JPS5911918A - スライドドア型車のスライドドア開扉抑止装置 - Google Patents
スライドドア型車のスライドドア開扉抑止装置Info
- Publication number
- JPS5911918A JPS5911918A JP57121684A JP12168482A JPS5911918A JP S5911918 A JPS5911918 A JP S5911918A JP 57121684 A JP57121684 A JP 57121684A JP 12168482 A JP12168482 A JP 12168482A JP S5911918 A JPS5911918 A JP S5911918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- door
- stopper
- lever
- stopper lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/06—Doors arranged at the vehicle sides slidable; foldable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抑止装置に関する。
スライドドア型車の中でも、特に給油口を配設した車体
サイド側にもスライドドアを配設した車種であって、ス
ライドドア全開時にスライドドアが該給油口を覆う位置
まで移動する車両にあっては、給油作業中に該給油口配
設側のスライドドアを不用意に開扉してツユエルフィラ
ーリッドや給油ガンおよび給油口を破損したり、給油作
業者を負傷させてしまうおそれがある。
サイド側にもスライドドアを配設した車種であって、ス
ライドドア全開時にスライドドアが該給油口を覆う位置
まで移動する車両にあっては、給油作業中に該給油口配
設側のスライドドアを不用意に開扉してツユエルフィラ
ーリッドや給油ガンおよび給油口を破損したり、給油作
業者を負傷させてしまうおそれがある。
本発明はかかる問題点に鑑み、ツユエルフィラーリッド
を開けて給油作業している場合に、給油口側のスライド
ドアの不用意な開扉を抑止し得るとともに、この抑止す
る機構が耐久性に富みかつ作動の長期にわたる安定性を
確保できるようなスライドドアの開扉抑止装置を提供す
ることを目的とするものである。
を開けて給油作業している場合に、給油口側のスライド
ドアの不用意な開扉を抑止し得るとともに、この抑止す
る機構が耐久性に富みかつ作動の長期にわたる安定性を
確保できるようなスライドドアの開扉抑止装置を提供す
ることを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明にあってはスライドド
アが取付く車体開口部の後側縁部に、核後側縁部に形成
した開口部より出没するストッパレバーを配して、ツユ
エルフィラーリッド開扉時にこのストッパレバーを開口
部より突出させてスライドドアの開扉を直接もしくは間
接的に抑止するように構成し、併せて、前記開口部をス
トッパレバー出没用スリットを形成した弾性材カバーで
閉塞して該開口部からの水や塵埃等の侵入を防止するよ
うにしている。
アが取付く車体開口部の後側縁部に、核後側縁部に形成
した開口部より出没するストッパレバーを配して、ツユ
エルフィラーリッド開扉時にこのストッパレバーを開口
部より突出させてスライドドアの開扉を直接もしくは間
接的に抑止するように構成し、併せて、前記開口部をス
トッパレバー出没用スリットを形成した弾性材カバーで
閉塞して該開口部からの水や塵埃等の侵入を防止するよ
うにしている。
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、lは車体開口部、2は該車体開口部1
に配設したスライドドア、3は該スライドドアlの開扉
抑止装置を示し、ストッパレバー4、操作レバー5およ
びこれら両レバー4,5を連結するロッド6とで大略構
成しである。ストッパレバー4は前記車体開口部1の後
側縁部1aに、該後側縁部1aに形成した開口部7より
出没するように配設しである。
に配設したスライドドア、3は該スライドドアlの開扉
抑止装置を示し、ストッパレバー4、操作レバー5およ
びこれら両レバー4,5を連結するロッド6とで大略構
成しである。ストッパレバー4は前記車体開口部1の後
側縁部1aに、該後側縁部1aに形成した開口部7より
出没するように配設しである。
このストッパレバー4は第2図示のように前記後側縁部
1a裏面に固定する断面路コ字型のブラケット8に軸9
によシ回動自在に取付けである。該ブラケット8の下壁
とストッパレバー4との間には、該ストッパレバー4先
端の開口部7からの突出位置と没入位置とを保持するタ
ーンオーバースプリングlOを配設しである。また、ブ
ラケット8にはストッパレバー4がロッド6の牽引力に
より突出方向に所定量、具体的にはターンオーバスプリ
ングIOによって保持される突出位置まで回動すると、
該ストッパレバー4後端に係合する回動規制プレート1
1を取付けである。この回動規制プレー)11はその上
面に突設したスライドビン12をブラケット8上壁に形
成した軸9を中心とする弧状孔13の範囲で移動できる
ようになっている。また、この回動規制プレート11は
セットスプリング14によってその定位置が確保されて
おシ、ストッパレバー4が前記突出位置でストッパレバ
ー4先端に所定値以上の外力が作用しない限りプレー)
11の移動、即ち、ストッパレバー4の前記突出位置以
上の回動を阻止するようにかっている。
1a裏面に固定する断面路コ字型のブラケット8に軸9
によシ回動自在に取付けである。該ブラケット8の下壁
とストッパレバー4との間には、該ストッパレバー4先
端の開口部7からの突出位置と没入位置とを保持するタ
ーンオーバースプリングlOを配設しである。また、ブ
ラケット8にはストッパレバー4がロッド6の牽引力に
より突出方向に所定量、具体的にはターンオーバスプリ
ングIOによって保持される突出位置まで回動すると、
該ストッパレバー4後端に係合する回動規制プレート1
1を取付けである。この回動規制プレー)11はその上
面に突設したスライドビン12をブラケット8上壁に形
成した軸9を中心とする弧状孔13の範囲で移動できる
ようになっている。また、この回動規制プレート11は
セットスプリング14によってその定位置が確保されて
おシ、ストッパレバー4が前記突出位置でストッパレバ
ー4先端に所定値以上の外力が作用しない限りプレー)
11の移動、即ち、ストッパレバー4の前記突出位置以
上の回動を阻止するようにかっている。
操作レバー5はリヤフェンダ−15の7ユエルフイラー
リツド16のヒンジ部16aにヒンジ5aL、て、その
把手部5bが丁度ツユエルフィラーリッド16の裏側で
、かつ給油口17前方に位置するように配置してあり、
ツユエルフィラーリッド16を開扉して該レバー5を外
方に引くことによりロッド6を介してストッパレバー4
を前記突出位置に回動するようにしである。
リツド16のヒンジ部16aにヒンジ5aL、て、その
把手部5bが丁度ツユエルフィラーリッド16の裏側で
、かつ給油口17前方に位置するように配置してあり、
ツユエルフィラーリッド16を開扉して該レバー5を外
方に引くことによりロッド6を介してストッパレバー4
を前記突出位置に回動するようにしである。
一方、スライドドア2の後端部には、前記ストッパレバ
ー4が突出位置にある時に、該スライドドア2を開扉方
向に移動させるとストッパレバー4先端に係止するドア
ストッパ18を固設しである。
ー4が突出位置にある時に、該スライドドア2を開扉方
向に移動させるとストッパレバー4先端に係止するドア
ストッパ18を固設しである。
即ち、この実施例装置によれば、ツユエルフィラーリッ
ド16を開けて給油口17に図外の給油ガンを差し込む
前に操作レバー5を手前に引くと、ロッド6によりスト
ッパレバー4が第1図但に示す突出位置に回動する。こ
の状態でスライドドア2を開扉方向に移動しようとする
とドアストツノ(18が前記ストッパレバー4に係止し
て該スライドドア2の開扉を抑止する。緊急時に、スラ
イドドア2を開扉する必要が生じた場合、1該スライド
ドア2をセットスプリング14のスプリングカ以上の力
で開扉方向に移動すると、回動規制プレート11が弧状
孔13をスライド移動し、ストッパレバー4の突出位置
以上の回動を許容し、第1図(C)に示すように該スト
ッパレバー4先端とドアストッパ18との係合が外れて
スライドドア2の開扉を自由にする。
ド16を開けて給油口17に図外の給油ガンを差し込む
前に操作レバー5を手前に引くと、ロッド6によりスト
ッパレバー4が第1図但に示す突出位置に回動する。こ
の状態でスライドドア2を開扉方向に移動しようとする
とドアストツノ(18が前記ストッパレバー4に係止し
て該スライドドア2の開扉を抑止する。緊急時に、スラ
イドドア2を開扉する必要が生じた場合、1該スライド
ドア2をセットスプリング14のスプリングカ以上の力
で開扉方向に移動すると、回動規制プレート11が弧状
孔13をスライド移動し、ストッパレバー4の突出位置
以上の回動を許容し、第1図(C)に示すように該スト
ッパレバー4先端とドアストッパ18との係合が外れて
スライドドア2の開扉を自由にする。
ここで、前記ストッパレバー4が出没する開口部7は、
第3,4図に示すようにストッパレバー4の出没用スリ
ット21を形成したゴム、樹脂等の弾性材からなるカバ
ー20で閉塞しである。このカバー20は開口部7の周
縁部に接着もしくはネジ止め固定しである。
第3,4図に示すようにストッパレバー4の出没用スリ
ット21を形成したゴム、樹脂等の弾性材からなるカバ
ー20で閉塞しである。このカバー20は開口部7の周
縁部に接着もしくはネジ止め固定しである。
この結果、前記開口部7−からりャフエンダ15とイン
ナパネル19間への雨水、洗車水等の侵入はもとより、
塵埃の侵入を阻止でき、前記ストッパレバー41回動規
制プレート11およびセットスプリング14等の発錆や
、塵埃付着に起因するスティック等の発生を防止するこ
とができるのである。
ナパネル19間への雨水、洗車水等の侵入はもとより、
塵埃の侵入を阻止でき、前記ストッパレバー41回動規
制プレート11およびセットスプリング14等の発錆や
、塵埃付着に起因するスティック等の発生を防止するこ
とができるのである。
なお、前記実施例において、ロッド6を直接ツユエルフ
ィラーリッド16に連結して、ストッパレバー4がツユ
エルフィラーリッド16の開閉と連動するようにしても
よい。
ィラーリッド16に連結して、ストッパレバー4がツユ
エルフィラーリッド16の開閉と連動するようにしても
よい。
また、本実施例ではストッパレバー4とドアストッパ1
8とによりスライドドア2の開扉を直接抑止するように
しているが、ストッパレバー4の前記突出位置への回動
によって図外のドアロック袋内−をロックさせてスライ
ドドア2の開力lYを間接的に抑止するようにすること
もできる。
8とによりスライドドア2の開扉を直接抑止するように
しているが、ストッパレバー4の前記突出位置への回動
によって図外のドアロック袋内−をロックさせてスライ
ドドア2の開力lYを間接的に抑止するようにすること
もできる。
以上のように本発明によれば、給油作業時におけるスラ
イドドアの不用意な開扉を抑止して、ツユエルフィラー
リッド、給油ガン、給油口の破損を未然に防止すること
ができ、しかも、スライドドアの開扉を抑止するストッ
パレバーが出、没する車体開口縁部の開口部からの水や
塵埃等の侵入を、該開口部に設けたカバーによって阻止
し、装置の発錆、塵埃付着によるスティックの発生等を
防止でき長期にわたる作動の安全性が確保でき耐久性に
富むと共に、リヤフェンダ内部の発錆あるいは車室内へ
の水侵入を防止できる等、その実用上の効果は多大であ
る。
イドドアの不用意な開扉を抑止して、ツユエルフィラー
リッド、給油ガン、給油口の破損を未然に防止すること
ができ、しかも、スライドドアの開扉を抑止するストッ
パレバーが出、没する車体開口縁部の開口部からの水や
塵埃等の侵入を、該開口部に設けたカバーによって阻止
し、装置の発錆、塵埃付着によるスティックの発生等を
防止でき長期にわたる作動の安全性が確保でき耐久性に
富むと共に、リヤフェンダ内部の発錆あるいは車室内へ
の水侵入を防止できる等、その実用上の効果は多大であ
る。
第1図(5)、に)、(C)は本発明装jりの一実施例
の作動状態を示す断面図、第2図はストッパレバーの取
付状態を示す斜視図、第3図は同ストツ、ツクレノく−
配設部周りを示す外観斜視図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿う断面図である。 1・・・車体開口部、1a・・・後側縁部、2・・・ス
ライドドア、3・・・スライドドアの開扉抑止装置、4
・・・ストッパレバー、7・・・開口部、16・・・・
ツユエルフィラーリッド、17会III+給油口、20
・・・カバー、21・・・スリット。 第1図CB) 第3図 第4図
の作動状態を示す断面図、第2図はストッパレバーの取
付状態を示す斜視図、第3図は同ストツ、ツクレノく−
配設部周りを示す外観斜視図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿う断面図である。 1・・・車体開口部、1a・・・後側縁部、2・・・ス
ライドドア、3・・・スライドドアの開扉抑止装置、4
・・・ストッパレバー、7・・・開口部、16・・・・
ツユエルフィラーリッド、17会III+給油口、20
・・・カバー、21・・・スリット。 第1図CB) 第3図 第4図
Claims (1)
- (1) スライドドアが取付けられる車体開口部の後
側縁部に、該後側縁部に形成した開口部より出、没する
ストッパ、レバーを配設し、2ユエルフイラーリツドの
開扉時に前記ストッパレバーを開口部より突出させて、
該ストッパレバーによりスライドドアの開扉を直接もし
くは間接的に抑止するように構成し、かつ、前記開口部
をストッパレバー出没用スリットを形成した弾性材から
なるカバーで閉塞したことを特徴とするスライドドア型
車のスライドドア開扉抑止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121684A JPS5911918A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | スライドドア型車のスライドドア開扉抑止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121684A JPS5911918A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | スライドドア型車のスライドドア開扉抑止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911918A true JPS5911918A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14817309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57121684A Pending JPS5911918A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | スライドドア型車のスライドドア開扉抑止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911918A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63178712U (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-18 | ||
US5538312A (en) * | 1995-01-05 | 1996-07-23 | Ford Motor Company | Automotive sliding door and fuel cap lockout mechanism |
US5676416A (en) * | 1996-07-26 | 1997-10-14 | Ford Global Technologies, Inc. | Automotive vehicle sliding door interlock mechanism |
US5769481A (en) * | 1996-07-26 | 1998-06-23 | Ford Global Technologies, Inc. | Interlock mechanism for vehicle sliding door and fuel filler door |
EP0913285A3 (de) * | 1997-10-30 | 2001-07-04 | DaimlerChrysler AG | Schiebetüranschlageinrichtung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020428U (ja) * | 1973-06-14 | 1975-03-07 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57121684A patent/JPS5911918A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020428U (ja) * | 1973-06-14 | 1975-03-07 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63178712U (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-18 | ||
US5538312A (en) * | 1995-01-05 | 1996-07-23 | Ford Motor Company | Automotive sliding door and fuel cap lockout mechanism |
US5676416A (en) * | 1996-07-26 | 1997-10-14 | Ford Global Technologies, Inc. | Automotive vehicle sliding door interlock mechanism |
US5769481A (en) * | 1996-07-26 | 1998-06-23 | Ford Global Technologies, Inc. | Interlock mechanism for vehicle sliding door and fuel filler door |
EP0913285A3 (de) * | 1997-10-30 | 2001-07-04 | DaimlerChrysler AG | Schiebetüranschlageinrichtung |
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