JPS59120189A - ひげそり器 - Google Patents
ひげそり器Info
- Publication number
- JPS59120189A JPS59120189A JP58235208A JP23520883A JPS59120189A JP S59120189 A JPS59120189 A JP S59120189A JP 58235208 A JP58235208 A JP 58235208A JP 23520883 A JP23520883 A JP 23520883A JP S59120189 A JPS59120189 A JP S59120189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- arm
- cutter
- beard
- pulling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/141—Details of inner cutters having their axes of rotation perpendicular to the cutting surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/42—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards providing for straightening the hair to be cut, e.g. by means of bristles; providing for tensioning the skin, e.g. by means of rollers, ledges
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ひげ進入孔を有する網刃と、カッタおよびひ
げ引き込みブレードよりなる蝮数個の組合せをイfする
切断ユニットとを具え、この切断ユニットを回転軸線の
周りに回転自在にし、またこc7) 切にユニットは周
縁にカッタアームを担持する中心本体を有する切断部拐
により構成し、名カッタアームの少なくとも一部をほぼ
軸線方向に延在させてカッタアームの端部にカッタを担
持し、各ひげ引き込みブレードはひげ引き込みブレード
アームの端部に配置し、各ひげ引き込みブレードアーム
の少なくとも一部をほぼ1llt線方向に延在させたひ
げそり器に関するものである。
げ引き込みブレードよりなる蝮数個の組合せをイfする
切断ユニットとを具え、この切断ユニットを回転軸線の
周りに回転自在にし、またこc7) 切にユニットは周
縁にカッタアームを担持する中心本体を有する切断部拐
により構成し、名カッタアームの少なくとも一部をほぼ
軸線方向に延在させてカッタアームの端部にカッタを担
持し、各ひげ引き込みブレードはひげ引き込みブレード
アームの端部に配置し、各ひげ引き込みブレードアーム
の少なくとも一部をほぼ1llt線方向に延在させたひ
げそり器に関するものである。
このようなひげそり器としては、例えば特公昭55−’
9234号に記載のものがある。この柚のひげそり器の
使用中ひげ引き込みブレードはひげに接触し、各対応の
カッタに対して網刃がら遠去る方向に移動する。このよ
うにひげ引き込み一グレードアームは弾性変形を受ける
。従ってひげ引き込みブレードアームはカッタアームよ
りも剛性が相当小さく、強度も低い。このことは、ひげ
す1き込みブレードアームが特に切断ユニットの組立、
分解または掃除を行う際に損傷および変形を受けやすい
ことを意味する。
9234号に記載のものがある。この柚のひげそり器の
使用中ひげ引き込みブレードはひげに接触し、各対応の
カッタに対して網刃がら遠去る方向に移動する。このよ
うにひげ引き込み一グレードアームは弾性変形を受ける
。従ってひげ引き込みブレードアームはカッタアームよ
りも剛性が相当小さく、強度も低い。このことは、ひげ
す1き込みブレードアームが特に切断ユニットの組立、
分解または掃除を行う際に損傷および変形を受けやすい
ことを意味する。
従って本発明の目的は、損傷を受けにくい構成のひげそ
り器を得るにあり、この目的を達成するため本発明ひげ
そり器は、各カッタアームの軸線、方向に指向する部分
音、ひげ引き込みブレードアームの軸線方向に指向する
部分に半径方向に対向させ、しかも回転軸線から半径方
向により大きな距離離れた位首に配置したことを特徴と
する。
り器を得るにあり、この目的を達成するため本発明ひげ
そり器は、各カッタアームの軸線、方向に指向する部分
音、ひげ引き込みブレードアームの軸線方向に指向する
部分に半径方向に対向させ、しかも回転軸線から半径方
向により大きな距離離れた位首に配置したことを特徴と
する。
本発明のこの構成によれば、カッタアームは対応のひげ
引き込みブレードアーム全破壊的な外部力から保娩する
ことができる。更にひげ引き込みブレードアームならび
にひげ引き込みブレードをそれぞれカッタアームおよび
カッタから半径方向に突出させず、ひげ引き込みブレー
ドおよびひげ引き込みブレードアームが網刃に接触して
ひげそり器の使用中に騒音が発生するのを防+hするこ
とができる。
引き込みブレードアーム全破壊的な外部力から保娩する
ことができる。更にひげ引き込みブレードアームならび
にひげ引き込みブレードをそれぞれカッタアームおよび
カッタから半径方向に突出させず、ひげ引き込みブレー
ドおよびひげ引き込みブレードアームが網刃に接触して
ひげそり器の使用中に騒音が発生するのを防+hするこ
とができる。
次に、図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示すひげそり器は、ハウジング]を有し、この
ハウジングの部分2は3個の網刃3のための網刃ホルダ
として形成する。これら網刃8にひげ進入孔4を形成す
る。
ハウジングの部分2は3個の網刃3のための網刃ホルダ
として形成する。これら網刃8にひげ進入孔4を形成す
る。
各網刃の内側に第2〜4図に示す切断ユニットを配置i
:’# L 、この切断ユニットは既知の方法で回転さ
せることができる。
:’# L 、この切断ユニットは既知の方法で回転さ
せることができる。
切断ユニット5は切断部材6を有し、この切断部拐は金
h’5仮から一体に作成するのが一般的であり、またこ
の切断部材は環状の中心本体7を有し、この中心本体の
外周にカッタ8を設け、これらカッタ8はカッタγ−ム
9により中心本体7に連結する。各カッタ8においてひ
げ引き込みブレード10を設ける。ひげ引き込みブレー
ドIOはひげ引き込み部材11の一部をなし、このひげ
引き込み部材はやはり薄い金属板から一体に作成する。
h’5仮から一体に作成するのが一般的であり、またこ
の切断部材は環状の中心本体7を有し、この中心本体の
外周にカッタ8を設け、これらカッタ8はカッタγ−ム
9により中心本体7に連結する。各カッタ8においてひ
げ引き込みブレード10を設ける。ひげ引き込みブレー
ドIOはひげ引き込み部材11の一部をなし、このひげ
引き込み部材はやはり薄い金属板から一体に作成する。
このひげ引き込み部材]]は環状の中心部12を有し、
この中心部12にひげ引き込みブレードIOをひげ引き
込みブレードアーム13により連結する。
この中心部12にひげ引き込みブレードIOをひげ引き
込みブレードアーム13により連結する。
アーム】;3の弾性によりひげ引き込みプレート]0は
カッタ8に対して網刃3から離れる方向に移動し、既知
のようにしてひげな僅かに引き込み、その後にひげをカ
ッタで切断する。カッタとひげ引き込みブレードよりな
る組合せによればひげそり効果が極めて向上する。
カッタ8に対して網刃3から離れる方向に移動し、既知
のようにしてひげな僅かに引き込み、その後にひげをカ
ッタで切断する。カッタとひげ引き込みブレードよりな
る組合せによればひげそり効果が極めて向上する。
切断ユニット5には、更にクランプ部材14.を設は、
このクランプ部材は、中心ディスク部15と環状のフラ
ンシイ」きリム16とにより+11′7成し、このリム
16は中心ディスク部の平面に対してずらして配置tt
する。中心ディスク部]5には連結用の孔17を形成す
る。
このクランプ部材は、中心ディスク部15と環状のフラ
ンシイ」きリム16とにより+11′7成し、このリム
16は中心ディスク部の平面に対してずらして配置tt
する。中心ディスク部]5には連結用の孔17を形成す
る。
切断ユニットを組合せた状態では、3個の部分は第2図
に示した配列で互いに嵌合させ、第3図の断面図に示す
ようになる。このとき、ひげ引き込み部材]■の中心部
12はクランプ部材14・の中心ディスク部15と切断
部材の中心本体7の内周縁に形成した隆起リム7′との
間にクランプする。
に示した配列で互いに嵌合させ、第3図の断面図に示す
ようになる。このとき、ひげ引き込み部材]■の中心部
12はクランプ部材14・の中心ディスク部15と切断
部材の中心本体7の内周縁に形成した隆起リム7′との
間にクランプする。
クランプ部材14に凸部18を彫戊し、この凸部18を
中心部]2および中心本体17の窪み19゜20にそれ
ぞれ掛合させ、また切[171部)l」、ひげ引き込み
部材、およびクランプ部利をh二いに各法めして固定す
ることができるようこれら凸部]8の端部は僅かに曲げ
る。
中心部]2および中心本体17の窪み19゜20にそれ
ぞれ掛合させ、また切[171部)l」、ひげ引き込み
部材、およびクランプ部利をh二いに各法めして固定す
ることができるようこれら凸部]8の端部は僅かに曲げ
る。
切断ユニット5を組合せた状態では、カンタアーム9は
各カッタアームに対応するひげ引き込みブレードアーム
13の外側に圧着するよう外方に曲げる(第4図参照)
。各カッタアーム9の部分9′はほぼ軸線方向に廷び、
ひげ引き込みブレードアーム13のこれに対応してやは
り軸線方向に延びる部分13′に対向させ、部分9′は
部分13′よりも回転+M線2]からより大きな半径距
離の位置に配置i<i“する。このようにしてカッタア
ームの部分9′はひげ引き込みブレードアームの部分が
好ましくない外部の影+glを受けるのを保護すること
ができる。特に、例えば掃除のために切断ユニットをひ
げそり器から外すとき、傷つきやすいひげ引き込みブレ
ー ドおよびひげ引き込みブレードアームが44、I
傷を受ける危険性を大きく減少することができる。史に
、切断ユニットはひげ引き込みブレードに触れることな
くリング状に配列したカッタをつかんで保持することが
できる。
各カッタアームに対応するひげ引き込みブレードアーム
13の外側に圧着するよう外方に曲げる(第4図参照)
。各カッタアーム9の部分9′はほぼ軸線方向に廷び、
ひげ引き込みブレードアーム13のこれに対応してやは
り軸線方向に延びる部分13′に対向させ、部分9′は
部分13′よりも回転+M線2]からより大きな半径距
離の位置に配置i<i“する。このようにしてカッタア
ームの部分9′はひげ引き込みブレードアームの部分が
好ましくない外部の影+glを受けるのを保護すること
ができる。特に、例えば掃除のために切断ユニットをひ
げそり器から外すとき、傷つきやすいひげ引き込みブレ
ー ドおよびひげ引き込みブレードアームが44、I
傷を受ける危険性を大きく減少することができる。史に
、切断ユニットはひげ引き込みブレードに触れることな
くリング状に配列したカッタをつかんで保持することが
できる。
図示の実施例では、ひげ引き込み部材11は切断部材内
に配ti’2する。即ちひげ引き込み部材の中心部]2
を、切断部材6の中心本体7の網刃8に対向する側面に
配置し、ひげ引き込みプレードアー人13全体をカッタ
アーム9内に配置してこれらひけ引き込みブレードアー
ムを保FJする。中心本体7のカッタアーム9の半径方
向部分9′は対応ノひげ引き込みブレードアームおよび
ひげ引き込みブレードの網刃から離れる方向への変イ)
−を!l1(J限する止部をなす。クランプ部材]4の
7ランジ付きリム16の外端縁22はひげ引き込みブレ
ードの半径方向内方への変位を制限する止部をなす。
に配ti’2する。即ちひげ引き込み部材の中心部]2
を、切断部材6の中心本体7の網刃8に対向する側面に
配置し、ひげ引き込みプレードアー人13全体をカッタ
アーム9内に配置してこれらひけ引き込みブレードアー
ムを保FJする。中心本体7のカッタアーム9の半径方
向部分9′は対応ノひげ引き込みブレードアームおよび
ひげ引き込みブレードの網刃から離れる方向への変イ)
−を!l1(J限する止部をなす。クランプ部材]4の
7ランジ付きリム16の外端縁22はひげ引き込みブレ
ードの半径方向内方への変位を制限する止部をなす。
ひげ引き込みブレードアーム13に突出部23および2
4を設け、これら突出部は、7ランジ付きリム16およ
びカンタアーム9の部分9′の内側にそれぞれ衝合し、
ひげ引き込みブレードの網刃3の方向に向う軸線方向の
変位および半径方向外方への変位を制限する。
4を設け、これら突出部は、7ランジ付きリム16およ
びカンタアーム9の部分9′の内側にそれぞれ衝合し、
ひげ引き込みブレードの網刃3の方向に向う軸線方向の
変位および半径方向外方への変位を制限する。
代案として、切1iarユニットに、ひげ引き込み部材
とは組合せないひげ引き込みブレードとひげ引き込みブ
レードアームとを設ける。このとき、O・げ引き込みブ
レードアームの端部は、例えば中心ディスク部15と中
心本体7の隆起リム7′との間にクランプする。
とは組合せないひげ引き込みブレードとひげ引き込みブ
レードアームとを設ける。このとき、O・げ引き込みブ
レードアームの端部は、例えば中心ディスク部15と中
心本体7の隆起リム7′との間にクランプする。
また代案としてクランプ部材14にスポークを1設け、
ひげ引き込みブレードアームの端部をスポークと切断部
材との間にクランプし、スポークの端部をひげ引き込み
ブレードアームのひげ引き込みブレードに隣接する部分
のための止部として構成する。
ひげ引き込みブレードアームの端部をスポークと切断部
材との間にクランプし、スポークの端部をひげ引き込み
ブレードアームのひげ引き込みブレードに隣接する部分
のための止部として構成する。
第1図は、3個の網刃を具えるひげそり器の斜視図、
第2図は、本発明によるひげそり器の切断ユニットの分
解斜視図、 第3図は、第2図の切断ユニットの縦断面図、第44図
は、第2および3図の切断ユニットの一部の斜視図であ
る。 ]・・・ハウジング 2・・・網刃ホルダ3・・・
網刃 4・・・・ひげ進入孔5・・・切断ユ
ニット 6・・・切断部材7・・・9ノ断部材の中心
本体 8・・・カッタ 9・・・カッタアーム10・
・・ひげij[き込みブレード 】l・・・ひげ引き込み部材 】2・・・ひげ引き込み部材の中心部 18・・・ひげ引ぎ込みブレードアーム14・・・クラ
ンプ部拐 】5・・・クランプ部材の中心ディスク部16・・・ク
ランプ部材のフランジ付きリノ、17・・・連結用の孔 18・・・凸部 10.20・・・窪み23
、24+・・・突出部。 待δ’f lJ5 願人 エヌ・ベー・フィリップ
ス・フルーイランペンファブリケン
解斜視図、 第3図は、第2図の切断ユニットの縦断面図、第44図
は、第2および3図の切断ユニットの一部の斜視図であ
る。 ]・・・ハウジング 2・・・網刃ホルダ3・・・
網刃 4・・・・ひげ進入孔5・・・切断ユ
ニット 6・・・切断部材7・・・9ノ断部材の中心
本体 8・・・カッタ 9・・・カッタアーム10・
・・ひげij[き込みブレード 】l・・・ひげ引き込み部材 】2・・・ひげ引き込み部材の中心部 18・・・ひげ引ぎ込みブレードアーム14・・・クラ
ンプ部拐 】5・・・クランプ部材の中心ディスク部16・・・ク
ランプ部材のフランジ付きリノ、17・・・連結用の孔 18・・・凸部 10.20・・・窪み23
、24+・・・突出部。 待δ’f lJ5 願人 エヌ・ベー・フィリップ
ス・フルーイランペンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ひげ進入孔を有する網刃と、カッタおよびひげ引き
込みブレードよりなる複数個の組合せを有する切断ユニ
ットとを具え、この切断ユニットを回転軸線の周りに回
転自在にし、またこの切断ユニットは周縁にカッタアー
ムを4+1持する中心本体を有する切断部材により描成
し、各カッタアームの少なくとも一部をほぼ軸線方向に
延在させてカッタアームの端部にカッタを担持し、各ひ
げ引き込みブレードはひげ引き込みブレードアームの端
部に配置し、各ひげ引き込みブレードアームの少なくと
も一部をほぼ軸線方向に延在させたひげそり器において
、各カッタアームの軸線方向に指向する部分を、ひげ引
き込みブレードアームの1111I線方向に指向する部
分に半径方向に対向させ、しかも回転軸線から半径方向
により大きな距km離れた位1aに配! シたことを特
徴とするひげそり器。 2 各カンタアームの軸線方向に指向する部分は、各カ
ッタアームに対応するひげ引き込みブレードアームの軸
線方向に指向する部分の半径方向の変位を制御する止部
として構成したことを特徴とする特許請求の範囲l記載
のひげそり器。 & ひげ引き込みブレード、ひげ引き込みブレードアー
ムおよびひげ引き込みブレードを取付けた中心M;によ
り1個の個別のひげ引き込み部材を構成し、このσ[き
込み部材の中心部をカッタ部材の中心本体の網刃に対向
する側面に配置したことを特徴とする特許請求の範囲]
または2記載のひげそり器。 侃 カッタ部材の一部はひげ引き込みブレードアームの
+AI+ 線方向の変位を制限する止部として構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲1〜3のいずれか−゛
項に記載のひげそり器。 & 切断ユニットは、環状リムを有する部材により構成
し、この環状リムをひげ引き込みプレードアームに隣接
配置し、またこの環状リムをひげ引き込みブレードアー
ムの半径方向の変位を制限する止部として構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲1〜4のいずれか一項に記
載のひげそり器。 a 環状リムをひげ引き込みブレードアームの軸線方向
の変位を制限する止部として構成したことを特徴とする
特許’+’r19求の範J](5記載のひげそり器。 7、環状リムを有する部材は切断ユニットの各部分を相
互連結する連結部イ3イとして構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲5または6記載のひげそり器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8204879A NL8204879A (nl) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Scheerapparaat. |
NL8204879 | 1982-12-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120189A true JPS59120189A (ja) | 1984-07-11 |
JPH0439356B2 JPH0439356B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=19840762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58235208A Granted JPS59120189A (ja) | 1982-12-17 | 1983-12-15 | ひげそり器 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4545120A (ja) |
EP (1) | EP0111967B1 (ja) |
JP (1) | JPS59120189A (ja) |
AT (1) | ATE27424T1 (ja) |
CA (1) | CA1216415A (ja) |
DE (1) | DE3371760D1 (ja) |
NL (1) | NL8204879A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2604957B2 (ja) * | 1992-09-02 | 1997-04-30 | アドバンスト スパイン フィクセイション システムス,インコーポレイティド | 脊椎固定装置用の低い外形のねじ締結組立体 |
WO2001089775A1 (en) * | 2000-05-23 | 2001-11-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Shaving apparatus |
WO2004012914A1 (en) * | 2002-07-29 | 2004-02-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Shaving apparatus |
CN100548595C (zh) * | 2004-11-01 | 2009-10-14 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 内部刀具单元及该单元的制造方法、剃须刀头和旋转剃须刀 |
WO2010089692A1 (en) * | 2009-02-04 | 2010-08-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Shaving device with hair protecting element |
JP5771184B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2015-08-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 切断要素および毛持ち上げ要素のペアを有するシェービング装置用担体 |
CN103692457A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-02 | 海宁市新艺机电有限公司 | 一种旋转式电动剃须刀的辅助刀片 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2850798C2 (de) * | 1977-11-28 | 1982-09-30 | Naamloze Vennootschap Philips' Gloeilampenfabrieken, 5621 Eindhoven | Rotierende Schneideinheit für ein Trockenrasiergerät |
NL7713041A (nl) * | 1977-11-28 | 1979-05-30 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
NL7713043A (nl) * | 1977-11-28 | 1979-05-30 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
NL7809603A (nl) * | 1978-09-21 | 1980-03-25 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
DE2852990C2 (de) * | 1978-12-07 | 1982-02-18 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | "Vormesser als Haarzugelement für Schermesser von elektrisch angetriebenen Trockenrasierapparaten" |
NL7904042A (nl) * | 1979-05-23 | 1980-11-25 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
-
1982
- 1982-12-17 NL NL8204879A patent/NL8204879A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-12-05 US US06/558,068 patent/US4545120A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-14 EP EP83201760A patent/EP0111967B1/en not_active Expired
- 1983-12-14 CA CA000443246A patent/CA1216415A/en not_active Expired
- 1983-12-14 DE DE8383201760T patent/DE3371760D1/de not_active Expired
- 1983-12-14 AT AT83201760T patent/ATE27424T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-15 JP JP58235208A patent/JPS59120189A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1216415A (en) | 1987-01-13 |
JPH0439356B2 (ja) | 1992-06-29 |
DE3371760D1 (en) | 1987-07-02 |
ATE27424T1 (de) | 1987-06-15 |
EP0111967B1 (en) | 1987-05-27 |
US4545120A (en) | 1985-10-08 |
NL8204879A (nl) | 1984-07-16 |
EP0111967A1 (en) | 1984-06-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4393586A (en) | Shaving blade assembly for rotary type electric shaver | |
US6199282B1 (en) | Electric shaver | |
JP3343670B2 (ja) | カッターブレード押え板構造 | |
JPS59120189A (ja) | ひげそり器 | |
US4977670A (en) | Shaving implement | |
JPH0218872B2 (ja) | ||
JPS62172987A (ja) | 乾式ひげ剃り器 | |
JP3524946B2 (ja) | ひげそり装置 | |
US2262315A (en) | Shears | |
US6082003A (en) | Shaving apparatus | |
US2590619A (en) | Cutting plate for a dry-shaving apparatus | |
SU722702A1 (ru) | Дискова фреза | |
JPH0187822U (ja) | ||
JPS5935179Y2 (ja) | 回転式電気かみそりの刃部 | |
JPS5849691Y2 (ja) | 理容用耳保護具 | |
GB1559968A (en) | Grinding head | |
JPS61192801U (ja) | ||
JPS588469U (ja) | 回転式電気かみそり | |
JPH0239597U (ja) | ||
JPH077811U (ja) | フライスカッタ | |
JPH024759U (ja) | ||
JPS587279A (ja) | 電気かみそりの内刃 | |
JPS60155466U (ja) | 電気かみそりの内刃 | |
JPS632638B2 (ja) | ||
JPS58190475A (ja) | 回転式電気かみそり |