JPS59115986A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS59115986A JPS59115986A JP22444782A JP22444782A JPS59115986A JP S59115986 A JPS59115986 A JP S59115986A JP 22444782 A JP22444782 A JP 22444782A JP 22444782 A JP22444782 A JP 22444782A JP S59115986 A JPS59115986 A JP S59115986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- gas
- heat exchanger
- temperature
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G9/00—Cleaning by flushing or washing, e.g. with chemical solvents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は伝熱管を有する熱交換器に関するものでおる。
ヒートパイプ式又は熱姐体循環式のような伝熱管を有す
る熱交換器は、回転部分がないので熱交換ガスのリーク
が極めて少ないこと、及び伝熱面積を大きくすることが
容易であること等の理由から、主にガスからの熱回収用
として使用されている。ところがこの熱交換器を、例え
ばボイラー排ガス等の含塵ガスの熱回収に使用すると、
伝熱管の表置にダストが固着して伝熱効率が低下すると
共に系内が閉塞するので、比較的短期間毎に水又は蒸気
による洗浄を行なわねばならず、この間熱交換作業を中
断しなければならない欠点がある。
る熱交換器は、回転部分がないので熱交換ガスのリーク
が極めて少ないこと、及び伝熱面積を大きくすることが
容易であること等の理由から、主にガスからの熱回収用
として使用されている。ところがこの熱交換器を、例え
ばボイラー排ガス等の含塵ガスの熱回収に使用すると、
伝熱管の表置にダストが固着して伝熱効率が低下すると
共に系内が閉塞するので、比較的短期間毎に水又は蒸気
による洗浄を行なわねばならず、この間熱交換作業を中
断しなければならない欠点がある。
そこで、本発明者等は上記欠点の解消策につき種々検討
した結果、熱交換器のセル内を複数の区画に切り、洗浄
に際しては、洗浄すべき区画の上流側又は下流側のいづ
れか一方のガスの流れを遮断すれば、他の区画の熱交換
操作に影響を与えることなく洗浄が行なえることを見出
し、この知見に基づき本発明を完成した。
した結果、熱交換器のセル内を複数の区画に切り、洗浄
に際しては、洗浄すべき区画の上流側又は下流側のいづ
れか一方のガスの流れを遮断すれば、他の区画の熱交換
操作に影響を与えることなく洗浄が行なえることを見出
し、この知見に基づき本発明を完成した。
すなわち、本発明の要旨は低温セル、高温セル及び両セ
ル内に張架された伝熱管よりなるセル対を少な（とも２
個並列に設けた熱交換器において、各セル内に伝熱管の
外面を洗浄するための水洗ノズルを設け、低温セル及び
高温セルの流路をそ灼ぞれまとめて低温ガスダクト及び
高温ガスダクトに接続し、各ガスダクト内に、該ガスダ
クトをセルと同数のガス流路に区分するための仕すｊ壁
をセルの上流側又は下流側のいづれか一方に設け、該区
分されたガス流路内にダンパーな設けたことを特徴とす
る熱交換器に存する。
ル内に張架された伝熱管よりなるセル対を少な（とも２
個並列に設けた熱交換器において、各セル内に伝熱管の
外面を洗浄するための水洗ノズルを設け、低温セル及び
高温セルの流路をそ灼ぞれまとめて低温ガスダクト及び
高温ガスダクトに接続し、各ガスダクト内に、該ガスダ
クトをセルと同数のガス流路に区分するための仕すｊ壁
をセルの上流側又は下流側のいづれか一方に設け、該区
分されたガス流路内にダンパーな設けたことを特徴とす
る熱交換器に存する。
以下、本発明を図面と共に説明才ろ。第１図は本発明装
置の一例の斜視図、第、２図は同平面図、第３図は同１
１］１面図、糖≠図は本発明装置の他の例の斜視図であ
る。
置の一例の斜視図、第、２図は同平面図、第３図は同１
１］１面図、糖≠図は本発明装置の他の例の斜視図であ
る。
菓１図〜第３図にオ６いて、／（／ａ、ｚｂ、・・・・
・・）は低湿セル、２（，２ａ、）、ｂ、、・・・・・
・）は高温セル、３（３ａ、３ｂ、・・・・・・）（底
伝熱管、４Ｌ（≠ａ、≠ｂ１・・・・・・）は水洗ノズ
ル、ｒは低温ガスダクト、７（りａｌりｂ、・・・・・
・）及び／／（／／ａ、／／ｂ１・・・・・・〕はダン
ノ（−１’ Ｏｋ’Ｘ−７５＆ｆ、カスタクト、／、ｉ
（／２ａ、／、２ｂ。
・・）は低湿セル、２（，２ａ、）、ｂ、、・・・・・
・）は高温セル、３（３ａ、３ｂ、・・・・・・）（底
伝熱管、４Ｌ（≠ａ、≠ｂ１・・・・・・）は水洗ノズ
ル、ｒは低温ガスダクト、７（りａｌりｂ、・・・・・
・）及び／／（／／ａ、／／ｂ１・・・・・・〕はダン
ノ（−１’ Ｏｋ’Ｘ−７５＆ｆ、カスタクト、／、ｉ
（／２ａ、／、２ｂ。
・・・・・・）は仕切壁である。
低温セル／（ｌａｌｌｂ、・・・・・・）は、低温の被
加熱ガスが該セル内の流路を通過する間に加熱昇温させ
るだめのものであり、また高温セル、ｚ（、ｚａ、、ｚ
ｂ、・・・・・・）は、高温のガスｌＪ″−該セル内の
流路を通過する間に、該ガスの有する熟エネルギーを回
収し、前記被加熱ガスの熱源として供に：会するための
ものである。低温セルｌ及び高温セルノけ１、それぞれ
筒状のセルをμ段隣接して積重ねた構造のものであり、
各セル内にはそれぞれと一ドパイブ管の伝熱管３（３ａ
、３ｂ、・・・・・・）が張架され、かつ各セルの最上
段の伝熱管３の上方に水洗ノズル≠（＆ａ、４ｔｈ。
加熱ガスが該セル内の流路を通過する間に加熱昇温させ
るだめのものであり、また高温セル、ｚ（、ｚａ、、ｚ
ｂ、・・・・・・）は、高温のガスｌＪ″−該セル内の
流路を通過する間に、該ガスの有する熟エネルギーを回
収し、前記被加熱ガスの熱源として供に：会するための
ものである。低温セルｌ及び高温セルノけ１、それぞれ
筒状のセルをμ段隣接して積重ねた構造のものであり、
各セル内にはそれぞれと一ドパイブ管の伝熱管３（３ａ
、３ｂ、・・・・・・）が張架され、かつ各セルの最上
段の伝熱管３の上方に水洗ノズル≠（＆ａ、４ｔｈ。
・・・・・・〕が設置されている。そして各セルは、セ
ル／ａと２ａ、ｚｂとλｂというように、低温当ルｌと
高温セルノの各ｌケ宛が対となって熱交換機能を果たす
ように伝熱管３が接続される。
ル／ａと２ａ、ｚｂとλｂというように、低温当ルｌと
高温セルノの各ｌケ宛が対となって熱交換機能を果たす
ように伝熱管３が接続される。
高温セルλは、各流路をまとめて高温ガスダクｐ１０に
連通させるため、種重ねたセルの両端開口部の外縁が高
温ガスダクトＩＯにそれぞれ接続されるが、両者の位置
関係を高温ガスダクトＩＯの方が高くなるようにしてお
けば、ダクト内への洗浄水の流入が防げるので好ましい
。
連通させるため、種重ねたセルの両端開口部の外縁が高
温ガスダクトＩＯにそれぞれ接続されるが、両者の位置
関係を高温ガスダクトＩＯの方が高くなるようにしてお
けば、ダクト内への洗浄水の流入が防げるので好ましい
。
そして、高温ガスダクトＩＯの何λＬか一方には、該ダ
クトＩＯ内をセル２と同数のガス流路に区分するため、
仕切壁／２．（／、２ａ、／２ｂ、−）が設置直され、
かつ仕切壁／λの設置により形成された各ガス流路内に
、該流路の開閉用ダンパー／／（／／ａ、 ｌ／ｂ、・
・・・・・〕が設置される。
クトＩＯ内をセル２と同数のガス流路に区分するため、
仕切壁／２．（／、２ａ、／２ｂ、−）が設置直され、
かつ仕切壁／λの設置により形成された各ガス流路内に
、該流路の開閉用ダンパー／／（／／ａ、 ｌ／ｂ、・
・・・・・〕が設置される。
低温セル／も、一部しか図示していないが、高温セルノ
の場合と同様、積重ねたセルの両端開口部の外縁が低温
ガスダクトとにそれぞれ接続され、該ダクトどの何れか
一方の内部に仕切壁（図示せず〕及びダンバータ（？ａ
、りｂｌ・・・・・・〕が設置される。
の場合と同様、積重ねたセルの両端開口部の外縁が低温
ガスダクトとにそれぞれ接続され、該ダクトどの何れか
一方の内部に仕切壁（図示せず〕及びダンバータ（？ａ
、りｂｌ・・・・・・〕が設置される。
次に、このように構成された本発明装置を用いて含塵ガ
スの熱交換及びセル内の洗浄を行なう方法について説明
する。先づ、ダンパータ及びノ／を開とし、低温ガスダ
ク）ｆ及び高温ガスダク１−ＩＯに低温ガス及び高温ガ
スを導入する。熱交換器へのガスの導入方向は、第２図
に矢印で示すように両者が逆方向となるようにするのが
熱効率上好ましい。高温ガスダクトＩＯより高温セルλ
内へ導入された高温のガスは、セル内に張架された伝熱
管３と接触し、伝熱管３内の熱媒体と熱交換して冷却さ
牙１仕切壁７．２によって形成されたガス流路を経て、
反対側の高温ガスダクトＩＯへ導出される。高温ガスと
の熱交換により昇温された熱媒体は伝熱管３内を低温セ
ル１９１１へ移動し、該セル内で低温ガスと熱交換して
冷却され、再び伝熱管３内を冒温セル！側へ循環される
。熱媒体との熱交換により上昇されたガスは、仕切壁（
図示せず）によって形成されたガス流路を経て反対側の
低温ガスダク）ｆへ導出される。
スの熱交換及びセル内の洗浄を行なう方法について説明
する。先づ、ダンパータ及びノ／を開とし、低温ガスダ
ク）ｆ及び高温ガスダク１−ＩＯに低温ガス及び高温ガ
スを導入する。熱交換器へのガスの導入方向は、第２図
に矢印で示すように両者が逆方向となるようにするのが
熱効率上好ましい。高温ガスダクトＩＯより高温セルλ
内へ導入された高温のガスは、セル内に張架された伝熱
管３と接触し、伝熱管３内の熱媒体と熱交換して冷却さ
牙１仕切壁７．２によって形成されたガス流路を経て、
反対側の高温ガスダクトＩＯへ導出される。高温ガスと
の熱交換により昇温された熱媒体は伝熱管３内を低温セ
ル１９１１へ移動し、該セル内で低温ガスと熱交換して
冷却され、再び伝熱管３内を冒温セル！側へ循環される
。熱媒体との熱交換により上昇されたガスは、仕切壁（
図示せず）によって形成されたガス流路を経て反対側の
低温ガスダク）ｆへ導出される。
次いで伝熱管３を洗浄するＷ・合は、低温ガスダクト？
及び高温ガスダクトＩＯへ供給するガスの量は変更する
ことなく、洗浄すべきセルに通ずるダンバータ及び／／
を閉にする。するとこのセル内への導入ガスが停止し、
伝熱管３の温度が低下し始めるので、伝熱管３の温度が
ｔθ℃程度迄下ったら、洗浄すべきセルに対応するバル
ブ７（７ａ、７ｂ、・・・・・・）を開き、洗浄水を導
管乙より水洗ノズル≠へ供給する。°伝熱管３０表面に
噴出された洗浄水はセルの下方へ集められ、排水管ｊよ
り糸外へ排出される。
及び高温ガスダクトＩＯへ供給するガスの量は変更する
ことなく、洗浄すべきセルに通ずるダンバータ及び／／
を閉にする。するとこのセル内への導入ガスが停止し、
伝熱管３の温度が低下し始めるので、伝熱管３の温度が
ｔθ℃程度迄下ったら、洗浄すべきセルに対応するバル
ブ７（７ａ、７ｂ、・・・・・・）を開き、洗浄水を導
管乙より水洗ノズル≠へ供給する。°伝熱管３０表面に
噴出された洗浄水はセルの下方へ集められ、排水管ｊよ
り糸外へ排出される。
各セルの両開口端の下縁に堰／３（１３ａ、１３ｂ、・
・・・・・〕が設けであるので、洗浄水が下段のセルへ
流下することはない。
・・・・・〕が設けであるので、洗浄水が下段のセルへ
流下することはない。
洗浄が終れば、前記バルブ７を閉にした後ダンパータ及
び／／を開にすれば、該セルに於ける高温ガスと低温ガ
スの熱交換が再開される。
び／／を開にすれば、該セルに於ける高温ガスと低温ガ
スの熱交換が再開される。
伝熱管３の冷却時間及び洗浄時間は、任意に選定できる
が、タイマーを用いて予じめ設定しておくのが好ましい
。
が、タイマーを用いて予じめ設定しておくのが好ましい
。
以上、セル対をグ個並列に設けた熱交換器について説明
したが、セル対の個数は処理ガス量等に応じて２個乃至
ＩＯ個程度の範囲から選定すればよい。また、水洗ノズ
ルは、セルの最上部に設ける場合について説明したが、
伝熱管の形状や設置数等に応じて、伝熱管の全表面に洗
浄水が当たるように、セルの側壁部や中央部等 −に
も設けるのが望ましい。
したが、セル対の個数は処理ガス量等に応じて２個乃至
ＩＯ個程度の範囲から選定すればよい。また、水洗ノズ
ルは、セルの最上部に設ける場合について説明したが、
伝熱管の形状や設置数等に応じて、伝熱管の全表面に洗
浄水が当たるように、セルの側壁部や中央部等 −に
も設けるのが望ましい。
次に他の例を第４図について説、明する。筆≠図中／
＆ （／ 弘ａ 、 ／ ＆ １） 、−・曲）は低温
セル、／ ７（／ ７ａ、／ ７ｂ、−−−−−−）及
び、２．２（，２，２１Ｌ。
＆ （／ 弘ａ 、 ／ ＆ １） 、−・曲）は低温
セル、／ ７（／ ７ａ、／ ７ｂ、−−−−−−）及
び、２．２（，２，２１Ｌ。
２２１） 、 −・・−・−）は伝熱管、ＩＩ（ｌｆａ
ｌ）ｇｂｌ・・・・・・）及び、２ｊ （，２３ａ、、
２Ｊ ｂ、・・・・・・）は水洗ノズル１．２乙（ｌ乙
巳１ユ６ｂ１曲・・）は高温セルである。
ｌ）ｇｂｌ・・・・・・）及び、２ｊ （，２３ａ、、
２Ｊ ｂ、・・・・・・）は水洗ノズル１．２乙（ｌ乙
巳１ユ６ｂ１曲・・）は高温セルである。
第を図は第１図に対応するセル部分の斜視図であり、低
温セルｌ弘と高温セル、２乙は、それぞれ筒状のセルを
独立に３段積重ねた構造のものであり、各セル内にはそ
れぞれ蛇管状の伝熱管１７及び、２コが張架され、かつ
各伝熱管／７及び、２．２の上方に水洗ノズル／ｆ及び
２３が設置されている。そして各セルは、セル／４ｔａ
と２乙＆、／μｂと２Ａｂというように、低温セル／１
４と高温セル２乙の各ｌケ宛が対となって熱交換機能を
果たすように伝熱管１７と、２２が接続さｈる。伝熱管
２２内で温度が上昇した熱媒体ば、ポンプｌり（／ ９
ａＳ／ ９’ＩＤ、・・・・・・）の駆動により導管２
０（２０ＦＬ、、２０ｂ、・・・・・・〕より伝熱管／
７へ移動し、核部で冷却された後導Ｗ、２／ （，２１
ａ、、２／ ｂ、・・・・・・）を経て伝熱管２．！へ
循環される。
温セルｌ弘と高温セル、２乙は、それぞれ筒状のセルを
独立に３段積重ねた構造のものであり、各セル内にはそ
れぞれ蛇管状の伝熱管１７及び、２コが張架され、かつ
各伝熱管／７及び、２．２の上方に水洗ノズル／ｆ及び
２３が設置されている。そして各セルは、セル／４ｔａ
と２乙＆、／μｂと２Ａｂというように、低温セル／１
４と高温セル２乙の各ｌケ宛が対となって熱交換機能を
果たすように伝熱管１７と、２２が接続さｈる。伝熱管
２２内で温度が上昇した熱媒体ば、ポンプｌり（／ ９
ａＳ／ ９’ＩＤ、・・・・・・）の駆動により導管２
０（２０ＦＬ、、２０ｂ、・・・・・・〕より伝熱管／
７へ移動し、核部で冷却された後導Ｗ、２／ （，２１
ａ、、２／ ｂ、・・・・・・）を経て伝熱管２．！へ
循環される。
伝熱管１７及び、２．２の洗浄は、洗浄すべき伝熱管に
対応するバルブ／ Ａ （／ ｌｙ ａ１／ Ａ ｂ。
対応するバルブ／ Ａ （／ ｌｙ ａ１／ Ａ ｂ。
・・・・・・）及び、２Ｊ−（−２ｊａ、、！ｊｂ、・
・・・・・）を開にし、導管ｉ３及び、２４ｔより洗浄
水を水洗ノズル７ｇ及び、２３・＼供胞することにより
行なわれる。
・・・・・）を開にし、導管ｉ３及び、２４ｔより洗浄
水を水洗ノズル７ｇ及び、２３・＼供胞することにより
行なわれる。
なお、低温セルｌグ及び高温セ／Ｉ／、２Ａと低温ガス
ダク１−及び高温ガスダクト（何れも図示せず）との接
続並びに仕切壁及びダンパー（何れも図示せず）の設置
は、前述と同様に行なえばよい。ｆ、た、伝熱管は蛇管
の例を示したが多管式等種々の形式のものを用いること
ができる。
ダク１−及び高温ガスダクト（何れも図示せず）との接
続並びに仕切壁及びダンパー（何れも図示せず）の設置
は、前述と同様に行なえばよい。ｆ、た、伝熱管は蛇管
の例を示したが多管式等種々の形式のものを用いること
ができる。
多管式のものは伝熱面積を大きくすることができる第１
］点がある。
］点がある。
以上詳述したように、本発明装置は熱交換器のセル内が
複数に分割され、かつ熱交換器に接続するガスダクトの
何れか一方の内部がセルと同数のガス流路に区分され、
該ガス流路内にダンパーが設けられているので、全体の
ガスの流れを止めることなく、／分割毎にガスの流れを
止めて洗浄を行なうことができる利点がある。
複数に分割され、かつ熱交換器に接続するガスダクトの
何れか一方の内部がセルと同数のガス流路に区分され、
該ガス流路内にダンパーが設けられているので、全体の
ガスの流れを止めることなく、／分割毎にガスの流れを
止めて洗浄を行なうことができる利点がある。
第７図は本発明装置の一例の斜視図、第２図は同平面図
、第３図は同側面図、第μ図は本発明装置の他の例の斜
視図である。 べ／ＥＬ、／ｂ、・・・・・す、ｌ≠（ｌ≠ａ、／４ｔ
ｂ、・・・・・す：低温セル、！（，２ａ、、２す、・
・・・・す１．２乙（２ｔａ、２乙す、−・・） ：高
温セル３ （３ａ、 ３１）、 、、、、、つ、／７（
／７ａ、／７１）、−・−リ１．２．２（，２，！ａ。 λＪｂ、・・・・・・）：伝熱管 ９ （！ ａ、 ４Ｌ′ｂ、 、、−、・）、／ｆ（／
ｆＦ＞、 ／、ｌ’ｂ、−＝−リ１．２３（２３ａ。 、２Ｊｂ、・・・・・す：水洗ノズル ♂：低温ガスダクト 、 ９（りａ、りす、 ・・−
・−）、／／（／／ＦＬ。
、第３図は同側面図、第μ図は本発明装置の他の例の斜
視図である。 べ／ＥＬ、／ｂ、・・・・・す、ｌ≠（ｌ≠ａ、／４ｔ
ｂ、・・・・・す：低温セル、！（，２ａ、、２す、・
・・・・す１．２乙（２ｔａ、２乙す、−・・） ：高
温セル３ （３ａ、 ３１）、 、、、、、つ、／７（
／７ａ、／７１）、−・−リ１．２．２（，２，！ａ。 λＪｂ、・・・・・・）：伝熱管 ９ （！ ａ、 ４Ｌ′ｂ、 、、−、・）、／ｆ（／
ｆＦ＞、 ／、ｌ’ｂ、−＝−リ１．２３（２３ａ。 、２Ｊｂ、・・・・・す：水洗ノズル ♂：低温ガスダクト 、 ９（りａ、りす、 ・・−
・−）、／／（／／ＦＬ。
Claims (1)
- （１） 低温セル、品温セル及び両セル内に張架され
た伝熱管よりなるセル対を少なくとも２個並列に設けた
熱交換器にオ・５いて、各セル内に伝熱′１の外面を洗
浄するための水洗ノズルを設け、低温セル及び高温セル
の流路をそれぞれまとめて低温ガスダクト及び高温ガス
ダクトに接続し、名ガスダクト内に、該ガスダクトをセ
ルと同数のガス流路に区分するための仕切壁をセルの上
流側又は下流粧ｊのいづれか一方に設け、該区分された
ガス流・路内にダンパーを設けたことを特徴とする熱交
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22444782A JPS59115986A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22444782A JPS59115986A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115986A true JPS59115986A (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=16813912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22444782A Pending JPS59115986A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115986A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163569U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-30 | ||
| JP2002139236A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Taisei Corp | 生産工場等の給排気系における熱回収システム |
| WO2011141670A1 (fr) * | 2010-05-12 | 2011-11-17 | Solios Environnement | Procede et dispositif de desencrassement d'echangeur de chaleur |
| EP2407228A1 (en) | 2010-07-14 | 2012-01-18 | Alstom Technology Ltd | Gas cleaning unit and method for cleaning gas |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP22444782A patent/JPS59115986A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163569U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-30 | ||
| JP2002139236A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Taisei Corp | 生産工場等の給排気系における熱回収システム |
| WO2011141670A1 (fr) * | 2010-05-12 | 2011-11-17 | Solios Environnement | Procede et dispositif de desencrassement d'echangeur de chaleur |
| FR2960053A1 (fr) * | 2010-05-12 | 2011-11-18 | Solios Environnement | Procede et dispositif de desencrassement d'echangeur de chaleur |
| EP2407228A1 (en) | 2010-07-14 | 2012-01-18 | Alstom Technology Ltd | Gas cleaning unit and method for cleaning gas |
| US8979980B2 (en) | 2010-07-14 | 2015-03-17 | Alstom Technology Ltd | Gas cleaning unit and method for cleaning gas |
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