JPS5912051B2 - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPS5912051B2 JPS5912051B2 JP4303075A JP4303075A JPS5912051B2 JP S5912051 B2 JPS5912051 B2 JP S5912051B2 JP 4303075 A JP4303075 A JP 4303075A JP 4303075 A JP4303075 A JP 4303075A JP S5912051 B2 JPS5912051 B2 JP S5912051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- intermediate frequency
- bias voltage
- variable capacitance
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
AM受信機として第1図に示すような構成が考えられる
。
。
すなわち、アンテナ1よりの受信信号が、同調回路2に
供給されて所望の周波数の信号が取り出され、この取り
出された信号が、ミキサ回路3に供給されると共に、局
孔一発振回路4よりその共振回路5によつて定まる所定
の周波数の局部発振信号がミキサ回路3に供給されて同
調回路2よりの信号は周波数変換される。そしてミキサ
回路3の出力信号が、セラミックフィルタ6に供給され
て中間周波信号が取り出され、この中間周波信号がアン
プTにより増幅されてからコンデンサ8を通じてトラン
ジスタ9に供給され、これにてその中間周波信号はAM
検波され、そのエミッタに検波信号が取り出される。こ
の場合、図の鎖線で囲んだ部分、すなわちミキサ回路3
、局部発振回路4、アンプT、トランジスタ9は、1つ
のICVcIC化できるが、コンデンサ8はIC化でき
ず、外付けとしなければならない。
供給されて所望の周波数の信号が取り出され、この取り
出された信号が、ミキサ回路3に供給されると共に、局
孔一発振回路4よりその共振回路5によつて定まる所定
の周波数の局部発振信号がミキサ回路3に供給されて同
調回路2よりの信号は周波数変換される。そしてミキサ
回路3の出力信号が、セラミックフィルタ6に供給され
て中間周波信号が取り出され、この中間周波信号がアン
プTにより増幅されてからコンデンサ8を通じてトラン
ジスタ9に供給され、これにてその中間周波信号はAM
検波され、そのエミッタに検波信号が取り出される。こ
の場合、図の鎖線で囲んだ部分、すなわちミキサ回路3
、局部発振回路4、アンプT、トランジスタ9は、1つ
のICVcIC化できるが、コンデンサ8はIC化でき
ず、外付けとしなければならない。
しかしこのコンデンサ8は、単なる直流カット用のカッ
プリングコンデンサであり、そのようなコンデンサ8を
外付けしたのでは、ICに外付け部品が増えたり、ある
いは外部接続ピンが増えたりしてIC化の効果が少なく
なつてしまう。本発明は、このような点にかんがみ、こ
のコンデンサ8を省略してIC化の効果を高めようとす
るものである。このため本発明においては、コンデンサ
8に代えて可変容量ダイオードを使用すると共に、これ
J をコンデンサとして働かせるための逆バイアス電圧
を与えるようにしたもので、以下その一例について説明
しよう。
プリングコンデンサであり、そのようなコンデンサ8を
外付けしたのでは、ICに外付け部品が増えたり、ある
いは外部接続ピンが増えたりしてIC化の効果が少なく
なつてしまう。本発明は、このような点にかんがみ、こ
のコンデンサ8を省略してIC化の効果を高めようとす
るものである。このため本発明においては、コンデンサ
8に代えて可変容量ダイオードを使用すると共に、これ
J をコンデンサとして働かせるための逆バイアス電圧
を与えるようにしたもので、以下その一例について説明
しよう。
第2図の例においては、中間周波アンプTは、増幅素子
即ちトランジスタ21及び22よりなる; 差動アンプ
11とトランジスタ26、27よりなる差動アンプ12
とカレントミラー回路13、14とにより構成される。
即ちトランジスタ21及び22よりなる; 差動アンプ
11とトランジスタ26、27よりなる差動アンプ12
とカレントミラー回路13、14とにより構成される。
すなわち、トランジスタ21,22のエミツタが定電流
源用のトランジスタ23のコレクタに接続され、そのエ
ミツタが接地端子35に接続され、トランジスタ21,
22のコレクタに抵抗器41,42が接続され、トラン
ジスタ22のベースが入力端子31に接続されて差動ア
ンプ11が構成される。また抵抗器41,42がトラン
ジスタ24のコレクタに接続されると共に、そのベース
とトランジスタ25のベースとに接続され、トランジス
タ24,25のエミツタが端子33に接続されてカレン
トミラー回路13が構成される。
源用のトランジスタ23のコレクタに接続され、そのエ
ミツタが接地端子35に接続され、トランジスタ21,
22のコレクタに抵抗器41,42が接続され、トラン
ジスタ22のベースが入力端子31に接続されて差動ア
ンプ11が構成される。また抵抗器41,42がトラン
ジスタ24のコレクタに接続されると共に、そのベース
とトランジスタ25のベースとに接続され、トランジス
タ24,25のエミツタが端子33に接続されてカレン
トミラー回路13が構成される。
そしてトランジスタ25のコレクタがトランジスタ26
,27のエミツタに接続され、トランジスタ26,27
のベースがトランジスタ22,21のコレクタにそれぞ
れ接続されて差動アンプ12が構成される。さらにトラ
ンジスタ26,27のコレクタがトランジスタ28,2
9のコレクタにそれぞれ接続されると共に、トランジス
タ28のコレクタがそのベースに接続され、トランジス
タ28,29のエミツタが端子35に接続されてカレン
トミラー回路14が構成される。またトランジスタ27
のコレクタが、抵抗器43,44を通じてトランジスタ
22のベースに接続されると共に、抵抗器43と44と
の接続へが端子32に接続され、端子32はバイパスコ
ンデンサ51を通じて接地される。さらに検波回路15
がトランジスタ61,62により構成される。
,27のエミツタに接続され、トランジスタ26,27
のベースがトランジスタ22,21のコレクタにそれぞ
れ接続されて差動アンプ12が構成される。さらにトラ
ンジスタ26,27のコレクタがトランジスタ28,2
9のコレクタにそれぞれ接続されると共に、トランジス
タ28のコレクタがそのベースに接続され、トランジス
タ28,29のエミツタが端子35に接続されてカレン
トミラー回路14が構成される。またトランジスタ27
のコレクタが、抵抗器43,44を通じてトランジスタ
22のベースに接続されると共に、抵抗器43と44と
の接続へが端子32に接続され、端子32はバイパスコ
ンデンサ51を通じて接地される。さらに検波回路15
がトランジスタ61,62により構成される。
すなわち、トランジスタ61,62がダーリントン接続
され、そのコレクタが端子33に接続され、トランジス
タ62のエミツタが出力端子34に接続されると共に、
抵抗器4545を通じて端子35に接続される。そして
トランジスタ27のコレクタと、トランジスタ61のベ
ースとの間に、町変容量ダイオード71が接続される。
され、そのコレクタが端子33に接続され、トランジス
タ62のエミツタが出力端子34に接続されると共に、
抵抗器4545を通じて端子35に接続される。そして
トランジスタ27のコレクタと、トランジスタ61のベ
ースとの間に、町変容量ダイオード71が接続される。
なおこの場合、町変容量ダイオード71は、例えばコレ
クタとエミツタとが共通接続されたときのベース・コレ
クタ及びエミツタ間容量を使用できる。
クタとエミツタとが共通接続されたときのベース・コレ
クタ及びエミツタ間容量を使用できる。
更に端子33と35との間に、バイアス回路16が構成
されている。
されている。
これは第2図よりも明らかなように、抵抗器46とダイ
オード81〜86とが直列に接続されて構成されている
もので、ダイオード81〜86はダイオード接続された
トラフンジスタを使用することができる。
オード81〜86とが直列に接続されて構成されている
もので、ダイオード81〜86はダイオード接続された
トラフンジスタを使用することができる。
そして抵抗器46とダイオード81との接続点に得られ
る電圧(便宜上V1とする)を第1のバイアス電圧とし
、ダイオード83と84との接続点に得られる電圧(同
V2とする)を第2のバイアス電圧とし、ダイオード8
5と86との接続点に得られる電圧(同V3とする)を
第3のバイアス電圧とするとき、V1〉V2〉V3の関
係を有し、第1のバイアス電圧V1が得られる接続点が
、抵抗器47を通じて可変容量ダイオード71のカソー
ド側即ちトランジスタ61のベースに接続され、第2の
バイアス電圧V2が得られる接続点が、トランジスタ2
1のベースに接続され、第3のバイアス電圧V3が得ら
れる接続点が、トランジスタ23のベースに接続される
。
る電圧(便宜上V1とする)を第1のバイアス電圧とし
、ダイオード83と84との接続点に得られる電圧(同
V2とする)を第2のバイアス電圧とし、ダイオード8
5と86との接続点に得られる電圧(同V3とする)を
第3のバイアス電圧とするとき、V1〉V2〉V3の関
係を有し、第1のバイアス電圧V1が得られる接続点が
、抵抗器47を通じて可変容量ダイオード71のカソー
ド側即ちトランジスタ61のベースに接続され、第2の
バイアス電圧V2が得られる接続点が、トランジスタ2
1のベースに接続され、第3のバイアス電圧V3が得ら
れる接続点が、トランジスタ23のベースに接続される
。
このような構成によれば、フイルタ6より端子31を通
じてトランジスタ22のベースに中間周波信号が供給さ
れ、この中間周波信号は、差動アンプ11,12により
順次増幅されてトランジスタ27のコレクタに取り出さ
れる。
じてトランジスタ22のベースに中間周波信号が供給さ
れ、この中間周波信号は、差動アンプ11,12により
順次増幅されてトランジスタ27のコレクタに取り出さ
れる。
そしてこの場合、トランジスタ27のコレクタから抵抗
器43,44を通じて前段である増幅素子としてのトラ
ンジスタ22のベースに負帰還がかかるが、抵抗器43
と44との接続点がコンデンサ51を通じて交流的にバ
イパスされているので、トランジスタ27のコレクタか
らトランジスタ22への負帰還は直流負帰還となり、安
定化される。従つてトランジスタ27のコレクタ電位は
、トランジスタ22のベース電位で決まる。そしてこの
トランジスタ22のベース電位はトランジスタ21のベ
ース電位で決まるので、町変容量ダイオード71のアノ
ード電位は、ダイオード83と84との接続点の電位で
決まる。また町変容量ダイオード71のカソード亀位は
、抵抗器46とダイオード81との接続点の電位で決ま
る。従つて抵抗器46とダイオード81との接続点の電
位と、ダイオード83と84との接続点との電位とによ
り町変容量ダイオード71は逆バイアスされ、接合容量
が得られる。
器43,44を通じて前段である増幅素子としてのトラ
ンジスタ22のベースに負帰還がかかるが、抵抗器43
と44との接続点がコンデンサ51を通じて交流的にバ
イパスされているので、トランジスタ27のコレクタか
らトランジスタ22への負帰還は直流負帰還となり、安
定化される。従つてトランジスタ27のコレクタ電位は
、トランジスタ22のベース電位で決まる。そしてこの
トランジスタ22のベース電位はトランジスタ21のベ
ース電位で決まるので、町変容量ダイオード71のアノ
ード電位は、ダイオード83と84との接続点の電位で
決まる。また町変容量ダイオード71のカソード亀位は
、抵抗器46とダイオード81との接続点の電位で決ま
る。従つて抵抗器46とダイオード81との接続点の電
位と、ダイオード83と84との接続点との電位とによ
り町変容量ダイオード71は逆バイアスされ、接合容量
が得られる。
従つてトランジスタ27のコレクタに得られた中間周波
信号は、その可変容量ダイオード71の接合容量を通じ
てトランジスタ61,62に供給される。そしてこの中
間周波信号!ま、トランジスタ61,62によりトラン
ジスタ検波され、端子34にその検波信号が取り出され
る。こうして端子34に検波信号が取り出されるわけで
あるが、この場合、本発明によれば、中間周波アンプ7
よりの中間周波信号を可変容量ダイオード71を通じて
検波回路15に供給することによりカツプリングコンデ
ンサ8を必要としないので、IC化が容易である。
信号は、その可変容量ダイオード71の接合容量を通じ
てトランジスタ61,62に供給される。そしてこの中
間周波信号!ま、トランジスタ61,62によりトラン
ジスタ検波され、端子34にその検波信号が取り出され
る。こうして端子34に検波信号が取り出されるわけで
あるが、この場合、本発明によれば、中間周波アンプ7
よりの中間周波信号を可変容量ダイオード71を通じて
検波回路15に供給することによりカツプリングコンデ
ンサ8を必要としないので、IC化が容易である。
またこの為のピンが不要であり、外付けコンデンサが不
要なので、コストダウンなどIC化の効果が大きい。さ
らに抵抗器47は、可変容量ダイオード71に逆バイア
ス電圧を供給すると共に、トランジスタ61にベースバ
イアス電流を供給するが、トランジスタ61にはトラン
ジスタ62がダーリントン接続されているので、抵抗器
47の値を大きくでき、従つて可変容量ダイオード71
の容量が小さくても支障がない。またこれにより町変容
量ダイオード71には十分な逆バイアス電圧を供給でき
るので、大信号時に、可変容量ダイオード71が順バイ
アスされることがない。第3図の例においては、可変容
量ダイオード71とトランジスタ61のベースとの間に
、可変容量ダイオード71とは逆極性に可変容量ダイオ
ード72が直列接続され、可変容量ダイオード71と7
2との接続点に抵抗器47が接続されると共に、トラン
ジスタ61のベースが抵抗器48を通じてダイオード8
3と84との接続点に接続される。
要なので、コストダウンなどIC化の効果が大きい。さ
らに抵抗器47は、可変容量ダイオード71に逆バイア
ス電圧を供給すると共に、トランジスタ61にベースバ
イアス電流を供給するが、トランジスタ61にはトラン
ジスタ62がダーリントン接続されているので、抵抗器
47の値を大きくでき、従つて可変容量ダイオード71
の容量が小さくても支障がない。またこれにより町変容
量ダイオード71には十分な逆バイアス電圧を供給でき
るので、大信号時に、可変容量ダイオード71が順バイ
アスされることがない。第3図の例においては、可変容
量ダイオード71とトランジスタ61のベースとの間に
、可変容量ダイオード71とは逆極性に可変容量ダイオ
ード72が直列接続され、可変容量ダイオード71と7
2との接続点に抵抗器47が接続されると共に、トラン
ジスタ61のベースが抵抗器48を通じてダイオード8
3と84との接続点に接続される。
従つて可変容量ダイオード71,72は、共に逆バイア
スされるので、トランジスタ27のコレクタに得られた
中間周波信号は、可変容量ダイオード71の接合容量と
可変容量ダイオード72との接合容量とを通じて検波回
路15のトランジスタ61のベースに供給される。
スされるので、トランジスタ27のコレクタに得られた
中間周波信号は、可変容量ダイオード71の接合容量と
可変容量ダイオード72との接合容量とを通じて検波回
路15のトランジスタ61のベースに供給される。
そしてこの場合、可変容量ダイオード71の電圧対容量
の特性の非直線性が、可変容量ダイオード72の電圧対
容量の特性の非直線性により相殺されるので、可変容量
ダイオード71の特性の非直線性によりトランジスタ6
1のベースに供給される中間周波信号が歪むおそれが少
ない。
の特性の非直線性が、可変容量ダイオード72の電圧対
容量の特性の非直線性により相殺されるので、可変容量
ダイオード71の特性の非直線性によりトランジスタ6
1のベースに供給される中間周波信号が歪むおそれが少
ない。
第1図は受信機の一例の系統図、第2図及び第3図はそ
れぞれ本発明の一例の接続図である。 71,72は可変容量ダイオードである。
れぞれ本発明の一例の接続図である。 71,72は可変容量ダイオードである。
Claims (1)
- 1 中間周波信号が供給されると共に、この中間周波信
号が取り出される信号出力端の直流電位を、バイアス電
圧により変更できると共に、上記信号出力端の直流電位
を帰還ループを通じて前段の増幅素子に直流的に負帰還
してなり、且つ直結結合されてなる中間周波アンプと、
検波回路と、上記中間周波アンプの出力端と上記検波回
路との間に接続されて上記中間周波アンプよりの中間周
波信号を上記検波回路に供給するようになされた可変容
量ダイオードと、バイアス回路と、このバイアス回路よ
りの第1のバイアス電圧を、上記可変容量ダイオードの
上記検波回路側の電極に供給するバイアス路とを有し、
上記バイアス回路より第2のバイアス電圧を上記中間周
波アンプにバイアス電圧として供給してその信号出力端
の直流電位を決定し、この直流電位と上記第1のバイア
ス電圧とにより上記可変容量ダイオードに逆バイアス電
圧を与えるようにした受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4303075A JPS5912051B2 (ja) | 1975-04-09 | 1975-04-09 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4303075A JPS5912051B2 (ja) | 1975-04-09 | 1975-04-09 | 受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51117814A JPS51117814A (en) | 1976-10-16 |
JPS5912051B2 true JPS5912051B2 (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=12652534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4303075A Expired JPS5912051B2 (ja) | 1975-04-09 | 1975-04-09 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912051B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100646628B1 (ko) * | 2005-03-21 | 2006-11-23 | 주식회사 포스코 | 용손이 방지된 침적노즐을 이용한 연연주 방법 |
-
1975
- 1975-04-09 JP JP4303075A patent/JPS5912051B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51117814A (en) | 1976-10-16 |
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