JPS59109700A - 洞道冷却装置 - Google Patents
洞道冷却装置Info
- Publication number
- JPS59109700A JPS59109700A JP21813782A JP21813782A JPS59109700A JP S59109700 A JPS59109700 A JP S59109700A JP 21813782 A JP21813782 A JP 21813782A JP 21813782 A JP21813782 A JP 21813782A JP S59109700 A JPS59109700 A JP S59109700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- humidifier
- flow
- temperature
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電カケープルが布設されている洞道内の侠
気v;Lを冷却して電カケープルを保潤する冷却装置に
関するものである。
気v;Lを冷却して電カケープルを保潤する冷却装置に
関するものである。
近年、都市地域およびその)t′辺他地域□は矩カ盃娶
が急増し、その対処のため大容量の変電所が各地に建設
されている。そして、これらV i+=所は用地取得婦
のためガス絶縁を利用したコンパクトな電力機器を採用
して所要用地の伶小化を図り、かつ各伝器曲をか絡する
ケーブルを洞道内にイIJ設するイ頃同にある。父に、
谷変?hげ「間を連絡する迭′屯核路も地下ケーフルと
してrhl 1JFi内にイIJ設されるウーースかJ
)ジ加している。
が急増し、その対処のため大容量の変電所が各地に建設
されている。そして、これらV i+=所は用地取得婦
のためガス絶縁を利用したコンパクトな電力機器を採用
して所要用地の伶小化を図り、かつ各伝器曲をか絡する
ケーブルを洞道内にイIJ設するイ頃同にある。父に、
谷変?hげ「間を連絡する迭′屯核路も地下ケーフルと
してrhl 1JFi内にイIJ設されるウーースかJ
)ジ加している。
これら+I+jl iftにおいて、′屯カケ=フルお
よヒソゎに附属する電気憬器の温度が釦]損・訊尋41
4裕による発熱により許容湿度以上に上昇するのをIJ
止するため、グ[気を尋人して冷却する方法が用いられ
、このコ勿台、ゴ・想己れる夏季の1−1)タト負も粂
1千Fて゛も詞堰内気編がW’F谷1句凸旨良を越えな
いような侠気能力を有する」矢気装【1を塔定してn−
追白を侠気しながら7uカケ−プルを冷却しているのが
通例である。
よヒソゎに附属する電気憬器の温度が釦]損・訊尋41
4裕による発熱により許容湿度以上に上昇するのをIJ
止するため、グ[気を尋人して冷却する方法が用いられ
、このコ勿台、ゴ・想己れる夏季の1−1)タト負も粂
1千Fて゛も詞堰内気編がW’F谷1句凸旨良を越えな
いような侠気能力を有する」矢気装【1を塔定してn−
追白を侠気しながら7uカケ−プルを冷却しているのが
通例である。
これら従来の方法に用いる装置aには、第1図に示すよ
うな外気取入口に送風ファン1を成屓℃祠追白に送風す
る抑込型の他に、排気口付近にジに及(ファンを戎惹す
る飲込型のもの、ざらには、冷凍機により外気を強11
tlJ冷却し、その空気を送風する装置を設けたものな
どが用いられている。
うな外気取入口に送風ファン1を成屓℃祠追白に送風す
る抑込型の他に、排気口付近にジに及(ファンを戎惹す
る飲込型のもの、ざらには、冷凍機により外気を強11
tlJ冷却し、その空気を送風する装置を設けたものな
どが用いられている。
これらの装置は、いづれも比熱か着しく小である空気を
媒体として…7カケーブルを冷却するため、多大の送風
容駕を必要とし、また冷凍機なと外気をあら′IJ)し
め冷却する大型の表置を備えるなと、設置スペースの増
大、発生騒音の増大、運転費の増加等の欠点の低電カケ
ープルの負荷増大に対1ノシ;しにくい欠点を有してい
た。
媒体として…7カケーブルを冷却するため、多大の送風
容駕を必要とし、また冷凍機なと外気をあら′IJ)し
め冷却する大型の表置を備えるなと、設置スペースの増
大、発生騒音の増大、運転費の増加等の欠点の低電カケ
ープルの負荷増大に対1ノシ;しにくい欠点を有してい
た。
本発明は上記の従来の装置の欠点をル・r消する目的で
なされたものであって、洞道の空気を侠気する換気装置
を設けた11り追白の侠ス(流の温度か予め設定した温
度(以−ト、予設定11以上に上昇したと言、その7M
反を仮知するぬ度センヅーの信号により水を下流側の侠
気流中に噴霧量を制御しながら噴霧し、侠気流を加湿冷
却する加湿器を侠気流路に複数配設したことを特徴とす
る洞道冷却装置を提供するものである。
なされたものであって、洞道の空気を侠気する換気装置
を設けた11り追白の侠ス(流の温度か予め設定した温
度(以−ト、予設定11以上に上昇したと言、その7M
反を仮知するぬ度センヅーの信号により水を下流側の侠
気流中に噴霧量を制御しながら噴霧し、侠気流を加湿冷
却する加湿器を侠気流路に複数配設したことを特徴とす
る洞道冷却装置を提供するものである。
本発明の装置を実”施例によりざらにWP細に説明する
と、第2図に示・す通り送風ファン1か故けられている
外気取入口2と排気口8とを1対翁するところの電カケ
ープル4を布設した洞道5内の換気流路に、侠気流の温
度を検知する温度センサー6と該温度センサーか侠気流
か予設定湿度以上に上昇した特発する信号を受けて上皿
側において換気mL中に水を1貝拗し、1負妨を長息と
し、噴霧を停止するなと噴霧量をi+i1J (+1+
1する加湿器7と交互に曲1収している。
と、第2図に示・す通り送風ファン1か故けられている
外気取入口2と排気口8とを1対翁するところの電カケ
ープル4を布設した洞道5内の換気流路に、侠気流の温
度を検知する温度センサー6と該温度センサーか侠気流
か予設定湿度以上に上昇した特発する信号を受けて上皿
側において換気mL中に水を1貝拗し、1負妨を長息と
し、噴霧を停止するなと噴霧量をi+i1J (+1+
1する加湿器7と交互に曲1収している。
Htj記センサー6は0〜100°Cの範囲で蒋度の旨
いもので、偵知した温度を′電気信号として取り出せる
タイプのものならよく、通常の熱電式、市。
いもので、偵知した温度を′電気信号として取り出せる
タイプのものならよく、通常の熱電式、市。
気風わ8式のセンサーか用いられる。湿度センサーの自
C収[山跳Gま訂谷j自囲龜屋と予設定z品1度との関
係において足め″られる。丁なわち、特定の洞道におい
て、布設電カケープルの予想最大負何時における光熱量
と設置された換気装置の@轍とから黙収支計昇により求
められる単位洞道長さ当りの侠気流の温度差をΔT□と
し、またu′「谷j句回温度と予設定温度との差をΔT
2とし1こ時、湿度センブーの6ピ奴聞隔はΔT2/Δ
T として求められる長さ以下のも阜 のとじて定めれはよい。この場合、湿度センサーは上流
側の加湿器に信号を送ることができるよう加湿器の下流
側に少くとも1個を設けることとなる。
C収[山跳Gま訂谷j自囲龜屋と予設定z品1度との関
係において足め″られる。丁なわち、特定の洞道におい
て、布設電カケープルの予想最大負何時における光熱量
と設置された換気装置の@轍とから黙収支計昇により求
められる単位洞道長さ当りの侠気流の温度差をΔT□と
し、またu′「谷j句回温度と予設定温度との差をΔT
2とし1こ時、湿度センブーの6ピ奴聞隔はΔT2/Δ
T として求められる長さ以下のも阜 のとじて定めれはよい。この場合、湿度センサーは上流
側の加湿器に信号を送ることができるよう加湿器の下流
側に少くとも1個を設けることとなる。
また自すa己刀]1湿器7は水ゆJSSb2制御台IS
とを備えタモ(1) T 、その水噴霧部はエアスプレ
一式、エアレススプレ一式または超V波式など重湯の水
を霧状に吹霧するものであれは、その噴餠原理を限定す
る必要はなく、また制御部は温度センサーからの信号に
より水噴霧部に対し噴霧開始、継続、停止を指令するも
ので、水噴M ft1sのタイプによりエアバルブut
d貼用嵐碩クラッチ式、fliυ御用電磁リレ一式など
の通常の’i=L+、 !IIIJタイプのものか用い
られる。
とを備えタモ(1) T 、その水噴霧部はエアスプレ
一式、エアレススプレ一式または超V波式など重湯の水
を霧状に吹霧するものであれは、その噴餠原理を限定す
る必要はなく、また制御部は温度センサーからの信号に
より水噴霧部に対し噴霧開始、継続、停止を指令するも
ので、水噴M ft1sのタイプによりエアバルブut
d貼用嵐碩クラッチ式、fliυ御用電磁リレ一式など
の通常の’i=L+、 !IIIJタイプのものか用い
られる。
この制、御都において、丞唄躊停止の指令は温度センサ
ーからの信号によって発せられるようにしてもよいか、
タイマーや遅延回路などにより一定時間後に停止させる
ようにしたり、間欠噴霧させるようにすると電力が節約
できるのでより好ましい。
ーからの信号によって発せられるようにしてもよいか、
タイマーや遅延回路などにより一定時間後に停止させる
ようにしたり、間欠噴霧させるようにすると電力が節約
できるのでより好ましい。
この加温器は、侠気流路に沿って複数配設されるが、そ
の配設間隔は水噴霧鼠と侠気流血、ケーブルの発熱量な
どの関係において定められる。すなわぢ、任意の力1目
晶器の配役地点において、J1゛(位時間当りの換気流
取とそれに加えられる単位時間当りの水噴霧嵐から求め
られる単位時間当りの空気冷却に有効に作用した加湿水
による吸ζメ(1をΔQ工とし、皐侃時曲当りの侠気流
の移動史論における単位時間当りの電カケープルの光熱
量をΔQ2としたと@1.*’+j記加湿器とそれに−
り合う下Mi、IJtlの加湿器とのli、iJ 1M
+4はΔQ、/ΔQ2として求められる長さ以下のもの
として定めれはよい。
の配設間隔は水噴霧鼠と侠気流血、ケーブルの発熱量な
どの関係において定められる。すなわぢ、任意の力1目
晶器の配役地点において、J1゛(位時間当りの換気流
取とそれに加えられる単位時間当りの水噴霧嵐から求め
られる単位時間当りの空気冷却に有効に作用した加湿水
による吸ζメ(1をΔQ工とし、皐侃時曲当りの侠気流
の移動史論における単位時間当りの電カケープルの光熱
量をΔQ2としたと@1.*’+j記加湿器とそれに−
り合う下Mi、IJtlの加湿器とのli、iJ 1M
+4はΔQ、/ΔQ2として求められる長さ以下のもの
として定めれはよい。
また、前記予設定温度は、加湿器か水1簀霧全bjコク
占する温良として設定しておくもので、を千谷j司四温
度の85%〜95%の軛囲内に収足するのかよい。この
予設定温度をd1゛谷周囲温度の95%以上とすると侠
気流を許谷周囲編反以下に電1」伺1するため多数のf
i1度センサーと力1湿器を設置しなりれはならない点
で好ましくなく、また85%以下とすると未だ加湿冷却
を安しない低温度の時から加湿器か運転され電力を消費
するなど好ましくない。
占する温良として設定しておくもので、を千谷j司四温
度の85%〜95%の軛囲内に収足するのかよい。この
予設定温度をd1゛谷周囲温度の95%以上とすると侠
気流を許谷周囲編反以下に電1」伺1するため多数のf
i1度センサーと力1湿器を設置しなりれはならない点
で好ましくなく、また85%以下とすると未だ加湿冷却
を安しない低温度の時から加湿器か運転され電力を消費
するなど好ましくない。
本発明の装置は上記のように構成されているので、洞道
内の換気流が取入口から排気口しこ向って流れながら、
電カケープルの発熱(こより加カス(されて予設定温度
と許容周囲温度の間の湿Iこ達すると温度センサーかそ
れを快知し、上流側の加湿器に信号を発してその加湿器
が侠気流中Gこ水を唄蕨する。この水頃霧によって、噴
霧水は侠気流と熱交換すると同時に気化し、謔兜t6熱
(こ相当する熱吸収が生じて侠′5A血の湿度か、低下
する。
内の換気流が取入口から排気口しこ向って流れながら、
電カケープルの発熱(こより加カス(されて予設定温度
と許容周囲温度の間の湿Iこ達すると温度センサーかそ
れを快知し、上流側の加湿器に信号を発してその加湿器
が侠気流中Gこ水を唄蕨する。この水頃霧によって、噴
霧水は侠気流と熱交換すると同時に気化し、謔兜t6熱
(こ相当する熱吸収が生じて侠′5A血の湿度か、低下
する。
本発明の装置では、換気流が1iJ記の作用を繰り返し
受けるので第8図に示すような湿度変化σ)経過を経て
、最終的に排気口から許容周囲温反以下の侠気m乙とし
て伸出されるので、洞道内を全域※こわたって許谷周囲
島i度以−トに冷却体も5すること力)できる。
受けるので第8図に示すような湿度変化σ)経過を経て
、最終的に排気口から許容周囲温反以下の侠気m乙とし
て伸出されるので、洞道内を全域※こわたって許谷周囲
島i度以−トに冷却体も5すること力)できる。
本発明は主として臭太な吸熱tiiに相当する水σ)熊
究偕熱を換気流の冷却に利用し、かつ洞道の夕1気取入
口と排気口の湿度差を利用して換気流に多量の好ましい
加湿を行うことができるので、従来の単純な侠気冷却に
比べて冷却効果か者しく大であり、侠気装置を小型化し
、たり、送電谷旭を尚めたり、洞道長さを延長できるな
どの効果が得られる洞道冷却装置を提供するものである
。
究偕熱を換気流の冷却に利用し、かつ洞道の夕1気取入
口と排気口の湿度差を利用して換気流に多量の好ましい
加湿を行うことができるので、従来の単純な侠気冷却に
比べて冷却効果か者しく大であり、侠気装置を小型化し
、たり、送電谷旭を尚めたり、洞道長さを延長できるな
どの効果が得られる洞道冷却装置を提供するものである
。
なお、本グ6明の加湿器をfri制御するために、Tl
’J fF2温度センザーの他に侠気vlLの風えを仙
知する風速センサーと湿度を偵知する湿度センサーを併
設して、侠気流、か熱点に達しないよう加飾器の水噴す
量を有効に計Illすることか効Φ旧で好ましく、この
ようにした装mlは洞道かいくつかに枝分れしていたり
、網目状に輻数の洞道か浬鞘している場合には特に好適
である。また地下洞道において加湿器に使用する水は低
温度であれは望ましく、通宮、地T” 71(’2用い
ることか’IJ−郁曾である。
’J fF2温度センザーの他に侠気vlLの風えを仙
知する風速センサーと湿度を偵知する湿度センサーを併
設して、侠気流、か熱点に達しないよう加飾器の水噴す
量を有効に計Illすることか効Φ旧で好ましく、この
ようにした装mlは洞道かいくつかに枝分れしていたり
、網目状に輻数の洞道か浬鞘している場合には特に好適
である。また地下洞道において加湿器に使用する水は低
温度であれは望ましく、通宮、地T” 71(’2用い
ることか’IJ−郁曾である。
さらに、本発明の表嗅は送′11合の抹安設仙jとして
の虚妄1q:から、での収d1基卆は妓炒粂1午、1な
わち予想取大成力負伺振、史学のづ・思最尚湿良、最諷
証度のダtメ(を前提条件として士設定瀦冒斐、センサ
ーと加湿器の配設条件、加湿器、侠気装置の容量なとか
定められるのを曲例とする。このようにして構成された
ものは、最も冷却条件の秀る時期を基Lイとしているの
で、例えは冬季の゛°外気条件下において過剰の容量を
持つことになる。史学の外気に比べて、冬季の外気は温
度、湿度と者しく低いので、吸熱谷h1も、加湿容置も
大であるから本発明の装置において加湿器を運転させる
場合は、侠気装置の容量を低減させることかできる。こ
の理由により侠気装置の各回を可変できるものとし、冬
季におりる′成力や馳音を$yに低数させることかでき
る。
の虚妄1q:から、での収d1基卆は妓炒粂1午、1な
わち予想取大成力負伺振、史学のづ・思最尚湿良、最諷
証度のダtメ(を前提条件として士設定瀦冒斐、センサ
ーと加湿器の配設条件、加湿器、侠気装置の容量なとか
定められるのを曲例とする。このようにして構成された
ものは、最も冷却条件の秀る時期を基Lイとしているの
で、例えは冬季の゛°外気条件下において過剰の容量を
持つことになる。史学の外気に比べて、冬季の外気は温
度、湿度と者しく低いので、吸熱谷h1も、加湿容置も
大であるから本発明の装置において加湿器を運転させる
場合は、侠気装置の容量を低減させることかできる。こ
の理由により侠気装置の各回を可変できるものとし、冬
季におりる′成力や馳音を$yに低数させることかでき
る。
本発明の効果を不ずため、許容jに囲温度を40°C1
予設定温度を87°C1タシ気取入口の外気′A渦を8
2°C1相対湿度を80%、−カケ−プルの元熱鼠を6
W、/;とし、F31fm伯1 m x i m 、
長さ80mのパイロット装置について本発明の表置をJ
4−1イたところ、次の比収表に不すように、加湿器を
用いない場合に比べて、侠気装置の容置を%〜% 0)
小型のものとすることができた。
予設定温度を87°C1タシ気取入口の外気′A渦を8
2°C1相対湿度を80%、−カケ−プルの元熱鼠を6
W、/;とし、F31fm伯1 m x i m 、
長さ80mのパイロット装置について本発明の表置をJ
4−1イたところ、次の比収表に不すように、加湿器を
用いない場合に比べて、侠気装置の容置を%〜% 0)
小型のものとすることができた。
以上のように本発明の装置は小谷紙の排気装置で詞追白
侠スt、流を加温冷却して布設電カケープルを保護する
ことかでき、触材や設iI″lスペースを小。
侠スt、流を加温冷却して布設電カケープルを保護する
ことかでき、触材や設iI″lスペースを小。
さくし、また従来のし廿対策にて込1L谷重を者しく同
上させることかできるので、都市、都T’+i 1ft
J辺地域の変′屯I9rにおいて符に有効であり、本夕
1+明は産業の)A庁に付与するところ太である。
上させることかできるので、都市、都T’+i 1ft
J辺地域の変′屯I9rにおいて符に有効であり、本夕
1+明は産業の)A庁に付与するところ太である。
第1図は従来の洞道冷却装置の説明図、第2図は本発明
の装置の小6明図、 第8図は;41:発明の装【献における侠気7ntの7
/i+・良の推移をかす図である。 1・・・送風ファン、2・・・タト気取入口、8・・・
排気口、4・・・電カケープル、5・・・洞道、6・・
・ン晶Nセンサー、7・・・加湿器。 特許出願人 東京電力株式会社 同 出願人 日本碍子株式会社
の装置の小6明図、 第8図は;41:発明の装【献における侠気7ntの7
/i+・良の推移をかす図である。 1・・・送風ファン、2・・・タト気取入口、8・・・
排気口、4・・・電カケープル、5・・・洞道、6・・
・ン晶Nセンサー、7・・・加湿器。 特許出願人 東京電力株式会社 同 出願人 日本碍子株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 侠気装置〆イを収けた洞道内の換気流の湿度が予め
設定した温度以上に上昇したとき、その温度を妖知する
湿度センサーの信号により上流側の侠気流中に水を唄’
jm 篇をff;IJ御しなから噴霧し、換気流を加湿
冷却する加湿器を侠気流路に腹数自己設したことを特徴
とする?l−l−側装置。 2 加湿器か侠気流の謙度と流速とを検ガ1するセンサ
ーの信号により、水の1賓霧鼠をtlj」御する加湿器
である符計梢求の範囲第1項記戦の洞道冷却v2直。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21813782A JPS59109700A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 洞道冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21813782A JPS59109700A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 洞道冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109700A true JPS59109700A (ja) | 1984-06-25 |
JPH0245000B2 JPH0245000B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=16715210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21813782A Granted JPS59109700A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 洞道冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109700A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165500A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | 株式会社フジクラ | 洞道内の冷却装置 |
JP2006067689A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Chubu Electric Power Co Inc | 洞道内の冷却方法 |
JP2015121057A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 能美防災株式会社 | トンネル内降温用噴霧システム |
JP2018009449A (ja) * | 2017-09-22 | 2018-01-18 | 能美防災株式会社 | トンネル内降温用噴霧システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150443A (en) * | 1979-04-05 | 1980-11-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Ventilating method for tunnel |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21813782A patent/JPS59109700A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150443A (en) * | 1979-04-05 | 1980-11-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Ventilating method for tunnel |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165500A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | 株式会社フジクラ | 洞道内の冷却装置 |
JP2006067689A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Chubu Electric Power Co Inc | 洞道内の冷却方法 |
JP2015121057A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 能美防災株式会社 | トンネル内降温用噴霧システム |
JP2018009449A (ja) * | 2017-09-22 | 2018-01-18 | 能美防災株式会社 | トンネル内降温用噴霧システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245000B2 (ja) | 1990-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3997635A (en) | Method and device for evaporative cooling | |
US4114288A (en) | Bulk cure tobacco barn with improvements in construction for optimizing heating efficiency | |
US4557116A (en) | Swimming pool dehumidifier | |
US4658594A (en) | Air conditioning system for a natatorium or the like | |
JPS59109700A (ja) | 洞道冷却装置 | |
JP3081866B1 (ja) | 加湿装置 | |
JP5044705B2 (ja) | 外気冷房空調システム | |
EP0712479B1 (en) | Arrangement for cooling supply air in an air-conditioning installation | |
JP3474745B2 (ja) | 空調装置用温湿度制御装置及びこれに使用する温湿度制御プログラムを記録した記録媒体 | |
US2959930A (en) | Air conditioning systems | |
US4805614A (en) | Rhinitis relief device | |
CN207896440U (zh) | 一种新型高压开关柜 | |
US2235607A (en) | Air conditioning apparatus | |
JP3408745B2 (ja) | 風洞実験装置 | |
CN219995464U (zh) | 一种同时实现送风温度和湿度精确控制的装置 | |
CN210050895U (zh) | 一种空调用恒温加湿装置 | |
JPH0221708Y2 (ja) | ||
JPS5721734A (en) | Ventilative cooling and heating apparatus that utilizes subterranean heat | |
JPS6320961B2 (ja) | ||
JPH0235214B2 (ja) | Koonkoshitsukukikyokyuhoho | |
JPS5338143A (en) | Heat pump type separating air conditioner | |
Scofield et al. | Evaporative cooling and TES after deregulation | |
Hunter | Simulated external heat and moisture balance in potato storages | |
JPS56146940A (en) | Method of cooling and air-conditioning by utilizing atmospheric air | |
JPS61113487A (ja) | 結露防止ヒ−タ装置 |