JPS5911755B2 - アキシアル・ピストン機械 - Google Patents

アキシアル・ピストン機械

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JPS5911755B2
JPS5911755B2 JP50111515A JP11151575A JPS5911755B2 JP S5911755 B2 JPS5911755 B2 JP S5911755B2 JP 50111515 A JP50111515 A JP 50111515A JP 11151575 A JP11151575 A JP 11151575A JP S5911755 B2 JPS5911755 B2 JP S5911755B2
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JP
Japan
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pressure
piston
pressure port
port
piston hole
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JP50111515A
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English (en)
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JPS5235305A (en
Inventor
猛 堀内
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアキシアル・ピストンi械、詳t、<はアキシ
アル・ピストンポンプ又はモータに関する。
一般に此種機械は複数個のピストンを保持したシリンダ
ブロックを回転軸に取付け、前記ピストンの頭部をシュ
ーを介して斜板に摺接させると共に、シリンダブロック
の軸方向一方側にバルブプレートを設けて構成するもの
で、前記回転軸を強制駆動することによりポンプとして
働らき、高圧流体を導入することによりモータとして働
らくのである。
所で此種機械は、前記した何れの使用形態でもシリンダ
ブロックを回転させ、ピストン頭部を斜板に摺接させて
回転させるのであり、またピストンを内装するピストン
孔は、バルブプレートに設ける高圧ポートと低圧ポート
とに交互に連通ずるのである。
従って、この作動中高圧流体と低圧流体とが衝突して流
体の衝撃音が発生したり、流体の衝突が原因で脈動が生
じ、特に配管において騒音が発生するのである。
前記斜板を固定式にした場合には斜板の振動で脈動が生
じ、これが原因で騒音が生ずることはないがこの斜板を
変位可能とした場合、前記流体の衝突による衝撃音と共
に大きな問題となる。
即ち。前記ピストン孔は第4図に示したごと<、バルブ
プレートに設ける高圧ポー)Pと低圧ポートTとに交互
に連通ずるのであり、ピストン孔が高圧ポー)Pから低
圧ポートTに移行する中間においてピストンがその上死
点Aを通り、ピストン孔が低圧ポートTから高圧ポー)
Pに移行する中間においてピストンがその下死点Bを通
ることになるのであって、前記上死点Aでは閉じ込圧の
ため高圧ラインよシ更に高圧になるのに対し、下死点B
ではキャビテーションのため低圧ラインよりも更に低圧
となるために、斜板がその軸を中心に大きな振幅で振動
することになり、この振動に・より脈動が生じ、流体の
衝突による前記脈動と共に、更に騒音が増大するのであ
る。
尚、従来此種機械において高圧ポー)Pと低圧ポートT
との間に第5図のごとくv形溝Sを形成し、前記した閉
じ適圧及びキャビテーションを防止するごとくしたもの
が提案されているが、このV形溝Sを形成した場合、前
記上死点Aでは高圧よりもや\低(なり、前記下死点B
では低圧よりや\高くなるけれども、前記上死点Aと下
死点Bとの圧力差は依然として太き(、前記した斜板の
振動による脈動の問題は解決されていない。
そこで本発明は以上の如き騒音問題に鑑み発明したもの
で、目的は、一つの減圧弁を用いることによシ、前記ピ
ストン孔をバルブプレートに設ける高圧ポートと低圧ポ
ートとに交互に連通させることによって生じる高・低圧
流体の衝突による衝撃音およびこの衝突によって生じる
斜板の振動音を流体の粘度や回転数が変化しても常に確
実に小さくできながら、しかも上・下死点付近でのピス
トン孔の内圧による前記斜板の振動を抑制して。
この振動および脈動による騒音も抑制しようとする点に
ある。
而して1本発明は傾斜角度を可変とした斜板に。
シリンダブロックに保持したピストンの頭部を。
シューな介して摺接させながら回転するとと(したアキ
シアル・ピストン機械において、低圧ポートと高圧ポー
トとをもつパルププレートにおける前記低圧ポートと高
圧ポートとの中間に、前記ピストン孔が高圧ポートから
低圧ポートに移行する途中および低圧ポートから高圧ポ
ートに移行する途中にある時、該ピストン孔とそれぞれ
連通する如く第1.第2密閉空室を形成し、更に、前記
第1密閉空室と前記第2密閉空室とを相互に接続し。
この接続路と高圧ポートとを一つの減圧弁を介して接続
し、前記第1密閉空室に中間圧を作用させて、該空室と
通ずるピストン孔を減圧させると共に、前記第2密閉空
室にも中間圧を作用させて。
該空室と通ずるピストン孔を増圧させる如<シ。
ピストン孔が低圧ポートに連通ずるとき、このピストン
孔と低圧ポート間の圧力差を小さくすることにより、ピ
ストン孔内の流体が低圧ポートに流出するときの流速を
低下させると共に、ピストン孔が高圧ポートに連通した
とき、このピストン孔と高圧ポート間の圧力差を小さく
することにより。
ピストン孔内に高圧ポートの流体が流入するときの流速
を低下させることによって、流体の衝突による衝撃音と
、この衝撃によって発生する斜板の振動音とを低減する
ごとく成し、かつ、前記各密閉空室と連通ずるピストン
孔を前記した如く中間圧に増圧もしくは減圧して、前記
斜板に作用する揺動モーメントを小さくして、該斜板振
動と該振動による脈動および振動音も小さくできるよう
に成したのである。
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳記する。
第1図に示すものはアキシアル・ピストンポンプで1図
中1は中空のハウジング本体であって。
その一側面にはカバー2がボルト(図示せず)を介して
取付けられておシ、内部には軸受4,5を介して主軸6
が回転自由に支持されている。
この主軸6の中間部にはスプライン部6aが形成されて
おり、このスプライン部6aに噛合うスプライン部1a
をもったシリンダブロック1が。
主軸6と共に回転するとと(支持されている。
このシリンダブロック7には軸方向に延びる複数本のピ
ストン孔7bが穿設され、これら各ピストン孔7b・・
・にピストン8・・・が往復動自由に挿嵌されている。
これらピストン8の頭部にはリテイナ9によって支持さ
れたシュー10がそれぞれ取付けられ、これらシュー1
0を介して斜板11に摺接するのである。
この斜板11はトラニオン軸12を支点として一定の傾
斜角の範囲内で揺動自由となってお択既知の通り前記シ
ュー10・・・の摺接面とは反対側の背面と、ハウジン
グ本体1の内側面との間には。
斜板11を操作プランジャ13側に押圧し、該斜板11
の傾斜角を最大にするスプリング14を介装している。
又、第1図において20は前記カバー2の内側面とシリ
ンダブロック7との対向面間に介装するパルププレート
で、該バルブプレート20には。
前記カバー2に設ける高圧通路(図示せず)と常時連通
する高圧ポート21と低圧通路(図示せず)と常時連通
する低圧ポート22とを相対向状に設けると共に、第2
図に示したごと(これら両ポー)21,22間に次に説
明する第1、第2密閉空室23.24を設けるのである
これら第1.第2密閉空室23.24は三ケ月形に形成
する前記高圧ポート21と低圧ポート22との中間点で
、前記ピストン孔7bが高圧ポート21から低圧ポート
22に移行する途中および低圧ポート22から高圧ポー
ト21に移行する途中にある時、該ピストン孔7bとそ
れぞれ連通する如く設けるのである。
しかも、前記第1.第2密閉空室21.22は、バルブ
プレート20に摺接して回転するシリンダブロック7に
設けたピストン孔7bの開口部がこれらポー)21.2
2から離れた直後に、該ピストン孔7bと連通ずるとと
く設けるのである。
そして、前記第1.第2密閉空室23.24を接続路4
0で相互に接続し、この接続路40を一つの減圧弁31
を介装する導入路41を介して高圧ポート21に接続す
るのである。
斯(して、ピストン8が高圧ポート21から低圧ポート
22へ移行する途中に設ける第1密閉空室23に中間圧
を作用させて、該空室23と通ずる前記ピストン孔7b
を減圧させると共に、ピストン8が低圧ポート22から
高圧ポート21へ移行する途中に設ける第2密閉空室2
4に中間圧を作用させ、該空室24と通ずるピストン孔
を増圧させるのである。
尚、この中間圧とは、高圧Pと低圧Tとの中間圧力のこ
とで、前記第1密閉空室23に作用させる中間圧を△P
2とし、前記第2密閉空室24に作用させる中間圧を△
P、とした場合、これら中間圧△P1.△P2は、斜板
11の傾動するモーメントをどのように設定するかによ
って決定するもので、一般的には P〉△P、>−(P+T) Tく△P2<−(P十T) とすることが好ましいが、△P、=△P2としてもよ(
、また△P1〉△P2としてもよい。
第2図および後記する第3図に示したものは。
△P1−△P2−−(P+T )としたものに該当する
しかして1以上の構成において、この主軸6の回転によ
り、シリンダブロック7が回転し、ピストン8が、ピス
トン孔7aを往復動すると共に。
ピストン孔7b・・・が低圧ポート22と高圧ポート2
1とを交互に連通し、流体の吸入及び吐出を行なうので
あシ、またこれらポー)21.22との中間において、
第1、第2密閉空室23.24に連通し、ピストン孔7
b・・・を減圧したり増圧したりするのである。
従って、ピストンシュー10の斜板11への接触圧が第
1密閉空室23で高(。
第2密閉空室24で低くなることを確実にな(し得るの
でシリンダブロック7の回転により、斜板11がトラニ
オン軸12を中心に振動する振動の振幅を減少できるの
であり、しかもピストン孔7bが高圧ポート21から低
圧ポート22%また低圧ポート22から高圧ポート21
へ移行する場合の圧力変化を小さくでき、高圧流体と低
圧流体との衝突による衝撃音は激減され、しかも脈動を
少なくして脈動による騒音問題も解消できるのである。
同、第3図に示したものは1本発明を適用した正逆転可
能のアキシアル・ピストンモータで、第1.2図に示し
たポンプと相違する点は、正転・逆転によシバルブプレ
ート20に設ける2つのポー)21.22が高圧および
低圧に相互に入れ換わるのに対応すべく、前記バルブプ
レート20に設ける2つの密閉空室23.24を接続す
る接続路40と前記2つのポー)21.22とを1つの
減圧弁31を介しそれぞれ接続すると共に、該減圧弁3
1と各ポー)21.22との間の導入路4L41にそれ
ぞれチェック弁32.32を介装した点である。
以上の如(本発明は、高圧ポートと低圧ポートとの間に
第1.第2密閉室を形成し、これらの空室を1つの減圧
弁を介して高ポートに接続し、高圧ポートから低圧ポー
トへ移行するピストン孔を減圧したり、低圧ポートから
高圧ポートへ移行するピストン孔を増圧したりするので
、高圧流体と低圧流体との衝突による衝撃音を激減でき
ると共に、斜板を可変式とした場合には、斜板振動の振
幅を最少限に抑えられるのであり、しかも高圧側から低
圧側、又は低圧側から高圧側へ移行するピストン孔内の
圧力変化を小さくできるので前記振動と圧力変化とによ
る脈動を少な(でき、該脈動が原因で生ずる騒音問題も
確実に解消できるのである。
その上1本発明は前記各ピストン孔の減圧、増圧を、固
定のオリフィスと相違し、開度が可変で。
かつ、油の粘性の変化の影響もほとんど受けない減圧弁
を用い、しかも、該減圧弁の1次側に高圧ポートの高圧
を作用させたから、アキシアル・ピストン機械の回転数
、斜板の傾斜角が変わり、吐出量が大幅に増減する場合
や、油温の変化などにより油の粘性が変化する場合など
、前記機械の使用条件が大きく変化しても、この変化に
機敏に対応して、使用条件の変化に係りなく、前記ピス
トン孔の圧力を所望の圧力に増圧又は減圧できるのであ
る。
更に、1つの減圧弁を用いて、@記第1.第2密閉空室
と通ずるピストン孔の圧力を増圧または減圧できるので
、全体に構造を簡単にできるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す縦断面図、第2図は要
部の概略説明図、第3図は他の実施例の要部を示す説明
図、第4,5図は従来例の説明図である。 7・・・シリンダブロック、7b・・・ピストン孔、8
・・・ピストン、11・・・斜L10・・・シュー、2
0・・・バルブプレート、21・・・高圧ポート、22
・・・低圧ポート、23・・・第1密閉空室、24・・
・第2密閉空室、31・・・減圧弁、40・・・接続路
、41・・・導入路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 傾斜角度を可変とした斜板に、シリンダブロックに
    保持したピストンの頭部を、シューを介して摺接させな
    がら回転するごとくしたアキシアル・ピストン機械にお
    いて、低圧ポートと高圧ポートとをもつバルブプレート
    における前記低圧ポートと高圧ポートとの中間に、前記
    ピストン孔が高圧ポートから低圧ポートに移行する途中
    および低圧ポートから高圧ポートに移行する途中にある
    とき。 該ピストン孔とそれぞれ連通する如(第1.第2密閉空
    室を形成し、更に、前記第1密閉空室と前記第2密閉空
    室とを相互に接続し、この接続路と高圧ポートとを一つ
    の減圧弁を介して接続し、前記第1密閉室空室に中間圧
    を作用させて、該空室と通ずるピストン孔を減圧させる
    と共に、前記第2密閉室空室にも中間圧を作用させて該
    空室と通ずるピストン孔を増圧させる如(したことを特
    徴とするアキシアル・ピストン機械。
JP50111515A 1975-09-12 1975-09-12 アキシアル・ピストン機械 Expired JPS5911755B2 (ja)

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JPS5235305A JPS5235305A (en) 1977-03-17
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WO2009037994A1 (ja) * 2007-09-19 2009-03-26 Komatsu Ltd. 油圧ポンプ・モータおよび油圧ポンプ・モータの脈動防止方法

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