JPS59110927A - ブレ−キ装置 - Google Patents

ブレ−キ装置

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Publication number
JPS59110927A
JPS59110927A JP21953682A JP21953682A JPS59110927A JP S59110927 A JPS59110927 A JP S59110927A JP 21953682 A JP21953682 A JP 21953682A JP 21953682 A JP21953682 A JP 21953682A JP S59110927 A JPS59110927 A JP S59110927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
drum
brake drum
lining
cooling air
Prior art date
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Pending
Application number
JP21953682A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Hashimoto
橋本 久義
Morio Tamura
田村 盛雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP21953682A priority Critical patent/JPS59110927A/ja
Publication of JPS59110927A publication Critical patent/JPS59110927A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/78Features relating to cooling
    • F16D65/82Features relating to cooling for internally-engaging brakes
    • F16D65/827Features relating to cooling for internally-engaging brakes with open cooling system, e.g. cooled by air

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば油圧クレーンのワイヤ巻取シ装置の如
く、高負荷、高速で回転している回転体に制動を与える
ようにしたブレーキ装置に関するものである。
一般に、油圧クレーンはワイヤによシ重量物をなってい
る。このため、ワイヤ巻取シ装置にはブレーキ装置が付
設され、ワイヤ巻取シ装置の回転停止時の運動エネルギ
、該ワイヤ巻取シ装置に生じる慣性エネルギを、該ブレ
ーキ装置の制動作用によって吸収するように構成されて
いる。
そして、前述のブレーキ装置としては、ブレーキドラム
のブレーキ面にライニングとバンドとかラナルパンドア
ッセンブリを巻き、該ハントアッセンブリをカム、リン
ク、油圧装置等の制動力付与機構によシ締付け、ライニ
ングをブレーキ面に圧接することによって制動作用を与
えるバンドブレーキ装置、ライニングとシューとからな
るシューアッセンブリをアンカデルトに拡縮可能に取付
け、該シー−アッセンブリを前述と同様の制動力付与機
構によシ締付け、2イニングをブレーキ面に圧接するこ
とによって制動作用を与えるドラムブレーキ装置等が用
いられている。
従来、この種のブレーキ装置として第1図乃至第5図に
示す内縦型のバンドブレーキ装置が知られている。
第1図において、1はワイヤ巻取シ装置に用いるドラム
で、該ドラムlはブレーキドラム2と、該ブレーキドラ
ム2と同軸かつ一体に形成されたワイヤ巻取シトラム3
と、回転機構(図示せず)と噛合し、ドラム1を回転す
るラチェツト爪4とから大略構成され、前記ワイヤ巻取
シトラム3にはワイヤ(図示せず)が巻回されている。
次に、第2図乃至第5図に示す如く、ブレーキドラム2
は円筒状に形成され、その外周面はブレーキ面5となっ
ておシ、前記ブレーキドラム2の各側面2A、2Bには
多数の放熱フィン6.7がそれぞれ放射状に設けられ、
制動作用時に発生する熱を逃すようになされている。即
ち、前記各放熱フィン6.7は第5図に示す如く各側面
2A、2Bと直交し、ブレーキドラム2の軸線を通って
半径方向に延びる仮想上の面S−8にそれぞれ平行に配
設されている。
8はバンドアッセンブリを示し、該バンドアッセンブリ
8は固定バンド9と、可動バンドlOと、該各バンド9
.tO間を連結する連結ボルト11と、固定バンド9の
内周面に固着されたライニング12.12と、可動バン
ド10の内周面に固着されたライニング13.13とか
ら構成される。
そして、固定バンド9の一端はビン14を介してワイヤ
巻取シ装置の固定機枠15に回動可能に固定され、可動
バンド10の他端は制動力付与機構に連結する連結穴1
6となっている。
従来技術によるブレーキ装置はこのように構成されるが
、ドラム1はラチェツト爪4と噛合する回転機構によシ
高速で矢示A方向に回転し、ワイヤ巻取シトラム3には
ワイヤが巻取られ、巻戻されている。この状態でドラム
lに制動作用を与え、ワイヤ巻取シ装置の回転を停止さ
せるには、連結穴16に連結されている制動力付与機構
を作動して可動バンドを矢示B方向に引張る。これによ
り、連結ポル)lie介して可動バンド10と連結され
た固定バンド9も同方向に引張られ、ライニング12.
13とブレーキドラム2のブレーキ面5とが摩擦係合し
て制動作用を与える。
この際、前記ライニング12.13とブレーキ面5との
間の摩擦係合によって吸収されたドラム1の運動エネル
ギは熱に変換され、この熱は放熱フィン6.7およびド
ラム1の各部から放散されるが、残シの大部分は熱とし
てドラム11特にプレーキトシム2やライニング12.
13に蓄積され、ブレーキ面5およびライニング12.
13の温度を上昇させる。
ところで、一般にブレーキ装置において金属体からなる
ブレーキドラム2のブレーキ面5の摩耗は高温になる程
激しくなる傾向を示し、またライニング12.13側に
おいてもブレーキ面5が高温になれば該ライニング12
.13に含まれる摩擦係数向上剤としてのアルミナ、酸
化クロム、石英等が浮き上シ、ブレーキ面5とライニン
グ12゜13との間で研削摩耗の状態となυ、ブレーキ
面5に線状根を発生させて異常摩耗へと進展することが
知られている。
然るに、前述した従来技術によるブレーキ装置において
は、放射状に設けられた放熱フィン6.7からのみ熱を
逃す構成となっているため、十分に熱を放散することが
できず、ドラム1の高負荷回転時または高速回転時には
ブレーキ面5の温度が高くなシ、前述した異常摩耗が進
行しやすいという欠点がある。しかも、ブレーキ面5が
高温度となればライニング12.13が熱的に劣化し、
摩擦係数が低下してブレーキ性能が不安定となる欠点が
ある。また、ブレーキ面5が高温となると、ブレーキド
ラム2が熱変形してブレーキ面5とライニング12.1
3とが片当シし、面圧が犬となって一部分だけが高温と
なり、異常摩耗がさらに進行するという欠点がある。さ
らに、ブレーキドラム2、ライニング12 t l 3
の摩耗を抑えるためにはブレーキ装置本来の性能以下で
使用するが、まだはブレーキ装置を定格値のものよシも
大型のものを使用しなくてはならず、ブレーキ装置本来
の機能を発揮することができないという欠点がある。
本発明は前述した従来技術の欠点を改良するこ′ とを
目的とするもので、ブレーキドラムの側面に設けられて
いる放熱フィンを利用して冷却風を発生させ、この冷却
風をブレーキドラム内に流通させることによって、該プ
レー°キトラム、ライニングの異常摩耗を防止しうるよ
うにしたブレーキ装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明のブレーキ装置で採
用する構成の特徴は、ブレーキドラムの側面に該側面と
直交し、半径方向に延びる面に対して所定角度傾けて放
熱フィンを配設し、かつ前記ブレーキドラムにはブレー
キ面の直下に位置して該放熱フィンから導かれる冷却風
を流通させる空気通路を穿設したことにある。
前述の構成によシ、ブレーキドラムが高速で回転すれば
するほど、冷却フィンによって生じる冷却風量が多くな
シ、かつこの冷却風が空気通路を流れてブレーキ面直下
を冷却し、ブレーキ面の温度上昇を抑えることができる
以下、本発明について第6図および第7図に示す実施例
と共に説明するに、前述した従来技術と同一構成要素に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
然るに、21.22はブレーキドラム2の両側面2A、
2Bに所定間隔で放射状に配設された放熱フィンを示す
。まず側面2人側の放熱フィン21は第7図に示す如く
各側面2A、2Bと直交し、ブレーキドラム2の軸線を
通って半径方向に延びる仮想上の面5−8K対し、所定
角度αだけ上方に、即ちブレーキドラム2の回転方向A
に向けて傾むくように配設されている。また、側面2B
側の放熱フィン22は前記面S−8に対し、所定角度β
だけ下方に、即ちブレーキドラ・ム2の回転方向Aと反
対側に傾むくように配設されている。従って、各放熱フ
ィン21.22は互いにほぼ平行に配列されている。
23はブレーキドラム2のブレーキ面5の直下に位置し
て側面2A、2B間を貫通ずる如く穿設された空気通路
で、しかも該空気通路23は放熱フィン21.22間に
それぞれ位置するように穿設されている。
本発明はこのように構成されるが、その制動作用につい
ては従来技術のものと格別変るところがない。
ところが、本発明においては放熱フィン21はブレーキ
ドラム2の回転方向Aに向けて所定角度αだけ傾き、放
熱フィン22は前記回転方向Aと反対側に向けて所定角
度βだけ傾いているから、ブレーキドラム2が回転する
と放熱フィン21によって冷却風が導かれて第7図中の
矢印方向に流れ、空気通路23内に流入する。そし七、
冷却風が空気通路23内を流通する間に制動作用によっ
て高温となったブレーキ面5の直下を冷却し、冷却効果
を高めた後再び放熱フィン22に導かれて外部に放出さ
れる。
しかも、放熱フィン21を傾けたことによってドラムエ
の回転が高速になればなる程、該放熱フィン21によっ
て生じる冷却風の風量が多くなシ、かつブレーキ面5の
直下を冷却するために放熱効果も高まシ、該ブレーキ面
5の温度上昇を抑えることができる。また、空気通路2
3を通過して高温となった冷却風は、放熱フィン22に
導かれて放出されるから、冷却風の流通をさらに高める
ことができる。
一方、放sフィン21.22はブレーキドラム2の両側
面2A、2Bに互いに平行となるように配設されている
から、該ブレーキドラム2が矢示A方向とは逆方向に回
転しても、前述と同様に冷却効果を高めることができる
なお、前述の実施例においてはブレーキ装置として内網
型のバンドブレーキ装置について述べたが、ドラムブレ
ーキ装置に適用してもよいことは勿論である。また、ド
ラムの内周面をブレーキ面とし、該内周面にバンドアッ
センブリ、またはシューアッセンブリを圧接することに
よシ制動作用を与える外波型ブレーキ装置としてもよい
。一方、放熱フィンはブレーキドラムの両側面に配設す
る必要はなく、−側面にのみ設けるものであってもよい
。さらに、放熱フィンはワイヤの巻取υの邪魔とならな
いように左、右で異なる形状として図示したが、左、右
とも同一形状の放熱フィンとしてもよい。さらにまた、
空気通路は前後の放熱フィン間に1本のみ設けるものと
して述べたが、これを複数本としてもよく、また該空気
通路はドラムの軸線と平行に穿設する必要はなく軸線に
対して斜めに穿設してもよいものである。
本発明に係るブレーキ装置は以上詳細に述べた如く、ブ
レーキ面の直下に冷却風を流通させることによって該ブ
レーキ面の温度を低下させることができるから、下記各
項の効果を奏する。
■ ブレーキ面、ライニング双方の摩耗量が減少し、ブ
レーキ装置の痔命を伸すことかできる。
■ ブレーキドラムの熱変形がなくなるから、ブレーキ
面に対するライニングの片尚シヲ防止できる。
■ ライニングの熱的劣化を防止でき、その摩擦係数を
設計値通シのものとすることができ、ひいては安定した
ブレーキ性能を発揮することができる。
■ ブレーキ装置に定格値通シの制動力を発揮させるこ
とができるから、ブレーキドラム、ライニング等を現状
のものよシも小型化することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第5図は従来技術によるブレーキ装置を示し
、第1図はブレーキドラムとワイヤ巻取シトラムとから
なるドラム単体の外観斜視図、第2図はブレーキドラム
の正面図、第3図は第2図中の■−■矢示方向断面図、
第4図は第3図中O■−■矢示方向断面図、第5図は第
4図の部分平面図、第6図および第7図は本発明に係る
ブレーキ装Rを示し、第6図は第4図と同様の断面図、
第7図は第6図の平面図をそれぞれ示す。 1・・・ドラム、2・tブレーキドラム、3・・・ワイ
ヤ巻取シトラム、5・・・ブレーキ面、8・・・バンド
アッセンブリ、9.10・・・バンド、12.13・・
・ライニング、21.22・・・放熱フィン、23・・
・空気通路、α、β・・・傾き角度、S−S・・・面。 特許出願人 日立建機株式会社 第1図 第2図 ■− 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 円筒状のブレーキ面を有するブレーキドラムと
    、該ブレーキ面を圧接することによって該ブレーキドラ
    ムに制動作用を与えるライニングとからなるブレーキ装
    置において、前記ブレーキドラムの側面には該側面と直
    交し、半径方向に延びる面一対して所定角度傾けて放熱
    フィンを配設し、かつ前記ブレーキドラムには前記ブレ
    ーキ面の直下に位置して該放熱フィンから導かれる冷却
    風を通流させる空気通路を穿設したことを特徴とするブ
    レーキ装置。
  2. (2)  前記放熱フィンは前記ブレーキドラムの両側
    面に配設し、この両側面に配設された放熱フィンは互い
    にほぼ平行となるように傾けてなる特許請求の範囲(1
    )項記載のブレーキ装置。
  3. (3)  前記放熱フィンは前記ブレーキドラムの側面
    に所定間隔で配設し、前記空気通路は該各放熱フィン間
    に穿設してなる特許請求の範囲(1)項または(2)項
    記載のブレーキ装置。
JP21953682A 1982-12-15 1982-12-15 ブレ−キ装置 Pending JPS59110927A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6698557B2 (en) * 2001-09-10 2004-03-02 Arvinmeritor Technology, Llc Brake drum cooling apparatus
CN108374853A (zh) * 2018-01-30 2018-08-07 苏州妙文信息科技有限公司 一种高效散热型制动鼓

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