JPS5910436A - ロングテ−パ−金属管のスエ−ジング加工方法および装置 - Google Patents
ロングテ−パ−金属管のスエ−ジング加工方法および装置Info
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- JPS5910436A JPS5910436A JP57120346A JP12034682A JPS5910436A JP S5910436 A JPS5910436 A JP S5910436A JP 57120346 A JP57120346 A JP 57120346A JP 12034682 A JP12034682 A JP 12034682A JP S5910436 A JPS5910436 A JP S5910436A
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- metal tube
- long
- long tapered
- tapered metal
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J7/00—Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
- B21J7/02—Special design or construction
- B21J7/14—Forging machines working with several hammers
- B21J7/16—Forging machines working with several hammers in rotary arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/16—Making tubes with varying diameter in longitudinal direction
- B21C37/18—Making tubes with varying diameter in longitudinal direction conical tubes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S29/00—Metal working
- Y10S29/041—Taper tube making
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は長尺のテーパー状金属管を一工程でスェージ
ング加工1−ることを目的としたロングテーパー金属管
のスェージング加工方法および装置に関するものである
。
ング加工1−ることを目的としたロングテーパー金属管
のスェージング加工方法および装置に関するものである
。
従来長尺のグーバー状金属管は例えば照明ボール、フラ
グボール又は金属電柱などに用いられているが、これを
製造する為には複数の異なる加T々程を経なければなら
なかった。即ち金属板をテーパー形状に切断し、これを
テーパー管状に成形し。
グボール又は金属電柱などに用いられているが、これを
製造する為には複数の異なる加T々程を経なければなら
なかった。即ち金属板をテーパー形状に切断し、これを
テーパー管状に成形し。
ついで端縁な浴接した後、浴接ttlSを研磨仕」−げ
加工して製品とするので、製品の形状は比較的単純であ
るけれども、製′J青エイ呈数が多く、かつ1重類の異
なる加4占合であるから高能率多量生産かむづかしく、
製造原価高騰の一因となっていた。尤はスェージングマ
シンの一工程加工で製造て゛きろことが知られていたが
、前記照明ボール等のJ二うに、全長Q−m乃至10m
の長尺テーパー金属管を一工程でスェージング加]二す
ることは不可能と考えられており、これに使用できるス
ェージングマシンがなかった。また出願人は先に、比較
的長大なスピンドルについて過度の歪を生じたり、剛性
が低下したり或いは破壊を起さないことを目的とした発
明を提案したけれども(特公昭57−41Iコ1号)、
前記発明を用いても、スピンドlしの最長は/m前後で
あり、/1m又はそれ以上のテーパ−ボールを一工程で
製造することは不可能であった。
加工して製品とするので、製品の形状は比較的単純であ
るけれども、製′J青エイ呈数が多く、かつ1重類の異
なる加4占合であるから高能率多量生産かむづかしく、
製造原価高騰の一因となっていた。尤はスェージングマ
シンの一工程加工で製造て゛きろことが知られていたが
、前記照明ボール等のJ二うに、全長Q−m乃至10m
の長尺テーパー金属管を一工程でスェージング加]二す
ることは不可能と考えられており、これに使用できるス
ェージングマシンがなかった。また出願人は先に、比較
的長大なスピンドルについて過度の歪を生じたり、剛性
が低下したり或いは破壊を起さないことを目的とした発
明を提案したけれども(特公昭57−41Iコ1号)、
前記発明を用いても、スピンドlしの最長は/m前後で
あり、/1m又はそれ以上のテーパ−ボールを一工程で
製造することは不可能であった。
例工ばりmのテーパーボールの加工には最低を工程を必
要とした。
要とした。
然るにこの発明はアンビル兼用のフライホイールを有す
るスェージングマシンの複数台を順次タンデム結合し、
夫々の金型を一連に配列すると共に、金型の一側より他
側に向って素材管を挿入し、素材管を1順次加ILつ一
前進させて所定のテーパー形状に成形することにより、
長尺のテーパー金属・Uを一工程でスェージング加工す
ることに成功した。また等径の累利管を多連溝ロールで
加工1゜た段付金属管を用いることにより、大径側と小
径側の肉厚の変化を極めて少な(すると共に、製品金属
管の内壁には前記段部に対応して環状リブが成形されて
補強されることが判明した。また円筒状フライホイール
内へハンマーロール、スピンドル、バッカー、打圧ロッ
ドおよび金型を順次装入して単位スェージングマシンを
構成■−1この単位スェージングマシンを順次タンデム
結合させて目的とする長尺のテーパー金属管加工用スェ
ージングマシンを完成し、比較的廉価かつ能率的に長尺
のテーパー金属管を多量生産することができるようにな
り前記従来の問題点を解決したのである。
るスェージングマシンの複数台を順次タンデム結合し、
夫々の金型を一連に配列すると共に、金型の一側より他
側に向って素材管を挿入し、素材管を1順次加ILつ一
前進させて所定のテーパー形状に成形することにより、
長尺のテーパー金属・Uを一工程でスェージング加工す
ることに成功した。また等径の累利管を多連溝ロールで
加工1゜た段付金属管を用いることにより、大径側と小
径側の肉厚の変化を極めて少な(すると共に、製品金属
管の内壁には前記段部に対応して環状リブが成形されて
補強されることが判明した。また円筒状フライホイール
内へハンマーロール、スピンドル、バッカー、打圧ロッ
ドおよび金型を順次装入して単位スェージングマシンを
構成■−1この単位スェージングマシンを順次タンデム
結合させて目的とする長尺のテーパー金属管加工用スェ
ージングマシンを完成し、比較的廉価かつ能率的に長尺
のテーパー金属管を多量生産することができるようにな
り前記従来の問題点を解決したのである。
従来等径の金属管については生産技術が確立されている
が、この発明はこのような等径の金属管を素4g管とし
て用いるので、素材管の均質性および強度に問題点はな
く、またこの発明の方法および装置にJ:つて加■ヒ1
れば、均質性ケ損する杆それかないばかりでなく、 −
−’[wで全体が所定のテーパー金属管となり、従来の
溶接テーパーホールナどの製造に際し不7i(能であっ
た工程の単一化を行うことが−Cきると共に、能率ビ著
しく向上した。
が、この発明はこのような等径の金属管を素4g管とし
て用いるので、素材管の均質性および強度に問題点はな
く、またこの発明の方法および装置にJ:つて加■ヒ1
れば、均質性ケ損する杆それかないばかりでなく、 −
−’[wで全体が所定のテーパー金属管となり、従来の
溶接テーパーホールナどの製造に際し不7i(能であっ
た工程の単一化を行うことが−Cきると共に、能率ビ著
しく向上した。
また前加工した多段金属管を用いれば肉厚の増加を少く
するど〕(に各段におりろスェージング加工のりダクシ
ョンをきわめて小さくとることが可能となり加E効率の
向上馨図ることができると共に□各段境界部は倣小肉厚
の増加がみられ強度−1−好ま(−くなる。
するど〕(に各段におりろスェージング加工のりダクシ
ョンをきわめて小さくとることが可能となり加E効率の
向上馨図ることができると共に□各段境界部は倣小肉厚
の増加がみられ強度−1−好ま(−くなる。
次にこの発明の実施装置ン図面に基づいて説明する。第
1図は単位スエージノグマシンg台をタンテム結合させ
た場合のg mテーパーポール用スエーシングマシ/の
胴視図ケ示すものであり、第2図は同じく一部乞省略し
た拡大側面図を示し、第3図は同じく一部(素材管挿入
側)拡大断面図を示し、第り図は単位スェージングマシ
ンの要部切断拡大斜視図である。また第S図乃至第7図
は単位スェージノブマシンの部分図な示すもので、第5
図はハンマーロールの配置状態における拡大斜視図、第
6図は金型と打圧ロッドの相互関係を示す拡犬胴祝図、
第7図はバッカーケ装若したスピンドルの拡大斜視図で
ある。この発明の装置は単位スェージノブマシンを複数
(任意数2例えば単位スェージノブマシンの金型全長’
(j / mとすれば製品金属管の長さに応じ2例えば
グm乃至10mの製品を得るにはり台乃至10台連結し
て構成する)り7テムに連結するものであるから、先づ
単位スx−)yグマシンの構造を説明し、ついでこの発
明の装置について説明する。
1図は単位スエージノグマシンg台をタンテム結合させ
た場合のg mテーパーポール用スエーシングマシ/の
胴視図ケ示すものであり、第2図は同じく一部乞省略し
た拡大側面図を示し、第3図は同じく一部(素材管挿入
側)拡大断面図を示し、第り図は単位スェージングマシ
ンの要部切断拡大斜視図である。また第S図乃至第7図
は単位スェージノブマシンの部分図な示すもので、第5
図はハンマーロールの配置状態における拡大斜視図、第
6図は金型と打圧ロッドの相互関係を示す拡犬胴祝図、
第7図はバッカーケ装若したスピンドルの拡大斜視図で
ある。この発明の装置は単位スェージノブマシンを複数
(任意数2例えば単位スェージノブマシンの金型全長’
(j / mとすれば製品金属管の長さに応じ2例えば
グm乃至10mの製品を得るにはり台乃至10台連結し
て構成する)り7テムに連結するものであるから、先づ
単位スx−)yグマシンの構造を説明し、ついでこの発
明の装置について説明する。
即ち第3図および第9図において、金属円筒よりなるフ
ライホイール/の内側へ2強靭な合成樹脂(例えばナイ
ロン又はデルリノ)よりなる間隔部材λとハンマーロー
ル3とを交ff、に配し、全体の内外周に組付用のリン
グク、5Y嵌着して筒状体乙とfる。前記間隔部材λと
ハンマーロール3とは夫々六本宛(此の数に限定はない
)均等間隔で円筒状に配置され、各部材の両端に近接し
て内外にリング用の溝コa、3F(ビ設け、当該溝にリ
ングt、3−が嵌涜しであるので1間隔部材λおよびハ
ンマーロール3はiqi方向へずれるおそれなく。
ライホイール/の内側へ2強靭な合成樹脂(例えばナイ
ロン又はデルリノ)よりなる間隔部材λとハンマーロー
ル3とを交ff、に配し、全体の内外周に組付用のリン
グク、5Y嵌着して筒状体乙とfる。前記間隔部材λと
ハンマーロール3とは夫々六本宛(此の数に限定はない
)均等間隔で円筒状に配置され、各部材の両端に近接し
て内外にリング用の溝コa、3F(ビ設け、当該溝にリ
ングt、3−が嵌涜しであるので1間隔部材λおよびハ
ンマーロール3はiqi方向へずれるおそれなく。
容易かつ簡単て正しく組み込むことができる。前記筒状
体乙の内側に円筒状のスピンドル7を挿入し、スピット
ルアの内側へ二つ割の金型g、gaを挿入する。前記ス
ピットルアの外壁には中心線と平行で、かつ直径対称的
にバッカー溝9.?aが穿設され、前記バッカー溝9.
9aの底壁には打圧ロッドlOの嵌入孔//が夫々並列
穿設されており、前記嵌入孔//に膨大頭10aq有す
る打圧ロッド10の円柱101)が半径方向移動可能に
挿入され。
体乙の内側に円筒状のスピンドル7を挿入し、スピット
ルアの内側へ二つ割の金型g、gaを挿入する。前記ス
ピットルアの外壁には中心線と平行で、かつ直径対称的
にバッカー溝9.?aが穿設され、前記バッカー溝9.
9aの底壁には打圧ロッドlOの嵌入孔//が夫々並列
穿設されており、前記嵌入孔//に膨大頭10aq有す
る打圧ロッド10の円柱101)が半径方向移動可能に
挿入され。
打圧ロッド10上へ共通のバッカー7.2+ 77−1
a当接させて、単位スェージングマシンAwm成してい
る。この発明の装置は前記単位スェージノブマシンAを
必要数宛順次(金型の大きさ形状別に)タノデムに連結
する。例えば単位スェージングマシンへの金型の長さ4
/ mとすれば5 グm乃至10mのテーパー金属管
の加工をするにはy台乃至70台の単位スェージノブマ
シンをタノテム連結すれば容易に目的とする装置を構成
することができろ。
a当接させて、単位スェージングマシンAwm成してい
る。この発明の装置は前記単位スェージノブマシンAを
必要数宛順次(金型の大きさ形状別に)タノデムに連結
する。例えば単位スェージングマシンへの金型の長さ4
/ mとすれば5 グm乃至10mのテーパー金属管
の加工をするにはy台乃至70台の単位スェージノブマ
シンをタノテム連結すれば容易に目的とする装置を構成
することができろ。
この発明の装置は1機台3/に所定間隔で側壁フレーム
/3./、jaを立設し、この側壁フレーム/、j、
738間へ環状の支持フレーム/4’、 /+4各単位
スエージングマシノ毎にスピンドル支持用に設置する。
/3./、jaを立設し、この側壁フレーム/、j、
738間へ環状の支持フレーム/4’、 /+4各単位
スエージングマシノ毎にスピンドル支持用に設置する。
そこで−組の支持フレーム/+、 /4’へ隣接スピン
ドルの当接段部?a、?bを嵌挿固定することに」:っ
て、単位スェージングマシンA、Y設置することができ
る。然してスピットルア馨当接状態で支持できる為に、
スピンドル7内の隣接金型g、gaも一体一連に設置さ
れる。前記各フライホイール/の一側外壁には数条の■
溝/Sが設けてあり、この■溝/!;とモーター/7の
軸に固定したVプーリー/gとの間[Vベル)/Ai装
着して、モーター/7の動力によりフライホイール/を
回転させる。図中/9はフライホイール/4手動凹転す
る為にフライホイール/の外壁へ設けた穴、ノ0は端面
蓋、2/は端面案内用のスラストベアリング、2.2は
バッカーストッパー、2,7はVベルトカバーである。
ドルの当接段部?a、?bを嵌挿固定することに」:っ
て、単位スェージングマシンA、Y設置することができ
る。然してスピットルア馨当接状態で支持できる為に、
スピンドル7内の隣接金型g、gaも一体一連に設置さ
れる。前記各フライホイール/の一側外壁には数条の■
溝/Sが設けてあり、この■溝/!;とモーター/7の
軸に固定したVプーリー/gとの間[Vベル)/Ai装
着して、モーター/7の動力によりフライホイール/を
回転させる。図中/9はフライホイール/4手動凹転す
る為にフライホイール/の外壁へ設けた穴、ノ0は端面
蓋、2/は端面案内用のスラストベアリング、2.2は
バッカーストッパー、2,7はVベルトカバーである。
前記実施装置を用いてロングテーパー金属管(例えばg
m )を製造するには、先づ等径の素材管J(第3図
)を多段溝ロール23(第1.!図、第73図)にかけ
て多段金属管2乙(第70図)馨成形する。例えば、2
5θ咽毎に一絹の溝ロールを配置して段を設けると1g
mでは合剖3ユ段となる。この場合における各段の直径
は製品の先端径dr+ と、後端径屯の差ン等分割して
例えばd、、 d8. d、・・のように順次小径
としたものである。ついでスェージングマシンの全モー
ター/7. /7を始動すると共に前記多段金属管2t
’17第1図中矢示27の方向より挿入すれば、第1番
目のスエージノグマシンA、乃至第3番1.1のスェー
ジノブマノ/Ag(A11 Ab A111 A41
A61A6. A7. A8と順次連結されてい
る)f:で速かに挿入式れるので、挿入された金属管は
夫々対応するスェージングマシンの金型によって所定の
寸法に成型される。この場合には、各段馨テーパー状に
成型するので、加工度が小さく、速度も早い。そこで加
工済金属管を前記と逆方向(矢示、2.f)へ引出せば
第1/図のようfr、ロングテーパー金属管2りが(/
/) できる。この製品金属管には前記多段金属管2乙の各段
の境界部30毎に微小の肉厚変化がみられるが。
m )を製造するには、先づ等径の素材管J(第3図
)を多段溝ロール23(第1.!図、第73図)にかけ
て多段金属管2乙(第70図)馨成形する。例えば、2
5θ咽毎に一絹の溝ロールを配置して段を設けると1g
mでは合剖3ユ段となる。この場合における各段の直径
は製品の先端径dr+ と、後端径屯の差ン等分割して
例えばd、、 d8. d、・・のように順次小径
としたものである。ついでスェージングマシンの全モー
ター/7. /7を始動すると共に前記多段金属管2t
’17第1図中矢示27の方向より挿入すれば、第1番
目のスエージノグマシンA、乃至第3番1.1のスェー
ジノブマノ/Ag(A11 Ab A111 A41
A61A6. A7. A8と順次連結されてい
る)f:で速かに挿入式れるので、挿入された金属管は
夫々対応するスェージングマシンの金型によって所定の
寸法に成型される。この場合には、各段馨テーパー状に
成型するので、加工度が小さく、速度も早い。そこで加
工済金属管を前記と逆方向(矢示、2.f)へ引出せば
第1/図のようfr、ロングテーパー金属管2りが(/
/) できる。この製品金属管には前記多段金属管2乙の各段
の境界部30毎に微小の肉厚変化がみられるが。
強度上は却って好ましい。
前記における各スェージノブマノ/のフライホイールは
夫々のモーターで回転されるので、隣接フライホイール
毎にその回転方向7同−又は逆方向とjることかできる
。隣接フライホイールの回転方向を逆方向にすれば、騒
音の発生乞最小限に抑えると共に、振動?少なくできる
などの利点があるが、同一方向に回転させることを妨げ
ない。一方隣接フライホイールを同一方向へ回転させる
除には、フライホイール端面のスラストベアリノグ2/
(例えば6個)中半数は一側のフライホイールの端面に
当接し、他の半数は他側のフライホイール端面に当接さ
せることが好ましい。前記において、素材管を多段金属
管に前加工しない場合には。
夫々のモーターで回転されるので、隣接フライホイール
毎にその回転方向7同−又は逆方向とjることかできる
。隣接フライホイールの回転方向を逆方向にすれば、騒
音の発生乞最小限に抑えると共に、振動?少なくできる
などの利点があるが、同一方向に回転させることを妨げ
ない。一方隣接フライホイールを同一方向へ回転させる
除には、フライホイール端面のスラストベアリノグ2/
(例えば6個)中半数は一側のフライホイールの端面に
当接し、他の半数は他側のフライホイール端面に当接さ
せることが好ましい。前記において、素材管を多段金属
管に前加工しない場合には。
第9図に示すように、小径側の肉厚が遂次増大する。通
常のスェージング加工時における肉厚の増大は次式で与
えられている。
常のスェージング加工時における肉厚の増大は次式で与
えられている。
(〔(次−/)Xθ、g ) 十/) x t、=輸
“°(/1(/、2) イ[1し 111 r素(′A看外径 (−;製品外径(この実施例では小径端外径)11;累
月管肉厚 り、:製品肉厚(この実施例では小径端肉厚)削代にお
いて、 d、= /20tnra、 d、= fO
taa。
“°(/1(/、2) イ[1し 111 r素(′A看外径 (−;製品外径(この実施例では小径端外径)11;累
月管肉厚 り、:製品肉厚(この実施例では小径端肉厚)削代にお
いて、 d、= /20tnra、 d、= fO
taa。
−パーL
t、 = 3 +nrBとすれば(但し全長!im、ア
ー 。とする)製品肉厚は。
ー 。とする)製品肉厚は。
1gm (((’−@3−/>×o0get)x3=+
、77mとなる。
、77mとなる。
一方溝ロール加工による肉厚の変化は次式で与えられる
。
。
(〔(北−/)xO,り)十/)Xζ=−・・・(,2
)よって前記各数値ン(2)式に代入すると(、= (
1(謬/)xO,、グ)−1−/)×、3=3.g3r
ranとなって、肉厚増加を著しく制御できることが判
る。
)よって前記各数値ン(2)式に代入すると(、= (
1(謬/)xO,、グ)−1−/)×、3=3.g3r
ranとなって、肉厚増加を著しく制御できることが判
る。
前記(,21式における係数Q、Fは、各段の溝ロール
を同一速度で回転した場合の値であるが、各段の溝ロー
ルの速度乞材料の進行方向へ行くにつれて順次早くすれ
ば(即ち材料に引張力を与えつ又圧延)前記係数をより
小さくすることができる。
を同一速度で回転した場合の値であるが、各段の溝ロー
ルの速度乞材料の進行方向へ行くにつれて順次早くすれ
ば(即ち材料に引張力を与えつ又圧延)前記係数をより
小さくすることができる。
次に多段溝ロールについて説明する。例えば第3図乃至
第1/図において、台管の長さ&、 &、 l!t。
第1/図において、台管の長さ&、 &、 l!t。
13間には次の関係がある。
4 < l+ < nz < l!s
即ち長さ乙の素材管2り乞用いて直ちにスェージング加
工した場合の製品の長さl夏は素材管より長くなる。ま
た多段金属管の長さl、は、肉厚増加量が少ないだけ長
手方向へ伸びるので乙より長くなる。
工した場合の製品の長さl夏は素材管より長くなる。ま
た多段金属管の長さl、は、肉厚増加量が少ないだけ長
手方向へ伸びるので乙より長くなる。
また多段金属管なスェージング加工すれば若干の伸びが
考えられ13の方が長くなる。換言すれば。
考えられ13の方が長くなる。換言すれば。
前加工した多段金属管ン用いれば予め短かい素材管を使
用できるので材料の節減になることが判る。
用できるので材料の節減になることが判る。
次に素材管を多段金属管に加工する場合の多段溝ロール
は例えば第2−図および第73図に示すような装置であ
る。
は例えば第2−図および第73図に示すような装置であ
る。
即ち二個−組の溝ロール2jを交互に直角に配置し。
各組の夫々の溝ロール2jSa、2Jb中少くとも一つ
の溝ロール2.5aはモーター32で駆動するよ5vc
L。
の溝ロール2.5aはモーター32で駆動するよ5vc
L。
たもので、各組の溝ロール2.5q230mraピッチ
で配置ff1Lは150mM毎の多段金属管ができる。
で配置ff1Lは150mM毎の多段金属管ができる。
前記−組の溝ロールコ3は共通の取付台盤33−ヒヘ夫
人独立1−で固定しであるので、加工すべき各段の長さ
VCL4’:、し、各組の溝ロール相互間の間隔ビ矢示
3qのように醐節することができるので、各段の長さン
所望の長さにした多段金属管を一工程で成型することが
できる。
人独立1−で固定しであるので、加工すべき各段の長さ
VCL4’:、し、各組の溝ロール相互間の間隔ビ矢示
3qのように醐節することができるので、各段の長さン
所望の長さにした多段金属管を一工程で成型することが
できる。
次にこの発明の方法の実施例について説明する。
丙径/20+nm、肉厚、3tum、長さ!imの鉄管
を多段溝ロールにかけて多段鉄管ケ成型する(例えば2
0段の鉄管)。この場合に各段のリダクションをまスφ
以下とする。即ち各段の直径は次式で与えられる。
を多段溝ロールにかけて多段鉄管ケ成型する(例えば2
0段の鉄管)。この場合に各段のリダクションをまスφ
以下とする。即ち各段の直径は次式で与えられる。
dl×0.9g−(j、 ・堂・(3)前記前加I
K’ft終えた後、各段毎に寸法を規制したスェージノ
ブマシン(例えば第1図々示、前側より5台使用)K多
段金属管をその小径側より挿入して加工すれば、5台の
スェージノブマシンによって均一テーバ−金属管ができ
る。この場合の実加工時間は70〜/S秒で、大径端の
肉厚3Tmm、小径端の肉厚3.gsmmであった。
K’ft終えた後、各段毎に寸法を規制したスェージノ
ブマシン(例えば第1図々示、前側より5台使用)K多
段金属管をその小径側より挿入して加工すれば、5台の
スェージノブマシンによって均一テーバ−金属管ができ
る。この場合の実加工時間は70〜/S秒で、大径端の
肉厚3Tmm、小径端の肉厚3.gsmmであった。
即ちこの発明によれば、全長/mす、十のテーパー金属
管を一工程で容易に多量生産し得る効果があ材料を節減
し得るなどの諸効果がある。
管を一工程で容易に多量生産し得る効果があ材料を節減
し得るなどの諸効果がある。
第1図はこの発明の実施装置の斜視図、第2図は同じく
一部を省略した拡大側面図、第3図は同じく一部拡大断
面図、第を図は同じく単位スェージノブマシンの要部の
切断拡大斜視図、第S図は同じくハンマーロールの配列
時における拡大斜視図、第6図は同じく金型と打圧ロッ
ドとの関係を示す拡大斜視図、第7図は同じくスピンド
ルの拡大斜視図、第5図は素材管の一部を省略した一部
断面図、第7図はテーパー金属管の一部を省略した一部
断面図、第70図は多段金属管の一部を省略した一部断
面図、第1/図は第70図の金属管ンスエージノグ加工
したテーパー金属管の一部を省略した一部断面図、第1
2図は多段溝ロール装置の溝ロールの配置の相互関係を
示す一部拡大正面図、第73図は多段溝ロール装置の一
部乞省略した斜視図である。 l・・・フライホイール ス・、・ハンマーロール乙
・・・筒状体 7・・スピンドル g、ga・・・金型 ?、?a・・・バッカー溝IO
・・・打圧ロッド /2・・・機台へ、 At、
Aa、 A、、八、八、へ、八・・・単位スェージン
グマシン 特許出願人 吉 1) 桂一部 代理人 鈴 木 正 次 手続補正書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、 事件
の表示 昭和57年 特 許願第7203グ乙号3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 (郵便番号160) 住所東京都新宿区信濃町29番地徳明ビル電話 東 京
(353) 34 0 7 (代)昭和 年
月 日 6、 補正の対象 明細暑中発明の詳細な説明の1唱 7 補正の内容 (1)明細書乙頁g行目〜70行目に[少な(すると共
に・・・判明した。」とあるな「少なくすることができ
る。」と訂正する。
一部を省略した拡大側面図、第3図は同じく一部拡大断
面図、第を図は同じく単位スェージノブマシンの要部の
切断拡大斜視図、第S図は同じくハンマーロールの配列
時における拡大斜視図、第6図は同じく金型と打圧ロッ
ドとの関係を示す拡大斜視図、第7図は同じくスピンド
ルの拡大斜視図、第5図は素材管の一部を省略した一部
断面図、第7図はテーパー金属管の一部を省略した一部
断面図、第70図は多段金属管の一部を省略した一部断
面図、第1/図は第70図の金属管ンスエージノグ加工
したテーパー金属管の一部を省略した一部断面図、第1
2図は多段溝ロール装置の溝ロールの配置の相互関係を
示す一部拡大正面図、第73図は多段溝ロール装置の一
部乞省略した斜視図である。 l・・・フライホイール ス・、・ハンマーロール乙
・・・筒状体 7・・スピンドル g、ga・・・金型 ?、?a・・・バッカー溝IO
・・・打圧ロッド /2・・・機台へ、 At、
Aa、 A、、八、八、へ、八・・・単位スェージン
グマシン 特許出願人 吉 1) 桂一部 代理人 鈴 木 正 次 手続補正書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、 事件
の表示 昭和57年 特 許願第7203グ乙号3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 (郵便番号160) 住所東京都新宿区信濃町29番地徳明ビル電話 東 京
(353) 34 0 7 (代)昭和 年
月 日 6、 補正の対象 明細暑中発明の詳細な説明の1唱 7 補正の内容 (1)明細書乙頁g行目〜70行目に[少な(すると共
に・・・判明した。」とあるな「少なくすることができ
る。」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 一連の金型となるように、タンデム結合された複数
のスェージングマシンの金型の一側より他側へ向けて素
材管を順次加工I−っ5挿入し、前記素材管を所定位置
まで挿入することにまり長尺のテーパー金属管を一工程
で成形することを特徴としたロングテーパー金属管のス
ェージング加工方法 2 複数のスェージングマシンは夫々単独に動作して挿
入された素材管を夫々加工成形′1−ることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項記載のロン2%以下とした特許
請求の範囲第1項記載のロンググーパー金属管のスェー
ジング加工方法グ 同一直径の素材管を多連溝ロールに
かけて順次外径を変えた多段管に成形し、この多段管を
一連の金型としてタンダム結合された複数のスェージン
グマシンの金型の一側より他側に向けて順次加工しつ\
挿入し、前記多段管を所定位置まで挿入することにより
長尺のツ′−パー金属管を一工程で成形することを特徴
としたロンググーバー金MWのスェージング加工方法S
多段管の成形は、二個−組の溝ロールを」二下又は左
右方向より交互に金属管に加圧 当接して行うことを特
徴とする特許請求の範囲第ダ項記載のロングテーパー金
属管のスェージング加工方法 6 円筒状フライホイールの内周側へ間隔部材を介して
ハンマーロールを等間隔に配置し、前記ハンマーロール
の内側へ円筒状のスピンドルを内装し、前記スピンドル
の外壁には中心線と平行で、かつ直径対称的にバッカー
溝を穿設し。 前記バッカー溝底には所定間隔に打圧ロッドの嵌入孔を
並列穿設し、前記嵌入孔には夫々打圧ロッドをスピンド
ルの半径方向へ可動的に嵌挿すると共に、打圧ロッドの
外壁と前記ハンマーロールとの間にバッカーを介装し、
前記スピンドル内へ金型を対向1茨挿して単位スェージ
ングマシ7 ヲ構& L 、 前記単位スェージングマ
シンの複数台をタンデム結合させて、夫々の金型を一連
の金型として連続させると共に、各フライホイールは夫
々駆動装置の出力と連結したことを特徴どするロングテ
ーパー金属管のスェージング加工装置 7 間隔部利は軽量強靭な合成樹脂材料どした特許請求
の範囲第6項記載のロングテーパー金属管のスェージン
グ加工装置 g 一連の金型は隣接金型の端面を互に密接させると共
に、同一テーパーどした特許請求の範囲第4項記載のロ
ングデーパ−金属管のスェージング加工装置 9 隣接フライホイールの回転方向は同−又は逆方向と
した特許請求の範囲第6項記載のロングテーパー金属管
のスェージング加工装置10 ハンマーロールと間隔部
材とは交互に配置され、共通のリングによって円筒状に
保持された特許請求の範囲第4項記載のロングテーパー
金属管のスェージング加工装置 //単位スェージングマシンは夫々単独に動作すると共
に、夫々に内蔵した金型は一本の長尺テーパー金属管を
成型で・きる寸法とした特許請求の範囲第4項記載のロ
ングテーパー金属管のスェージング加工装置
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120346A JPS5910436A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ロングテ−パ−金属管のスエ−ジング加工方法および装置 |
US06/512,126 US4498321A (en) | 1982-07-09 | 1983-07-08 | Method of and apparatus for forming long metal tubing stock to tapered shape |
US06/654,245 US4622841A (en) | 1982-07-09 | 1984-09-25 | Method of forming long metal tubing to tapered shape |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120346A JPS5910436A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ロングテ−パ−金属管のスエ−ジング加工方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910436A true JPS5910436A (ja) | 1984-01-19 |
JPH0225694B2 JPH0225694B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=14783957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57120346A Granted JPS5910436A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ロングテ−パ−金属管のスエ−ジング加工方法および装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4498321A (ja) |
JP (1) | JPS5910436A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100810103B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2008-03-06 | 맹혁재 | 외경 축소형 제품의 단조방법 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4961576A (en) * | 1988-11-23 | 1990-10-09 | Sandvik Special Metals Corporation | Constant wall shaft with reinforced tip |
US5074555A (en) * | 1989-04-24 | 1991-12-24 | Sandvik Special Metals Corp. | Tapered wall shaft with reinforced tip |
IT1254864B (it) * | 1992-04-15 | 1995-10-11 | Filippo Cattaneo | Laminatoio continuo per tubi senza saldatura del tipo a mandrino e conunita' di laminazione a tre o piu' rulli comandati e regolabili |
US5657922A (en) * | 1995-07-14 | 1997-08-19 | Univ Oklahoma State | Machine and process for forming tapered or cylindrical utility poles from flat sheet metal |
US6146291A (en) * | 1997-08-16 | 2000-11-14 | Nydigger; James D. | Baseball bat having a tunable shaft |
US6490900B1 (en) | 2000-10-11 | 2002-12-10 | American Cast Iron Pipe Company | Pipe gauging and rounding apparatus and method |
US6695711B2 (en) * | 2002-01-28 | 2004-02-24 | Royal Precision, Inc. | Hydroformed metallic golf club shafts and method therefore |
US7225660B1 (en) | 2005-05-13 | 2007-06-05 | Kw Industries, Inc. | Apparatus and method for expanding a tube diameter and a pole formed thereby |
US20090014082A1 (en) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Cannaley James R | Exhaust apparatus and method |
DE102012106423A1 (de) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Rohrstabilisators für ein Kraftfahrzeug |
US9676016B2 (en) | 2013-09-23 | 2017-06-13 | Manchester Copper Products, Llc | Systems and methods for drawing materials |
Family Cites Families (12)
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---|---|---|---|---|
US2734404A (en) * | 1956-02-14 | Swaging machine | ||
US1696697A (en) * | 1926-02-20 | 1928-12-25 | William H Sommer | Apparatus for pointing wires |
US1888607A (en) * | 1929-04-06 | 1932-11-22 | Nat Tube Co | Method of making seamless tubes |
US1982874A (en) * | 1933-08-12 | 1934-12-04 | Hamilton Standard Propeller Co | Method of tapering tubes |
US2089311A (en) * | 1933-12-18 | 1937-08-10 | Waterbury Farrel Foundry Co | Tandem mill |
US2642762A (en) * | 1950-11-22 | 1953-06-23 | Babcock & Wilcox Co | Rotary swager with axially progressive die action |
US3136053A (en) * | 1960-03-07 | 1964-06-09 | Eastwood Acceptance Corp | Method of forming close tolerance tubing |
US3273367A (en) * | 1964-03-04 | 1966-09-20 | Hallden Machine Company | Rotary swager |
US3812699A (en) * | 1971-06-04 | 1974-05-28 | K Bezzubov | Working head of a rotary swaging machine |
US3969155A (en) * | 1975-04-08 | 1976-07-13 | Kawecki Berylco Industries, Inc. | Production of tapered titanium alloy tube |
DE2547821A1 (de) * | 1975-10-25 | 1977-04-28 | Erich Ribback | Rundhaemmermaschine |
JPS58157519A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-19 | Daini Yoshida Kinen Tekkosho:Kk | 段付金属管の製造方法 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57120346A patent/JPS5910436A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-08 US US06/512,126 patent/US4498321A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-09-25 US US06/654,245 patent/US4622841A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100810103B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2008-03-06 | 맹혁재 | 외경 축소형 제품의 단조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4498321A (en) | 1985-02-12 |
US4622841A (en) | 1986-11-18 |
JPH0225694B2 (ja) | 1990-06-05 |
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