JPS59116508A - 流動体フロ−メ−タ及び流速測定方法 - Google Patents
流動体フロ−メ−タ及び流速測定方法Info
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- JPS59116508A JPS59116508A JP58164887A JP16488783A JPS59116508A JP S59116508 A JPS59116508 A JP S59116508A JP 58164887 A JP58164887 A JP 58164887A JP 16488783 A JP16488783 A JP 16488783A JP S59116508 A JPS59116508 A JP S59116508A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
- G01F1/666—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters by detecting noise and sounds generated by the flowing fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流動体供給管を通る流動体の流れの速度及び
、又は体積の測定に適切な装置、以降フローメータと呼
ぶ、に関づるものである。
、又は体積の測定に適切な装置、以降フローメータと呼
ぶ、に関づるものである。
フローメータは元来、病院あるいは同様の状況で使用さ
れる酸体ヤ他の気体の流動速1文を測定覆るものとし°
C開発され、本発明も参考例の便宜上、イのにうに応用
について説明づる。しかしながら、フローメータは工業
的応用を含む他の環境でも使用されることができ、実際
、本装置は低粘性液体や蒸気など他の流動体の流動速度
をモニターするのに使用できることは認められよう。
れる酸体ヤ他の気体の流動速1文を測定覆るものとし°
C開発され、本発明も参考例の便宜上、イのにうに応用
について説明づる。しかしながら、フローメータは工業
的応用を含む他の環境でも使用されることができ、実際
、本装置は低粘性液体や蒸気など他の流動体の流動速度
をモニターするのに使用できることは認められよう。
酸素や他の気体の流動速度をモニターするために病院で
広範囲に使用される70−メータは、気体供給管に接続
可能で、気体放出管を接続覆ることのでさる出口を右J
る器具に組込まれている。
広範囲に使用される70−メータは、気体供給管に接続
可能で、気体放出管を接続覆ることのでさる出口を右J
る器具に組込まれている。
ノロ−メータは器具の入]」J3よび出[1と連続して
配設され、先創の孔を有する垂直に延びる透明な箆を含
んでおり、孔の径は管の高さと共に拡大し、この管中の
孔には小さなボール、またはボビンが配置される。この
器具に供給きれた気体は管を上方に向つ−(流れ、この
結果、ボール、また【まボビンを気体供給速度との比例
した高さまで持上げる。
配設され、先創の孔を有する垂直に延びる透明な箆を含
んでおり、孔の径は管の高さと共に拡大し、この管中の
孔には小さなボール、またはボビンが配置される。この
器具に供給きれた気体は管を上方に向つ−(流れ、この
結果、ボール、また【まボビンを気体供給速度との比例
した高さまで持上げる。
管はある一定の供給圧力下(通常、400kPa )で
ボール、またはボビンの上昇高度に従い目盛が決められ
、流動速度の読出しく通常、毎分リットル)ができるよ
うになχいる。
ボール、またはボビンの上昇高度に従い目盛が決められ
、流動速度の読出しく通常、毎分リットル)ができるよ
うになχいる。
酸素網状システムで用いる場合には、フローメータ管は
通常、外側の(透明)な管状のエンベ0−ブの中に配置
され、管内を上昇づる気体は外側エンベロープから管と
1ンベロ一1間にある環を通過し、器具の放出口に向う
。更に、バルブ部材がノロ−メータと放出にIの間で器
具を通過し、流出する気体の流動速度を規制づ−るよう
に器具に組入れられている。
通常、外側の(透明)な管状のエンベ0−ブの中に配置
され、管内を上昇づる気体は外側エンベロープから管と
1ンベロ一1間にある環を通過し、器具の放出口に向う
。更に、バルブ部材がノロ−メータと放出にIの間で器
具を通過し、流出する気体の流動速度を規制づ−るよう
に器具に組入れられている。
上記に説明した70−メータは、少なくとも営利的には
大いに成功したのであるが、本発明の発明者の判断によ
れば、その理由は主として適切な代りの装置が開光され
なかったことにある。しかし、この70−メータにはあ
る木質的な欠陥がある。この装置は、正確な読出しを管
るためには垂直方向に設置されなければなら一す゛、上
方に突出づる管およびエンベロープは破損しやすい。更
に70−メータを遠くから読むことはできず、遠隔モニ
ター、または極端に流動速度がシヱい時のためのアラー
ムを設置でぎるように簡単に改良りることはできない。
大いに成功したのであるが、本発明の発明者の判断によ
れば、その理由は主として適切な代りの装置が開光され
なかったことにある。しかし、この70−メータにはあ
る木質的な欠陥がある。この装置は、正確な読出しを管
るためには垂直方向に設置されなければなら一す゛、上
方に突出づる管およびエンベロープは破損しやすい。更
に70−メータを遠くから読むことはできず、遠隔モニ
ター、または極端に流動速度がシヱい時のためのアラー
ムを設置でぎるように簡単に改良りることはできない。
不発間者は、流動体流動速度に関連し、流動速度表示装
置を駆動するように使用し得る電気信号を発生づる流動
体フローメータを開発Jることにより、上記に述べた欠
点の克服若しくは少なくとも減少を追求した。更にこの
フローメータに、装置を通して流れる流動体の体積の測
定ができるように改良づることができる。これは流動速
度の測定に用いlこ電気信gを積分りるだEJC簡単に
111られる。
置を駆動するように使用し得る電気信号を発生づる流動
体フローメータを開発Jることにより、上記に述べた欠
点の克服若しくは少なくとも減少を追求した。更にこの
フローメータに、装置を通して流れる流動体の体積の測
定ができるように改良づることができる。これは流動速
度の測定に用いlこ電気信gを積分りるだEJC簡単に
111られる。
J3およイの定義をす11ば、本発明は流動体がその中
を流入1通′A′Tlる室と、少イ1くとも一部分が室
内にあり、または室に隣接して配置されて室内を通過り
る流動体が発生する音響エネルギーと接触りるよう配F
FIされた音響電気トランスデユーサど、トランスデ1
−ザが音響]]ネルギーと接触した結果1〜ランスデコ
ーサが発する電気出力を表示りる手段とよりなる流動体
フローメータを提供覆るもの゛ぐある。
を流入1通′A′Tlる室と、少イ1くとも一部分が室
内にあり、または室に隣接して配置されて室内を通過り
る流動体が発生する音響エネルギーと接触りるよう配F
FIされた音響電気トランスデユーサど、トランスデ1
−ザが音響]]ネルギーと接触した結果1〜ランスデコ
ーサが発する電気出力を表示りる手段とよりなる流動体
フローメータを提供覆るもの゛ぐある。
本発明は、動的条件下で流動体が光生づる音の振幅は、
流動体の流動速度の変化によって異なるという現象を利
用したものである。従って、1〜ランスデ:1−’(J
の出力は、トランスデユーサがその?A讐ど接触した流
動体の流動速度に(直接的、あるいは間接的に)比例J
る。
流動体の流動速度の変化によって異なるという現象を利
用したものである。従って、1〜ランスデ:1−’(J
の出力は、トランスデユーサがその?A讐ど接触した流
動体の流動速度に(直接的、あるいは間接的に)比例J
る。
流動体は70−メータに、放射エネルギーが渦中周波、
またはi′iJ聴周波以下、まlζは可聴周波以上の周
波数の範囲にあるJ、うな状態で流入し、ここ−C用い
ら4する18?7!エネルギー」とは、iiJ聴スペク
トルの範囲内または外にある、周囲の合エネル:1゛−
の意に解釈されるべさ′である。
またはi′iJ聴周波以下、まlζは可聴周波以上の周
波数の範囲にあるJ、うな状態で流入し、ここ−C用い
ら4する18?7!エネルギー」とは、iiJ聴スペク
トルの範囲内または外にある、周囲の合エネル:1゛−
の意に解釈されるべさ′である。
フ[]−メータの室に流入した流動体は、ノズル、ある
いはジェットを介して室に導入さねるのが好ましく、ノ
ズルまたはジ]−ットは流入する流動体が1〜ランス)
1コーザ【こ突き当るように方向付りられているのが好
ましい。しかし、流動体がトランスア゛ユーリ−に突き
当ることは不可欠4rことではなく、トランスデユーサ
が流動体の音響エネルギーと接触lJ/ご(′)で十分
であることは理解されよう。
いはジェットを介して室に導入さねるのが好ましく、ノ
ズルまたはジ]−ットは流入する流動体が1〜ランス)
1コーザ【こ突き当るように方向付りられているのが好
ましい。しかし、流動体がトランスア゛ユーリ−に突き
当ることは不可欠4rことではなく、トランスデユーサ
が流動体の音響エネルギーと接触lJ/ご(′)で十分
であることは理解されよう。
ジェノ1〜またはノズルは単純な管状形態でも、v内に
流入力る流動体の音エネルギーの1丸合を上げるように
流入流動体の乱流の高化を誘発するように形成さていも
良い。更に、あるいはイの代りに、室自体が変形されて
流動体の乱流を誘光するようにしても良い。更に代替案
として、ジェットまたはノズルが変位されて室に流入す
る流動体が不揃いな利金ではなく、はぼ純粋音を光生り
るようにすることかできる。
流入力る流動体の音エネルギーの1丸合を上げるように
流入流動体の乱流の高化を誘発するように形成さていも
良い。更に、あるいはイの代りに、室自体が変形されて
流動体の乱流を誘光するようにしても良い。更に代替案
として、ジェットまたはノズルが変位されて室に流入す
る流動体が不揃いな利金ではなく、はぼ純粋音を光生り
るようにすることかできる。
ノロ−メータ1こは通常増幅器と、1〜ランスデーし−
りの出力が当てられる表示装置が組込まれr d3す、
人示其肖′は流動体速度のirJ接な読出しを表わヅJ
、うにするとよい。表示装置はアナ[」グ表示用(゛b
デジタル表示用でも良い。
りの出力が当てられる表示装置が組込まれr d3す、
人示其肖′は流動体速度のirJ接な読出しを表わヅJ
、うにするとよい。表示装置はアナ[」グ表示用(゛b
デジタル表示用でも良い。
fa号の処理および表示装置の駆動のlこめに70−メ
ータにバラjすa3よび、又は光電池を絹込んでム良い
が、代りにフローメータに」ユ電源より供給してし良い
。
ータにバラjすa3よび、又は光電池を絹込んでム良い
が、代りにフローメータに」ユ電源より供給してし良い
。
本発明は小型で、遠隔モニターをすることができ、流動
体の流動速度が予め決められたレベルより手かったり越
えたりした場合に警色伯号を光りる装置を組込むことの
でさるノロ−メータに実施ぐぎる。遠隔モニターや警告
機OLはモニター曲と有線、あるいは無線で連結して設
けてム良い。
体の流動速度が予め決められたレベルより手かったり越
えたりした場合に警色伯号を光りる装置を組込むことの
でさるノロ−メータに実施ぐぎる。遠隔モニターや警告
機OLはモニター曲と有線、あるいは無線で連結して設
けてム良い。
27、 R−電気1〜ランスデユーりは、付帯音響エネ
ルギーの存在に反応して、付帯エネルギーの(f響しベ
ルに応じて異なる(即ち振幅J3よび周波数の異なる)
電気仏5シを発生させるような、いかなる型の1〜ラン
スデ14j−からなっても良い。1〜ランス7’ J−
リ−は、ノ(」−メータの!内でγr、 ?Tユネルギ
ーと接触づる振動板を右りるマイクロ装メン型菰置より
構成されるものでも良い。
ルギーの存在に反応して、付帯エネルギーの(f響しベ
ルに応じて異なる(即ち振幅J3よび周波数の異なる)
電気仏5シを発生させるような、いかなる型の1〜ラン
スデ14j−からなっても良い。1〜ランス7’ J−
リ−は、ノ(」−メータの!内でγr、 ?Tユネルギ
ーと接触づる振動板を右りるマイクロ装メン型菰置より
構成されるものでも良い。
マイクロフォン型である場合には、1〜ランスデー1−
サは85らゆる特定のノロ−メータの応用例に要求され
る感1宴J5よび、または線形瓜に応じC、ムービング
コイル、マグネデック、」ンア゛ンリー。
サは85らゆる特定のノロ−メータの応用例に要求され
る感1宴J5よび、または線形瓜に応じC、ムービング
コイル、マグネデック、」ンア゛ンリー。
クリスタル、カーボン、リボン、または、他の型のマイ
クロフォンからなっても良い。
クロフォンからなっても良い。
フローメータに2個の電気音響トランスデ1−1す、即
ら一方は室内8弯エネルギーに触れ、他方は周囲の音響
エネルギーに触れるトランスデーL −サを相込んで良
い。づると2個のトランスアJ−1ノの出ノJ共通の増
幅器に反位相にりえられてそれぞれの出力の異質な9A
盲は相殺される。
ら一方は室内8弯エネルギーに触れ、他方は周囲の音響
エネルギーに触れるトランスデーL −サを相込んで良
い。づると2個のトランスアJ−1ノの出ノJ共通の増
幅器に反位相にりえられてそれぞれの出力の異質な9A
盲は相殺される。
本発明は、空気あるいは酸素などの気体の流動速度の規
制および測定に適切なフローメータ装置の以下の説明に
より更に明らかとなろう。添付の図面を参照して説明さ
れる。
制および測定に適切なフローメータ装置の以下の説明に
より更に明らかとなろう。添付の図面を参照して説明さ
れる。
図示のJ、うにフローメータは2個の相aに連結されて
(上下)要11分10.11よりなる。2個の部分は相
U依フイしているが、■一部10は流動測定装置ν1、
F部11は流動制御装置とみなJことができる。
(上下)要11分10.11よりなる。2個の部分は相
U依フイしているが、■一部10は流動測定装置ν1、
F部11は流動制御装置とみなJことができる。
下部11は金属本体12よりなり、これはねし継手13
を介して酸素圧縮供給源に接続可能で、ねじ付放出接続
郡14を通って放出管(図示せず)と接続J 6’Qで
ある。酸素は矢印15.16で示される方向に本体12
に導入され、放出される。
を介して酸素圧縮供給源に接続可能で、ねじ付放出接続
郡14を通って放出管(図示せず)と接続J 6’Qで
ある。酸素は矢印15.16で示される方向に本体12
に導入され、放出される。
本体12は凹部を有づる突起部17を含み、11+11
定装f?Y10の十カ突出部18はねじ状相亙連結郡で
突出74817を取外しViJ能に結合しCいる1、酸
素は四部をイJりる突起部に導入さ41、従って、入口
19aど管状ノズル20を通って、測定装置の下方突出
部18に位置決めされる室19に導入される。ノズル2
0は本体12の一部分を形成しており、またねじ継f1
3ど連結している。
定装f?Y10の十カ突出部18はねじ状相亙連結郡で
突出74817を取外しViJ能に結合しCいる1、酸
素は四部をイJりる突起部に導入さ41、従って、入口
19aど管状ノズル20を通って、測定装置の下方突出
部18に位置決めされる室19に導入される。ノズル2
0は本体12の一部分を形成しており、またねじ継f1
3ど連結している。
70−メータの操作中、酸素はノズル20を通って室1
9へ入り、次に出口21と本体12内のパルプ孔21a
を通って放出口14に流動される。先細のバルブ部材2
2は本体12内に配置され、フ1」−メータから酸素の
流動速度を規制?Jるように孔21虹に対しく一位回決
めづることができる。
9へ入り、次に出口21と本体12内のパルプ孔21a
を通って放出口14に流動される。先細のバルブ部材2
2は本体12内に配置され、フ1」−メータから酸素の
流動速度を規制?Jるように孔21虹に対しく一位回決
めづることができる。
バルブ部材22は回転9丁能な流動制御ノブ23によっ
て位置を選択づ”ることができる。
て位置を選択づ”ることができる。
音響電気トランスデj−−サとしてムービングコイルマ
イクロフォン24が測定具f110の下方突出部18内
に位置し、従って、マイクロフォンは室19を酸素が流
入、流出りる結果発生づる音響エネルギーに触れる。マ
イクロフォンはクッション25に支持され、ノズル20
から流入する酸素がマイクロフォンの振動板26に衝突
1゛るJ、うに向りられている。
イクロフォン24が測定具f110の下方突出部18内
に位置し、従って、マイクロフォンは室19を酸素が流
入、流出りる結果発生づる音響エネルギーに触れる。マ
イクロフォンはクッション25に支持され、ノズル20
から流入する酸素がマイクロフォンの振動板26に衝突
1゛るJ、うに向りられている。
図示されてはいないが、マイクロフォンの振動板2Gま
たは後方ケース部27には、通7:;、振動板の反対面
にがかる静圧の均一化を図るよう隙間があけられている
。
たは後方ケース部27には、通7:;、振動板の反対面
にがかる静圧の均一化を図るよう隙間があけられている
。
マイクロフォン24から電気出力は測定装置10の一部
をなすケース28内の信号処理装置に送られ、配線はマ
イクロフォンからケースへ、マイクロフォンの上にある
畜利した孔を通って延びている。
をなすケース28内の信号処理装置に送られ、配線はマ
イクロフォンからケースへ、マイクロフォンの上にある
畜利した孔を通って延びている。
ケース28に(,1充鉗可能な、あるいは取8え可能4
Tバツjす30(あるいは交流の電源と接続可能な電源
)、増幅器31.検波器32.アナ1」グーデジタル変
換器、液晶または他のデジタル表示具b’:134J:
り構成されCいる。
Tバツjす30(あるいは交流の電源と接続可能な電源
)、増幅器31.検波器32.アナ1」グーデジタル変
換器、液晶または他のデジタル表示具b’:134J:
り構成されCいる。
表示1旧4はデジタル電圧計、あるいはアナ[1グ電圧
計のいずれを有しても良く、これらは水装置C゛1の応
用に応じて適切なように毎分クツ1〜ルまたは他の単位
で、気体流動速1庭の読出しを与えるように目1各が決
められている。あるいは、酸素の流動速1臭が増すにつ
れて順次発光覆るように駆動される発光ダイオード(L
E I) )を配列してもよい。
計のいずれを有しても良く、これらは水装置C゛1の応
用に応じて適切なように毎分クツ1〜ルまたは他の単位
で、気体流動速1庭の読出しを与えるように目1各が決
められている。あるいは、酸素の流動速1臭が増すにつ
れて順次発光覆るように駆動される発光ダイオード(L
E I) )を配列してもよい。
電気回路には更に表示装置を切るスイッチ°35を設け
、従って、読出しが不必要な場合にバラブリのノF命を
延ばすことができる。このスイッチを流動制御ノブ23
ど粗合わ1t、ノブの回転により操作される。更に、図
示されていないが、光電池をケースに備付()、設備全
体の電源と覆るか(この場合にはバラiすは不必要とな
る)、バラブリを充電さぼることができ、別の回路構成
部分を加えてマイクロフォンからの出ツノ信(シを線形
化づることもできる。
、従って、読出しが不必要な場合にバラブリのノF命を
延ばすことができる。このスイッチを流動制御ノブ23
ど粗合わ1t、ノブの回転により操作される。更に、図
示されていないが、光電池をケースに備付()、設備全
体の電源と覆るか(この場合にはバラiすは不必要とな
る)、バラブリを充電さぼることができ、別の回路構成
部分を加えてマイクロフォンからの出ツノ信(シを線形
化づることもできる。
第4図は)O−メータに相違まれ、フローメータを通過
する酸素の11を測定し表示Jるための回路を示したも
のである。従って、疼(4図に表わされた配置は、流動
速反表示測定器に加えて積分回路3Gを含み、これは、
114間経過とIJJ運して検波器32の出力を積分し
、それによって体積を表わす出力信号を発生覆るように
機能覆る。積分器3Gがらの出力は、ノロ−メータを通
過する酸素の体積の増加を表示覆るのに用いられる、適
当に目盛が設定されているメータ37に送られる。
する酸素の11を測定し表示Jるための回路を示したも
のである。従って、疼(4図に表わされた配置は、流動
速反表示測定器に加えて積分回路3Gを含み、これは、
114間経過とIJJ運して検波器32の出力を積分し
、それによって体積を表わす出力信号を発生覆るように
機能覆る。積分器3Gがらの出力は、ノロ−メータを通
過する酸素の体積の増加を表示覆るのに用いられる、適
当に目盛が設定されているメータ37に送られる。
以下、フローメータの操作を第5図乃至第7図を参照し
て面に詳州に説明Jる。
て面に詳州に説明Jる。
第5図はほぼ一定の圧力条件下で、フローメータを通過
する酸素の流動速度を変化させた時のトランスデ」−サ
24からの化カイに号の理5Jj化した波形を示してい
る。JAW l化した波形とは、これが単一の周波i&
音およびなだらかな包絡線を示づことを意味J゛るが、
実際には室19に乱流があるため、信2シの周波数は複
雑で不揃いであり、包絡線ら完全になた゛からには4T
らないであろう。しかし、第5図で注目リベさ点は、酸
素の流動速度の増加と北に、1〜ランスデーL−ザ出力
のピーク電バーが11と (3の区域で1實し、流動速
度の低下と共に雷1Fは12の1ヌ域で下降し、酸素の
流動速!哀が一定の場合には電IJLG一定になること
である。
する酸素の流動速度を変化させた時のトランスデ」−サ
24からの化カイに号の理5Jj化した波形を示してい
る。JAW l化した波形とは、これが単一の周波i&
音およびなだらかな包絡線を示づことを意味J゛るが、
実際には室19に乱流があるため、信2シの周波数は複
雑で不揃いであり、包絡線ら完全になた゛からには4T
らないであろう。しかし、第5図で注目リベさ点は、酸
素の流動速度の増加と北に、1〜ランスデーL−ザ出力
のピーク電バーが11と (3の区域で1實し、流動速
度の低下と共に雷1Fは12の1ヌ域で下降し、酸素の
流動速!哀が一定の場合には電IJLG一定になること
である。
従って、(振幅変調ラジ〕周波数(if+シの可聴成分
が検知されるのとほぼ同様の方法で)トランスデ:J−
リー信号の包絡線がダイオード検波器32に検波される
と、酸素流動速度と比例Jる出力信号が検波器により(
!1られる。
が検知されるのとほぼ同様の方法で)トランスデ:J−
リー信号の包絡線がダイオード検波器32に検波される
と、酸素流動速度と比例Jる出力信号が検波器により(
!1られる。
第6図はトランスデコー!す24からピーク出力電圧と
、フローメータを通過する酸素の測定速1支との関係を
グラフで示している。電圧信号の増幅および検波後、(
マグネチックマイクロフォン)からの出力信号はミリポ
ル1−で記され、気体流動速度は10分リットルで記録
される。
、フローメータを通過する酸素の測定速1支との関係を
グラフで示している。電圧信号の増幅および検波後、(
マグネチックマイクロフォン)からの出力信号はミリポ
ル1−で記され、気体流動速度は10分リットルで記録
される。
第6図かられかるように、トランスアコーサのピーク雷
紅(包絡線)出力と気体流動速度の関係は直線状ではな
く、フローメータに埋に則った精度が要求されるのなら
、検波器32/Jllろの出カイ5号は表示装置に送ら
れる前に線形化されていなければならない。
紅(包絡線)出力と気体流動速度の関係は直線状ではな
く、フローメータに埋に則った精度が要求されるのなら
、検波器32/Jllろの出カイ5号は表示装置に送ら
れる前に線形化されていなければならない。
信号の線形化は第3図おJ、び第4図に示されたアナロ
グ−デジタル変換器33の構成部分であるプログラム可
(1ヒに読出し専用メ七り(1) ROM )で行われ
る。あるいは、第7図に示Jように回路を配置し、信月
の処理、線形化および測定を行うようにしでb良い。
グ−デジタル変換器33の構成部分であるプログラム可
(1ヒに読出し専用メ七り(1) ROM )で行われ
る。あるいは、第7図に示Jように回路を配置し、信月
の処理、線形化および測定を行うようにしでb良い。
i′17図で示さ4″lだ配置において、マイク■」フ
Aン24からの出力は増幅器31((C1)に送られ、
史に増幅器IC2で増幅、緩雨される。正のビーク゛層
圧検波器■C3と、反転された負のピーク電圧検波器I
C4は、45号の絶対ピークレベル(即ち、包絡線電圧
)を表わす出力を出()、コンデンサC1ど抵抗1テ1
は検波器32のピーク保持および消滅時間を供給づる。
Aン24からの出力は増幅器31((C1)に送られ、
史に増幅器IC2で増幅、緩雨される。正のビーク゛層
圧検波器■C3と、反転された負のピーク電圧検波器I
C4は、45号の絶対ピークレベル(即ち、包絡線電圧
)を表わす出力を出()、コンデンサC1ど抵抗1テ1
は検波器32のピーク保持および消滅時間を供給づる。
、差動増幅器[Csはfcz。
ICsおよびICJへの入力の電圧をAフセッ1−状態
に調整づる。
に調整づる。
線形化のための回路網は16個の比較器Iceから10
21、一連の分ロー抵抗器R7からlテ17、トランジ
スタQ1.Q2J、りなる電源から、一定電流が供給さ
イする一連の連続接続したゲルマーウムダイA−ド[)
1から1つ16とよりなる。検波器32([C3a3に
ヒI Ct ) ノ出力は、比較器I Cs カラ[C
21の全ての非反転入ツノに接続されている。
21、一連の分ロー抵抗器R7からlテ17、トランジ
スタQ1.Q2J、りなる電源から、一定電流が供給さ
イする一連の連続接続したゲルマーウムダイA−ド[)
1から1つ16とよりなる。検波器32([C3a3に
ヒI Ct ) ノ出力は、比較器I Cs カラ[C
21の全ての非反転入ツノに接続されている。
分1を抵抗列の上端には、ツ、Lナー・ダイA−ドア1
によって安定している電源電圧を供給され、抵抗器1テ
、からR16の値は、第6図に示しIC曲線が直線化す
るのに適当な基準電圧段階をとるように選択される。比
較器T CaからIC2+の出力は、ある特定の比較器
の入力において検波器32からの出力型11−がJ、!
準電圧より低い場合にはIAン」状態になるA−ブン・
コレクタ・トランジスタを通り、出力信号がOとなる全
ての比較器がしオン」状態になり、全てのダイオードD
1からD +sは短絡して除外される。しかし、検波器
かの出カフ1i 1j−が上昇すると、比較器は順次「
オフ」になり、その結果、ダイオ−1間を流れる電流は
電a低下を起こし、これはデジタル削成’l 34に、
)]、]−メータを通過する酸素の流動速度の増大と対
応した度合で表わ4する。
によって安定している電源電圧を供給され、抵抗器1テ
、からR16の値は、第6図に示しIC曲線が直線化す
るのに適当な基準電圧段階をとるように選択される。比
較器T CaからIC2+の出力は、ある特定の比較器
の入力において検波器32からの出力型11−がJ、!
準電圧より低い場合にはIAン」状態になるA−ブン・
コレクタ・トランジスタを通り、出力信号がOとなる全
ての比較器がしオン」状態になり、全てのダイオードD
1からD +sは短絡して除外される。しかし、検波器
かの出カフ1i 1j−が上昇すると、比較器は順次「
オフ」になり、その結果、ダイオ−1間を流れる電流は
電a低下を起こし、これはデジタル削成’l 34に、
)]、]−メータを通過する酸素の流動速度の増大と対
応した度合で表わ4する。
上記に説明した回路の代台型(・は、ダイA−ドD1か
らD reを発光ダイオード< L E D )に置き
かえ、メータ34を省略することがでさる。この場合に
は、検波器32からの入力電圧が上ると、1−[1)間
を電流が流れるよう、比較器は順次r′Aフ」にされる
。従って、゛電圧が増加づ″ると、棒状の光線が縦に、
あるいは横に延びて形成さね、j−ランス1′ユーサの
出力が(線形化(〕て)測定される。
らD reを発光ダイオード< L E D )に置き
かえ、メータ34を省略することがでさる。この場合に
は、検波器32からの入力電圧が上ると、1−[1)間
を電流が流れるよう、比較器は順次r′Aフ」にされる
。従って、゛電圧が増加づ″ると、棒状の光線が縦に、
あるいは横に延びて形成さね、j−ランス1′ユーサの
出力が(線形化(〕て)測定される。
第1図はフ【」−メータの斜視図、第2図はフ[]−メ
ータの部分切断側面図、第31z口Jフローメータの上
ケース部内の電気回層の構成部分を概略的に表わし、第
4図はフローメータを通過する酸素の体積を測定し表示
するよう配列した回路構成部分を構成した第3図と同様
の回路を表わし、第5図(まフローメータ内の酸素の流
動速度を変化ざゼた時の70−メータ・トランスデュー
リ゛の理想的出カイ、−号の波形を示し、第6図はフ1
]−メーク内の酸素の流動速庶とトランスj′ユーザの
ビーク電jF(増幅後の)信号の関係を示づ゛グラフ、
第7図【よ第3図に概略的に図示された− (典型的)
形式の回路の詳塑(1な配列図である。 Q’i M出願人 グラハム カメロン グラン1へ
代理人 弁理士 小 橋 信 淳
ータの部分切断側面図、第31z口Jフローメータの上
ケース部内の電気回層の構成部分を概略的に表わし、第
4図はフローメータを通過する酸素の体積を測定し表示
するよう配列した回路構成部分を構成した第3図と同様
の回路を表わし、第5図(まフローメータ内の酸素の流
動速度を変化ざゼた時の70−メータ・トランスデュー
リ゛の理想的出カイ、−号の波形を示し、第6図はフ1
]−メーク内の酸素の流動速庶とトランスj′ユーザの
ビーク電jF(増幅後の)信号の関係を示づ゛グラフ、
第7図【よ第3図に概略的に図示された− (典型的)
形式の回路の詳塑(1な配列図である。 Q’i M出願人 グラハム カメロン グラン1へ
代理人 弁理士 小 橋 信 淳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 流動体供給管と連続して接続可能な流動体フ
ローメータにJ5いて、流動体がその中を流入。 通過りる室ど、流動体が室を通過して発生J88費エネ
ルギーと接触づ“るよう配置されノ、:音響電気1−ラ
ンスデューサと、トランスデユーサが音響エネルギーと
接触した結果トランスデユーサが発する電気出力を表示
覆る手段とよりなる流動体70−メータ。 Q)]・ランスデ」−サの少なくとも一部を室内に配置
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流
動体フローメータ。 (3)トランスデユーサは室内を流動体が通過して発生
づる音響エネルギーと接触する振動板を右するマイクロ
ノオンよりなり、マイクロフォンは、増幅器と、マイク
【]フォンの電圧出力の増幅に伴う主力信号を発J゛る
ように配置した電圧検波器と、検波器からの出力信号を
測定して流動体流動速度として表示りる表示手段と回路
で電気的に接続されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の流動体70−メータ。 (4)電圧線形化手段が回路の検波器と表示手段の間に
配置され、表示手段はフローメータを流れる流動体の流
動速度の増加に対応して直線的に増大りる出力電圧レベ
ルを表示覆ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
載の流動体フローメータ。 (5) 回路で検波器と接続される積分回路手段と、
ぜ(分子膜と回路にあり、積分手段の出力信号を測定し
て流動体体積として表示す゛る別の表示手段を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の流動体フロー
メータ。 (6) 室はフローメータの本体部に配置され、本体
部は第1および第2流動体導管より形成されており、第
1導管は一端で流動体の供給源に接続可能で、他端で室
に突出するノズルを介して室と連結しており、第2導管
は一端で室内と連結し、他端で流動体放出管と接続可能
になっていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の流動体フ【」−メータ。 (カ ノズルはトランスデユーサに向って方向(q(]
られ、J、ってノズルより室内に流入づる流動体は1−
ランステ′コーサに突き当ることを特徴とする特許請求
の範囲第6項記載の流動体フ1」−メータ。 (8)第2導管に調節可能な流動制御弁が配置され、フ
ローメータ内の流動体流動速度を規制することを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の流動体フローメータ。 (9)電気回路椙成郡分は増幅器、検波2uおよび表示
装置を含み、本体部に取外し可能に接続されtcケース
内に配置され、本体部内の室はケースを本体部に接続す
ることにより閉じられ、トランスデコーVはケースに取
付けられてケースが本体部に接続した時に室内に位置づ
るように配設されたことを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の流動体フローメータ。 (In)、 音響電気トランスデユーサが導管を通過
する流81体が発づる音響Jネルキーと接触し、トラン
スデユーサの電気出力はトランスデユーサの電圧主力の
増幅に伴って電気イム号を発生さUるのに用いられ、電
気信号は、電気信号の度合を視覚的に表示づ−るように
配置された表示装置に送られることを特徴とする導管を
流れる流動体の速度の測定方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU575282 | 1982-09-06 | ||
AU5752 | 2000-02-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116508A true JPS59116508A (ja) | 1984-07-05 |
JPH0527046B2 JPH0527046B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=3696242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164887A Granted JPS59116508A (ja) | 1982-09-06 | 1983-09-06 | 流動体フロ−メ−タ及び流速測定方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4550615A (ja) |
EP (1) | EP0104004A1 (ja) |
JP (1) | JPS59116508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016099248A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 富士通株式会社 | センサ及び計測システム |
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- 1983-08-29 US US06/527,326 patent/US4550615A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-06 JP JP58164887A patent/JPS59116508A/ja active Granted
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US4550615A (en) | 1985-11-05 |
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