JPS59115988A - 蓄熱パイプ集合体 - Google Patents
蓄熱パイプ集合体Info
- Publication number
- JPS59115988A JPS59115988A JP22307582A JP22307582A JPS59115988A JP S59115988 A JPS59115988 A JP S59115988A JP 22307582 A JP22307582 A JP 22307582A JP 22307582 A JP22307582 A JP 22307582A JP S59115988 A JPS59115988 A JP S59115988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat storage
- pipe
- holes
- pipes
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
- F28F9/0135—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies formed by grids having only one tube per closed grid opening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くは．、蓄熱槽などに装填して使用され、蓄熱・放熱を
行なう最小構成単位としての蓄熱ノくイブが、加熱・冷
却の繰り返しを受けてもたわまず、かつ、蓄熱パ・イブ
間の隙間を均一にとることができ、高い蓄・放熱効率を
得ることができる蓄熱ノ＜・イブ集合体に係るものであ
る、 近年、化石燃料資源である石油の枯渇に伴い省エネルギ
ーに関する技術が種々の面から研究されている。例えば
、工場等で一時的あるいは所定時間毎に大量に放出され
る排熱を蓄熱しておき、それを必要時に熱エネルギーと
して取出すことができれば、エネルギーを有効利用でき
、省エネルギーにつながる。壕だ、昼間に太陽光線から
得られる熱を蓄熱しておきそれを夜や朝に熱エネルギー
として取出すことができれば好都合である。
行なう最小構成単位としての蓄熱ノくイブが、加熱・冷
却の繰り返しを受けてもたわまず、かつ、蓄熱パ・イブ
間の隙間を均一にとることができ、高い蓄・放熱効率を
得ることができる蓄熱ノ＜・イブ集合体に係るものであ
る、 近年、化石燃料資源である石油の枯渇に伴い省エネルギ
ーに関する技術が種々の面から研究されている。例えば
、工場等で一時的あるいは所定時間毎に大量に放出され
る排熱を蓄熱しておき、それを必要時に熱エネルギーと
して取出すことができれば、エネルギーを有効利用でき
、省エネルギーにつながる。壕だ、昼間に太陽光線から
得られる熱を蓄熱しておきそれを夜や朝に熱エネルギー
として取出すことができれば好都合である。
本発明者も、このような観点からパイプ状の密閉容器に
潜熱蓄熱材を充填した蓄熱パイプを利用した蓄熱装置に
関して研究を進めている。
潜熱蓄熱材を充填した蓄熱パイプを利用した蓄熱装置に
関して研究を進めている。
この研究過程において蓄熱パイプを第１図（ａ） （ｂ
）に示すように蓄熱槽内に横設した配列（（すると蓄熱
効率が良好なことを見出した。
）に示すように蓄熱槽内に横設した配列（（すると蓄熱
効率が良好なことを見出した。
ここで試みた第１図（ａ）（ｂ）に図示した蓄熱パイプ
の一つを更に詳しく示したのが第２図である。この蓄熱
パイプはプラスチックを成形してなるものであり、両端
にフランジ部９を設けたものであった。第２図において
、６は潜熱蓄熱剤である。
の一つを更に詳しく示したのが第２図である。この蓄熱
パイプはプラスチックを成形してなるものであり、両端
にフランジ部９を設けたものであった。第２図において
、６は潜熱蓄熱剤である。
この蓄熱パイプは、まず下層の蓄熱パイプを横設し、次
に下層の蓄熱パイプの間に置いてゆくことにより第１図
（ａ）（ｂ）に示す如き千鳥状の配列としである。゛そ
して、フランジ部９どつしで接することから、自然に蓄
熱パイプ間に間隙が形成される。
に下層の蓄熱パイプの間に置いてゆくことにより第１図
（ａ）（ｂ）に示す如き千鳥状の配列としである。゛そ
して、フランジ部９どつしで接することから、自然に蓄
熱パイプ間に間隙が形成される。
この間隙に気体（通常の場合は空気）を通過させ、気体
と蓄熱パイプとの間で熱交換させて蓄熱と放熱を行なわ
しめるものである。
と蓄熱パイプとの間で熱交換させて蓄熱と放熱を行なわ
しめるものである。
ところが、このような蓄熱ノくイブは、容器の材質がプ
ラスチック製であること、そして蓄熱時にはかなりの高
６情になること等から、自重により、第１図（ｂ）の一
点鎖線で示すように中央胴部−にたわみが生じ、バイブ
ロが破壊してし１うという問題１、および第６図（ｂ）
ＩＣ示すようにバイブロ内に潜熱蓄熱剤６の片寄りが
でき中央胴部にある潜熱蓄熱剤６との伝熱効率が低下す
るといった問題があった。
ラスチック製であること、そして蓄熱時にはかなりの高
６情になること等から、自重により、第１図（ｂ）の一
点鎖線で示すように中央胴部−にたわみが生じ、バイブ
ロが破壊してし１うという問題１、および第６図（ｂ）
ＩＣ示すようにバイブロ内に潜熱蓄熱剤６の片寄りが
でき中央胴部にある潜熱蓄熱剤６との伝熱効率が低下す
るといった問題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたものである。
しかして本発明は、多数の貫通穴１を千鳥状に配設して
なるパ、イブサポート２０２基以上が各ノくイブサポー
トの貫通穴１の中心を合わせて所定の間隔をもって西装
置されており、該ノくイブサポート２の貫通穴１に蓄熱
バイブロが貫挿されて蓄熱バイブロの集合体を形成した
構造の蓄熱パイプ集合体である。
なるパ、イブサポート２０２基以上が各ノくイブサポー
トの貫通穴１の中心を合わせて所定の間隔をもって西装
置されており、該ノくイブサポート２の貫通穴１に蓄熱
バイブロが貫挿されて蓄熱バイブロの集合体を形成した
構造の蓄熱パイプ集合体である。
次に図面に示す実施例を挙げて本発明を説明する。
第３図（ａ）は本発明の蓄熱パイプ集合体を例示する側
面図、第６゛図（ｂ）はその正面図である。第６図（ａ
）（ｂ）に示したパイプサポート２は、プラスチック製
又は金属製のパイプ４を輪切りにしたものを、上下左右
において接するよう（Ｃ１すなわち、複数の輪が隙間な
く最小の面積で接するように配列させ、その接点におい
て溶接してなるものである、このよう々配列から、貫通
穴１は必然的に千鳥状に配設された構成となる。５は溶
接部である。バ・イブサポート２の幅りは、パイプサポ
ート２を構成する材料にもよるが、１０ｘｉ、〜１００
■の範囲で選択するのが好ましい。
面図、第６゛図（ｂ）はその正面図である。第６図（ａ
）（ｂ）に示したパイプサポート２は、プラスチック製
又は金属製のパイプ４を輪切りにしたものを、上下左右
において接するよう（Ｃ１すなわち、複数の輪が隙間な
く最小の面積で接するように配列させ、その接点におい
て溶接してなるものである、このよう々配列から、貫通
穴１は必然的に千鳥状に配設された構成となる。５は溶
接部である。バ・イブサポート２の幅りは、パイプサポ
ート２を構成する材料にもよるが、１０ｘｉ、〜１００
■の範囲で選択するのが好ましい。
その理由は、ｈを１００隅より大きくすると、パイプ全
長に占めるパイプサポート２の割合が高くなり、気体と
の熱交換面積が狭くなり、伝熱効率／バ低下するためで
ある。逆に１〕を１０ ｍｉｂより小さくすると強度、
上問題が生じる。そのため、ｈはろＱ Ｍｉｎ〜５０脇
の範囲で選択するのが史に好゛ましい。
長に占めるパイプサポート２の割合が高くなり、気体と
の熱交換面積が狭くなり、伝熱効率／バ低下するためで
ある。逆に１〕を１０ ｍｉｂより小さくすると強度、
上問題が生じる。そのため、ｈはろＱ Ｍｉｎ〜５０脇
の範囲で選択するのが史に好゛ましい。
寸たパ・イブ４の内径は蓄熱パイプ３の外径より大きく
取ってあり、この貫通穴１に蓄熱ノ（イブ６が貫挿され
る。第６図（ｂ）の６基のノくイブサポート２は、各々
の貫通穴１の中心を合わせてあらかじめ所定の間隔をも
って設置されている。その理由は蓄熱パ・イブ６を挿入
する時の作業性、を向上させるためである。
取ってあり、この貫通穴１に蓄熱ノ（イブ６が貫挿され
る。第６図（ｂ）の６基のノくイブサポート２は、各々
の貫通穴１の中心を合わせてあらかじめ所定の間隔をも
って設置されている。その理由は蓄熱パ・イブ６を挿入
する時の作業性、を向上させるためである。
丑だ、本発明によるパイプサポート２を使用すると蓄熱
バイブロ０両端のフランジ部を省略できるので蓄熱バ・
イブ６の挿入時の作業性が向上する。
バイブロ０両端のフランジ部を省略できるので蓄熱バ・
イブ６の挿入時の作業性が向上する。
パイプサポート２の肉厚ｔや貫通穴１の大きさを変化さ
せることにより蓄熱ノくイブ３間の隙間の寸法を変化さ
せることができる、この蓄熱ノ々・イブ３間の隙間の寸
法を適当に選択することで良好な蓄放熱効率を得ること
が可能となる。
せることにより蓄熱ノくイブ３間の隙間の寸法を変化さ
せることができる、この蓄熱ノ々・イブ３間の隙間の寸
法を適当に選択することで良好な蓄放熱効率を得ること
が可能となる。
第６図（ａ）（ｂ）に示された蓄熱）Ｚイブ集合体は通
常は蓄熱槽の中に装填して蓄放熱に用いる、本発明の蓄
熱パイプ集合体にあってはパイプサポート２の負通滅１
が千鳥状に配設しであるので、蓄熱バイブロも千鳥状の
配列となり蓄熱バイブロ間に形成された隙間に気体を流
した場合に第４図に示すように、前列の蓄熱バイブロに
当った気体は隙間を通過した後、次の列の蓄熱バイブロ
に当るように流ｎるため、気体と蓄熱バイブロとの伝熱
性能が良く、気体−蓄熱バイブ閣の熱移動がスムーズに
行なわれ、蓄放熱効率が良好になる。
常は蓄熱槽の中に装填して蓄放熱に用いる、本発明の蓄
熱パイプ集合体にあってはパイプサポート２の負通滅１
が千鳥状に配設しであるので、蓄熱バイブロも千鳥状の
配列となり蓄熱バイブロ間に形成された隙間に気体を流
した場合に第４図に示すように、前列の蓄熱バイブロに
当った気体は隙間を通過した後、次の列の蓄熱バイブロ
に当るように流ｎるため、気体と蓄熱バイブロとの伝熱
性能が良く、気体−蓄熱バイブ閣の熱移動がスムーズに
行なわれ、蓄放熱効率が良好になる。
また、蓄熱パイプ３は、所定の間隔をもって設置された
二基以上の５パイプサポ一ト２０負通穴１に貫挿されて
、パイプサポート２によって支持されているので、蓄熱
パイプ３が高温になっても、自重眞よってたわむことは
ない。
二基以上の５パイプサポ一ト２０負通穴１に貫挿されて
、パイプサポート２によって支持されているので、蓄熱
パイプ３が高温になっても、自重眞よってたわむことは
ない。
第３図の場合にはパイプサポート２を３基用い、両端と
中央部において蓄熱パイプ３を支持しているが、第６図
のように、パイプサポート２二基を若干中央側に寄せて
支持するようにしてもよい。
中央部において蓄熱パイプ３を支持しているが、第６図
のように、パイプサポート２二基を若干中央側に寄せて
支持するようにしてもよい。
なお、第６図に示したパイプサポート２は、第３図Ｃａ
） （ｂ）に示芒ｒＬだのと同じくパイプを輪切シにし
だものを溶」妾してなるものである。
） （ｂ）に示芒ｒＬだのと同じくパイプを輪切シにし
だものを溶」妾してなるものである。
パイプサポート２は、第７図のように貫通穴１が多角形
のものであってもよい。第７図のパイプサポート２は、
個々の輪を溶接したりしないでも、プラスチックの成形
、アルミニウムダイキャスト等により一度１（成形する
ことが可能である。
のものであってもよい。第７図のパイプサポート２は、
個々の輪を溶接したりしないでも、プラスチックの成形
、アルミニウムダイキャスト等により一度１（成形する
ことが可能である。
また、第８図のように板状体に貫通穴１を設けたもので
あってもよい。第８図のパ・イブサポート２も第７図の
ものと同様の方法により一度に成形することができる。
あってもよい。第８図のパ・イブサポート２も第７図の
ものと同様の方法により一度に成形することができる。
な２、第８図において、７は運搬用穴である。蓄熱パイ
プ集合体を持ち運んだり、蓄熱槽の中に蓄熱パイプ集合
体を装填したシする作業は、この運搬用穴７に運搬治具
等をつっこんで持ち上げることにより容易に行なうこと
ができるわ 第９図１は他のパ・イブサポートの例を示すための概略
斜視図であり、理解を容易（・てするために、貫通穴に
貫挿された蓄熱パイプ乙の１本を一点鎖線で描いである
。二基のパイプサポート２は、連結部８によって一体化
されている。なお、このものは無底であって、下方から
上方、あるいは上方から下方への気体の流通が自由に行
えるようになっている、 また、このパ・イプサポー）Ｋ蓄熱パイプを貫挿してな
る蓄熱パイプ集合体は、連結部８を持つことによシ容易
に運搬することができる。
プ集合体を持ち運んだり、蓄熱槽の中に蓄熱パイプ集合
体を装填したシする作業は、この運搬用穴７に運搬治具
等をつっこんで持ち上げることにより容易に行なうこと
ができるわ 第９図１は他のパ・イブサポートの例を示すための概略
斜視図であり、理解を容易（・てするために、貫通穴に
貫挿された蓄熱パイプ乙の１本を一点鎖線で描いである
。二基のパイプサポート２は、連結部８によって一体化
されている。なお、このものは無底であって、下方から
上方、あるいは上方から下方への気体の流通が自由に行
えるようになっている、 また、このパ・イプサポー）Ｋ蓄熱パイプを貫挿してな
る蓄熱パイプ集合体は、連結部８を持つことによシ容易
に運搬することができる。
捷だ、二基のパイプサポート２が連結部８で連結されて
いるために、パイプサポート２０貫通穴１０寸法が蓄熱
パイプ３の外径、よりもがなシ大きい場合であっても、
パイプサポート２は斜めに傾いたりすることなく直立状
態を維持するととがでさる。
いるために、パイプサポート２０貫通穴１０寸法が蓄熱
パイプ３の外径、よりもがなシ大きい場合であっても、
パイプサポート２は斜めに傾いたりすることなく直立状
態を維持するととがでさる。
なお、貫通穴１の形状は、上記円形、多角形だけでなく
三角形、四角形、だ円形等であっても、蓄−熱パイプを
貫挿できる限シ差支えはない、捷だ、貫挿の状態は緊密
でびったシ入った状態でも、寸法的な余裕のある状態で
もどちらでもよい。
三角形、四角形、だ円形等であっても、蓄−熱パイプを
貫挿できる限シ差支えはない、捷だ、貫挿の状態は緊密
でびったシ入った状態でも、寸法的な余裕のある状態で
もどちらでもよい。
本発明の蓄熱パイプ集合体は上記のように、二基以上の
パイプサポートの貫通穴に＃熱パイフｄＫ貫挿されてい
るので、蓄熱、＜イブは高温になっても二基以上のパ・
イブサポートで支持さ′ｔ″Ｌ補強されているために自
重でたわんだ、すすることはない。
パイプサポートの貫通穴に＃熱パイフｄＫ貫挿されてい
るので、蓄熱、＜イブは高温になっても二基以上のパ・
イブサポートで支持さ′ｔ″Ｌ補強されているために自
重でたわんだ、すすることはない。
従って、長期（ｔこ亘って蓄熱）＜・イブ間の隙間を一
定に保持し、これにより蓄放熱効率を高度の水薬で保持
することができる。
定に保持し、これにより蓄放熱効率を高度の水薬で保持
することができる。
また、バ・イブサポートの貫通穴が千鳥状に配設しであ
るので、蓄熱パイプも千鳥状の配列となるから、蓄熱パ
イプＦ口１の間隙を通過する気体流はショートパスがな
くなり、気体流と蓄勢ノくイブとの実効接触面積が増大
１〜、高い蓄放熱効率を得ることができる。
るので、蓄熱パイプも千鳥状の配列となるから、蓄熱パ
イプＦ口１の間隙を通過する気体流はショートパスがな
くなり、気体流と蓄勢ノくイブとの実効接触面積が増大
１〜、高い蓄放熱効率を得ることができる。
また、パ・イブシーボートの貫通穴に蓄熱・ぐイブを貫
挿した構造であるために、ツク・イブサポートにより蕗
熱バ・イブ間に適度の間隙かもた′らされ、気体流の通
過を容易にすることができ、ノ々・イブサポートの貫通
穴の寸法、貫通穴と貫通穴との間隔を適度に調整するこ
とにより、良好な蓄放熱効率のものとすることができる
。
挿した構造であるために、ツク・イブサポートにより蕗
熱バ・イブ間に適度の間隙かもた′らされ、気体流の通
過を容易にすることができ、ノ々・イブサポートの貫通
穴の寸法、貫通穴と貫通穴との間隔を適度に調整するこ
とにより、良好な蓄放熱効率のものとすることができる
。
第１図（ａ）は研究過程において作成した蓄熱パイプ集
合体の側面図、第１図（ｂ）はその正面図、第２図（ａ
）は第１図の蓄熱パ、イブの断面図、第２図（ｂ）はた
わんだ場合の断面図、第３図（ａ）は本発明に係る蓄熱
パ・イブ集合体の一実施例を示す側面図、第６図（ｂ）
はその正面図、第４図は、第６図の蓄熱パ・イブ集合体
に気体を流した場合の流れ方を示す概略説明図、第５図
は、第６図（ａ） （ｂ）に用いた蓄熱パイプの断面図
、第６図は、本発明の他の実施例を示す正面図、第７図
（ａ）は、本発明の蓄熱パイプ集合体に用いるパイプサ
ポートの正面図、第７図（ｂ）はその側面図、第８図は
パイプサポートの他の例を示す正面図、第９図はパイプ
サポートの更に他の例を示す概略斜視図である。 １・・・貫通穴、２・・・パイプサポート、３・・・蓄
熱パーイブ、４・・・パイプ、５・・・溶接部、６・・
・ａ熱蓄熱剤、７・・・運搬用穴、８・・・連結部、９
・・・フランジ部。 出願人 旭化成工業株式会社 代理人 豊 １） 善 雄 第１図 第２図 （α） （１）） 第３図 第４図
合体の側面図、第１図（ｂ）はその正面図、第２図（ａ
）は第１図の蓄熱パ、イブの断面図、第２図（ｂ）はた
わんだ場合の断面図、第３図（ａ）は本発明に係る蓄熱
パ・イブ集合体の一実施例を示す側面図、第６図（ｂ）
はその正面図、第４図は、第６図の蓄熱パ・イブ集合体
に気体を流した場合の流れ方を示す概略説明図、第５図
は、第６図（ａ） （ｂ）に用いた蓄熱パイプの断面図
、第６図は、本発明の他の実施例を示す正面図、第７図
（ａ）は、本発明の蓄熱パイプ集合体に用いるパイプサ
ポートの正面図、第７図（ｂ）はその側面図、第８図は
パイプサポートの他の例を示す正面図、第９図はパイプ
サポートの更に他の例を示す概略斜視図である。 １・・・貫通穴、２・・・パイプサポート、３・・・蓄
熱パーイブ、４・・・パイプ、５・・・溶接部、６・・
・ａ熱蓄熱剤、７・・・運搬用穴、８・・・連結部、９
・・・フランジ部。 出願人 旭化成工業株式会社 代理人 豊 １） 善 雄 第１図 第２図 （α） （１）） 第３図 第４図
Claims (1)
- （１）多数の貫通穴を千鳥状に配設してなるノ々イブサ
ポートの２基以−ヒが、各サポートの貫通穴の中心を合
わせて所定の間隔−をもって設置されており、該サポー
トの貫通穴に蓄熱パイプが貫挿されて蓄熱パイプの集合
体を形成した構造の蓄熱・くイブ集合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22307582A JPS59115988A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 蓄熱パイプ集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22307582A JPS59115988A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 蓄熱パイプ集合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115988A true JPS59115988A (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=16792438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22307582A Pending JPS59115988A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 蓄熱パイプ集合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01106780U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-18 |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP22307582A patent/JPS59115988A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01106780U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-18 |
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