JPS59120576A - 無限軌道型作業機械 - Google Patents
無限軌道型作業機械Info
- Publication number
- JPS59120576A JPS59120576A JP23064682A JP23064682A JPS59120576A JP S59120576 A JPS59120576 A JP S59120576A JP 23064682 A JP23064682 A JP 23064682A JP 23064682 A JP23064682 A JP 23064682A JP S59120576 A JPS59120576 A JP S59120576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- endless track
- track
- rollers
- caterpillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/26—Ground engaging parts or elements
- B62D55/275—Ground engaging parts or elements with street plate, i.e. means to prevent tread from cutting into road surface
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
木発例v′i、燕限軌遣帯の外周に保護帯全装着した無
1杖軌這型作栗機械に関するものである。
1杖軌這型作栗機械に関するものである。
口 従来技術
多数の履板をビン等で連鎖して無端状に形成した無限軌
道帯を装着した無限軌道型作業機械には、パンクホク、
グルトープ等の土木機械、トククタ等の農業、運搬機械
等がある。上記無限軌道型作業機械は装備した無限軌道
帯によシ、圃場、原野等の柔軟地、不斉地における運行
作業に逸している。ところが上記作業機械は大型で車両
重量も重く、且つ無限軌道帯を構成する履板が金属製で
あるため、平滑な道路上での走行tlc?i適さず、特
に舗装道路上での走行は舗装面を傷付けるため票止され
ている。従って無限軌道全作業機械の作業現場への$動
は、土紀作柴機械をトレーラ等の大型の車輪型運搬車に
積込んで目的場所まで搬送するようにしてbる。これが
ため上記作業機械の運搬車への積込み及び積降しに時間
がかかり、作業機械の搬送後前距離が短かいときKは稼
動効率が悪いという人魚があった。また目的地までの道
幅が非虜に狭い場合には、車輪型運搬車を目的地まで乗
)入れることができない場合もあった。
道帯を装着した無限軌道型作業機械には、パンクホク、
グルトープ等の土木機械、トククタ等の農業、運搬機械
等がある。上記無限軌道型作業機械は装備した無限軌道
帯によシ、圃場、原野等の柔軟地、不斉地における運行
作業に逸している。ところが上記作業機械は大型で車両
重量も重く、且つ無限軌道帯を構成する履板が金属製で
あるため、平滑な道路上での走行tlc?i適さず、特
に舗装道路上での走行は舗装面を傷付けるため票止され
ている。従って無限軌道全作業機械の作業現場への$動
は、土紀作柴機械をトレーラ等の大型の車輪型運搬車に
積込んで目的場所まで搬送するようにしてbる。これが
ため上記作業機械の運搬車への積込み及び積降しに時間
がかかり、作業機械の搬送後前距離が短かいときKは稼
動効率が悪いという人魚があった。また目的地までの道
幅が非虜に狭い場合には、車輪型運搬車を目的地まで乗
)入れることができない場合もあった。
このため無限軌道型作業機械の舗装道路上での短距離の
移動、又車輪型運搬車の米入れ不可能な狭い舗装道路上
での移動は従来つぎのようにして行なわれていた。
移動、又車輪型運搬車の米入れ不可能な狭い舗装道路上
での移動は従来つぎのようにして行なわれていた。
即ち、無限軌道型作業機械の舗装道路上での進行路上に
古タイヤを所定数敷設し、古タイヤの上を無限軌道型作
業機械の無限軌道帯が走行するようにし、上記古タイヤ
の介在によって舗装道路の路面に狽−を与えないように
している。しかしこの場合は無限軌道型作業機械の多動
に伴って作業員が上記作業機械の後方に来た古タイヤを
順次作業機械の前方に移動設置し、これを繰返さねばな
らず運転手以外VC多くの作業員を要するという入点が
あった。また、他の方決としてゴム、グラスチック等に
よって形成され/こ板状部材を連鎖して帯板状をした敷
板を構成し、当該成板を無限軌道型作業機械の進行路上
に敷設するものもあるが、この場合も上記作業機械の移
動に伴って移動δせねばならず、敷板の$励が重労働で
あった。
古タイヤを所定数敷設し、古タイヤの上を無限軌道型作
業機械の無限軌道帯が走行するようにし、上記古タイヤ
の介在によって舗装道路の路面に狽−を与えないように
している。しかしこの場合は無限軌道型作業機械の多動
に伴って作業員が上記作業機械の後方に来た古タイヤを
順次作業機械の前方に移動設置し、これを繰返さねばな
らず運転手以外VC多くの作業員を要するという入点が
あった。また、他の方決としてゴム、グラスチック等に
よって形成され/こ板状部材を連鎖して帯板状をした敷
板を構成し、当該成板を無限軌道型作業機械の進行路上
に敷設するものもあるが、この場合も上記作業機械の移
動に伴って移動δせねばならず、敷板の$励が重労働で
あった。
ハ 発明の目的
無限軌道型作業機械が舗装道路上を走行する時、衝撃吸
収板を多数枚連鎖して無端状とした保護帯を無限軌道帯
の外周向に脱落しないようにして装着することによ多古
タイヤや敷板を使用することなく、また車輪型運搬車で
無限軌道型1′F業機械を搬送する必要がなく、車輪型
運搬車が乗り入れできない狭い道路でも舗装面?傷つけ
ることなく無限軌道型作業機械自体を移動きせることが
でき、而も作業機械の一使用期間の経過に伴い伸長する
無限軌道帯に対してもこれに従動しで円滑に回転し、且
つ着脱心容易な保護帯を装着した無限軌道型作業機械と
することである。
収板を多数枚連鎖して無端状とした保護帯を無限軌道帯
の外周向に脱落しないようにして装着することによ多古
タイヤや敷板を使用することなく、また車輪型運搬車で
無限軌道型1′F業機械を搬送する必要がなく、車輪型
運搬車が乗り入れできない狭い道路でも舗装面?傷つけ
ることなく無限軌道型作業機械自体を移動きせることが
でき、而も作業機械の一使用期間の経過に伴い伸長する
無限軌道帯に対してもこれに従動しで円滑に回転し、且
つ着脱心容易な保護帯を装着した無限軌道型作業機械と
することである。
二 発明の構、1戊
ゴム、グラスチック、アルミニクム等の衝宗吸収桐で形
成した長方形状の衝撃吸収板を多数並べて条体により連
鎖し、無限軌道帯の全周に着脱自在に装着するようにし
た無限軌道帯より長尺の保護帯と、無限軌道帯の軌道を
支持する車体枠で、かつ、/+14 !坂軌通帯の両側
縁に位置する如く直立させて設は之複奴組のガイドロー
ラと無限軌道帯の上部走行面と保綬帯との間で上丁桜助
「す叱に位置させた複数個の支受ローラとからなり、上
記−数組のガイドローラによって無1艮軌道帝の全周面
に装着した保護帯を挾持状に誘4するとともVC文受ロ
ーラによって保護帯を緊張する様になした無限軌道型作
業機械であるQ 実施例 第1図及び第一図は本発明の一構成部材である保護帯t
llを示す図囲であり、当該派護帯(1)は図示の如く
ゴム、プラスチック、アルミニクム等の両車吸収板(A
)によって構成する。
成した長方形状の衝撃吸収板を多数並べて条体により連
鎖し、無限軌道帯の全周に着脱自在に装着するようにし
た無限軌道帯より長尺の保護帯と、無限軌道帯の軌道を
支持する車体枠で、かつ、/+14 !坂軌通帯の両側
縁に位置する如く直立させて設は之複奴組のガイドロー
ラと無限軌道帯の上部走行面と保綬帯との間で上丁桜助
「す叱に位置させた複数個の支受ローラとからなり、上
記−数組のガイドローラによって無1艮軌道帝の全周面
に装着した保護帯を挾持状に誘4するとともVC文受ロ
ーラによって保護帯を緊張する様になした無限軌道型作
業機械であるQ 実施例 第1図及び第一図は本発明の一構成部材である保護帯t
llを示す図囲であり、当該派護帯(1)は図示の如く
ゴム、プラスチック、アルミニクム等の両車吸収板(A
)によって構成する。
そして図示の衝撃吸収板(A)は、作業機械の履板(9
)の幅長さと塔向艮の主板(2)と、主板(2)より短
λ)λい長さの、かつ、2枚で7組となるスペーサ(3
)からなり、この主板(2)とスペーサ(3)を又互に
韮べ、条体(4)で無端帯状に連鎖するようにしたもの
である。尚主板(2)とスペーサ(3)には、その短辺
方向にこれら主板(2)とスペーサ(3)を連鎖するン
”cめの条体(4)が押通する貫通孔(5) +51
、telが芽股しである。また、主板(2)とスペーサ
+31全交互に並べて条体(4)で連鎖したとき、主板
(2)の艮手力同側のダつのコーナ都(2a)(2b)
(2c)(2d)の内、保護帯i11の内周側に位置す
るコーナ都(2c)(2cl)は第1図に示す如く斜め
にカントしてあシ、主板(21とスペーサ(3)を連鎖
して保護帯(1)全形成した時、保護帯il+が屈曲し
易いよ)にしである。またスベーf(3)は主板(2)
より小梨のグロック状をしており、氏手方向側のグつの
コーナg (3a)(3b)(3c)(3d)は、保護
帯i1)の屈曲kg易にするため斜め(でカントしであ
る。
)の幅長さと塔向艮の主板(2)と、主板(2)より短
λ)λい長さの、かつ、2枚で7組となるスペーサ(3
)からなり、この主板(2)とスペーサ(3)を又互に
韮べ、条体(4)で無端帯状に連鎖するようにしたもの
である。尚主板(2)とスペーサ(3)には、その短辺
方向にこれら主板(2)とスペーサ(3)を連鎖するン
”cめの条体(4)が押通する貫通孔(5) +51
、telが芽股しである。また、主板(2)とスペーサ
+31全交互に並べて条体(4)で連鎖したとき、主板
(2)の艮手力同側のダつのコーナ都(2a)(2b)
(2c)(2d)の内、保護帯i11の内周側に位置す
るコーナ都(2c)(2cl)は第1図に示す如く斜め
にカントしてあシ、主板(21とスペーサ(3)を連鎖
して保護帯(1)全形成した時、保護帯il+が屈曲し
易いよ)にしである。またスベーf(3)は主板(2)
より小梨のグロック状をしており、氏手方向側のグつの
コーナg (3a)(3b)(3c)(3d)は、保護
帯i1)の屈曲kg易にするため斜め(でカントしであ
る。
上記主板(2)及びスペーサ(3)によつ−C無肩状の
保護帯fi+を形成するには、主板12)及びスペーサ
(3)を欠互に韮列し、主板(2)及びスペーサ(3)
に設けた貫通孔(5) +61に条体(4)を押通させ
て主板(2)及びスベー? +31を連鎖し、貞通し終
ったところで連鎖した主板(2)及びスベー? +31
とともに条体(4)を環状にして条体(4)の両端部(
4aX4b)を第3図に示す如く組合貫通孔(7a)(
’7’b)を設けた金属質の結合金具(8)に押入して
爪金させ、結合金具(8)を加圧して条体両喘部を爪金
締付は固看する。
保護帯fi+を形成するには、主板12)及びスペーサ
(3)を欠互に韮列し、主板(2)及びスペーサ(3)
に設けた貫通孔(5) +61に条体(4)を押通させ
て主板(2)及びスベー? +31を連鎖し、貞通し終
ったところで連鎖した主板(2)及びスベー? +31
とともに条体(4)を環状にして条体(4)の両端部(
4aX4b)を第3図に示す如く組合貫通孔(7a)(
’7’b)を設けた金属質の結合金具(8)に押入して
爪金させ、結合金具(8)を加圧して条体両喘部を爪金
締付は固看する。
こルによp第2図に示す如く無端状をした保護帯(1)
が構成される。71お、この場き、無端状保護帯11)
はその周火を無限軌道帯(9)の副長より長尺にしてお
く。また、この保護帯は主板のみでこれを多欲枚連鎖し
て形成する場合もある。
が構成される。71お、この場き、無端状保護帯11)
はその周火を無限軌道帯(9)の副長より長尺にしてお
く。また、この保護帯は主板のみでこれを多欲枚連鎖し
て形成する場合もある。
一方、第7図及び第5図に示すように無限軌道帯(9)
6←オする単体の両側枠体(10) (10)の前後に
犬々グラグント(11a)(lla)及び(llb)
(Imb)を犬々の部位で対向させて取付け、各ブラケ
ット(11&)(1↓b)にガイドローラ(I匂を無限
軌道帯(9)の上部走行凹(9a)の両側縁外側で走行
面より突出させて回転自在に朕付け、この一対のガイド
ローラIIむ1改組設ける。また、図示の如く対向する
一対のガイドローラ(12h14の取付はブラケット(
lla)(1:l)を利用する等して両グラグント(l
la)(:lla)及び(llb)(’1lb)間で無
限軌道帯(9)の上部走行面(9a)上に傾改個の支受
ローラσ3)を上下方向に移動調節=T龜にして回転自
在に軸架する。
6←オする単体の両側枠体(10) (10)の前後に
犬々グラグント(11a)(lla)及び(llb)
(Imb)を犬々の部位で対向させて取付け、各ブラケ
ット(11&)(1↓b)にガイドローラ(I匂を無限
軌道帯(9)の上部走行凹(9a)の両側縁外側で走行
面より突出させて回転自在に朕付け、この一対のガイド
ローラIIむ1改組設ける。また、図示の如く対向する
一対のガイドローラ(12h14の取付はブラケット(
lla)(1:l)を利用する等して両グラグント(l
la)(:lla)及び(llb)(’1lb)間で無
限軌道帯(9)の上部走行面(9a)上に傾改個の支受
ローラσ3)を上下方向に移動調節=T龜にして回転自
在に軸架する。
そして前記の即く無端状に形成した保護帯fxlを無限
軌道型作業機械の無限軌道帯(9)に装着する。
軌道型作業機械の無限軌道帯(9)に装着する。
この保護帯の装置は無限軌道型作業機械がパンクホク等
の場合は、バツクホクのズーム及びズーム先端に位置す
るショベルを利用して無限軌道型作業機械全体を斜のに
1頃斜させ、作業機械の両側(C位lI菫する無限軌道
帯f9) t9)の内、一方の無限軌道帯(9)を地面
から若干持上げる。この状悪で地上から待ち上げられて
いる方の7倶威帆這蛍の外周に保護帯11)を両側のガ
イドローラ霞L121問に成人しながら装着する。この
ようにして他方の’AQ限軌1頁帯にも保護帯(1)と
装着する。保護帯(1)(は無限軌道帯(9)より長い
間長にしであるからこれのン渓限11iIL道帝への装
材は容易に行なわれる。装着した保護帯filは谷グラ
グントの両側ガイドローラーに両側縁が紙ぼ接触させら
れ、文受ローラ03)に下面全接触させる。ついで交叉
ローラt13)を適当に上方に桜妨させて保護帯ill
の弛みを除き、保護帯+l)を緊張きせて支持させる保
護帯て;+t14限軌道帯に装材しノζ無限机道姉1′
[築機械は保護帯の下方に位置する部分が地面に接し、
上方に位)置する部分が両側のガイドローラにより挾持
状に保持さ几て誘導され、無限軌道帯から外れたりする
ことなく、また支受ローラにより緊張交付されて無限軌
道帯の回転とともにスリップしたりすることなく確実に
回転し黒1徒軌道型作来機械は円滑に走行する。
の場合は、バツクホクのズーム及びズーム先端に位置す
るショベルを利用して無限軌道型作業機械全体を斜のに
1頃斜させ、作業機械の両側(C位lI菫する無限軌道
帯f9) t9)の内、一方の無限軌道帯(9)を地面
から若干持上げる。この状悪で地上から待ち上げられて
いる方の7倶威帆這蛍の外周に保護帯11)を両側のガ
イドローラ霞L121問に成人しながら装着する。この
ようにして他方の’AQ限軌1頁帯にも保護帯(1)と
装着する。保護帯(1)(は無限軌道帯(9)より長い
間長にしであるからこれのン渓限11iIL道帝への装
材は容易に行なわれる。装着した保護帯filは谷グラ
グントの両側ガイドローラーに両側縁が紙ぼ接触させら
れ、文受ローラ03)に下面全接触させる。ついで交叉
ローラt13)を適当に上方に桜妨させて保護帯ill
の弛みを除き、保護帯+l)を緊張きせて支持させる保
護帯て;+t14限軌道帯に装材しノζ無限机道姉1′
[築機械は保護帯の下方に位置する部分が地面に接し、
上方に位)置する部分が両側のガイドローラにより挾持
状に保持さ几て誘導され、無限軌道帯から外れたりする
ことなく、また支受ローラにより緊張交付されて無限軌
道帯の回転とともにスリップしたりすることなく確実に
回転し黒1徒軌道型作来機械は円滑に走行する。
へ 究明の効果
4、元側は衝撃吸収材よりなる多k(の両壜吸収板を条
体で連鎖して無端状にした保護帯を無限軌JJ丸帯の外
周に被嵌装着しであるから本作業機械がl!111i装
迫路上を装材路上とき、無限軌道帯と舗装道路の路面と
の間には常に保護帯が介在するため路面を傷つける心配
tよなく、無限軌道型作業機械の=f1方に古タイヤ等
を敷設する必要かなくなる。従って無限軌道型作業機械
の舗装道路上での走行が非常に容易となり、運転手7人
で、走行させることができ労力の#坂(d大であるまた
・無限軌道帯に装置する保護帯は無限軌道帯よりも民尺
であるからこれの着脱1i照連なく確実、容易に行なわ
れ、また、無1吸軌這帯が長尺の1′日し械にも使用で
きて融通性が必6゜装着した未護帯は両側のガイドロー
ラと支受ローラとにより緊張して保持誘導されるから走
行中に保護帯が無限軌道帯から脱抜したりすることなく
、lt無限軌道帝載は保護帯に伸びが生じても支受ロー
ラの位置調整により保護帯は無限軌可帯に対応してその
伸びを吸収して常に緊張せられるので保護帯は無限軌道
帯とともに虜に正常に回転し、無限軌道型作業機械の走
行は円ζ片(、で行なわれる。
体で連鎖して無端状にした保護帯を無限軌JJ丸帯の外
周に被嵌装着しであるから本作業機械がl!111i装
迫路上を装材路上とき、無限軌道帯と舗装道路の路面と
の間には常に保護帯が介在するため路面を傷つける心配
tよなく、無限軌道型作業機械の=f1方に古タイヤ等
を敷設する必要かなくなる。従って無限軌道型作業機械
の舗装道路上での走行が非常に容易となり、運転手7人
で、走行させることができ労力の#坂(d大であるまた
・無限軌道帯に装置する保護帯は無限軌道帯よりも民尺
であるからこれの着脱1i照連なく確実、容易に行なわ
れ、また、無1吸軌這帯が長尺の1′日し械にも使用で
きて融通性が必6゜装着した未護帯は両側のガイドロー
ラと支受ローラとにより緊張して保持誘導されるから走
行中に保護帯が無限軌道帯から脱抜したりすることなく
、lt無限軌道帝載は保護帯に伸びが生じても支受ロー
ラの位置調整により保護帯は無限軌可帯に対応してその
伸びを吸収して常に緊張せられるので保護帯は無限軌道
帯とともに虜に正常に回転し、無限軌道型作業機械の走
行は円ζ片(、で行なわれる。
図面は本発明の実施例であって、第/図v」:保護帯を
構成する衝撃吸収板、即ら履板及びスベ−プの斜視図、
第2図は保護帯の斜視図、第3図は保、護帯と無端状に
形成するための結合金具の斜視図、第y因は末完りJの
側面図、第5図はその正面図である。 ill・・保護帯、(A)・・衝撃吸収板、+21#・
履板、(3)・・スペーツ゛、(4)・・条体、(9)
・・無限軌道帯、闘・・ガイドローラ、(131・・i
受ローラ。 償1図 第2図 第3図 寸 昧
構成する衝撃吸収板、即ら履板及びスベ−プの斜視図、
第2図は保護帯の斜視図、第3図は保、護帯と無端状に
形成するための結合金具の斜視図、第y因は末完りJの
側面図、第5図はその正面図である。 ill・・保護帯、(A)・・衝撃吸収板、+21#・
履板、(3)・・スペーツ゛、(4)・・条体、(9)
・・無限軌道帯、闘・・ガイドローラ、(131・・i
受ローラ。 償1図 第2図 第3図 寸 昧
Claims (1)
- 10 衝単吸収板を多数並べて条体により連鎖し、無
限軌道帯よシ民尺の縄喘状帯に形成した無限軌道帯に着
脱自在に装着するための保護帯と、無限軌道帯の軌道を
支持する卓体枠で、かつ、無限軌道帯の両I!N縁に位
置する如く貝立もせて設けた’Ill欲組のガイドロー
ラと、無限軌道帯の上郡矩行面と無限軌道帯に装着した
保護帯との間で上下方間lC移動IFif能にして単体
粋に設けfc複数個の支受ローラとからなシ、無限軌道
帯の全周面に装着した保護帯を上記複数組のガイドロー
ラによって挾持状に銹導するとともに複gk、個の支受
ローラによって保護帯を緊張するようになしたことを特
徴とする無1艮軌道型作業機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23064682A JPS59120576A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 無限軌道型作業機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23064682A JPS59120576A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 無限軌道型作業機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120576A true JPS59120576A (ja) | 1984-07-12 |
JPS6246394B2 JPS6246394B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=16911047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23064682A Granted JPS59120576A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 無限軌道型作業機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1213212A1 (de) * | 2000-12-05 | 2002-06-12 | DOKA Industrie GmbH | Fahrwerk und Betonschalung mit einem Fahrwerk |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23064682A patent/JPS59120576A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1213212A1 (de) * | 2000-12-05 | 2002-06-12 | DOKA Industrie GmbH | Fahrwerk und Betonschalung mit einem Fahrwerk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6246394B2 (ja) | 1987-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3717263A (en) | Apparatus for loading bagged mail from a loading dock into a highway vehicle | |
US1953056A (en) | Plate glass transporting mechanism | |
US4440253A (en) | Crawler-type transport apparatus | |
US2525555A (en) | Sectional support for portable conveyers | |
US2357651A (en) | Conveyer propelling device | |
JPS59120576A (ja) | 無限軌道型作業機械 | |
US3244458A (en) | Inflatable endless belt and support therefor | |
US2169890A (en) | Telescoping conveyer | |
US2808146A (en) | Endless conveyors | |
US2754732A (en) | Concrete mattress leveling and finishing machine having reciprocating screeds | |
GB880149A (en) | Improvements in or relating to mobile conveying and elevating apparatus | |
US2634870A (en) | Loading conveyer | |
US2056501A (en) | Loading machine | |
US2920736A (en) | Device for lifting and loading of massgoods such as sand, gravel, grain, snow etc. | |
JPH023986Y2 (ja) | ||
US3690396A (en) | Four-track vehicle | |
CN205294188U (zh) | 一种码垛机传送装置 | |
JP6697318B2 (ja) | ベルトコンベアおよびベルトコンベアの施工方法 | |
JPS6246393B2 (ja) | ||
US2796707A (en) | Endless conveyor | |
CN2458255Y (zh) | 转盘式滚道输送机 | |
JP6062727B2 (ja) | 重量物運搬装置 | |
JPS6347591Y2 (ja) | ||
USRE17160E (en) | Portable conveyer | |
JPS602153Y2 (ja) | 運搬車 |