JPS591042B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS591042B2 JPS591042B2 JP51084529A JP8452976A JPS591042B2 JP S591042 B2 JPS591042 B2 JP S591042B2 JP 51084529 A JP51084529 A JP 51084529A JP 8452976 A JP8452976 A JP 8452976A JP S591042 B2 JPS591042 B2 JP S591042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- breaker
- gas
- disconnector
- insulated switchgear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタンク内のしゃ断部を保守点検等の際に簡単且
つ容易に取出せるようにしたガス絶縁開閉装置に関する
。
つ容易に取出せるようにしたガス絶縁開閉装置に関する
。
従来、例えば第1図に示すようにガスしゃ断器CBの両
端を断路器DSを介してブッシング(又は母線’)BU
Sに接続するガス絶縁開閉装置においては、保守点検等
に際してガスしゃ断器のしゃ断部をタンクの両端開口部
から取出せるようにするため、第2図に示すようにガス
タンク1の両端部の幅方向外周面部に断路器2を取付け
ると共にとの断路器2にブッシング3を上方へ垂直に取
付ける構成としている。
端を断路器DSを介してブッシング(又は母線’)BU
Sに接続するガス絶縁開閉装置においては、保守点検等
に際してガスしゃ断器のしゃ断部をタンクの両端開口部
から取出せるようにするため、第2図に示すようにガス
タンク1の両端部の幅方向外周面部に断路器2を取付け
ると共にとの断路器2にブッシング3を上方へ垂直に取
付ける構成としている。
しかしこのような構成のガス絶縁開閉装置では、断路器
2をタンク1の両端部の幅方向外周面部に取付けるよう
にしているだめ、当然のことながらタンク1の幅方向に
対するスペースを大きく必要とし多数の隣接機器が設け
であるときは設置困難となる場合がある。
2をタンク1の両端部の幅方向外周面部に取付けるよう
にしているだめ、当然のことながらタンク1の幅方向に
対するスペースを大きく必要とし多数の隣接機器が設け
であるときは設置困難となる場合がある。
また、第3図に示すようにILしゃ新方式を採用した系
統のように上記構成のガス絶縁開閉装置にさらに複数個
の断路器およびガスしゃ断器を組合せて接続構成する場
合にはさらに広大な幅方向に対するスペースを必要とす
る。
統のように上記構成のガス絶縁開閉装置にさらに複数個
の断路器およびガスしゃ断器を組合せて接続構成する場
合にはさらに広大な幅方向に対するスペースを必要とす
る。
そこで、かかるガス絶縁開閉装置において、タンクの幅
方向に対するスペースをとらないようにするには、タン
クの両端部に断路器を取付けてその長手方向に直線的に
配置すればよいが、このようにすると、保守点検等に際
してタンク内よりしゃ断部を取出す場合、ブッシングと
の結合を解いてからタンク両端部の断路器を取外し、し
かる後タンクの両端開口部からしゃ断部を取出さなけれ
ばならない。
方向に対するスペースをとらないようにするには、タン
クの両端部に断路器を取付けてその長手方向に直線的に
配置すればよいが、このようにすると、保守点検等に際
してタンク内よりしゃ断部を取出す場合、ブッシングと
の結合を解いてからタンク両端部の断路器を取外し、し
かる後タンクの両端開口部からしゃ断部を取出さなけれ
ばならない。
このため、しゃ断部の取出しに多くの時間と手間がかか
り、作業性の非常に悪いものとなる。
り、作業性の非常に悪いものとなる。
本発明は上記のような事情に鑑みなされたもので、その
目的はしゃ断ユニットを絶縁ガスと共に納めたタンクの
一方の開口部側にその開口部からの空間距離が少なくと
もしゃ断ユニットの長手方向長さよりも大きくなし得る
長さの着脱母線を設けると共にこの着脱母線を介してし
ゃ断ユニットと接続される断路器を連結する構成とする
ことにより、この着脱母線を取外すだけでタンク内のし
ゃ断部を簡単且つ容易に取出すことができるガス絶縁開
閉装置を提供しようとするものである。
目的はしゃ断ユニットを絶縁ガスと共に納めたタンクの
一方の開口部側にその開口部からの空間距離が少なくと
もしゃ断ユニットの長手方向長さよりも大きくなし得る
長さの着脱母線を設けると共にこの着脱母線を介してし
ゃ断ユニットと接続される断路器を連結する構成とする
ことにより、この着脱母線を取外すだけでタンク内のし
ゃ断部を簡単且つ容易に取出すことができるガス絶縁開
閉装置を提供しようとするものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第4図は4点切りのガスしゃ断器を設けた場合のガス絶
縁開閉装置を一例として示したものである。
縁開閉装置を一例として示したものである。
すなわち、第4図において、11は上面部に2個の点検
穴11aを適宜の間隔を存して設けられた筒形のタンク
で、このタンク11はその下面部に取付けられた支持脚
12により支持されるものである。
穴11aを適宜の間隔を存して設けられた筒形のタンク
で、このタンク11はその下面部に取付けられた支持脚
12により支持されるものである。
またタンク11の両端開口部には閉塞体13が着脱可能
に取付けられており、またタンク上面部に設けられた点
検穴11aも蓋体14により閉塞されている。
に取付けられており、またタンク上面部に設けられた点
検穴11aも蓋体14により閉塞されている。
一方、15はタンク11内にSF6ガス等の絶縁ガスと
共に収容され且つタンク11の長手方向中心線に合せて
直線的に配置された1対の2点切しゃ断ユニットで、こ
れらはタンク11内の略中央部でスライドコンタクト1
6を介して電気的に接続されており、まだ各しゃ断ユニ
ット15の略中央部に位置する駆動伝達機構部17を絶
縁物からなる支持筒18によυタンク11の底面に支持
されている。
共に収容され且つタンク11の長手方向中心線に合せて
直線的に配置された1対の2点切しゃ断ユニットで、こ
れらはタンク11内の略中央部でスライドコンタクト1
6を介して電気的に接続されており、まだ各しゃ断ユニ
ット15の略中央部に位置する駆動伝達機構部17を絶
縁物からなる支持筒18によυタンク11の底面に支持
されている。
これらのしゃ断ユニット15は操作機構部からの操作指
令により支持筒18内を挿通する駆動伝達機構部17の
駆動ロッド19を動作させることによシ、可動接触子ヲ
設ケたピストン20を移動してピストン20とシリンダ
21内のSF6 ガスを圧縮し、この圧縮ガスをピスト
ン20に設けた孔からアーク部に吹き付けて消弧する所
謂バッファ形しゃ断器を構成している。
令により支持筒18内を挿通する駆動伝達機構部17の
駆動ロッド19を動作させることによシ、可動接触子ヲ
設ケたピストン20を移動してピストン20とシリンダ
21内のSF6 ガスを圧縮し、この圧縮ガスをピスト
ン20に設けた孔からアーク部に吹き付けて消弧する所
謂バッファ形しゃ断器を構成している。
この場合、駆動伝達機構部17と支持筒18とはボルト
22により結合され、また、駆動ロッド19とピストン
20とは連結レバー23を介してピン24により連結さ
れている。
22により結合され、また、駆動ロッド19とピストン
20とは連結レバー23を介してピン24により連結さ
れている。
このようなガスし、や断器において、タンク11の一方
開口部を閉塞する閉塞体13の中央部に設けられた連結
口に絶縁スペーサを介して断路器25を結合すると共に
前記しゃ断ユニット15の固定側電極部に電気的に接続
する。
開口部を閉塞する閉塞体13の中央部に設けられた連結
口に絶縁スペーサを介して断路器25を結合すると共に
前記しゃ断ユニット15の固定側電極部に電気的に接続
する。
さらにとの断路器25に垂直にブッシング26を接続す
ると共にその電路の中途に変流器27を設ける。
ると共にその電路の中途に変流器27を設ける。
また、タンク11の他方開口部を閉塞する閉塞体13の
中央部に設けられた連結口に絶縁スペーサ28を介して
予定の長さの着脱母線29を構成するケース29aの一
方の開口端部をボルト等により連結する。
中央部に設けられた連結口に絶縁スペーサ28を介して
予定の長さの着脱母線29を構成するケース29aの一
方の開口端部をボルト等により連結する。
一方、この着脱母線29を構成するケース29aの他方
の開口端部に連結口を向けて断路器30を設け、その連
結口に前述同様の絶縁スペーサ31を介してベローズ3
2の一端部を連結し、その他端部を上記着脱母線29を
構成するケース29aの他方の開口端部に連結する。
の開口端部に連結口を向けて断路器30を設け、その連
結口に前述同様の絶縁スペーサ31を介してベローズ3
2の一端部を連結し、その他端部を上記着脱母線29を
構成するケース29aの他方の開口端部に連結する。
そして断路器30としゃ断ユニット15の固定側電極部
との間を着脱母線290ケース内を挿通する導体29b
を介して電気的に接続する。
との間を着脱母線290ケース内を挿通する導体29b
を介して電気的に接続する。
この場合、着脱母線29の長さは少なくともタンク11
の閉塞体13、着脱母線29を取外してベローズ32を
圧縮したときのタンク11の開口部から圧縮されたベロ
ーズ32に至る間の空間部がしゃ断ユニット15の長手
方向長さLよりも大きくできる寸法のものが選定される
。
の閉塞体13、着脱母線29を取外してベローズ32を
圧縮したときのタンク11の開口部から圧縮されたベロ
ーズ32に至る間の空間部がしゃ断ユニット15の長手
方向長さLよりも大きくできる寸法のものが選定される
。
さらに前記断路器30には前述同様にブッシング33を
垂直に取付けると共にその電路の途中に変流器34を設
ける。
垂直に取付けると共にその電路の途中に変流器34を設
ける。
′従って、このような構成の絶縁ガス開閉装置におい
て、タンク11内のしゃ断ユニット15を保守点検のた
め、タンク外部へ取出すには、まずタンク11内の絶縁
ガスを抜き取った後、タンク上面の蓋体14を取外して
点検口11aよりタンク11内に作業員が入り、支持筒
18と駆動伝達機構部17との結合状態を解き、次いで
駆動ロッド19とレバー23との連結状態を解いて駆動
ロッド19をしゃ断ユニット15の移動に支障のない位
置まで引き下げる。
て、タンク11内のしゃ断ユニット15を保守点検のた
め、タンク外部へ取出すには、まずタンク11内の絶縁
ガスを抜き取った後、タンク上面の蓋体14を取外して
点検口11aよりタンク11内に作業員が入り、支持筒
18と駆動伝達機構部17との結合状態を解き、次いで
駆動ロッド19とレバー23との連結状態を解いて駆動
ロッド19をしゃ断ユニット15の移動に支障のない位
置まで引き下げる。
次に着脱母線29を構成するケース29aと閉塞体13
の連結口に設けられた絶縁スペース28およびベローズ
32との結合を解くと共にベローズ32を最大限に圧縮
してケース29aを移動させながら導体29bの接続を
解き、着脱母線29を取外し、その後閉塞体13を取外
す。
の連結口に設けられた絶縁スペース28およびベローズ
32との結合を解くと共にベローズ32を最大限に圧縮
してケース29aを移動させながら導体29bの接続を
解き、着脱母線29を取外し、その後閉塞体13を取外
す。
ここのような状態とすれば、タンク11の開口部から圧
縮されたベローズ32に至る間にはしゃ断ユニット15
の長手方向長さよりも大きな空間部が形成されるので、
この空間部にしゃ断ユニット15を取出すことができる
。
縮されたベローズ32に至る間にはしゃ断ユニット15
の長手方向長さよりも大きな空間部が形成されるので、
この空間部にしゃ断ユニット15を取出すことができる
。
またもう一方のしゃ断ユニット15を取出す場合にも先
に手前のしゃ断ユニット15を取出した後に行なえば同
様に上記空間部に取出すことができる。
に手前のしゃ断ユニット15を取出した後に行なえば同
様に上記空間部に取出すことができる。
このように本発明ではタンク11の一方の開口部側にそ
の開口部から断路器連結部に至る距離の空間部がしゃ断
ユニット15の長手方向長さよりも犬となるような長さ
の着脱母線29を設けると共にこの着脱母線29を介し
てしゃ断ユニットと接続される断路器を連結する構成と
したので、しゃ断ユニット15の取出しに際しては着脱
母線29を取外すだけでよいので、従来のように断路器
、ブッシングを何ら移動する必要がなく作業が簡単且つ
容易になる。
の開口部から断路器連結部に至る距離の空間部がしゃ断
ユニット15の長手方向長さよりも犬となるような長さ
の着脱母線29を設けると共にこの着脱母線29を介し
てしゃ断ユニットと接続される断路器を連結する構成と
したので、しゃ断ユニット15の取出しに際しては着脱
母線29を取外すだけでよいので、従来のように断路器
、ブッシングを何ら移動する必要がなく作業が簡単且つ
容易になる。
■
また、第3図に示すようなIHLや新方式を採用した系
統構成とする場合にも、第5図atbに示すような形に
組立てればよいので、その幅方向に対するスペースを最
小限に留めることができると共に前述同様にタンク内の
しゃ断ユニットの取出しが簡単且つ容易に行ない得る。
統構成とする場合にも、第5図atbに示すような形に
組立てればよいので、その幅方向に対するスペースを最
小限に留めることができると共に前述同様にタンク内の
しゃ断ユニットの取出しが簡単且つ容易に行ない得る。
なお、上記実施例では4点切りのガスしゃ断器を設けた
場合について述べたが、2点切りの場合や1点切りの場
合にも前述同様にして実施できるものである。
場合について述べたが、2点切りの場合や1点切りの場
合にも前述同様にして実施できるものである。
また上記実施例では断路器にブッシングを組立接続する
場合について述べだが、ブッシングに代えて母線導体に
接続する場合についても同様に実施できるものである。
場合について述べだが、ブッシングに代えて母線導体に
接続する場合についても同様に実施できるものである。
この他本発明はその要旨を変更しない範囲内で種々変形
して実施できることは勿論である。
して実施できることは勿論である。
以上述べたように本発明によれば、タンク内に納められ
たしゃ断ユニットを断路器等を移動することなく簡単且
つ容易に外部へ取出すことができる作業性の良いがガス
絶縁開閉装置が提供できる。
たしゃ断ユニットを断路器等を移動することなく簡単且
つ容易に外部へ取出すことができる作業性の良いがガス
絶縁開閉装置が提供できる。
第1図はガスしゃ断器の両側に断路器が接続される場合
の系統図、第2図は第1図の系統に合せて組立てられた
従来のガス絶縁開閉装置の構成図、第3図は1↓ しゃ
新方式を採用する場合の系統図、第4図は本発明による
ガス絶縁開閉装置の一実施例を要部を断面して示す構成
図、第5図a。 bは本発明を第3図の系統に適用した場合の構成例を示
すもので、aは平面図、bは側面図である。 11・・・タンク、13・・・閉塞体、15・・・しゃ
断ユニット、17・・・駆動伝達機構部、18・・・支
持絶縁筒、28,31・・・絶縁スペーサ、29・・・
着脱母線、32・・・ベローズ、25,30・・・断路
器、26゜33・・・ブッシング、27.34・・・変
流器。
の系統図、第2図は第1図の系統に合せて組立てられた
従来のガス絶縁開閉装置の構成図、第3図は1↓ しゃ
新方式を採用する場合の系統図、第4図は本発明による
ガス絶縁開閉装置の一実施例を要部を断面して示す構成
図、第5図a。 bは本発明を第3図の系統に適用した場合の構成例を示
すもので、aは平面図、bは側面図である。 11・・・タンク、13・・・閉塞体、15・・・しゃ
断ユニット、17・・・駆動伝達機構部、18・・・支
持絶縁筒、28,31・・・絶縁スペーサ、29・・・
着脱母線、32・・・ベローズ、25,30・・・断路
器、26゜33・・・ブッシング、27.34・・・変
流器。
Claims (1)
- 1 しゃ断器の少なくとも一側の軸方向延長部に断路器
を設けこれらを連結して組立てる構成のガス絶縁開閉装
置において、前記しゃ断器を構成するしゃ断ユニットを
絶縁ガスと共に納めたタンクの一方の開口部側に少なく
ともその開口部から前記断路器の連結口に至る空間部の
距離が前記しゃ断ユニットの長手方向長さよりも大きく
なし得る長さの着脱母線を設け、この着脱母線を介して
前記断路器を連結するようにしたことを特徴とするガス
絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51084529A JPS591042B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51084529A JPS591042B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5310033A JPS5310033A (en) | 1978-01-30 |
JPS591042B2 true JPS591042B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=13833157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51084529A Expired JPS591042B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591042B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524003U (ja) * | 1978-08-02 | 1980-02-16 |
-
1976
- 1976-07-16 JP JP51084529A patent/JPS591042B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5310033A (en) | 1978-01-30 |
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