
性をイ」与することによって、感温筒を大きくして周囲
温度補償誤差を減少させることができる点を次式〇こま
って証明する。
性をイ」与することによって、感温筒を大きくして周囲
温度補償誤差を減少させることができる点を次式〇こま
って証明する。
vBニブルトン1篩円内容
積T:感温筒内容積
V[:誘導管内容積
Vθ :内封液体積
t :感温筒温度
j、 +1周囲温度
P :内 圧
I :指示値
X ニブルトン管の管先例位
なお、以下の式において、初4(lr値を添字0で、初
期値からの変化を△で表わす。
期値からの変化を△で表わす。
先ず、簡単のfこぬに、ブルドン管と感温筒の内容積の
圧J)特性を次のようQこ表わす。
圧J)特性を次のようQこ表わす。
VBキVBO(1+ kB△P) ・・・・ (1:
VT−: VTO(1−1−kT△1) ) ・=
・= i2+まTこ、液体の熱膨1114 ”F性
を■θ中゛Vθ()(1+β△t) ・・・・・
(3)次Gこ、l(χ体のj=l、ri’tとブルドン
管等の内容侍が等【−いことから、近似的(こ(厳密に
は″α計一定条件を用いる) (VL + VBO) (1+β△ta ) +VTO
(1+β△t)中VHO(] −L kB△P ) V
TO(1+ kT△P)+ VL 士 1こ、 △Pは121似的にブルドン管の7へXに化(i’ll
L、△XはΔIに化例する。
VT−: VTO(1−1−kT△1) ) ・=
・= i2+まTこ、液体の熱膨1114 ”F性
を■θ中゛Vθ()(1+β△t) ・・・・・
(3)次Gこ、l(χ体のj=l、ri’tとブルドン
管等の内容侍が等【−いことから、近似的(こ(厳密に
は″α計一定条件を用いる) (VL + VBO) (1+β△ta ) +VTO
(1+β△t)中VHO(] −L kB△P ) V
TO(1+ kT△P)+ VL 士 1こ、 △Pは121似的にブルドン管の7へXに化(i’ll
L、△XはΔIに化例する。
川1゛ら、 △ I=C△X −α△ P ・
・・ ・・ (5)6(、って(41から V T Oβ まfこ、指示値一定の場合の感温筒温度と周囲温1ψの
変化の割合いは1 、ff−0がブルドン管などの内容手(1と感温筒の内
容1、I?との比Oこよって定まることは従来と同じで
あるが、kT>Oであれば、(6)からHし温度範囲で
の圧力変f1<、あるいはブルドン管の背光偏位は小と
なり、圧力に対して余裕を生じ、マ1こ、バイメタルは
小さくてすむ。
・・ ・・ (5)6(、って(41から V T Oβ まfこ、指示値一定の場合の感温筒温度と周囲温1ψの
変化の割合いは1 、ff−0がブルドン管などの内容手(1と感温筒の内
容1、I?との比Oこよって定まることは従来と同じで
あるが、kT>Oであれば、(6)からHし温度範囲で
の圧力変f1<、あるいはブルドン管の背光偏位は小と
なり、圧力に対して余裕を生じ、マ1こ、バイメタルは
小さくてすむ。
にとれば、VTOを、
たけ大きくとることができ、
以にのように、この発明によると、感温筒がら作ll1
JI稗にわfこって封入し1こ流体の膨11長収fir
iにより、作:Ii!+ l!轡を作動させて2!r、
j度を表示するよう番こし1こ温+1’l’計において
、感;′/!1シ筒Gこ内圧Gこより内容積の変1ヒす
る弾力性を(=1ヶ・シ1こので、刺入流体の見11.
トけ−1・。
JI稗にわfこって封入し1こ流体の膨11長収fir
iにより、作:Ii!+ l!轡を作動させて2!r、
j度を表示するよう番こし1こ温+1’l’計において
、感;′/!1シ筒Gこ内圧Gこより内容積の変1ヒす
る弾力性を(=1ヶ・シ1こので、刺入流体の見11.
トけ−1・。
の熱膨張率を小さくすることかでと、圧力に対[−て余
裕が生じ1、轡’/11A、 I笥を大きくして、周囲
温度補償誤差を7j1g少させることができ、周囲Y品
度補償を行なうバイメタルを小)(11化できるという
効果がある。
裕が生じ1、轡’/11A、 I笥を大きくして、周囲
温度補償誤差を7j1g少させることができ、周囲Y品
度補償を行なうバイメタルを小)(11化できるという
効果がある。
4 図1rHc/)簡Q”t 説明
図面1十この発明に係る温冷“計の正面図である。
Claims (1)
- 感温telから作動機にわfこって流体を封入し、流体
の膨張収縮で作動機を変位させる温度計において、作動
様以外の部分Qこ、圧力により容1aあるいは体I’+
’4が変化し得る弾力性をf」与し1こことを特徴とす
る゛;6,1度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12152482A JPS5912325A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 温度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12152482A JPS5912325A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 温度計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912325A true JPS5912325A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14813355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12152482A Pending JPS5912325A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 温度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912325A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63159738U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | ||
KR20020042545A (ko) * | 2002-03-15 | 2002-06-05 | 손민수 | 열 팽창식 온도측정장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638810B2 (ja) * | 1976-10-29 | 1981-09-09 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12152482A patent/JPS5912325A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638810B2 (ja) * | 1976-10-29 | 1981-09-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63159738U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | ||
KR20020042545A (ko) * | 2002-03-15 | 2002-06-05 | 손민수 | 열 팽창식 온도측정장치 |
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