JPS59116539A - 管内検査装置 - Google Patents
管内検査装置Info
- Publication number
- JPS59116539A JPS59116539A JP57225869A JP22586982A JPS59116539A JP S59116539 A JPS59116539 A JP S59116539A JP 57225869 A JP57225869 A JP 57225869A JP 22586982 A JP22586982 A JP 22586982A JP S59116539 A JPS59116539 A JP S59116539A
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- JP
- Japan
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- pipe
- pressure bag
- pressure
- fluid
- ultrasonic wave
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/28—Details, e.g. general constructional or apparatus details providing acoustic coupling, e.g. water
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/025—Change of phase or condition
- G01N2291/0258—Structural degradation, e.g. fatigue of composites, ageing of oils
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、配管内移動点検装置に係シ、特に都市ガス配
給ガス管の腐蝕減肉あるいはクラック等の検査を行なう
に好適な管内検査装置に関する。
給ガス管の腐蝕減肉あるいはクラック等の検査を行なう
に好適な管内検査装置に関する。
従来、管内から管のクラックや減肉を検出するためには
、超音波探傷による方法があるが、此の方法に於ては、
通常管壁と超音波振動子の間に水を満して超音波の伝達
を良好にしているが、検査後、管内？水で濡らす欠点が
ある。プローブの移送方法には管の一端から圧力流体を
送シ込んで、その流れでプローブ全圧送する方法もある
が、特に一般家庭用ガス配管等の分岐がある場合、これ
に高圧力を加えることは好ましくない。また、電動モー
タによって回転する車輪を管内面に圧着してその管壁と
の摩擦力で推進する装置もあるが、管長が十分長い場合
、探傷用ケーブルの長さが長くなシこれを索引するに十
分な動力が得られず、溶接部等による凹凸を車輪で乗越
える事は困難であるばかりでなく、車輪？経由して超音
波信号を伝達する事は困難であると云う欠点がある。
、超音波探傷による方法があるが、此の方法に於ては、
通常管壁と超音波振動子の間に水を満して超音波の伝達
を良好にしているが、検査後、管内？水で濡らす欠点が
ある。プローブの移送方法には管の一端から圧力流体を
送シ込んで、その流れでプローブ全圧送する方法もある
が、特に一般家庭用ガス配管等の分岐がある場合、これ
に高圧力を加えることは好ましくない。また、電動モー
タによって回転する車輪を管内面に圧着してその管壁と
の摩擦力で推進する装置もあるが、管長が十分長い場合
、探傷用ケーブルの長さが長くなシこれを索引するに十
分な動力が得られず、溶接部等による凹凸を車輪で乗越
える事は困難であるばかりでなく、車輪？経由して超音
波信号を伝達する事は困難であると云う欠点がある。
本発明の目的は、このような諸制限事項に於て管内のク
ラックや減肉乞測定するに適した超音波探傷検査プロー
ブの移送装置を提供することにある。また、本発明は上
記のほか光学的プローブによって、前面の管内面像？得
るための光ファイバーや光イメージファイバー等紫並設
することのできる管内検査装置？提供することにある。
ラックや減肉乞測定するに適した超音波探傷検査プロー
ブの移送装置を提供することにある。また、本発明は上
記のほか光学的プローブによって、前面の管内面像？得
るための光ファイバーや光イメージファイバー等紫並設
することのできる管内検査装置？提供することにある。
本発明１−１．配管内外の異状全配管の内部から直接ま
たは間接的に点検を行なうための検出センサ移送装置で
ある。検出センサは超音波振動子であり、液体の浸入を
嫌う配管に於てもクラック等の検出を可能としている。
たは間接的に点検を行なうための検出センサ移送装置で
ある。検出センサは超音波振動子であり、液体の浸入を
嫌う配管に於てもクラック等の検出を可能としている。
筺だ、回帰性の伸縮膜の内部加圧によシ、管内壁との密
着性が良好で大きな保持力と摩擦力が得られるため、給
水配管や電線を引きずっても管内を自由に移動可能であ
る。
着性が良好で大きな保持力と摩擦力が得られるため、給
水配管や電線を引きずっても管内を自由に移動可能であ
る。
本発明の構造・機能を図を用いて説明する。第１図は、
本発明の一実施例を示したものである。
本発明の一実施例を示したものである。
主軸１は軸中心５０に貫通孔５１を有し、その一端には
副軸２がネジ止めされている。この副軸２にも主軸１と
同様に軸中心５０に貫通孔があり、あたかも一本の貫通
孔となっている。主軸１と副軸２とに挾まれて摺動リン
グ３があり、その突起部３５は主軸１と副軸２との間に
２つの空間Ｃ３２とＤ３３ｉ形成し、ピストンを構成し
ている。摺動リング３の外側には封止リング４があｐ５
摺動リング３に刻み込まれた流通溝２０（第４図に示す
）の蓋となっている。封止リング４の外殻には圧力袋Ａ
３０’ｉ構成する可撓性伸縮膜５が締金６によって取付
けられている。主軸１にも圧力袋Ｂ３１を構成する可撓
性伸張膜８が締金９で取付けられており、圧力袋Ａ３０
およびＢ３１はそれぞれ気密構造となっている。
副軸２がネジ止めされている。この副軸２にも主軸１と
同様に軸中心５０に貫通孔があり、あたかも一本の貫通
孔となっている。主軸１と副軸２とに挾まれて摺動リン
グ３があり、その突起部３５は主軸１と副軸２との間に
２つの空間Ｃ３２とＤ３３ｉ形成し、ピストンを構成し
ている。摺動リング３の外側には封止リング４があｐ５
摺動リング３に刻み込まれた流通溝２０（第４図に示す
）の蓋となっている。封止リング４の外殻には圧力袋Ａ
３０’ｉ構成する可撓性伸縮膜５が締金６によって取付
けられている。主軸１にも圧力袋Ｂ３１を構成する可撓
性伸張膜８が締金９で取付けられており、圧力袋Ａ３０
およびＢ３１はそれぞれ気密構造となっている。
圧力袋Ｂ３１の内部には、超音波振動子１１が主軸１の
円周上に複数筒配列されており、超音波振動子１１の裏
面には超音波吸収物質１２によって主軸ｌに固定されて
いる。これら複数筒の超音波振動子１１からの信号線１
２は側孔１４から外部に導出しである。
円周上に複数筒配列されており、超音波振動子１１の裏
面には超音波吸収物質１２によって主軸ｌに固定されて
いる。これら複数筒の超音波振動子１１からの信号線１
２は側孔１４から外部に導出しである。
流体管３４から流入する流体は導管１５ｆｃ通り長溝１
６を経由し、流入孔１７を通って圧力袋Ａ３０に連結さ
れている。したがって、流体の流入及び排出によって圧
力袋Ａ３０を膨張させ管の内壁に圧着させ或いは収縮さ
せ管内壁への圧着全開放する。
６を経由し、流入孔１７を通って圧力袋Ａ３０に連結さ
れている。したがって、流体の流入及び排出によって圧
力袋Ａ３０を膨張させ管の内壁に圧着させ或いは収縮さ
せ管内壁への圧着全開放する。
第２図に、圧力袋Ｂ３１への圧力流体通路を示す。導管
２２の流体は圧力袋Ｂ３１に連結されている。この圧力
袋Ｂ３１は圧力袋Ａ３０と同様の機能を持つ。
２２の流体は圧力袋Ｂ３１に連結されている。この圧力
袋Ｂ３１は圧力袋Ａ３０と同様の機能を持つ。
第３図には、摺動リング３を押す空間Ｃ３２への圧力流
体通路を示す。導管１８からの流体は長溝１９及び導通
溝２０を通シ、空間Ｃ３２に通じ摺動リング３を右方へ
押し動かす。
体通路を示す。導管１８からの流体は長溝１９及び導通
溝２０を通シ、空間Ｃ３２に通じ摺動リング３を右方へ
押し動かす。
第４図には、空間Ｄ３３への圧力流体通路を示す。導管
２４の流体は直接空間Ｄ３３に連結され、摺動リング３
を左方へ押し動かす。
２４の流体は直接空間Ｄ３３に連結され、摺動リング３
を左方へ押し動かす。
以上の本装置において、圧力袋Ａ３０に圧力を加え管内
壁に圧着させたときの状態のとき、空間Ｃ３２に圧力流
体を圧入すると主軸ｌと副軸２と圧力袋Ｂ３１は左方に
移動する。その後、圧力袋Ｂ３１に圧力を加え圧力袋Ａ
３０の圧力を開放し、空間Ｃ３２の圧力を開放した後、
空間Ｄ３３に圧力流体を圧入すると圧力袋Ａ３０は左方
に移動する。この動作を繰返えす事によシ、本装置は、
管内全左方へステップ状に移動して行く。なお、圧力流
体の切替シーケンスを組替え、上記動作の順序を逆にす
れば本装置は管内を右方へも移動できる。
壁に圧着させたときの状態のとき、空間Ｃ３２に圧力流
体を圧入すると主軸ｌと副軸２と圧力袋Ｂ３１は左方に
移動する。その後、圧力袋Ｂ３１に圧力を加え圧力袋Ａ
３０の圧力を開放し、空間Ｃ３２の圧力を開放した後、
空間Ｄ３３に圧力流体を圧入すると圧力袋Ａ３０は左方
に移動する。この動作を繰返えす事によシ、本装置は、
管内全左方へステップ状に移動して行く。なお、圧力流
体の切替シーケンスを組替え、上記動作の順序を逆にす
れば本装置は管内を右方へも移動できる。
本装置において、超音波探傷試験を行なうとさには、少
なくとも圧力袋Ｂ３１内は液体で満す必要があシ、超音
波振動子１１と管壁間は圧着した可撓性膜８と液体によ
って超音波が伝達する。
なくとも圧力袋Ｂ３１内は液体で満す必要があシ、超音
波振動子１１と管壁間は圧着した可撓性膜８と液体によ
って超音波が伝達する。
本発明になる構造に於ては、管壁への圧着面が広くとる
ことができ、これに均等に流体圧力がかかるので圧着力
を充分大きくすることができ、その摩擦力も充分大きく
することができると共に、突起部３５の加圧面積も充分
な面積が確保できるため、流体管３４−や信号線１２を
引きずって進むに足る推進力を容易に得ることができる
。
ことができ、これに均等に流体圧力がかかるので圧着力
を充分大きくすることができ、その摩擦力も充分大きく
することができると共に、突起部３５の加圧面積も充分
な面積が確保できるため、流体管３４−や信号線１２を
引きずって進むに足る推進力を容易に得ることができる
。
本発明に於いて、流体として水または油を使用するとき
には、流体管３４の長さが長くなると流体の慣性が大き
くなるので、急速な圧力変化の伝達が困雉になり、応答
性が悪くなる。このような場合には、前述の移送装置に
接近して回転式切替弁を設け、圧力水の供給と排水と？
順序よく切換えて供給すると共に、圧力溜？設けること
により品速に動作を繰返えす手かり能となり、応答性全
長くすることができる。この回転圧力切替弁は電気モー
タまたはギヤーポンプ堂スクリュウポンプ等で（１４成
された流体モータで回転する小ができる。
には、流体管３４の長さが長くなると流体の慣性が大き
くなるので、急速な圧力変化の伝達が困雉になり、応答
性が悪くなる。このような場合には、前述の移送装置に
接近して回転式切替弁を設け、圧力水の供給と排水と？
順序よく切換えて供給すると共に、圧力溜？設けること
により品速に動作を繰返えす手かり能となり、応答性全
長くすることができる。この回転圧力切替弁は電気モー
タまたはギヤーポンプ堂スクリュウポンプ等で（１４成
された流体モータで回転する小ができる。
第５図は圧力袋Ｂ３１の構造を変え二重構造とした場合
を示す。圧力袋Ｂ３１の一端に圧力袋Ｅ３６？設けた二
重圧力袋を構成し、圧力袋Ｂ３ｉに汀、あらかじめ超音
波の良導体である液体例えば水？充満し完全密封構造と
する。一方、圧力袋Ｅ３６と圧力袋Ｂ３１との境界膜３
７は伸縮性の膜とすることにより、圧力袋Ｅ３６ｉ加圧
し膨張させることで圧力袋Ｂ３１は加圧され可撓性伸縮
膜８は管内壁に圧着し、超音波振動子１１の探傷範囲を
防害することなく超音波振動子１１と管内壁間を水で充
満させることができる。
を示す。圧力袋Ｂ３１の一端に圧力袋Ｅ３６？設けた二
重圧力袋を構成し、圧力袋Ｂ３ｉに汀、あらかじめ超音
波の良導体である液体例えば水？充満し完全密封構造と
する。一方、圧力袋Ｅ３６と圧力袋Ｂ３１との境界膜３
７は伸縮性の膜とすることにより、圧力袋Ｅ３６ｉ加圧
し膨張させることで圧力袋Ｂ３１は加圧され可撓性伸縮
膜８は管内壁に圧着し、超音波振動子１１の探傷範囲を
防害することなく超音波振動子１１と管内壁間を水で充
満させることができる。
本発明の他の特徴としては・、構成部分が中心軸５０を
除き周辺部のみで構成してろしるので、中心軸部に貫通
孔５１を設けることができ、装置前端部に光学的検査装
置、例えば魚眼レンズ付ファイバスコープ又は回転定食
式光像伝達装置等を設置しそれらのケーブルを引通ｊ事
ができる。
除き周辺部のみで構成してろしるので、中心軸部に貫通
孔５１を設けることができ、装置前端部に光学的検査装
置、例えば魚眼レンズ付ファイバスコープ又は回転定食
式光像伝達装置等を設置しそれらのケーブルを引通ｊ事
ができる。
本発明によれば、検査プローブを流体圧により管内へ炙
深く送シ込むことができるので、管のクランク千減肉の
状態を精度良く詳細に把握できる効果がある。また、管
内壁と接触する圧力袋は柔軟性金もっているため、管内
に凹凸部があっても順応性が高く、管内を自由に移動で
きる。
深く送シ込むことができるので、管のクランク千減肉の
状態を精度良く詳細に把握できる効果がある。また、管
内壁と接触する圧力袋は柔軟性金もっているため、管内
に凹凸部があっても順応性が高く、管内を自由に移動で
きる。
本装置は、構造が非常に単純化してあり、その操作性も
良いため、動作シーケンスが簡略化できる。
良いため、動作シーケンスが簡略化できる。
第１図は、本発明の一実施例を示した半断面図、第２図
はＢ圧力袋への導管経路を示した半断面図、第３図はＣ
空間への導管経路を示した半断面図、第４図はＤ空間へ
の導管経路を示した半断面図、第５図はＢ圧力袋の二重
構造？示す半断面図である。 １・・・主軸、２・・・副軸、３・・・摺動リング、４
・・・封止リング、５・・・Ａ圧力袋の可撓性伸縮膜、
６・・・締め金具、８・・・Ｂ圧力袋の可撓性伸縮膜、
９・・・締め金具、１１・・・超音波振動子、１２・・
・超音波吸収機、１３・・・信号線、１５・・・Ａ圧力
室用導管、１６・・・Ａ圧力室用長溝、１７・・・Ａ圧
力室用流入孔、１８・・・Ｃ空間用導管、１９・・・Ｃ
空間用長溝、２０・・・Ｃ空間用導通溝、２２・・・Ｂ
圧力室用導管、２４・・・Ｄ空間用導管、３０・・・Ａ
圧力室、３１・・・Ｂ圧力室、３２・・・Ｃ空間、３３
・・・Ｄ空間、３４・・・流体管、３５・・・突起部。 代理人 弁理士 高橋明大 ＄１０ ＄２図 第５区
はＢ圧力袋への導管経路を示した半断面図、第３図はＣ
空間への導管経路を示した半断面図、第４図はＤ空間へ
の導管経路を示した半断面図、第５図はＢ圧力袋の二重
構造？示す半断面図である。 １・・・主軸、２・・・副軸、３・・・摺動リング、４
・・・封止リング、５・・・Ａ圧力袋の可撓性伸縮膜、
６・・・締め金具、８・・・Ｂ圧力袋の可撓性伸縮膜、
９・・・締め金具、１１・・・超音波振動子、１２・・
・超音波吸収機、１３・・・信号線、１５・・・Ａ圧力
室用導管、１６・・・Ａ圧力室用長溝、１７・・・Ａ圧
力室用流入孔、１８・・・Ｃ空間用導管、１９・・・Ｃ
空間用長溝、２０・・・Ｃ空間用導通溝、２２・・・Ｂ
圧力室用導管、２４・・・Ｄ空間用導管、３０・・・Ａ
圧力室、３１・・・Ｂ圧力室、３２・・・Ｃ空間、３３
・・・Ｄ空間、３４・・・流体管、３５・・・突起部。 代理人 弁理士 高橋明大 ＄１０ ＄２図 第５区
Claims (1)
- １、 ケーブルを引きずシながら管内を移動して管内面
よシ探傷を行なう探傷装置に於て、流体圧力による膨張
によって管内面に圧着される２つの環状圧力袋？有し、
その圧力袋間を管軸に沿う方向に圧力流体で往復運動の
可能なピストン機購ヲ備え、圧力袋に交互圧力を加える
と共に圧力袋間全伸縮して検査プローブ金移送する事を
特徴とする管内検査装置において、圧力袋内に複数筒の
超音波振動子を管軸のまわりに配置すると共に、その圧
力袋内に液体を充満させること’に特徴とする管内検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225869A JPS59116539A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 管内検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225869A JPS59116539A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 管内検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116539A true JPS59116539A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16836119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57225869A Pending JPS59116539A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 管内検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622629A1 (en) * | 1993-04-30 | 1994-11-02 | Westinghouse Electric Corporation | Ultrasonic booted head probe for rotor bore inspection |
| EP0633451A2 (en) * | 1993-07-06 | 1995-01-11 | Tuboscope Vetco International, Inc. | A method for the ultrasonic inspection of pipe and tubing and a transducer assembly for use therewith |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57225869A patent/JPS59116539A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622629A1 (en) * | 1993-04-30 | 1994-11-02 | Westinghouse Electric Corporation | Ultrasonic booted head probe for rotor bore inspection |
| US5419195A (en) * | 1993-04-30 | 1995-05-30 | Westinghouse Electric Corporation | Ultrasonic booted head probe for motor bore inspection |
| EP0633451A2 (en) * | 1993-07-06 | 1995-01-11 | Tuboscope Vetco International, Inc. | A method for the ultrasonic inspection of pipe and tubing and a transducer assembly for use therewith |
| EP0633451A3 (en) * | 1993-07-06 | 1995-12-27 | Tuboscope Vetco Int | Ultrasonic test method for pipes and pipe strings and associated sensor device. |
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