JPS59121289A - 排水立て管継手 - Google Patents
排水立て管継手Info
- Publication number
- JPS59121289A JPS59121289A JP57232007A JP23200782A JPS59121289A JP S59121289 A JPS59121289 A JP S59121289A JP 57232007 A JP57232007 A JP 57232007A JP 23200782 A JP23200782 A JP 23200782A JP S59121289 A JPS59121289 A JP S59121289A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipe joint
- connection port
- branch pipe
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排水室て管継手（以下、適宜管継手と略称する
）に関し、詳しくは集合住宅や一般ビル斤どの建築物（
以下、単に建築物という）Ｋおける複数の枝管又は構主
管からの排水を集合きせて排水室て管に導くための管継
手に関する。
）に関し、詳しくは集合住宅や一般ビル斤どの建築物（
以下、単に建築物という）Ｋおける複数の枝管又は構主
管からの排水を集合きせて排水室て管に導くための管継
手に関する。
従来、この種の管継手には建築物において排出されるい
わゆる雑排水と汚水等の生活排水が衛生器具に接続でれ
た各排水管（以下、枝管ともいう）を通して搬送されて
来る。
わゆる雑排水と汚水等の生活排水が衛生器具に接続でれ
た各排水管（以下、枝管ともいう）を通して搬送されて
来る。
そして、配管スペース等の制約上、即ち、管継継手に接
続されることが要求でれる。
続されることが要求でれる。
又、一方で、管継手の接続口に対してエルボを介して配
管する場合、この配管形態ＩＣおいて器具等からの排水
が行われると、エルボ部分においての排水の流れ方向が
急激に変化を営けるため、排水が円滑に流れずに渋滞を
生じることから、その枝管内の空慨圧が大きく変動を受
け、そのために、この枝管に接読式れている器具排水ト
ラップの封水が破れた力、汚物等の固形物や混入物がそ
の部分の周囲、即ち、管継手の液管接続口内面の周囲に
付着、堆積し易く、それが詰まりの原因にもなるという
弊害があった。
管する場合、この配管形態ＩＣおいて器具等からの排水
が行われると、エルボ部分においての排水の流れ方向が
急激に変化を営けるため、排水が円滑に流れずに渋滞を
生じることから、その枝管内の空慨圧が大きく変動を受
け、そのために、この枝管に接読式れている器具排水ト
ラップの封水が破れた力、汚物等の固形物や混入物がそ
の部分の周囲、即ち、管継手の液管接続口内面の周囲に
付着、堆積し易く、それが詰まりの原因にもなるという
弊害があった。
そこで本発明は、通常の配管接続口は接続口として備え
るとともに、前記した形態での配管における弊吾を解消
できると同時に、配管施工後において、経年等により老
朽した枝管の取替又は枝管の変更及び新設の必要がある
場合、これら配管接続作業を容易かつ自在に行うことが
できる媒介管継手を接続することができるのみならす、
配管内の掃除の際に媒介管継手の取外し、取付けを自在
に行うことができるので、媒介管継手を手にとってその
内部を直接清掃することができる、いわゆる配管接続及
び保守に対する自由度を保有する接続口を備えた管継手
を提供して、前記従来の弊害を除去することを目的とす
る。
るとともに、前記した形態での配管における弊吾を解消
できると同時に、配管施工後において、経年等により老
朽した枝管の取替又は枝管の変更及び新設の必要がある
場合、これら配管接続作業を容易かつ自在に行うことが
できる媒介管継手を接続することができるのみならす、
配管内の掃除の際に媒介管継手の取外し、取付けを自在
に行うことができるので、媒介管継手を手にとってその
内部を直接清掃することができる、いわゆる配管接続及
び保守に対する自由度を保有する接続口を備えた管継手
を提供して、前記従来の弊害を除去することを目的とす
る。
その特徴とするところは、側部て枝管接続口を有する排
水室て管継手であって、該排水室て管継手の枝管接続口
と（・１ぼ同−Ｖベルにおける−（ｆｌｌｉ部と、それ
に対向する側部に対し、はぼ長円形状の穴が貫設シれた
フランジ面部を形唆し、かつ、該穴の４９にボルト螺着
用雌ねじを螺刻したものであり、該穴には、該穴に接続
壊れる媒介管継手である例えばエルボが、上方から排水
と搬送するン′こめに立て管と平行に配管これた枝管を
接続するも得 のである場合（・て７はヒ下の長手に形成瞑又、若干の
流れ勾配を有してほぼ水平に配管された枝管を接続する
ものである場合には左右の長手に形成し得るものであシ
、配管ぢれる枝管の管軸方向に沿ってその長手方向が決
められるものである。
水室て管継手であって、該排水室て管継手の枝管接続口
と（・１ぼ同−Ｖベルにおける−（ｆｌｌｉ部と、それ
に対向する側部に対し、はぼ長円形状の穴が貫設シれた
フランジ面部を形唆し、かつ、該穴の４９にボルト螺着
用雌ねじを螺刻したものであり、該穴には、該穴に接続
壊れる媒介管継手である例えばエルボが、上方から排水
と搬送するン′こめに立て管と平行に配管これた枝管を
接続するも得 のである場合（・て７はヒ下の長手に形成瞑又、若干の
流れ勾配を有してほぼ水平に配管された枝管を接続する
ものである場合には左右の長手に形成し得るものであシ
、配管ぢれる枝管の管軸方向に沿ってその長手方向が決
められるものである。
次に、本発明の第１実施イグＪの構成を第１図〜第６図
によって説明する。
によって説明する。
１は不発明に係る排水室て管継手であって、該管ホ手１
の上端部に形成したほぼ四角形状のフランジ２の中央部
には上部の立て管を接続するための上部立て管接続口６
を備えるとともに、該フランジ２の周縁の各隅部にはボ
ルトを通すための通し穴４が貫通し、上部立てｙ接続口
６に上部立て管５を挿入した状態において７ワンジ２と
押えフランジ６との間にリング状バッキング７を挾む去
ともに押えフランジ６をポルト８とナツト９で７ヲンジ
２に締付けることによって上部立て管５は管継手１の北
部立て管接続口６に接続きれる。−！：た、管継手１の
下端部には下部立て管に接続される下部立て管接続口１
０が備えられている。
の上端部に形成したほぼ四角形状のフランジ２の中央部
には上部の立て管を接続するための上部立て管接続口６
を備えるとともに、該フランジ２の周縁の各隅部にはボ
ルトを通すための通し穴４が貫通し、上部立てｙ接続口
６に上部立て管５を挿入した状態において７ワンジ２と
押えフランジ６との間にリング状バッキング７を挾む去
ともに押えフランジ６をポルト８とナツト９で７ヲンジ
２に締付けることによって上部立て管５は管継手１の北
部立て管接続口６に接続きれる。−！：た、管継手１の
下端部には下部立て管に接続される下部立て管接続口１
０が備えられている。
１１、ｊ２は管継手１の主管部１３に対して左右対称に
突出形成きれた枝管接続用の枝管部でめって、該枝管部
１１．１２の端部に形成したほぼ三角形状のフランジ１
４．１５の中央部には枝管接続口貫通している。
突出形成きれた枝管接続用の枝管部でめって、該枝管部
１１．１２の端部に形成したほぼ三角形状のフランジ１
４．１５の中央部には枝管接続口貫通している。
１８は管継手１の主管部１６の前記枝管接続口る枝管の
内径とほぼ同一に形成されているのでその開口面積は枝
管の流路断面積以上を備えており、該穴１８の周縁には
蓋の取シ付け、或は枝管接続用の媒介管継手であるエル
ボ１９を接続するためのほぼ長方形状のフランジ面部２
０が形成され、該７ヲンジ面部２０の周縁の各ｌ６部［
１ｄポルト螺着用の雌ねじ２１が刻股埒れるとともに、
該フランジ面部２０ ｉＣＩｉ、図示しないシール材を
介在はせ、エルボ１９がその端部に形成？れた接続７ヲ
ンジ２２を介し、前記雌ねじ２１に対するボルト２６の
締付けによって取付けられ、この取付状態においてエル
ボ１９の枝管接続側端部には枝管接続口と同様の三角形
・状の接続フランジ２４が備えられている。また、該エ
ルボ１９０本発明の管継手１に対する接続側端部は前記
穴１８と同一の長円形状の穴に形成てれている。
内径とほぼ同一に形成されているのでその開口面積は枝
管の流路断面積以上を備えており、該穴１８の周縁には
蓋の取シ付け、或は枝管接続用の媒介管継手であるエル
ボ１９を接続するためのほぼ長方形状のフランジ面部２
０が形成され、該７ヲンジ面部２０の周縁の各ｌ６部［
１ｄポルト螺着用の雌ねじ２１が刻股埒れるとともに、
該フランジ面部２０ ｉＣＩｉ、図示しないシール材を
介在はせ、エルボ１９がその端部に形成？れた接続７ヲ
ンジ２２を介し、前記雌ねじ２１に対するボルト２６の
締付けによって取付けられ、この取付状態においてエル
ボ１９の枝管接続側端部には枝管接続口と同様の三角形
・状の接続フランジ２４が備えられている。また、該エ
ルボ１９０本発明の管継手１に対する接続側端部は前記
穴１８と同一の長円形状の穴に形成てれている。
また、主管部１６の前記穴１８と対向する側部には、前
記穴１８をその貫設方向を軸として約９０度回転させた
状■、すなわち上下方向に長手のほぼ長円形状の穴２５
が貫設でれたフランジ面部２６が備えられ、該フランジ
面部２６には上方からの枝管を接続するたぬの媒介管継
手である＠記エルボ１９と同じエルボ２７が前記エルボ
１９の場合と同様にし７て取付けられている。
記穴１８をその貫設方向を軸として約９０度回転させた
状■、すなわち上下方向に長手のほぼ長円形状の穴２５
が貫設でれたフランジ面部２６が備えられ、該フランジ
面部２６には上方からの枝管を接続するたぬの媒介管継
手である＠記エルボ１９と同じエルボ２７が前記エルボ
１９の場合と同様にし７て取付けられている。
次Ｋ、本実施例の作用について説明する。
管継手１の各フランジ面部２０．２６にそれぞれに対応
するエルボ１９．２７を介して枝管を接続式れている場
合、各枝管から管継手１に至る流路が９０°に曲がって
いるため、該流路の流路抵抗が増大するが、本発明の場
合、エルボ１９．２７の排水入口側の流路面積よシその
排水出口側の流路面積の方が大きいため、エルボ１９，
２７部分における排水の流れが円滑になるので、検校管
内の圧力変動を緩和すると同時にこの部分における汚物
の付着、堆積を生じさせず配管の詰まりを防止すること
ができる。また、これらの横枝管が経年等によル老朽し
、取シ替えの必要が生じた場合等の配管作業は、エルボ
１９．２７がポルト２３によるフランジ接続であること
から、その取付、取外しが自在であるので僕めて容易に
湊ると同時に、該エルボ１９．２７の内部の掃除も容易
に行うことができる。
するエルボ１９．２７を介して枝管を接続式れている場
合、各枝管から管継手１に至る流路が９０°に曲がって
いるため、該流路の流路抵抗が増大するが、本発明の場
合、エルボ１９．２７の排水入口側の流路面積よシその
排水出口側の流路面積の方が大きいため、エルボ１９，
２７部分における排水の流れが円滑になるので、検校管
内の圧力変動を緩和すると同時にこの部分における汚物
の付着、堆積を生じさせず配管の詰まりを防止すること
ができる。また、これらの横枝管が経年等によル老朽し
、取シ替えの必要が生じた場合等の配管作業は、エルボ
１９．２７がポルト２３によるフランジ接続であること
から、その取付、取外しが自在であるので僕めて容易に
湊ると同時に、該エルボ１９．２７の内部の掃除も容易
に行うことができる。
次に、本発明の第２実施例を第７図〜第１０図によって
説明するが、本第２実施例も前記第１実施例と木質的に
は同一技術のものであるため、主トシテ相違点１（つい
て説明する。
説明するが、本第２実施例も前記第１実施例と木質的に
は同一技術のものであるため、主トシテ相違点１（つい
て説明する。
この場合、管継手２８の主管部２９の側部の枝管接続口
６０が、上方からの枝管を接続するため、その上端面を
主管部２９の上端面と而−１１Ｃシて、上向に開口され
、かつ、前記第１実施例における穴に該当する穴６１及
びフランジ面部３２が主管部２９と枝管部６６の分岐点
とほぼ同一レベルにおいて該主管部２９の一側部とそれ
に対向する側部に上下方向に長手に形成きれているもの
であつ。
６０が、上方からの枝管を接続するため、その上端面を
主管部２９の上端面と而−１１Ｃシて、上向に開口され
、かつ、前記第１実施例における穴に該当する穴６１及
びフランジ面部３２が主管部２９と枝管部６６の分岐点
とほぼ同一レベルにおいて該主管部２９の一側部とそれ
に対向する側部に上下方向に長手に形成きれているもの
であつ。
て、その作用、効果は前記第１実施例の場合と１同様で
ある。
ある。
次に、本発明の第３夾施例を第１１図〜第１５図によっ
、て説明するが、本第６実施例も前記第１及び第２夾施
例と不質的には同一技術であるため、主として相違点に
ついて説明する。
、て説明するが、本第６実施例も前記第１及び第２夾施
例と不質的には同一技術であるため、主として相違点に
ついて説明する。
この場合、管継手６４の主管部６５を直管形状として、
その下端部に上部立で管接続口３６を備え、そのト端部
に上部立て管接続口３７を備えるｋともに、該上部立て
管接続口５７の内側面には上部立て管をねじ接続するた
めの雌ねじ６８が螺刻でれ、かつ、主管部６５の側面に
枝管接続用の枝管部６９を、その上面を水平（（シ、そ
の下面を下端ζせた状り障で突出形成するとともに、該
枝管部３９の端部に枝管接続口４０を形成し、核枝管接
続口４０とほぼ同一レベルの主管部６５の一側部とそれ
に対向する側部に、上下方向に長手の長円形状の穴４１
．４２とフランジ１用部４３．４４をイ稍えるとともに
、該フランジ面部４３．４４の周縁の各隅部に螺刻され
る雌ねじ４５の９ち、枝管部６９側に螺刻される雌ねじ
４５が管継手６４を貫通しないようにするため、前記フ
ランジ面部４３．４４を主管部３５の外径よ勺突出形成
芒せたものであって、その作用、効果は前記第１及び第
２実施例の場合と同様である。
その下端部に上部立で管接続口３６を備え、そのト端部
に上部立て管接続口３７を備えるｋともに、該上部立て
管接続口５７の内側面には上部立て管をねじ接続するた
めの雌ねじ６８が螺刻でれ、かつ、主管部６５の側面に
枝管接続用の枝管部６９を、その上面を水平（（シ、そ
の下面を下端ζせた状り障で突出形成するとともに、該
枝管部３９の端部に枝管接続口４０を形成し、核枝管接
続口４０とほぼ同一レベルの主管部６５の一側部とそれ
に対向する側部に、上下方向に長手の長円形状の穴４１
．４２とフランジ１用部４３．４４をイ稍えるとともに
、該フランジ面部４３．４４の周縁の各隅部に螺刻され
る雌ねじ４５の９ち、枝管部６９側に螺刻される雌ねじ
４５が管継手６４を貫通しないようにするため、前記フ
ランジ面部４３．４４を主管部３５の外径よ勺突出形成
芒せたものであって、その作用、効果は前記第１及び第
２実施例の場合と同様である。
また、この第６実施例における排水室て管継手３４にお
いては、使用きれる配管形態によって該管継手６４の上
方に１は立て管が接続てれない場合もあるが、その場合
は第１６図のようにプラグ４６がねじ込すれるとととな
る。また、その場合に使用することを専用とする場合用
とし７て、図示しないが、前記立て管接続部が主管部の
肉厚と同じ厚さで一体状に遮蔽されているものも本発明
の一実施例として例示し得る。
いては、使用きれる配管形態によって該管継手６４の上
方に１は立て管が接続てれない場合もあるが、その場合
は第１６図のようにプラグ４６がねじ込すれるとととな
る。また、その場合に使用することを専用とする場合用
とし７て、図示しないが、前記立て管接続部が主管部の
肉厚と同じ厚さで一体状に遮蔽されているものも本発明
の一実施例として例示し得る。
次に、第１７図は本発明の第４実施例であって、この場
合は管継手４７の主管部４８の上端部に上部立て管接続
口４９と７フンジ５０を備えた他は構成、作用、効果と
も前記第６実施例と同様である。
合は管継手４７の主管部４８の上端部に上部立て管接続
口４９と７フンジ５０を備えた他は構成、作用、効果と
も前記第６実施例と同様である。
なお、前記各実施例において管継手の主管部の側部に互
に対向して形成した長円形状の穴の長手方向は、両側部
とも上下方向、左右方向、或は、上下方向と左右方向の
組合せの又はいずれの方向であってもよい。すなわち、
本発明に係る管継手に対してエルボを介して配管でれる
枝管の管軸方向に沿うものであればよいのである。
に対向して形成した長円形状の穴の長手方向は、両側部
とも上下方向、左右方向、或は、上下方向と左右方向の
組合せの又はいずれの方向であってもよい。すなわち、
本発明に係る管継手に対してエルボを介して配管でれる
枝管の管軸方向に沿うものであればよいのである。
このように、本発明は管継手の枝管接続口とほぼ同一レ
ベルにおける一側部と、それに対向する側部に対し、１
丑ぼ長円形状の穴が貫設はれたフランジ面部を形成した
ものであるので、前記した通力、媒介管継手であるエル
ボを介して枝管が接続烙れる場合、枝管からの排水の流
れを円滑にし得、管内の圧力変動の緩和を図ることがで
きると同時に、汚物の付着、堆積を生じシせず配管の詰
まシを防止することができるものでおる。また、この枝
管の取替え作業も極めて容易に行うことができる等その
冥用的効果は著しい。
ベルにおける一側部と、それに対向する側部に対し、１
丑ぼ長円形状の穴が貫設はれたフランジ面部を形成した
ものであるので、前記した通力、媒介管継手であるエル
ボを介して枝管が接続烙れる場合、枝管からの排水の流
れを円滑にし得、管内の圧力変動の緩和を図ることがで
きると同時に、汚物の付着、堆積を生じシせず配管の詰
まシを防止することができるものでおる。また、この枝
管の取替え作業も極めて容易に行うことができる等その
冥用的効果は著しい。
第１図は本発明の第１実施例の正面図、第２図はその左
側面図、第６図はその背面図、第４図はその平面図、第
５図は第２図のＡ−Ａ線断面図、第６図はそのエルボ１
４．２０取付状態を示す斜視図、第７図は本発明の第２
実施例の正面図、第８図はその平面図、第９図は第８図
のＢ−Ｂ線断面図、第１０図は第８図のＣ−Ｃ線断面図
、第１１図は本発明の第６実施例の正面図、第１２図は
その平面図、第１６図はその右側面図、坑１４図はその
左側面図、第１５図は第１４図のＤ−Ｄ線断面図、第１
６図はそのプラグ４６の取付状態を示す一部破断正面図
、＠１７図は本発明の第４実施例の一部破断正面図であ
る。 １、２８．３４．４７・・・排水室て管継手１６．１７
・・・横枝管接続口 １８．２５．３１．４１．４２・・・穴２０、２６．３
２．４３．４４・・・フランジ面部２１、４５・−・雌
ねじ 出 願 人 株式会社 小島製作折代
理 人 弁理士 岡 １）英 彦第３図 第４図 弓 １５ 図 第７図 第８１！Ｉ 。」 第１４ｗ４ 〈−］Ｄ −Ｄ 第１６図 １、ら 第１７図 ９ 手続補正書乙９本） 特許庁長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和ｆ７年 特許願第りユσ’７号 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５ 補正命令の日付 ６ 補圧により増加する発明の数 伏ヘーシ以下記載のとおり 方式明細書中、
特許請求の範囲の欄、および発明の詳細な説明の欄。 ８、 補正の内容 明細書の記載を次の通ｐ補正します。 （１） 特許請求の範囲の欄の記載を別紙の通シ補正
します。 （２） 第２頁第１４行＠［管継手の液管接続口」を
「管継手の枝管接続口」と補正します。 （３） 第３頁第１２行目ないし同第１６行目の記載
、および、第１０頁第１０行目の記載中、「−側部と、
それに対向する」の１２字を削除します。 （４）第５頁第９行目「内径」全「内径Ｊと補正します
。 特許請求の範囲 側部に枝管接続口を有する排水室て管継手であって、該
排水室て管継手の枝管接続口とほぼ同一レベルにおける
側部に対し、はぼ長円形状の穴が貫設された７ランジ面
部を形成し、かつ、該穴゛の周縁にボルト螺着用の雌ね
じを螺刻したことを特徴とする排水室て管継手。
側面図、第６図はその背面図、第４図はその平面図、第
５図は第２図のＡ−Ａ線断面図、第６図はそのエルボ１
４．２０取付状態を示す斜視図、第７図は本発明の第２
実施例の正面図、第８図はその平面図、第９図は第８図
のＢ−Ｂ線断面図、第１０図は第８図のＣ−Ｃ線断面図
、第１１図は本発明の第６実施例の正面図、第１２図は
その平面図、第１６図はその右側面図、坑１４図はその
左側面図、第１５図は第１４図のＤ−Ｄ線断面図、第１
６図はそのプラグ４６の取付状態を示す一部破断正面図
、＠１７図は本発明の第４実施例の一部破断正面図であ
る。 １、２８．３４．４７・・・排水室て管継手１６．１７
・・・横枝管接続口 １８．２５．３１．４１．４２・・・穴２０、２６．３
２．４３．４４・・・フランジ面部２１、４５・−・雌
ねじ 出 願 人 株式会社 小島製作折代
理 人 弁理士 岡 １）英 彦第３図 第４図 弓 １５ 図 第７図 第８１！Ｉ 。」 第１４ｗ４ 〈−］Ｄ −Ｄ 第１６図 １、ら 第１７図 ９ 手続補正書乙９本） 特許庁長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和ｆ７年 特許願第りユσ’７号 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５ 補正命令の日付 ６ 補圧により増加する発明の数 伏ヘーシ以下記載のとおり 方式明細書中、
特許請求の範囲の欄、および発明の詳細な説明の欄。 ８、 補正の内容 明細書の記載を次の通ｐ補正します。 （１） 特許請求の範囲の欄の記載を別紙の通シ補正
します。 （２） 第２頁第１４行＠［管継手の液管接続口」を
「管継手の枝管接続口」と補正します。 （３） 第３頁第１２行目ないし同第１６行目の記載
、および、第１０頁第１０行目の記載中、「−側部と、
それに対向する」の１２字を削除します。 （４）第５頁第９行目「内径」全「内径Ｊと補正します
。 特許請求の範囲 側部に枝管接続口を有する排水室て管継手であって、該
排水室て管継手の枝管接続口とほぼ同一レベルにおける
側部に対し、はぼ長円形状の穴が貫設された７ランジ面
部を形成し、かつ、該穴゛の周縁にボルト螺着用の雌ね
じを螺刻したことを特徴とする排水室て管継手。
Claims (1)
- 側部に枝管接続口を有する排水室て管継手であって、該
排水室て管継手の枝管接続口とほぼ同一レベルにおける
一側部と、それに対向する側部に対し、はぼ長円形状の
穴が貫設されたフランジ面部を形成し、かつ、該大の周
縁１（ボルト螺着用の雌ねじを螺刻したことを特徴とす
る排水室て管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232007A JPS59121289A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 排水立て管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232007A JPS59121289A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 排水立て管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121289A true JPS59121289A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16932479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232007A Pending JPS59121289A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 排水立て管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121289A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179092A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-22 | 株式会社 小島製作所 | 排水立て管用ｔ管継手 |
| JP2002220862A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 排水立て管オフセット用継手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060048A (ja) * | 1973-09-30 | 1975-05-23 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57232007A patent/JPS59121289A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060048A (ja) * | 1973-09-30 | 1975-05-23 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179092A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-22 | 株式会社 小島製作所 | 排水立て管用ｔ管継手 |
| JP2002220862A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 排水立て管オフセット用継手 |
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