JPS59114775A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS59114775A JPS59114775A JP57223380A JP22338082A JPS59114775A JP S59114775 A JPS59114775 A JP S59114775A JP 57223380 A JP57223380 A JP 57223380A JP 22338082 A JP22338082 A JP 22338082A JP S59114775 A JPS59114775 A JP S59114775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- housing
- case
- female
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/91—Coupling devices allowing relative movement between coupling parts, e.g. floating or self aligning
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子交換機などの各種通信装置に用いられるコ
ネクタに関する。
ネクタに関する。
通常、電子交換機においては設置するフロア−有効利用
の為、ユニット単位で取付架に前面より実装する前面ユ
ニット接続の実装形式が採用されている。この場合、ユ
ニットへの電源供給を架の前面側で行なうと太い電源ケ
ーブルの引き廻しが困難である上に、大容量の電源端子
に触手し感電する危れがある。その為、ユニットへの電
源供給は架に対してユニットを一括挿入する時に、ユニ
ット取付架の裏面側で電源供給接続を行なう裏面接続に
より成されている。しかしながら、この場合裏面接続用
のコネクタにはユニットと取付架との相対的な位置ずれ
およびコネクタの取り付は誤差をユニット挿入あるいは
コネクタ接続の際に補償することを要す。
の為、ユニット単位で取付架に前面より実装する前面ユ
ニット接続の実装形式が採用されている。この場合、ユ
ニットへの電源供給を架の前面側で行なうと太い電源ケ
ーブルの引き廻しが困難である上に、大容量の電源端子
に触手し感電する危れがある。その為、ユニットへの電
源供給は架に対してユニットを一括挿入する時に、ユニ
ット取付架の裏面側で電源供給接続を行なう裏面接続に
より成されている。しかしながら、この場合裏面接続用
のコネクタにはユニットと取付架との相対的な位置ずれ
およびコネクタの取り付は誤差をユニット挿入あるいは
コネクタ接続の際に補償することを要す。
しかし、従来のこの種のコネクタは、このような点を考
慮した構造ではないため、コネクタの接続を行なう際、
コネクタ間の寸法ずれがあったり、ユニット挿脱により
コネクタが設計値に対し位置ずれを生じている場合、こ
の寸法ずれがコネクタ自身で吸収できず、スムーズな装
着が困難となる上にコネクタの損傷をも招く。
慮した構造ではないため、コネクタの接続を行なう際、
コネクタ間の寸法ずれがあったり、ユニット挿脱により
コネクタが設計値に対し位置ずれを生じている場合、こ
の寸法ずれがコネクタ自身で吸収できず、スムーズな装
着が困難となる上にコネクタの損傷をも招く。
本発明の目的、は、ハウジングをケース内に弾性、体顛
より支持するフローティング機構およびガイド機構を設
けて上記問題点を解消し、製造上の寸法誤差を吸収可能
なコネクタを提供することにある。また、両コネクタ体
が嵌合されていない時、片側のコネクタ体のハウジング
を弾性体により適切な位置に支持しておくことにより、
フローティングが可能な範囲で両コネクタ体が設計値よ
りずれて装着した場合でも嵌合解除後、ハウジングが設
定値に戻るため、次の装着が初期と同じ条件でスムーズ
に行々えるコネクタを提供することにある。
より支持するフローティング機構およびガイド機構を設
けて上記問題点を解消し、製造上の寸法誤差を吸収可能
なコネクタを提供することにある。また、両コネクタ体
が嵌合されていない時、片側のコネクタ体のハウジング
を弾性体により適切な位置に支持しておくことにより、
フローティングが可能な範囲で両コネクタ体が設計値よ
りずれて装着した場合でも嵌合解除後、ハウジングが設
定値に戻るため、次の装着が初期と同じ条件でスムーズ
に行々えるコネクタを提供することにある。
本発明によるコネクタは、ノ)ウジングの壁面より突出
する雄接触子および案内突起を有する第1のコネクタ体
と;このコネクタ体の前記雄接触子および案内突起と係
合する雌接触子および案内孔を配設したハウジングと、
このハウジングを収容するケースと、このハウジングの
外壁と前記ケースの内壁との間隙に配設されてこのハウ
ジングを可動的に支持する弾性体とより成る第2のコネ
クタ体と;を備えることを特徴とする。
する雄接触子および案内突起を有する第1のコネクタ体
と;このコネクタ体の前記雄接触子および案内突起と係
合する雌接触子および案内孔を配設したハウジングと、
このハウジングを収容するケースと、このハウジングの
外壁と前記ケースの内壁との間隙に配設されてこのハウ
ジングを可動的に支持する弾性体とより成る第2のコネ
クタ体と;を備えることを特徴とする。
また、本発明は前記第1のコネクタ体がハウジングに雌
接触子および案内孔を配設し、且つ前記第2のコネクタ
体がハウジングに雄接触子および案内突起を配設して成
ることを特徴とする。
接触子および案内孔を配設し、且つ前記第2のコネクタ
体がハウジングに雄接触子および案内突起を配設して成
ることを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は前面ユニット接続形式の一例を示す構成図、第
2図は本発明によるコネクタの第一の実施例を示す構成
図、第3図は本発明によるコネクタの第2の実施例を示
す構成図である。
2図は本発明によるコネクタの第一の実施例を示す構成
図、第3図は本発明によるコネクタの第2の実施例を示
す構成図である。
まず、第1図を参照すると、ユニット1の裏面にコネク
タピンジャック(第1のコネクタ体)5を取り付けたプ
リント基板3が取り付けられており、架2には給電線6
が接続され、且つ後に詳述するフローティング機構を有
する雌コネクタ(第2のコネクタ体)4が取り付けられ
ている。架2に対し矢印A方向からユニット1を挿入し
ていくと、ユニット側のコネクタピンジャック5のガイ
ドピン7a、7bが雌コネクタ4のガイドホール(図示
省略)に嵌合し、コネクタ4とコネクタピンジャック5
とが安定した電気的且つ機械的な接続を行なうよう雌コ
ネクタ4のフローティング機構が作用する。
タピンジャック(第1のコネクタ体)5を取り付けたプ
リント基板3が取り付けられており、架2には給電線6
が接続され、且つ後に詳述するフローティング機構を有
する雌コネクタ(第2のコネクタ体)4が取り付けられ
ている。架2に対し矢印A方向からユニット1を挿入し
ていくと、ユニット側のコネクタピンジャック5のガイ
ドピン7a、7bが雌コネクタ4のガイドホール(図示
省略)に嵌合し、コネクタ4とコネクタピンジャック5
とが安定した電気的且つ機械的な接続を行なうよう雌コ
ネクタ4のフローティング機構が作用する。
続いて、第2図を参照すると、ここには本発明によるコ
ネクタの第一の実施例が示されている0つまり、ガイド
ホール8a、8bを穿設すると共に、雌接触子10a、
10b、10cを配設した受側のハウジング11が一連
のしゆう曲弾性体14により、ケース12内に可動的に
支持されているOつまり、ハウジング11は弾性体14
によりケース12の内壁に対してフローティング状態と
なっている。一方、雌コネクタ4と係合するコネクタピ
ンジャック5のノ1ウジング13は雌コネクタ4のガイ
ドホール8a、8bとそれぞれ嵌合するガイドピン7a
、7bと雌コネクタ4の雌接触子10 a + 10
b + 10 cとそれぞれ接続されるヒ。
ネクタの第一の実施例が示されている0つまり、ガイド
ホール8a、8bを穿設すると共に、雌接触子10a、
10b、10cを配設した受側のハウジング11が一連
のしゆう曲弾性体14により、ケース12内に可動的に
支持されているOつまり、ハウジング11は弾性体14
によりケース12の内壁に対してフローティング状態と
なっている。一方、雌コネクタ4と係合するコネクタピ
ンジャック5のノ1ウジング13は雌コネクタ4のガイ
ドホール8a、8bとそれぞれ嵌合するガイドピン7a
、7bと雌コネクタ4の雌接触子10 a + 10
b + 10 cとそれぞれ接続されるヒ。
ン端子Cm接鯨子)9a、9b、9cを例えば、一体モ
ールド成形などにより植設している。このように構成さ
れる両者の係合は、コネクタピンジャック5のガイドピ
ン7a、7bが酢コネクタ4のガイドホール8a、8b
に挿入されるに従い最適な嵌合位置になる迄、叶コネク
タ4の7・ウジング11がケース12に対し弾性体14
により支持されて上下左右方向にフローティングし、ス
ムーズな挿入が可能になる。なお、ケース12の底壁に
は矩形状の窓aが穿設され、この窓aを介して雌接触子
10a〜10cの端部が導出される。
ールド成形などにより植設している。このように構成さ
れる両者の係合は、コネクタピンジャック5のガイドピ
ン7a、7bが酢コネクタ4のガイドホール8a、8b
に挿入されるに従い最適な嵌合位置になる迄、叶コネク
タ4の7・ウジング11がケース12に対し弾性体14
により支持されて上下左右方向にフローティングし、ス
ムーズな挿入が可能になる。なお、ケース12の底壁に
は矩形状の窓aが穿設され、この窓aを介して雌接触子
10a〜10cの端部が導出される。
次に、第3図を参照すると、ここには本発明によるコネ
クタの第2の実施例が示されている0ガイドホール8a
、8bおよび雌接触子10a。
クタの第2の実施例が示されている0ガイドホール8a
、8bおよび雌接触子10a。
10b、10cを上記実施例と同様に有するノ1ウジン
グ11は、その外壁11a〜lidから突出するバネ1
5a〜15dより成る弾性体を有し、ケース12に設け
られたスロット12a〜12dにバネ15a〜15dを
挿入してフローテイング機構を構成している。このス四
ット12a〜12dの開口端は、充填材などにより容易
に閉じることができる。このよう々雌コネクタ4′の他
の構成は第1の実施例と同様であり、且つコネクタピン
ジャック5にも何ら変更を要しない。
グ11は、その外壁11a〜lidから突出するバネ1
5a〜15dより成る弾性体を有し、ケース12に設け
られたスロット12a〜12dにバネ15a〜15dを
挿入してフローテイング機構を構成している。このス四
ット12a〜12dの開口端は、充填材などにより容易
に閉じることができる。このよう々雌コネクタ4′の他
の構成は第1の実施例と同様であり、且つコネクタピン
ジャック5にも何ら変更を要しない。
以上の実施例において、2種類の70−ティング機構を
示したが、弾性体としては他にゴムなどをケースとハウ
ジング間に挟入しても実施できる。
示したが、弾性体としては他にゴムなどをケースとハウ
ジング間に挟入しても実施できる。
また、雌コネクタ4をユニット1に且つコネクタビンジ
ャック5を架2にそれぞれ配設して実施すること、さら
にケース12内にフルーティング状態でコネクタピンジ
ャック5を配設して実施することも可能である。
ャック5を架2にそれぞれ配設して実施すること、さら
にケース12内にフルーティング状態でコネクタピンジ
ャック5を配設して実施することも可能である。
以上説明したように本発明によれば、互いに接触子を介
して結合される第1および第2のコネクタ体のいずれか
一方にハウジングの70−ティング機構を設けることに
より、構成部材の寸法誤差に拘らず両コネクタ体のスム
ーズな嵌合を行なうことができ、これらコネクタ体の揚
傷をも防止できる。また、第1および第一2のコネクタ
体に配設される突起および孔を案内として嵌合を成すこ
と−により、両コネクタ体を一層スムーズに結合し得る
0
して結合される第1および第2のコネクタ体のいずれか
一方にハウジングの70−ティング機構を設けることに
より、構成部材の寸法誤差に拘らず両コネクタ体のスム
ーズな嵌合を行なうことができ、これらコネクタ体の揚
傷をも防止できる。また、第1および第一2のコネクタ
体に配設される突起および孔を案内として嵌合を成すこ
と−により、両コネクタ体を一層スムーズに結合し得る
0
第1図は前面ユニットa続形式の一例を示す構成図、第
2図は本発明によるコネクタの第1の実施例を示す構成
図、第3図は同第2の実施例を示す構成図である。 1:ユニット、2:架、3ニブリント基板、4゜4/
:ll1iコネクタ(第2のコネクタ体)、5:コネク
タピンジャック(第1のコネクタ体)、6:給電線、7
a + 7 b ニガイドビン、8a、8bニガイド
ホール、9a、9b、9c:ビン端子(カL接触子)、
10a、10b、10c:@接触子、11.13:ハウ
ジング、12:ケース、14:弾性体、15a、15b
、15c、15d:バネ。 築l目 ”久 #2凹
2図は本発明によるコネクタの第1の実施例を示す構成
図、第3図は同第2の実施例を示す構成図である。 1:ユニット、2:架、3ニブリント基板、4゜4/
:ll1iコネクタ(第2のコネクタ体)、5:コネク
タピンジャック(第1のコネクタ体)、6:給電線、7
a + 7 b ニガイドビン、8a、8bニガイド
ホール、9a、9b、9c:ビン端子(カL接触子)、
10a、10b、10c:@接触子、11.13:ハウ
ジング、12:ケース、14:弾性体、15a、15b
、15c、15d:バネ。 築l目 ”久 #2凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングの壁面より突出する雄接触子および案内
突起を有する第1のコネクタ体と;このコネクタ体の前
記雄接触子および案内突起と係合する雌接触子および案
内孔を配設したノ・ウジングと、このハウジングを収容
するケースと、このハウジングの外壁と前記ケースの内
壁との間隙に配設されてこのハウジングを可動的に支持
する弾性体とより成る第2のコネクタ体と;を備えるこ
とを特徴とするコネクタ。 2 前記第1のコネクタ体がハウジングに雌接触子およ
び案内孔を配設し、且つ前記第2のコネクタ体がハウジ
ングに雄接触子および案内突起を配設して成ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57223380A JPS59114775A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57223380A JPS59114775A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114775A true JPS59114775A (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=16797235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57223380A Pending JPS59114775A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59114775A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071579U (ja) * | 1991-03-28 | 1995-01-10 | 矢崎総業株式会社 | 位置決めコネクタ |
JP2007173066A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Honda Tsushin Kogyo Co Ltd | フローティングコネクタ用シェル |
JP2007179942A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Niles Co Ltd | スライド・ドアの導通接続装置 |
WO2014132976A1 (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | 矢崎総業株式会社 | マグネットコネクタ |
JP2021039870A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 京セラ株式会社 | ソケット及び電子機器 |
WO2022154068A1 (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 電気コネクタ |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57223380A patent/JPS59114775A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071579U (ja) * | 1991-03-28 | 1995-01-10 | 矢崎総業株式会社 | 位置決めコネクタ |
JP2007173066A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Honda Tsushin Kogyo Co Ltd | フローティングコネクタ用シェル |
JP4686357B2 (ja) * | 2005-12-22 | 2011-05-25 | 本多通信工業株式会社 | フローティングコネクタ用シェル |
JP2007179942A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Niles Co Ltd | スライド・ドアの導通接続装置 |
WO2014132976A1 (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | 矢崎総業株式会社 | マグネットコネクタ |
JP2021039870A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 京セラ株式会社 | ソケット及び電子機器 |
WO2021045091A1 (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 京セラ株式会社 | ソケット及び電子機器 |
EP4027462A4 (en) * | 2019-09-02 | 2023-09-06 | Kyocera Corporation | FEMALE CONNECTOR AND ELECTRONIC DEVICE |
WO2022154068A1 (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 電気コネクタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR890004702Y1 (ko) | 전화용 접속자 | |
US5387135A (en) | Special purpose modular receptacle jack | |
US5761299A (en) | Auxiliary component connector including microphone channel | |
JP2020532834A (ja) | 垂直式ダイレクトpcbコネクタ | |
JP2602471B2 (ja) | 電気コネクタ取付装置 | |
JP2549341B2 (ja) | 通信用アウトレット | |
US6155882A (en) | Collapsible socket connector | |
WO1998045907A1 (en) | Floating guided connector and method | |
WO2019024749A1 (zh) | 电子卡连接器及其组件 | |
JPS59114775A (ja) | コネクタ | |
GB2025160A (en) | Electrical connector | |
US20040229483A1 (en) | Electric plug | |
US6149459A (en) | Stacked electrical connector assembly | |
US6629849B2 (en) | Rotatably mated connector couple | |
EP0539863B1 (en) | Improved destaticized connector structure | |
CN113613446B (zh) | 终端设备 | |
CN212085268U (zh) | 一种板对板连接器 | |
JP7157180B2 (ja) | 配線器具 | |
JPS5851391B2 (ja) | コネクタ | |
CN112615212A (zh) | 具有安全连接器和磁性元件的网络插座 | |
US20240113536A1 (en) | Connector System with Contoured Contacts | |
CN218887615U (zh) | Usb连接器及电子设备 | |
CN215989328U (zh) | 连接器和电连接组件 | |
TWM465689U (zh) | 通訊連接器及其電子裝置 | |
CN212366280U (zh) | 一种高稳定性rj45连接器 |