JPS59155777A - 合計加算時間表示計付ストツプウオツチ - Google Patents

合計加算時間表示計付ストツプウオツチ

Info

Publication number
JPS59155777A
JPS59155777A JP2941083A JP2941083A JPS59155777A JP S59155777 A JPS59155777 A JP S59155777A JP 2941083 A JP2941083 A JP 2941083A JP 2941083 A JP2941083 A JP 2941083A JP S59155777 A JPS59155777 A JP S59155777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
counter
time
signal
reset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2941083A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Onuma
浩司 大沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2941083A priority Critical patent/JPS59155777A/ja
Publication of JPS59155777A publication Critical patent/JPS59155777A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/22Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people in connection with sports or games
    • G07C1/24Race time-recorders
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F10/00Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、毎日行っている業務や行動の時間を計測する
とともに長期間にわたり合計でどれだけの時間を要した
かを合せて計測する新規な使途のための合計加算時間表
示計伺ストップウォッチに関する。
試験や設計や営業等の業務、あるいは、新聞配達、勤行
、稽古事等の行動を長時間にわたり毎日続け、−年間を
通じて、あるいはその業務や行動を終了する長期間経過
時におけるトータル時間を知りたいと言う基本的な要望
がある。
この要望は、発振器と、該発振器の出力信号を分周する
分周器と、該分周器の出力信号をデコードして時刻を表
示する表示器と、該発振器と該分周器の間を開閉するス
イッチとからなる断続的に長時間計測するストップウォ
ッチを提供することで満たされ、このようなストップウ
ォッチは容易に提供することができる。
そして、−」二記の基本的な要望に付加する形で毎日の
業務や行動に要した時間もその都度知りたいと言う要望
がある。
この要望は、その都度の計測時間を表示する逐次表示器
と、その都度の計測時間を次々に合計加算表示する合計
表示器とを合わせもつことが必要となるが、そのような
ス(・ツブウォッチは発明することは容易と考えられる
しかるに、さらにユーザーのニーズを検討したところ、 所定時間毎、例えば12時間毎に単価を出したり、精算
をしたり、何らかの折込み事項を入れたりするため、あ
るいは」−記した逐次表示器の表示があまり大きなもの
とならないようにするために、」二記逐次表示器が例え
ば所定時間になると自動的にリセットされ、所定時間分
を−1−配合工]表示器に表示されるようにしたく、又
、所望のときはリセット釦を押すことにより」−記逐次
表示器の分単位の表示部分をそのまま残し、時間ep位
の表示部分のみを自動的にリセット信号てそのときの時
間を上記合計表示器に合計加算表示したいという要望が
ある。
しかし、市販されている多機能伺デジタル時計や特殊計
測用時計で」二記要望を満たしているものは全くない。
そこで本発明は、長時間にわたる業務や行動を少くとも
時分単位で31測できる長時間計測用のストップウォッ
チであって、業務や行動が長期間にわたり繰返し又は継
続して行われるとき、所定時間毎にスI・ツブウォッチ
表示を自動的にリセットして別の表示器に逐次に合計加
算表示でき、かつストップウォッチ表示の時間単位部分
を所望にリセットしてそのときの計測時間を合計加算表
示できる合計加算時間表示計伺ストップウォッチを提供
することにある。
この目的は、本発明によれば、 発振器と、該発振器の出力信号を分周する分周器と、該
分周器の出力信号をデコードして時刻を表示する表示器
と、該発振器と該分周器の間を開閉するスイッチと、該
分周器にリセット信号を出力する第1リセツト信号出力
回路とからなるストップウォッチにおいて。
前記分周器において1時間毎に出力される信号を0から
所定数だけカウントし上限値に応じた信号を出力する第
1カウンターと、前記分周器に対し第1カウンターと並
列に設けられ前記分周器において1時間毎に出力される
信号を0から該第1カウンターがカウントし得る上限値
と同数だけカウントを繰返すとともに外部から信号入力
でリセットされかつ該信号入力時のカウント数に応じた
信号を出力する第2カウンターと、該第1カウンターと
該第2カウノターのいずれかの出力信t3をデコードし
て時刻を表示する合計表示器と、該第1カウンター及び
該第2カウンターのカウント数をリセットするとともに
前記分周器の分周出力の周期が1時間である分周状態を
リセットする信号を出力する第2リセツト信号出力回路
とからなり、前記分周器は、それを構成している周期が
1時間である分周出力を入力する分周回路の分周状態が
、該第1カウンターの出力信号のフィードバック久方で
リセットされる構成である合計加算時間表示計が付設さ
れてなることを特徴とする合計加算時間表示計付ス)・
ツプウオンチによって達成される。
以下、木発明の合計加算時間表示計伺ストップウォッチ
の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、木発明の合計加算時間表示計付ストップウオ
・ソチを備えたデジタル時計の概観図である。
1は内体であり、2.3.41すそれぞれ表示器であり
、表示器2は通常のデジタル時計の表示器であり、表示
器3はストップウォッチの逐次表示器であり、表示器4
はスト・ンプウオ・ンチの合計表示器であり、5.6.
7.8は釦であり、釦5はスト・ンプウオ・ンチにスタ
ート拳スト・ンプをかけて逐次表示器3に表示するため
のものであり、釦6は逐次表示器3のリセッ(・を行う
ものであり、釦7は逐次表示器3の分即位の表示部分9
を残し時間中位の表示部分10をリセットしてそのとき
の値を合計表示器4に合計加算して表示するものであり
、釦8は合計表示器4のリセットを行うものであり、帛
′1って押さないよ〉にするために開閉可能な所で閉じ
られているのが好ましい。
すなわち、このデジタル時計は現在時刻を表示器2で知
ることができ、又、釦5をオン・オフすることにより逐
次表示器3でその都度の作業や行動時間を知ることがで
き、さらに、所定時間、例えば11時間経つ毎に自動的
に、又は釦7を押すことにより表示器4に該所定時間又
は該途中時間を合計加算した時間表示ができる。
1−記表示器2に現在時間を表示するためのデジタル時
計の回路は、本来、この発明の合計加算時間表示計付ス
トップウォッチとは関係ないので特にブロック回路図を
もって図示しないがあるが、例えば、発振器と、該発振
器の出力信号を分周する分周器と、該分周器の出力信号
をデコードして時刻を表示する逐次表示器3とを備えた
公知の回路を採用することができる。
第2図は、この発明の合計加算時間表示計伺ストップウ
ォッチのブロック回路図を示すものである。
Jlは発振器で、振動子12と発振回路13を備えてな
り、上記のデジタル時計の回路の発振器を兼用できる。
14は発振器11の出力信号を分周する分周器で、図で
は直列に設けられた分周回路15.16.17.18.
18.20を備えてなり、それぞれの分周出力の周期が
1秒間、10秒間、1分間、1o分間、1時間、24時
間と決められている。
21は分周器14の出力信号をデコードする、すなわち
二進信号を十進信号に変換するデコーダ部で、図では分
周回路18. +9.20の分周状態をそれぞれデコー
ド干るようにデコーダ22.23.24を備えてなる。
25はデコーダ部21の出力信号を入力して時刻表示す
る逐次表示器で、デコーダ22.23.24にそれぞれ
接続された表示回路26.27.28を備えてなり、第
1図に示す逐次表示器3に相当するものである。
]二記の分周器14、デコーダ部21、及び表示器25
はそれぞれ他の回路構成であっても良い。
28は、発振器11と分周器14の間を開閉するスイッ
チであり、第1図に示す釦5に相当するものである。
30は、分周器14の分周回路15.16.17.18
.19.20の各リセット端子にリセット信号を出力す
る第1リセツト信号出力回路で、フリップフロップ38
をオンにすることにより信号を出力できるようになって
おり、該フリップフロップ38は第1図に示す釦6を押
すことによりオンになっている。
以北の構成により長時間計測可能なストップウォッチと
して構成されている。
すなわち、スイッチ29をオンにすれば、発振器11の
出力信号は、分周器14の分周回路15.16.17.
18.+8.20で順次分周されそれぞれにおいて1秒
間、10秒間、1分間、1o分間、■・時間、24時間
に1パルス出力し、分周回路18.19.2oの分周状
態がそれぞれデコーダ22.23.24でデコードされ
、表示回路28.27.28にそれぞれ1分草位、1゜
分単位、1時間単位の時刻が刻々と表示される。
そして、スイッチ29をオフにすれば、逐次表示器25
の表示がストップし、又、スイッチ28を再びオンにす
れば、時刻の計測が続行され、又、第1図の釦6を押し
てフリップフロップ38をオンにすると第1リセツト信
号出力回路30がリセット信号を出力し逐次表示器25
の表示がリセットされるようになっている。
この発明のストップウォッチは、上記構成に以下の合計
加算時間表示計を付設したものである。
この合計加算時間表示計は、第1カウンター31と、第
2カウンター32と、デコード33と、合計表示器34
と、第2リセツト信号出力回路35とからなる。
第1カウンター31は、分周器14の分周回路18から
1時間毎に出力される信号をOから所定数(この場合の
所定数は、上記分周回路20の分周出力の周期が24時
間であるから24まで任意に決めることができるが、例
えば、6時間ないし12時間間隔で−I−眼値に応じた
カウンター数を出力したいので、6ないし12とされて
いるものとする。)だけカウントし」二限僅に応じた量
の信号を出力するようになっている。
なお、上記分周回路20は、分周出力の周期を第1カウ
ンター31がカウントする北限値に対応させて6ないし
12時間と決めることができる。
第2カウンター32は、分周器14の分周回路19に対
し第1カウンター31と並列に接続されリセット端子に
リセット信号が入力しない限り分周回路191 から1時間毎に出力される信号を0から第1カウンター
31がカウントし得る上限値(このケースでは6〜12
)と同数だけカウントを繰返し、もしも外部から信号入
力があるとカウント数をリセットされかつ該信号入力時
のカウント数に応じた醐の信号を出力するようになって
いる。
合計表示器34は、第1カウンター31と第2カウンタ
ー32のいずれかの出力信号をデコーダ33でデコード
して時刻を表示するようになっており、電源が遮断され
ても表示値がリセ・ントされないように図示しないリセ
ット防止手段が付設されているものとする。
該合計表示器34はアナログ表示器であっても良いが、
この場合は表示器を駆動する駆動回路の手前にデジタル
−アナログ変換器を備える必要がある。
第2リセツト信号出力回路35は、第1図に示す釦7を
押してフリップフロップ39をオンにすることによりリ
セット信号を出力し、分周回路2o、第1カウンター3
1、第2カウンター32のそれぞれの2 リセット端子に接続され分周回路2oの分周状態、第1
カウンター31及び第2カウンター32のカウント数を
リセットするようになっている。
そして、第1カウンター31は、出力端子が分周回路2
0のリセッ)・端子と接続され、上限値に応じた信号を
デコード33に出力するとき該信号をリセット端子にも
リセット信号としてフィードバックして分周回路20の
入力信号の周期が1時間である分周状態をリセットする
ようになっている。
36は、第3リセツト信号出力回路であり、第1図にお
ける釦8を押してフリップフロップ4oをオンにするこ
とによりリセット信号を出力し、第1カウンター31及
び第2カウンター32の各リセット端子に入力するよう
になっている。
従って、本発明のストップウォッチは、上記構成の合計
加算時間表示計を付設したものであるので、 仮に、第1カウンター31のカウント上限値を仮に12
とすればスイッチ29をオンにすると、時々刻々の時刻
が表示器25に表示されていく。
そして、1時間毎に、分周回路18の分周出力が分周回
路20に入力されると同時に打1カウンター3I及び第
2カウンター32に入力yれる。
しかして、計測時間が12時間になると、分周回路15
.16.17.18.19は全て0に復帰し、これと同
時に第1カウンター31が上限値(12)をカウントし
て上限値に応じたデジタル信号を出力し、該信号がデコ
ーダ33でデコードされ合計表示器34に入力すすると
合計表示器34に数字;12が表示されることになり、 又、分周回路20は、11(時間)の表示から12の表
示になることはない。それは、分周回路2゜のリセット
端子に第1カウンター31の出力信号がフィードバック
するので、該分周回路2oは、入力信号の周期が1時間
である分周状態をリセットされることになるからである
従って、逐次表示器25は、11時59分まで表示でき
、1分経つと、12時Oo分を表示せず自動的にクリヤ
ーされ00時00分を示すことになり、合計表示器34
に12時間が表示されることになる。
そして、スイッチ29をオフにすることなく時間計測し
ていくと、再び時々刻々の時刻が逐次表示器25に表示
されていき、計測時間が合計で24時間経つと、再び第
1カウンター31より信号が出力され、逐次表示器25
は、11時59分の表示を自動的にクリヤーされ00B
¥OO分を示すことになり、合計表示器34に24時間
の表示が示されることになる。
もしも、スイッチ28をオフにすると、発振器11の出
力信号が分周器14に入力されないので、時間計測は停
止されるが、逐次表示器25及び合計表示器34の表示
はそのまま維持される。
以上のことから、仮に今、スイッチ29をオンにして時
間計測がはんばな15時間51分経ったものとすれば、
上記のことから、逐次表示器25には3時間51分が表
示されるとともに合計表示器34には12時間が表示さ
れることになる。
そこで、この時点で所望により、第1図の釦7を押して
フリップフロップ39をオンにすると、第5 2リセット信号出力回路35がリセット信号を出力し、
該信号は分周回路20のリセッI・端子、第1カウンタ
ー31のリセット端子、又、第2カウンター32のそれ
ぞれのりセラI・端子にそれぞれ入力し、分周器14は
、6つの分周回路】5、】6.17.18.19.20
の中、1時間毎に信号を入力する分周回路20の分周状
態のみがリセットされ、同時に第1カウンター31は、
そのときのカウンタ数がリセットされ、カウンタ数に応
じた量の信号が出力されることがなく、又、第2カウン
ター32は、そのときのカウンタ数に応じた信号が出力
されデコード33でデコードされ合計表示器34に入力
すると、12(時間)を表示していた合計表示器34に
はそれまでに計測された3時間が合計加算された15(
時間)が表示されることになる。
又、上記のように、スイッチ28をオンにして15時間
51分経った時点で、第1図の釦7を押してフリップフ
ロップ38をオンにすると、第2リセツト信号出力回路
35がリセット信号を出力し、該信号は分周回路15.
1B、17.18.18には入力し6 ないので、逐次表示器25は、時間単位の表示部分であ
る表示回路28がOになるが、1時間に満たない時間表
示である表示回路26.27はスイッチ29をオフにし
ない限り0にならず引続きそれ以後の経過時間を計測表
示することになるので、従って、該第2リセツト信号出
力回路35が出力しても1時間に満たないはんばな時間
がクリヤーされないから、正確な合計加算表示が行える
1時間に満たない時間表示(51分)をクリヤーしたい
ときは、第1図の釦6を押してフリップフロップ38を
オンにし、第1リセツト信号出力回路30よりリセ・ン
ト信号を出力して、その後スイッチ29をオンにすれば
最初から時間計測が行えるものである。
なお、1時間に満たない計測時間(51分)は、第2リ
セツト信号出力回路35がリセット信号を出力しても合
計表示器34に移し変え表示することはできない、その
ようにすることは、本発明の利用発明として回路の一部
付加により当業者が容易になし得るものである。
以」二のようにして、毎日行っている業務や行動時間は
、その業務や行動の初めと終りにスイッチをオン・オフ
することにより逐次表示器25で計測表示することがで
き、又、毎日行っている業務や行動時間を最初から合計
するとどれだけになるかは、自動的に合計表示器34に
計測表示することができる。
こうして−の業務や行動時間を長期間にわたり計測し終
えたら、第1図の釦6を押してフリップフロップ38を
オンにして第1リセツト信号出力回路30よりリセット
信号を出力して逐次表示器25をクリヤーし、又、第1
図の釦8を押してブリップフロップ40をオンにし、第
3リセツト信号出力回路36よりリセット信号を出力し
て合計表示器34をクリヤーすれば、その後スイッチ2
9をオンにすることにより、上述のように再び長期間要
する他の業務や行動の逐次時間、及び合計時間の同時計
測が行えるものである。
以上説明してきたように、本発明の合計加算時間表示計
付ストップウォッチは、 スイッチをオン・オフすることにより発振器の信号を分
周器で分周してさらにデコードして逐次表示器計測時間
を逐次に表示し、又、該表示をリセットし得るストップ
ウォッチにおいて、合計表示器を相互に並列接続となる
前記分周器の1時間毎に出力される信号を0から所定数
だけカウントし上限値に応じた信号を出力する第1カウ
ンターと、前記分周器の1時間毎に出力される信号をO
から該第1カウンターがカウントし得る」二限値と同数
だけカウントを繰返すとともに外部から信号入力でリセ
ットされかつ該信号入力時のカウント数に応じた信号を
出力する第2カウンターとを相互に並列接続となるよう
に、該第1カウンターと該第1カウンターとを合計表示
器と前記分周器に間に設け、さらに該第1カウンター及
び゛該第2カウンターのカウンタ数をリセットするとと
もに前記分周器の1時間以上の一定間隔で分周される信
号をリセットする第2リセツト信号出力回路を設け、又
、該第1カウンターの出力信号で前記分周器の1時間以
上の一定間隔で分周され9 る信号をリセットする構成である合計加算時間表示計を
付設してなるので、 本発明の合計加算時間表示計(=lストップウォッチに
よれば、毎日行っている業務や行動時間は、その業務や
行動の最初と終りにスイッチをオン・オフすることによ
り逐次表示器で計測表示(時分単位)することができ、
又、毎日行っている業務や行動時間を最初から通算する
とどれだけになるかは、逐次表示器の計測限界時間がく
れば合計表示器に自動的に計測表示(時間中位)するこ
とができ、又、一定時間経たなくても第2リセツト信号
出力回路を出力することにより時間単位の計測部分が加
算されて合計表示器に計測表示することができ、さらに
1時間に満たないはんばな時間をクリヤーしなくて済み
、正確な合計加算表示が行えて、こうして初期の目的を
達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の合計加算時間表示計付ストップウォ
ッチを付設されたデジタルウォッチの概観正面図、第2
図は、本発明の合計加算時間表0 示計付ストップウォッチのブロック回i!8図である。 11・・発振器、     14・・分周器、20番・
分周回路、    3.25φ・逐次表示器、28−φ
スイッチ(=釦5)、 30・・第1リセツト信号出力回路、 31−拳第1カウンター、32・・第2カウンター、4
.34・・合計表示器34. 35φ・第2リセツト信号出力回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発振器と、該発振器の出力信号を分周する分周器と、該
    分周器の出力信号をデコードして時刻を表示する逐次表
    示器と、該発振器と該分周器の間を開閉するスイッチと
    、該分周器にリセット信号を出力する81リセ・ント信
    号出力回路とからなるストップウォッチにおいて、 前記分周器において1時間44丁に出力される信号をO
    から所定数だけカウントし上限値に応じた信号を出力す
    る第1カウンターと、前記分周器に対し第1カウンター
    と並列に設けられ前記分周器において1時間毎に出力さ
    れる信号をOから該第1カウンターがカウントし得る」
    :限値と同数だけカウントを繰返すとともに外部から信
    号入力でリセットされかつ該信号入力時のカウント数に
    応じた信号を出力する第2カウンターと、該第1カウン
    ターと該第2カウンターのいずれかの出力信号をデコー
    ドして時刻を表示する合計表示器と、該第1カウンター
    及び該第2カウンターのカウント数をリセットするとと
    もに前記分周器の分周出力の周期が1時間である分周状
    態をリセットする信号を出力する第2リセツト信号出力
    回路とがらなり、前記分周器は、それを構成している周
    期が1時間である分周出力を入力する分周回路の分周状
    態が、該第1カウンターの出方信号のフィードバック1
    人力でリセットされる構成である合計加算時間表示計が
    付設されてなることを特徴とする合計加算時間表示計付
    ストップウォッチ。
JP2941083A 1983-02-25 1983-02-25 合計加算時間表示計付ストツプウオツチ Pending JPS59155777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2941083A JPS59155777A (ja) 1983-02-25 1983-02-25 合計加算時間表示計付ストツプウオツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2941083A JPS59155777A (ja) 1983-02-25 1983-02-25 合計加算時間表示計付ストツプウオツチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59155777A true JPS59155777A (ja) 1984-09-04

Family

ID=12275353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2941083A Pending JPS59155777A (ja) 1983-02-25 1983-02-25 合計加算時間表示計付ストツプウオツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59155777A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4005571A (en) Elapsed time reminder with conversion of calendar days into elapsed time
US4287585A (en) Chronograph wristwatch
US4104861A (en) Electronic stop watch
JPS59155777A (ja) 合計加算時間表示計付ストツプウオツチ
US4544283A (en) Alarm timepiece with facilities of providing precausionary alarm
US4110966A (en) Electronic timepiece with stop watch
CA1079531A (en) Digital alarm timepiece with display of time remaining to alarm set time
KR930005910B1 (ko) 설정시각의경과를감산및백분율로표시하는시계
JPS6018958B2 (ja) アラーム付電子時計
JPS584318B2 (ja) デイジタルトケイソウチ
FR2475756B1 (fr) Montre munie d'un micro-ordinateur
JPS641680Y2 (ja)
GB1574486A (en) Electronic timepieces
US4245335A (en) Watch display
KR810000547Y1 (ko) 디지탈 얼라암 시계
JPS6111673Y2 (ja)
WO1989004140A1 (en) Pregnancy monitoring device
JPS59157520A (ja) システムキツチン用デジタル秤り
JPS6142154Y2 (ja)
JPS59104588A (ja) 電子式ピツチ計
GB2179181A (en) Time-announcing timepiece
JPS6011513Y2 (ja) 電子的時計装置
JPS58213280A (ja) スポ−ツウオツチ
JPS62148863A (ja) 電子式電力量計
JPS5991388A (ja) 脈拍計付時計