JPS5911713A - 異常電圧保護装置 - Google Patents
異常電圧保護装置Info
- Publication number
- JPS5911713A JPS5911713A JP12020582A JP12020582A JPS5911713A JP S5911713 A JPS5911713 A JP S5911713A JP 12020582 A JP12020582 A JP 12020582A JP 12020582 A JP12020582 A JP 12020582A JP S5911713 A JPS5911713 A JP S5911713A
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- Japan
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- voltage
- output
- limit value
- load
- power supply
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の分野
不発明は交流電源にて駆動されるモータ等を備える電気
機器において、電源異常時の保護を行なう保護装置に関
するものである。
機器において、電源異常時の保護を行なう保護装置に関
するものである。
（ロ）従来技術
一般に電気機器の保護装置としては電流ヒ一ズや温度ヒ
ユーズを付加し、異常時にはヒユーズの溶断により保護
を行なっていた。
ユーズを付加し、異常時にはヒユーズの溶断により保護
を行なっていた。
（ハ） 従来技術の問題点
斯る従来技術による保護装置６は負荷の動作異常に対す
る保護であって、交流電源の電圧変動に対して適切な保
護が行なえるものではなかった。すなわち交流電源の安
定度が悪く、電圧が大きく変動するような地域において
はヒユーズの溶断が頻繁に発生し保守点検に要する労力
が過大となる問題点を有しているものであった。またヒ
ユーズの選択が不適切な場合には、低電圧によるモータ
のロック、高電圧によるモーターコイルの焼ｔＮなどが
発生するなどの問題点を有していた。
る保護であって、交流電源の電圧変動に対して適切な保
護が行なえるものではなかった。すなわち交流電源の安
定度が悪く、電圧が大きく変動するような地域において
はヒユーズの溶断が頻繁に発生し保守点検に要する労力
が過大となる問題点を有しているものであった。またヒ
ユーズの選択が不適切な場合には、低電圧によるモータ
のロック、高電圧によるモーターコイルの焼ｔＮなどが
発生するなどの問題点を有していた。
に）発明の目的
本発明は交流電源の電圧変動が大きい地域において特に
有用な異常電圧保護装置の提供を目的としている。
有用な異常電圧保護装置の提供を目的としている。
（ホ）発明の要点
交流電源に接続された整流手段と、該整流手段の出力を
安定化させる定電圧手段と該定電圧手段の出力電圧とＱ
ｔＪ記整流手段の出力電圧とを比較する比較手段と、該
比較手段の出力で動作し負荷への通電を制御するスイッ
チング手段を設けることにより、交流電源の電圧変動値
が所定値から外れた時に負荷への通電を断ち負荷を保護
できるようにしたものである。また電圧変動に上限値お
よび下限値を設けることにより電圧の異常高圧および異
常低圧における保護を行なうことができるようにしたも
のである。
安定化させる定電圧手段と該定電圧手段の出力電圧とＱ
ｔＪ記整流手段の出力電圧とを比較する比較手段と、該
比較手段の出力で動作し負荷への通電を制御するスイッ
チング手段を設けることにより、交流電源の電圧変動値
が所定値から外れた時に負荷への通電を断ち負荷を保護
できるようにしたものである。また電圧変動に上限値お
よび下限値を設けることにより電圧の異常高圧および異
常低圧における保護を行なうことができるようにしたも
のである。
（へ）発明の実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明すると、（１
）は後記するリレー（４２）の常開接片（４２］）、（
４２２）を介して交流電源（２）へ接ト＾”、された空
気調子１］機の圧縮機モータ等の容蛸の大きい負荷、（
３）は降圧トランス（イ）を介して交ｌ７１ｉ、電源（
２）に接続された整流手段であり、汐イオードブリッジ
（５）、コンデンサ（６）から成っている。（７）は後
記する比較素子（２１）、（２２）（’ｔｏ）、（４（
かの電源電圧（約＋１２ ｒＶＪ ）で安定化電圧を出
力する定電圧手段であり、抵抗（８）、コンデンサ（９
）、ツェナーダイオード（１０）から成っている。ａｔ
＋は定電圧手段（刀の出力電圧と整流手段に（）／４３
４３カ丑とを比較し整流手段（３）の出力が所定の上限
値とド限値を越えた時に出力が低電圧となる比較手段で
あり、抵抗（１２）、（１３）、用変抵抗（１４）、（
１５）、ツェナーダイメートｌ１ｌｉ）、ダイオード（
１７）から発生する。上限値用固定電圧、下限値用固定
電圧と抵抗（１８）、（＋！ｌ）、可変抵抗（２（肋）
ら発生ずる変動電圧とを比較する比較素子（２Ｉ）、（
２２、および比較素子（２１）、（２２）の８１カで動
作する抵抗（２３）、ダイオード（２イ）、（２５）の
アンドゲート（２６）と、抵抗（２７）、（２８）、コ
ンデンサ（２９）、比較素子（３ｆｌ）の遅延回路（３
１）とから成っている。尚、比較素子（２１）、（２２
）にはチャタリング防止のため正帰環抵抗１３７１、（
３３）を設けである。り３４）は比較手段（１１）の出
力が低電圧となった後、再び出力が高電圧となっても所
定時間遅延させる遅延手段であり、遅延時間を定める抵
抗（３！′ｉ）、コンデンサ（３１ｉ１の放電回路、抵
抗＋３７）、ダイオード（葬１Ｃ（ゆの充電回路、比較
素子（４［１）等から成っている。（４１）は負荷（１
）の通電をリレー（４２）の常開接片（４２１）、（４
２２）を介して制御するスイッチング手段であり、トラ
ンジスタ（４３１，リレー（４２（の直列回路とトラン
ジスタ（４：１１の０１？ Ｉパ時に動作するトランジ
スタ（４４）と抵抗（４５１との直列回路とからなって
いる。尚、抵抗（４５１をリレー（４２）の内部抵抗と
ほぼ等しい抵抗値にしてスイッチング手段（４１）のＯ
Ｎ −ＯＦＦによる電流変動を防止し装置全体の安定化
を行なっている。
）は後記するリレー（４２）の常開接片（４２］）、（
４２２）を介して交流電源（２）へ接ト＾”、された空
気調子１］機の圧縮機モータ等の容蛸の大きい負荷、（
３）は降圧トランス（イ）を介して交ｌ７１ｉ、電源（
２）に接続された整流手段であり、汐イオードブリッジ
（５）、コンデンサ（６）から成っている。（７）は後
記する比較素子（２１）、（２２）（’ｔｏ）、（４（
かの電源電圧（約＋１２ ｒＶＪ ）で安定化電圧を出
力する定電圧手段であり、抵抗（８）、コンデンサ（９
）、ツェナーダイオード（１０）から成っている。ａｔ
＋は定電圧手段（刀の出力電圧と整流手段に（）／４３
４３カ丑とを比較し整流手段（３）の出力が所定の上限
値とド限値を越えた時に出力が低電圧となる比較手段で
あり、抵抗（１２）、（１３）、用変抵抗（１４）、（
１５）、ツェナーダイメートｌ１ｌｉ）、ダイオード（
１７）から発生する。上限値用固定電圧、下限値用固定
電圧と抵抗（１８）、（＋！ｌ）、可変抵抗（２（肋）
ら発生ずる変動電圧とを比較する比較素子（２Ｉ）、（
２２、および比較素子（２１）、（２２）の８１カで動
作する抵抗（２３）、ダイオード（２イ）、（２５）の
アンドゲート（２６）と、抵抗（２７）、（２８）、コ
ンデンサ（２９）、比較素子（３ｆｌ）の遅延回路（３
１）とから成っている。尚、比較素子（２１）、（２２
）にはチャタリング防止のため正帰環抵抗１３７１、（
３３）を設けである。り３４）は比較手段（１１）の出
力が低電圧となった後、再び出力が高電圧となっても所
定時間遅延させる遅延手段であり、遅延時間を定める抵
抗（３！′ｉ）、コンデンサ（３１ｉ１の放電回路、抵
抗＋３７）、ダイオード（葬１Ｃ（ゆの充電回路、比較
素子（４［１）等から成っている。（４１）は負荷（１
）の通電をリレー（４２）の常開接片（４２１）、（４
２２）を介して制御するスイッチング手段であり、トラ
ンジスタ（４３１，リレー（４２（の直列回路とトラン
ジスタ（４：１１の０１？ Ｉパ時に動作するトランジ
スタ（４４）と抵抗（４５１との直列回路とからなって
いる。尚、抵抗（４５１をリレー（４２）の内部抵抗と
ほぼ等しい抵抗値にしてスイッチング手段（４１）のＯ
Ｎ −ＯＦＦによる電流変動を防止し装置全体の安定化
を行なっている。
不発明の実施例は以上の如く構成されているので、比較
手段（１１）の可変抵抗０４）、（１５）によ−）て電
源電圧の変動に対する電圧上限値、電圧下限値を設定し
た後、交流電源（２）を接続する。交流電源（２）の電
圧変動値が可変抵抗（１４）、（＋５１で定まる上限値
と、下限値との間にある場合、整流手段（３）を介して
供給されろ電圧と整流手段（３）、定’ｉ’ｌｆ、圧手
段（力を介して供給される電圧とを電圧上限値において
は比較手段０１）の比較素子（２１）が比較し高電圧の
出力を出すと共に、電圧下限値においては比較手段（１
１）の比較素子（２渇が比較し高電圧の出力を出してい
る。従ってアントゲ−） Ｃ！ｔｉｔは高電圧の出力と
なり遅延回路Ｃ３＋）で数秒間遅延した後、遅延手段（
、（４１を介してスイッチング手段（４１）が作動しト
ランジスタ（４，１によりリレー（４２１が通電される
。これにより常開接片（４２１１、’（４２２）が閉塞
状態となって負荷（１）が運転を開始する。この後、交
流電源（２）の電圧が変動し可変抵抗（１４）、（１５
）で定まる上限値も（２くは下限値を越えろと、まづ上
限値を越えた場合には比較素子（２１）の出力が低電圧
となり、下限値を越えた場合には比較素子（２２）の出
力がイ氏電圧と１．ｃす、アントゲ−１−Ｃ，！ＩＩの
出力が低電圧となる。このため、遅延手段（：１．＋１
の出力が高電圧から低電圧へ切り換わりトランジスタｆ
４：（ｌがＯＦ ｔ”となり、リレー（４２）、に流れ
る電流はリレー（４シ））を動作させるに至らす常開接
片（４２１）、（４２２）が開き負荷（１）への交流電
源（２）の供給が断たれろと共にトランジスタ（４４）
がＯＮ状態となって抵抗（伽が通電される。これにより
リレー（４７１の通電時お」：び非通電時において本装
圓に流れる市、流が一定と／、「り装置を安定化するこ
とがで永る。、・また同時に遅延手段（３４）のコンデ
ンサ（：（ｆｉ）の放電が開始されて約：３分間比較素
子（４０）の反転入力端子か高密、圧に訂１持され、こ
の間に比一手段圓より＋Ｗ＋ 電圧が供給されてもスイ
ッチング手段（４１）の動作を防止していイｌ ｎ ｑ
ＩＹ−・つて交流電源（２）の細かな電圧変動では比較
＋１々（印肉の遅延回路Ｃ３１）によりスイッチング手
段（４１）の動作が防止され、遅延手段＋１＋４）の動
作と合わせて頻繁に起りがちな負荷（１）への通電およ
び遮断の繰り返し動作を防止すると共にノイズによる誤
動作を防止している。
手段（１１）の可変抵抗０４）、（１５）によ−）て電
源電圧の変動に対する電圧上限値、電圧下限値を設定し
た後、交流電源（２）を接続する。交流電源（２）の電
圧変動値が可変抵抗（１４）、（＋５１で定まる上限値
と、下限値との間にある場合、整流手段（３）を介して
供給されろ電圧と整流手段（３）、定’ｉ’ｌｆ、圧手
段（力を介して供給される電圧とを電圧上限値において
は比較手段０１）の比較素子（２１）が比較し高電圧の
出力を出すと共に、電圧下限値においては比較手段（１
１）の比較素子（２渇が比較し高電圧の出力を出してい
る。従ってアントゲ−） Ｃ！ｔｉｔは高電圧の出力と
なり遅延回路Ｃ３＋）で数秒間遅延した後、遅延手段（
、（４１を介してスイッチング手段（４１）が作動しト
ランジスタ（４，１によりリレー（４２１が通電される
。これにより常開接片（４２１１、’（４２２）が閉塞
状態となって負荷（１）が運転を開始する。この後、交
流電源（２）の電圧が変動し可変抵抗（１４）、（１５
）で定まる上限値も（２くは下限値を越えろと、まづ上
限値を越えた場合には比較素子（２１）の出力が低電圧
となり、下限値を越えた場合には比較素子（２２）の出
力がイ氏電圧と１．ｃす、アントゲ−１−Ｃ，！ＩＩの
出力が低電圧となる。このため、遅延手段（：１．＋１
の出力が高電圧から低電圧へ切り換わりトランジスタｆ
４：（ｌがＯＦ ｔ”となり、リレー（４２）、に流れ
る電流はリレー（４シ））を動作させるに至らす常開接
片（４２１）、（４２２）が開き負荷（１）への交流電
源（２）の供給が断たれろと共にトランジスタ（４４）
がＯＮ状態となって抵抗（伽が通電される。これにより
リレー（４７１の通電時お」：び非通電時において本装
圓に流れる市、流が一定と／、「り装置を安定化するこ
とがで永る。、・また同時に遅延手段（３４）のコンデ
ンサ（：（ｆｉ）の放電が開始されて約：３分間比較素
子（４０）の反転入力端子か高密、圧に訂１持され、こ
の間に比一手段圓より＋Ｗ＋ 電圧が供給されてもスイ
ッチング手段（４１）の動作を防止していイｌ ｎ ｑ
ＩＹ−・つて交流電源（２）の細かな電圧変動では比較
＋１々（印肉の遅延回路Ｃ３１）によりスイッチング手
段（４１）の動作が防止され、遅延手段＋１＋４）の動
作と合わせて頻繁に起りがちな負荷（１）への通電およ
び遮断の繰り返し動作を防止すると共にノイズによる誤
動作を防止している。
然る後、交流電源（２）の電圧変動が解消され安定電圧
となると、比較手段（１１）内のアントゲ−） （２ｉ
；）、遅延回路＋：３１＋を介して遅延手段（：刊に高
面１Ｆが供給される。この時、遅延手段（３４）内のコ
ンデンザク３６）の電荷はすでに放電しており比較素子
ｔ４ｆｌ＋の反転大刀端子は低電圧となっている。従っ
て遅延手段（（４）では比較手段（１１）からの高電圧
が遅延されろことなくスイッチング手段（４Ｉ）へ供給
され、トランジスタ（４３）がＯＮ状態となってリレー
（４２）が動作するに充分な電流が通電されると共に常
開接片（４２１）、（４２２）を介して負荷（１）が通
電されるものである。
となると、比較手段（１１）内のアントゲ−） （２ｉ
；）、遅延回路＋：３１＋を介して遅延手段（：刊に高
面１Ｆが供給される。この時、遅延手段（３４）内のコ
ンデンザク３６）の電荷はすでに放電しており比較素子
ｔ４ｆｌ＋の反転大刀端子は低電圧となっている。従っ
て遅延手段（（４）では比較手段（１１）からの高電圧
が遅延されろことなくスイッチング手段（４Ｉ）へ供給
され、トランジスタ（４３）がＯＮ状態となってリレー
（４２）が動作するに充分な電流が通電されると共に常
開接片（４２１）、（４２２）を介して負荷（１）が通
電されるものである。
（ト）発明の効果
本発明の保護装置は整流手段と、定電圧手段と、比較手
段と、スイッチング手段とを設けたことにより、交流電
源に電圧変動が発生しても、負荷に不適切な電圧を供給
することがなく負荷の保護が行なえると共に不発明装置
は負荷に通電する単一の交流電源により動作するため個
別に電源を設ける必要がない。さらに電圧変動に上限値
および下限値を設けることにより電圧の異常高圧および
異常低圧に対しても負荷を確実に保護できるなど極めて
効果の大きいものである。
段と、スイッチング手段とを設けたことにより、交流電
源に電圧変動が発生しても、負荷に不適切な電圧を供給
することがなく負荷の保護が行なえると共に不発明装置
は負荷に通電する単一の交流電源により動作するため個
別に電源を設ける必要がない。さらに電圧変動に上限値
および下限値を設けることにより電圧の異常高圧および
異常低圧に対しても負荷を確実に保護できるなど極めて
効果の大きいものである。
図は本発明装置の実施例を示す電気回路図である０
（１）・・・負荷 （２）・・・交流電源 （３）
・・・整流手段（力・・・定電圧手段 （１１）・・
・比較手段 （４１）・・・スイッチング手段
・・・整流手段（力・・・定電圧手段 （１１）・・
・比較手段 （４１）・・・スイッチング手段
Claims (2)
- （１）交流電源に接続された整流手段と、該整流手段の
出力を安定化させる定電圧手段と、該定電圧手段の出力
電圧と前記整流手段の出力電圧とを比較する比較手段と
、該比較手段の出力で動作し負荷への通電を制御するス
イッチング手段とを設けたことを特徴とする異常電圧保
護装置。 - （２）比較手段は整流手段の出力電圧が上限値もしくは
下限値を越えた時に動作することを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項に記載の異常電圧保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12020582A JPS5911713A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 異常電圧保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12020582A JPS5911713A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 異常電圧保護装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3227257A Division JPH053624A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 空気調和機の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911713A true JPS5911713A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14780501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12020582A Pending JPS5911713A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 異常電圧保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911713A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019080198A1 (zh) * | 2017-10-24 | 2019-05-02 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电磁感应式无线供电系统及其负载突变保护电路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120151A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-20 | Nec Corp | Watching system of ac power supply |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP12020582A patent/JPS5911713A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120151A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-20 | Nec Corp | Watching system of ac power supply |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019080198A1 (zh) * | 2017-10-24 | 2019-05-02 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电磁感应式无线供电系统及其负载突变保护电路 |
| US11101645B2 (en) | 2017-10-24 | 2021-08-24 | Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. | Electromagnetic induction type wireless power supply system and load sudden-change protection circuit thereof |
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