JPS5911949A - 温水発生方法及び装置 - Google Patents
温水発生方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5911949A JPS5911949A JP57106056A JP10605682A JPS5911949A JP S5911949 A JPS5911949 A JP S5911949A JP 57106056 A JP57106056 A JP 57106056A JP 10605682 A JP10605682 A JP 10605682A JP S5911949 A JPS5911949 A JP S5911949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- tank
- item
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/487—Liquid supply therefor the liquid being heated
- B60S1/488—Liquid supply therefor the liquid being heated electrically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車等のウオッシャ−装置aを利用するか
又はそれと同じ様な装置を用いてパイプ(2)又は(1
5)の道中VC温水発生装置6一本体(A)を組み入れ
)インドガラス・バンクミラー・ヘッドライト等にdl
l(水をiI(目13さ1−(凍結、霜、雪などを除去
するための温水発生方法及び装置6に関するも従来凍結
、黄、雪等の除去に温水をかけて取りのぞく事はよくや
られる小であるがその温水が手近になかったり、手間が
かかったりして困る11!が多い。
又はそれと同じ様な装置を用いてパイプ(2)又は(1
5)の道中VC温水発生装置6一本体(A)を組み入れ
)インドガラス・バンクミラー・ヘッドライト等にdl
l(水をiI(目13さ1−(凍結、霜、雪などを除去
するための温水発生方法及び装置6に関するも従来凍結
、黄、雪等の除去に温水をかけて取りのぞく事はよくや
られる小であるがその温水が手近になかったり、手間が
かかったりして困る11!が多い。
そこでウオッシャ−タンク(17)自体の水音温水にし
たり、パイプ(2)又は(15)道中の水を瞬間的に温
水にする方法があった。いずれも大電流が必要であった
り、装↑召が大がかりになったり又熱損失が大きいなど
で実用性に乏しい。
たり、パイプ(2)又は(15)道中の水を瞬間的に温
水にする方法があった。いずれも大電流が必要であった
り、装↑召が大がかりになったり又熱損失が大きいなど
で実用性に乏しい。
この発明はあまり電流を必要としなくて小型、軽量りも
のにして渇水を作る方法及び装置トtとして実施した実
施例全図面にも七づいて説明すると次の通りである。
のにして渇水を作る方法及び装置トtとして実施した実
施例全図面にも七づいて説明すると次の通りである。
まず7図と3図で本装置の作動順序について説明する。
電源スィッチ(20)を入れるとヒーター(6)に電流
が流れ温水発生タンク(7)内の水が加熱きれ湯になる
、一方ポンプ(16)tl′パイ−7’(15)を通し
て温水発生タンク(7)内に水を圧送すれば71n’(
水はパイプ(2)全通りノズル(1)より噴出する。こ
の場合のポンプ(16)圧送量は渚j水タンク(7)内
容積程良になるようにf動スイッチ(21)又は自動タ
イマースイッヂでポンプ(16)を作動きせることであ
る。以」二のような作動を練り返せはノズル(1)より
断鉱的に1品水を噴出させることができる温水発生方法
である。
が流れ温水発生タンク(7)内の水が加熱きれ湯になる
、一方ポンプ(16)tl′パイ−7’(15)を通し
て温水発生タンク(7)内に水を圧送すれば71n’(
水はパイプ(2)全通りノズル(1)より噴出する。こ
の場合のポンプ(16)圧送量は渚j水タンク(7)内
容積程良になるようにf動スイッチ(21)又は自動タ
イマースイッヂでポンプ(16)を作動きせることであ
る。以」二のような作動を練り返せはノズル(1)より
断鉱的に1品水を噴出させることができる温水発生方法
である。
径ってヒーター(6)は温水発生タンク(7)内の水を
加γ+li!するだけであるので電流の消費が少なくて
すむ。温水発生タンク(7)もあまり大容量のものは必
要でなく小型、軽量にするこ七ができる。
加γ+li!するだけであるので電流の消費が少なくて
すむ。温水発生タンク(7)もあまり大容量のものは必
要でなく小型、軽量にするこ七ができる。
渇水発生タンク(7)容積はほぼポンプ(16)/回作
動時の圧送量に当り数aCC良度範囲であれば凍結、霜
、雪等の除去に十分効果がみとめられる実際にヒーター
(6)を/2■2グOWを用いて、釣70Cの容積の温
水発生タンクで常温の水を約り柱間加熱ずれは約に0°
Cもあれはガラスにも熱が伝わりいったん伝わった熱は
持続性があす、勃に運転中にワイパーでウィンドガラス
下部に害が堆積するのを防いたりウィンドガラスの内f
lll+のくもりジノ正にもなる。噴出寧れる湛水が高
温であればある程その効果はある。本装置では噴出され
る温水にヒーター熱量を効率よく交換させ、熱の媒体と
なる渇水に熱を帯積きせるようにして節水を語った。次
に濡水発生タンク(7)の形状についてであるが圧送し
て温水発生タンク内の温水を取り出すので圧送効果が十
分性なわれるような形状でなくてはならない。
動時の圧送量に当り数aCC良度範囲であれば凍結、霜
、雪等の除去に十分効果がみとめられる実際にヒーター
(6)を/2■2グOWを用いて、釣70Cの容積の温
水発生タンクで常温の水を約り柱間加熱ずれは約に0°
Cもあれはガラスにも熱が伝わりいったん伝わった熱は
持続性があす、勃に運転中にワイパーでウィンドガラス
下部に害が堆積するのを防いたりウィンドガラスの内f
lll+のくもりジノ正にもなる。噴出寧れる湛水が高
温であればある程その効果はある。本装置では噴出され
る温水にヒーター熱量を効率よく交換させ、熱の媒体と
なる渇水に熱を帯積きせるようにして節水を語った。次
に濡水発生タンク(7)の形状についてであるが圧送し
て温水発生タンク内の温水を取り出すので圧送効果が十
分性なわれるような形状でなくてはならない。
そこで温水発生タンク(7)内径全なるべくパイプ(1
5り内径に近いほど圧送効果があるのでできるだけそれ
に近い径になるような構造にしなくてはならない。それ
にはヒーター(6)と温水発生タンク(7)内壁の間隙
をできるだけ少なくせねばならない。そこでチューブ(
8)で絶縁はせ温水発生タンク(7)内径をできるだけ
小径のものになるようにした。圧送する時の水の速度が
あ筺り早いと温水発生タンク(7)内で過流現像が起き
て圧送効果を防げる。そこで温水発生タンク(7)外壁
部に取入口(11)をもうけ圧送された水音一旦温水発
生タンク(7)内壁にあて過流現像を少X<して圧送す
るようにした。次にサーモ(E)の役割について説明す
る。温水発生タンク(7)内に水がなかったり、手動ス
イッチ(21)でポンプ(16)全作動させる場合に時
間がかかったりすると当然渇水発生タンク(7)内は過
熱してチューブ(8)等の各fjJl材の耐久性をいち
じるしく短くする。そこでサーモ(E)を温水発生タン
ク(7)外壁に一体型として装備しヒーター(6)電流
をカットできる構造にした。
5り内径に近いほど圧送効果があるのでできるだけそれ
に近い径になるような構造にしなくてはならない。それ
にはヒーター(6)と温水発生タンク(7)内壁の間隙
をできるだけ少なくせねばならない。そこでチューブ(
8)で絶縁はせ温水発生タンク(7)内径をできるだけ
小径のものになるようにした。圧送する時の水の速度が
あ筺り早いと温水発生タンク(7)内で過流現像が起き
て圧送効果を防げる。そこで温水発生タンク(7)外壁
部に取入口(11)をもうけ圧送された水音一旦温水発
生タンク(7)内壁にあて過流現像を少X<して圧送す
るようにした。次にサーモ(E)の役割について説明す
る。温水発生タンク(7)内に水がなかったり、手動ス
イッチ(21)でポンプ(16)全作動させる場合に時
間がかかったりすると当然渇水発生タンク(7)内は過
熱してチューブ(8)等の各fjJl材の耐久性をいち
じるしく短くする。そこでサーモ(E)を温水発生タン
ク(7)外壁に一体型として装備しヒーター(6)電流
をカットできる構造にした。
温水発生タンク(7)内部濡11i’を迅速K 4J−
モ(B)がキャッチするため泥水発生タンク(7)外壁
にサーモ(B)を取イ」け、りi壁のバイメタル接触部
(0)を薄く平面にカットしてその部分に過熱の熱を集
熱させバイメタル(1:s)uこいち早く熱を伝えさせ
るようにした。勿論チューブ(8)のバイメタル接触部
分がカットされていればバイメタル(]3)の作動を早
く尽せる事になる。本装置&/のヒーター(6)につい
て工夫した点を述べる表、Wii水発生タンク(7)内
が均等に加温されヒーター(6)糊の加熱表面積を多く
して加温上昇時間を早くした点である。
モ(B)がキャッチするため泥水発生タンク(7)外壁
にサーモ(B)を取イ」け、りi壁のバイメタル接触部
(0)を薄く平面にカットしてその部分に過熱の熱を集
熱させバイメタル(1:s)uこいち早く熱を伝えさせ
るようにした。勿論チューブ(8)のバイメタル接触部
分がカットされていればバイメタル(]3)の作動を早
く尽せる事になる。本装置&/のヒーター(6)につい
て工夫した点を述べる表、Wii水発生タンク(7)内
が均等に加温されヒーター(6)糊の加熱表面積を多く
して加温上昇時間を早くした点である。
そのためtごヒーター(6)線をうず巻形にして、ヒー
ター(6)断面形状を長方形とした。長方形を選んだ理
由知、同一断面では円形より長方形の方が加熱表面積が
多く取れるからである。
ター(6)断面形状を長方形とした。長方形を選んだ理
由知、同一断面では円形より長方形の方が加熱表面積が
多く取れるからである。
この発明は以上説明し7辷ようにヒーター(6)の消費
電流が少なくてすむ。小型であまり場所を取らなくてし
かも簡単に移動ができ温水と冷水の区別が自由にできる
効果がある。
電流が少なくてすむ。小型であまり場所を取らなくてし
かも簡単に移動ができ温水と冷水の区別が自由にできる
効果がある。
第1図は温水発生方法及び装置の水路系図と一部切断側
面図。第Ω図はサーその作動部の一部拡大図。第3図は
配線の実fi態様を示す図である。 A−−一温水発生装置 B−〜−サーモa−−−バイ
メタル接触部 1−一一ノズル 2.15−一一パイブ 3 、1
1−−一取出ロ、取入口4.23−−一端子 5 、
22−−一端子チューブ 6−−−ヒーター7−−−
温水発生タンク 8−m−チューブ lO−一一ケ
ース13−−−パイメタル 16−−−ポンプ17−
−−ウオツシヤータンク 18−m−電源20−−−
[源スイッチ 21−一一手動スイッチ特W「出願人
内 1) 勇 手続補正書(方式) 昭和57年10月9日 特許庁長官 特許庁長官殿 2発明の名称 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4補正命令の日付 昭和57年9月9日 5補正の対象 1、明細書第1項3行 「ウオッシャ−温水発生方法及
び装置」を 「温水発生方法及び装置」と補正する。
面図。第Ω図はサーその作動部の一部拡大図。第3図は
配線の実fi態様を示す図である。 A−−一温水発生装置 B−〜−サーモa−−−バイ
メタル接触部 1−一一ノズル 2.15−一一パイブ 3 、1
1−−一取出ロ、取入口4.23−−一端子 5 、
22−−一端子チューブ 6−−−ヒーター7−−−
温水発生タンク 8−m−チューブ lO−一一ケ
ース13−−−パイメタル 16−−−ポンプ17−
−−ウオツシヤータンク 18−m−電源20−−−
[源スイッチ 21−一一手動スイッチ特W「出願人
内 1) 勇 手続補正書(方式) 昭和57年10月9日 特許庁長官 特許庁長官殿 2発明の名称 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4補正命令の日付 昭和57年9月9日 5補正の対象 1、明細書第1項3行 「ウオッシャ−温水発生方法及
び装置」を 「温水発生方法及び装置」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1と1v1水発生タンク(7)に、ヒーター(6)を組
み入れIJ11熱し−C1ポンプ(16)で渇水発生タ
ンク(7)内にY晶水発生タンク内容積と同じ稈度の水
を、断続的に圧送し−C1濡水と渇水発生タンクより取
り出すウオッシャ−1品水発牛方法。 2I′!ll!水発生タンク(7)は、金属相で形状は
パイプ形状とした特、!/rd+1求の範囲第1項記載
のウオッシャ−渇水発生方法。 31晶水発生タンク(7)は両端に端子(4) (23
)をもうけ両端円周部に取入口、取出口をもうけた特許
rb’l求の範囲第1項昔たは第2項記載のウオッシャ
−渇水発生方法。 4温水発生タンク(7)と一体型のサーモ(B)全数句
けた特許請求の範囲第1項または第2項記載のつAラシ
ャ−渇水発生方法。 5つAノシャー水路糸の間にヒーター(6)をチューブ
(8)で絶縁し7品水タンク(7) K入れ両端を端子
チ、:L −フ、(5)(22)と端子(4X23)で
蓋閉しfc IL水発生タンク(7)にサーモ(B)を
温水発生タンク外壁七一体型としたウオッシャ−温水発
生装置f。 6チユーブ(8)は絶縁材でバイメタル加熱部分をカッ
トした特i!′1−Wメ1求の範囲第5項記載のつAラ
シャ−温水発生装置a。 7端子チユーブ(5X22) H端子(4X23)と温
水発生タンク(7)を絶縁し温水発生タンクで圧着密閉
した特許請求の範囲第5項記載のウオッシャ−温水発生
装置と70 8端子(4) (23)は温水発生タンク(7)両端で
ヒーター(6)線を圧着、固定した特許請求の範囲第5
項または第7項記載のウオッシャ−温水発生装置。 9濡水々ンク(7)はパイプ形状で両端にヒータ一端子
(4) (23)t−もうけ両端円周部に取入口、取出
口全もうけた特許請求の範囲第5項または第8項記載の
ウオッシャ−渇水発生装置n0101晶水発午タンク(
7)のバイメタル接触部(C)を薄くし平面にカットし
た特1fF ii’J求の範囲第5項または第6項また
は第9項記載のウオッシャ−濡水発生装置。 ■]温水タンク(7)と一体型のサーモ(B) を取付
けなギf¥1゛請求の範囲第5項または第6項または第
10項記載のラメラシャー温水発生装置。 12サーモ(B)の作動温度を安定はせ、サーモと端子
(4) (23)を保砕するため、ケース(10)をも
うけた特言′1請求の範囲第5頃または第8項または第
11項記載のウオッシャ−温水発生装置。 13ヒーター(6)はうず巻形でヒーター断面を長方形
状とした特許請求の範囲第5項記載のウオッシャ−温水
発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106056A JPS5911949A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 温水発生方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106056A JPS5911949A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 温水発生方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911949A true JPS5911949A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14423954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106056A Pending JPS5911949A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 温水発生方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911949A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163196A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | 富士通株式会社 | ロボツトによるテスト装置 |
WO1997046431A1 (de) * | 1996-06-04 | 1997-12-11 | Mannesmann Vdo Ag | Verfahren und vorrichtung zur erwärmung der waschflüssigkeit für die scheibenwischanlage |
EP0989937A1 (en) * | 1997-06-24 | 2000-04-05 | Micro-Heat, Inc. | Windshield de-icing |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57106056A patent/JPS5911949A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163196A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | 富士通株式会社 | ロボツトによるテスト装置 |
WO1997046431A1 (de) * | 1996-06-04 | 1997-12-11 | Mannesmann Vdo Ag | Verfahren und vorrichtung zur erwärmung der waschflüssigkeit für die scheibenwischanlage |
US6133546A (en) * | 1996-06-04 | 2000-10-17 | Mannesmann Vdo Ag | Process and device for heating windscreen washer liquid |
EP0989937A1 (en) * | 1997-06-24 | 2000-04-05 | Micro-Heat, Inc. | Windshield de-icing |
EP0989937A4 (en) * | 1997-06-24 | 2003-01-08 | Micro Heat Inc | WINDSHIELD DEFROSTING |
US7171716B2 (en) | 1997-06-24 | 2007-02-06 | Micro-Heat, Inc. | Windshield de-icing |
US7445165B2 (en) | 1997-06-24 | 2008-11-04 | Micro-Heat, Inc. | Apparatus and method for windshield cleaning and de-icing |
US7775224B2 (en) | 1997-06-24 | 2010-08-17 | M-Heat Investors, Llc | Windshield de-icing |
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