JPS59108618A - コンテナの集積方法 - Google Patents
コンテナの集積方法Info
- Publication number
- JPS59108618A JPS59108618A JP21745282A JP21745282A JPS59108618A JP S59108618 A JPS59108618 A JP S59108618A JP 21745282 A JP21745282 A JP 21745282A JP 21745282 A JP21745282 A JP 21745282A JP S59108618 A JPS59108618 A JP S59108618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- containers
- stocker
- upward
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/30—Stacking of articles by adding to the bottom of the stack
- B65G57/301—Stacking of articles by adding to the bottom of the stack by means of reciprocatory or oscillatory lifting and holding or gripping devices
- B65G57/302—Stacking of articles by adding to the bottom of the stack by means of reciprocatory or oscillatory lifting and holding or gripping devices added articles being lifted to substantially stationary grippers or holders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はワークが移載収納されてなるコンテナの集積方
法に関するもので、ある。
法に関するもので、ある。
従来技術
従来、上記種類の集積方法にあっては、コンテナ内に移
載収納されるワークの種類に対応して集積番地が多数配
列されてなるストッカに対し、集積番地とワークの種類
を対応させてコンテナの集積を図る方法が一徹に知られ
ているが、該方法にあっては集積番地毎にワークを確実
に管理し得る反面、一つの集積番地内に集積されるコン
テナ数が制限されるため、集積量に対するコンテナスト
ッカの専有床面積が著しく増加する不都合を有していた
。特に少種類で大量のワークを集積する場合、専有床面
積に対する集積効率が極めて低いものであった。
載収納されるワークの種類に対応して集積番地が多数配
列されてなるストッカに対し、集積番地とワークの種類
を対応させてコンテナの集積を図る方法が一徹に知られ
ているが、該方法にあっては集積番地毎にワークを確実
に管理し得る反面、一つの集積番地内に集積されるコン
テナ数が制限されるため、集積量に対するコンテナスト
ッカの専有床面積が著しく増加する不都合を有していた
。特に少種類で大量のワークを集積する場合、専有床面
積に対する集積効率が極めて低いものであった。
発明の目的
本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、簡易な手段
により少ない床面積において多量のワークを集積しつる
コンテナの集積方法を堤供することにある。
により少ない床面積において多量のワークを集積しつる
コンテナの集積方法を堤供することにある。
発明の構成
以1′:、実施例に従って本発明方法を説明する。
第1図は本発明方法を具体化した装置例を示す説明図、
第2図は第1図の平面図、第3図はコンテナストッカの
゛)1面図、第4図はコンテナス1−ツカに対するコン
テナの供給状態を示す説明図、第5図乃仝第7図はコン
テナストッカからのコンテナ取出状態を示す説明図であ
る。
第2図は第1図の平面図、第3図はコンテナストッカの
゛)1面図、第4図はコンテナス1−ツカに対するコン
テナの供給状態を示す説明図、第5図乃仝第7図はコン
テナストッカからのコンテナ取出状態を示す説明図であ
る。
図中ワークとしての成型品1は射出成形機2(図中2点
鎖線で示す。)により射出成形された後、成型品自動取
出装置3により搬送装置4上に取出されるとj(に、そ
の取出順序に従ってビ・ソチ送りされる。
鎖線で示す。)により射出成形された後、成型品自動取
出装置3により搬送装置4上に取出されるとj(に、そ
の取出順序に従ってビ・ソチ送りされる。
移載ロボット5は搬送装置41こ、]こり搬入された成
型品1を取出すと共に、コンテナロータ6に供給された
空コンテナ7aにおける各区画内に移載収納する。
型品1を取出すと共に、コンテナロータ6に供給された
空コンテナ7aにおける各区画内に移載収納する。
該コンテナロータ6はパンタグラフ機構3atこより架
台8bを4降動させる自走ハ゛レット8により搬入され
た空コンテナ7aを開口部6aからその上平面上に供給
された後、流体圧シリンダ9の作動により1111記移
載ロボツ1−5の移載ニーリヤ内tご位置させる。
台8bを4降動させる自走ハ゛レット8により搬入され
た空コンテナ7aを開口部6aからその上平面上に供給
された後、流体圧シリンダ9の作動により1111記移
載ロボツ1−5の移載ニーリヤ内tご位置させる。
またtai記移載ロボット5は成型品1を保持するハン
ドull i oを予め空コンテナ7aの各区画tこり
11、らしC敦小された位置データに基づいてインタク
ション干−タJ[3式からなる&?降装市]1によりi
降動すると共に、インタクシコン・モータ12・13の
駆動力を減速装置14・15を力して7−j\16・1
7に付与して水甲方向ノ\、旋回動し、空コンテナ7a
における各区画に位置させ、成型品lの移載を図る。
ドull i oを予め空コンテナ7aの各区画tこり
11、らしC敦小された位置データに基づいてインタク
ション干−タJ[3式からなる&?降装市]1によりi
降動すると共に、インタクシコン・モータ12・13の
駆動力を減速装置14・15を力して7−j\16・1
7に付与して水甲方向ノ\、旋回動し、空コンテナ7a
における各区画に位置させ、成型品lの移載を図る。
111J記移載ロホツト5により成型品1か移載収納さ
れてなるコンテナ7bは次に供給された空コンテナ7a
が移載エリヤに搬入される(こ従って取Jli(IPl
へ移動され、fil記自走バレット8におt」る架台8
bの昇1′=#動により…■記コンデナローダ6ブJl
jう取出された後、コンテナスト・二ツカ18.1!
I/\搬送さ才する。
れてなるコンテナ7bは次に供給された空コンテナ7a
が移載エリヤに搬入される(こ従って取Jli(IPl
へ移動され、fil記自走バレット8におt」る架台8
bの昇1′=#動により…■記コンデナローダ6ブJl
jう取出された後、コンテナスト・二ツカ18.1!
I/\搬送さ才する。
該コン−アナストッカ18はiQ g己コンテナロータ
6と同一・床面上に配置され、前記自走バレ・yト8が
通過可能な枠体形状からなると共に、その上’F面七に
はコンテナ7a・7bの供給、並び′に取出しを可能と
する開F、J 19 a〜19Cが形成され、該開11
19 a〜19cに対応する本体フレーム20には夫々
本体フレーム20の」一平面位置かIう上方へ揺動可能
な一対の係止アーム21a〜21cが&着されると共に
、コンテナ7a・7bの取出し時において西紀自走パレ
ット8に固着された電磁ソレノイド22の駆動により西
紀係止アーム21a〜21C,を上方へ揺動させ、コン
テナ7a・7bの上端フランジに対する係合を解除させ
る押上げロッド23a〜23cが装着されている。
6と同一・床面上に配置され、前記自走バレ・yト8が
通過可能な枠体形状からなると共に、その上’F面七に
はコンテナ7a・7bの供給、並び′に取出しを可能と
する開F、J 19 a〜19Cが形成され、該開11
19 a〜19cに対応する本体フレーム20には夫々
本体フレーム20の」一平面位置かIう上方へ揺動可能
な一対の係止アーム21a〜21cが&着されると共に
、コンテナ7a・7bの取出し時において西紀自走パレ
ット8に固着された電磁ソレノイド22の駆動により西
紀係止アーム21a〜21C,を上方へ揺動させ、コン
テナ7a・7bの上端フランジに対する係合を解除させ
る押上げロッド23a〜23cが装着されている。
上記構成からなるコンテナストッカ18に対するコンテ
ナ7bの集積方法を説明すると、例えばコンテナストッ
カ18における開口198の下方に自走パレット8を位
置させた後、パンタグラフ機構8aの駆動により架台8
bを所定ストローク」−動させると、係止アーム21a
はコンテナ7 bの上端フランジに対する当接により図
示実線矢印方向へ揺動されへ、コンテナストッカ18の
上方に対するコンテナ7a・7bの供給をIIJ能とす
る。
ナ7bの集積方法を説明すると、例えばコンテナストッ
カ18における開口198の下方に自走パレット8を位
置させた後、パンタグラフ機構8aの駆動により架台8
bを所定ストローク」−動させると、係止アーム21a
はコンテナ7 bの上端フランジに対する当接により図
示実線矢印方向へ揺動されへ、コンテナストッカ18の
上方に対するコンテナ7a・7bの供給をIIJ能とす
る。
そして更に架台8bが」−動されるど、係止アーム21
aは上端フランジに対する当接が解除されると共に、そ
の自重により図示破線矢印方向へ復帰される。上記動作
後、架台81〕が下動されると、原色i4に復帰した係
止アーム21aに対しコンテナ7bのF、端フランジか
係合され、コンテ大ストッカ18からのコンテナ取出し
を規制する。
aは上端フランジに対する当接が解除されると共に、そ
の自重により図示破線矢印方向へ復帰される。上記動作
後、架台81〕が下動されると、原色i4に復帰した係
止アーム21aに対しコンテナ7bのF、端フランジか
係合され、コンテ大ストッカ18からのコンテナ取出し
を規制する。
−上記動作の繰返しによりコンテナストッカ18に供給
されたコンテナ7a・7 bのF“方から次に搬入され
たコンテナ7bを1.方へ110次段積みしてコンテナ
7bの集積を図る。
されたコンテナ7a・7 bのF“方から次に搬入され
たコンテナ7bを1.方へ110次段積みしてコンテナ
7bの集積を図る。
次にコンテナストッカ】8かIE、コンテナ7bの取出
しを行うには、自走バレット8をコンテナストッカ18
における、例えば開D 19 aに対応するコンテナ群
7にfつ置させた後、架台8bの上動により、コンテナ
群7を所定ストローク持上げる。
しを行うには、自走バレット8をコンテナストッカ18
における、例えば開D 19 aに対応するコンテナ群
7にfつ置させた後、架台8bの上動により、コンテナ
群7を所定ストローク持上げる。
−1−記動作後、電磁ソレノイド22を駆動し、押−L
げロッド23aにより係止アーム2121を1図示実線
矢印方向へ揺動させ、開1:J 19 aに対するコン
テナ7bの通過を許容した後、架台8bを下動させると
共に、最下段に位置するコンテナ7bの上端フランジが
前記係止アーム21aを通過したタイミングにより電磁
ソレノイド22の駆動を中断し曲記係止アーム21aを
その自重により図示破線矢印方向へ復帰させる。
げロッド23aにより係止アーム2121を1図示実線
矢印方向へ揺動させ、開1:J 19 aに対するコン
テナ7bの通過を許容した後、架台8bを下動させると
共に、最下段に位置するコンテナ7bの上端フランジが
前記係止アーム21aを通過したタイミングにより電磁
ソレノイド22の駆動を中断し曲記係止アーム21aを
その自重により図示破線矢印方向へ復帰させる。
前記架台8bの下動に従って前記係止アーム21aは下
方から2段目に位置するコンテナ7bの上端フランジに
係合し、該コンテナ7bの取出しを規制すると共に、架
台8b上に最下段に位置されたコンテナ7bが受承載置
され、コンテナストッカ18からコンテナ7bの取出し
を図る。
方から2段目に位置するコンテナ7bの上端フランジに
係合し、該コンテナ7bの取出しを規制すると共に、架
台8b上に最下段に位置されたコンテナ7bが受承載置
され、コンテナストッカ18からコンテナ7bの取出し
を図る。
従って本実施例方法は搬入されたコンテナ7bを下方か
ら順次段積みし、コンテナ7bの集積を図るため、コン
テナ7bの集M ffiに対し、その専有床面積の低減
を図ることが可能である。
ら順次段積みし、コンテナ7bの集積を図るため、コン
テナ7bの集M ffiに対し、その専有床面積の低減
を図ることが可能である。
尚、本発明を実施する場合、コンテナ内に移載収納され
たワークの種類に対応する開口から、該ワークの集積を
図るそとにより、ワークの種類に応じてコンテナの集積
を図ることが可能である。
たワークの種類に対応する開口から、該ワークの集積を
図るそとにより、ワークの種類に応じてコンテナの集積
を図ることが可能である。
発明の詳細
な説明した様に本発明は上部外周に係合フランジを有し
、内部にワークが移載収納されてなるをストッカフレー
ムに形成された開口に位置させた後、該コンテナの上動
に従ってその外側に対する当接により上方に揺動可能に
枢支された対向する一対の係止アームを西紀係合フラン
ジに係合させ、コンテナを順次上方に段積する一方、段
積されたコンテナを一旦上方に上動させ係合フランジに
対する係止アームの係合を解除させた後、該係止アーム
を上方に上動させると共に、該コンテナを下動させ前記
開口からコンテナの通過を許容して取出しを可能とする
簡易な手段により、少ない床面積において多量のワーク
を集積しうるコンテナの集積方法である。
、内部にワークが移載収納されてなるをストッカフレー
ムに形成された開口に位置させた後、該コンテナの上動
に従ってその外側に対する当接により上方に揺動可能に
枢支された対向する一対の係止アームを西紀係合フラン
ジに係合させ、コンテナを順次上方に段積する一方、段
積されたコンテナを一旦上方に上動させ係合フランジに
対する係止アームの係合を解除させた後、該係止アーム
を上方に上動させると共に、該コンテナを下動させ前記
開口からコンテナの通過を許容して取出しを可能とする
簡易な手段により、少ない床面積において多量のワーク
を集積しうるコンテナの集積方法である。
第1図は本発明方法を具体化した装置例を示す説明図、
第2図は第1図の平面図、第3図はコンテナストッカの
平面図、第4図はコンテナストッカに対するコンテナの
供給状態を示す説明図、第5図乃至第7図はコンテナス
トッカがらのコンテナ取出状態を示す説明図である。 図中1はワークとしての成型品、7a・7bはコンテナ
、18はコンテナストッカ、19a〜19cは開口、2
oは本体フレーム、21a〜21Cは係止アームである
。 特許出願人 株式会社 スター精機 代理人 弁理士 伊 藤 ω1−
第2図は第1図の平面図、第3図はコンテナストッカの
平面図、第4図はコンテナストッカに対するコンテナの
供給状態を示す説明図、第5図乃至第7図はコンテナス
トッカがらのコンテナ取出状態を示す説明図である。 図中1はワークとしての成型品、7a・7bはコンテナ
、18はコンテナストッカ、19a〜19cは開口、2
oは本体フレーム、21a〜21Cは係止アームである
。 特許出願人 株式会社 スター精機 代理人 弁理士 伊 藤 ω1−
Claims (1)
- 1、上部外周に係合フランジを有し、内部にワークが移
載収納されてなるIストッカフレームに形成された開口
に位置させた後、該コンテナの上動に従ってその外側に
対する当接により上方に揺動可能に枢支された対向する
一対の係止アームを前記係合フランジに係合させ、コン
テナを順次上方に段積する一方、段積されたコンテナを
一旦上方に上動させ係合フランジに対する係止アームの
係合を解除させた後、該係止アームを上方に上動させる
と共に、該コンテナを下動させ前記開口からコンテナの
通過を許容し、最下段に位置するコンテナを順次取出す
こと特徴とするコンテナの集積方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21745282A JPS59108618A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | コンテナの集積方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21745282A JPS59108618A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | コンテナの集積方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108618A true JPS59108618A (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=16704452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21745282A Pending JPS59108618A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | コンテナの集積方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108618A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6488463B1 (en) * | 2001-05-29 | 2002-12-03 | Grady E. Harris | Elevator ice tray storage apparatus |
US20210053777A1 (en) * | 2019-08-23 | 2021-02-25 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Stacking storage arrangement |
CN113003068A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 永恒力股份公司 | 堆垛存放组件和用于运行堆垛存放组件的方法 |
US20220063916A1 (en) * | 2020-08-26 | 2022-03-03 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Stack storage assembly |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019185B1 (ja) * | 1970-07-21 | 1975-07-04 | ||
JPS5620926B2 (ja) * | 1976-01-06 | 1981-05-16 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21745282A patent/JPS59108618A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019185B1 (ja) * | 1970-07-21 | 1975-07-04 | ||
JPS5620926B2 (ja) * | 1976-01-06 | 1981-05-16 |
Cited By (9)
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WO2002097344A3 (en) * | 2001-05-29 | 2003-10-16 | Grady E Harris | Elevator ice tray storage apparatus |
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EP3838802A1 (de) * | 2019-12-19 | 2021-06-23 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Stapellageranordnung und verfahren zum betreiben einer stapellageranordnung |
CN113003068B (zh) * | 2019-12-19 | 2023-03-14 | 永恒力股份公司 | 堆垛存放组件和用于运行堆垛存放组件的方法 |
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US11767170B2 (en) * | 2020-08-26 | 2023-09-26 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Stack storage assembly |
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