JPS59111071A - 直流機の閃絡試験装置 - Google Patents
直流機の閃絡試験装置Info
- Publication number
- JPS59111071A JPS59111071A JP57220275A JP22027582A JPS59111071A JP S59111071 A JPS59111071 A JP S59111071A JP 57220275 A JP57220275 A JP 57220275A JP 22027582 A JP22027582 A JP 22027582A JP S59111071 A JPS59111071 A JP S59111071A
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- Japan
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- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は直流機の試験装置に係シ、特に、閃絡試験を行
なうのに好適な閃絡試験装置に関する。
なうのに好適な閃絡試験装置に関する。
直流機の閃絡現象は直流機が実用化されて以来の問題で
アシ、現象そのものが突発的に発生ずるために、試験条
件の設定、電動機内部の電磁気量を測定するのが困難で
るる。従来、閃絡試験の方法は閃絡を発生させる対象機
を発電機にし、駆動電動機で所定の回転数に設定後、電
源を開放して発電機の界磁電流を増力日して発生電圧を
過電圧にして発生させだシ、補極に抵抗分路等を設けて
極度に負荷電流を変化させて整流を悪化させる方法等に
よシ閃絡を発生させていた。また、特に、車両用主庫動
機では電力中断時間を長くとって、再投入電流を過大に
流して閃絡現象を故意に発生させる等の方法もとられて
いる。しかし、閃絡現象を発生させる直流機の内部の電
磁気量等を計測しようとして、回転子内に部分的にセン
サーやサーチコイル等を設けても所要の回転子位置で閃
絡が発生しないために、必要とするデータを収録するこ
とが困難であった。
アシ、現象そのものが突発的に発生ずるために、試験条
件の設定、電動機内部の電磁気量を測定するのが困難で
るる。従来、閃絡試験の方法は閃絡を発生させる対象機
を発電機にし、駆動電動機で所定の回転数に設定後、電
源を開放して発電機の界磁電流を増力日して発生電圧を
過電圧にして発生させだシ、補極に抵抗分路等を設けて
極度に負荷電流を変化させて整流を悪化させる方法等に
よシ閃絡を発生させていた。また、特に、車両用主庫動
機では電力中断時間を長くとって、再投入電流を過大に
流して閃絡現象を故意に発生させる等の方法もとられて
いる。しかし、閃絡現象を発生させる直流機の内部の電
磁気量等を計測しようとして、回転子内に部分的にセン
サーやサーチコイル等を設けても所要の回転子位置で閃
絡が発生しないために、必要とするデータを収録するこ
とが困難であった。
本発明の目的は閃絡現象を再現でき、かつ、回転子等に
設けたセンサーやサーチコイルが、所定の位置になった
時に、閃絡現象を発生させることができ、かつ、その時
の電磁気量を計測できるようにした直流機の、聞7烙試
験装置と提供するにある。
設けたセンサーやサーチコイルが、所定の位置になった
時に、閃絡現象を発生させることができ、かつ、その時
の電磁気量を計測できるようにした直流機の、聞7烙試
験装置と提供するにある。
本発明は閃絡試験装置として電源用M−Gおよび試験機
用M−Gをワードレオナード方式で構成し、閃絡時に(
−1:電源機を電源から遮断して、回転子の慣性エネル
ギーを利用して高電圧を得、閃絡試作条件を操作する操
作盤と回転子に設けたセンサー位置に対応して所定の位
置で閃絡を発生させるサイリスタスイッチへのゲート信
号及び計測器へのトリガー信号を発生するようにした同
期制御装置を設けることにょシ、閃絡現象が所定の位置
で再現でき、かつ、計測も棺度良く行なうことができる
ようにしたものである。
用M−Gをワードレオナード方式で構成し、閃絡時に(
−1:電源機を電源から遮断して、回転子の慣性エネル
ギーを利用して高電圧を得、閃絡試作条件を操作する操
作盤と回転子に設けたセンサー位置に対応して所定の位
置で閃絡を発生させるサイリスタスイッチへのゲート信
号及び計測器へのトリガー信号を発生するようにした同
期制御装置を設けることにょシ、閃絡現象が所定の位置
で再現でき、かつ、計測も棺度良く行なうことができる
ようにしたものである。
本発明の全体、構成を第1図に示す。閃絡試験装置の主
回路は直流高”電圧を発生する他励発電機1と駆動用の
誘導電動機2とを直結し、誘導電動機2は高圧系統5か
ら4力を得る場合はディスコン3と通磁開閉器4を介し
て電力を得る。直流の高電圧を発生する発五磯1の出力
は1閃、洛現象を発生させる試演機6(図示は直巻界磁
の場合を示す)との間に試演機1則サイリスタスイッチ
7と銅バーからなる開閉回路8とを並列接続し、これら
と直列に高速度遮断器9、コンタクタ−および過電流継
電器11を設ける。さらに、銅バーからなる開閉回路8
と直列に過電流継電器12も設ける。試験機6は同一相
当容量の負荷用の他励発電機27と機械的に直結して2
シ、負荷用の能動発電機27の出力は抵抗負荷13に接
続されるが、両者間には負荷用サイリスタスイッチ14
と銅バーからなる負荷用の開閉回路15と過電流継電器
16からなる回路を並列に接続し、さらに負荷用コンタ
クタ−17と過電流継電器18とを設ける。一方、電源
用の他励発電機1と負荷用の他励発電機27の界磁回路
は一般の直流電源19の出力を開閉器20及び界磁抵抗
21.22を介して構成し、試験機6への印加電圧は界
磁抵抗21を、負荷抵抗への印加電圧は界磁抵抗22を
それぞれ調整して界磁電流を変化させて行なう。(ある
いは静止電源の出力電圧を調整しても良い)。主回路に
おいて、試験機用および負荷用のサイリスタスイッチ7
.14は閃絡試験時に夏用し、銅バーからなる開閉回路
8,15は定常運転時に切換えて使用する。サイリスタ
スイッチ7.14へのゲート信号を発生する同期制御装
置f、23には試験機6の回転子の所定位置を位置検出
器24で検知した位置検出信号と閃絡を発生させる閃絡
信号発生部25からの信号を入力し、これら両信号が一
致した時に、試験機用及び負荷用のサイリスタスイッチ
7゜14にゲート信号を与えると同時に、計測設備26
にもトリガー信号を与える構成としている。
回路は直流高”電圧を発生する他励発電機1と駆動用の
誘導電動機2とを直結し、誘導電動機2は高圧系統5か
ら4力を得る場合はディスコン3と通磁開閉器4を介し
て電力を得る。直流の高電圧を発生する発五磯1の出力
は1閃、洛現象を発生させる試演機6(図示は直巻界磁
の場合を示す)との間に試演機1則サイリスタスイッチ
7と銅バーからなる開閉回路8とを並列接続し、これら
と直列に高速度遮断器9、コンタクタ−および過電流継
電器11を設ける。さらに、銅バーからなる開閉回路8
と直列に過電流継電器12も設ける。試験機6は同一相
当容量の負荷用の他励発電機27と機械的に直結して2
シ、負荷用の能動発電機27の出力は抵抗負荷13に接
続されるが、両者間には負荷用サイリスタスイッチ14
と銅バーからなる負荷用の開閉回路15と過電流継電器
16からなる回路を並列に接続し、さらに負荷用コンタ
クタ−17と過電流継電器18とを設ける。一方、電源
用の他励発電機1と負荷用の他励発電機27の界磁回路
は一般の直流電源19の出力を開閉器20及び界磁抵抗
21.22を介して構成し、試験機6への印加電圧は界
磁抵抗21を、負荷抵抗への印加電圧は界磁抵抗22を
それぞれ調整して界磁電流を変化させて行なう。(ある
いは静止電源の出力電圧を調整しても良い)。主回路に
おいて、試験機用および負荷用のサイリスタスイッチ7
.14は閃絡試験時に夏用し、銅バーからなる開閉回路
8,15は定常運転時に切換えて使用する。サイリスタ
スイッチ7.14へのゲート信号を発生する同期制御装
置f、23には試験機6の回転子の所定位置を位置検出
器24で検知した位置検出信号と閃絡を発生させる閃絡
信号発生部25からの信号を入力し、これら両信号が一
致した時に、試験機用及び負荷用のサイリスタスイッチ
7゜14にゲート信号を与えると同時に、計測設備26
にもトリガー信号を与える構成としている。
運転操作順序は、定常運転時(N)は第2図に示す手順
で行なう。
で行なう。
すなわち、銅バー8,15でサイリスタ7゜14を短絡
した後に、ディスコン3を投入し、界磁回路の開閉器2
oをオンして所定の界磁電流に設定し、制御用スイッチ
27を投入して、コンタクタ−等が動作できる状態にす
る。次に、電源用の誘導電動機2を電磁開閉器4のオン
動作で起動し、高速度J@器9、負荷用コンタクタ−1
7をオンした後に、試]検機用コンタクタ−10をオン
すると試験機6が起動し、界磁抵抗21.22および負
荷抵抗13の抵抗値を調整することにより、任意の運転
状悪例設定することができる。
した後に、ディスコン3を投入し、界磁回路の開閉器2
oをオンして所定の界磁電流に設定し、制御用スイッチ
27を投入して、コンタクタ−等が動作できる状態にす
る。次に、電源用の誘導電動機2を電磁開閉器4のオン
動作で起動し、高速度J@器9、負荷用コンタクタ−1
7をオンした後に、試]検機用コンタクタ−10をオン
すると試験機6が起動し、界磁抵抗21.22および負
荷抵抗13の抵抗値を調整することにより、任意の運転
状悪例設定することができる。
次に、閃絡試験時は短絡用の銅バーをはずして”j’r
+)スタフ、14が主回路でサイリスタスイッチとして
動作するようにしだ後に、前述の定常運転操作を行なっ
て軽負荷で所定の回転数に設定する。その後、電磁開閉
器4とコンタクタ−10゜17を一斉にオフすると、主
回路が切れてサイリスタスイッチ7.14がオフする。
+)スタフ、14が主回路でサイリスタスイッチとして
動作するようにしだ後に、前述の定常運転操作を行なっ
て軽負荷で所定の回転数に設定する。その後、電磁開閉
器4とコンタクタ−10゜17を一斉にオフすると、主
回路が切れてサイリスタスイッチ7.14がオフする。
この状態で電源用M−Gの誘導電動機2と他励発電1f
ilは自己の慣性で回転しておシ、界磁抵抗21を調整
することによシ、試験機の閃絡に必要な電圧に設定する
。この状態で、まず、コンタクタ−10,17をオンし
て、閃絡試験の準備操作が完了する。この陵、閃絡信号
発生部25からオン信号を同期制御装#23に入力する
と回転子の位1置検出信号とによシ試倹機用および負荷
用サイリスタスイッチ7.14にゲート信号が入って、
これら両サイリスタをオンし、試験機に過電圧を印加し
、過電流を流すことができる。
ilは自己の慣性で回転しておシ、界磁抵抗21を調整
することによシ、試験機の閃絡に必要な電圧に設定する
。この状態で、まず、コンタクタ−10,17をオンし
て、閃絡試験の準備操作が完了する。この陵、閃絡信号
発生部25からオン信号を同期制御装#23に入力する
と回転子の位1置検出信号とによシ試倹機用および負荷
用サイリスタスイッチ7.14にゲート信号が入って、
これら両サイリスタをオンし、試験機に過電圧を印加し
、過電流を流すことができる。
閃絡が発生すると過電流で高速度遮断器9および過電流
継電器11.18の動作でコンタクタ−10,17もオ
フするので、主回路を瞬時的にオフすることができ、電
源の他励発電機、試験機及び負荷用の他励発電機も焼損
することなく試験することができる。
継電器11.18の動作でコンタクタ−10,17もオ
フするので、主回路を瞬時的にオフすることができ、電
源の他励発電機、試験機及び負荷用の他励発電機も焼損
することなく試験することができる。
同期制御装置23の構成を第3図に示し、各部の信号を
第4図に示す。
第4図に示す。
まず、アンド回路23Aには回転子位置信号aが入って
おシ、閃絡信号発生部25から閃絡発生信号すが入ると
時刻t2の点でアンド回路23Aから出力信号Cが出力
される。出力信号Cは2つに分岐して各々独立した遅延
回路23B、23B’に入り、予め設定した所定時間遅
れによ、9d、fの出力信号を得、出力信号dはゲート
信号発生回路23c、23c’ iCよシゲート信号e
をサイリスタスイッチ7.14に供給し、一方、信号f
はトリガー発生回路23dを介して、トリガー信号gを
得、計測設備のトリガーに信号を与えることができる。
おシ、閃絡信号発生部25から閃絡発生信号すが入ると
時刻t2の点でアンド回路23Aから出力信号Cが出力
される。出力信号Cは2つに分岐して各々独立した遅延
回路23B、23B’に入り、予め設定した所定時間遅
れによ、9d、fの出力信号を得、出力信号dはゲート
信号発生回路23c、23c’ iCよシゲート信号e
をサイリスタスイッチ7.14に供給し、一方、信号f
はトリガー発生回路23dを介して、トリガー信号gを
得、計測設備のトリガーに信号を与えることができる。
このように回転子に埋設したセンサー位置に対応した回
転子位置信号が事られ、かつ、閃絡を発生させるサイリ
スタスイッチのゲート信号を回転子位置信号に対して遅
延回路を設けて遅延時間を任意に設定できる(場合によ
って回転数に応じて可変)ので閃絡現象を発生させる場
合に固定子と回転子の位置関係を、はぼ、所定の位置に
設定できる。この結果、回転子に埋設したセンサーによ
シ、所定の位置で電磁気量を検出できるので、一部にセ
ンサーを設けるのみで必要とするデータを得ることがで
き、かつ、容易に再現試験を行なうことができる。
転子位置信号が事られ、かつ、閃絡を発生させるサイリ
スタスイッチのゲート信号を回転子位置信号に対して遅
延回路を設けて遅延時間を任意に設定できる(場合によ
って回転数に応じて可変)ので閃絡現象を発生させる場
合に固定子と回転子の位置関係を、はぼ、所定の位置に
設定できる。この結果、回転子に埋設したセンサーによ
シ、所定の位置で電磁気量を検出できるので、一部にセ
ンサーを設けるのみで必要とするデータを得ることがで
き、かつ、容易に再現試験を行なうことができる。
本発明によれば、閃絡試験を電源系統と切シ離し、電源
用M−Gの慣性エネルギーを利用して試験機に過電圧、
過電流を与えることができ、かつ、同期制御装置によ)
サイリスタスイッチへのゲート信号を回転子位置信号に
対し、任意の時間に可変できる構成としているので、固
定子と回転子の相互の位置関係が所要の位置で閃絡現象
を発生させることができる。さらに、同期制御装置から
計測器へのトリガー信号を与えることができるので、回
転子内部の電磁気量変化を容易に計測できるので閃絡現
象を精度よく観察できる等の効果がある。
用M−Gの慣性エネルギーを利用して試験機に過電圧、
過電流を与えることができ、かつ、同期制御装置によ)
サイリスタスイッチへのゲート信号を回転子位置信号に
対し、任意の時間に可変できる構成としているので、固
定子と回転子の相互の位置関係が所要の位置で閃絡現象
を発生させることができる。さらに、同期制御装置から
計測器へのトリガー信号を与えることができるので、回
転子内部の電磁気量変化を容易に計測できるので閃絡現
象を精度よく観察できる等の効果がある。
まだ、閃絡時間は高速度遮断器で短時間に遮断するので
、設備の焼損もなく、再現試験を容易に行なうことがで
きる。
、設備の焼損もなく、再現試験を容易に行なうことがで
きる。
第1図は本発明の全体の回路構成図、第2図は本発明の
回路構成図、第3図は同期制御装置のブロック図、第4
図は第3図のブロックの各部信号波形図である。 1・・・直流他励発電機、2・・・電源用駆動電動機、
6・・・試験機、12・・・負荷用他励発電機、7.1
4・・・サイリスタスイッチ、9・・・高速度遮断器、
1o。 17・・・コンタクタ、24・・・回転子位置検出器、
23・・・同期制御装置、25・・・閃絡信号発生部。 茅3 丙 茅+ 目 bOtri、2
回路構成図、第3図は同期制御装置のブロック図、第4
図は第3図のブロックの各部信号波形図である。 1・・・直流他励発電機、2・・・電源用駆動電動機、
6・・・試験機、12・・・負荷用他励発電機、7.1
4・・・サイリスタスイッチ、9・・・高速度遮断器、
1o。 17・・・コンタクタ、24・・・回転子位置検出器、
23・・・同期制御装置、25・・・閃絡信号発生部。 茅3 丙 茅+ 目 bOtri、2
Claims (1)
- 1.1駆動用電動機と直流高電圧の第1の他励発電機を
直結して電源機とし、前記第1の他励発電機の出力を試
験機である直流機に印加し、前記試験機は負荷用の第2
の他励発電機と直結し、その出力を負荷抵抗に供給する
ワードレオナード方式の直流機の試験設備において、 前記第1の他励発電機と前記試験機との間に第1のサイ
リスクスイッチと高速度遮断器、第1のコンタクタ−お
よび第1の過電流継電器を接続し、さらに前記第2の他
励発電機と前記負荷抵抗との間を第2のサイリスタスイ
ッチと第2のコンタクタ−および第2の過電流継電器を
介して電気的に接続し、かつ、前記第1および第2のサ
イリスタスイッチと並列に銅バーによる切換可能な短絡
回路を設けて主回路を溝成し、定常運転時は前記第1お
よび第2のサイリスタスイッチを前記銅バーで短絡して
運転し、閃絡試験時は前記銅バーをはずしての前記第1
および第2のサイリスタスイッチをオンして駆動し、所
定の回転数に設定後に前記駆動用醒動機の入力電源を電
磁開閉器で遮断すると同時に、前記第1および第2のコ
ンタクタ−を同時にオフし、前記電源機がヌ性て回転し
ている間に界磁回路をA整して電源の発生電圧を設定し
、再度、前記第1および第2のコンタクタ−を投入後、
閃絡信号発生部から同Jt[脚装置に閃絡発生信号を入
力し、前記同期制御装置は前記閃絡発生信号と前記試験
機に設けた回転子位置検出器からの回転子位置信号とで
内部に設けた遅延回路を介して、所定の遅延時間で発生
するゲート信号と計測器へのトリガー信号を出力し、こ
のトリガー信号で計測器がデータの取込みを開始し前記
ゲート信号を前記第1および第2のサイリスタスイッチ
に印加して、閃絡現象を発生させる手段としたことを特
徴とする直流機の閃絡試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57220275A JPS59111071A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 直流機の閃絡試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57220275A JPS59111071A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 直流機の閃絡試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111071A true JPS59111071A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=16748614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57220275A Pending JPS59111071A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 直流機の閃絡試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111071A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5623104A (en) * | 1995-03-10 | 1997-04-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for testing power performance of electric motor for electric vehicle |
US5789935A (en) * | 1994-09-01 | 1998-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Motor evaluation data generating method with response delay compensation |
RU168633U1 (ru) * | 2016-10-10 | 2017-02-13 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Омский государственный университет путей сообщения" | Стенд для испытания асинхронных двигателей и двигателей постоянного тока с последовательным возбуждением |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57220275A patent/JPS59111071A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5789935A (en) * | 1994-09-01 | 1998-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Motor evaluation data generating method with response delay compensation |
US5623104A (en) * | 1995-03-10 | 1997-04-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for testing power performance of electric motor for electric vehicle |
RU168633U1 (ru) * | 2016-10-10 | 2017-02-13 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Омский государственный университет путей сообщения" | Стенд для испытания асинхронных двигателей и двигателей постоянного тока с последовательным возбуждением |
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