JPS59108622U - 複合枠状部材を具備した多目的浴槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施の第１例の１組の複合的枠状部材を
具備した浴槽の温湯浴使用時の斜面図、第２図は同上の
枠体を変位し熱源装置を入れたときの一部破断面を含む
斜面図、第３図は第２図の形態の上にカバーをかぶせ熱
気浴用装置に応用したときの斜面図、第４図は２組の複
合的枠状部材を備えた浴槽の斜面図、第５図は同上の枠
体を変位させ熱源装置などを入れロープをはり渡したと
きの一部破断部を含む斜面図、第６図は第５図の状態の
上にカバーをかぶせ熱気浴或ひは除湿乾燥利用のことく
しだときの斜面図、第７図は実施の第３例の２組の複合
的枠状部材を具備した浴槽の斜面図、第８図は同上の左
側枠体が回動変位し熱源装置を入れたときの一部破断部
を含む斜面図、第９図は第８図の状態にカバーをかぶせ
て形成した熱気又は除湿乾燥装置の斜面図、第１０図は
実施の第４例で複合的枠状部材を正面に設けた浴槽の斜
面図、第１１図は同上の側面図。 各部に使用の記号法の通り。ｌＡ、　　ＩＢ、　　ｌＧ
；。 ｌ　Ｄ−−−−−−浴槽、２Ａ、　　２Ｂ、　　２Ｃ−
−−−−−主柱枠、２ａ。 ２ｂ・・・・・・主柱埋込部、３Ａ、　　３Ａ’・・曲
可動主柱、４Ａ、　　４Ｂ、　　４Ｃ，４Ｄ・・曲弯曲
粱、５．５′・・曲主柱枢支部、６，６′・・・・・・
同上固定具、？Ａ。 ？Ａ’　、　７Ｂ、　７Ｃ，７Ｃ’　、　７Ｄ、　？Ｄ
’　−−−−−調整固定金具、８Ａ、　　３Ｂ、　　５
Ｂ’・・川下部主柱枠体、＄ａ、　　ａａ／・・・・・
・同上埋込部、９Ａ、　　９Ｂ・曲・上部可動枠体、１
０Ａ、　　１０Ａ’　、　　１０Ｂ−−−−−−回動調
整固定金具、１１Ａ、　　１１Ｂ、　　Ｉ　ＩＣ，１１
Ｄ・・・・・・カバー、１２Ａ、　　１２Ａ’　、　　
１２Ｂ、　　１２Ｂ’　。 １２Ｃ，１２Ｃ’・・・・・・出入口用スライドファス
ナー、１３・・・・・・百出孔、１４・・・・・・百出
孔蓋、１５Ａ。 １５Ｂ・・・・・・窓、１６・・・・・・正面主柱枠体
、１７Ａ。 １７Ｂ・・・・・・物吊りロープ、１８Ａ・・・・・・
熱源機構内蔵の腰かけ、１８Ｂ、１８Ｃ・・・・・・熱
源又は除湿機構内蔵の台、１９Ａ、１９Ｂ、１９Ｃ・・
・・・・電源コード、２０Ａ、２０Ｂ・・・・・・潅水
ノズル、２１・・・・・・回動主柱受、２２・・・・・
・補助梁、２３・・・・・・同上保持具。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 四周をつくる壁体と底部をなす部材とよりなり水などの
   液体を貯える空間を形成する所謂家庭用浴槽に於て、該
   壁体の一部に１又は複数の複合的枠状部材を固定的又は
   可動的にとりつけこれら複合的枠状部材のうちの一部ま
   たは該部材をつくる構成部分の一部の相対的変位を可能
   として利用目的を多様化したことを特徴とする浴槽。