JPS59117078A - 高密度フラツトケ−ブル用コネクタの結線治具 - Google Patents

高密度フラツトケ−ブル用コネクタの結線治具

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JPS59117078A
JPS59117078A JP22930982A JP22930982A JPS59117078A JP S59117078 A JPS59117078 A JP S59117078A JP 22930982 A JP22930982 A JP 22930982A JP 22930982 A JP22930982 A JP 22930982A JP S59117078 A JPS59117078 A JP S59117078A
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flat cable
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宏 遠藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は高密度フラットケーブルの芯線を左右に振り
分けて整列させたカバーインノーレータに圧接用U字型
コンタクトを列設したペースインシーレータを押圧して
コネクタとフラノトケーブルの組立を完了するようにし
た高密度フラットケーブル用コ坏りタの結線治具に関す
るも、のである。
従来のフラットケーブルにおいて線間ピッチが127駒
程度のものは圧接部を千鳥状に配置した圧接方式が主流
で信頼も得られているが、高周波回路等に使用されてい
る127叫ピツチの信号線の間に2本づつの接地線を配
した類の高密度フラットケーブルの端末コネクタ取付に
ついては上記方式では余りにも細密であるために、他の
方式、例えば半田付は方式や溶接方式が用いられている
半田付は方式の問題点はあらかじめ半田付は部分に半田
層を形成しておくことや温度供給装置を要する等の一般
的問題以外に、溶解や固化の関係で作業時開が長くなる
ことや常に隣接部との半田プリツノの危険性が存在する
ことであシ、また溶接方式においては細密なコントロー
ルを要する大きな設備、が必要で、コストが高くなると
共に作業場所が限定されることが最大の難点となってい
る。
本発明は、高密度フラットケーブルコネクタ結線方法の
上記のような問題点を避けると共に、高密度フラットケ
ーブルコネクタに対して安価な手動治具で従来のフラッ
トケーブルコネクタに適用した圧接方式を可能にしだも
のである。
次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明するが、本
発明治具の説明をする前に製品側の形状と工程毎の変化
を概説し、しかる後に各工程における治具各部の動きを
詳説する。
第1〜3図は各工程における高密度フラットケーブル1
とカバーインシーレーク2の状態を示し第4図はこれら
にペースインツユレータ4を加えた状態を示した斜視図
である。第1図に示すように高密度フラットケーブル1
はあらかじめ端部の被覆11を所定長さLの部分で切断
し、信号線12および接地線13よシなる芯線にそって
端末方向に所定距離mずらし、被覆11の中に芯線がL
−mだけ残っている状態である。カバーインシュレータ
2は両端部に門型の一対の案内部21を持つコの字型で
底辺の中央長手方向に前記フラットケーブルを貫通させ
るスリ、 l−22を設け、このスリット22を挾んだ
底面には芯線を整列保持する為の溝が作られている。第
1図におけるスリット22の手前側には信号線12を保
持する為のV溝23と、これに平行で相隣合う凹部24
と、千鳥状に逃げ穴25が設けられ、スリット22の向
う側には接地線13を保持する為のU溝26と、これに
平行で相隣合う凸部27と、千鳥状に逃げ穴25が設け
られている。第1図における高密度フラットケーブル1
の切離された端部被覆11kJ を保持して矢印aの方向に約90度傾斜させた状態が第
2図で信号線12は■溝23に挾持され、接地線13は
両端のものを除いて2本−緒に一ケ所の凹部24に載置
されている。この状態で上部より刃3が降りてきて櫛歯
状刃先31が信号線12のみを切断する。第3図は信号
線12切断後のフラットケーブル1の切離された端部被
覆11を保持して矢印すのような軌跡を経て反対側に傾
倒させた状態を示し、接地線13は両端のものを除いて
2本1組でU溝26に挾持されている。この後、上から
矢印Cのように直線刃32が下りてきて全ての接地線1
3をU溝26の外側部分で切断する。次に、以上の状態
のカバーインシーレーク2の芯線挾持面に、圧接用U字
型コンタクト41を列設したペースインシーレータ4の
圧接側を第4図の如く対向させて載置し、ペースインシ
ーレータ2の上面43を押圧して各々所定のコンタクト
41と芯線12,13の被霧剥離部との圧接を完了する
と同時にカバーインシュレータ2の両14 (D案内部
21に四重れた貫通部29にペースインシュレータ4の
凸起A42が嵌合し前記フラットケーブル1を含む3者
が一体状になる。
以上のように、端部の被覆11を剥離移動させたフラッ
トケーブル1とカバーインシーレータ2と圧接用U字状
コンタクト41を列設したペースインシーレータ4とを
一体化させる寸でか本発明結線治具の機能範囲であシ、
前記各工程における本治具各部の動作を詳しく説明する
本治具は第5図にその外観斜視図を示すが大別して3機
能を有する。すなわち、フラットケーブル1とカバーイ
ンシュレータ2を固定するクランプ機能、フラットケー
ブルの端部被覆11を保持する保持具5を所定の軌跡に
沿って動かす機能、および溝に挾持された信号線12や
接地線13を切断したりカッく−インシーレータ2にペ
ースインシュレータ4を嵌合圧接するだめのプレス機能
を備えている。捷ず、第1のクランプ機能は端部の被覆
11をあらかじめ所定の位置で切断し先端に向ってずら
した状態のフラットケーブル1をカバーインンユレータ
2のスリット22に貫通させた組合せを本治具に固定す
るもので第6図にこの部分のみを示す。フランツ0本体
91のフラットケーブル1を受ける面911にはケーブ
ル表面の波形と同一ビ、テの凹凸が刻捷れ、この部分の
左右に一対のケーブルガイド71 、71’を配し相互
の間隔はフラットケーブル1の巾よりや\犬きくかつケ
ーブル1を間に入れた時にケーブル表面の波形が前記受
は面911に刻1れた凹凸と互に密着するような位置に
調整後ボルト72によりクランプ本体91に固定される
。一対のケーブルガイド71 、71’の上部には同様
に一対のカッく〜ガイド61 、61’を配し相互の間
隔は力・マーガイド2の長手寸法よりや5犬きくかつ中
心はケーブルガイド71 、71’の中心と一致させた
位置に調整後ボルト62によりクランプ本体91に固定
される。カバークランプ63とケーブルクランプ73と
は共にその一端を回動可能にフランツ0本体91に取付
けられ他端には蝶ねじ64゜74を設け、クランプ本体
91側の対向部分にはねじ孔912,913が設けられ
ている。前記フラットケーブル1とカッぐ一インツユレ
ータ2の組合せを当該部位にクランプするには、カバー
インシュレータ2を案内部22を上にした状態でケーブ
ルガイド71 、71’の上面711゜711′に載置
する。長手方向の位置はカノクー力゛イド61 、61
’によって位置決めされる。この状態を第7図に示すが
スリット21を貫通しているフラットケーブル1は省略
しである。こ\でカバークランプ63を閉じ蝶ねじ64
をねじ孔912に嵌合締付けるとカバークランプ63の
面631がカバーインンユレータ2の側面ニ当りこれを
クランプ本体91の面914に押圧固定する。同様にケ
ーブルクランプを閉じ蝶ねじ74をねし孔913に嵌合
締付けるとケーブルクランプ73の面731がクランプ
本体の面911にフラットケーブル1を抑圧固定する。
なお、フラットケーブル1の巾方向はケーブルガイド7
1.71’によって位置決めされるが、フラットケーブ
ル1の長手方向の位置決めは第8図に示されるように、
クランプされたカパーイ//ユレータ2の上方に位置す
る保持具5のスリット51の底面511に端部被覆11
が当接した時の位置でクランプすることにょシ行なわれ
る。当接を目視確認する為に保持具5には窓52が設け
られている。次に、クランプされたカバーイノンユL/
−夕2のV溝23とU溝26に、フラットケーブル1の
被覆剥離部の信号線12と接地線Bとを各々挾持させる
行程に入る。図は再び第5図に戻るが前述のフラットケ
ーブル1をクランプする際、位置決めに使用した保持具
5は平行な2対の軸A81.B82を左右に伸長し、軸
B82の他端は各々一対のアーム83 、83’に回転
可能に取付けられ軸A81は保持具5と共に軸B82を
中心として回転可能であるが、一方の回転はアーム83
 、83’の切込み84.84’の底部に当接して制限
され、他方の回転はばね85の付勢力を受けるがこれに
逆って可能に在っている。一対のアーム83゜83′は
その一端を治具本体9に回転可能に取付けられるが、こ
の回転軸線92はクランプされているカバーインシュレ
ータ2のスリ、ト22の上辺近傍を通る位置にある。ク
ランプが完了し図のように保持具5が血豆した状態から
アーム83上端に設けられたレバーA86を握って手前
に引くと回転軸線92を中心としてアームs3.s34
軸A81.軸B82および保持具5が回転し、保持具に
先端の被g1tを保持さ几たフラットケーブル1も共に
傾倒する。約90度回転して保持具5等が水平状態にな
る時点では被覆剥離部分の信号線12はV溝23に挾持
され接地線13は凹部24に位置するが、この状態で上
部より刃3を下降させ、その櫛歯状刃31の部分が接地
線13を跨いで信号線12のみを挟持部のすぐ先の部位
で切断する。以上の工程の位置関係を第9図(a) (
b)に略図で示すか(a)は側面から見たもので■■は
工程順を表わし、(b)はV溝23に挾持された信号線
12と凹部24上の接地線13、および櫛歯状刃を示す
正面図である。第5図に戻ってガイド87が本体5 9に立てられた垂直軸亭省に対して回転可能に設けられ
ているが、前記の信号線を切断した櫛歯状刃31を上昇
させてから上記ガイド87を矢印Aの如く回転させ、そ
の長手方向が軸A 81等と直角をなす位置で止める。
しかる後にレバーA86を握ってアーム83 、83’
を引き起こす。約45度付近で軸A81の伸長部がガイ
ドれだ曲面872に当接し以後のアーム83゜83′や
軸B82との同位相回転を阻止され、ば逆 ね85の付勢力に舌って切込み84.84’を抜は出し
継続するアーム83 、83’の回転によって軸A81
はガイド面871に引込まれ軸B82と同程度の高さに
なシ、一定区間は保持具5をはソ水平状態に保つ。軸A
81がガイド面871をスライドする終段、軸B82を
中心にアーム83 、83’と保持具5との偏位角が9
0度以上の時点でストッパ88をアーム83′に設けた
孔89に挿入してからガイド87を軸A81から離脱さ
せると軸A81はばね85の付勢力によって戻ろうとす
るが今度はストッパ88に当接し、保持具5がアーム8
3 、83’に対して直角をなすようになっている。こ
の状態でレバーA86を握ってアームを継続回転させは
ソ水平になる位置で停止する。こ\で接地線13はU溝
26に挾持されるので上方よシ刃3を降下させ直線刃3
2が全ての接地線を挟持部の先の部位で切断する。第1
0図(a) (b)に工程順の姿勢を示し、(b)は正
面図でU溝26に挾持さにより2本の接地線13が1個
所のU溝26に順序良く収納することが可能となったも
ので、保持具5を単純に180度回転させた場合にはU
溝26の入口部分で2本の接地線13が競合して了いス
ムーズに挾持させるのは困難であった。
第5図の最上部に示されているが、治具本体9の1部が
、フランツ0されたカバーインシーレータ2や直立状態
の保持具5の直上部1で延伸し、その部分に垂直の貫通
孔を設け、これを案内として回転を伴なわない上下スラ
イド可能な軸C93を嵌装し駆動用のレバーB94と共
にプレス機能を構成、している。軸C93の下端には信
号線12を切断用の櫛歯状刃31と接地線13を切断用
の直線刃32と備えた刃3が取付けられておシ、前述の
切断工程においてもこれを用いたものである。
カバーインシーレータ2の秒溝23およヒU溝26にフ
ラットケーブル1の信号線12および接地線13をそれ
ぞれ挾持させ余長部の切断を完了したものには第4図に
示すように上がら圧接用U字状コンタクト41を列設し
たペースインシーレータ4を嵌合させる。第1段階の嵌
合は手で行なわれペースインシーレータ4の端面の突起
B44がカバーインシーレータ夕2の案内21を変形さ
せ、貫通部29に嵌着したところまでとし、第2段階は
第5図における上下スライド用の軸C93の下端よシ刃
3を取外し、その部分に圧接用治具35を装着してこれ
の下面351を前記ペースインシュレータ4の上面43
に当接しこれを押圧することにょシ各U字状コンタクト
のU字溝411が対向する信号線12あるいは接地線1
3を挾持し圧接を完了する。同時にペースインシュレー
タ端部の突起A42もカバーインシュレータ2の貫通部
29に嵌着し両者は一体的となる。なお、U字状コンタ
クト41の余長部はカバーインシュレータ2の逃げ孔2
5に収納される。圧接用治具35を上昇させカバークラ
ンプ063およびケーブルクランプ73を開放して取出
されるのが高密度フラッpケーブルの端末に当該コネク
タが取付けられたものであシ、本治具の機能範囲を示す
ものである。
この発明は、上記のように構成したものであるが、高密
度フラットケーブル端末の結線作業において細線の取扱
い方を工夫すること等により信頼性のある圧接方式の適
用が可能になったことは極めて大きな利点であると共に
、小型軽量の治具なので作業場所の限定も不要で作業の
効率や経済性において得られる効果は極めて大きいもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本、治具の機能範囲の各工程における製品
側の状態を示す斜視図で、第1図は端末被覆を芯線より
離脱方向に移動させた高密度フラットケーブルをカバー
インシュレータのスリ、トに貫通し各々クランプされた
時の状態、第2図は信号線を■溝に挾持させ切断に移る
状態、第3図は接地線をU溝に挾持させ切断に移る状態
、第4図は芯線の挾持切断が完了したカバーインシュレ
ータにペースインシュレータを嵌合させる状態、第5図
は本発明実施例の治具全体を示す斜視図、第6図と第7
図はクランプ部分の斜視図、第8図はカバーハウジング
と高密度フラットケーブルの取付けに関するクランプ部
と2本の軸に支承された保持具とを示す斜視図、第9図
は信号線切断までの製品と治具要部とを略図で示した説
明図、第10図は接地線の切断までの製品と治具要部と
を略図で示した説明図である0 1・・・高密度フラットケーブル、2・・・カバーイン
シーL/−1,3・・・刃、4・・・ペースインシュレ
ータ、5・・・保持具、9・・・治具本体、11・・・
端梨被覆、12・・・信号線、13・・接地線、21・
・・案内、22・・・スリット、23・・・V溝、24
・・・凹部、26・・・U溝、27・・・凸部、29・
・・貫通部、31・・・櫛歯状刃、32・・直線刃、3
5・・・圧接用治具、41・・・圧接用U字状コンタク
ト、42・・・突起A144・・・凸起B151・・・
スリッ)、61.61’・・カバーガイド、63・・・
カバークランプ、71゜71′  ケーブルガイド、7
3・・ケーブルクランプ、81・・・軸A182・・・
軸B、83.83’・・・アーム、85・・・ばね、8
6・・レバーA、87・・ガイド、88・・・ストツノ
や、89・・・孔、91−・クランプ本体、92・・・
回転軸線。 代理人 弁理士  小 川 大次部 矛6図 −380− オ8図 オ9図 (a) 「、!、γ′−5 (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  高晋)度フラットケーブルと、このフラット
    ケルプルを貫通させるスリットを備えスリットの両側に
    は前記フラットケーブル面と直角方向の溝を設け、前記
    フラットケーブル端末の被覆剥離部分の芯線を信号線と
    接地線とに振り分けて前記溝に挾持させたカバーインシ
    ーレータに圧接用のU字型コンタクトを列設したベース
    インノーレークを押圧し対向する芯線を各コンタクトの
    U字型スリットに圧入して結線を完了するコネクタにお
    いて、上記カバーインツユレータとこれを貫通する高密
    度フラットケーブルとを各々固定する目的のフランジを
    有し、前記フラットケーブルの゛端末部を挿入保持する
    保持具ヲ備え、この保持具が前記力パーインシーレータ
    のスリント上端近辺を軸とした円弧運動工程と、軸案内
    を設けて保持具をほぼ水平に移動させる行程とを組合わ
    せたことを特徴とする高密度フラットケーブル用コネク
    タの結線治具。
  2. (2)保持具の運動行程中にカバーインシーレータのス
    リットの両側に振シ分けられたフラットケーブルの余長
    部を切断する目的の刃が押し下げられるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の高密度フラットケーブル用コネ
    クタの結線治具。
  3. (3)  フラットケーブル芯線余長部切断後の上記カ
    バーインシーレータに圧接用U字型コンタクトを列設し
    たペースインシーレータを所定の位置にセットし押圧し
    て圧接結線が出来るプレス機構を有する特許請求の範囲
    第1項記載の高密度フラットケーブル用コネクタの結線
    治具。
JP22930982A 1982-12-23 1982-12-23 Komitsudofuratsutokeeburuyokonekutanoketsusenjigu Expired - Lifetime JPH0237067B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02215074A (ja) * 1989-02-15 1990-08-28 Yamagata Suriim Kk 多芯丸形ケーブルのフラット化方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02215074A (ja) * 1989-02-15 1990-08-28 Yamagata Suriim Kk 多芯丸形ケーブルのフラット化方法

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