JPH0190562U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は本考案の実施例を示し、第１図は一
部破断図を含む分解図、第２図は組立体をコタツ
とした場合の、コタツ本体の裏面図、第３図は支
柱の断面図、第４図は一部破断面を含む部分拡大
図、第５図は乾式風呂とした場合の斜視図、第６
図はパネルヒーターとして使用している所を示す
上面図である。 図中１は天板、２は支柱、３は長溝、４はタツ
プ、５はコンセント、６はコードリール、７は遠
赤外線輻射体、８はパネル固定長溝、９は側面パ
ネル、１０は前面パネル、１１は後面パネル、ａ
は組立体、ｂは乾式風呂、ｃはパネルヒーター、
ｍはマツト、ｔはタオル、ｗは机、ｐは人である
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 天板、その四隅に立設された柱より成り、上記
   天板の表面に遠赤外線輻射体を備えた器具に於い
   て； 遠赤外線放射輻射体７を配設したパネル９，１
   ０，１１の複数を有し、これら各々を柱間に着脱
   的に取着したり、外したりして、遠赤外線コタツ
   、乾式風呂ｂ、遠赤外線パネルヒーターｃ等に利
   用できる形状にすることができることを特徴とす
   る遠赤外線輻射パネル組立体。