JPS59121539A - 条件コ−ド決定回路 - Google Patents

条件コ−ド決定回路

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JPS59121539A
JPS59121539A JP57229421A JP22942182A JPS59121539A JP S59121539 A JPS59121539 A JP S59121539A JP 57229421 A JP57229421 A JP 57229421A JP 22942182 A JP22942182 A JP 22942182A JP S59121539 A JPS59121539 A JP S59121539A
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JP
Japan
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zero
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JP57229421A
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Koichi Ueda
上田 孝一
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/30094Condition code generation, e.g. Carry, Zero flag

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)  発明の技術分野 本発明は、条件コード決定回路、特に演算結果が零にな
るとか比較結果が等しいとかいう零状態の発生を可能な
限ぎシ早期に検出できる結号非零検出ロジックをもうけ
た条件コード決定回路に門するものである。
(B)  技術の背景と問題点 従来から、演算結果が零になるとか比較結果が等しいと
いう如き状態を決定することは、言わばすべての演算が
終了することとなる可能性があり、早期に決定すること
は仲々困難である。
(C)発明の目的と構成 本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
実効上、オペランド・データの連続する2ヒントの論理
をとる構成によって高速度で条件コードを決定できるよ
うにすることを目的としている。そしてそのため、本発
明の条件コート決定回路は、演算を行った結果の条件コ
ードを決定する条件コード決定回路において、加算系の
命令に対応して被加数および加数の夫々に対して最下位
ビットの下位に予め定めた論理値を附加したオペランド
を生成し、かつ減算系の命令に×1応して被減数および
減数の谷ビットの反転全行つブこ数の夫々に対して最下
位ピントの下位VC上記予め定めた論理値の逆の論理値
を附加したオペランドを生成するよう構成すると共に、
上記オペランドを結果非零検出ロジックとキャリ・ルッ
ク・アヘッド・ロジックに供給するよう構成されてなり
、上記結果非零検出ロジックは、2つのオペランドの各
ビットに対応して、 EOL−1,、−V(JR,+EOI(、VOR,+−
,−、−−−+EOH,z−YOR,,,4−1なる演
算を行うよう構成され、上記キャリ・ルック・アヘッド
・ロジックの結果と」二記結果非零検出ロジックの結果
と18′こもとづいて、上記条件コードが非零であるこ
とを決定するようにしたことを特徴としている。以下図
面を参照しつつ説明する。
(D’)  発明の実施例 第1図は本発明に用いるオペランドを説明する説明図、
第2図は第1図図示のオペランドの場合に演算した結果
が零となるパターンを説明する説。
切回、第3図は第2南図示のパターンの存在を検出する
条件を説明する説明図、第4図(A) (B)は−緒に
なって1つの図面を形成している結果非零検出ロジック
を説明する説明図、第5図は本発明の一実施例条件コー
ド決定回路、第6図は第す図図示の結果非零検出ロジッ
クの一実施例構成を示す。
本発明の場合、例えば減算処理の場合に減数の1’S 
 補数をとって加算し最下位ビットに論理「1」を加算
することを考慮し、加算系の演算を行う場合には第1図
図示オペランド群lとして示す如きオペランドOPIと
OJ−) 2とを用い、斗た減算系の演算を行う場合に
は第1図図示オペランド群2として示す如きオペランド
OP lとOF2とを用いるようにする。即ち、加算系
の演算の場合、最下位ビットの下位に論理「o」を附加
した、例えtf!、33ピントのオペランドを用いて加
算する。
才だ減算系の演算の場合、減数側のl′s  補数をと
ると共に上記と同様VC最下位ピントの下位に論理「1
」を附加した、例えば33ビツトのオペランドを用いて
加算する。
オペランドUPIとOF2とが第1図に示す如きもので
あるとした場合に、演算結果が33ビツトの範囲内でオ
ール零となるパターンは、第2図図示パターンl−1,
2−L 1−2.1−3に絞られる。パターン1−1は
、全ビットがすべて論理「0」である場合を表わしてい
る。パターン2−1は、附加ビン) (432ピント)
ヲ除いて、他のヒントについて、オペランド0P10ビ
ツトとOP 20ピントとがE O)1.関係にある場
合を表わしている。パターンl−]−t、オペラyMO
Plのビットと0P20ビツトとについて任意の成るビ
ット位置以下が共に論理「0」であり、当該位置の上位
位置についてのビットがPJOJ(2関係t=である場
合を表わしている。パターン1id5、オペランドOP
IとOP 2との最」三位ビットが共に論理Illであ
り他ビットが夫々共に論理「0」である場合を表わして
いる。こねらのパターンは、両者オペランドを加算する
と、33ピントの範囲内でオール零となる。
本発明の場合、演算結果がオール零となるケースを早期
に検出しようとするものであるが、J二記演算結果にお
いて、例えばパターン1−3の場合に、オーバフローが
生じたか否がなどについては、第5図に示すキャリ・ル
ック・アヘッド・ロジックによって判定される。
該オーバフローの判定などをキャリ・ルック・アヘッド
・ロジックによって判定するものと1./ζ場合、オペ
ランドOPIとOP 2とが第2図図示パターンl−1
,2−1、■−2,1−3のいずれかとなっているか否
かは、オペランドOP lとOF2との夫々の連続する
3ピント(arl、、”r+、I−1、”ルー1−2)
  と(bu、brL+1、bn、+2)とについて、
第3図図示(すないし■の演算が論理「1」となるが否
かを調べれば足りる。
なお、ちなみに、例えばOR、、はピッ)”JL とb
uとのオア論理の否定(cLrL+brL)を表わして
おり、また例えばEOR,L は同様に(aル■bル)
を表わし、ANDrL は同様に(aTL・bu)を表
わしている。
第3図図示■ないし■の夫々の演算VCついて、ピント
0.l、・・・・32まで、Pl」ち(ルー0. I、
・・・・・32)について調べ、「いずれも論理「1」
にならない場合には、演算結果はオール零にならない」
ことが判る。逆に言えば、「オール零となるのはいずれ
かが論理「1」となる場合に限られる」ことが判る。
この結果を整理して、結果非零を検出する条件を示せと
、第4図Vこ示す如きものとIJる。υ1」ち、n、−
0、L、2、・・・・・・30 について、第31図図示の■または■または■またはぐ
、4)−!たは■でない条件”RESULT  N0T
ZER,0”  は結局、いわば ((LB■ br+j ■  (σ+b+1 + b 
+z+4 )なる演算をル=0.1、・・・・・、31
寸で行って、いずれかが論理「1」となることを検出す
れば足りることとなる。
第5図は本発明の一実施例構成コード決定回路を表わし
ている。図中の符号3はオペランドOP1セット部、4
はオペランドOP2セット部、5U:キャリ・ルック・
アヘッド・ロジック、6は結果非零検出ロジックを表わ
している。
加算系演算の場合、図示0PIJ)ATA  の耐下位
ピントの下位に+32ビットを用意して論理「0」を附
加し、0)’2DATAにも同様に子32ビットを用意
して論理「0」を附加して、夫々オペランド・セント部
3.4にセットされる。寸た減算系演算の場合には、図
示0PIDATA には子32ビツトとして論理[1」
が附加され、(丹J2J) A T Aにはビット反転
され/こ上で+32ビン]・とし′C論理rlJが附加
されて、夫々セントされるO キャリ・ルック・アヘッド・ロジック5は従来公知の如
く所望の出力を発生し、結果非零検出ロジック6は第4
図に関連して説明した処理を行う。
そして、両者ロジックの出力にもとづいて、演算結果が
零でないことを高速度で判定するようにする。
第6図は結果非零検出ロジックの一実施例構成を示す。
図中の符号OP l )y 、UP 11−1・・・・
・は上述のビット arL、a、r+、+1・・−・・
・に対応し、0P2n、、UP 2 rL+i  = 
・は同じくビットbrL% bI)+1 ” ’に対応
している。−[8UB  は減算系の演算であるとき論
理「1」とされる。また ”/ rb 、7 th+1
 は減算系演算時に0P20ピント反転を行うJL 0
1(・回路、8ルは(iル■brL)を行うEOR回路
、9□斗1は(an、−1−1+ b yN−1)  
を行う0■(1回路、10.Lは(”IL■ LL) 
 ■  (αrb+1  +  bn+1 )を行うE
 OH・回路、11は全体を貫とめるためのN OR,
回路を表わしている。
(lう 発明の詳細 な説明した如く、本発明によれば、結果が非零と々る状
態をより詳しく高速度で判定することが可能となる。寸
だいわば連続する2ビット分のみを調べてゆく状態をス
キャンさせた形をとればよく、回路構成も簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いるオペランドを説明する説明図、
第2図は第1図図示のオペランドの場合に演算した結果
が零となるパターンを説明する説明図、第3図は第2図
図示のパターンの存在を検出する条件を説明する説明図
、第4図(A) (B)は−緒に彦って1つの図面を形
成している結果非零検出ロジックを説明する説明図、第
5図は本発明の一実施例構成コード決定回路、第6図は
第5図図示の結果非零検出ロジックの一実施例構成を示
す。 (2)中、lはオペランド看1.2はオペランド右手、
3.4はオペランド・セット部、5はキャリ・ルック・
アヘッド・ロジック、6は結果非零検出ロジックを表わ
している。 す1図 才Zl¥] ”13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 演算を行った結果の条件コードを決定する条件コード決
    定回路において、加算系の命令に対応して被加数および
    加数の夫々に対して最下位ピントの下位に予め定めた論
    理値を附加したオペランドを生成し、かつ減算系の命令
    に対応して被減数および減数の各ビットの反転を行った
    数の夫々に対して最下位ビットの下位に上記予め定めた
    論理値の逆の論理値を附加したオペランドを生成するよ
    う構成すると共に、上記オペランドを結果非零検出ロジ
    ックとキャリールック・アヘッド・ロジックに供給する
    よう構成されてなり、上記結果非零検出ロジックは、2
    つのオペランドの各ビントニ対応して、 E OR6−VOR,+ EOH,¥01−1.2+=
    ・・、・・・・・・・・−1−EOH,;、VOB、ヵ
    +1なる演算を行うよう構成され、上記キャリ・ルック
    ・アヘッド・ロジックの結果と上記結果非零検出ロジッ
    クの結果とにもとづいて、上記条件コードが非零である
    ことを決定するようにしたことを特徴とする条件コード
    決定回路。
JP57229421A 1982-12-28 1982-12-28 条件コ−ド決定回路 Granted JPS59121539A (ja)

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