JPS5910550Y2 - 音声発生装置付冷蔵庫 - Google Patents
音声発生装置付冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS5910550Y2 JPS5910550Y2 JP16674079U JP16674079U JPS5910550Y2 JP S5910550 Y2 JPS5910550 Y2 JP S5910550Y2 JP 16674079 U JP16674079 U JP 16674079U JP 16674079 U JP16674079 U JP 16674079U JP S5910550 Y2 JPS5910550 Y2 JP S5910550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- detection device
- door
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷蔵庫で扉の締め忘れや異常温度を利用者に
知らせて注意をうながす音声発生装置付冷蔵庫に関する
ものである。
知らせて注意をうながす音声発生装置付冷蔵庫に関する
ものである。
従来、冷蔵庫の扉の締め忘れをタイマで検知してブザー
を鳴らすものがあった。
を鳴らすものがあった。
しかし、ブザーではあまりにも機械的で利用者に対して
あたたかみがなく不人気なものであった。
あたたかみがなく不人気なものであった。
そこで、本考案は利用者に対して扉の開威している注意
を促し、冷蔵庫の省電力化を図るとともに、ブザーのよ
うに冷めたさを与えないようにしたものである。
を促し、冷蔵庫の省電力化を図るとともに、ブザーのよ
うに冷めたさを与えないようにしたものである。
以下図面を参考に本考案の一実施例を説明する。
図において、1は扉の開閉を検出する扉検出装置で、扉
が開或されると出力が出るものである。
が開或されると出力が出るものである。
2は1秒に1回又は1分に1回といったように定期的に
パルスを出力する発生器である。
パルスを出力する発生器である。
3は外気温を検出する外気温検出装置である。
4,5は冷凍・冷蔵庫の庫内に設けられた食品の温度や
製氷機の生或状態を検出する第1、第2庫内温度検出装
置である。
製氷機の生或状態を検出する第1、第2庫内温度検出装
置である。
6は庫内の温度上昇を検出する第3庫内温度検出装置で
ある。
ある。
7,8は冷凍室と冷蔵室の温度が異常に上昇したことを
検出する第4,第5庫内温度検出装置である。
検出する第4,第5庫内温度検出装置である。
9はスピーカで増幅器10の出力側に取付けられている
。
。
11 ,12,13, 14, 15,16.17は複
数の信号源である。
数の信号源である。
この各信号源11〜17は夫々扉を早く締めて下さい、
扉の開閉はすばやくして下さい、外気温が高いので早く
締めて下さい、庫内の温度が上昇しています確認して下
さい、温いものを庫内に入れないで下さい、氷ができま
した、○○○が冷えましたといったように音声の周波数
を発信するものである。
扉の開閉はすばやくして下さい、外気温が高いので早く
締めて下さい、庫内の温度が上昇しています確認して下
さい、温いものを庫内に入れないで下さい、氷ができま
した、○○○が冷えましたといったように音声の周波数
を発信するものである。
18は前記扉検出装置1と発生器2の両出力をAND回
路19を介して入力されるフリツプフロツプの組合せか
らなる第1カウンタで、5分間積算すると出力を出すも
のであり、リセット端子Rに前記扉検出装置1の出力線
からNOT回路20を介して接続されている。
路19を介して入力されるフリツプフロツプの組合せか
らなる第1カウンタで、5分間積算すると出力を出すも
のであり、リセット端子Rに前記扉検出装置1の出力線
からNOT回路20を介して接続されている。
21は前記NOT回路20の出力と発生器2の出力をA
ND回路22を介して入力するフリツプフロツプの組合
せからなる第2カウンタで、15分間積算すると出力す
るものである。
ND回路22を介して入力するフリツプフロツプの組合
せからなる第2カウンタで、15分間積算すると出力す
るものである。
そしてリセット端子Rに前記扉検出装置1の信号が入力
される。
される。
前記第1カウンタ18の出力はパルス発生器23にて所
定幅のパルスに変換されてAND回路24に入力される
。
定幅のパルスに変換されてAND回路24に入力される
。
またこのAND回路24には第1信号源11の出力が入
力され、AND回路24の出力はOR回路25を介して
前記増幅器10に入力されている。
力され、AND回路24の出力はOR回路25を介して
前記増幅器10に入力されている。
また第2カウンタ21の出力は2つのAND回斃26,
27に入力されている。
27に入力されている。
そして一方のAND回路26には第4、第5の庫内温度
検出装置7,8の出力がOR回路28を介して人力され
、出力がパルス発生器29にて所定幅のパルスに変換さ
れてAND回路30に入力される。
検出装置7,8の出力がOR回路28を介して人力され
、出力がパルス発生器29にて所定幅のパルスに変換さ
れてAND回路30に入力される。
またAND回路30には第4信号源14の出力が入力さ
れ、このAND回路30の出力が前記OR回路25に入
力されている。
れ、このAND回路30の出力が前記OR回路25に入
力されている。
また他方のAND回路27には第3の庫内温度検出装置
6か入力され、この出力がパルス発生器31にて所定幅
のパルスに変換されてAND回路32に人力されている
。
6か入力され、この出力がパルス発生器31にて所定幅
のパルスに変換されてAND回路32に人力されている
。
このAND回路32の人力端には第5信号源15が入力
され、その出力は前記OR回路25に入力されている。
され、その出力は前記OR回路25に入力されている。
前記外気温検出装置3は前記扉検出装置1とともにAN
D回路33に入力されている。
D回路33に入力されている。
このAND回路33の出力は他のAND回路34に入力
されるとともに、NOT回路35を介して他のAND回
路36に入力されている。
されるとともに、NOT回路35を介して他のAND回
路36に入力されている。
そしてこの両AND回路34 .36に扉検出装置1の
出力が入力されている。
出力が入力されている。
前記AND回路34の出力はパルス発生器37により所
定幅のパルスに変換されて第3信号源13とともにAN
D回路38を介して前記OR回路25へ入力している。
定幅のパルスに変換されて第3信号源13とともにAN
D回路38を介して前記OR回路25へ入力している。
また他方のAND回路36の出力はパルス発生器39に
て所定幅のパルスに変換されて第2信号源12とともに
AND回路40を介して前記OR回路25に入力されて
いる。
て所定幅のパルスに変換されて第2信号源12とともに
AND回路40を介して前記OR回路25に入力されて
いる。
さらに第1、第2の庫内温度検出装置4,5は夫々AN
D回路41.42に前記扉検出装置1のNOT回路43
を介した信号とともに入力されている。
D回路41.42に前記扉検出装置1のNOT回路43
を介した信号とともに入力されている。
そしてAND回路42の出力はAND回路44に入力す
るとともにNOT回路45を介してAND回路46の一
方に入力し、このAND回路46に前記AND回路41
の出力を入力している。
るとともにNOT回路45を介してAND回路46の一
方に入力し、このAND回路46に前記AND回路41
の出力を入力している。
そして両AND回路44,46は夫々パルス発生器47
.48にて所定幅のパルスに変換されて第6,第7信
号源16.17とともに、AND回路49.50を介し
て前記OR回路25に入力している。
.48にて所定幅のパルスに変換されて第6,第7信
号源16.17とともに、AND回路49.50を介し
て前記OR回路25に入力している。
このようなものにおいて次に動作を説明する。
まず始めに扉を開いた場合から説明を始める。
扉を開けると扉検出装置1から出力がある。
この出力によりAND回路19が発生器2の出力で゛も
って動作し第1カウンタ18に入力される。
って動作し第1カウンタ18に入力される。
また同時にAND回路36にも出力が表われる。
そしてAND回路36の出力で所定パルス幅の信号がA
ND回路40に入力され第2信号源12とで増幅器10
にOR回路25を通して人力される。
ND回路40に入力され第2信号源12とで増幅器10
にOR回路25を通して人力される。
この結果スピーカ9から扉の開閉はすばやくして下さい
か゛発音される。
か゛発音される。
このとき、もし外気温が高い場合には、外気温検出装置
3から出力があるためAND回路33か゛出力し、その
結果AND回路36はNOT回路35により動作せず、
AND回路34から出力が出され、この出力によりパル
ス発生器37と第3信号源13の組合せによりAND回
路38よりOR回路25、増幅器10を通ってスピーカ
9より外気温が高いので早く締めて下さいと発音される
。
3から出力があるためAND回路33か゛出力し、その
結果AND回路36はNOT回路35により動作せず、
AND回路34から出力が出され、この出力によりパル
ス発生器37と第3信号源13の組合せによりAND回
路38よりOR回路25、増幅器10を通ってスピーカ
9より外気温が高いので早く締めて下さいと発音される
。
また第1カウンタ18は5分経過後に出力がありこの出
力によりパルス発生器23で所定幅のパルスが出力され
て第1信号源11とAND回路24で組合されてOR回
路25、増幅器10、スピーカ9と流れ、扉を早く締め
て下さいと発音される。
力によりパルス発生器23で所定幅のパルスが出力され
て第1信号源11とAND回路24で組合されてOR回
路25、増幅器10、スピーカ9と流れ、扉を早く締め
て下さいと発音される。
そして扉が締められると、NOT回路20により第1カ
ウンタ18がリセットされるとともに、第2カウンタ2
1がNOT回路−20と発生器2によりAND回路22
を介して入力される。
ウンタ18がリセットされるとともに、第2カウンタ2
1がNOT回路−20と発生器2によりAND回路22
を介して入力される。
そして15分間経過後に第2カウンタ21より出力が出
る。
る。
この15分間は扉を開いて閉めてから庫内がある程度冷
える時間である。
える時間である。
そして第3の庫内温度検出装置6が庫内が急に上昇した
ことを検出すると、第2力ウンタ21と第3の庫内温度
検出装置6がAND回路27に入力されて、その出力が
所定パルス幅にパルス発生器31で変換されて第5信号
源15とでAND回路32とOR回路25と増幅器10
を通ってスピーカ9に出力され温いものを庫内に入れな
いで下さいと発音するものである。
ことを検出すると、第2力ウンタ21と第3の庫内温度
検出装置6がAND回路27に入力されて、その出力が
所定パルス幅にパルス発生器31で変換されて第5信号
源15とでAND回路32とOR回路25と増幅器10
を通ってスピーカ9に出力され温いものを庫内に入れな
いで下さいと発音するものである。
また第4,第5の庫内温度検出装置7,8に庫内が異常
温度になったことを検出して、その出力をOR回路28
を介してAND回路26に入力し、AND回路26の出
力をパルス発生器29にて所定のパルス幅に変換して第
4信号源14とをAND回路30にてとってOR回路2
5、増幅器10、スピーカ9と出力されて庫内の温度が
上昇しています確認して下さいと発音する。
温度になったことを検出して、その出力をOR回路28
を介してAND回路26に入力し、AND回路26の出
力をパルス発生器29にて所定のパルス幅に変換して第
4信号源14とをAND回路30にてとってOR回路2
5、増幅器10、スピーカ9と出力されて庫内の温度が
上昇しています確認して下さいと発音する。
この場合冷蔵庫が故障したことを示すものである。
また第1,第2の庫内温度検出装置4,5により食品や
氷等の対象物の温度を検出して、この出力と扉が締って
いるときNOT回路43の出力をとってAND回路41
.42に夫々入力されている。
氷等の対象物の温度を検出して、この出力と扉が締って
いるときNOT回路43の出力をとってAND回路41
.42に夫々入力されている。
そして第2の庫内温度検出装置5が第1の庫内温度検出
装置4よりも優先してAND回路44を動作させて、そ
の出力でパルス発生器48を作動して第6信号源16と
AND回路50をとってOR回路25、増幅器10、ス
ピーカ9へ出力され氷がで゛きましたと発音するもので
ある。
装置4よりも優先してAND回路44を動作させて、そ
の出力でパルス発生器48を作動して第6信号源16と
AND回路50をとってOR回路25、増幅器10、ス
ピーカ9へ出力され氷がで゛きましたと発音するもので
ある。
そして第2の庫内温度検出装置5に出力がない場合にお
いて、第1の庫内温度検出装置4はAND回路41,A
ND回路46、パルス発生器47、第7信号源17、A
ND回路49、OR回路25、増幅器10、スピーカ9
と流れて○○○が冷えましたと発音するものである。
いて、第1の庫内温度検出装置4はAND回路41,A
ND回路46、パルス発生器47、第7信号源17、A
ND回路49、OR回路25、増幅器10、スピーカ9
と流れて○○○が冷えましたと発音するものである。
なお、AND回路44 .46及びNOT回路45をフ
リツプフロツプ回路として一方に入力があるとき信号を
出し他方に入力があるとき他方の信号をとるようにして
もよいものである。
リツプフロツプ回路として一方に入力があるとき信号を
出し他方に入力があるとき他方の信号をとるようにして
もよいものである。
このように各信号源11〜17とその状態が一致すると
、各状態に対応した発音をして利用者に注意を呼びかけ
るとともに、第1カウンタ18で遅延して得られる扉の
開放後信号で扉の開きすぎを知らせて、冷蔵庫内から冷
気が逃げるのを少なくさせて冷蔵庫の冷却運転を少なく
して省電力化を図るものである。
、各状態に対応した発音をして利用者に注意を呼びかけ
るとともに、第1カウンタ18で遅延して得られる扉の
開放後信号で扉の開きすぎを知らせて、冷蔵庫内から冷
気が逃げるのを少なくさせて冷蔵庫の冷却運転を少なく
して省電力化を図るものである。
また発音により利用者へ冷たさを与えることなく注意を
うながすので感じがよいもので゛ある。
うながすので感じがよいもので゛ある。
さらに第2カウンタ21の出力で゛もって庫内の異常温
度をとって冷蔵庫の故障を発音して商品の腐敗を知らせ
るものである。
度をとって冷蔵庫の故障を発音して商品の腐敗を知らせ
るものである。
上記実施例より明らかなように本考案は、扉の開放を検
出する扉検出装置と、クロツクパルスを発生する発生器
と、前記扉検出装置の出力と発生器の出力でもって動作
し前記扉検出装置の出力がなくなることによりリセット
される第1カウンタと、前記扉検出装置の出力が無い時
にクロツクパルスとで動作し前記扉検出装置の出力でリ
セットされる第2カウンタと、冷蔵庫の庫内温度を検出
する庫内温度検出装置と、第1,第2,第3・・・・・
・といった複数の信号源と、スピーカとからなり、前記
各検出装置並びに各カウンターの出力と前記信号源の一
致する場合に各信号源に相当した音声を発音をしてなる
もので、第1カウンタ、第2カウンタ及び各検出装置の
出力と複数の信号源が一致したとき相当した発音により
注意をうながすのでブザーのような冷たさを与えること
がないとともに、第1カウンタにより扉開或後の一定時
間後の出力で一致する信号源により扉を早く締めるよう
に発音して、冷蔵庫の省電力化を図るものである。
出する扉検出装置と、クロツクパルスを発生する発生器
と、前記扉検出装置の出力と発生器の出力でもって動作
し前記扉検出装置の出力がなくなることによりリセット
される第1カウンタと、前記扉検出装置の出力が無い時
にクロツクパルスとで動作し前記扉検出装置の出力でリ
セットされる第2カウンタと、冷蔵庫の庫内温度を検出
する庫内温度検出装置と、第1,第2,第3・・・・・
・といった複数の信号源と、スピーカとからなり、前記
各検出装置並びに各カウンターの出力と前記信号源の一
致する場合に各信号源に相当した音声を発音をしてなる
もので、第1カウンタ、第2カウンタ及び各検出装置の
出力と複数の信号源が一致したとき相当した発音により
注意をうながすのでブザーのような冷たさを与えること
がないとともに、第1カウンタにより扉開或後の一定時
間後の出力で一致する信号源により扉を早く締めるよう
に発音して、冷蔵庫の省電力化を図るものである。
また、第2カウンタの出力後に一致する信号源で冷蔵庫
の故障を発音して食品の腐敗を防止できるものである。
の故障を発音して食品の腐敗を防止できるものである。
図面は本考案の一実施例における音声を発して注意をう
ながす冷蔵庫の電気回路図である。 1・・・・・・扉検出装置、2・・・・・・発生器、1
8・・・・・・第1カウンタ、21・・・・・・第2カ
ウンタ、3,4,5,6,7.8・・・・・・検出装置
、11 , 12, 13, 14, 15, 16.
17・・・・・・信号源、10・・・・・・増幅器、
9・・・・・・スピーカ。
ながす冷蔵庫の電気回路図である。 1・・・・・・扉検出装置、2・・・・・・発生器、1
8・・・・・・第1カウンタ、21・・・・・・第2カ
ウンタ、3,4,5,6,7.8・・・・・・検出装置
、11 , 12, 13, 14, 15, 16.
17・・・・・・信号源、10・・・・・・増幅器、
9・・・・・・スピーカ。
Claims (1)
- 扉の開放を検出する扉検出装置と、クロツクパルスを発
生する発生器と、前記扉検出装置の出力と発生器の出力
でもって動作し前記扉検出装置の出力がなくなることに
よりリセットされる第1力ウンタと、前記扉検出装置の
出力がない時にクロツクパルスとで動作し前記扉検出装
置の出力でリセットされる第2カウンタと、冷蔵庫の庫
内温度を検出する庫内温度検出装置と、第1、第2、第
3,・・・・・・といった複数の信号源と、スピーカと
からなり、前記各検出装置並びに各カウンターの出力と
前記信号源の一致する場合に各信号源に相当した音声を
発生してなる音声発生装置付冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16674079U JPS5910550Y2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 音声発生装置付冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16674079U JPS5910550Y2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 音声発生装置付冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5682486U JPS5682486U (ja) | 1981-07-03 |
JPS5910550Y2 true JPS5910550Y2 (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=29677620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16674079U Expired JPS5910550Y2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 音声発生装置付冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910550Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018132285A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | シャープ株式会社 | ネットワークシステム、サーバ、情報処理方法および冷蔵庫 |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP16674079U patent/JPS5910550Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018132285A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | シャープ株式会社 | ネットワークシステム、サーバ、情報処理方法および冷蔵庫 |
WO2018150612A1 (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | シャープ株式会社 | ネットワークシステム、サーバ、情報処理方法および冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5682486U (ja) | 1981-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107429966B (zh) | 一种具有计时提醒功能的电冰箱 | |
JP2000111238A (ja) | 自動ドア締め冷蔵庫 | |
CN107525341A (zh) | 一种适合冰箱使用的食物存量语音记录与提醒方法 | |
US4346374A (en) | Classroom noise alarm | |
JPS5910550Y2 (ja) | 音声発生装置付冷蔵庫 | |
CN112330922A (zh) | 儿童睡眠过程踢被状态监测报警系统 | |
JP2010181066A (ja) | 冷蔵庫 | |
US5189648A (en) | Alarm clock game combination | |
JP2003028550A (ja) | 冷蔵庫 | |
US5281952A (en) | Light--responsive enclosure alarm | |
US20020126851A1 (en) | Multiple use sounding device | |
GB2234840A (en) | Automatic baby calmer | |
JPS5910551Y2 (ja) | 音声発生装置付冷蔵庫 | |
JPH07286772A (ja) | 警告機能付冷蔵庫 | |
JPS6219999Y2 (ja) | ||
US4146886A (en) | Freezer alarm with extended life | |
JP2006010240A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0763466A (ja) | 冷蔵庫の警報装置 | |
JPWO2018116419A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS6040928A (ja) | 物品の温度表示装置 | |
JP6516915B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS5930382Y2 (ja) | 扉閉め忘れ警報器付冷蔵庫 | |
JPS6078272A (ja) | 扉の開閉回数表示装置付冷蔵庫 | |
JPH01155183A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0317277Y2 (ja) |