JPS59115943A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

冷凍サイクル装置

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JPS59115943A
JPS59115943A JP22591882A JP22591882A JPS59115943A JP S59115943 A JPS59115943 A JP S59115943A JP 22591882 A JP22591882 A JP 22591882A JP 22591882 A JP22591882 A JP 22591882A JP S59115943 A JPS59115943 A JP S59115943A
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JP
Japan
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way valve
heat exchanger
compressor
side heat
check valve
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JPS6315514B2 (ja
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堀 通真
育雄 赤嶺
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、四方弁によって冷却サイクルと加熱サイクル
を切換える冷凍サイクルに係わり、特に圧縮機が起動停
止をくシ返す場合の冷凍効率を向上させる冷凍サイクル
に関するものである。
(従来例の構成とその問題点) 従来、圧縮機、逆止弁、凝縮器、減圧器、蒸発器を順次
連結した冷凍サイクルにおいて、凝縮器出口側よ〜り蒸
発器入口側に至る管路に圧縮機起動時に関し、停止時に
閉じるような開閉弁を設けるとともに、上記圧縮機の吐
出側と上記逆止弁との間と上記圧縮機吸込側とをバイパ
ス弁を介して連結するバイi”ス路を設けたものがあっ
た。これにより圧縮機が起動停止をくり返す場合、圧縮
機停止時に高圧液冷媒が蒸発器へ流入するのを防止して
、省エネルギーを図るとともに、バイパス弁によって圧
縮機の再起動を容易に行なうようにしたものがあった。
しかし、従来では、上記冷凍サイクルを四方弁の切換え
で冷却および加熱を行なう冷凍サイクルに応用したもの
はなく、冷却、加熱時共に圧縮機の起動停止をくシ返す
場合の効率を上げることはできなかった。
(発明の目的) 本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、冷却、加
熱を四方弁の切換えで行なう冷凍サイクルにおいて、圧
縮機の起動停止音くり返す場合の効率向上を簡単な構成
で行なうことを目的とするものである。
(発明の構成) この目的を達成するために本発明は、冷却、加熱両サイ
クルに共通の第1の逆止弁を圧縮機の吐出側と四方弁の
中間に設け、同じく両サイクルに共通の三方弁を利用側
熱交換器と熱源側熱交換器の中間に設け、上記三方弁の
他方をバイパス管として上記圧縮機と上記第1の逆止弁
との中間に接続し、冷却、加熱サイクル共に上記三方弁
での冷媒の流れ方向を同一にするために、第2〜第5の
逆止弁を上記利用側熱交換器と熱源側熱交換器との中間
に設けるとともに、上記三方弁の切換圧力を制御する感
温筒を設けたものである。又、さらにこの感温筒を2つ
設け、第1の感温筒は圧縮機出口から四方弁までの吐出
管、第2の感温筒は加熱サイクルの四方弁から熱源側熱
交換の間に設けたものである。
この構成によって、三方弁への冷媒の流入方向を冷却、
加熱両サイクルにおいて同一にしたため、一つの三方弁
で上記両サイクルにおいて、圧縮機が起動停止を〈シ返
す場合に、圧縮機停止時に高圧冷媒を低圧側へ流出する
のを防止して、省エネルギーを図るとともに、バイパス
管によって圧縮機の再起動を容易にしたものである。さ
らに感温筒を2つ設け、冷却、加熱両サイクルにおいて
も、三方弁が圧縮機の起動停止に伴って切換ゎるように
したものである。
(実施例の説明) 以下、本発明をその一実施例を示す第1図ないし第2図
を参考に説明する。第1図において、冷房サイクルとし
ての冷却サイクルは圧縮機1、順方向の第1の逆止弁2
、四方弁3、室外に設けられた熱源側熱交換器4、第1
の減圧器5、順方向の第2の逆止弁6、三方弁7の第1
の入口管8、同じく第1の出口管9、順方向の第3の逆
止弁10、室内側に設けられた利用側熱交換器11、上
記四方弁3、アキュームレータ12、および上記圧縮機
1の吸入管13を順次連結して構成されている。次に暖
房サイクルとしての加熱サイクルは上記圧縮機1、順方
向の上記第1の逆止弁2、上記四方弁3、上記利用側熱
交換器11、第2の減圧器14、順方向の第4の逆止弁
15、上記第1の入口管8、上記出口管9、順方向の第
5の逆止弁16、上記熱源側熱交換器4、上記四方弁3
、上記アキュームレータ12、および、上記吸入管13
を順次連結して構成されている。又、バイ/J’ス管1
7は上記三方弁7の第2の入口管18と、第3の減圧器
19を介して吐出管20の上記圧縮機1と上記第1の逆
止弁2との間に接続されている。又、三方弁7には接続
細管21を介して第1の感温筒22と第2の感温筒23
が直列に接続されており、第1の感温筒22は圧縮機1
から四方弁3までの吐出管20に、第2の感温筒23は
、四方弁3と熱源側熱交換器4との間の配管に各々熱的
に接触固定しである。なお、24.25は各各熱源側、
利用側熱交換器の送風機であり、26は被空調室の温度
検知器である。
次に、第2図は第1図の三方弁7の詳細図であシ、27
はダイヤフラムで下面は出口管9と常時連通した第1の
圧力室28と接している。父上面は第2の圧力室29に
なっており、感温筒22゜23の雰囲気温度によって、
この第2の圧力室29の圧力は変化する。ダイヤフラム
27には第1の弁30と第2の弁31が連動しており、
ダイヤフラム27が下降すると第1の弁30が開放され
、第1の入口管8と第1の圧力室28が連通し、第2の
弁31は閉鎖されて第2の入口管18と第1の圧力室2
8間の連通が閉鎖される。また、ダイヤフラム27が上
昇すると第1の弁30は閉鎖され、第2の弁31は開放
される。
以上の構成で次に作用を説明すると、先ず、冷房運転時
、被空調室の温度が設定値より高い場合は温度検知器2
6によって圧縮機1、送風機24゜25は運転されてい
る。又、第1.第2の感温筒22.23は共に高温の吐
出温度雰囲気にあり第2の圧力室29は高圧となってい
る・。又第1の圧力室28は冷房サイクルの低圧に近い
値を示しており、その結果ダイヤフラム27は押下げら
れて、第1の弁30が開、第2の弁31が閉の状態とな
っている。従って、第1の入口管8と出口管9が連通し
ており、送風機25によって冷房が行なわれている。そ
の後、被空調室の温度が設定値に低下すると温度検知器
26によって、圧縮機1、および送風機24の運転が停
止する。これにより感温筒22.23の温度が低下して
第2の圧力室29の圧力が低下するとともに、第1の圧
力室28の圧力が上昇する。従ってダイヤフラム27が
押上げられて、第1の弁3oが閉、第2の弁31が開状
態となる。その結果、高圧冷媒は冷房サイクルの第1の
逆止弁2と三方弁70間の熱源側熱交換器4側に封じ込
まれると同時に、圧縮機1と第1の逆止弁2の間の高圧
ガスはバイパス管17の第3の減圧器19、第2の入口
管18、出口管9、第3の逆止弁1oを経て低圧側の利
用側熱交換器11側へ流れ、圧縮機1の前後の吸入管1
3と吐出管20には差圧がなくなる。従って、再び被空
調室の温度が上昇すると冷房が開始される。
次に暖房運転時、被空調室の温度が設定値より低い場合
は温度検知器26によって圧縮機1、送風機24.25
は運転されている。又、第10感温筒22は高温の吐出
温度雰囲気、第2の感温筒23は低温の吸入温度雰囲気
にあり、第2の圧力室29は中間的な圧力になっている
。又、第1の圧力室28は蒸発圧力に近い値となってい
る。従って、ダイヤフラム27は押下げられておシ、第
1の弁30が開、第2の弁31が閉の状態となっている
。従って、第1の入口管8と出口管9が連通しており、
送風機25によって暖房が行なわれている。その後、被
空調室の温度が設定値に上昇すると温度検知器26によ
って、圧縮機1、および送風機24の運転が停止する。
これにより第1の感温筒22の温度は大きく低下するが
第2の感温筒23の温度は比較的小さく上昇する。その
結果、第2の圧力室29内の圧力は低下する。一方、第
1の圧力室28内の圧力は上昇する。従ってダイヤフラ
ム27が押上げられて、第1の弁30が閉、第2の弁3
1が開状態となる。そのため、高圧冷媒は暖房ザイクル
の第1の逆止弁2と三方弁7の間の利用側熱交換器11
側に封じ込まれると同時に、圧縮機1と第1の逆上弁2
の間の高圧ガスはバイパス管17の第3の減圧器19、
第2の入口管18、出口管9、第5の逆止弁16を経て
低圧側の熱源側熱交換器4へ流れ、圧縮機10前後の差
圧がなくなる。その後、再び被空調室の温度が低下する
と暖房が開始される。
以上のように冷房時には、圧縮機1が停止すると、高圧
液冷媒が蒸発器として作用している利用側熱交換器11
に多量に流れ込むことがなく、又、バイパス管17には
、第3の減圧器19を設けるとともに、圧縮機1と第1
の逆止弁2との中間と、第2の入口管18とを連結して
いるので、利用側熱交換器11へ流入する高圧冷媒は少
ない。又、第1の減圧器5は三方弁7の上流側に設けた
ので、高圧液冷媒の流出はほとんど無いようにできる。
従って、利用側熱交換器11の表面に付着している一凝
縮水が再蒸発して被空調室の湿度が上昇して不快になる
ことがない。又、圧縮機1の再起動は容易に行なえると
ともに、早急に安定時に近い冷媒分布になるので冷房能
力の立上シが早く、過渡時の冷凍効率が高いものとなる
。又、第1.第2の感温筒2223を設けたので、三方
弁7の切換は単に第1の圧力室28の圧力変化だけによ
らず、第2の圧力室29の圧力変化も作用するので、切
換動作が短時間で完了するものである。
一方、暖房時には、同様に圧縮機1の停止時高圧冷媒が
多量に利用側熱交換器11から熱源側熱交換器4へ流出
することがないので、利用側熱交換器11は蓄熱効果で
若干の暖房が可能で、送風機25による吹出空気温度が
大きく低下して不快に彦ることも少ない。又、冷房時と
同様、暖房の立上りが早く過渡時の暖房効率が高くなる
。又、第1の感温筒22を吐出管、第2の感温筒を熱源
側熱交換器4の出口側に設置したため、第2の圧力室2
9の圧力は第1の圧力室28の圧力と大きく異なること
がなく、その結果、三方弁7の切換動作が短時間で行な
える等の効果がある。
なお、本実施例では第1.第2の減圧器5.14は三方
弁7の上流側に設けたが、これに限らず利用側および熱
源側熱交換器の間のどこであっても本発明の効果を大き
く減じることはない。又、第2の減圧器14の一部又は
全部を第1の減圧器5と共通にしても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明の冷凍サイクルは、圧縮機、順方向
の第1の逆止弁、四方弁、熱源側熱交換器、順方向の第
2の逆止弁、三方弁の第1の入口管、上記三方弁の出口
管、順方向の第3の逆止弁、利用側熱交換器、上記四方
弁、および上記圧縮機の吸入管を順次連結した冷却サイ
クルと、上記冷却サイクル途中の上記熱源側熱交換器と
上記利用側熱交換器入口の間に設けられた第1の減圧器
と、上記圧縮機、上記順方向の第1の逆止弁、上記四方
弁、上記利用側熱交換器、順方向の第4の逆止弁、上記
第1の入口管、上記出口管、順方向の第5の逆止弁、上
記熱源側熱交換器、上記四方弁、お−よび上記吸入管を
順次連結した加熱サイクルと、上記加熱サイクル途中の
上記利用側熱交換器出口と上記熱源側熱交換器入口の間
に設けられた上記第1の減圧器、又は、別の第2の減圧
器と、上記圧縮機と上記第1の逆止弁との間と上記三方
弁の第2の入口管とを連結する・々イ/ぞス管と、接続
細管で上記三方弁に接続された上記三方弁の切換圧力を
制御する感温筒とを設けたものであるから、冷却、加熱
肉ザイクル共に−ろの共用の三方弁によって圧縮機が起
動停止をくり返す場合の圧縮機停止時の快適性向上、お
よび圧縮機再起動時の冷却、加熱能力の立上りが早く過
渡時の効率が高い。
又、上記バイパス管を介して三方弁によって圧縮機停止
時に圧縮機の前後の差圧を小さくし次の起動が容易であ
る。又、三方弁には感温筒を設けたので、切換動作が短
時間で済む。
又、この感温筒を2つ設け、第1の感温筒は吐出管に第
2の感温筒は上記冷却サイクルの上記四方弁下流側と上
記熱源側熱交換器の間、又は、上記熱源側熱交換器に設
けたので冷却、′加熱時共に三方弁の切換動作を短時間
で行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例として冷暖房空調機に応用した
冷凍サイクル図、第2図は第1図の三方弁の詳細図であ
る。 1・・・圧縮機、2・・第1の逆止弁、3・・四方弁、
4・・・熱源側熱交換器、5・・第1の減圧器、6パ第
2の逆止弁、7・・三方弁、8・・・第1の入口管、9
・・第1の出口管、10・・・第3の逆止弁、11・・
・利用側熱交換器、12・・・アキュームレータ、13
・・吸入管、14・・第2の減圧器、15・・・第4の
逆止弁、16・・・第5の逆止弁、17・パイ・ぐス管
、18・・第2の入口管、19・・第3の減圧器、20
・・吐出管、21・・・接続細管、22 ・第1の感温
筒、23・・第2の感温筒。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機、順方向の第1の逆止弁、四方弁、熱源側
    熱交換器、順方向の第2の逆止弁、三方弁の第1の入口
    管、上記三方弁の出口管、順方向の第3の逆止弁、利用
    側熱交換器、上記四方弁、および上記圧縮機の吸入管を
    順次連結した冷却サイクルと;上記冷却サイクル途中の
    上記熱源側熱交換器出口と上記利用側熱交換器入口の間
    に設けられた第1の減圧器と;上記圧縮機、上記順方向
    の第1の逆止弁、上記四方弁、上記利用側熱交換器、順
    方向の第4の逆止弁、上記第1の入口管、上記出口管、
    順方向の第5の逆止弁、上記熱源側熱交換器、上記四方
    弁、および上記吸入管を順次連結した加熱サイクルと;
    上記加熱サイクル途中の上記利用側熱交換器出口と上記
    熱源側熱交換器入口の間に設けられた上記第1の減圧器
    、又は、別の第2の減圧器と二上記圧縮機と上記第1の
    逆止弁との間と上記三方弁の第2の入口管とを連結する
    バイパス管と;接続細管で上記三方弁に接続された上記
    三方弁の切換圧力を制御する感温筒と;を設けたことを
    特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. (2)上記感温筒を2つ設け、第1の感温筒は上記圧縮
    機と上記四方弁との間の吐出管付近に設置するとともに
    、第2の感温筒は上記冷却サイクルの上記四方弁下流側
    と上記熱源側熱交換器の間、又は上記熱源側熱交換器に
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の冷凍サイクル装置。
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JPS6277565A (ja) * 1985-09-27 1987-04-09 三菱電機株式会社 空気調和機用デフロスト回路

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