JPS5911112A - 茎稈結束装置 - Google Patents
茎稈結束装置Info
- Publication number
- JPS5911112A JPS5911112A JP11814882A JP11814882A JPS5911112A JP S5911112 A JPS5911112 A JP S5911112A JP 11814882 A JP11814882 A JP 11814882A JP 11814882 A JP11814882 A JP 11814882A JP S5911112 A JPS5911112 A JP S5911112A
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- JP
- Japan
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- needle
- crank arm
- building
- string
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、収束空間を挾んで、−万ｅζビル及びホルダ
ーを備えた結節部を、他力にニードルを＠えた紐供給部
を夫々設け、駆動軸と１ｒｌ記結節部及び紐供給部とを
、前記収束空間での設定以上の収束量感知に基いて入り
操作される一回転クラッチを介して連動連結した茎稈結
束装置に関する。
ーを備えた結節部を、他力にニードルを＠えた紐供給部
を夫々設け、駆動軸と１ｒｌ記結節部及び紐供給部とを
、前記収束空間での設定以上の収束量感知に基いて入り
操作される一回転クラッチを介して連動連結した茎稈結
束装置に関する。
従来の結束装置では、結束紐をビルに受渡すと同時にニ
ードルが紐供給部側に戻るように回動じ、そのニードル
の復帰回動及び収束茎稈の膨張によって引っ張られる結
束紐をビルによって逆方向に引っ張る状態となり、紐切
れを生じやすい欠点があυ、紐切れ回避のためには、結
束紐として丈夫で弾性に冨んだものを用いなければなら
ず、高価になる欠点があった。
ードルが紐供給部側に戻るように回動じ、そのニードル
の復帰回動及び収束茎稈の膨張によって引っ張られる結
束紐をビルによって逆方向に引っ張る状態となり、紐切
れを生じやすい欠点があυ、紐切れ回避のためには、結
束紐として丈夫で弾性に冨んだものを用いなければなら
ず、高価になる欠点があった。
本発明は、上記の点に鑑み、ビル作動時におけるビルに
よる引っ張り方向とは逆方向への結束紐の引つ張りを抑
制し、結節に伴う紐切れを防止できるようにすること？
目的とする。
よる引っ張り方向とは逆方向への結束紐の引つ張りを抑
制し、結節に伴う紐切れを防止できるようにすること？
目的とする。
本発明は、上記目的の達成のために、冒記した茎稈結束
装置において、前記ニードルと前記結節部との連係機構
途中に、前記ビルの作動時において、前記ニードルを結
束紐供給最大位置あるいはそれに近い位置に維持させる
機＃１を設けである事を特徴とする。
装置において、前記ニードルと前記結節部との連係機構
途中に、前記ビルの作動時において、前記ニードルを結
束紐供給最大位置あるいはそれに近い位置に維持させる
機＃１を設けである事を特徴とする。
つまり、ニードルを結束紐供給最大位置あるいはそれに
近い位置に維持させた状態において、ビルを結節作動さ
せるのである。
近い位置に維持させた状態において、ビルを結節作動さ
せるのである。
従って、ニードルの紐供給部側への復帰回動によって、
ビルの結節作動に伴って結束紐を引っ張る方向とは逆方
向に結束紐を引っ張ることを回避でき、又、収束茎稈束
の膨張をニードルによって阻止し、膨張に起因しての結
束紐の上述逆方向への引つ張りを防止でき、結節動作に
伴ってのビルによる結束紐に対する引っ張り力を減少で
きて紐切れを防止できるようになった。
ビルの結節作動に伴って結束紐を引っ張る方向とは逆方
向に結束紐を引っ張ることを回避でき、又、収束茎稈束
の膨張をニードルによって阻止し、膨張に起因しての結
束紐の上述逆方向への引つ張りを防止でき、結節動作に
伴ってのビルによる結束紐に対する引っ張り力を減少で
きて紐切れを防止できるようになった。
しかも、結束紐に対する引っ張り力を減少できる結果、
結束紐として、比較的強度の低い安価なものでも紐切れ
を生じる事無く使用でき、経済性有利にできるようにな
った。
結束紐として、比較的強度の低い安価なものでも紐切れ
を生じる事無く使用でき、経済性有利にできるようにな
った。
以”Ｆ１本発明の実施例金例示図に基いて詳述する。
刈取対象茎稈と刈取対象茎稈とを分草する分草具（４１
、ｍ、植立茎稈を引起す引起し装置（２）、引起された
茎稈を刈取る刈取装置（３）、刈取茎稈を機体横一側方
に搬送する横搬送装置（４）、及び、刈取茎稈を収束し
て所定量づつ結束処理する結束装＠（６）を、左右一対
の車輪（６）を軸架すると共にエンジン（７）全搭載し
、かつ、操縦ハンドル（８）を機内後方に延設した走行
機体に連投し、歩行型パイングーを構１戊しである。
、ｍ、植立茎稈を引起す引起し装置（２）、引起された
茎稈を刈取る刈取装置（３）、刈取茎稈を機体横一側方
に搬送する横搬送装置（４）、及び、刈取茎稈を収束し
て所定量づつ結束処理する結束装＠（６）を、左右一対
の車輪（６）を軸架すると共にエンジン（７）全搭載し
、かつ、操縦ハンドル（８）を機内後方に延設した走行
機体に連投し、歩行型パイングーを構１戊しである。
前記結束装置（６）を構成するに、上向き開口状態で、
コの字状の結束ケース（９）を設け、その結束ケース（
９）の収束空間＋ｓｉより前方側に結節部（１０）を、
収束空間（８１より後方側に紐供給部（１１）を夫々よ
けである。
コの字状の結束ケース（９）を設け、その結束ケース（
９）の収束空間＋ｓｉより前方側に結節部（１０）を、
収束空間（８１より後方側に紐供給部（１１）を夫々よ
けである。
前記結節部（１０）において、ビル１１２）とホルダー
（１（６）を、ベベルギア（１４）によって駆動する状
態で設け、他力、紐供給部（Ｕ） ＶＣおいて、ニード
１Ｖ（１句を駆動往復回動自在に設けると共に、そのニ
ードル０５）と、ニードル駆動クランク軸（ｌ呻に固着
した第１クランクアーム（１７）とを、第２クランクア
ームＨ及びリンクυ→を介して連動連結しである。
（１（６）を、ベベルギア（１４）によって駆動する状
態で設け、他力、紐供給部（Ｕ） ＶＣおいて、ニード
１Ｖ（１句を駆動往復回動自在に設けると共に、そのニ
ードル０５）と、ニードル駆動クランク軸（ｌ呻に固着
した第１クランクアーム（１７）とを、第２クランクア
ームＨ及びリンクυ→を介して連動連結しである。
ｅｌｌ記ベベルギア−の駆動軸−及びニードル駆動クラ
ンク軸０→に対して、常時作動される掻き込みバンカー
（２１）の駆動軸（２）が一回転クラッチ副を介して連
動連結されている。
ンク軸０→に対して、常時作動される掻き込みバンカー
（２１）の駆動軸（２）が一回転クラッチ副を介して連
動連結されている。
収束空間（８１Ｋ所定量の茎稈が収束されるに伴い、バ
ッカー１２υからの設定以上の収束圧を受ける感圧ドア
閾を設けると共ＶＣ５そのドアシ燭の支軸（ハ）と入り
側例勢の前記一回転クラッチ（ハ）とが連係され、設定
以上の収束圧の感知に基いてクラッチ（ハ）を入り操作
し、前記ニードル（Ｉ５）、ビル０２）、ホルダー（１
４及び収束茎稈の受止めと結束茎稈の放出兼用の回転ド
ア□□□を駆動するように構成さ′れている。
ッカー１２υからの設定以上の収束圧を受ける感圧ドア
閾を設けると共ＶＣ５そのドアシ燭の支軸（ハ）と入り
側例勢の前記一回転クラッチ（ハ）とが連係され、設定
以上の収束圧の感知に基いてクラッチ（ハ）を入り操作
し、前記ニードル（Ｉ５）、ビル０２）、ホルダー（１
４及び収束茎稈の受止めと結束茎稈の放出兼用の回転ド
ア□□□を駆動するように構成さ′れている。
前記第１クランクアーム（１７）と第２クランクアーム
州とを連結するに、第４図に示すように、第２クランク
アーム端に連設した枢支軸３ηにピニオンギア瞥を一体
的に取付け、そして、前εニードル駆動軸（ｌ→の回転
軸芯伊）を中心とした円形の内歯ギア四に前記ビニオン
ギア瞥を咬合させ、ビニオンギア（ハ）と内歯ギア四と
の径比と咬合位相、及び、第２クランクアームリ樽の長
さを、１１Ｊ記ニードル（１６）が結束紐をビルリ乃に
受渡すように回動した結束紐供給最大位置あるいはそれ
に近い位置に回動した時に、ビルリリが作動する間に相
当する所定範囲において、第１クランクアーム０ηによ
ってニードル９５）全回動させようとする変位を、第２
クランクアーム端の回動によって吸収するようＫｆｆ＜
定してあり、もって、ピルθ乃が作動する間、ニードル
０５）を結束紐供給最大位置あるいはそれに近い位置に
維持させるように位置維持機構−を構成しである。
州とを連結するに、第４図に示すように、第２クランク
アーム端に連設した枢支軸３ηにピニオンギア瞥を一体
的に取付け、そして、前εニードル駆動軸（ｌ→の回転
軸芯伊）を中心とした円形の内歯ギア四に前記ビニオン
ギア瞥を咬合させ、ビニオンギア（ハ）と内歯ギア四と
の径比と咬合位相、及び、第２クランクアームリ樽の長
さを、１１Ｊ記ニードル（１６）が結束紐をビルリ乃に
受渡すように回動した結束紐供給最大位置あるいはそれ
に近い位置に回動した時に、ビルリリが作動する間に相
当する所定範囲において、第１クランクアーム０ηによ
ってニードル９５）全回動させようとする変位を、第２
クランクアーム端の回動によって吸収するようＫｆｆ＜
定してあり、もって、ピルθ乃が作動する間、ニードル
０５）を結束紐供給最大位置あるいはそれに近い位置に
維持させるように位置維持機構−を構成しである。
第す図は別実施例を示し、前記ニードル駆動クランク軸
四に固着したクランクアーム（３１）に枢支連結したリ
ンクＱ２を、ニードル（１５）に長孔姫ヲ介して連結す
ると共に、リンク國と二一ドルリ５）との間に、ニード
ル０５）を先行して回動させるように付勢する弾機の一
例としての圧縮スプリングの蜀を設け、他力、ニードル
（１５）に、それが結束紐をビル（１２）に受渡す結束
紐供給最大位置に回ｋＪｊした状態で作用するようにス
トッパー瞥を設け、ニードル０６）が結束紐供給最大位
置に回動した状態でストッパー（３均への接当に上り回
動を阻止されてその位置を維持しながら、リンクＧカが
スプリングに４１の付勢力に抗しなから長孔瞥の範囲内
で変位し、その間にビルリ乃が作動されるように１１１
記位置維持機構−を構成しである。
四に固着したクランクアーム（３１）に枢支連結したリ
ンクＱ２を、ニードル（１５）に長孔姫ヲ介して連結す
ると共に、リンク國と二一ドルリ５）との間に、ニード
ル０５）を先行して回動させるように付勢する弾機の一
例としての圧縮スプリングの蜀を設け、他力、ニードル
（１５）に、それが結束紐をビル（１２）に受渡す結束
紐供給最大位置に回ｋＪｊした状態で作用するようにス
トッパー瞥を設け、ニードル０６）が結束紐供給最大位
置に回動した状態でストッパー（３均への接当に上り回
動を阻止されてその位置を維持しながら、リンクＧカが
スプリングに４１の付勢力に抗しなから長孔瞥の範囲内
で変位し、その間にビルリ乃が作動されるように１１１
記位置維持機構−を構成しである。
この別実施例においては、リンクノりとニードル（１５
）との連結構成に改良を加えるだけで良く、最初の実施
例の場合のようなビニオンギア（２〜と内歯ギア四との
咬合構成に比べて構造簡単で、又、既製の結束装置ｔ５
１ Ｋ対しても簡単に改造できる利点がある。
）との連結構成に改良を加えるだけで良く、最初の実施
例の場合のようなビニオンギア（２〜と内歯ギア四との
咬合構成に比べて構造簡単で、又、既製の結束装置ｔ５
１ Ｋ対しても簡単に改造できる利点がある。
ニードル（＋６）と結節部（１０）との連係後陣途中に
おける位置維持機構鴎を構成するに、例えば、−′回転
クラッチ（ハ）を介して駆動回動される伝動軸を設ける
と共に、七の伝動軸とニードル駆動クランク軸０呻とを
部分歯車の咬合構成によって連動連結し、ニードル０６
）が結束紐供給最大位置あるいはそれに近い位置に回動
した状態で、ビルｕ２）が作動する間、伝動軸が駆動回
転するにもかかわらず、ニードル（１５）の復帰回ＩＥ
ＩＪ ｅ阻止しながらニードル駆動クランク軸（１６１
に伝動しないようにするとか、又、上記別実施例におい
て、前記リンク（３２とニードルθ６）全単孔で枢支連
結し、リンク（３４を二重筒構成で摺動沖縮自在に、か
つ、圧縮スプリングを内装して伸長側に付勢するように
構成する等、各種のｔｌｔｌ変造−がｉ”■能である。
おける位置維持機構鴎を構成するに、例えば、−′回転
クラッチ（ハ）を介して駆動回動される伝動軸を設ける
と共に、七の伝動軸とニードル駆動クランク軸０呻とを
部分歯車の咬合構成によって連動連結し、ニードル０６
）が結束紐供給最大位置あるいはそれに近い位置に回動
した状態で、ビルｕ２）が作動する間、伝動軸が駆動回
転するにもかかわらず、ニードル（１５）の復帰回ＩＥ
ＩＪ ｅ阻止しながらニードル駆動クランク軸（１６１
に伝動しないようにするとか、又、上記別実施例におい
て、前記リンク（３２とニードルθ６）全単孔で枢支連
結し、リンク（３４を二重筒構成で摺動沖縮自在に、か
つ、圧縮スプリングを内装して伸長側に付勢するように
構成する等、各種のｔｌｔｌ変造−がｉ”■能である。
本発明による結束装置は、図示のような歩行型バインダ
ーに限らず、例えば、コン、＜インに付設される排ワラ
結束装置や、）・−ペスタに付設される、茎稈束を更に
大束に結束する排ワラ東結束装置等、各種の茎稈結束装
置に適用できる０
ーに限らず、例えば、コン、＜インに付設される排ワラ
結束装置や、）・−ペスタに付設される、茎稈束を更に
大束に結束する排ワラ東結束装置等、各種の茎稈結束装
置に適用できる０
図面は本発明に係る茎稈結束装置の実施例を示し、第１
図は歩行型バインダーの全体側面図、第２図は要部の一
部切入側面図、第８図は要部の平面図、第４図はクラン
ク軸とニードルとの連係構造を示す要部の平面図、第５
図は別実施例を示す要部の平面図である。 （ｌＯ）・・・・・・結節部、同・・・・・・紐供給部
、（ｌ匂・・・・・・ビル、（ｌ萄°°゛・・・ホルダ
ー、ｒ＋）・・・・・・ニードル、（ＩＱ・・・・・・
駆動クランク軸、（１７）・・・・・・第１クランクア
ーム、賭・・・・・・第２クランクアーム、す９）・・
・・・・リンク、固・・・・・・駆動軸、（ハ）・・・
・・・一回転クラッチ、Ｖ〜・・・・・・ビニオンギア
、１２ト・・・・・内歯ギア、す）・・・・位置維持機
構、（３Ｉ）・・・・・・クランクアーム、（ハ）・・
・・・・リンク、Ｓ３）・・・・・・長孔、（３４１・
・・・・・弾機、（Ｓ）・・・・・・収束空間。
図は歩行型バインダーの全体側面図、第２図は要部の一
部切入側面図、第８図は要部の平面図、第４図はクラン
ク軸とニードルとの連係構造を示す要部の平面図、第５
図は別実施例を示す要部の平面図である。 （ｌＯ）・・・・・・結節部、同・・・・・・紐供給部
、（ｌ匂・・・・・・ビル、（ｌ萄°°゛・・・ホルダ
ー、ｒ＋）・・・・・・ニードル、（ＩＱ・・・・・・
駆動クランク軸、（１７）・・・・・・第１クランクア
ーム、賭・・・・・・第２クランクアーム、す９）・・
・・・・リンク、固・・・・・・駆動軸、（ハ）・・・
・・・一回転クラッチ、Ｖ〜・・・・・・ビニオンギア
、１２ト・・・・・内歯ギア、す）・・・・位置維持機
構、（３Ｉ）・・・・・・クランクアーム、（ハ）・・
・・・・リンク、Ｓ３）・・・・・・長孔、（３４１・
・・・・・弾機、（Ｓ）・・・・・・収束空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 収束空間（８１を挾んで、一方にビル０２）及びホ
ルダー贈を＠えた結節部（ｌＯ）を、他力にニードルｕ
６）を備えた紐供給部（１１）を夫々設け、゛駆動軸（
ハ）と前記結節部（１０１及び紐供給部（ＩＩ）とを、
前記収束空間（８）での設定以上の収束量感知に基いて
入り操作される一回転クラッチ（至）を介して運動連結
した茎稈結束装置であって、前記ニードル（１５）と前
記結節部（ｌＯ）との連係機構途中に、ＩＴＩ記ビル−
〇作動時において、印１記ニードル（１６）を結束紐供
給最大位置あるいはそれに血い位置に維持させる機構−
を設けである事を特徴とする茎稈結束装置。 ■ 前記位置維持機構−）を構成するに、前記ニードル
（１６）の駆動クランク軸０＠に同者した第１クランク
アームａηに回動自在に第２クランクアームｌＪ〜を運
動連結し、その第２クランクアームＨと前記ニードルｆ
１５）とをリンク（Ｉ９２を介して連動連結し、かつ、
＠＆！、第２クランクアーム０８）に連設したビニオン
ギア（２８１を、前記駆動軸用の回転軸芯を中心とする
円形の内歯ギアＣ２９）に、１ｆｆｊ記ニードル０５）
カ結束紐供給最大位置あるいはそれに近い位置に回動し
た状態で、前記ビル（ｌ匂が作動する間、［］’ｆＪ＆
！、第１クランクアー八〇７）の変位が前記リンク１１
９）Ｋ伝わることを吸収するようにＩｉＪ記第２クラン
クアーム（１８）を回動させる状態で咬合させである特
許請求の範囲第０項に記載の結束装置。 ■ 前記位置維持機構例を構成するに、前記ニードル（
Ｉ５）のｌ！に！ｌ１ｌｌ］クランク軸Ｏ瞬に連設のク
ランクアーム（３１）に枢支連結したリンク（９）を、
前記ニードル１Ｉ５）Ｋ長孔瞥を介して連動連結すると
共に、前記ニードルｕ５１’ｋ、前記クランクアームｍ
ｆｌＫ先行して前記ピル□□□側に回動するように付勢
する弾機例を設け、前記ニードル（１６）を結束紐供給
最大位置あるいはそれに近い位置に維持させた状態で、
前記ビル側が作動する間、前記弾機（財）の付勢力に抗
しての前記クランクアーム賄）の回動乞１０記長孔關に
よって吸収させるように構成しである特許請求の範囲第
０項に記載の結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11814882A JPS5911112A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 茎稈結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11814882A JPS5911112A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 茎稈結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911112A true JPS5911112A (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6321446B2 JPS6321446B2 (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=14729265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11814882A Granted JPS5911112A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 茎稈結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911112A (ja) |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11814882A patent/JPS5911112A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321446B2 (ja) | 1988-05-07 |
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