JPS59105664A - トナ−粒子補給装置 - Google Patents
トナ−粒子補給装置Info
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- JPS59105664A JPS59105664A JP58215873A JP21587383A JPS59105664A JP S59105664 A JPS59105664 A JP S59105664A JP 58215873 A JP58215873 A JP 58215873A JP 21587383 A JP21587383 A JP 21587383A JP S59105664 A JPS59105664 A JP S59105664A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/10—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation
- G01F11/12—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements
- G01F11/20—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber rotates or oscillates
- G01F11/24—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber rotates or oscillates for fluent solid material
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- Y10S222/01—Xerography
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般には電子写真式複写機、より詳細には現
像剤ハウジングの室の中にトナー粒子を補給するととも
に、トナー粒子を内部に貯蔵する室を密閉する装置に関
するものである。
像剤ハウジングの室の中にトナー粒子を補給するととも
に、トナー粒子を内部に貯蔵する室を密閉する装置に関
するものである。
発明の背景
一般に、電子写真式複写のグロセスは、最初に、光導電
性部材をはソ一様な電位に帯電させてその表面を感光化
する。その光導電性表面の帯電部分は複写しようとする
原稿の光像に対し露光される。
性部材をはソ一様な電位に帯電させてその表面を感光化
する。その光導電性表面の帯電部分は複写しようとする
原稿の光像に対し露光される。
代りに、変調された光線、すなわちレーザー光線を使用
して、帯電した光導電性表面の選択された部分を放電さ
せ、その上に要求された情報を記録することができる。
して、帯電した光導電性表面の選択された部分を放電さ
せ、その上に要求された情報を記録することができる。
これによp1光導電性表面に複写することが要求された
情報に対応する静電潜像が記録される。光導電性表面に
静電潜像が記録されたあと、潜像は現像剤と接触するこ
とによシ現像される。一般K、現像剤はキャリヤ粒子に
摩擦電気で付着しているトナー粒子から成っている。
情報に対応する静電潜像が記録される。光導電性表面に
静電潜像が記録されたあと、潜像は現像剤と接触するこ
とによシ現像される。一般K、現像剤はキャリヤ粒子に
摩擦電気で付着しているトナー粒子から成っている。
トナー粒子はキャリヤ粒子から吸引されて光導電性表面
上に粉末像を形成し、続いてコピーシートに転写される
。最後に、コピーシートが加熱されて、粉末像が像の形
状でコピーシートに定着される。
上に粉末像を形成し、続いてコピーシートに転写される
。最後に、コピーシートが加熱されて、粉末像が像の形
状でコピーシートに定着される。
電子写真式複写における問題点の一つは、工場から顧客
へ、トナーホッパー内にトナーが入っていない状態で複
写機を輸送しなければならないことである。これは、複
写機を輸送するとき振動と各種の組み合わされた動きに
よりトナー粒子が現像剤ハウジング内に排出される結果
、現像剤内のトナー粒子の濃度が適切でなくなるからで
ある。
へ、トナーホッパー内にトナーが入っていない状態で複
写機を輸送しなければならないことである。これは、複
写機を輸送するとき振動と各種の組み合わされた動きに
よりトナー粒子が現像剤ハウジング内に排出される結果
、現像剤内のトナー粒子の濃度が適切でなくなるからで
ある。
このために、複写機を最初に使用したとき、作成された
コピーは黒くなり過ぎる。従来は、トナー粒子を入れず
に、複写機を製造者から顧客へ輸送することで、この問
題を解決してきた。しかしながら、これには、複写機を
据付けるとき、販売業者が補給用のトナー粒子をトナー
ホッパーに供給しなければ々らないという余分の手間が
必要である。したがって、製造者側から顧客側へ、トナ
ー・ホッパーにトナー粒子が入っている状態で、複写機
を輸送することができれば非常に望ましい。最も好貫し
いのは、トナー・ホッパーが使用モードでは、トナー粒
子を排出することが可能であシ、非使用モードでは、す
なわち輸送中その個使用されていないときには密閉され
た状態になっていることである。ホッパーから現像剤ハ
ウジングの室の中にトナー粒子を排出するために各種の
方法が考案されている。たとえば、これまで、現像剤の
中にトナー粒子を排出するために、ホッパーの開口に回
転できるように取p付けらt′したゾラツシやフオーム
・ローラが使用されてきた。以下の特許文献は、関連が
あると思われるものである;米国特許第3./グ9.7
6θ号(196弘年9月、2.2日発行)、同第、?
、g9g 、 9!;4号(/97!f年g月/2日発
行)、および英国特許第7..333.2コ/号(19
73年、10月10日発行)。
コピーは黒くなり過ぎる。従来は、トナー粒子を入れず
に、複写機を製造者から顧客へ輸送することで、この問
題を解決してきた。しかしながら、これには、複写機を
据付けるとき、販売業者が補給用のトナー粒子をトナー
ホッパーに供給しなければ々らないという余分の手間が
必要である。したがって、製造者側から顧客側へ、トナ
ー・ホッパーにトナー粒子が入っている状態で、複写機
を輸送することができれば非常に望ましい。最も好貫し
いのは、トナー・ホッパーが使用モードでは、トナー粒
子を排出することが可能であシ、非使用モードでは、す
なわち輸送中その個使用されていないときには密閉され
た状態になっていることである。ホッパーから現像剤ハ
ウジングの室の中にトナー粒子を排出するために各種の
方法が考案されている。たとえば、これまで、現像剤の
中にトナー粒子を排出するために、ホッパーの開口に回
転できるように取p付けらt′したゾラツシやフオーム
・ローラが使用されてきた。以下の特許文献は、関連が
あると思われるものである;米国特許第3./グ9.7
6θ号(196弘年9月、2.2日発行)、同第、?
、g9g 、 9!;4号(/97!f年g月/2日発
行)、および英国特許第7..333.2コ/号(19
73年、10月10日発行)。
上記文献の関連部分を簡単に要約して述べると、米国特
許第3 、 /’79 、760号は、底板の下部分に
穴が設けられ次容器をもつトナー補給装置を開示してい
る。容器内に設けられた円筒ブラシが穴を通過させてト
ナー粒子を補給するようになっている。
許第3 、 /’79 、760号は、底板の下部分に
穴が設けられ次容器をもつトナー補給装置を開示してい
る。容器内に設けられた円筒ブラシが穴を通過させてト
ナー粒子を補給するようになっている。
米国特許第、3.g9g、93A号は、入り口に隣接す
るハウジングの外にブラシが設置されたトナー容器を開
示している。ブラシはその外側表面に剛毛マットを有し
、回転方向に、駆動される。容器は、ブラシが側壁の端
縁の間の開口に対して回転ドアとして作用し、そこから
トナー粒子を排出するように配置されている。
るハウジングの外にブラシが設置されたトナー容器を開
示している。ブラシはその外側表面に剛毛マットを有し
、回転方向に、駆動される。容器は、ブラシが側壁の端
縁の間の開口に対して回転ドアとして作用し、そこから
トナー粒子を排出するように配置されている。
英国特許第7.3.33..21/号(Si、内部に回
転ブラシが配置されているトナ一槽を開示している。ブ
ラシは強制的にトナーをトナ一槽の穴に通過させる。
転ブラシが配置されているトナ一槽を開示している。ブ
ラシは強制的にトナーをトナ一槽の穴に通過させる。
ブラシの剛毛は、回転のとき、その弾性力の作用による
突き刺し動作で槽の穴に突っ込み、貫通する。したがっ
て、これらの穴に堆積しているトナーは、穴を通って押
し出される。
突き刺し動作で槽の穴に突っ込み、貫通する。したがっ
て、これらの穴に堆積しているトナーは、穴を通って押
し出される。
発明の概要
本発明の特徴の一つの態様によれば、粒子補給装置が得
られる。装置は、少なくとも1個の開端をもつ室を形作
り、内部に補給用トナー粒子を貯蔵する手段を有してい
る。この貯蔵手段の室の開端の近くに、少なくとも1つ
の剛毛列を有する可動ブラシが配置されている。ブラシ
は、使用モードにおいては、貯蔵手段の室の開端部から
粒子を排出するように動くことができる。非使用モード
においては、ブラシは、剛毛列が貯蔵手段の室の開口内
に置かれるように位置決めすることができる。剛毛列は
、貯蔵手段の室を密閉して、そこから粒子が排出されな
いようにする。
られる。装置は、少なくとも1個の開端をもつ室を形作
り、内部に補給用トナー粒子を貯蔵する手段を有してい
る。この貯蔵手段の室の開端の近くに、少なくとも1つ
の剛毛列を有する可動ブラシが配置されている。ブラシ
は、使用モードにおいては、貯蔵手段の室の開端部から
粒子を排出するように動くことができる。非使用モード
においては、ブラシは、剛毛列が貯蔵手段の室の開口内
に置かれるように位置決めすることができる。剛毛列は
、貯蔵手段の室を密閉して、そこから粒子が排出されな
いようにする。
本発明のもう一つの態様によれば、電子写真式複写機に
使用された光導電性部材上に記録された静電潜像を現像
する装置が得られる。装置は、少なくともキャリヤ粒子
とトナー粒子から成る現像剤を貯蔵するための室を形成
しているハウジングを有している。少なくとも1個の開
端部をもつ室を形成している手段はその内部に補給用の
トナー粒子が入っている。貯蔵手段の室の開端部の近く
に、少なくとも7個の剛毛列をもつ可動ブラシが配置さ
れている。ブラシは、使用モードでは、貯蔵手段の室の
開端部からハウジングの室の中にトナー粒子を排出する
ように動くことができる。非使用モードでは、ブラシは
1個の剛毛列が貯蔵手段の室のuh端部の中に置かれる
ように位置決めすることができる。これにより、剛毛列
は貯蔵手段の室を密閉して、そこからハウジングの室の
中にトナー粒子が排出されないようにする。
使用された光導電性部材上に記録された静電潜像を現像
する装置が得られる。装置は、少なくともキャリヤ粒子
とトナー粒子から成る現像剤を貯蔵するための室を形成
しているハウジングを有している。少なくとも1個の開
端部をもつ室を形成している手段はその内部に補給用の
トナー粒子が入っている。貯蔵手段の室の開端部の近く
に、少なくとも7個の剛毛列をもつ可動ブラシが配置さ
れている。ブラシは、使用モードでは、貯蔵手段の室の
開端部からハウジングの室の中にトナー粒子を排出する
ように動くことができる。非使用モードでは、ブラシは
1個の剛毛列が貯蔵手段の室のuh端部の中に置かれる
ように位置決めすることができる。これにより、剛毛列
は貯蔵手段の室を密閉して、そこからハウジングの室の
中にトナー粒子が排出されないようにする。
本発明のその他の態様は、以下の説明を読まれ、そして
添付図面を参照すれば、明らかになってこよう。
添付図面を参照すれば、明らかになってこよう。
好首しい実施例の説明
以下、好ましい実施例について本発明を説明するが、発
明はその実施例に限定されるものでないことは理解され
よう。反対に、特許請求の範囲によって明示された究明
の精神と範囲に含めることができる全ての代替物、修正
物、および均等物を包含することを意図している。
明はその実施例に限定されるものでないことは理解され
よう。反対に、特許請求の範囲によって明示された究明
の精神と範囲に含めることができる全ての代替物、修正
物、および均等物を包含することを意図している。
本発明の特徴の一般的理解のために、図面について説明
するが、図中、同じ要素を表示するために全体を通じて
同じ参照番号・を使用した。第1図は、本発明の装置を
組み入れている典型的な電子写真式複写機の各極構成要
素を略図で示す。以下の検討から、この装置は多種多様
な電子写真式複写機に使用する場合にも同様に、十分に
適合し、その用途はここに記述した特別の実施例に必ら
ずしも限定されないことが明らかになろう。
するが、図中、同じ要素を表示するために全体を通じて
同じ参照番号・を使用した。第1図は、本発明の装置を
組み入れている典型的な電子写真式複写機の各極構成要
素を略図で示す。以下の検討から、この装置は多種多様
な電子写真式複写機に使用する場合にも同様に、十分に
適合し、その用途はここに記述した特別の実施例に必ら
ずしも限定されないことが明らかになろう。
電子写真式複写の方法は周知であるから、以下第7図の
複写機に用いられている各種の処理ステーションを略図
で示し、それを参照してそれらの作用を簡単に説明する
。
複写機に用いられている各種の処理ステーションを略図
で示し、それを参照してそれらの作用を簡単に説明する
。
第7図に示すように、典型的な電子写真式複写機は、光
導電性表面12をもつドラム10を使用している。光導
電性表面12は、アルミニウム合金など導電性基層の上
に堆積させたセレン合金から成っているものが好ましい
。ドラム10は、矢印14の方向に動いて光導電性表面
12の連続する部分を進め、その移動通路の周囲に配置
された各種処理ステーションを順次通過させる。
導電性表面12をもつドラム10を使用している。光導
電性表面12は、アルミニウム合金など導電性基層の上
に堆積させたセレン合金から成っているものが好ましい
。ドラム10は、矢印14の方向に動いて光導電性表面
12の連続する部分を進め、その移動通路の周囲に配置
された各種処理ステーションを順次通過させる。
最初に、光導電性表面12の一部分は、帯電ステーショ
ンAを通過する。帯電ステーションAでは、コロナ発生
装置16が光導電性表面12を比較的高いはソ一様な電
位に帯電させる。
ンAを通過する。帯電ステーションAでは、コロナ発生
装置16が光導電性表面12を比較的高いはソ一様な電
位に帯電させる。
次に、光導電性表面12の帯電部分は像形成ステーショ
ンBを通過する。像形成ステーションBには、露光装置
18が設置されている。露光装置18において、原稿は
表を下にして透明プラテンの上に置かれる。原稿から反
射しまた光線はレンズを透過してその光像を形成する。
ンBを通過する。像形成ステーションBには、露光装置
18が設置されている。露光装置18において、原稿は
表を下にして透明プラテンの上に置かれる。原稿から反
射しまた光線はレンズを透過してその光像を形成する。
光像は光導電性表面12の帯電部分に焦点が合わされ、
その上の電荷を選択的に消散させる。これにより、光導
電性表面12の上に、原稿に含1れている情報領域に対
応する静電潜像が記録される。この分野の専門家は、従
来形式の光学装置が、光導電性表面上の電荷を選択的に
消散させる唯一の形式の装置でないことを理解されよう
。たとえば、レーザー光線などの変調光線を用いて、光
導電性表面の帯電部分を照射し、電荷を選択的に放電さ
せて、要求された情報をその上に記録することができる
。光導電性表面12に静電潜像が記録されたあと、ドラ
ム10は潜像を現像ステーションCへ進める。
その上の電荷を選択的に消散させる。これにより、光導
電性表面12の上に、原稿に含1れている情報領域に対
応する静電潜像が記録される。この分野の専門家は、従
来形式の光学装置が、光導電性表面上の電荷を選択的に
消散させる唯一の形式の装置でないことを理解されよう
。たとえば、レーザー光線などの変調光線を用いて、光
導電性表面の帯電部分を照射し、電荷を選択的に放電さ
せて、要求された情報をその上に記録することができる
。光導電性表面12に静電潜像が記録されたあと、ドラ
ム10は潜像を現像ステーションCへ進める。
現像ステーションでは、磁気ブラシ現像装置20が、キ
ャリヤ粒子にトナー粒子が摩擦電気で付着しているもの
から成る現像剤を運んで静電潜像に接触させる。潜像は
帯電したトナー粒子を吸引してドラム10の光導電性表
面12の上に粉末像を形成する。帯電したトナー粒子が
潜像へ吸引されるにつれて、現像剤内のその濃度は減少
する。
ャリヤ粒子にトナー粒子が摩擦電気で付着しているもの
から成る現像剤を運んで静電潜像に接触させる。潜像は
帯電したトナー粒子を吸引してドラム10の光導電性表
面12の上に粉末像を形成する。帯電したトナー粒子が
潜像へ吸引されるにつれて、現像剤内のその濃度は減少
する。
このため、補給用トナーが入っているホツノクーから追
加のトナー粒子が現像剤が入っている室の中に補給され
る。これにより、現像剤内のトナー粒子の濃度がはソ一
定に維持され、最適のコピー品質が得られる。現像装置
20の細部構造については、第一図を参照してあとで説
明する。
加のトナー粒子が現像剤が入っている室の中に補給され
る。これにより、現像剤内のトナー粒子の濃度がはソ一
定に維持され、最適のコピー品質が得られる。現像装置
20の細部構造については、第一図を参照してあとで説
明する。
次に、ドラム10は、トナー粉末像を転写ステーション
Dへ進める。転写ステーションDでは、支持材料シート
が移動してきて粉末像に接触する。
Dへ進める。転写ステーションDでは、支持材料シート
が移動してきて粉末像に接触する。
支持材料シートは、シート給送装置22によって転写ス
テーションDへ送られる。シート給送装置22は、シー
トのスタック26の一番上のシートに給送ロール24が
接触しているものが好ましい0給送ロール24は、矢印
28の方向に回転して、一番上のシートを送りローラ3
0によって形成されたニップに送り込む。送りローラ3
0は、矢印32の方向に回転してシートをシュート34
の中に搬送する。シュート34は、転写ステーションD
において、現像された粉末像が、進行中のシートに接触
するように、進行中のシートを導いてドラム10の光導
電性表面12に接触させる。
テーションDへ送られる。シート給送装置22は、シー
トのスタック26の一番上のシートに給送ロール24が
接触しているものが好ましい0給送ロール24は、矢印
28の方向に回転して、一番上のシートを送りローラ3
0によって形成されたニップに送り込む。送りローラ3
0は、矢印32の方向に回転してシートをシュート34
の中に搬送する。シュート34は、転写ステーションD
において、現像された粉末像が、進行中のシートに接触
するように、進行中のシートを導いてドラム10の光導
電性表面12に接触させる。
転写ステーションDはシートの裏面にイオンを照射する
コロナ発生装置36を備えていることが好凍しい。この
照射によシ、光導電性表面12からシートへ粉末像が吸
引される。転写のあと、シートは矢印40の方向に移動
を続けてコンベヤ38の上に載り、定着ステーションE
へ運ばれる。
コロナ発生装置36を備えていることが好凍しい。この
照射によシ、光導電性表面12からシートへ粉末像が吸
引される。転写のあと、シートは矢印40の方向に移動
を続けてコンベヤ38の上に載り、定着ステーションE
へ運ばれる。
定着ステーションEには、転写されたトナー粉末像をシ
ートへ永久的に固着させる定着装置42が設置されてい
る。定着装置42は加熱された定着ロール44とバック
アップ・ロール46とから成るものが好捷しい。シート
は定着ロール44とバックアップ・ロール46の間を通
過して粉末像を定着ロール44に接触させる。これによ
り、粉末像が永久的にシートに固着される。定着のあと
、送りローラ48がシートをキャッチ・トレイ50へ進
め、続いてオペレータが複写機から取り出す。
ートへ永久的に固着させる定着装置42が設置されてい
る。定着装置42は加熱された定着ロール44とバック
アップ・ロール46とから成るものが好捷しい。シート
は定着ロール44とバックアップ・ロール46の間を通
過して粉末像を定着ロール44に接触させる。これによ
り、粉末像が永久的にシートに固着される。定着のあと
、送りローラ48がシートをキャッチ・トレイ50へ進
め、続いてオペレータが複写機から取り出す。
本発明の特徴を組み入れた電子写真式複写機の一般的作
用について明らかにしたが、本出願のためには、以上の
説明で十分であろうと考える。
用について明らかにしたが、本出願のためには、以上の
説明で十分であろうと考える。
次に、本発明の独自の主題について説明する。
現像装置20の主要構成要素は、現像剤ノ1ウジング5
2、パドル・ホイール54、現像ローラ56、トナー補
給装置58である。・やドル・ホイール54は円筒形部
材の外周にパケット、すなわち小シャベルが配置された
ものである。ノ等ドル・ホイール54が回転すると、現
像剤がハウソング520室の下領載から現像ロー256
へ持ち上げられる。現像ローラ56内の固定磁石によっ
て生じた磁界が現像剤をパドル・ホイール54からロー
ラ56へ吸引する。現像ローラ56は現像剤を運んで、
ドラム10の光導電性表面12に記録された静電潜像に
接触させる。現像剤は余分に供給される。静電潜像に接
触するように運ばれる現像剤の量は、計量ブレード60
が調節する。現像ロー256は、不規則な、すなわち粗
い外側表面をもつ非磁性管状部材62を有するものが好
ましい。管状部月62は適当な手段、たとえば玉軸受取
付けによって回転できるように軸支されている。管状部
材62内にd:、軸組立体が同心軸上に取り付けられて
おり、磁性部材64のための固定取付は部の役目をして
いる。軸組立体は、そのほか磁気回路の一部として作用
することができる。管状部材62は矢印66の方向に回
転する。
2、パドル・ホイール54、現像ローラ56、トナー補
給装置58である。・やドル・ホイール54は円筒形部
材の外周にパケット、すなわち小シャベルが配置された
ものである。ノ等ドル・ホイール54が回転すると、現
像剤がハウソング520室の下領載から現像ロー256
へ持ち上げられる。現像ローラ56内の固定磁石によっ
て生じた磁界が現像剤をパドル・ホイール54からロー
ラ56へ吸引する。現像ローラ56は現像剤を運んで、
ドラム10の光導電性表面12に記録された静電潜像に
接触させる。現像剤は余分に供給される。静電潜像に接
触するように運ばれる現像剤の量は、計量ブレード60
が調節する。現像ロー256は、不規則な、すなわち粗
い外側表面をもつ非磁性管状部材62を有するものが好
ましい。管状部月62は適当な手段、たとえば玉軸受取
付けによって回転できるように軸支されている。管状部
材62内にd:、軸組立体が同心軸上に取り付けられて
おり、磁性部材64のための固定取付は部の役目をして
いる。軸組立体は、そのほか磁気回路の一部として作用
することができる。管状部材62は矢印66の方向に回
転する。
トナー補給装置58は、内部に補給用トナー粒子が入っ
ている室7・0をもつ容器68を有している。容器68
内の開端部74の外側にブラシ72が配置されている。
ている室7・0をもつ容器68を有している。容器68
内の開端部74の外側にブラシ72が配置されている。
モータ76がブラシ72を回転させる。ブラシ72が回
転すると、剛毛列78が容器68の開端部74に設けら
れたふるい80に周期的に接触する。剛毛78は容器6
8の室70からふるい80を通してトナー粒子を排出す
る。第2図のように、ブラシ72には、り個の別個の連
続する剛毛列78が使われている。したがって、使用モ
ードにおいて、モータ76がグラシフ2を回転させると
、剛毛78は容器68の室70から現像剤ハウジング5
20室82の中にトナー粒子を排出する。モータ76は
、ブラシ72の位置決めを制御する適当な論理回路に接
続されている。この方法により、モータ76に電流が流
れないときは、モータ76は自動的にブラシ72の剛毛
列78の1つをふるい80に接触するように位置決めし
、容器68の室70の開端部74を密閉する。代りに、
剛毛列78の/っを手動でふるい80に接触するように
位置決めし、容器68の室70の開端部74を密閉する
ことができる。
転すると、剛毛列78が容器68の開端部74に設けら
れたふるい80に周期的に接触する。剛毛78は容器6
8の室70からふるい80を通してトナー粒子を排出す
る。第2図のように、ブラシ72には、り個の別個の連
続する剛毛列78が使われている。したがって、使用モ
ードにおいて、モータ76がグラシフ2を回転させると
、剛毛78は容器68の室70から現像剤ハウジング5
20室82の中にトナー粒子を排出する。モータ76は
、ブラシ72の位置決めを制御する適当な論理回路に接
続されている。この方法により、モータ76に電流が流
れないときは、モータ76は自動的にブラシ72の剛毛
列78の1つをふるい80に接触するように位置決めし
、容器68の室70の開端部74を密閉する。代りに、
剛毛列78の/っを手動でふるい80に接触するように
位置決めし、容器68の室70の開端部74を密閉する
ことができる。
この方法により、複写機が不使用モードにあるときは、
容器680室70か密閉されて室70からトナー粒子が
排出されるのが防止される。複写機が製造者側から顧客
側へ輸送されるときには、この後者のモードが用いられ
る。この方法により、製造工場から顧客側へ複写機を出
荷する前に容器680室70にトナー粒子を一杯に満す
ことができる。
容器680室70か密閉されて室70からトナー粒子が
排出されるのが防止される。複写機が製造者側から顧客
側へ輸送されるときには、この後者のモードが用いられ
る。この方法により、製造工場から顧客側へ複写機を出
荷する前に容器680室70にトナー粒子を一杯に満す
ことができる。
次に1第3図および第を図を参照すると、グラシフ2の
組部構造が図示されている。図示のように、ブラシ72
は、外側表面の周囲にqつの溝86が等間隔で配置され
たはy剛体の軸部84を有している。各溝86の中に、
/列の剛毛78が配置されている。したがって、剛毛7
8は、はソ等しい角位置、すなわち90°ごとに軸部8
4から外向きに延びている。実例として、軸部84は、
適当なポリアミド材料、すなわちナイロンから型成形す
ることができる。第を図のように、軸部84から、り個
の連続する剛毛列78が外向きに延びている。各剛毛列
78は、次の隣り合う剛毛列から約900離して配置さ
れている。剛毛の厚さ1d、容器68の室70の開端部
74を十分に密閉できる厚さである(第2図)。軸部8
4は、容器680室70に迅速にかつ簡単に取ジ付けら
れるように設計されている。これは、軸部と容器のf2
スチツク製軸受支持ブロックとの間に適度なすきまを設
けることによって達成されている。
組部構造が図示されている。図示のように、ブラシ72
は、外側表面の周囲にqつの溝86が等間隔で配置され
たはy剛体の軸部84を有している。各溝86の中に、
/列の剛毛78が配置されている。したがって、剛毛7
8は、はソ等しい角位置、すなわち90°ごとに軸部8
4から外向きに延びている。実例として、軸部84は、
適当なポリアミド材料、すなわちナイロンから型成形す
ることができる。第を図のように、軸部84から、り個
の連続する剛毛列78が外向きに延びている。各剛毛列
78は、次の隣り合う剛毛列から約900離して配置さ
れている。剛毛の厚さ1d、容器68の室70の開端部
74を十分に密閉できる厚さである(第2図)。軸部8
4は、容器680室70に迅速にかつ簡単に取ジ付けら
れるように設計されている。これは、軸部と容器のf2
スチツク製軸受支持ブロックとの間に適度なすきまを設
けることによって達成されている。
次に、第S図を参照すると、7個の剛毛列78が図示さ
れている。図示のように、剛毛列78は、U形金属帯片
90の中に固定された個々の単繊維88から成っている
。金属帯片90の自由端部は相互に向けて折り曲げられ
、その内側に各単繊維88が固定されている。このよう
にして、U形部材90の全長に沿って単繊維88の連続
列が形成される。単繊維88が連続列になってそこから
外向きに延びているU形部材90は、軸部84の溝86
にはめ適才れて、シラシフ2ができる。各単繊維88は
、ポリアミド材料、たとえば直径0.07b wm (
0,003インチ)の未加工のTynex Nylon
から作られたものが好ましい。実例として、U形部材9
0から外側に延びている単繊維の長さは約g、gq膿(
0,3,!;インチ)が好ましい。
れている。図示のように、剛毛列78は、U形金属帯片
90の中に固定された個々の単繊維88から成っている
。金属帯片90の自由端部は相互に向けて折り曲げられ
、その内側に各単繊維88が固定されている。このよう
にして、U形部材90の全長に沿って単繊維88の連続
列が形成される。単繊維88が連続列になってそこから
外向きに延びているU形部材90は、軸部84の溝86
にはめ適才れて、シラシフ2ができる。各単繊維88は
、ポリアミド材料、たとえば直径0.07b wm (
0,003インチ)の未加工のTynex Nylon
から作られたものが好ましい。実例として、U形部材9
0から外側に延びている単繊維の長さは約g、gq膿(
0,3,!;インチ)が好ましい。
第6図はふるい80を詳細に示す。図示のように、ふる
い80は、保持器94に網目線が取り付けられたもので
ある。ふるい80は滑らせて所定の位置に入れられ、室
70の開端部74内の容器68の側壁の溝に固定される
。網目線92は、直径0./ルS咽(0,001,Sイ
ンチ)、非磁性の3/6ステンレス鋼のすき網から作ら
れたqoXIIoまず目のものが好ましい。保持器94
は、押出し型材、たとえばアルミニウムから作られたも
のが好ましい。
い80は、保持器94に網目線が取り付けられたもので
ある。ふるい80は滑らせて所定の位置に入れられ、室
70の開端部74内の容器68の側壁の溝に固定される
。網目線92は、直径0./ルS咽(0,001,Sイ
ンチ)、非磁性の3/6ステンレス鋼のすき網から作ら
れたqoXIIoまず目のものが好ましい。保持器94
は、押出し型材、たとえばアルミニウムから作られたも
のが好ましい。
要約すると、本発明の装置は、補給用のトナー粒子を貯
蔵する容器を用いていることは明らかである。容器は、
端が開いており、室の開端部の中に置かれたふるいに接
触する外向きに延びた複数の連続剛毛列付きのブラシを
有している。使用モードにおいては、ブラシが回転して
容器の室からトナー粒子を排出する。非使用モードにお
いては、連続剛毛列が容器の室の開端部の中のふるいに
接触して置かれるように、モータが自動的にブラシを位
置決めする。この剛毛列は、容器の室を密閉し、トナー
粒子が室から排出されるのを防止する。
蔵する容器を用いていることは明らかである。容器は、
端が開いており、室の開端部の中に置かれたふるいに接
触する外向きに延びた複数の連続剛毛列付きのブラシを
有している。使用モードにおいては、ブラシが回転して
容器の室からトナー粒子を排出する。非使用モードにお
いては、連続剛毛列が容器の室の開端部の中のふるいに
接触して置かれるように、モータが自動的にブラシを位
置決めする。この剛毛列は、容器の室を密閉し、トナー
粒子が室から排出されるのを防止する。
したがって本発明のトナー補給装置はλつのモードで働
く。すなわち、−のモードでは、トナー補給装置はトナ
ー粒子を排出するが、他のモードでは、トナー粒子の排
出を防止し、トナー容器を密閉する。この方法により、
トナー容器にトナー粒子を一杯に満した状態で、電子写
真式複写機を製造者側から顧客側へ出荷することができ
る。
く。すなわち、−のモードでは、トナー補給装置はトナ
ー粒子を排出するが、他のモードでは、トナー粒子の排
出を防止し、トナー容器を密閉する。この方法により、
トナー容器にトナー粒子を一杯に満した状態で、電子写
真式複写機を製造者側から顧客側へ出荷することができ
る。
以上により、本発明に従って、複モード・トナー補給装
置が提供されたことは明らかである。−のモードでは、
補給装置はトナー粒子を装置から排出するが、他のモー
ドでは、装置からトナー粒子が排出さ扛るのを防止する
。本装置は、前に述べた目標と利点と完全に満している
。本発明を、その特別の実施例について説明したが、こ
の分野の専門家id、多くの代替物、修正物、および均
等物を思い浮かべるであろう。したがって、特許請求の
範囲の要旨と広義の範囲に入るような全ての代替物、修
正物、および均等物は、本発明に包含することを意図し
ている。
置が提供されたことは明らかである。−のモードでは、
補給装置はトナー粒子を装置から排出するが、他のモー
ドでは、装置からトナー粒子が排出さ扛るのを防止する
。本装置は、前に述べた目標と利点と完全に満している
。本発明を、その特別の実施例について説明したが、こ
の分野の専門家id、多くの代替物、修正物、および均
等物を思い浮かべるであろう。したがって、特許請求の
範囲の要旨と広義の範囲に入るような全ての代替物、修
正物、および均等物は、本発明に包含することを意図し
ている。
第1図は、本発明の4?徴を組み入れている典型的な電
子写真式複写機を示す概略正面図、第2図は、本発明の
トナー補給装置を有する、第1図の複写機の現像装置を
示す正面図、第3図は、第Ω図のトナー補給装置のブラ
シを示す概略図、 第7図は、第3図のブラシを示す側面図、第S図は、第
3図のブラシの1つの剛毛列を示す正面図、および 第6図は、第2図のトナー補給装置に用いたふるいを例
示した平面図である。 A・・・・・・・・・帯電ステーション、B・・・・・
・・・・像形成ステーション、C・・・・・・・・・現
像ステーション、D…・・・・・・転写ステーション、 E・・・・・・・・・定着ステーション、10・・・・
・・・・・ ドラム、 12・・・・・・・・・光導
電性表面、14・・・・・・・・・回転方向、 16・・・・・・・・・コロナ発生装置、18・・・・
・・・・・露光装置、 20・・・・・・・・・磁気ブラシ現像装置。 22・・・・・・・・・ シート給送装置、24・・・
・・・・・・給送ロール、 26・・・・・・・・・ シート・スタック、28・・
・・・・・・・回転方向、 30・・・・・・・・・
送りローラ、32・・・・・・・・・回転方向、 34
・・・・・・・・・ シュート、36・・・・・・・・
・コロナ発生装置、38・・・・・・・・・コンベヤ、
40・・・・・・・・・移動方向、42・・・・・・
・・・定着装置、 44・・・・・・・・・定着ローラ
、46・・・・・・・・・バックアップ・ローラ、48
・・・・・・・・・送りローラ、 50・・・・・・・・・ キャッチ・トレイ、52・・
・・・・・・・現像剤ハウジング、54・・・・・・・
・・パドル・ホイール、56・・・・・・・・・現像ロ
ール、 58・・・・・・・・・ トナー補給装置、60・・・
・・・・・・計量グレード、62・・・・・・・・・非
磁性管状部材、64・・・・・・・・・磁性部材、 6
6・・・・・・・・・回転方向、68・・・・・・・・
・容器、 70・・・・・・・・・室、72・・・・・
・・・・ ブラシ、 74・・・・・・・・・開端部
、76・・・・・・・・・モータ、 78・・・・・・
・・・剛毛、80・・・・・・・・・ふるい、 82・
・・・・・・・・室、84・・・・・・・・・軸部、
86・・・・・・・・・溝、88・・・・・・・・・単
繊維、 90・・・・・・・・・U形部材、92・・
・・・・・・・網目線、 94・・・・・・・・・保持
器。 π k FIG、3 FIG、 4 FIG、5 yど FIG、6
子写真式複写機を示す概略正面図、第2図は、本発明の
トナー補給装置を有する、第1図の複写機の現像装置を
示す正面図、第3図は、第Ω図のトナー補給装置のブラ
シを示す概略図、 第7図は、第3図のブラシを示す側面図、第S図は、第
3図のブラシの1つの剛毛列を示す正面図、および 第6図は、第2図のトナー補給装置に用いたふるいを例
示した平面図である。 A・・・・・・・・・帯電ステーション、B・・・・・
・・・・像形成ステーション、C・・・・・・・・・現
像ステーション、D…・・・・・・転写ステーション、 E・・・・・・・・・定着ステーション、10・・・・
・・・・・ ドラム、 12・・・・・・・・・光導
電性表面、14・・・・・・・・・回転方向、 16・・・・・・・・・コロナ発生装置、18・・・・
・・・・・露光装置、 20・・・・・・・・・磁気ブラシ現像装置。 22・・・・・・・・・ シート給送装置、24・・・
・・・・・・給送ロール、 26・・・・・・・・・ シート・スタック、28・・
・・・・・・・回転方向、 30・・・・・・・・・
送りローラ、32・・・・・・・・・回転方向、 34
・・・・・・・・・ シュート、36・・・・・・・・
・コロナ発生装置、38・・・・・・・・・コンベヤ、
40・・・・・・・・・移動方向、42・・・・・・
・・・定着装置、 44・・・・・・・・・定着ローラ
、46・・・・・・・・・バックアップ・ローラ、48
・・・・・・・・・送りローラ、 50・・・・・・・・・ キャッチ・トレイ、52・・
・・・・・・・現像剤ハウジング、54・・・・・・・
・・パドル・ホイール、56・・・・・・・・・現像ロ
ール、 58・・・・・・・・・ トナー補給装置、60・・・
・・・・・・計量グレード、62・・・・・・・・・非
磁性管状部材、64・・・・・・・・・磁性部材、 6
6・・・・・・・・・回転方向、68・・・・・・・・
・容器、 70・・・・・・・・・室、72・・・・・
・・・・ ブラシ、 74・・・・・・・・・開端部
、76・・・・・・・・・モータ、 78・・・・・・
・・・剛毛、80・・・・・・・・・ふるい、 82・
・・・・・・・・室、84・・・・・・・・・軸部、
86・・・・・・・・・溝、88・・・・・・・・・単
繊維、 90・・・・・・・・・U形部材、92・・
・・・・・・・網目線、 94・・・・・・・・・保持
器。 π k FIG、3 FIG、 4 FIG、5 yど FIG、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)(イ)少なくとも1個の開端部をもつ室を形成し
、補給用の粒子をその内部に貯蔵する手段、および (ロ)前記貯蔵手段の室の開端部の近くに配置された少
なくとも7個の剛毛列をもつ可動ブラシ、 を有していて、前記ブラシは、使用モードにおいては、
前記貯蔵手段の室の開端部から粒子を排出するために動
くことができ、非使用モードにおいては、剛毛列を前記
貯蔵手段の室の開端部内に置いて前記貯蔵手段の室を密
閉し、そこから粒子が排出されないように位置決めする
ことができることを特徴とするトナー粒子補給装置0 (2) 前記ブラシは、複数の間隔をおいて配置され
た剛毛列を有し、いずれか1つの剛毛列を前記貯蔵手段
の室の開端部内に位置決めして、前記貯蔵手段の室を密
閉することができることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の梨園。 (3) さらに、使用モードにおいては、前記貯蔵手
段の室の開端部から粒子を排出するために前記ブラシを
回転させ、非使用モードにおいては、前記剛毛列の1つ
を前記貯蔵手段の室の開端部に置いて前記貯蔵手段を密
閉するために前記ブラシを割付ける手段を有しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第コ項記載の装置っ(4
)さらに、前記貯蔵手段の室の開端部の中に、ふるいが
取り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の装置。 (5)前記ブラシは、複数の剛毛列がそこから外向きに
延びているはソ剛体の軸部を有していることを特徴とす
る特許請求の範囲第を項記載の装置e (6) 各剛毛列は開毛がそこから外向きに延びてい
る帯片を有し、各帯片は相互にはy等間隔に配置され、
前記軸部の外側表面に固定されていることを特徴とする
特許請求の範囲第S項記載の装置。 (力 前記帯片の各剛毛は、好ましいポリアミド材料か
ら作られていることを特徴とする特許請求の範囲第6項
記載の装置。 (8)(イ)少なくともキャリヤ粒子とトナー粒子から
成る現像剤を内部に貯蔵するための室を形成しているハ
ウジング、 (ロ) 少なくとも7個の開端部をもつ室を形成し、補
給用のトナー粒子をその内部に貯蔵する手段、および e) 前記貯蔵手段の室の開端の近くに配置された少な
くとも7個の剛毛列をもつ可動ブラシ、を有していて、
前記ブラシは、使用モードにおいては、前記貯蔵手段の
室の開端部からトナー粒子を排出するために動くことが
でき、非使用モードにおいては、剛毛列を前記貯蔵手段
の室の開端部内に置いて前記貯蔵手段の室を密閉し、そ
こからトナー粒子が前記ハウジングの室の中に入ってい
かないように位置決めすることができることを特徴とす
る、光導電性部材の上に記録された静電潜像を現像する
装置。 (9) 前記ブラシは、複数の間隔をおいて配置され
た剛毛列を有し、いずれか7つの剛毛列を前記貯蔵手段
の室の開端部内に位置決めして、前記貯蔵手段の室を密
閉することができることを特徴とする特許請求の範囲第
g項記載の現像装置。 α0 さらに、使用モードにおいては、前記貯蔵手段の
室の開端部から粒子を排出するために前記ブラシを回転
させ、非使用モードにおいては、前記貯蔵手段の室の開
端部内に7つの剛毛列を置いて前記貯蔵手段を密閉する
ために前記ブラシを割り付ける手段を有していることを
特徴とする特許請求の範囲第9項記載の現像装置。 旧)さらに、前記貯蔵手段の室の開端部の中に、ふるい
が取シ付けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1θ項記載の現像装置。 Q21 前記ブラシは、複数の剛毛列がそこから外向
きに延びているはソ剛体の軸部を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1 /’項記載の現像装置。 03)各剛毛列は、剛毛がそこから外向きに延びている
帯片を有し、各帯片は相互にはソ等間隔に配置され、前
記軸部の外側表面に固定されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1−項記載の現像装置。 (14前記帯片の各剛毛は、好ましいポリアミド材料か
ら作られていることを特徴とする特許請求の範囲第73
項記載の現像装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US443402 | 1982-11-22 | ||
US06/443,402 US4492321A (en) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | Apparatus for dispensing toner particles and sealing the storage chamber thereof |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105664A true JPS59105664A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=23760655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58215873A Pending JPS59105664A (ja) | 1982-11-22 | 1983-11-15 | トナ−粒子補給装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4492321A (ja) |
JP (1) | JPS59105664A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7523763B2 (en) | 2004-08-02 | 2009-04-28 | Smc Corporation | Three-port electromagnetic valve |
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JPS6449864U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-28 | ||
US4986450A (en) * | 1988-09-19 | 1991-01-22 | Kao Corporation | Toner cartridge |
US5185631A (en) * | 1989-07-18 | 1993-02-09 | Mita Industrial Co., Ltd. | Apparatus for uniformly supplying powder with reduced remnant powder |
US5006894A (en) * | 1989-12-12 | 1991-04-09 | Bull Hn Information Systems Inc. | Dust containment cap for a printing device employing toner |
US5222130A (en) * | 1990-11-19 | 1993-06-22 | Ag Communication Systems Corporation | Message arrangement and method for implementing a digital telephone system |
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US5422708A (en) * | 1993-12-23 | 1995-06-06 | Morris; Troy | Apparatus and method for metering toner in laser printers |
GB0026586D0 (en) | 2000-10-31 | 2000-12-13 | Gyrus Medical Ltd | An electrosurgical system |
US7569794B2 (en) * | 2001-05-23 | 2009-08-04 | Osmotica Corp. | Laser drilling system and method |
WO2010055120A1 (en) * | 2008-11-14 | 2010-05-20 | Philip Morris Products S.A. | Method and apparatus for introducing objects into a smoking article |
US8556129B1 (en) * | 2011-03-09 | 2013-10-15 | Gary Wayne Hirsch | Powder dispenser assembly |
US9073711B2 (en) * | 2011-03-16 | 2015-07-07 | Columbia Phytotechnology Llc | Apparatus for dispensing material |
JP5738913B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2015-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 粉体供給装置および電極製造装置 |
JP2022085555A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | 粉体供給装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3149760A (en) * | 1960-12-23 | 1964-09-22 | Xerox Corp | Powder dispensing apparatus |
US3200430A (en) * | 1963-08-22 | 1965-08-17 | Edward F Haracz | Rotary brush roll |
BE758104A (nl) * | 1969-10-29 | 1971-04-28 | Agfa Gevaert Nv | Doseerinrichting voor toner |
JPS4998638A (ja) * | 1973-01-25 | 1974-09-18 | ||
JPS53982Y2 (ja) * | 1973-03-24 | 1978-01-12 | ||
US3898956A (en) * | 1973-11-16 | 1975-08-12 | Addressograph Multigraph | Toner replenisher |
JPS50105844U (ja) * | 1974-02-07 | 1975-08-30 | ||
SU853401A1 (ru) * | 1977-10-11 | 1981-08-07 | Всесоюзный Научно-Исследовательскийи Конструкторский Институт Научногоприборостроения | Устройство дл автоматического дозирова-Ни жидКОСТЕй |
FR2428378A7 (fr) * | 1978-04-22 | 1980-01-04 | Agfa Gevaert Ag | Dispositif de developpement pour un appareil de reprographie par voie electrophotographique |
-
1982
- 1982-11-22 US US06/443,402 patent/US4492321A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58215873A patent/JPS59105664A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7523763B2 (en) | 2004-08-02 | 2009-04-28 | Smc Corporation | Three-port electromagnetic valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4492321A (en) | 1985-01-08 |
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