JPS591061Y2 - 過給機 - Google Patents
過給機Info
- Publication number
- JPS591061Y2 JPS591061Y2 JP1978098341U JP9834178U JPS591061Y2 JP S591061 Y2 JPS591061 Y2 JP S591061Y2 JP 1978098341 U JP1978098341 U JP 1978098341U JP 9834178 U JP9834178 U JP 9834178U JP S591061 Y2 JPS591061 Y2 JP S591061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- rotor shaft
- floating
- supercharger
- bushes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/18—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with floating brasses or brushing, rotatable at a reduced speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/26—Systems consisting of a plurality of sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/23—Gas turbine engines
- F16C2360/24—Turbochargers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supercharger (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関に高過給を行なうための過給機に関
するものである。
するものである。
第1図は従来の過給機を示すもので、図において、1は
中間ケーシング、2はロー軸、3はロータ軸2の一方端
に取付けたタービン羽根車、4はロータ軸2の他方端に
取付けたブロア羽根車である。
中間ケーシング、2はロー軸、3はロータ軸2の一方端
に取付けたタービン羽根車、4はロータ軸2の他方端に
取付けたブロア羽根車である。
中間ケーシング1にはそのタービン羽根車3側およびブ
ロア羽根車4側にロータ軸保持部5゜6が設けられてい
る。
ロア羽根車4側にロータ軸保持部5゜6が設けられてい
る。
前述したロータ軸2はロータ軸保持部5,6にそれぞれ
装設した浮動ブツシュ7.8により、回転自在に支持さ
れている。
装設した浮動ブツシュ7.8により、回転自在に支持さ
れている。
この浮動ブツシュ7.8は各ロータ軸保持部5,6に取
付けた止め輪9により軸方向に位置決めされている。
付けた止め輪9により軸方向に位置決めされている。
浮動ブツシュ7.8はロータ軸の安定性、性能性向上の
ために使用されるものである。
ために使用されるものである。
上述した過給機は近年超高速であり、しかも小形化の要
求が高まっている。
求が高まっている。
このような要求を満すために、過給機の構成を小形化し
た場合には、ロータ軸保持部5,6への止め輪9の溝加
工が困難になるとともに合計4個の止め輪9が必要にな
るので、部品点数も多い。
た場合には、ロータ軸保持部5,6への止め輪9の溝加
工が困難になるとともに合計4個の止め輪9が必要にな
るので、部品点数も多い。
さらに止め輪9の取付け、取外し作業も困難である。
また浮動ブツシュ7.8は軸受ロスを小さくするために
、比較的高速で回転する必要があるが、実際には浮動ブ
ツシュ7.8はその側面において止め輪9と接触し、回
転を妨げられている。
、比較的高速で回転する必要があるが、実際には浮動ブ
ツシュ7.8はその側面において止め輪9と接触し、回
転を妨げられている。
このため軸受ロスが増加するなどの欠点があった。
本考案は、軸受部分における部品点数が少なく、組立が
簡単でありしかも軸受ロスの小さい過給機を提供するこ
とを目的とする。
簡単でありしかも軸受ロスの小さい過給機を提供するこ
とを目的とする。
本考案の特徴とするところは、タービン羽根車とブロア
羽根車とを備えたロータ軸を2個の浮動ブツシュにより
支持した過給機において、2個の浮動ブツシュ間におけ
るロータ軸に、スリーブをその端面が前記浮動ブツシュ
の端面に対向するように回転可能に設けて、浮動ブツシ
ュの回転促進を行なうようにしたものである。
羽根車とを備えたロータ軸を2個の浮動ブツシュにより
支持した過給機において、2個の浮動ブツシュ間におけ
るロータ軸に、スリーブをその端面が前記浮動ブツシュ
の端面に対向するように回転可能に設けて、浮動ブツシ
ュの回転促進を行なうようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面について説明する。
第2図には本考案の過給機の一例を示すもので、図にお
いて第1図と同符号のものは同一部分で゛ある。
いて第1図と同符号のものは同一部分で゛ある。
10は中間ケーシング1内におけるロータ軸2のタービ
ン羽根車3側に形成されたつば部、11は中間ケーシン
グ1内におけるロータ軸2のブロア羽根車4側に固着さ
れたスラスト用のカラー、12は浮動ブツシュ7.8間
におけるロータ軸2に回転可能に設けられたスリーブで
、このスノーブ12の両端部には浮動ブツシュ7.8か
らの排油を良好にするための切欠き12 aが設けられ
ている。
ン羽根車3側に形成されたつば部、11は中間ケーシン
グ1内におけるロータ軸2のブロア羽根車4側に固着さ
れたスラスト用のカラー、12は浮動ブツシュ7.8間
におけるロータ軸2に回転可能に設けられたスリーブで
、このスノーブ12の両端部には浮動ブツシュ7.8か
らの排油を良好にするための切欠き12 aが設けられ
ている。
このスリーブ12は、つば部10およびスラスト用のカ
ラー11のつば部によってそれぞれ一方への軸方向移動
を抑えられる浮動ブツシュ7.8の端面に対向する端面
を備えている。
ラー11のつば部によってそれぞれ一方への軸方向移動
を抑えられる浮動ブツシュ7.8の端面に対向する端面
を備えている。
このスリーブ12の端面は後述するように浮動ブツシュ
7.8の回転促進作用を果たす。
7.8の回転促進作用を果たす。
このように構成することにより、従来用いていた止め輪
9が不要となり、部品としてはスリーブ12のみでよい
から、部品点数を減らすことができる。
9が不要となり、部品としてはスリーブ12のみでよい
から、部品点数を減らすことができる。
また止め輪9の不要によりロータ軸保持部5゜6への止
め輪講の加工作業を省略しえるので、機械加工が簡単に
なる。
め輪講の加工作業を省略しえるので、機械加工が簡単に
なる。
さらに組立作業時にはロータ軸2に、浮動ブツシュ7、
スリーブ12、浮動ブツシュ8およびカラー11を順次
組付けるのみでよいから、組立および分解作業が容易で
ある。
スリーブ12、浮動ブツシュ8およびカラー11を順次
組付けるのみでよいから、組立および分解作業が容易で
ある。
またスリーブ12はロータ軸2の回転につれて回転する
ので、浮動ブツシュ7.8との接触時に浮動ブツシュ7
.8の回転を促進させることができる。
ので、浮動ブツシュ7.8との接触時に浮動ブツシュ7
.8の回転を促進させることができる。
また、スリーブ12は微小範囲であるが、軸方向に移動
可能であるので、このスリーブ12の端面とこれに対向
する浮動ブツシュ7.8の端面との間の油膜作用により
、スリーブ12はその左右の間隙を同一とするように軸
方向に移動して自動間隙調整作動する。
可能であるので、このスリーブ12の端面とこれに対向
する浮動ブツシュ7.8の端面との間の油膜作用により
、スリーブ12はその左右の間隙を同一とするように軸
方向に移動して自動間隙調整作動する。
これにより、スリーブ12の゛両側の間隙は同等になる
ので、浮動ブツシュ7.8は同一状態で回転することが
できる。
ので、浮動ブツシュ7.8は同一状態で回転することが
できる。
この結果、浮動ブツシュ7.8は回転軸に対して同等の
制振作用を発揮し、回転軸を安定に回転させる。
制振作用を発揮し、回転軸を安定に回転させる。
第3図は本考案の他の例を示すもので、この実施例は浮
動ブツシュ7とスラスト用のカラー11との間のロータ
軸2部分および浮動ブツシュ8とつば部10との間のロ
ータ軸2部分に設けたカラー13と、浮動ブツシュ7、
8間のロータ軸2部分に設けたスリーブ12とによって
、浮動ブツシュ7、8の保持を行なったものである。
動ブツシュ7とスラスト用のカラー11との間のロータ
軸2部分および浮動ブツシュ8とつば部10との間のロ
ータ軸2部分に設けたカラー13と、浮動ブツシュ7、
8間のロータ軸2部分に設けたスリーブ12とによって
、浮動ブツシュ7、8の保持を行なったものである。
このように構成することにより、カラー13の部品点数
が増加するが前述した実施例と同様に従来にくらべて部
品点数の減少、機械加工および組立作業の簡単化、浮動
ブツシュ7.8の回転促進を図ることができる。
が増加するが前述した実施例と同様に従来にくらべて部
品点数の減少、機械加工および組立作業の簡単化、浮動
ブツシュ7.8の回転促進を図ることができる。
またカラー13およびスリーブ12の軸方向の長さを変
えることによって、ロータ軸2の危険速度を簡単に変更
することができる。
えることによって、ロータ軸2の危険速度を簡単に変更
することができる。
第4図は本考案のさらに他の例を示すもので、この実施
例はスリーブ12を静止側で案内するようにしたもので
ある。
例はスリーブ12を静止側で案内するようにしたもので
ある。
すなわち、スリーブ12の端部外周面をロータ軸保持部
5,6の内面に沿って回転しえるように案内支持したも
のである。
5,6の内面に沿って回転しえるように案内支持したも
のである。
このように構成することにより、スリーブ12は浮動ブ
ツシュ7.8の回転を促進させることについて十分に関
与しなくなるが、部品点数の減少および機械加工、組立
作業の簡単化を図ることができる。
ツシュ7.8の回転を促進させることについて十分に関
与しなくなるが、部品点数の減少および機械加工、組立
作業の簡単化を図ることができる。
第5図は本考案の他の例を示すもので、この実施例はロ
ータ軸2側に案内されるスリーブ12の中間部外径を大
きくして、その慣性モーメントを高めたものである。
ータ軸2側に案内されるスリーブ12の中間部外径を大
きくして、その慣性モーメントを高めたものである。
この構成により、スリーブ12の機械加工作業は多少増
加するが、部品点数の減少およびスリーブ12の慣性モ
ーメントの増加による浮動ブツシュ7.8の回転促進を
図ることができる。
加するが、部品点数の減少およびスリーブ12の慣性モ
ーメントの増加による浮動ブツシュ7.8の回転促進を
図ることができる。
以上詳述したように、本考案によれば、浮動ブツシュは
回転するスリーブによって回転促進させるので、浮動ブ
ツシュの軸受ロスを低減することができる。
回転するスリーブによって回転促進させるので、浮動ブ
ツシュの軸受ロスを低減することができる。
その結果、過給機の効率を向上させることができる。
また本考案は従来の止め輪の代りに、ロータ軸の各羽根
車側に形成したつば部と2個の浮動ブツシュ間に設けた
スリーブとにより、浮動ブツシュをその軸方向に位置決
めしたので、組付けおよび分解作業が容易であるなどの
効果がある。
車側に形成したつば部と2個の浮動ブツシュ間に設けた
スリーブとにより、浮動ブツシュをその軸方向に位置決
めしたので、組付けおよび分解作業が容易であるなどの
効果がある。
第1図は従来の過給機の縦断面図、第2図〜第5図は本
考案の過給機の実施例を示す縦断面図である。 1・・・中間ケーシング、2・・・ロータ軸、3・・・
タービン羽根車、4・・・ブロア羽根車、5,6・・・
ロータ軸保持部、 7 8・・・浮動ブツシュ、 10・・・つば部、 11・・・スラスト用のカラー、 12・・・スリーブ。
考案の過給機の実施例を示す縦断面図である。 1・・・中間ケーシング、2・・・ロータ軸、3・・・
タービン羽根車、4・・・ブロア羽根車、5,6・・・
ロータ軸保持部、 7 8・・・浮動ブツシュ、 10・・・つば部、 11・・・スラスト用のカラー、 12・・・スリーブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 タービン羽根車とブロア羽根車とを備えたロータ軸
を2個の浮動ブツシュにより支持した過給機において、
2個の浮動ブツシュ間におけるロータ軸に、スリーブを
その端面が前記浮動ブツシュの端面に対向するように回
転可能に設けたことを特徴とする過給機。 2 スリーブにおける浮動ブツシュ側の端面ば、浮動ブ
ツシュの側面に対して小さな接触面で構成されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の過
給機。 3 スリーブはロータ軸の外周面に沿って回転可能に案
内されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載の過給機。 4 スリーブはロータ軸保持部の内面に沿って回転可能
に案内されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項または第2項記載の過給機。 5 スリーブはその軸方向中間部の外径を大きくしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項〜第4項
のいずれかに記載の過給機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978098341U JPS591061Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978098341U JPS591061Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 過給機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5515332U JPS5515332U (ja) | 1980-01-31 |
JPS591061Y2 true JPS591061Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=29034020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978098341U Expired JPS591061Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 過給機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591061Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56138423A (en) * | 1980-04-01 | 1981-10-29 | Toyota Motor Corp | Structure of bearing of turbosupercharger |
JPS5825816U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-18 | 株式会社日立製作所 | タ−ボ過給機 |
-
1978
- 1978-07-19 JP JP1978098341U patent/JPS591061Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5515332U (ja) | 1980-01-31 |
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