JPS59117787A - Eprom装置 - Google Patents
Eprom装置Info
- Publication number
- JPS59117787A JPS59117787A JP57226168A JP22616882A JPS59117787A JP S59117787 A JPS59117787 A JP S59117787A JP 57226168 A JP57226168 A JP 57226168A JP 22616882 A JP22616882 A JP 22616882A JP S59117787 A JPS59117787 A JP S59117787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common source
- read
- digit lines
- source line
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、EPROM (エレクトリカリ・プログラ
マブル・リード・オンリー・メモリ)装置に関する。
マブル・リード・オンリー・メモリ)装置に関する。
従来より、FAMO3(フローティングゲート・アバラ
ンシェインジェクション・絶縁ゲート電界効果トランジ
スタ)を記憶素子(メモリセル)とするEPROM装置
が公知である。
ンシェインジェクション・絶縁ゲート電界効果トランジ
スタ)を記憶素子(メモリセル)とするEPROM装置
が公知である。
、二のFAMO3への書込み動作において、書込み動作
に用いられる高電圧により、非選択のメモリセルに流れ
るリーク電流が大きくなる。そこで、上記FAMO3の
共通ソース線に抵抗手段を付加し、その電圧降下により
共通ソース線の電位をノ\イレベル側に上昇させ、その
基板効果により非選択のFAMO3のしきい値電圧を高
くしてリーク電流の発生を防止することが行われている
。
に用いられる高電圧により、非選択のメモリセルに流れ
るリーク電流が大きくなる。そこで、上記FAMO3の
共通ソース線に抵抗手段を付加し、その電圧降下により
共通ソース線の電位をノ\イレベル側に上昇させ、その
基板効果により非選択のFAMO3のしきい値電圧を高
くしてリーク電流の発生を防止することが行われている
。
ところが、読み出し動作において、上記共通ソース線に
おける抵抗手段により、読み出し動作が遅くなるという
ことが、本願発明者の研究により明らかにされた。
おける抵抗手段により、読み出し動作が遅くなるという
ことが、本願発明者の研究により明らかにされた。
すなわち、全FAMO3のソース線を共通化すると、ワ
ード線が選択状態とされ、ディジ、ト線が非選択状態と
され、オン状態となっているFAMOSを通して共通ソ
ース線に以前の読み出し動作によりハイレベルとされた
ディジット線をディスチャージする電流が全て流込むこ
とにより共通ソース線をハイレベルに上昇させてしまう
。このレベル上昇分は記憶情報及びFAMOSのアトレ
ッシングの組合せにより変化するので、選択されたFA
MOSの動的なしきい値電圧を大きくするとともに変化
させる。したがって、選択されたFAMOSのコンダク
タンス特性が小さくなるとともに変動してしまうので、
その読み出し動作に要する時間マージンを比較的大きく
設定する必要がある。この結果として読み出し動作が遅
くなる。
ード線が選択状態とされ、ディジ、ト線が非選択状態と
され、オン状態となっているFAMOSを通して共通ソ
ース線に以前の読み出し動作によりハイレベルとされた
ディジット線をディスチャージする電流が全て流込むこ
とにより共通ソース線をハイレベルに上昇させてしまう
。このレベル上昇分は記憶情報及びFAMOSのアトレ
ッシングの組合せにより変化するので、選択されたFA
MOSの動的なしきい値電圧を大きくするとともに変化
させる。したがって、選択されたFAMOSのコンダク
タンス特性が小さくなるとともに変動してしまうので、
その読み出し動作に要する時間マージンを比較的大きく
設定する必要がある。この結果として読み出し動作が遅
くなる。
この発明の目的は、読み出し動作の高速化を図ったEP
ROM装置を提供することにある。
ROM装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるであろう。
になるであろう。
以下、この発明を実施例とともに詳に■に説明する。
図面には、この発明の一実施例のブロック図が示されて
いる。
いる。
この実施例のEPROM装置は、その全体、すなわち図
面において、破線で囲まれた部分の各回路ブロックは、
公知のMOS (金属−絶縁物一半導体)集積回路技術
によって1つの半導体集積回路装置として構成される。
面において、破線で囲まれた部分の各回路ブロックは、
公知のMOS (金属−絶縁物一半導体)集積回路技術
によって1つの半導体集積回路装置として構成される。
EPROM装置には、外部端子AIないしAn。
Vcc、GND、P 1〜P 4.Vpp、PRG、O
下及びCEが設けられている。
下及びCEが設けられている。
外部端子AIないしAnにはアドレス信号が供給され、
Vccには+5■のような電源電圧が供給される。
Vccには+5■のような電源電圧が供給される。
外部端子P1〜P4にはデータ書込み時に図示しない書
込み装置からデータ信号が供給され、読み出し時にはデ
ータが出力される。この実施例では、特に制限されない
が、上記外部端子P1〜P4により4ビットのデータ信
号の上記のような授受を並列的に行う。
込み装置からデータ信号が供給され、読み出し時にはデ
ータが出力される。この実施例では、特に制限されない
が、上記外部端子P1〜P4により4ビットのデータ信
号の上記のような授受を並列的に行う。
外部端子vppにはデータ書込み時において+25Vの
ような高電圧が供給され、読み出し時には0又は5■の
ような比較的低電位にされる。
ような高電圧が供給され、読み出し時には0又は5■の
ような比較的低電位にされる。
外部端子PRG、OE及びCF、には、それぞれプログ
ラム制御信号、アウトプットイネーブル信号及びチップ
イネーブル信号が供給される。
ラム制御信号、アウトプットイネーブル信号及びチップ
イネーブル信号が供給される。
同図において、ADB 1は、第1のアドレスバッファ
であり、外部端子A1−八8からのアドレス信号を受け
ることによって、Xデコーダ回路X−DCRに供給する
だめの内部相補アドレス信号信号al〜a3を形成する
。
であり、外部端子A1−八8からのアドレス信号を受け
ることによって、Xデコーダ回路X−DCRに供給する
だめの内部相補アドレス信号信号al〜a3を形成する
。
Xデコーダ回路X−DCRは、内部相補アドレス信号信
号且1〜土8を受けることによって、メモリアレイMA
RYのワード線W1ないLW256を選択するためのワ
ード線選択信号を形成する。
号且1〜土8を受けることによって、メモリアレイMA
RYのワード線W1ないLW256を選択するためのワ
ード線選択信号を形成する。
Xデコーダ回路X−DCRは、その動作が制御回路C0
NTから供給される制御信号ce及び乙によって制御さ
れる。この制御信号ce及び四がそれぞれハイレベル及
びロウレベルにされたときにのみXデコーダ回路X−D
CRが動作状態とされ、1つのワード線をハイレベルの
選択状態にする。上記制御信号制御信号ce及び富がそ
れぞれロウレベル及びハイレベルにされたときにXデコ
ーダ回路X−DCRが非動作状態にされ、すヘテノワー
ト線をロウレベルにスル。
NTから供給される制御信号ce及び乙によって制御さ
れる。この制御信号ce及び四がそれぞれハイレベル及
びロウレベルにされたときにのみXデコーダ回路X−D
CRが動作状態とされ、1つのワード線をハイレベルの
選択状態にする。上記制御信号制御信号ce及び富がそ
れぞれロウレベル及びハイレベルにされたときにXデコ
ーダ回路X−DCRが非動作状態にされ、すヘテノワー
ト線をロウレベルにスル。
メモリアレイMARYは、マトリックス状に配置された
複数のFAMO3I−ランジスタF1〜F256° ワ
ード線W1〜W256及びディジット線D1〜Dnから
1成されている。
複数のFAMO3I−ランジスタF1〜F256° ワ
ード線W1〜W256及びディジット線D1〜Dnから
1成されている。
メモリアレイMARYにおいて、同じ行に配置されたF
AMOS )ランジスクFのコントロールゲートは、そ
れぞれ対応するワード線w1〜w256に共通に接続さ
れ、同じ列に配置されたFAMOSトランジスタFのド
レインは、それぞれ対応するディジット線D1〜Dnに
共通に接続されている。
AMOS )ランジスクFのコントロールゲートは、そ
れぞれ対応するワード線w1〜w256に共通に接続さ
れ、同じ列に配置されたFAMOSトランジスタFのド
レインは、それぞれ対応するディジット線D1〜Dnに
共通に接続されている。
この実施例では、特に制限されないが、互いに隣合う行
に配置されFAMO3I−ランジスクFのソースは、共
通の半導体領域により一体的に形成されることによって
、共通のソース線SLを構成し、回路の接地電位との間
にその行のワード線の電圧を受けるスイッチMO3FE
TSI〜5256が設けられる。これらのMO3FET
SI〜5256は、ワード線が選択されたものだけがオ
ン状態になり、その選択された行における書込め時のリ
ーク電流を小さくす°るとともに、非選択の行の同様な
MOS F ETがオフ状態となってリーク電流の発生
を防止する。
に配置されFAMO3I−ランジスクFのソースは、共
通の半導体領域により一体的に形成されることによって
、共通のソース線SLを構成し、回路の接地電位との間
にその行のワード線の電圧を受けるスイッチMO3FE
TSI〜5256が設けられる。これらのMO3FET
SI〜5256は、ワード線が選択されたものだけがオ
ン状態になり、その選択された行における書込め時のリ
ーク電流を小さくす°るとともに、非選択の行の同様な
MOS F ETがオフ状態となってリーク電流の発生
を防止する。
ADB 2は、第2のアドレスハソファであり、外部端
子A9〜Anからのアドレス信号を受&Jることによっ
て、Yデコーダ回路Y−DCRに供給するための内部相
補アドレス信号上9〜anを形成する。内部相補アドレ
ス信号−L9〜anを受けるYデコータ回路Y−DCR
は、カラムスイッチ回1?Pr CS Wに供給するた
めの選択信号C3I〜C88を形成する。
子A9〜Anからのアドレス信号を受&Jることによっ
て、Yデコーダ回路Y−DCRに供給するための内部相
補アドレス信号上9〜anを形成する。内部相補アドレ
ス信号−L9〜anを受けるYデコータ回路Y−DCR
は、カラムスイッチ回1?Pr CS Wに供給するた
めの選択信号C3I〜C88を形成する。
カラムスイッチ回路C8Wは、Yデコーダ回路Y−DC
Rから供給された選択信号C3I〜cs3に対応したデ
ィジット線をコモンディジット線に結合させる。特に制
+(Pされないが、この実施例では、ディジット線の本
数は32本とされ、この32本のディジット線に対して
4本のコモンディシソI・線CDI〜CD4が設けられ
ている。したがって、Yデコーダ回路Y−DCRから出
力される1つの選択信号に対して、同時に4本のディジ
ット線がそれぞれ対応するコモンディジット線CD1〜
CD4に結合される。
Rから供給された選択信号C3I〜cs3に対応したデ
ィジット線をコモンディジット線に結合させる。特に制
+(Pされないが、この実施例では、ディジット線の本
数は32本とされ、この32本のディジット線に対して
4本のコモンディシソI・線CDI〜CD4が設けられ
ている。したがって、Yデコーダ回路Y−DCRから出
力される1つの選択信号に対して、同時に4本のディジ
ット線がそれぞれ対応するコモンディジット線CD1〜
CD4に結合される。
このコモンディジット線CDI〜CD↓は、それぞれ対
応する読み出し/書込み回路R/Wl〜R/W4に結合
されている。
応する読み出し/書込み回路R/Wl〜R/W4に結合
されている。
そして、入出カバソファB1〜B4を介して入出力端子
P1〜P4に接続される。
P1〜P4に接続される。
制御信号weがハイレベルなら、読み出し/書込め回路
R/Wl〜R/W4は、書込み動作状態にされ、入出力
パンツ1B1〜B4を通して入力されたデータ信号と対
応する書込み信号がコモンディジット線CDI〜CD4
に伝えられる。
R/Wl〜R/W4は、書込み動作状態にされ、入出力
パンツ1B1〜B4を通して入力されたデータ信号と対
応する書込み信号がコモンディジット線CDI〜CD4
に伝えられる。
制御信号weがロウレベルなら、読み出し/書込み回路
R/Wl〜R/W4は、読み出し動作状態にされ、コモ
ンディジット線に読み出された信号を増幅して入出力ハ
ノファB1〜B4に伝え外部端子P1〜P4に送出する
。
R/Wl〜R/W4は、読み出し動作状態にされ、コモ
ンディジット線に読み出された信号を増幅して入出力ハ
ノファB1〜B4に伝え外部端子P1〜P4に送出する
。
この実施例では、読み出し動作の高速化のために、上記
各ディジット線D1〜Dnと回路の接地電位との間にM
O3FETQI〜Qnが設けられ、そのゲートには共通
にバイアス電圧VBが印加される。これらのMO3FE
TQI〜Qnの各抵抗値は、センスアンプの読み出し動
作に影響を与えないような、例えは400にΩ程度と高
くするものである。
各ディジット線D1〜Dnと回路の接地電位との間にM
O3FETQI〜Qnが設けられ、そのゲートには共通
にバイアス電圧VBが印加される。これらのMO3FE
TQI〜Qnの各抵抗値は、センスアンプの読み出し動
作に影響を与えないような、例えは400にΩ程度と高
くするものである。
この実施例では、上記M OS F E T Q 1〜
Q nにより、各ディジット線に約2μΔ程度の電流を
流すものである。この理由を次に説明する。
Q nにより、各ディジット線に約2μΔ程度の電流を
流すものである。この理由を次に説明する。
例えば、同一のワード線W1を選択して、ディジット線
D1からDnのように順に変化させながら読み出し動作
を行う場合において、FAMOSトランジスタF1〜F
1”がすべてオフ状態のとき、各ディジット線D1〜D
nはハイレベルになっている。
D1からDnのように順に変化させながら読み出し動作
を行う場合において、FAMOSトランジスタF1〜F
1”がすべてオフ状態のとき、各ディジット線D1〜D
nはハイレベルになっている。
このように多(のディジット線がハイレベルを保持して
いる状態で、他のワード線、例えばワード線W1を選択
状態にして、オン状態のF A M OSトランジスタ
F2をディジット線D1の選択により読み出す場合、こ
のワード線W2に結合された他のFへMO3)ランジス
タもオフ状態のときには、他のディジット線の上記ハイ
レベルをディスチャージする電流がスイッチMO3FE
TSIを通して流れるため、前述のように共通ソース線
のレベルが上昇して、FAMO3)ランジスタF1の読
み出し動作を遅くする。
いる状態で、他のワード線、例えばワード線W1を選択
状態にして、オン状態のF A M OSトランジスタ
F2をディジット線D1の選択により読み出す場合、こ
のワード線W2に結合された他のFへMO3)ランジス
タもオフ状態のときには、他のディジット線の上記ハイ
レベルをディスチャージする電流がスイッチMO3FE
TSIを通して流れるため、前述のように共通ソース線
のレベルが上昇して、FAMO3)ランジスタF1の読
み出し動作を遅くする。
この実施例では、各ディー2ノド線に対し2て上述のよ
うな電流を流すものである。したがって、上記のように
オフ状態のFAMO3I−ランジスタの読み出し動作で
のハイレベルが保持され続けることがないので、上記読
み出しUJ作が遅くなってしまうごとを防止することが
できる。そして、そのその変動幅も小さくなり、読み出
しサイクルにおいて時間マージンも小さく設定すること
ができるため、この点からも高速読み出しを図ることが
できる。
うな電流を流すものである。したがって、上記のように
オフ状態のFAMO3I−ランジスタの読み出し動作で
のハイレベルが保持され続けることがないので、上記読
み出しUJ作が遅くなってしまうごとを防止することが
できる。そして、そのその変動幅も小さくなり、読み出
しサイクルにおいて時間マージンも小さく設定すること
ができるため、この点からも高速読み出しを図ることが
できる。
この発明は、前記実施例に限定されない。
上記M OS F E T Q 1〜Q nは、他の抵
抗手段、例えばポリシリコン抵抗素子を利用するもので
あってもよい。また、上記FAMO3I−ランジスタの
共通ソース線に設ける抵抗手段は、ディプレッション型
MOS F ETを用いるもの等地の抵抗手段を用いる
ものであってもよい。
抗手段、例えばポリシリコン抵抗素子を利用するもので
あってもよい。また、上記FAMO3I−ランジスタの
共通ソース線に設ける抵抗手段は、ディプレッション型
MOS F ETを用いるもの等地の抵抗手段を用いる
ものであってもよい。
また、メモリアレイの周辺に設けられる周辺回路の構成
は、種々の実施形態を採ることができるものである。
は、種々の実施形態を採ることができるものである。
図面は、この発明の一実施例を示すブロック図である。
MARY・・メモリアレイ、ADBI、ADB2・・ア
ドレスバッファ、X−DCR・・Xデコーダ回路、Y−
DCR・・Yデコーダ回路、csW・・カラムスイッチ
回路、R/ VJ 1〜R/W4・・読み出し/書込み
回路、B1〜B4・・入出カバソファ、C0NT・・制
御回路
ドレスバッファ、X−DCR・・Xデコーダ回路、Y−
DCR・・Yデコーダ回路、csW・・カラムスイッチ
回路、R/ VJ 1〜R/W4・・読み出し/書込み
回路、B1〜B4・・入出カバソファ、C0NT・・制
御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、FAMO3を記憶素子とするメモリセルがマトリッ
クス伏に配置され、同一の行に配置されたFAMO3の
コントロールゲートが共通に接続される複数のワード線
と、同一の列に配置されたFAMO3のドレインが共通
に接続される複数のディジット線と、上記FAMO3の
ソースが共通に接続される共通ソース線と、上記各共通
ソース線と回路の接地電位端子との間に設けられた第1
の抵抗手段と、上記各ディジット線に設けられ、読み出
し動作に影響を与えない程度の高い抵抗値に設定された
第2の抵抗手段とからなるメモリアレイを含むことを特
徴とするEPROM装置。 2、上記共通ソース線は、同一の行毎のFAMO8のソ
ース領域を構成する半導体領域により構成され、上記第
1の抵抗手段は、対応するワード線の電圧を受けるMO
S F ETで構成されるものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のEPROM装置。 3、上記第2の抵抗手段は、所定のバイアス電圧が印加
されたMOSFETで構成されるものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1又は第2項記載のEPROM
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226168A JPS59117787A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | Eprom装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226168A JPS59117787A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | Eprom装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117787A true JPS59117787A (ja) | 1984-07-07 |
Family
ID=16840933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57226168A Pending JPS59117787A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | Eprom装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117787A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5001668A (en) * | 1988-03-09 | 1991-03-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Nonvolatile memory circuit device with low power consumption and wide operating voltage range |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142452A (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-10 | Torio Kk | Putsushupuruzofukukairo |
JPS56134387A (en) * | 1979-11-01 | 1981-10-21 | Texas Instruments Inc | Semiconductor memory |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57226168A patent/JPS59117787A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142452A (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-10 | Torio Kk | Putsushupuruzofukukairo |
JPS56134387A (en) * | 1979-11-01 | 1981-10-21 | Texas Instruments Inc | Semiconductor memory |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5001668A (en) * | 1988-03-09 | 1991-03-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Nonvolatile memory circuit device with low power consumption and wide operating voltage range |
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