JPH01106780U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ〜ｄは本考案の蓄熱材用容器の一実施
例を示し、同図ａは一部を省略して示す平面図、
同図ｂはその正面図、同図Ｃは一部を省略して示
す側面図、同図ｄは同図ａに示すＡ―Ａ′視の断
面図、第２図ａ〜ｃは本考案の蓄熱材用容器の異
なる実施例を示し、同図ａは一部を省略して示す
平面図、同図ｂはその正面図、同図ｃは一部を省
略して示す側面図、第３図ａ〜ｃは本考案の蓄熱
材用容器の更に異なる実施例を示し、同図ａは一
部を破断して示す平面図、同図ｂはその正面図、
同図ｃは一部を破断して示す側面図、第４図ａ〜
ｏは本考案の蓄熱材用容器に用いられるパイプの
それぞれ異なる例を示す横断面図、第５図は本考
案の蓄熱材用容器に用いられる支持材の異なる例
を示す正面図、第６図ａ〜ｆは本考案の蓄熱材用
容器に用いられるそれぞれ異なるキヤツプにより
封止をした状態を一部を破断して示すそれぞれ側
面図、第７図ａ及びｂは本考案の蓄熱材用容器の
更に異なる実施例を示し、同図ａはその正面図、
同図ｂは同図ａに示すＡ―Ａ′視の断面図、第８
図は本考案の蓄熱材用容器を床暖房に用いた例を
示す横断面図、第９図は同様に床暖房に用いた他
の例を示す横断面図、第１０図ａ〜ｃは従来の蓄
熱材用容器を示すそれぞれの斜視図、第１１図は
従来の蓄熱材用容器を床暖房に使用した例を示す
横断面図である。 １１……パイプ、１２……支持材、１３……蓄
熱材、１５……キヤツプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数本のパイプが並列に配置されて板状に
   固定されており、該パイプの両端が封止されるこ
   とを特徴とする蓄熱材用容器。 (2) 前記複数本のパイプが１枚又は２枚以上の
   支持材によつて固定されていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の蓄熱材用
   容器。