JPS59109970A - 歪補正装置 - Google Patents

歪補正装置

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Publication number
JPS59109970A
JPS59109970A JP57221040A JP22104082A JPS59109970A JP S59109970 A JPS59109970 A JP S59109970A JP 57221040 A JP57221040 A JP 57221040A JP 22104082 A JP22104082 A JP 22104082A JP S59109970 A JPS59109970 A JP S59109970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
picture
correction
distortion
output
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP57221040A
Other languages
English (en)
Inventor
Yorio Sawada
澤田 順夫
Mitsuo Tabata
田端 光男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57221040A priority Critical patent/JPS59109970A/ja
Publication of JPS59109970A publication Critical patent/JPS59109970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T5/00Image enhancement or restoration
    • G06T5/80Geometric correction

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はディジタル画像の非線型の幾何学歪例えば工
業用テレビカメラ(ITV)や光学系レズにて撮1象し
た画家は歪曲収差と称する三次の歪が生じる場合がある
。例えば第1図[al (blはその代表的例を示すも
ので、同図falは糸巻型、同図1blは樽型と呼ばれ
、正方格子像が歪曲収差にて歪んだ状轢を表わしでいる
しかして、このように歪を有する画像を用いると1人物
像や風景順の場合それほど問題にもならないが、檀密度
を要する測定などに用いる場合には画像を補正しないか
ぎりそのまま用いることができない。
このため、従来かかる画像の歪を補正する手段として一
次変喚で近似したり、あるいは部分的に補正するなど簡
易な方法が用いられているが、これら(こよる歪補正は
いずれも十分とはいえず精度の高い良好な補正画像が得
られなかった。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので。
ディジタル画像の非線型の歪補正を簡単に、しかも高精
度に行なうことができる歪補正装置を提供することを目
的とする。
〔発明の・縫部〕
ところで、“′α11閃fa)fblに示す歪画1羨は
倍率が1局所によって異なるために生じる非線弧の、&
lJJ′学的歪である。
いま(xQ、’Io)Iこある点がこの非線型歪を有す
る撮像系で(x、y)にイ象が得られたとし、このとき
ftgをこの撮像系を表わす関、改とするとX=f(X
os Yo L Y=g(Xo y )’o )で表わ
され、またfgの逆関牧f−+、g−+を求めると幾町
歪補旧は Xo =f ’ (Xt )’L Yo =g ’(x
* Y)と計9することである。これにより、歪曲収差
のノ易& zlkx l<<1. l k y l(1
として近似的にXo = (1+k x (x”+y 
”月/ 草o −(1+ky(x2+y2)) と表4つされる。ここで、  r2=x”十y2(原点
カーらの距離)として*  XOI YO+こ対する補
+E tを夫々△X、△yで表わすと。
ΔX=kxsX”r2. △y=ky@y*r”で三次
の歪で表わさrLる。また1、ツじれ歪の局舎はXとy
が交差して △x=kx*y*r2. △y=Icy@x@r2とな
り同じく三次の歪で表わされる。
しかして、出力画家の座標をラスク走査方式で遂次変化
できるように表イつすと。
+sign(kyX、/Ti61y)2)  ・−・−
121となる。ここでsign(k)はkの符号を表わ
しk)。
のとき糸巻型、k〈0のとき樽型である。すなわちsi
gn(k)は である。
この結果、上式(こおいて、X方向にラスク走査すると
、1ラインではyは変化せずsign(ky)・(IU
; y ) 2は一定となり、またXおよびyの値は1
づつ増加され出力座標(Xo+3’o)が計算されるの
で、乃η1・yおよび/η二1・Xの計算はン請G1を
その時のyおよびXの値にυ1算すればよく、またX。
、 Yoを求めるためのx、yは初期値より増分(Xy
とも1)の紋をカウントしておけばよい。この像メモリ
の原画像の各画素位置を画像の非線型歪に応じて補正し
幾何歪補正画像を得、これを出力画像メモリに記憶する
ようにしている。
〔発明の効果〕
精度の高い良質な補正画像が得られ、これにより工業用
テレビカメラなどにて撮像した歪収差の旺 ある画1象も幾發歪補正することができ、精密度を要す
る測定などに用いることができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
l第2図はこの発明の歪補正の概念を説明するものであ
る。すなわち図中20は補正前の原画像(入力画家)、
21は補−正結果画1象(出力画1象)を示している。
歪補正は原画1象20の補正開始位置(Xs、Ys)か
ら連子位置(XLYE)まで行なわれる。まず補正開始
位置(Xs、Ys)からX方向にXBまでの補正を行な
う。このときXをXEまで1ずつ増加する。そしてXg
まで行なったら今度はy=Ys+1およびx = X 
sの処理を行ないXをXEまで増加しY=Y+1.x=
XEの処l星を行なう。
以下、同謙(こしてこのような処理をy=Yaまで実行
し所望の歪補正画家21を得るようにする。
次(こ、第3図はこのような補正処理を実行するための
歪補正制御回路を示すものである。図において、30は
補正動作を制御するタイミングコントロール部、31.
33はx、yの補正開始位f(Xs。
Ys)をセットするレジスタ、  32.34はx、y
の補正終了位1σ(XPI、 YE)をセットするレジ
スタ、 35.36は入力画像アドレスxyを計算する
アドレス計算部、  37.38はX、yの終了を調べ
る比較器、39は入力画像メモリ、40は補正計算部、
41は同計算部40中でXの出力アドレスを計算する部
分、42は同計算部40中でyの出力アドレスを計算す
る部分、43は出力画像メモリ、44は補正された位置
を出力画11象へ書き込むためのタイミング回路である
しかして、このような制耐回路にて第2図で述べた要領
で歪補正が行なわれるがこれに先立って。
まずタイミングコントロール部30のセット信号3旧に
て補正対象領域1#報として補正開始位置悄lfl、 
(Xs 、 Ys )をレジスタ3133にセットする
とともに補正終了位置清報(XE、 Yg )をレジス
タ32゜34にセットする。
この状態で、レジスタ3133のセット出力311゜3
21がアドレス計算部3536に与えられる。
この場合これらアドレス計算部35.36はこの発明で
の入力がラスク走査方式であるため1カウントアツプカ
ウンタが用いられる。
これらアドレス計算部35.36より最初のX、Xアド
レス351.361が出力されるとメモリ39にてこの
ときのアドレスに対応するメモリ内容が指定される。ま
たこnと同時tこ上記X、yアドレス351゜361は
補正計算部40のx、yの出力アドレスを計算する部分
4142に夫々与えられ、ここで補正さイを補正位置(
X(1,yo)に対応する出力411.421が発生さ
れる。これによりタイミングコントロール部30の読み
出し信号302によりタイミング回路44を介して読み
出し時間の遅れ分が補償された出力441が発生すると
、この出力にて入力ii mメモリ39の上記指定され
たメモリ内容のデータ391が出力画像メモリ43の補
E位it (Xo r Yo )に書き込まれる。
また、これと同時に上記タイミングコントロール部30
の読み出し信号302がアドレス計算部35(こ与えら
れてアドレス351が1つだけカウントアツプされ、こ
の状態で比較器37にてレジスタ32の終了位置情報X
Eに対応する出力321とX方向の終了条件について比
較される。そして、この比較の結果X方向の終了条(’
p#こ達していないときはこのときのアドレス計算部3
5のx+1のアドレス351と従前のXアドレス361
にてメモリ39の内容が指定されるとともに補正計算部
40より補正位置(Xo + Yo )の出力411,
421が発生され入力画1象メモリ39の指定内容のデ
ータ391は出力1面像メモリ43の補正位置に書き込
まれる。
またこの状態でアドレス計算部35のアドレス351が
1つだけカウントアツプされX+2となる。
以下同様にして同アドレス計算部35のアドレス351
がX方向の終了条件つまりXE3までカウントアツプさ
れその都度補正位置(Xo*yo)が計・庫されデータ
が出力1面像メモリ43にj、tき込まれていく。
そして、アドレス計算部35のXアドレス351がXw
に達すると比較器37よりX方向終了信号371が発生
され、アドレス計算部36のXアドレスが1つだけカウ
ントアツプされy+1になると同時にアドレス計算部3
5の内容つまりXアドレスがXsに戻される。
すると、今度はy+1のアドレス361についてアドレ
ス計算部35のXアドレス351がXsからXEにカウ
ントアツプするまで上水と同様な動作が繰返され、さら
にXアドレス361についてYsからYEまでカウント
アツプされつつこれらについてその都度補正位置が計算
され、入力画家メモリ39のデータ391すS出力1而
1象メモリ43に杯きIΔまれでいく。
その淡アドレス計痺11〜36のyアドレス計算部に達
し終r条律が満されると比軸器38より終了信号381
が発せられ、これがタイミングコントロール部30に補
正処理終了・信号として与えられII面僚分の歪補正処
理が光丁する。
次に、・官4図はアドレス計算部3536のX、Xアド
レス351361より補正位d (Xo s yo)を
計iする補正計昧部40を具体的に説明するためのもの
である。図において50.51 、56.57.63は
セレクタ52.53,60,65.66はレジスタ、 
54.55は補助レジスタ、58は自乗回路、  59
.61.62は加算11渉、64は乗痒浦である。
ここで、上述した歪補正の算出式をいま一度示「と。
Xo=x (1+sign(kx)(、’T; x)”
+sign(ky)6’Tcyy)”)−+x)yo 
=y (] +sign(kx)(ンI<xx)”十s
’gn(ky)(−’M;y)”)−121である。
但し*  XOv ’Ioは出力アドレスx、yは入力
アドレス kx、 kyはx、yの補正係数 sign(kx)、 sign(ky)はkx、 hy
の符号しかして、かかる歪補正に先立ってまずx、yの
補正係数911.16が補助レジスタ54.55にセッ
トされる。
この状態で第3図のタイミングコントロール部30より
第5図(a)のタイミングでイニシャルセット信号30
3が立下がると、同図面中のレジスタ31゜33のセッ
ト出力331.311つまり補正開始位置情報Ys、X
sがセレクタ50,511ごてセレクトされレジスタ5
253にセットされる。すると、まず、セレクタ561
こてレジスタ52の出力521がセレクトされy(Ys
)が出力され、またセレクタ57にて補助レジスタ55
の出力551がセレクトされJGが出力される。これに
より加算器59よりy(Ys)十、11)の出力591
が発生される。
一方、セレクタ56の出力561は自乗器58にて自乗
されレジスタ60に(シヘコy)2の形で第5図fal
のイニシャル信号303のヴ上りをまってセットされる
かかるイニシャルセットが完Tすると次に補正出力アド
レスの計g H7)3行なわれる。つまり、第3図のタ
イミングコントロール部3oより第5図(clに示すタ
イミング信号304が発せられると、同信号が低レベル
j寺はXの補正出力X。、高レベル時はyの補正出力y
。が計算さ几る。
この場合、第5図falに示すイニシャル信号303が
高レベル(どなるき、セレクタ5051にて加算器59
の出力591.セレクタ56にてレジスタ53の出力5
31およびセレクタ57にてレジスタ54の出力541
が夫々セレクトされる。これによりセレクタ56の出力
561が加算器59に与えられX十lLの出力591が
得られ、これが再びレジスタ53にセットされるととも
にセレクタ56の出力561が自乗器58に与えら;r
l、(J己、X)2が求められる。さらに、加算器59
にて/Lを加えた((X十9′iτ)+、/iπ〕つま
りXを+1したときの出力591が得られ、これがレジ
スタ53にセットされる。
上記自乗器58の出力(l乙、x ) 2581は上述
のイニシャルセット時求められた( 1両、y )”つ
マリレジスタ60にセットずみの内容上ともに加算器6
1(こ与えられ、ここで夫々の係数の符号singkx
sing kyを考慮して加算され (Sjng(kx)+LA”;、x)”+Sing(k
y)(−’T;−y)21の結果が出力611さして得
られ、さらにこの出力611に+1を加算器62にて加
′痺すること(こより上述のfl) +2)式中の共通
項が出力621として得られる。
この状態で、第5図fclに示すタイミング信号304
が低レベルにあると、セレクタ63jこてXアドレス3
51がセレクトされるので乗算器64より上記加算器6
2の出力621にXを乗算した値つまり補正出力結果X
0が得られ、上記タイミング信号304の立上りをまっ
たレジスタ66にX。(661)が求められる。一方タ
イミング信号304が高レベルになるとセレクタ63に
て今度はyアドレス361がセレクトされるので上述と
同様にしてyの補正出力yoが得られ、タイミング信号
304の立下りでレジスタ65にyo (661)が求
められる。
このようにして補正位置(xo、 3’o )が求めら
れるが、このような補正出力が得られると、Xのアドレ
スが1インクリメントされ、(司イ避にx十y、yに対
する補正計−痺がX方向の終了まで繰返えされる。
その後X方向が終了すると第5図(d)の終了信号37
1が低レベルとなり次ζこy+1が行なわれる。この場
合Xは初期の値に戻される。つまり終了信号371の立
上り(こよりセレクタ51にてセレクトされた補正開始
位置情報Xsがレジスタ53にセットされ。
これ以後は上述のイニシャルセット後の動作が繰返えさ
れ、X方向の終了さらにはX方向の終了まで補正計算が
行なわれ1画像分の歪補正処理が完了する。
したがって、このような構成lこよれば原画像の各画素
位置を画像の非直線型歪に応じて補正計算し幾可歪補正
画像を得るようにしたので、精度の高い良質な補正画像
が得られることになる。これにより工業用テレビカメラ
などにて撮像した歪曲収差のある画像も蘭学に正補正す
ることができ。
かかる画像を精密度を要する測定などに用いることがで
きる。
なお、この発明は上記実施例Iこのみ限定されず要旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述の実施例では歪曲収差の補正を取り上げてい
るが、ねじれ歪の場合は加算器62)こて加える1を除
き、マルチプレクサにてXとyを交差して掛けその結果
にx、yを夫々加えてXo=X+k @’I r” ’
 Yo =Y+k @X ” r”を計算すればよい。
また、歪曲とねじれ収差が加わっている収差に対しては
重ね合せの原理が適用でき、各々の収差の>0として補
正することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図fa) (b)は歪画像の代表的な例を夫々説明
するための図、第2図はこの発明の一実施例の概念を説
明するための図、第3図は同実施例を示すブロック図、
第4図は同実施例に用いられる補正計算部の具体例を示
すブロック図である。 20・・・原画1象    21・・・補正結果画像3
0・・・タイミングコントロール部 31、32.33.34・・・レジスタ35、36・・
・アドレス計算部  37.38・・・比較器39・・
・入力117ii1寮メモIJ   4’O・・・補正
計算部43・・・出力画像メモリ   44・・・タイ
ミング回路50.51.56.57・・・セレクタ52
 、53.60.65.66・・・レジスタ54.55
・・・補助レジスタ  58・・・自乗回路59、61
.62・・・hn庫弗   64・・・乗算器第1図 (a)       (b) 第2図 (Xg、Yg) 第3図 0 ト 5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  IJg、画像を記憶する入力両家メモリと、
    このメモリの原画像の各画素位置を画像の非線型歪に応
    じて補正する手段と、この補正により得られる幾何歪補
    正ii l*を記憶する出力画像メモリとを具備したこ
    とを特徴とする歪正装看。
  2. (2)上記手段は原画像の画素位置(X+ y)を補正
    開始位置からX方向に所定位置までXを1づつ増加して
    補正するとともにこのよりなX方向の補iEをX方向に
    所定位置までyを1づつ増加して補正するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歪補正装置
JP57221040A 1982-12-15 1982-12-15 歪補正装置 Pending JPS59109970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57221040A JPS59109970A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 歪補正装置

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JP57221040A JPS59109970A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 歪補正装置

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JPS59109970A true JPS59109970A (ja) 1984-06-25

Family

ID=16760540

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JP57221040A Pending JPS59109970A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 歪補正装置

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JP (1) JPS59109970A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0232477A (ja) * 1988-07-22 1990-02-02 Tokyo Graphic Aatsu:Kk 画像情報補正方法及び装置
JPH02235182A (ja) * 1989-03-09 1990-09-18 Tokyo Graphic Aatsu:Kk 画像情報の補正方法
JPH036674A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Nagoya Denki Kogyo Kk 画像歪み補正装置
US5835052A (en) * 1997-03-12 1998-11-10 Uniden Corporation Radar detector and the adjustment system and method thereof
US6169511B1 (en) 1998-08-18 2001-01-02 Uniden Corporation Radar detector

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