JPS59112965U - 固体レ−ザ装置 - Google Patents
固体レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS59112965U JPS59112965U JP647483U JP647483U JPS59112965U JP S59112965 U JPS59112965 U JP S59112965U JP 647483 U JP647483 U JP 647483U JP 647483 U JP647483 U JP 647483U JP S59112965 U JPS59112965 U JP S59112965U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- state laser
- circuit
- solid
- flash lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来の実施例を示す構成図であり、第2図は本
考案の一実施例を示す構成図であり、第3図は同実施例
におけるタイミングチャートである。 図において、1は直流電源、2はコンデンサ、3はパル
ス発生器、4は第1のパルストランス、5は主サイリス
タ、6は遅延回路、7はQスイッチドライバー、8はチ
ョークコイル、9は第2のパルストランス、10はフラ
ッシュランフ、11は放電開始用トリガ電極、12及び
15は共振器ミラー、13は内部光変調器、14は固体
レーザ媒質、16は転流用サイリスタ、17は第3のパ
ルストランス、18は転流用コンデンサ、20は光検出
器である。 第3図において、aはトリガパルスのタイミングを示し
、bは、放電電流波形、Cはレーザ媒質の反転分布の度
合いを示し、dは出射光パルスを示す。 補正 昭59.4.17 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 、コンデンサとスイッチング素子とチョニクコイルとフ
ラッシュランプとを直列接続して閉回路を形成し、この
閉回路のコンデンサ両端部に電源を接続して成るスイッ
チ回路と、フラッシュランプのトリガ電極にパルストラ
ンスを介して接続し“ているパルス発生器およびスイッ
チング素子制御回路から成るスイッチ側御回路と、2枚
のミラーを一相対向して設置して成るレーザ共振器と、
このし5−枦共振器内にあって、さらに前詰フラジシュ
タンプからの光が照射される位置に設置された固体レー
ザ媒質とから成る固体レーザ装置において、前記スイッ
チング素子制御回路が、前記スイッチング素子の制御端
子に接続した起動回路と前記固体レーザ媒質からの光を
受光できる位置に設置(k光検出器と、−この光検出器
からの信号が入力す、る制御端子を備えている第2のス
イッチング素子′と、第2のコンデンサとを直列接続し
た回路を前記スイッチング素子に並列に接続した回路と
、前記第2のコンデシサの両端に接続した充電回路と
5 。 から構成されることを特徴とする固体レーザ装置。
−図面の簡単な説明を次のように補正する。 、明細書第11頁第17行の「光検出器で」を[光検出
器、21及び22はそれぞれ第1及び第2の抵抗」
−と補正する。
考案の一実施例を示す構成図であり、第3図は同実施例
におけるタイミングチャートである。 図において、1は直流電源、2はコンデンサ、3はパル
ス発生器、4は第1のパルストランス、5は主サイリス
タ、6は遅延回路、7はQスイッチドライバー、8はチ
ョークコイル、9は第2のパルストランス、10はフラ
ッシュランフ、11は放電開始用トリガ電極、12及び
15は共振器ミラー、13は内部光変調器、14は固体
レーザ媒質、16は転流用サイリスタ、17は第3のパ
ルストランス、18は転流用コンデンサ、20は光検出
器である。 第3図において、aはトリガパルスのタイミングを示し
、bは、放電電流波形、Cはレーザ媒質の反転分布の度
合いを示し、dは出射光パルスを示す。 補正 昭59.4.17 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 、コンデンサとスイッチング素子とチョニクコイルとフ
ラッシュランプとを直列接続して閉回路を形成し、この
閉回路のコンデンサ両端部に電源を接続して成るスイッ
チ回路と、フラッシュランプのトリガ電極にパルストラ
ンスを介して接続し“ているパルス発生器およびスイッ
チング素子制御回路から成るスイッチ側御回路と、2枚
のミラーを一相対向して設置して成るレーザ共振器と、
このし5−枦共振器内にあって、さらに前詰フラジシュ
タンプからの光が照射される位置に設置された固体レー
ザ媒質とから成る固体レーザ装置において、前記スイッ
チング素子制御回路が、前記スイッチング素子の制御端
子に接続した起動回路と前記固体レーザ媒質からの光を
受光できる位置に設置(k光検出器と、−この光検出器
からの信号が入力す、る制御端子を備えている第2のス
イッチング素子′と、第2のコンデンサとを直列接続し
た回路を前記スイッチング素子に並列に接続した回路と
、前記第2のコンデシサの両端に接続した充電回路と
5 。 から構成されることを特徴とする固体レーザ装置。
−図面の簡単な説明を次のように補正する。 、明細書第11頁第17行の「光検出器で」を[光検出
器、21及び22はそれぞれ第1及び第2の抵抗」
−と補正する。
Claims (1)
- コンデンサとスイッチング素子とチョークコイルとフラ
ッシュランプとを直列接続して閉回路を形成し、この閉
回路のコンデンサ両端部に電源を接続して成るスイッチ
回路と、フラッシュランプのトリが電極にパルストラン
スを介して接続しているパルス発生器およびスイッチン
グ素子制御回路から成るスイッチ制御回路と、2枚のミ
ラーを相対向して設置して成るレーザ共振器と、このレ
ーザ共振器内にあって、さらに前記フラッシュランプか
らの光が照射される位置に設置された固体レーザ媒質と
から成る固体レーザ装置において、前記スイッチング素
子制御回路が、前記スイッチング素子の制御端子に接続
した起動回路と前記固体レーザ媒質からの光を受光でき
る位置に設置した光検出器と、この光検出器からの信号
が入力する制御端子を備えている第2のスイッチング素
子と第2のコンデンサとを直列接続した回路を前記スイ
ッチング素子に並列に接続した回路とから構成されるこ
とを特徴とする固体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP647483U JPS59112965U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 固体レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP647483U JPS59112965U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 固体レ−ザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112965U true JPS59112965U (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=30138035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP647483U Pending JPS59112965U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 固体レ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112965U (ja) |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP647483U patent/JPS59112965U/ja active Pending
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