JPS59104588A - 電子式ピツチ計 - Google Patents
電子式ピツチ計Info
- Publication number
- JPS59104588A JPS59104588A JP21528382A JP21528382A JPS59104588A JP S59104588 A JPS59104588 A JP S59104588A JP 21528382 A JP21528382 A JP 21528382A JP 21528382 A JP21528382 A JP 21528382A JP S59104588 A JPS59104588 A JP S59104588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- circuit
- electronic
- display
- time
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/02—Detectors of external physical values, e.g. temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ピッチとは周期的な動作が一定1寺間I/i:例回行な
われるか會表わす。本光明はこのピッチを測定する玉子
式ピッチ訂に関するものである。
われるか會表わす。本光明はこのピッチを測定する玉子
式ピッチ訂に関するものである。
従来、電子式ピッチi−tはなく、機成式のストップウ
ォッチeこピッチ社の目vet印刷したものがあるだけ
であった。このような機械式ピッチHtを第1図に示す
。1は押しボタンスイッチであり、ストップウォッチの
スタート、ストップ、リセットを人力毎IC7111次
くり返し動作する。2は指針であり、ストップウォッチ
の時刻とピッチを示す。3はストップウォッチの文字盤
、4はピッチ討の又字盤である。このピッチg↑は被測
定物が動作全4回行なう時間全押しボタンスイッチ1の
スタートストップにより両足する事により、被測定力の
動作が1分間に何回性なわれるが才指針ノとピッチ計の
又′f−盤4により直読できるものでjりる。ピッチ計
の又4盤4の1JLPとストップウオツヂの文字盤3の
値Sとの関係は式(1)の様になる。
ォッチeこピッチ社の目vet印刷したものがあるだけ
であった。このような機械式ピッチHtを第1図に示す
。1は押しボタンスイッチであり、ストップウォッチの
スタート、ストップ、リセットを人力毎IC7111次
くり返し動作する。2は指針であり、ストップウォッチ
の時刻とピッチを示す。3はストップウォッチの文字盤
、4はピッチ討の又字盤である。このピッチg↑は被測
定物が動作全4回行なう時間全押しボタンスイッチ1の
スタートストップにより両足する事により、被測定力の
動作が1分間に何回性なわれるが才指針ノとピッチ計の
又′f−盤4により直読できるものでjりる。ピッチ計
の又4盤4の1JLPとストップウオツヂの文字盤3の
値Sとの関係は式(1)の様になる。
P = A Ox 4 /B −−・・−・−・fi
lこの様な機械式のピッチ■↑ハ表示かアナログ式であ
るため、読み取り誤差か生じやすく、1ブこ、ピッチが
大きい刀では目盛りが細かく、逆にピッチが小さい万で
は目盛りが粗くなっているため、aみずらいものであつ
lco操作Gてついても、ピッチの測定後、再びピッチ
全測定するためにはリセットをする必要がめった。
lこの様な機械式のピッチ■↑ハ表示かアナログ式であ
るため、読み取り誤差か生じやすく、1ブこ、ピッチが
大きい刀では目盛りが細かく、逆にピッチが小さい万で
は目盛りが粗くなっているため、aみずらいものであつ
lco操作Gてついても、ピッチの測定後、再びピッチ
全測定するためにはリセットをする必要がめった。
本発明はこれらの欠点全除去し、正確で操作性のよいピ
ッチ目↑を提供する手金目的としている。
ッチ目↑を提供する手金目的としている。
本発明は従来にはなかった電子式ピッチ計であり、押し
ボタンスイッチ等の外部操作部材の人力によυM1時の
開始と停止ケするdr時回路の結果r従来の様に文字盤
で読み取るのではなく、演は回路にエリピッチを耳出し
、液晶パネル咎の表示手段に表示するものでるる。また
、演H,後にヒツチを表示するだけでなく、計時途中も
ピッチ全算出し、ピッチを連続的に表示する。操作は、
外部操作部材によpセットするかわりに、外部操作部材
にエリスタートさせる時に、計時回路の内谷全リセット
する。’EfC,、ピッチ全算出する際、ハ[時した時
間が短くピッチが大きすぎる場合や計時した時間が長く
ピッチが小さすぎる場合、ピッチの算出が不可能でbつ
たり、表示するのが不El能でめったりするので、エラ
ー全報知する表示をする様にしでいる。
ボタンスイッチ等の外部操作部材の人力によυM1時の
開始と停止ケするdr時回路の結果r従来の様に文字盤
で読み取るのではなく、演は回路にエリピッチを耳出し
、液晶パネル咎の表示手段に表示するものでるる。また
、演H,後にヒツチを表示するだけでなく、計時途中も
ピッチ全算出し、ピッチを連続的に表示する。操作は、
外部操作部材によpセットするかわりに、外部操作部材
にエリスタートさせる時に、計時回路の内谷全リセット
する。’EfC,、ピッチ全算出する際、ハ[時した時
間が短くピッチが大きすぎる場合や計時した時間が長く
ピッチが小さすぎる場合、ピッチの算出が不可能でbつ
たり、表示するのが不El能でめったりするので、エラ
ー全報知する表示をする様にしでいる。
以下、本発明の冥施f1図を用いて説明する。
第2図は本発明における携帯用ピッチ計の外部である。
10は外部操作部材である押しボタンスイッチであり%
11は表示手段としての液晶パネルでちる。第3図に
ブロック図全示す。20は基準信号源である水晶撮動子
、21は外部操作部材である押レボタンスイッチ、22
は発掘9分周回路、25はスイッチ入力のチャタリング
全なくし、必要な人力信号を伝える入力回路、24は計
時回路、25は演算回路、26は表示回路、27は表示
手段である液晶パネルである。押しボタンスイッチの1
回めの操作と同1時に計時回路24は内谷全リセットし
fc後、分周回路2201g号會カウ7トする。演に回
路25は泪″時回路24の1時間によりピッチ全算出す
る。ピッチkl’(回/分)、引時時間S(秒)、周期
動作のHす測回路τB(回)とするとPとSのI71係
lま式(2)の様に;よる。
11は表示手段としての液晶パネルでちる。第3図に
ブロック図全示す。20は基準信号源である水晶撮動子
、21は外部操作部材である押レボタンスイッチ、22
は発掘9分周回路、25はスイッチ入力のチャタリング
全なくし、必要な人力信号を伝える入力回路、24は計
時回路、25は演算回路、26は表示回路、27は表示
手段である液晶パネルである。押しボタンスイッチの1
回めの操作と同1時に計時回路24は内谷全リセットし
fc後、分周回路2201g号會カウ7トする。演に回
路25は泪″時回路24の1時間によりピッチ全算出す
る。ピッチkl’(回/分)、引時時間S(秒)、周期
動作のHす測回路τB(回)とするとPとSのI71係
lま式(2)の様に;よる。
P=60XEl/S ・・・・・・・・・(2)演算
回路25の演算結果Pは表示回路26により表示手段2
7に表示される。周ル]動作全行なう徂(1定対象の動
作全3回数えた後、押シ2.ボタンスイッチの2回めの
操作を行ない、di時回路247f停止させ1表示手段
27[J:リビッチk iiJる頃ができる。測定回数
は置屋でめつでも口j叢であってもよい。菓4図には本
実施例の一表示状態金示しており、ピッチが57.2で
ある事を示している。これは今測定しfc動作が1分間
に67.2回の速とで動いている事奮示(7ている。本
実施例でtま第2図の様に英数部3桁、小数点以下1
’t(jでめ2)ので、ピッチがqqq、qxD大きい
場合や0.1よシ小さい場合には表示が不可能であるの
で第5図の様なエラー表示金する。
回路25の演算結果Pは表示回路26により表示手段2
7に表示される。周ル]動作全行なう徂(1定対象の動
作全3回数えた後、押シ2.ボタンスイッチの2回めの
操作を行ない、di時回路247f停止させ1表示手段
27[J:リビッチk iiJる頃ができる。測定回数
は置屋でめつでも口j叢であってもよい。菓4図には本
実施例の一表示状態金示しており、ピッチが57.2で
ある事を示している。これは今測定しfc動作が1分間
に67.2回の速とで動いている事奮示(7ている。本
実施例でtま第2図の様に英数部3桁、小数点以下1
’t(jでめ2)ので、ピッチがqqq、qxD大きい
場合や0.1よシ小さい場合には表示が不可能であるの
で第5図の様なエラー表示金する。
以上の捌に本発明を用いると、デジタル表示が可能なた
め読みやすく、読み取り誤差のないピッチtrができ、
電子式であるため水晶振動子等の正確な基準1ご7曽を
用いる事により鞘層の高いピッチ計が可能でめる。また
、デジタル表示を行なった場合、t[時中に連続的にピ
ッチを表示する事により、視覚的に魅力的な効果を出す
事ができる。
め読みやすく、読み取り誤差のないピッチtrができ、
電子式であるため水晶振動子等の正確な基準1ご7曽を
用いる事により鞘層の高いピッチ計が可能でめる。また
、デジタル表示を行なった場合、t[時中に連続的にピ
ッチを表示する事により、視覚的に魅力的な効果を出す
事ができる。
操作性に卦いても、遣1測トづ始匠目動的にリセットを
行な″)ため、スタート争スLツフ゛のイ・寝り返しだ
けという非、管にシンプルな操作で使いやすいもので冴
)る。[L演゛算回路や表示装置の制約により表示が不
可能な場合には、エラーな報用する表示を丁心量に工り
s =+測不能である4を知らす事ができる。以上の様
に、本発明に用いる坐Vこエリ様様な効果金持ったピッ
チル1を提供する・第ができる。
行な″)ため、スタート争スLツフ゛のイ・寝り返しだ
けという非、管にシンプルな操作で使いやすいもので冴
)る。[L演゛算回路や表示装置の制約により表示が不
可能な場合には、エラーな報用する表示を丁心量に工り
s =+測不能である4を知らす事ができる。以上の様
に、本発明に用いる坐Vこエリ様様な効果金持ったピッ
チル1を提供する・第ができる。
第1図は従来のピッチ■↑の外観である。
第2図は本発明にか(ハ)る電子式ピッチ計の一実施例
にむける外観である。 第3図は本発明における電子式ピッチ計の一実施例にふ
・けるブロック図。 第4図は第2図にオーける電子式ピッチ計の一表示・利
でるる。 第5図は第2図における量子式ピッチ社のエラー贋示例
である。 以上 第1図 第2図 第3図 第4図 第50
にむける外観である。 第3図は本発明における電子式ピッチ計の一実施例にふ
・けるブロック図。 第4図は第2図にオーける電子式ピッチ計の一表示・利
でるる。 第5図は第2図における量子式ピッチ社のエラー贋示例
である。 以上 第1図 第2図 第3図 第4図 第50
Claims (2)
- (1) 少なくとも基縞15Jr′F詠、由子回路、
車典装置9表示手段、外部操作部拐より構成され、前記
電子回路は少なくとも前記外部操作部拐の入力によ、す
S gt時の開始と停止音する肘時回路、前にC計時回
路の結果によりピッチをa出する演引回路。 前記演算回路の結果であるピッチ: P]il記表示手
段に表示させる表示回路により構成づれている事7%徴
とする電子式ピッチ社。 - (2)l面dTM求のQ同第1項記載の厄子式ピッ千H
+VCおいて、B丁+守開始イ桑、計時内容より暉出す
るピッチを1時停止fで4統的に表示する填ケ特徴とす
る電子式ピッチH[。 (31特許請求の範囲第1墳記載の覗す式ピッチ討にお
いて、till記外部操1″「部材の8を時開殆j浸作
によシ前d仁M1時回路の内容をリセット後、61時全
開始する事ヲ特徴とする■子犬ピッチgT ts(4)
特汗請−にの私曲第1項記載の電子式ピッチ訂に卦いて
、ピッチのa出が不i]°能な場合にエラーを報知する
賢示忙fる弔を特徴とする■子犬ピッチd↑。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21528382A JPS59104588A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 電子式ピツチ計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21528382A JPS59104588A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 電子式ピツチ計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104588A true JPS59104588A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16669748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21528382A Pending JPS59104588A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 電子式ピツチ計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104588A (ja) |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21528382A patent/JPS59104588A/ja active Pending
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